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『実用、エッセイ、タレント・アイドル』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全66件

  • 2,376(税込)
    著:
    土屋太鳳
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    20代最後の「土屋太鳳」を切り取った1冊。

    2008年に俳優としてデビューし、さまざまな作品に出演、日々活躍する土屋太鳳さん。俳優業だけでなく、ダンサーとしても数多くの作品に出演し、多くの支持を集めています。さらに、今年の元旦には結婚と妊娠を発表し話題となりました
    自身の持つ美しさはもちろん、新しい一面もふんだんに盛り込んだ、本作。メイクに興味があるという土屋さんからのリクエストで『美的』でも大人気のヘア&メイクアップアーティスト河北裕介さん、林 由香里さん、Georgeさんとコラボ!いつもと雰囲気を変えた土屋さんの魅力もたっぷり詰まっています。

    さらに、妊娠中に撮影したマタニティカットや出産後、お子さんを抱いてのカットも初公開!初めてとなる姉・炎伽さんとの対談も収録しています。

    【プロフィール】
    土屋 太鳳(つちや たお) 俳優。1995年2月3日生まれ、東京都出身。O型。2005年、オーディション『MISS PHOENIX』で審査員特別賞を受賞。2008年、映画『トウキョウソナタ』で俳優デビュー。2015年、NHK連続テレビ小説『まれ』でヒロインを務める。以降、様々な作品に出演。

    (底本 2024年1月発売作品)

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 引退を機に明かす、人気番組の舞台裏
    「これは僕の、テレビ界への遺言です」

    32年間続けた放送作家を辞める鈴木おさむ氏が辞めるまでの半年間で綴った、
    テレビの真実とヒット番組の裏側。

    「これはテレビがテーマのエッセイ本ではありません。
    32年間放送作家をやってきた僕からテレビへの遺言です。
    大きく変わるテレビ。
    変わるしかなくなったテレビ。

    今までは書けなかったことを全部書きました。
    辞めるからこそ伝えたかったこと、残すべきことを。
    さよなら、テレビ。
    ありがとう、テレビ。」

    ―― 鈴木おさむ
  • 「今の時代にシンデレラなんていない!」
     貧しくとも逞しい少女時代を過ごし、運命の恋をして、
    日本人でただ一人、海外の国家元首の妻となったデヴィ夫人。
    「彼氏がいない」「とにかく結婚したい」
     そう願う全女性のための恋愛の新バイブル。
     恋愛の主導権はいつも自分の側にあるという夫人にしか語れない婚活術。

     さあ、みなさん、幸せな恋愛をする準備はできているかしら?
     いつから日本女性はこんなに恋をすることから遠ざかってしまったのかしら?
     すべての女性は幸せになるという資格と権利を持ち、この世に生まれております。
     世の女性たちが少しでも幸せな恋愛ができるように、
    わたくしだから語れる恋愛術をみなさんにお伝えしていきたいと思います。


    華麗であり壮絶でもある半生を送ったデヴィ夫人だからこその重みのある言葉の数々。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「死んでやろうと思った。
    いいことなんて一つもない、しあわせなことなんて何もない、誰も私を愛していない、
    生きている必要なんてなんにもない“この世のクソ”」
    水曜日のカンパネラ 2代目ボーカリスト・詩羽が
    重くて深い愛を込めて綴る、衝撃の自叙伝

    2022年リリースの「エジソン」がSNSで話題となり、MVがYouTubeで5700万回再生を突破。
    翌2023年には日本に加え、北京、上海、広州、台北を回る8都市のアジアツアーを成功させ、
    来る2024年3月16日、現体制になって初の武道館公演を開催する――。

    今、飛ぶ鳥を落とす勢いのアーティスト、「水曜日のカンパネラ」2代目ボーカリスト・詩羽(うたは)が
    この記念すべきタイミングで世に送り出すのは、
    今まで誰にも語ってこなかった、重く、しかし鮮やかな記憶を綴った自叙伝だ。

    詩羽はなぜ、「愛」を大切にするのか。
    なぜ、口にピアスが開いているのか。
    今につながる人生の一片を、詩羽自身が、自分の言葉で書き下ろす。

    文章に彩りを添えるのは、台湾や日本各地で撮り下ろした、美麗な写真の数々。
    横山マサト、仲川晋平、野口花梨という、詩羽が信頼を寄せる3名の写真家たちが
    三者三様の「詩羽」を切り出していく。

    文字と写真がクロスする、不思議な世界観――。

    過去、現在、そして未来と変化を遂げる彼女の、
    底知れないエネルギーに魅せられる一冊。
  • 40代、普通のおじさんが真夜中のラジオを変えた!

