『実用、サブカルチャー、801円~1000円』の電子書籍一覧
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八千人もの赤ちゃんを取り上げた前田たまゑの産婆人生は、神戸の福原遊廓から始まった。彼女の語り部から聞こえる、昭和を背負った女性達の声。著書『さいごの色街飛田』の原点。
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“青森の神様”木村藤子が透視人生30年で培ってきた幸福と不幸の分かれ目とは?恋愛、結婚、仕事、人間関係はいくらでも変えられる!木村藤子メールマガジン“幸せのメッセージ”に寄せられた、1万件を超える相談の中から、多くの人が直面しやすい問題を選び、人間の心の動き、カルマの動き、時の流れを読み解き、打開策を提示いたします。【内容】《第一章》家族の気づき子育て編01|子育てで後悔しないために02|子どもの不登校にはどう対処すればいいのか03|子どもの人生をどう歩ませるか04|子どもの可能性の見極め方05|完璧主義だと子育てはつらくなる06|“お受験”は子どもの将来のため?親子編07|親の愛情の欠落08|過去の悪行で実親が病に冒されるのか09|一人暮らしの親の介護について10|老後の親の気持ちと子どもの気持ち11|傲慢が家族を離れ離れにしてしまう12|夫婦間の不公平について13|夫だけが“家”になじまない14|人の親を悪く言った先にある結末とは《第二章》仕事の気づき15|“自分”のことを知るために16|“適職”とは?17|自分の道に自信を持つには?18|仕事は人間関係19|転職した先でいつも不運が起きる理由20|自信の取り戻し方21|子どもの就職の悩みについて22|“自分”を表現するには《第三章》人間関係の気づき23|いつも、追いかけてばかりの恋愛24|長く一緒にいても、ふたりの関係性があいまい25|恨みが生み出すものとは?26|自分の考えを整理して、相手に伝えるために《第四章》人生の気づき27|せっかく気づいても手遅れだったら?28|霊に呪われるということはあるのか29|言葉が人格を作っていくこともある30|心の中の感情の起伏をどうするか?【著者紹介】木村藤子(きむら・ふじこ)1947年、青森県生まれ。地元で有名な霊能者だった母親のもとで育つ。30代のとき、神の声を聞き、霊視・透視能力を授かる。以来、日々多くの人の悩みを救っている。全国的にその名が知れわたり、「青森の神様」「ヘビの神様」といわれるきっかけとなったのが、1990年の「ヘビ騒動」。地元で行方不明になったニシキヘビが現れる場所、時間を透視によっていい当てた。
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私たちは本を読むとき、さまざまなことを期待している。その期待は満たされたり、裏切られたり、覆されたりする。そのとき、私たちはどういう読者なのか、どういう感性を持っているのか、そして、どこにいるのか―近代読者の誕生から百年。作品論・作家論、テクスト論、構造主義、ニュー・アカデミズム、カルチュラル・スタディーズ…文学研究と現代思想のトレンドの変遷を跡づけ、「内面の共同体」というオリジナルの視点も導入しながら、読む/書くという営為の奥深き世界へと読者をいざなう。
