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『実用、ホラー、オカルト、サブカルチャー』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    閲覧注意 読んで震えろ!

    いったいなぜ?
    突然失踪した人々、迷宮入り殺人、身元不明の遺体、
    原因のわからぬ怪現象、謎だらけの不審死――。

    今なお真相が闇に包まれた古今東西81のコールドケース!

    正体不明のシリアルキラー、物証のない重要容疑者、
    神隠しのように消えた少年少女、殺害動機の謎、
    被害者が残した謎のメッセージ、山奥で発見された大量の人骨、
    暗殺が囁かれる自殺事件、身元が特定できない遺体。
    逃亡を続ける指名手配犯――。
    真相が闇に葬られた「未解決ミステリー」シリーズ第5弾!

    ■目次

    ・町田市美大生・井出真代さん失踪事件
    ・日光市フランス人女性行方不明事件
    ・1973「サマージャム」参加高校生カップル消失事件
    ・米テキサス州フォートワース3少女失踪事件
    ・レッドヘッド・マーダーズ事件
    ・南アフリカ、インゲ・ロッツ殺人事件
    ・金沢スイミングインストラクター殺人事件
    ・大阪市西成区うどん店店主殺人事件
    ・ヒマラヤ高地ループクンド湖大量人骨発見事件
    ・南極大陸基地天文学者ロドニー・マークス死亡事件
    ・MI6職員カバン詰め変死事件
    ・福生市顔面皮剥ぎ怪死事件
    ・南アルプス市女性画家死体遺棄事件
     and more

    ■著者 鉄人ノンフィクション編集部
  • 自分の家が、怖ろしい…

    六世帯事故物件マンション〈いわくの集合体〉、
    赤い鳥居の御神体の位置にある部屋、
    血痕が物語る殺人現場の家…他

    「ワケあり物件」の不思議な話を間取り付きで紹介
    著者累計33万部のベストセラー、最新刊!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本全国の“恐い場所”全部入り!
    オカルトファン必読の一冊!

    心霊スポット&事故物件
    行っても、住んでもヤバい最恐情報が満載!

    日本には、決して立ち入ってはいけないヤバイ場所がある。
    住むと、何かが起きてしまい後悔を禁じ得ない場所がある。

    しかし人は、そんな禁忌に惹かれ、導かれ、恐怖の出どころに近づき、触れ、感じたいと願うものである……。

    本誌は、心霊スポット、事故物件、古来伝わる日本の怨霊という3つの「怪」をまとめた1冊。
    本書を手にし本当の恐怖を体感あれ……。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    各時代の絵師たちの[妖怪画][幽霊画]を多数掲載!!
    研究家の格付けつき! 日本の怪異を語り継ぐ「最恐保存版」

    総力特集は、民俗学者が選んだ[怖イイ]ランキングを
    [最強の鬼][最恐の妖怪][愛嬌のある妖怪][怖い幽霊と怨霊]といった怪異別に発表!

    同時に「突然ゾクっと」「本当は恐ろしい」「でも切ない……」、
    永遠に語り継がれる奇々怪々な日本の妖怪と幽霊の伝承物語を徹底解説。

    また、巻頭3大特集として、異形の怪物の代表的な存在である「[鬼]の系譜」、
    目に見えない恐ろしい存在に対抗してきた「[呪術]と日本人」など、それぞれの原点をひもとく再考察企画や、風呂・天井・トイレほか、家に潜む「水木しげるの描いた妖怪」の垂涎のヴィジュアルも特別挿入!
  • 「自分の部屋に入るのが怖くなる……」――実話を揃えた怪談集!

    事故物件とは、前の住人が自殺・殺人・孤独死・事故などで死んでいる部屋や家のこと……。
    そんな事故物件を転々としている「事故物件住みます芸人」の松原タニシが、実際に体験&取材した不思議な話をすべて間取り付きで紹介するベストセラー・ノンフィクション。

    ◎ 頭が振り子のように痙攣する部屋
    ◎ 黒いシミのある部屋
    ◎ 右足だけを引きずった跡のある部屋
    ◎ 離婚する部屋
    ◎ 関わると死ぬ部屋
    ◎ 不思議な映像が撮れたライブハウス
    ◎ 押入がいつも濡れている部屋
    ◎ 家族が豹変する部屋
    ◎ 新しい店が入ってもすぐに出て行く居抜き物件
    ◎ 殺人事件が起きた廃旅館にあるお化け屋敷
    ◎ 捨てても捨てても部屋に戻ってくる恐い絵
    ◎ 遺品整理業者の倉庫
    ◎ 取り替えても電球が切れてしまう部屋
    ◎ 美人の幽霊が出る旅館
    ◎ 人型フローリングの部屋
    ◎ 二度死ぬ部屋
    ◎ 魔除けに囲まれた部屋
    ◎ 新潮社クラブ
    ◎ 夫が自殺した部屋 
    ◎ 全滅旅館 
    ◎ 立入禁止の二階
    ◎ 父親孤独死の部屋 etc
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    アマビエだけではない!日本の妖怪と幽霊が大集合!
    日本の異界を覗く怪異本の決定版!