    普通のおじさんがラジオパーソナリティに!
    2019年3月、テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行が、深夜のラジオ番組『オールナイトニッポンの0(ZERO)』のパーソナリティになることが発表された。
    今年、番組は3年目に突入し、満を持して書籍化することが決定!
    厳選フリートークをはじめ、ゲストトーク、語りおろしエッセイ、ショート漫画など、コンテンツも盛りだくさん。ドリームエンタメトークを活字でも堪能できる!
  • つぶやきシロー珠玉のツイート集。

    つぶやきシローさんは、1990年代後半に独特な栃木なまりで、あるあるネタをつぶやく芸風が人気を博したお笑い芸人。

    2009年から芸人としていち早くX(Twitter)を始め、ほぼ毎日のように何気ない日常のネタをつぶやく活動を続けています。

    そんな地道な活動が実を結んだのか、フォロワー数は100万人突破目前。芸歴30年を迎えるつぶやきシローさんがつぶやいたネタを厳選し、一冊にまとめました。

    さらに新著のデザインを担当していただいたのが、人気ブックデザイナーの祖父江慎さん。

    つぶやきシローさんのツイートと祖父江さんのデザイン力で、どんな化学反応が生まれたのか。ぜひ、お手に取ってお楽しみください。

    (底本 2024年2月発売作品)
  • 等身大のイモトが綴る、大好きな人達のこと

    イモトアヤコの初エッセイ集!
    妊娠・出産・育児の怒濤の日々についての「文庫版あとがき」も文庫で新しく収録!

    イモトさんは全力だ。まっすぐだ。人に対しても、経験に対しても。
    彼女をどうしても愛してしまう理由が、このエッセイを読んで分かった。
    ―-西 加奈子

    鳥取から上京後、芸能界に入り活躍の場を広げる著者。
    世界中を飛びまわる日々のなか、仕事にいつも一生懸命なイモトが、
    「背中で見せる理想の上司」「拝啓 安室奈美恵さま」「おもしろ女優」など、
    家族や芸能界の友人たちについて綴ったエッセイ集。

    ※この電子書籍は2020年11月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • くりぃむしちゅー上田晋也の20代の頃の書き下ろしエッセイ! 一番、夢、希望、自信に満ち溢れていた10年間。 「恥ずかしいからこそ、勢い、エネルギー、パワーがあるし、まぶしく、羨ましく見えるのだ。 どんどん恥ずかしい思いをして赤面したらいい。 別に先輩ヅラをしてるつもりもない。 かく言う私も、未だに赤面するようなことばかりだから」 (本文「後書」より)
  • 1,980(税込)
    著:
    國府田公子
    レーベル: ――
    出版社: 青弓社

    沢田研二――グループサウンズ、ザ・タイガースのボーカルで熱狂的なファンを獲得。「勝手にしやがれ」など次々にヒット作を出してトップアイドルに。70歳代に入ったいまもライブを重ね、ファンを魅了している。

    そのジュリーを追いかけて50年。地方のファンクラブ支部長から始まり、月刊の会報「LIBERTY」は500号を突破、ウェブサイト「Julie's World」の掲示板とブログを毎日更新。ファン同士の交流の場にもなっている。

    ジュリーの半世紀の活動を一冊に濃縮。GS時代から独立してソロに、そしてライブを続ける現在までのコンサート評、テレビドラマや映画などの映像の情報はもちろん、雑誌の記事までももらさずに手際よくまとめる。

    これが沢田研二だ!
  • 1,155(税込)
    著:
    三波春夫
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    モットーは「いっしょに楽しく生きようよ」――歌謡界の大御所が語る生き方のコツ、人生の味わい、そしてちょっといい話。

    歌謡界の大御所で、69歳になる三波さんは、今や若者に大受け。レゲエやラップに挑戦し、ライブハウスや大学で引っぱりダコ。「不況に強い男」の胸の内とは!

    ●平成不況をぶっ飛ばすパワフル男の書き下ろしエッセイ。さてさて…その内容は――。

    ◆金は天下の回りもの
    ◆歌えば楽し
    ◆健康が一番
    ◆やっぱり家族は
    ◆人生の達人に学ぶ
    ◆ちょっといい話
    ◆芸は身を助く
    ◆若い時の苦労は……
  • いっぱい泣いて、いっぱい愛して、
    いっぱい愛してもらって、いっぱい頑張った。

    ブリちゃんは、ちょっとぽっちゃりした体と、人見知りでひっこみ思案な性格を理由に、まわりからいじめられることがありましたーー。

    SNS総フォロワー数94万人!謎だらけの人気YouTuberの、ちょっぴり悲しくて、ちょっぴり妙な物語が、あなたを笑顔にする一冊の絵本に。
  • 2,970(税込)
    著:
    三戸なつめ
    撮影:
    枝優花
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    三戸なつめ、芸能活動10周年記念フォトエッセイ
    わたしのこれまで、そしてこれからを考えに――いざ台湾へ!