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医者、競艇選手、クリエイター、仕事がデキる人間……著者が挑戦した少しの勇気と工夫でなりたい自分になる21の方法とは。男の夢を叶える痛快エンタメ・ノンフィクション。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「悪いお兄ちゃんがいます。ブランコを独り占めにして、順番を待っても乗せてくれません」(女の子からの入電)「主人が会社の書類を家に忘れて出勤しました。会社まで緊急で届けてください」(慌てた声の女性からの入電)「道路でクマが倒れています」(男性ドライバーからの入電)なんなんだ、この通報は…! そんな「ちょっとふしぎな」110番通報の数々をご紹介。想像の斜め上を行く仰天の内容に抱腹絶倒の一冊!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。あれこれ洋服を買って、クロゼットにはたくさんの服が押し込まれているのになぜか着ていく服がない……。そんな人は、思い切ってワードローブの量を減らしてみませんか?あれこれアイテムを増やすより、本当に自分を輝かせてくれる1着を選び出すほうがずっとおしゃれの早道なのだと思います。島根県松江市で「Daja」という洋服のセレクトショップを営む板倉直子さん。販売から接客まで25年のキャリアをもつ著者が白シャツやデニム、チノパン、セーターなどいつもの服を素敵に着こなすコツをご紹介します。おしゃれは「若さ」ではなく「テクニック」。歳を重ねた大人こそ、スマートなワードローブが実現できるのです。撮影:岡田久仁子 主婦と生活社刊【目次】同じ服でも、着方で変わる!|白シャツ × デニム|ボーダーTシャツ× デニム|白Tシャツ× チノパン|紺ジャケット× ポロシャツ|ハイゲージニット× チノパン・デニム《CHAPTER1》一年中活躍する7つのアイテム01|白シャツ02|白Tシャツ03|ボーダーTシャツ04|ネイビージャケット05|ハイゲージニット06|デニム07|チノパン《CHAPTER2》SPRINGまずは白シャツの着こなし力をボーダーTシャツは2サイズを使い分けて4月になったらリネンコートを辛口リネンスカートを新鮮にはいてみる《CHAPTER3》SUMMERデニム+ Tシャツは若さを打ち出さずエレガントに夏だけは、1枚で決まるワンピースに同じワンピを着方でイメチェンノースリーブは三角形のシルエットで《CHAPTER4》AUTUMN白シャツを秋に着ると秋色シャツで季節を先取りツイードの短めジャケットをコンパクトに着るハイゲージニットで、キリッと女らしく《CHAPTER5》WINTERチノパンを冬仕様に大人のダッフルコートローゲージニットは遊び心でウールパンツはバランスが命COLUMN5|「Daja」について《CHAPTER6》おしゃれのためのベーシックルールRule1|地味だけれど、コーディネイトして100%になる1着をRule2|買い物は左脳で計画的に朝の身じたくは右脳で感覚的にRule3|季節の先取りは、色から始めるRule4|「後」と「先」のアイテムをミックスして“乗り切り”コーディネートをRule5・6|靴下でおしゃれはガラリと変わる/靴は背伸びしてでもいいものを買うRule7・8・9|パールと腕時計だけ/ベルトは黒と白を揃える/「見せハンカチ」を持つRule10・11|雨の日らしいおしゃれを/出張の日は乗馬スタイルRule12|冠婚葬祭はシンプルな大人服を他
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これまでのスター・ウォーズ・サーガは、ダース・ベイダーの生涯を描く物語でもあった。幼年のうちにその才能を見いだされ、やがて悪に転落し、銀河の頂点に近いところまで行ったが結局夢は果たせず、最後は息子のために犠牲になったひとりの男の物語。ダース・ベイダーは孤独だった。ぼくも、孤独だった。ダース・ベイダーは物語の最後に、世界を救うヒーローになったが、ぼくも、そうなれるのかしら?
