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『実用、サブカルチャー、中央公論新社』の電子書籍一覧

1 ~22件目/全22件

  • 1960年代のデビュー以来、数々のヒット作を世に送り出してきたマンガ家・里中満智子。近年は自らの創作のみならず、日本マンガ界を牽引する立場としての活動も高く評価され、文化功労者にも選出された。
    「すべてのマンガ文化を守りたい」との想いを胸に走り続けてきた75年の半生を自ら振り返り、幼少期から現代、そして未来への展望までを綴る。
    高校生にしてプロの漫画家デビューを果たした著者だが、決して順風満帆ではなく、ジェンダーギャップで叱責をあびたり、読者からの抗議を受けたり、がんを患ったり、まるで朝ドラを見ているような半生が、これでもかと詰められている。顔の広かった著者ならではの、レジェンドのマンガ家たちとのやりとりも、多数収録。
    当時を知る人には共感を、当時を知らない世代には新しい発見をもたらす1冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    落語家立川吉笑が雑誌『中央公論』に連載中の人気コラムをまとめた電子書籍。各回タイトル:(1)芸名変更ニモマケズ(2)明日は昨日の風が吹く(3)SMAPこわい(4)疑わしきは、我にあり?(5)散り際は、潔くなく(6)“ベタ”力(7)コンプライアンスの功名(8)アラ出汁はいつでも美味い(9)応援してしまう夏(10)不倫よりも抜きたいスクープ(11)お金の重み(12)人気稼業は大変だ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●〔対談〕得られるのは達成感か、一体感か、それとも──
    変幻自在の略語からニッポンが見える
    石原壮一郎×辛酸なめ子

    ●受け身な日本を変えるために
    「婚活」ブームの火付け役が見た当時と今
    白河桃子

    ●〝ためになる行動〞をマーキングする新しい造語成分
    飯間浩明

    ●「推し活」が変える?「女性オタク」のメディアイメージ
    田島悠来
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●人々の不遇感が信心を強化する
    大澤真幸

    ●日本人の半数以上が騙される!?
    生成AIの普及でウィズフェイク2.0時代に
    山口真一

    ●〔対談〕反ワクチン、ノーマスク、ディープ・ステート……
    参政党の台頭に見る日本政界への浸透度
    畠山理仁×藤倉善郎

    ●YouTubeが主要な情報源
    日本のシニアはなぜハマってしまうのか?
    古谷経衡

    ●〔対談〕実話怪談、都市伝説、オカルト……
    「ここではないどこか」を求めて
    雨宮 純×吉田悠軌

    ●コロナ禍で予想外の減少?
    世論調査に見る日本人の陰謀論支持
    ロバート・ファーヒ

    ●UFOと気候変動と科学哲学
    無知学は「トンデモ論」にどう対峙するか
    鶴田想人
  • 【本文より一部紹介】

    「シニアこそ、デジタルと仲良くなりましょう」
     そうお話しすると、「アナログ世代ですから無理です」「もう古稀も過ぎたし……」とおっしゃる方が大勢います。
     おっしゃるとおり、私たちは生まれたときからデジタルのある世代とは正反対の“アナログ・ネイティブ”。私も米寿です。でもね、年齢は単なる数字だと思っています。

     年を重ねると、どうしたって失うもののほうが多くなりますよね。視力が落ちる、髪が抜ける、想い出の場所がなくなる、親しい人が旅だってしまう。そんな喪失体験の多いシニアの強い味方こそ、デジタルです。
     デジタルは不自由になった体の機能を助け、暮らしの不便さを補い、今まで知らなかった世界の扉を目の前に開いてくれます。

     そう、シニアとデジタルは、とっても相性がよいのです。
     人生100年時代ですから、何歳からのスタートでも十分に間に合います。「便利かもしれない」「ちょっとやってみようかな」で、いいんです。マーチャンなど、58歳でパソコン、81歳でプログラミングに挑戦したのですから。