    ガーリーのカリスマ・三戸なつめが記念すべきアニバーサリーイヤーに出版するのは、撮り下ろし写真&書き下ろし原稿で構成する特別なフォトエッセイ。

    本人が切望した撮影地・台湾での旅のパートナーは、映画監督の枝優花。まるで映像作品のようなドラマチックな写真で、30代になった“おとなつめ”のさまざまな魅力が描き出されます。

    写真の他に、本人の自筆エッセイ&イラストをたっぷり収録。三戸のこれまでの歩みや仕事論、ライフスタイル、人生を楽しく生きるちょっとした工夫などを、ゆる~く語っていきます。

    その他、三戸なつめの最新コーデや台湾撮影日記(現地での購入品紹介も!)、オススメの漫画や音楽、映画、文房具なども紹介。

    三戸なつめの「今」をたっぷり詰め込んだボリューム満点の一冊です。

    【三戸なつめコメント】
    このたび芸能活動10周年を記念したフォトエッセイを発売します!
    30代になってフォトエッセイを出すことが一つの目標だったのでとても嬉しいですし、ファンの皆さん、スタッフの皆さんに本当に感謝でいっぱいです。
    ロケ地には思い入れのある台湾を選びました。
    おちゃらけた私、おとなつめな私、色んな私を楽しんでもらえると思います。
    コロナ禍を経て久しぶりの台湾に心が躍りまくり、幸せを噛み締めた撮影でした。
    それと同時に、アラサー三戸なつめにこれからどんな未来が待ってるんだろうとワクワクもしました。
    今回は撮り下ろしのほかに、この10年を振り返ったエッセイを書きました。
    30代女性の戯言をぜひ読んでやってください。
    そして今のファッションスタイルも掲載しています。
    読モ時代から応援してくれている皆さんには、少しおとなつめになった私服コーディネートを楽しんでもらえると思います!

    【枝 優花(写真)コメント】
    食べて笑って歩いての目まぐるしい三戸さんとの台湾時間をひたすら楽しい気持ちで追いかけました。
    放っておいても大人になってしまうし、どこからともなく年相応なんて言葉が降ってきますが、そんなの無視して、ふざけてはしゃいで走り抜けてほしいなと、撮りながらふと思いました。
    三戸さんの人生の大切な瞬間が少しでも多くこの本に写っていたら嬉しいです。
    どうか楽しい人生を。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    全編本人書き下ろし!
    注目の若手女優「莉子」
    10代最後の貴重な姿をおさめた初のフォトエッセイ

    元『Popteen』専属モデルで、現在は女優として活躍する莉子(りこ)。
    本作はその、待望の初フォトエッセイとなります。

    原稿はすべて本人書き下ろし。
    小学6年生でキッズモデルになってから女優として活躍する現在に至るまで。
    ひたむきに努力を重ねてきたこれまでの歩みや想い、大切にしている信条などを余すところなく自分自身の言葉で語り尽くしました。

    グラビアページには、沖縄・石垣島で撮影した10代最後の貴重な姿を収録。
    観光やグルメを楽しんだり、海岸で泥遊びをしたりといった、飾らない自然体の表情がたっぷり楽しめます。
    本格撮影では初となるすっぴんカットにも大注目です。
    また、石垣島パートとは対照的に、莉子らしい個性的なスタイルで世界観をつくり込んだファッショングラビアページも見もの。

    ハイクオリティな写真と読み応え満点のエッセイで、女優・莉子の魅力が存分に味わえる一冊です。

    【著者について】
    莉子(りこ)
    2002年12月4日生まれ。神奈川県出身。『Popteen』専属モデルを卒業後、女優業を本格的にスタート。テレビでは、2021年ABEMA「ブラックシンデレラ」(主演)、2022年TBS「ファイトソング」や「クロサギ」、日本テレビ「卒業式に、神谷詩子がいない」などに出演。映画では、2022年「君が落とした青空」「牛首村」「女子高生に殺されたい」、2023年「スクロール」、「なのに、千輝くんが甘すぎる。」などに出演。そのほか、多くのバラエティ番組やCM出演でも活躍。特技はゴルフ、バランスボール。

    写真集発売を記念した期間限定Instagram(@riko_photoessay)の開設も決定!
    オフショットや制作の舞台裏も公開しますのでお見逃しなく。
  • 生い立ち、学生時代、これまでとこれから・・・ “川上洋平”のすべて

    ロックバンド[Alexandros]のボーカル&ギター川上洋平さん初のエッセイ。本書は、シリアで過ごした幼少期、帰国後の学生生活、20代後半でデビューし、駆け抜けてきた音楽への思い、そしてこれからの人生について、川上さんがこれまで明かすことのなかったエピソードが描かれたエッセイです。セルフコーディネートを含む撮りおろしカットも多数掲載し、ファン必見の一冊です。