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。超人気ブログ「暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログ」が書籍化! 暇な女子大生が「30代男性を逆ナン」「女子大生2人でバイブバーに突撃」「誕生日に元カレに電話」「タイでゴーゴーバーに潜入」など、男と女にまつわるアレコレを、「暇だから」という屈託のない理由で体当たりルポします。イラスト&写真満載で思わず笑ってしまう面白エッセイ。※渾身の書き下ろし8本に加え、全ての記事に「後日談」付き!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。鉄道マニアとして有名なホリプロマネージャーの南田裕介が、寝る間を惜しんで、北へ南へ東へ西へ。雨に耐え、暑さに耐え、雪に耐え、絶滅危惧車両を追いかけた愛と涙と笑の物語が完成しました! 恋愛よりも仕事よりも「つい」鉄道ダイヤを優先させてしまう男の性が詰まった一冊です。最近、熱中するものがないな、と思っているそこのアナタ、必読ですよ! 撮影:原田圭介 鉄道写真:南田裕介、杉山裕美、杉山貴紀、鉄道博物館、Railstation.net 主婦と生活社刊
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「笑い抜きでもいい写真だったりするものが優秀な作品なのです」 …板尾創路さんも推薦(?) 快進撃を続ける国内最大級の写真大喜利専門サイト『ボケて(bokete)』の公式BOOKがついに登場!! サイト誕生から約4年半の間に投稿された計500万ボケの中から厳選された、新旧名作ボケ・243作品を一挙収録!! あの殿堂入りの傑作ボケから誰もが見逃したであろう隠れた名作ボケまで、笑い死に注意の一冊です!! ※電車内や授業中での読書はオススメできません。吹きます。
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炎上芸人、芸能界一のクズ芸人……等々、不名誉な数々の異名を持つ人気お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓さんが初めて綴った「どんなに嫌われても、そこそこの成功をつかめる」「厳しい社会をしたたかに生き抜ける」処世術! 12年間誰にも相手にされなかった受難の時代をやり過ごし、日夜浴びせられる罵詈雑言やSNS炎上騒動にも涼しい顔で切り返しながら、生き馬の目を抜く芸能界で粘っこく、したたかに、半笑いで生き延びてきた“クズ”ドランク鈴木さんの仕事論、人生哲学を完全収録。学校や会社など不確実&不安定な現代社会での人間関係や仕事、そして生き方に悩む若者たちにこそ読んで欲しい、稀代の嫌われ者が贈る「人に嫌われない」「人生をしくじらない」ための32のエッセンスです。撮影:岡本武志 イラスト:大塚さやか 主婦と生活社刊
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立教大生が「人生を変えた授業」と言った
一流メディア人と学生300人との真剣勝負。
クールジャパンとは何だろう。
「世界に通用するコンテンツ」は何か。メディアはどう生き残るのか。
その答えを導き出すため立教大学で行われた
吉田正樹とメディア業界のトップランナー8人の対談を収録。
【著者紹介】
吉田正樹(よしだ・まさき)
1959年、兵庫県生まれ。東京大学法学部を卒業後にフジテレビに入社。
『笑う犬の生活』『トリビアの泉』などの人気番組の企画・制作を経て2009年に退社。
現在は吉田正樹事務所を設立、ワタナベエンターテインメント会長、SBI-HD取締役を務める。
【目次より】
◆第一章 「テレビプロデューサー」の生き残り方
ワタナベエンターテインメント会長 吉田正樹
◆第二章 「スマホ」に賭ける2000億企業の新戦略
サイバーエージェント社長 藤田 晋
◆第三章 興行収入一七三億円!大ヒット映画のつくり方
映画監督 本広克行
◆第四章 矜持を持て 日本映画の「魂の仕掛け人」
独立系映画プロデューサー 小滝祥平
◆第五章 大激変!「メディアの新潮流」
メディアコンサルタント 鏡 治
◆第六章 「現代サブカルチャー」カリスマの思考
評論家 宇野常寛
◆第七章 ヒップホップの歴史、日本の音楽業界の将来
ヒップホップアーティスト Kダブシャイン
◆特別対談 アクセス総数4000万超!「バイリンガール英会話」
吉田正樹×ユーチューバー 吉田ちか -
正しく考えるためのツールで世界をサバイバル!!
思考実験とは何か? その概念から学び、直感的思考の欠陥を突き止めていく――スリリングなロジカルシンキング。
5億年ボタン
シュレーディンガーの猫
人間転送機
量子不死
量子自殺……etc
好評ロングセラー「論理パラドクス」シリーズの著者が挑む新たなる知的冒険!
