『実用、占い・風水・スピリチュアル、サブカルチャー、801円~1000円』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
水洗トイレ・冷蔵庫からジェトコースター、スケート、虹、オーロラ、飛行機、人工衛星・GPSまで身の回りにある物や現象のしくみが面白いほどよくわかる!文系の人でも理解できるよう、とにかくわかりやすく、またとにかく図を使ってうまく説明しました! 本書で扱ったテーマは、身の回りにそれとなくある物や現象です。それらの仕組みを知らなくても生きてはいけますが、知っていればなかなか楽しく暮らしていける、そんなものばかりです。物理の醍醐味は、いろいろな現象を少数の法則や定理そして少しの仮定で取り扱うことができるところにあると思います。 -
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生活習慣病対策の権威が
健康に痩せるためのお得技を教えます!
食事制限を頑張っているのに、
思うような結果が出ない……
いろんなダイエットに挑戦したけれど
なかなかやせられない……
そう悩んでるあなたは
肝臓に脂肪がたまっているのが
原因かもしれません。
そこで本書は、
肝臓からアプローチして自然に脂肪が落ちる体が目指せる
名医の126の裏ワザを掲載!
本書を読んで実践すれば、
肝臓が元気になって自然と、ラクにやせられる
体づくりができます! -
私たちは本を読むとき、さまざまなことを期待している。その期待は満たされたり、裏切られたり、覆されたりする。そのとき、私たちはどういう読者なのか、どういう感性を持っているのか、そして、どこにいるのか―近代読者の誕生から百年。作品論・作家論、テクスト論、構造主義、ニュー・アカデミズム、カルチュラル・スタディーズ…文学研究と現代思想のトレンドの変遷を跡づけ、「内面の共同体」というオリジナルの視点も導入しながら、読む/書くという営為の奥深き世界へと読者をいざなう。
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日本の古代史上、最大の謎とされる邪馬台国。その女王、卑弥呼が中国の皇帝から贈られた「親魏倭王」の金印はいったいどこにあるのか。陵墓に、いっしょに埋葬されているのか。実はある秘密組織が卑弥呼の金印を継承しているという。衝撃の事実を大公開する。
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ひとつ実践するごとにラッキーがやってくる シンプルで楽しい、毎日の過ごし方。
ツイている状態というのはたまたまだと思いますか? じつは、運は管理できるのです。とくに運命学の世界では夜を大切にしています。月は心身を清めて人間の隠れた力を引き出し、太陽のもたらす運氣を身体に取り込みやすくしてくれます。天体の力を上手に利用することで、運命の扉が開き、どんな人も自分の想いを実現することができるはずです。
○掃除をするのは朝よりも夜がよい
○プライベートと仕事の服を別々にする
○長財布に小銭を入れる人は惜しい
○いい出会いがあるのはホテルのラウンジ
○名刺は2種類以上持つ
○パワースポットで体調を崩すのは吉兆 など -
“青森の神様”木村藤子が透視人生30年で培ってきた幸福と不幸の分かれ目とは?恋愛、結婚、仕事、人間関係はいくらでも変えられる!木村藤子メールマガジン“幸せのメッセージ”に寄せられた、1万件を超える相談の中から、多くの人が直面しやすい問題を選び、人間の心の動き、カルマの動き、時の流れを読み解き、打開策を提示いたします。【内容】《第一章》家族の気づき子育て編01|子育てで後悔しないために02|子どもの不登校にはどう対処すればいいのか03|子どもの人生をどう歩ませるか04|子どもの可能性の見極め方05|完璧主義だと子育てはつらくなる06|“お受験”は子どもの将来のため?親子編07|親の愛情の欠落08|過去の悪行で実親が病に冒されるのか09|一人暮らしの親の介護について10|老後の親の気持ちと子どもの気持ち11|傲慢が家族を離れ離れにしてしまう12|夫婦間の不公平について13|夫だけが“家”になじまない14|人の親を悪く言った先にある結末とは《第二章》仕事の気づき15|“自分”のことを知るために16|“適職”とは?17|自分の道に自信を持つには?18|仕事は人間関係19|転職した先でいつも不運が起きる理由20|自信の取り戻し方21|子どもの就職の悩みについて22|“自分”を表現するには《第三章》人間関係の気づき23|いつも、追いかけてばかりの恋愛24|長く一緒にいても、ふたりの関係性があいまい25|恨みが生み出すものとは?26|自分の考えを整理して、相手に伝えるために《第四章》人生の気づき27|せっかく気づいても手遅れだったら?28|霊に呪われるということはあるのか29|言葉が人格を作っていくこともある30|心の中の感情の起伏をどうするか?【著者紹介】木村藤子(きむら・ふじこ)1947年、青森県生まれ。地元で有名な霊能者だった母親のもとで育つ。30代のとき、神の声を聞き、霊視・透視能力を授かる。以来、日々多くの人の悩みを救っている。全国的にその名が知れわたり、「青森の神様」「ヘビの神様」といわれるきっかけとなったのが、1990年の「ヘビ騒動」。地元で行方不明になったニシキヘビが現れる場所、時間を透視によっていい当てた。
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