    ▼川上洋平(かわかみ ようへい)プロフィール
    6月22日生まれ。4人組ロックバンド[Alexandros]のボーカル&ギター。ほぼ全曲の作詞・作曲を手掛ける。TVドラマやCM、映画など多岐にわたり楽曲提供を行い、幅広い層に支持されている。
  • つぶやきシローさんが、いろんな本を読んでの感想文を1冊にまとめました。読書案内の形式をとっていますが、取り上げた本やその解説には、身近によくいる“困った人”“苦手な人”“いい人を演じる人”“理不尽な目にあっている人”“マイペースな人”“被害妄想にとりつかれている人”……などが多種多様に登場します。その中から、読者のみなさんも「ああ……こんな人いるよねぇ」「自分もそういうことあるある!」と思うであろう人物やシチュエーションに焦点をあてて、ご紹介しています。もし実際に直面したら、ムッとすることもあるのかもしれないけれど、読書というディスタンスをとっているおかげで、しみじみしたり、なぜか素直に共感できます。先が見えない時代と言われる中、いつも誰かのことを考えて、悩んだり、傷ついたり、嫉妬したり……嫌な気持ちはグルグルしてしまって、なかなか昇華できませんが、本書がみなさんの中にある日々のモヤモヤをラクにするお手伝いをいたします。たまには少し肩の力を抜き、グルッと視点を変えて、つぶやいてみませんか。空気が変わって、違う景色が見えてくるかもしれません。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    人間国宝、歌舞伎俳優、最期の日々に迫る。

    ●コロナ禍、名優が悟った「舞台でしか生きられない・・・」

    倒れる直前まで書き続けた連載エッセイ。
    数年先まで演じたい役があったという吉右衛門丈だが、
    老境の人生観、未来への金言が綴られていて、
    まるで我々への遺言かと思われるような話に胸が熱くなります。

    「生きていることは本当に本当に幸せで嬉しいことです」
    (2章 随筆より)


    ●舞台での圧倒的なオーラをカラーで堪能。芸談も!

    命がけで挑んだ晩年の舞台は圧巻。
    若い役者やファンに向けて語った貴重な芸談も見逃せません。


    ●描き溜めた役者絵、日日の絵の数々

    若い頃から描くことが日常だった吉右衛門丈。
    当たり役から、カレンダー裏に書き込んだラフ画、
    未完成の絵本など一挙公開。


    ●貴重な吉右衛門夫人インタビューも

    19才の時、ひと回りはなれた吉右衛門丈と結婚した知佐夫人。
    今まで表に出てこなかった夫人の、
    出会い、右も左もわからなかった歌舞伎世界、
    素顔の吉右衛門丈など、初めて語る内容が満載です。


    ●鬼平ファン必読。作家逢坂剛が特別寄稿

    「鬼平犯科帳」で吉右衛門ファンになったという方々にも!
    ぜひご一読ください。

    (底本 2022年8月発売作品)

    ※この作品はカラーです。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    最新ハワイの楽しみ方&元気になる虹の格言。

    たくさんの愛とハッピーをくれる楽園、ハワイ。
    ハワイ在住24年目のカリスマコーディネーター・マキさんから、ハワイロスを感じている人たちにも元気を届ける前向きになるエッセイ&最新ハワイの楽しみ方ガイド。

    ハワイには“レインボーステイト(虹の州)”という愛称があり、毎日のように出会える虹がハッピーパワーをもたらしてくれます。
    この本では、虹を形作る1色ごとに「6色の虹の格言」として、幸せを掴む秘訣や人生を好転させる方法をハワイの景色と共に綴っています。

    元気が出る「レッドの格言」
    ポジティブになる「オレンジの格言」
    自分を輝かせる「イエローの格言」
    自分らしくいられる「グリーンの格言」
    人とうまくいく「ターコイズの格言」
    素敵に歳を重ねる「パープルの格言」

    さらに、変わるハワイ、変わらないハワイ55軒の最新ガイド付き。

    マキさんも認めるハワイラバーズ・菅野美穂と豊川悦司とのハワイトークも収録。

    ※この作品はカラーです。

    (底本 2022年6月発行作品)
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    小泉里子40歳、今がいちばん幸せです!

    モデル小泉里子が人気ファッション誌の表紙を飾り続けられた理由、秘密を明かします。「個性がなくてもいいじゃない」という考えをベースに、「与えられた場所で結果を出し、長く細く必要とされる人」を自負する彼女の仕事論・生き方論は、個性偏重の現代に生きるすべての人にヒントを与えます。そして、40歳目前にして、妊娠、出産、ドバイへの海外移住を経験した彼女の「今の想い」や実際の生活を公開。ここだけに綴る小泉里子の本音は、すべての女性にパワーを与えます。

    ※この作品は一部カラーが含まれます。

    (底本 2022年2月発行作品)
  • 1,287(税込)
    著:
    南果歩
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    2度の結婚、病、大切な人との別れを経て。

    2度の結婚、突然の病、そして大切な人との別れ――

    女優・南果歩が書く、うつむきそうな全ての人にエールを送る自伝エッセイ。

    21年春、女優・南果歩はアメリカで新たな挑戦をしていた。見知らぬ土地、慣れない言葉、新しく出会う人々の中で、孤軍奮闘する彼女の背中を押したのは、まぎれもなく「過去の自分」だった。
    人生の「第2ステージ」を歩み始めた彼女が、深い喪失から回復する方法を真っ直ぐに綴る。


    《辛い場所にいる人、生きていくのに疲れた人、
    悲しみに溺れそうな人、孤独を感じている人、
    人を信じられなくなった人、長く暗いトンネルの中にいる人、
    それでも前に進みたいと思っている人、
    夢見たいと思っている人。
    どれか一つでも該当するなら、この本を読んでみてください。