「まえがき」より
思考実験は、簡略な状況設定を使ったフィクションによって行なわれる。ただし、楽しむためのフィクションではなく、考えるためのフィクションだ。「こんな状況では、何をするのが正しいだろうか?」「2通りのうちどちらの選択が得だろうか?」「主人公は、それを〈知っている〉と言えるのか?」「矛盾した2つの判断が成り立ちそうだが、本当は両立するのか、それともどちらかが間違いなのか?」……
私たちが抱いている倫理観や、存在や真理についての前提を問い直すのに適した状況を、頭の中で設定し、いろいろなシナリオを描くのが、思考実験である。現実に成立させることが物理的に不可能であったり、倫理的に許されなかったりする状況設定も、思考実験であれこれ試すことができる。 -
下がり続ける婚姻率&出産率。
その裏で、女性は、ふたこと目には「いい男がいない」と言うが、はたしてそれは真実か?
女性にとって真実であるとしたら、それはなぜなのか?
恋愛とは広義の意味での政治であるとする気鋭の政治学博士が、各種データを駆使して、その理由を、1.時代 2.男 3.女の3つの視点から解明する本書は、現代の恋愛事情を通して、日本社会がかかえるさまざまな問題を映し出す貴重な資料となっていると同時に、恋愛が成立する秘訣を科学的に示唆する異色の恋愛指南書ともなっている。 -
軽妙な毒舌で世の中の“しくじり女”たちをぶった斬る、大人気ブロガーでモテないゲイ日本代表・ゴマブッ子の最新刊! 世の中のことわざをゴマブッ子流にアレンジした結果、笑いあり、毒あり、下ネタありで、しくじり女の生態が丸裸に! イラスト:あべさん 主婦と生活社刊
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ウミウシを探し求めて奄美大島に移住して7年目を迎え、最初は手探り状態だった南国育ちのウミウシたちとの接し方もよくわかるようになってきました。そして、撮影技術と撮影機材、双方のレベルが上がったことを実感できる今この時に、最高のウミウシ写真集をお届けすることができたのではないかと自負しております。どうぞ、この本を手にして、ほんのひと時、南の島の海の宝石たちに心を寄せていただければと思います。(「はじめに」より抜粋)【今本淳】1967年4月19日生。神奈川県小田原市出身、鹿児島県奄美市在住。日本貝類学会会員。奄美医療生活協同組合・本部勤務。コンピュータ・システムエンジニア。2001年頃からウミウシの撮影にはまり、ウミウシを追い求めて各地に撮影に行き、2003年3月に訪れた奄美大島のウミウシと海と自然にみせられ、2003年11月に同島に移住。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ハガキ職人たちがしのぎを削る週刊SPA!の人気読者投稿ページを1冊にまとめ、4年ぶりに単行本化。本誌だけにとどまらず、テレビやラジオのネタ番組でも活躍するハガキ職人たちの一筆入魂の爆笑ネタを「これでもか!」とばかりに詰め込んだ完全保存版となる1冊。さらに、今回は天久聖一、椎名基樹、せきしろの3名によるバカサイの歴史を振り返るスペシャル対談も収録。
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ギョーカイ初の有名無名AV女優100人、怒濤の100問アンケートを実施。「一本あたりの出演料」から「好きな男性のタイプ」まで、グラフ化してわかった、ニッポンの“性のカリスマ”の性意識。
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お菓子のカールを粉チーズの代わりに使ったスパゲティ「カールボナーラ」、ただでもらえる天カスをピザ風トーストに仕上げる「ドリームジャンボ宝カス」、お金がないときでも堂々と仲間と一緒にランチタイムを楽しめる「ほっかほっか亭 デラックス・ライス」(弁当の空き容器を使用、中身は全部ライス)、もやしで一週間食いつなぐレシピなどなど、馬鹿馬鹿しくも笑えるビンボー料理を全点写真付きで紹介。雑誌「BURST」で連載されていた同タイトルに加筆・修正をほどこし単行本化。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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