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『実用、雑学、登山、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 1,540(税込)
    著:
    今泉忠明
    イラスト:
    レーベル: ――

    クマもウサギもオコジョもライチョウも
    日本の山でがんばって生きていた!

    『ざんねんないきもの事典』の次に読みたい、
    自然界のひみつ


    日本の山で、がんばって生きている、身近な動物たち。
    かれらがどんなふうに毎日暮らしているか、
    じつは、まだまだ知られていないことがたくさんあるんです。

    『クマとたぬき』の帆さんによる、ほっこり、ユーモラスなマンガと、
    『ざんねんないきもの事典』の今泉先生による、びっくりの動物エピソード。
    さらに一歩ふみこんで、大きな自然のしくみにせまっていきます。

    ・雪の下に小さな世界があった!
    ・ムササビの巣穴は人気アパート?
    ・ナキウサギは干し草をつくる。
    ・野生ではボスザルはいない?

    雨の日は、どうくらしているんだろう。
    動物たちはどんなふうに世界をみているんだろう。
    すぐとなりにある大自然をのぞいてみよう。

    キャンプやハイキング、山登りが100倍楽しくなる
    「あしあとの見方」「山に残されたサイン」「フンの見方」なども収録!


    ★今泉先生の「はじめに」より -------------------------------

    ずいぶんと長い時間がたちました。私は50年以上、動物のことを勉強してきたんです。本で勉強したことと、山と森で体験したこと。それがこの本に書いてあります。私の経験と知識がぜんぶ入っているから、これを読めば、小さな動物学者になれますよ。
    動物のことを知ることは、大きな自然のしくみを知ること。それは、ひいては人間の生き方、どうやって生きていくか、につながると思います。自然を大事にしようって、わざわざいわなくても、自然のしくみがわかれば、おのずから大事にしてしまうんです。


    ★マンガ・帆さんの「はじめに」より -------------------------------

    日本の動物たちは一見素朴ですが、複雑で細やかな模様や色合いをもっていたり、森や里山に適した姿をしていて、日本の自然にこそしっくり溶けこむ美しさがあると思います。 (…)山や森で動物たちが生き生きと暮らしている姿を描きたいと思いましたので、楽しんでいただけたらうれしいです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    アウトドア雑誌「Fielder」にこれまで掲載してきた焚火特集が一堂に集結。これ1冊で火熾しから焚火の実用、焚火を利用した野営システムまで、人間の根源的スキルがすべて習得できる。

    【ご利用前に必ずお読みください】■本誌はFielder VOL.15(2014年4月発売)~VOL.44(2019年2月発売)に掲載された記事を再編集したものです。掲載記事やデータは発売当時のものとなっているため、ご覧になった時点で販売が終了している商品や価格が変わっている商品など、その後変更が生じている場合もございます。あらかじめご了承ください。

    【主な特集内容】
    ■第一章
    ―焚火の基礎知識―

    人類の英知 火を作る
    [焚火COLUMN] 火とは何か
    火熾し早見表
    火口&焚き付け早見表
    メタルマッチを用いた火熾しの基本
    焚火の大原則
    薪燃焼のメカニズム
    焚火の一生
    [COLUMN]サバイバリスト・カメ五郎の自給自足失敗談 ~火は生き物~


    ■第二章
    ―焚火の実践―

    状況別焚火実用リスト
    焚火総復習
    炎を楽しむための定番焚火考
    実用焚火術
    即席ロケットストーブの実力検証
    焚火のオプション考察
    ブッシュクラフト入門
    現地木工
    自作焚火道具
    [COLUMN]サバイバリスト・カメ五郎の自給自足失敗談 ~まずは火口の回収から~


    ■第三章
    ―焚火の利用法―

    ブッシュクラフト野営術
    状況別寝床&焚火sample
    手斧と焚火野営
    越冬野営術
    焚火料理のABC
    ジビエ肉の保存調理術
    米陸軍サバイバル全書に学ぶ食料保存術
    火を持ち歩くということ
    炭焼き再考


    ■巻末付録
    ―焚火の雑学―

    玄人御用達の焚火道具選
    焚火着一覧
    実用工作刃物選
    世界の斧
    野食調理道具一覧
    野生薪大全
  • 野遊び刃物の決定版!