    書くことは自身を晒すこと、痛みを伴うことだと分かっています。
    それでも私は、やっとここまで来られたことを、記すことが必要だったのです》(はじめにより)

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 週刊文春の人気連載「宇垣総裁のマンガ党宣言!」を書籍化。
    宇垣美里が選りすぐった傑作マンガの数々を熱量たっぷりに評します。
    「マイメロ論」で話題になった「Quick Japan」巻頭随筆をはじめ、TBSアナウンサー時代に執筆したエッセイ8篇も特別収録。

    【目次】
    ◆はじめに

    ◆第1章 「宇垣総裁のマンガ党宣言!」週刊文春2019年6月~2020年4月
    CLAMP『カードキャプターさくら』/高野ひと深『私の少年』/空知英秋『銀魂』/東村アキコ『偽装不倫』/小西明日翔『来世は他人がいい』他

    ◆対談 恩田陸×宇垣美里「わたしたちは少女マンガで強くなった」

    ◆第2章 「宇垣総裁のマンガ党宣言!」週刊文春2020年5月~2021年8月
    海野つなみ『逃げるは恥だが役に立つ』/藤井みほな『GALS!!』/志村貴子『おとなになっても』/吟鳥子・中澤泉汰『きみを死なせないための物語』/柳井わかな『シンデレラ クロゼット』他

    ◆「拝啓、貴方様」 Quick Japan vol.132、vol.137~143
    序 あなたに名前で呼ばれたい/第1通 東京/第2通 友情/第3通 もふもふ/第4通 先輩/第5通 前世/第6通 親友/第7通 未来へ

    ◆おわりに
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    世界を熱狂させたKPOP公演のビハインド。

    あの感動と興奮は、どう創られたか !?

    ソウルの小さな劇場からロンドンのウェンブリー・スタジアムまで、成功の軌跡を綴ったK-POPコンサート演出のビハインドストーリー。

    舞台で彼らがいちばん輝くように――
    砂漠 から海へと続いた長い航海の軌跡――

    米ビルボードで連続1位を獲得!あの世界的ボーイバンドのコンサートをデビューショーケースから2019年の世界ツアーまで、ともに手がけてきた韓国の演出家が綴る公演記録!

    主な内容))

    ●著者は、どのようにしてコンサートの演出家になったのか。
    ●2014年に始まった空前絶後の3部作コンサートは、どのように生まれたのか。
    ●コンサートのセットリストは、どんな基準で決めるのか。
    ●アーティストが見せたい世界を、演出家はどう実現させていくのか。
    ●あの大規模な舞台装置を、海外ツアーではどのように移動させるのか。
    ●観客には見えないバックステージでは、何が起きているのか。
    ●公演中に起こるアクシデントとは? それをどう乗り切るのか。

    大きな成功を裏で支える人たちの思いと、数え切れないほどの血、汗、涙が詰まった感動の一冊。

    (底本 2021年11月発行作品)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    SNSなどで活躍しているファッション系クリエーターkinoko.の初のスタイルブック。 「自分に自身が持てない…」 「見た目を気にして、いつも下を向いてしまう」 「似合っていない、ダサいと言われる」 すべておしゃれが解決してくれます! 白シャツ・ニット・コート・オーバーオール・デニム・プリーツスカートなど、定番アイテムを使ったコーディネートや、内面からおしゃれになる方法を紹介。 さらに、春、夏、秋、冬におすすめのコーディネートや、古着の着こなし方、普段のコーディネートに取り入れればおしゃれになるアイテムも必見です!
  • 人生に、ファイナルアンサーはない。
    この夏に喜寿を迎える、みのもんたが初めて語る、最愛の妻を失ってからのこと。仕事のやめどき。病気との向き合い方。