     人生で、今日という日が一番若いのです。自分自身を時代に合わせてアップデートするために、一歩を踏み出してみましょうよ。
     シニアの皆さんや、デジタルにちょっぴり苦手意識のある方たちの悩みに寄り添いながら、私マーチャン流のデジタルの楽しみ方と、心の持ちようをお伝えします。
     ご一緒にデジタルともっと仲良くなりましょう。

    【目次より】
     第1章 さあ、ご一緒にはじめましょう
     第2章〈AIスピーカー、エクセルで描いた柄のブラウス……〉
         マーチャン88歳、日々の暮らしにヒントがいっぱい
     第3章 なぜ、テクノロジーが親友に?
     第4章〈17のヒント集〉老いの苦手も、デジタルが補ってくれます
     第5章〈お悩み相談〉小さなつまずき、一緒に解決しましょう
     第6章 シニアはひとりじゃない。世代の強みを今こそいかそう
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●〔対談〕当事者の声があふれる時代に、「物語」にできること
    武田 徹×石戸 諭

    ●自由な時代の作家業
    素人視点から書く勇気
    川内有緒

    ●エコシステムをどう築くか
    カギは「届け方」のアップデートにあり
    瀬尾 傑×宮坂 学

    ●忘れられたジャーナリスト
    山川暁夫と『現代の眼』
    ジェレミー・ウールズィー
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●文字リテラシーを守るために何ができるか
    武田 徹

    ●〔鼎談〕ファストな社会の歩き方
    倍速視聴から誇示的消費まで
    稲田豊史×レジー×佐々木チワワ

    ●真に面白いものは本とヒューマニティから生まれる
    落合陽一

    ●新自由主義の行き着く先で
    加速する社会に抗うために
    木澤佐登志

    ●強制的なつながりが縮小する時代
    最適化・リスク回避を目指す人間関係の行く末
    石田光規

    ●音楽の聴き方に見る時間のリベラリズム
    鮎川ぱて

    ●流行りのビジネス書と「論破」ブームが生み出す不毛地帯
    面白い知的作業のために何ができるか
    堀元 見
  • 八方塞がりの連載、上司からの圧、低い自己肯定感、離婚の踏ん切りどき、人生の意味……。
    誰しも抱く悩みに新日本プロレス「100年に一人の逸材」棚橋弘至が向き合う。

    自ら悩み、もがきながら3年間の連載で見出したプロレス的思考からの導きは――マッチョな言葉でズバリ解決? いいえ、「全力で受けとめ、そっと背中を押す」系でした。

    人生いつも崖っぷち、逆境と痛みを知る46歳プロレスラーが
    心に沁みる名言を続出。

    書籍化にともない、新たに同世代ミドルたちの不安への「神」回答も。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●〔対談〕凶悪犯罪から垣間見る日本社会
    事件・犯人・メディア
    磯部 涼×インベカヲリ★

    ●統計が示す反直感的ファクト
    ゼロ年代以降の殺人を犯罪学から読み解く
    岡邊 健

    ●小説と犯罪
    物語なき時代のテロ
    島田雅彦

    ●「革命」志向から若者論・世代論に向かい、そして……
    「犯罪論」の時代
    パンス

    ●高齢者はなぜキレやすいのか
    川合伸幸

    ●麻薬、移民、ヘイト・クライム……
    3億丁を超える銃が流通するアメリカの過去と現在
    西山隆行
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    ●〔対談〕人生の仕上げ」の秘訣を語る
    60歳からは身軽で新しい自分へ
    弘兼憲史×楠木 新

    ●好奇心で動画やSNSを駆使
    変わりゆくシニア女性のライフスタイル
    藤谷千明

    ●「職業日記シリーズ」快進撃の内幕
    高齢読者の心をつかむ企画の原点
    中野長武/聞き手:urbansea
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「自然にはキケンがいっぱい! でも、みんな精いっぱい生きてるんです」
    世界には、毒をもった生きものがたくさん存在します。その生態は多種多様。環境に合わせて進化するうち、毒によって身を守ったり、獲物を捕まえるなどして生き残ってきました。本書では、毒を使って生きる動物や植物を、ポップでなイラスト&マンガとわかりやすい文章で、楽しみながら教えます。
    特に夏のレジャーで山岳や川辺、海辺などを訪れる際、安全に楽しむための豆知識も充実。いざという時の対処法も収録しました。

