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『実用、登山、サバイバル』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • シリーズ59冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【ご利用前に必ずお読みください】
    ■特別付録「アートプリント/伊東孝志・作」は電子版には付属しませんのでご了承ください。
    ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。
    ■その他一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
    ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
    ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

    【大特集】
    いつか必ず訪れる大パニックを冷静に切り抜けるために
    身近な自然環境を師として自らの生存戦略を考える
    『有事対応野営ドリル』

    ●[PROLOGUE]もう本誌読者は半分足を踏み入れている自立した生き方
    『野良人への誘い』文/服部文祥

    ●大恐慌を生き抜いた先人に学ぶ
    『ホーボー野営再考』

    ●有事を想定した装備だけで手軽にソロキャンプを楽しむ方法
    『サバキャンの勧め』

    ●[COLUMN]何も持っていなくても最低限の浄水はできる!?
    『拾得物浄水ガイド』

    ●いつもの野営に導入するだけで有事の生存率もアップ!?
    『有事対応野営装備SAMPLE』

    ●非常用装備を濡らさずまとめて持ち運べる
    『バックパック型ドライバッグ3選』

    ●実力派ナイフメーカーが実証する
    『即応ナイフメイキング』

    ●野活で危険に晒される頭・手・足を守りたい!
    『野生環境で活きる産業系防具リスト』

    ●[COLUMN]野営にも防災にも転用できる安全確保の要!
    『登山ギア活用ガイド』

    ●島国日本のもっとも身近なタンパク源調達法
    『釣魚サバイバル』

    ●[COLUMN]手軽においしく食べられて効率的にエネルギーを得られる
    『補給食ガイド』

    ●これさえモノにすれば調理にまつわる面倒な作業からも解放される
    『断食野営のすすめ』

    ●用途特化型から汎用性の高い多目的アイテムまで災害時に頼れる秀逸ギアが集結
    『個人生存装備カタログ』



    【新連載】

    『山川海渓もののけ解題』文・絵/髙山宗東



    【特設企画】

    サバイバル登山家・服部文祥が振り返る
    『相棒犬失踪事件』
    ―現代文明に生きるという自己矛盾―

    [現生ホモ・サピエンス見聞録]
    『猟師として日本で生きる』
    ―とあるアメリカ人の自給自足生活―
    写真・文/横田徹

    [現生ホモ・サピエンス見聞録]
    最前線の塹壕から戦争が日々の情報と化した日本へ
    『露ウ戦争開戦二年』
    ~カメラ一つを手に正規兵となった男の記録~
    写真・文/サフラン詩風 訳/五十嵐哲郎

    怪魚ハンター小塚拓矢の脱火薬への道
    『国内僻地釣行』
    ~世界最古の疑似餌を旅する~

    山火事は人類の脅威か?自然の恵みか?
    『WILDFIRE CRISIS』


    【連載】

    『サバイバリスト・カメ五郎の のんびり移住生活日誌』カメ五郎
    『「山の謎」なんでも探偵団』宗像充
    『捕まえろタダだ!』奥山英治
    『ニワトリのいる暮らし』文・絵/服部小雪
    『戦場写真家・亀山亮の八丈島生活史』写真家 亀山亮

  • 「もしも」のときのサバイバル。はじめての「着衣泳」教室

    着衣泳とは、服を着たまま泳ぐことです。
    水難・水害事故は、服を着ている状態で起こることが多く、水中で自分の身を守るための危機管理法が着衣泳です。

    着衣泳は、水泳の常識とは反対の知識が求められます。
    身体を動きやすくするために、服や靴を脱ぐのではなく、
    靴や服の浮力を活かし、顔と足を浮かせた「背浮き」と呼ばれる方法で水に浮きます。
    ペットボトルやランドセルなどの持ち物に備わっている浮力を借ることも大切です。

    この本では、海や川、プールなど水辺で遊ぶ前に注意すべきことから、
    着衣泳の練習の仕方、浮き具になるもの、水に落ちた人を見かけたときの対処法を紹介しています。

    日本では毎年700名もの方が水難事故の犠牲になっています。
    この本で着衣泳の知識と技術を身につけることで、水の事故から自分や家族、周りの人の命を守ることができます。

    「東日本大震災による甚大な被害。水害による事故。レジャー中の水難。
    水にかかわる事故で多くの尊い命を失っています。
    私は、子供のころから水泳競技を通じて多くのことを経験してきました。
    「水」との良好な関係を築くためには
    水への正しい知識を備え付けることが重要です。
    「着衣泳」を通して、身を守る方法を
    多くの方たちに普及していきたいと思います」
    ―岩崎恭子

    協力:田村祐司先生(水難学会理事、東京海洋大学准教授)
  • 現代人が忘れてしまった原始の感覚とは?

    ネイティブアメリカンには、「サバイバル技術とは自然と戦うことではなく、自然に生かしてもらうことだ」という教えがありました。自然に生かされるためには、自然から発せられるさまざまな情報を受け取るために、感覚の感度を大きく高める必要があります。彼らはそのため普段から感覚トレーニングを行い、ハンティング、寝床の確保、病気の治療など、生活のありとあらゆるものにその感覚を利用していました。

    本書は、最終的には道具のいっさいを持たずにサバイバルができるようになることを目標に、最低限のフルサバイバル術を紹介しています。しかし、本書やサバイバルに関する多くの書物から技術的な知識をいくら得たとしても、その技術のベースとなる感覚の力を高めていなければ、なんの役にも立ちません。そのため、本書は感覚トレーニングの紹介にも多くのページを割きました。トレーニングといっても、普段の生活やアウトドアアクティビティの隙間に取り入れられるものばかりで、どれも楽しく、同時に気持ちを楽にさせてくれるものばかりです。

    本書は、普通に生活を送っていると見過ごしてしまうようなものに、実はものすごい情報や価値があるということに気付く力を養います。原始的な生活をしていたネイティブアメリカンが、なぜ自然を大切にして、自然と共に生き、自然と対話することでさまざまな学びを得られたのかを、本書を通じて共有できたらと思います。

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