    人生は、7回裏からが面白い。
    2021年の8月で、僕は「喜寿」を迎えることになります。77歳です。この風習が庶民に根付いたのは、江戸時代になってからだといいます。
    還暦祝いに赤いちゃんちゃんこを昔は着せられたように、喜寿の祝いには、紫色の座布団や枕、
    扇などを送ってお祝いをするのが正しい風習だということですが、僕はそんなものはちっとも欲しくありません。
    平均寿命が30代だったと言われる江戸時代ならば、77歳は、それはそれは、奇跡的な長寿としてお祝いもするべきだったでしょうが、
    今の世は人生100年時代。還暦、古稀、喜寿、傘寿、米寿、卒寿、白寿、百寿と一体何回お祝いされなくてはならないのか。
    寿命が40~50代で終わっていた明治時代までは、人生とはテニスやバレーボールのような「3セットマッチ、5セットマッチ」でした。
    だけど今の時代、人生とは9回までゲームの続く野球のようなものだと思います。50代ならば、5回裏表。還暦でもまだゲームは6回を迎えたところ。
    僕は今年77歳だから、人生は7回裏なんです。面白いゲーム、印象に残るゲームとは、終盤戦がいかにドラマチックだったかにかかっています。
    8回表での大量得点もあれば、9回裏でのさよならゲームもある。あわよくば、延長戦11回まで試合がもつれ込むこともある。
    だから今を生きる僕たちが、70代、80代だからといって「人生の幕引き」を考えてばかりではもったいない。
    人生を監督するのは、ほかならぬ自分自身です。名監督だったかどうかは、後になって他人が評価すればいいだけのことで、思う存分、試合に挑むのみ。
    昨今、テレビや新聞や週刊誌さえも、「終活、終活」と、人生の終わりを考えなさいという特集が増えて、僕はいささか食傷気味です。
    「終活」の二文字を見ると、げんなりとしてしまいます。そんなに死ぬことばっかり考えて楽しいの? つい毒づく自分がいます。
    老後だからこそ、毎日毎日、楽しいことを考えて生きていたいと思いませんか?
    7回や8回の試合中に、ゲームセットのことばかり想像している監督はいないでしょう?
    「早く試合を終わらせて、風呂に入って寝たいなあ」とベンチでぼんやりしていたら、即座に監督失格です。
    あと何点取れるか。あと何球投げられるか。人生の珍プレー好プレーはまだまだこれから。否、いよいよ、これから。そんな想いから、この本を書いてみます。
    2021年 夏 みのもんた
  • 誰もがそうとは言わないが、親とは二回、別れがある。
    一度目の別れは、子どもが実家を出ていくとき。
    二度目の別れは、親がこの世を出ていくときだ。


    2020年8月。コロナ禍の中、
    がん終末期で入院中の母・久仁子(くにこ)は、
    72歳の誕生日をどうしても自宅でお祝いしたいと願う。
    痛い、苦しいと言ったら、
    一時退院の許可が下りないかもしれないと考え、
    最後の力を振り絞る。
    久仁子は、一切の延命治療を拒否。
    尊厳死宣言書を残し、自分の最期を決めていた。
    まだ生きていてほしい。だけど……
    旅立つ本人の希望を、
    息子は、夫は、どのように受け入れたのか?


    親が死ぬのはずっと先のことだと思っていた。だけど、その日は容赦なく訪れる。
    そのときどんなお別れができるだろう? 僕は、この世から心のこりをなくしたい。

    田村淳が渾身の思いで綴った、母との別れの物語。
    慶応義塾大学大学院2020年度修士論文も一部抜粋して収録!
  • 1,584(税込)
    著:
    桜井浩子
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    女優・桜井浩子が書く、「ウルトロQ」「ウルトラマン」の特撮裏話。

    前著『ウルトラマン青春記』(1994年・小学館刊)に続いて、女優・桜井浩子が書き下ろした特撮裏話。いまだに語り継がれる、日本初の特撮テレビ番組「ウルトラQ」と「ウルトラマン」。自身、両方の作品に出演された桜井さんが、20人以上の関係者にインタビューし、今まであまり明らかにされることのなかった、番組の成立事情や撮影方法について迫っていくノンフィクション・ルポです。未公開の写真や設定資料など、ファン垂涎の資料も満載。出演者の座談会も今まで以上の充実した内容となっています。  円谷プロ40周年にあたる本年、当時熱中していた40代のオールドファンから、特撮好きの10~20代のファンまで満足できる特撮読み物です。(2003年9月発行作品)
  • フジ隊員(桜井浩子)のウルトラマン撮影記。

    ウルトラマンQやウルトラマンの唯一の女性隊員として活躍したフジアキコ隊員(桜井浩子)の撮影糞戦記。著者個人の青春記と同時に、ウルトラマンにかかわった多くの制作者の素顔も生き生きと描かれています。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    日本初の特撮ヒロイン、初の自伝!

    特撮テレビ番組『ウルトラQ』『ウルトラマン』のヒロイン役として知られる桜井浩子が綴るはじめての自伝。貧しかった少女はいかにしてヒロインになったのか。第二次大戦終了後の復興期から高度経済成長期を背景に、明るくへこたれないヒロコが、たくましく成長していく内容です。数々の映像制作スタッフとの出会いはもちろんのこと、家族模様や恋の想い出まで、みずみずしい筆致であますことなく書きおろしました。特撮ファンのみならず、多くの読者の琴線にふれる涙と笑いがたくさんの一冊です。
    (2011年7月発行作品)
  • アンヌが綴るウルトラセブンエッセイ集。

    2017年10月に放送開始50年を迎える特撮の最高峰「ウルトラセブン」。出演したアンヌ隊員こと、ひし美ゆり子さんが、11年続く自身のブログ「アンヌのひとりごと」の中から、監督や出演者の懐かしい思い出、今だから話せる撮影現場の秘話など、「ウルウトラセブン」にまつわるお気に入りのエピソードを厳選したエッセイ集です。
    さらに「アンヌ対美女宇宙人軍団」と題した座談会を今回は特別収録。宇宙人役でゲスト出演した女優さん3名と、撮影時の思い出で盛り上がります!
  • ウルトラセブンのアンヌ隊員、初のエッセイ。