    監修は薬科大学客員教授の船山信次先生。子どもにもわかりやすく丁寧な解説で、親子で安心して楽しめます。全ての文字はルビ付きで、子どもだけでも読むことができます。

    【教養が身につく中公新書からうまれた本 シリーズ第2弾!】
  • 【目次】

    まえがき
    プロローグ

    第一章 ナンシー関の才能とその影響力
    ・作家 宮部みゆきの場合
    ・天性の観察眼と「規格外」という自意識
    ・「後悔はしないのか」
    ・テレビプロビューサー 土屋敏男の場合
    ・視聴率とは別の、もう一つの指針
    ・コラムニスト 小田嶋隆の場合
    ・視聴者と同じ目線の高さ
    ・イラストレーター 山藤章二の場合
    ・“自己批判"という新しいジャンル

    第二章 <ナンシー関>が誕生するまで
    ・照れ屋のちょっと変わった女の子
    ・「ホットドッグ・プレス」での初仕事
    ・改行なしのコラム原稿
    ・たけしの「オールナイトニッポン」の影響
    ・マブダチとの出会い
    ・丁稚で勝負
    ・消しゴムを彫って生きる覚悟
    ・「ビックリハウス」に単身で売り込みに行く
    ・「ミュージック・マガジン」の表紙に抜擢
    ・自分自身の物差し
    ・独自のスタイルが完成

    第三章 青森での関直美
    ・子どもころから「大人」
    ・実家でのナンシー
    ・クラスの中の“最後の砦"
    ・マツコとの鼎談
    ・高校受験に失敗
    ・サブカルチャーに傾倒
    ・「演歌はいいけど、精神的演歌は嫌だ」
    ・はじめて消しゴムハンコを彫る
    ・投稿ハガキが読まれ、拍手喝采

    第四章 旅するナンシー、歌うナンシー
    ・香港でパーマをかける
    ・ハンコとスタンプ台を持ち歩く
    ・台湾社員旅行の過酷すぎるスケジュール
    ・「今考えれば、いいこと浮かぶかも」
    ・ナンシーのバンド時代
    ・染之助・染太郎の前座でバンドデビュー
    ・なぜか「嫌いじゃなくなった」カラオケ
    ・サブカル好きなお相撲さんと出会う
    ・憧れのムーンライダーズに緊張
    ・いくつもあったカラオケの十八番
    ・免許持つ人、持たぬ人
    ・箱根への日帰りドライブ

    第五章 ナンシー関の全盛期
    ・はじめての単行本
    ・愛用の消しゴム
    ・「噂の真相」での連載開始
    ・見えるものしか見ない「顔面至上主義」
    ・日常生活では「人の顔など見ちゃいない」
    ・永ちゃんのコンサートに「潜入」
    ・「フォーエバー毒蝮」
    ・「テレビには出ない」という決断
    ・本領発揮のプロレス技
    ・ページはじまって以来の抗議の投書
    ・大月隆寛との対談「地獄で仏」
    ・ナンシーの外見と文章
    ・週刊誌コラム連載で全国区に
    ・テレビコラムを主戦場に定めて
    ・デープ・スペクターとの論争
    ・松本の外したような笑いのセンス
    ・定点観測の視点
    ・リリー・フランキーとの対談「小さなスナック」
    ・ワンアンドオンリーの存在感

    エピローグ
    あとがきにかえて

    <巻末インタビュー>
    マツコから見たナンシー

    〈解説〉
    ナンシー関と雑誌の時代 与那原恵
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    ◆〔対談〕市場・AI・資本主義
    書籍から照らす日本の経済社会▼山形浩生×井上智洋