    新型コロナウイルスの流行で、疫病に打ち勝つためにご利益のある妖怪「アマビエ」が大人気!

    実は、日本には他にも古来から伝わる謎の妖怪から、せつなくも恐ろしい幽霊など、不思議な怪異があふれている!

    あなたの住む町にも必ずいる全日本妖怪大図鑑から、死ぬほど怖くて美しい幽霊画まで日本の怪異が大集合!

    伝説の実話怪談本「新耳袋」シリーズの著者・木原浩勝さんのインタビュー、幻想文芸評論家・東雅夫さんの日本文学に現れる妖怪と幽霊についての特別寄稿から、『日本現代怪異事典』の著者・朝里樹さんの現代怪異についての読み解きまで、日本の妖怪と幽霊を丸ごと楽しめる1冊です。
  • 全国から寄せられた霊体験談から選りすぐった、47の怖すぎる実話。
    知らないうちに、あなたも扉を開けてしまうかもしれない…。

    いじめた奴は絶対に許さない…「死の旅行への誘い」
    日を追うごとにゴキブリの数は増えていき…「虫の祟りは、伝染るんだよ」
    ナメクジのようにおばあさんは溶けたのか…「塩のコケシで埋め尽くされた部屋」
    空き家の話し声が玄関先まで近づいてきて…「引っ越しの理由」

    第一章 恐怖! 現代の怪談
    第二章 魔界へつながる怪奇スポット
    第三章 摩訶不思議な体験談
    第四章 この世に未練を残す亡者
    第五章 怨霊が潜む歪んだ空間
  • 身の毛もよだつ47の恐怖実話!

    ● 不気味な音を立ててプリンターが吐き出したものは…「これから、そっちへ行きます」
    ● 毎晩夢で遊んだ彼女との約束を破ってしまい…「夢でよかったと思ったとたんに」
    ● 事故で死んだ少年の話を聞いた僕が見たもの…「この話を聞いた人のところに深夜」
    ● 川面に映る無数の顔のひとつとなった友人…「飛び降り自殺の名所」
    ● 引越し先を探して下見に訪ねたアパートで…「押し入れのなかの背広男」

    全国から寄せられた膨大な数の霊体験談から厳選した、とびきり怖い話

    第一章 究極の怖い話
    第二章 血も凍る恐怖スポット
    第三章 日常を切り裂く歪んだ空間
    第四章 恐怖に誘う不思議な話
    第五章 怨霊が潜む魔界への扉
  • 恐くて部屋に入れない…!

    殺人、自殺、孤独死…etc「ワケあり物件」の不思議な話を、間取り付きで紹介します。

    事故物件とは、前の住人が自殺・殺人・孤独死・事故などで死んでいる部屋や家のこと。
    そんな「事故物件」を転々としている、「事故物件住みます芸人」の松原タニシ、初の書き下ろし単行本!

    ◎ 世の中を震撼させた殺人犯が住んだ部屋
    ◎ 住むとひき逃げに遭う部屋
    ◎ 気絶するように体調が悪くなる部屋
    ◎ 前の住人も前の前の住人も自殺している部屋
    ◎ 二年に一回死ぬ部屋
    ◎ 住人がすぐに出ていく部屋
    ◎ 霊感があると住めない部屋
    ◎ 特殊清掃アルバイトをやった部屋
    ◎ インターホンに老人の幽霊が映る部屋
    ◎ 黒い人がゆっくり近付いてくる部屋
    ◎ 中庭に墓石のある長屋
    ◎ 黒いシミが浮き出てくる部屋
    ◎ 天井の穴から男の顔が突き出ている部屋
    ◎ インターホンに謎の声が聞えた部屋 etc
  • 2,200(税込)
    編著:
    一柳廣孝
    編著:
    吉田司雄
    レーベル: ――
    出版社: 青弓社

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    生者と死者の境界線を揺るがす霊は、存在の真偽をめぐる論争がたびたび巻き起こる一方で、多様な文化に侵食して恐怖のシンボルとして語られてきた。加門七海インタビューをはじめ、映画やテレビ、心霊スポットなどに現れる霊を批評して、その居場所を探る。
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    なぜ人は怖がりたがるのか──。小説から映画・マンガ・コミックスとあらゆる分野で定着したホラーというジャンルを総力検証して、現代社会における「闇」の変容を見定める「ナイトメア叢書」の第1巻。怪異を恐怖しながら快楽する批評空間への招待状。
  • 2,200(税込)
    編著:
    一柳廣孝
    レーベル: ――
    出版社: 青弓社

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    複製技術の向上で容易に「作成」できることが知られているにもかかわらず、私たちを引きつける心霊写真──。鬱屈した無意識の心性を映す「鏡」としての心霊写真に、社会学や心理学、文学、現代風俗、口承文芸などの多様な領域からアプローチする。
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    ゴシック小説の登場以来200年のホラーの歴史は、「恐怖・脅威にさらされた人間」=「犠牲者」という表象をとおして、個人・身体・社会生活に対する権力作用を浮き彫りにした──。恐怖と快楽、欲望と抑圧の理論的臨界点をさぐる。

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