    今の子どもたちは、家の周囲に空き地や原っぱもないし、そんな時間もなくなって、「缶蹴り」や「陣取り」をして遊ぶような、幼馴染の世界を失っているけれども、ウルトラセブンをつくっていた人間関係は、それに似ていたと思う。おやじさん(円谷英二さん)はその中で「大将」だった。そしてアンヌは、みんなに可愛がられた『オミソ』のような存在だったのではないか、と今にして思い至るのである。
     (解説より)
    永遠の特撮ヒロイン、アンヌ隊員がホンネで書いたあのころの真実。写真ページを刷新して待望の文庫化!(2001年3月発行作品)
  • 還暦&プロレスデビュー40周年記念本!

    1980年代、全日本女子プロレスでデビューし、極悪同盟を率いて、クラッシュギャルズとの抗争を繰り広げたダンプ松本。今だから話せる当時の裏話や、本人が抱えてきた心の葛藤や父親への思い。現在からは想像もつかない程の過酷な状況下で、彼女が何を思って過ごしてきたのか。そんな熱くひたむきな思いが伝わってくる一冊です。

    ※この作品はカラー写真が含まれます。
  • ヴァイオリニスト高嶋ちさ子が初めて明かす。

    ヴァイオリニスト・高嶋ちさ子が初めて著書で語る高嶋家のストーリー

    生まれ育った実家の「弱肉強食ルール」、
    育児も手伝い「妻に逆らえるまで」成長した夫、
    「プチ反抗期」に突入した2人の息子の子育て、
    親友のようだった“デビル”な母との別れ、
    高齢の父とダウン症の姉の2人暮らし・・・・・・。

    ぶつかりながらも本音で生きる家族はやっぱり楽しい!
  • パンくんと宮沢さんは、そっくり! こわがりで、好奇心旺盛で、苦手なことはがんばれない・・・。そんな二人の楽しい毎日やトレーニングのコツ、テレビや舞台の裏側を描きつつ、動物ショーとは何か、人と動物の関係は? などを語ります。
  • 新庄剛志が47歳からプロ野球選手を目指す理由とは? 衝撃の「プロ野球現役復帰宣言」の真相。 現役時代、いくつもの無謀な挑戦を実現させてきた新庄剛志だから語れる「夢の叶え方」。 なぜ、新庄剛志は人生を楽しみながら、やりたいことをすべて実現することができるのか? そして、プロ野球選手に復帰するために考えていることとは? 常識にとらわれない新庄流の野球テクニック、“世界一”の守備論も初公開。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「鬼弁」が新章を追加し電子書籍化!
    孤高のパンクロッカーが、長男のために作り続けた弁当エピソードを書籍化したお弁当エッセイ「鬼弁」。TOSHI-LOW (BRAHMAN/OAU)がSNSのプライベートアカウントにて公開していたお弁当を公開し、4度の重版を記録するヒットとなった本書。書籍で描かれたエピソードのその後、中学生編を加えた電子書籍版です。進化した鬼弁、成長した長男、学食の魅力との戦い(?)など、気になる鬼弁のその後を含む32Pを追加!

    ※本電子書籍は、2019年5月22日発売の「鬼弁~強面パンクロッカーの弁当奮闘記~」に、新章を追加したものです。

    ____________

    「池波正太郎さん以来となる新『男の作法』ですね。男の人は全員読んでほしい」
    渡辺俊美(『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』著者)

    “鬼”と呼ばれるバンドマンが息子に作った自由すぎる弁当たち。
    ツッコミどころ満載。ちょっと感動。6年間の“鬼弁”エピソードを収録。

    結成20年を超えるロックバンドBRAHMANのボーカルとしてカリスマ的人気を誇り、ストイックな性格とガタイの良い風貌から、いつしか“鬼”の愛称で親しまれているTOSHI-LOW。彼が書籍を発売、なんと息子のために作り続けたお弁当を一挙公開する。
    TOSHI-LOWと言えば硬派なパブリック・イメージが定着しているが、女優・りょうの夫としても知られる彼には、優しい子煩悩な父親という一面も。それを象徴しているのが、妻が多忙な時に長男のために作りはじめたという弁当、通称“鬼弁”だ。彼が息子に作るお弁当は、“鬼”という愛称とはかけ離れた創意工夫を凝らした献立ばかり。色彩豊かな弁当から、つけ麺、ガーリックライス、恵方巻き、そうめんなど、自由な発想から生まれるツッコミどころ満載な弁当は、眺めているだけでも楽しい。
    “鬼弁”は、TOSHI-LOW がSNSのプライベートアカウントにて公開していたもので、実はフォローする友人・知人たちの間では密かな話題となっていた。内容、写真が公表されている場はないため、本書籍が初めての全容公開となる。そして書籍化に際し、フォローする各界の仲間たちが、SNS同様に各弁当にコメントを寄せてくれている。
    「ひじきが虫みたいで恐い」と、数口しか食べずに持ち帰ってきた日からはじまった、“子どもが食べたくなる弁当を作る”ことに工夫をこらす日々。ライブの日も、レコーディングの日も、打ち上げが朝方まで及ぶ日も。ひとりのパンクスが弁当というキャンパスで自由に遊び続けた、ツッコミどころ満載、でも、ちょっと感動できるエピソードの数々を、仲間たちの絶妙なツッコミコメントとともに紹介する。
  • 女優・松雪泰子さんが本書を大絶賛推薦!!