    ◆進化論がもたらす「知のパラダイム転換」
    自然科学は人文・社会科学を吞み込むのか▼橘 玲

    ◆ビジネスに役立ち、成功へつながる──!?
    ファスト教養は何をもたらすのか▼レジー

    ◆読書会という試み
    人生100年時代の問いとコミュニティ▼山本多津也

    ◆なぜ批評は嫌われるのか
    「一億総評論家」の先に生じた事態とは▼速水健朗

    ◆A5判ムックに刻印された90年代
    雑誌が「時代を映す鏡」だった時代▼鴇田義晴

    ◆勉強をしてこなかった僕が考える教養
    心のゆとりを得るために小説を読む▼けんご
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    (目次より)

    ●SNS前夜の日本社会が残した課題

    「ネタ」として消費できること、できないこと

    TVOD



    ●90年代、書店とは何であったか

    アマゾン以前の景色として

    小林 浩



    ●『クイック・ジャパン』創刊編集長が語る90年代と現在

    個人の眼と情熱が支えた雑誌作り

    赤田祐一
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    文豪にして、大変態――? 発禁処分、三度の結婚、老境の性……マゾヒズムに一生を捧げた谷崎潤一郎の文学を、十一人の天才たちが豪華にマンガ化。『痴人の愛』から『陰翳礼讃』まで、夢幻の美しさで描かれる谷崎入門決定版。〈特別付録〉対談・山口晃×近藤聡乃/インタビュー・古屋兎丸&中村明日美子/裏話マンガ・榎本俊二(『谷崎万華鏡』改題)

    山口晃「台所太平記」
    しりあがり寿「谷崎潤一郎『瘋癲老人日記』×ヘミングウェイ『老人と海』REMIX」
    高野文子「陰翳礼讃」
    古屋兎丸「少年」
    中村明日美子「続続蘿洞先生」
    近藤聡乃「夢の浮橋」
    西村ツチカ「猿が人間になった話」
    榎本俊二「青塚氏の話」
    今日マチ子「痴人の愛」
    山田参助「飈風」
    久世番子「谷崎ガールズ」
  • 横丁には庶民に活力を与える不思議な力がある。そんな「戦後」の呑み屋横丁が、東京五輪開催に際し、絶滅の危機に瀕している。横丁をつくり、横丁に生きた名もなき人々は概して記録を残していない。このままでは、昭和の香り残るパラダイスは、人々の記憶から消えてしまう。そんな危機感から、筆者は立ち上がった。テキヤ、よそ者、周縁に置かれたひとびと。「みんな」で作った横丁の歴史を掘り起こした「横丁ジャーナリズム」の真骨頂。
  • 「いつもオタク現場にいるあの人、一体なんの仕事をしているんだろう?」



    ソシャゲに延々お金を注いだり、推しているアイドルのツアーに合わせて全国を飛び回ったり……。すべてを惜しみなく推しに注いでいる彼女たちはいったいどんなお仕事をして、時間とお金をやりくりしているの?



    そんなリアル女子のおしごと事情をインタビューでひもとくWeb連載「オタ女子おしごと百科」が本になりました!

    ベストセラー『浪費図鑑』でおなじみの劇団雌猫が、日々趣味と仕事の両方にいそしむオタク女子たちにインタビュー。「仕事とオタ活の両立」の工夫や、知られざる「オタ活に向いた仕事」も徹底取材。

    さらに、本書ならではのオリジナル要素として、悪友たちが実践している働き方のアンケート調査結果や、悩める悪友のためのキャリアコンサルタント・西尾理子先生のお話も収録。



    仕事とシュミ、どっちも頑張る女子のための、新しい働き方指南本です!