    アウトドアで使用する刃物類の最新知識や使い方、さらに人気のナイフメイキングも収録した一冊です。

    刃物類は、アウトドアで必要なギアのひとつです。
    肉をさばいたり、木を成形したり、薪を割ったりと、その用途は多岐に渡ります。
    しかし、その取り扱い方を知らないと、十分な性能を発揮させることはできませんし、最悪大怪我をしてしまう危険な道具でもあります。

    本書は、アウトドアで使用する刃物、とくにナイフ、鉈、斧について、正しい知識と使い方を紹介していきます。
    原始的で非常にシンプルな道具だけに、長く愛用することができるのも刃物の魅力。
    一生使い倒すためのメンテナンスはもちろん、オリジナルナイフの製作法も収録した、野遊び刃物の決定版です。
  • 山の名前ってとっても不思議。「○○山(ヤマ/サン)」「○○岳(タケ/ダケ)」といった呼び分けも不思議ですし、動物や色の名前が付けられた山、当て字の山、由来が想像できない山などいろいろ。絶対に由来を知りたくなる「貧乏山」「化物山」なんていう山まであります。 「山の名前」をテーマにした本書ですが、単なる地名考察や地名雑学ではおさまりません。「歩くとわかる、見えてくる」としてちょっと気になる名前の山に登ったり、北海道大学や国土地理院で山名に関わる方のお話をうかがったり、中村みつをさんのすてきなイラストを交えながら展開します。 山の名前をきっかけに、楽しく読んでいただける本にしあがりました。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • 女性好みの釉薬の色見本!

    陶器の美しい色は、釉薬(ゆうやく)と呼ばれる原料を陶器に掛けることで生まれます。本書では、その釉薬の色彩を女流陶芸家に好まれる色を中心に紹介。陶器の焼き方(酸化、還元)とはなにかなど、陶芸の基本も説明しています。[釉薬の色見本]カフェオレボウル:21色の釉薬×赤土の陶器、白土の陶器の2種類×焼き方(酸化、還元) /プレート:21色の釉薬×赤土の陶器、白土の陶器の2種類×焼き方(酸化、還元)×重ね掛け釉薬(3色)/21色の釉薬をつかった作家の作品
  • 生き残るためのテクニック

    不慮の事故で無人島に漂着してから、知恵を絞り工夫を凝らして生きながらえ、快適な長期間の生活を構築し、自力で脱出するまでの冒険ストーリー。登場するサバイバル術は、無人島などへの漂流、遭難だけでなく、地震や停電など非常時全般、あるいは救急・救命、キャンプにも役立つ、今すぐ身につけたいものばかりです。わくわくするストーリーにのせて、豊富なイラストと写真で、アウトドア料理や保存食、火や水や照明の確保、救急・救命術、ロープワークや救難信号にいたるまで、あらゆるサバイバルテクニックを詳細に紹介する1冊です。
  • 平地とは歩き方が違う? ジーンズで登山するのはNG?

     山は四季折々の情景、風情を与えてくれます。
     ココロの癒しになるだけでなく、歩くことは健康にとてもよいのです。
     最近では「山ガール」と呼ばれるおしゃれなアウトドアファッションに身を包んだ若い女性の姿もよく見かけます。
     でも、散歩の延長で山に登ろうとしていませんか? 山と平地では歩き方が異なると知っていますか? ジーンズ姿で登山に出かけようとしていませんか? 万が一道に迷った時に、地図が読めますか?

     本書では、登山に関する基礎知識をかわいいイラスト付きで丁寧に解説。著者自身の失敗例をまじえながら、登山のノウハウをわかりやすく紹介しています。

    第1章 登山の基礎知識
    第2章 体調の管理
    第3章 用具の使い方
    第4章 天候の変化
    第5章 突然のアクシデント

    ●小日向孝夫(こひなた・たかお)
    1949年、東京都生まれ。国学院大学経済学部卒業。山と渓谷社で『山と渓谷』、『Skier』、『outdoor』、『ウインドフラッシュ』などの編集に携わり、『Skier』、『snowbood』では編集長を務め、ヤマケイカルチャークラブを立ち上げる。登山は18歳から始め、初登攀の記録を4本持っている。現在は山ガールネット編集部のアドバイサー。東京都の観光アドバイサー、みなかみ町エコツーリズム推進協議会のアドバイサーなどを務めている。SAJ1級、日本山岳ガイド協会認定ガイド、逗子市審議委員、逗子市ヨット協会理事、ウインターレジャー普及促進協議会監事、日本海洋記者クラブ代表幹事。海と山の両方がわかる、アウトドア・コーディネーター。

    ●中村みつを(なかむら・みつを)
    東京生まれ。イラストレーター、絵本作家。自然や旅をテーマに、イラストとエッセイの作品が多い。著書に『のんびり山に陽はのぼる』(山と渓谷社)、『山旅の絵本』(JTBパブリッシング)、『発見図鑑・むし』、『そなえる』、『おいしいめいさくたからばこ』(学研)、『お江戸超低山さんぽ』(書肆侃侃房)、『ビビ』(ポプラ社)、『森のくらし』(二見書房)など。変わったところで豆本『月の話』(私家版、製本・谷中あずき堂)がある。また読売新聞夕刊に連載中の『一歩二歩山歩』(文・みなみらんぼう)の挿絵を描いて14年目を迎える。日本山岳会会員。

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