    ■内容紹介

    ◇仕事は仕事、シュミはシュミ! 「切り替え」オタク女子インタビュー

    ◇仕事でもシュミを強みに! 「公私混同」オタク女子インタビュー

    ◇私たちのキャリア、どうすれば? 「お仕事選び」のプロに聞いてみた

    ◇オタク女子が幸せに働いていくには? 劇団雌猫座談会

    ◇悪友たちの""おしごと""事情

    ◇あなたのお仕事と推し事の両立のコツを教えて!
  • デーモン閣下「吾輩の場合は、一見、力技のように見える、正統派の押し相撲を取る力士がもっと評価されていいと思う。突き押しにもテクニックがあるのだから。」
    やくみつる「横綱には横綱の勝負の格というものがあるよね、横綱らしい相撲が見たいなあ、場所を通じて。」
    ――自他ともに認める好角家・やくみつるとデーモン閣下の両氏が、神事から興行への歴史、相撲との出会い、思い出の取組、技巧派と力相撲の変遷、四股名のあれこれ、引退後の白鵬問題などを語り尽くした激論沸騰の熱血対談!
  • 「本書の目的は、我が国にできるであろうカジノを含め、賭け事をするという人間が本来持っている『密やかな欲望』を充足する場所として、現在、世界の100か国以上で提供されている『適切に管理された賭博場』であるカジノを、カジノに馴染みのない日本人に、賢く、かつスマートに楽しんでもらいたいことに尽きる」(著者)。
    カジノのルールやマナーをわかりやすく示し、世界のカジノ事情を紹介しながら、IR推進法、実施法をもとに、日本でのカジノについて多面的に考察を加えた本書は、賛成派・反対派を問わず、まずはカジノについて正確な知識を持ってもらうために最適な一冊である。
  • ◆ベストセラー『服を買うなら、捨てなさい』のスタイリストと、ハリウッド女優のファッションにも詳しい映画ジャーナリストによる激辛放談。30年来の仲の二人は、おしゃれも恋愛も人生も、映画から学んだと断言します。

    ◆「映画は、ちょっと先の未来を見せてくれる」という二人が、今こそ観てほしい映画をピックアップ。ファッションと映画という華やかな世界で活躍し続けてきた二人が語る、オシャレ観、恋愛観、人生観は、これからを生きる女性たちに、勇気と希望を与えてくれます。

    ◆トレンドの最前線にいるハリウッド女優の話や、リアル女子の手本となったファッションアイテムについてなど、女性が気になるポイントも登場。映画通の人はもちろん、仕事や子育てで映画を観ることから離れてしまった人、今まで映画を観ることの少なかった人も、「もう一度映画を観てみたい」と思える1冊
  • 好き嫌いがキッパリ分かれるパクチーの爆発的なブームとともに、
    いま日本には第二のアジア飯ブームが到来している。
    ガパオ、パッタイ、カオマンガイ……。
    いつから日本人はこれほどまでにスパイスとハーブの香りの虜になったのか。
    『Hanako』『きょうの料理』『オレンジページ』『dancyu』など時代を鮮やかに映しだしてきた雑誌や、アジアを舞台にした映画、小説、日本に急増する移民が広めた食文化を丹念に紐解きながら、日本人をとりこにしたパクチーとアジア飯の喜びの謎に迫る。
    のびゆくアジア、どこか懐かしいアジアを愛し、旅し、食べ歩いている
    すべてのニッポンの女子に贈る。アジア飯の魅力の源泉をさぐる一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    100万部越えを果たした大ベストセラーの新書『理科系の作文技術』が、ついにまんが化!

    ひたすら「明快・簡潔な表現」を追求し、「本当に役に立つ」と評される本書のエッセンスをマンガで分かりやすく解説。「最強の文章術」が、論文、レポート、ビジネス文書など、あらゆる文を書くシーンであなたを助けます!

    まんがを読むだけで、名著『理科系の作文技術』のエッセンスが身につきます。

    <あらすじ>
    IT企業で契約社員として働き始めた文。
    根っからのSF小説好きで、作文には自信のあった文だが、
    “仕事の文書”で求められる文章は全く異なるものであった――!
    上司の梶山の指導のもと、奮闘する文。
    少しずつ「相手に伝わる」文章スキルを身につけていくストーリー。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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