    「2019 年、秋。私が出会った時のメアちゃんの印
    象は『強く愛に溢れた人』でした。その理由はこの
    一冊を通して分かりました。人生の体験とは、こん
    なにも豊かに人を変容させる力があるんだと、明るく
    ポジティブな彼女と過ごすことでいつも感じています。
    彼女には逃げずに自分自身と向き合い続ける強さが
    あります。だから今の自分を愛する事ができる。関
    わる人全てに、愛を与えることもできる人なのです。
    そんなメアちゃんの人生に、リスペクトを込めて。」
    ――――――松雪泰子

    【内容紹介】
    はじめての単行本『Difficult?Yes. Impossible? ...No.私の「不幸」がひとつ欠けたとして』が2018年1月に刊行してから大好評。2年経ち、高橋メアリージュンの生き方はある意味この2年で劇的な変化を遂げた。いったいその過程には何があったのか? 今回文庫化『私の「不幸」がひとつ欠けたとして』にあたって大幅に加筆増補しました。この2年間の出来事と彼女の思念を新たな書き下ろしの章を設けてボリュームアップしました。いま力強く生きる彼女の全貌と、心の深淵を自ら探り、潔く明るくすべてを語り尽くしたの本書です。笑い有り、涙あり、感動あり……高橋メアリージュンという存在を支え、励まし、新たな生きるステージに押しあげてくれた家族と自分の物語。いままさにコロナ禍で「家族や身近にいる人との距離感や生活に悩んでいる人」にこそ読んでほしい。きっとうまくいくヒントはあります!いつも家族はドラマテッィク。ときに心に沁みる安住の場所、そして明日への第一歩を踏す「生きる勇気」を与えてくれることも……。
  • 涙と笑いのドラえもん声優26年うちあけ話。

    ドラえもんの声を演じ続けて26年。2005年の声優交代の直後から、とめどなく溢れ出る思いを、約1年かけ、自ら綴った感動秘話。
     パイロットフィルムに「一目ぼれ」した出会いの瞬間から、テレビ、映画と怒濤のような大ブームへと走り続けた日々、世界中の人々との出会いや、藤子・F・不二雄先生の思い出など、本人にしか決して語れない、涙と笑いに溢れた、ここだけのうちあけ話が満載。
     さらに、自らの生い立ちや、「ドラ声」とからかわれ、くじけた心を勇気に変えてくれた母の言葉。入院、手術を経て、辞めようと決意する心の動き。随所に語られる、これからの世代や、若い母親、子どもたちへの温かいまなざし…。
     本書は、テレビ放送の黎明期から女優として活躍してきた大山のぶ代さんの、芸能生活50年の節目に書かれた自伝でもあり、その半分以上の間、大山さんのドラえもんといっしょに生きて来た私たちすべての心の奥深くに響く一冊です。

     「大山さんはドラえもんをやりながら、日本中の子どもたちのお母さんでもあった。」(黒柳徹子)
     「大山さん。私たちのドラえもんでいてくださって、本当にありがとうございました。」(辻村深月)
  • 1,047(税込)
    著:
    てんちむ
    レーベル: ――
    出版社: 竹書房

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「病み病みMAX☆  ねえいまこんな気分っぽく書いてるけど  実は泣いてるんだよ。  左手にハサミですれた跡が  たっくさんあるんだよ」 (てんちむ、2009年4/29の日記より抜粋) 橋本甜歌、てんかりんと呼ばれたキッズアイドル。 しかしテレビに映る姿とは裏腹に、彼女の心はすさみきっていた。 これは、現代を生きる中学生のリアルが、そのまま書き綴られた真実の日記…。 清純派キッズアイドルとして活躍していたてんちむが、12歳から14歳までつけていた日記をそのままほぼいじらずに単行本化! テレビに出てはいたけどプライベートは普通に田舎で過ごす女のコ、けれど「中学生失格」のタイトルの通り、テレビや雑誌の仕事は彼女を精神的に追い詰め、また自らの恋愛などにも振り回されててんちむは次第に病んでゆく…。 付き合って別れてなどから初ディープキス、初体験など赤裸々な恋愛遍歴の全て、包丁をつきつけられるまでの母親との確執、亡くなった父への想い、学校の先生から受けた酷い仕打ち、学校での孤立…。 誰に見せるわけでもなく書かれた純粋にプライベートな日記だから、そこには13歳の気持ちが隠されることなく書かれている!! 学校生活、恋愛、親との関係に悩んでいる中学生・高校生のみんな。 そして、子どもの気持ちがわからなくて子育てに悩んでいるお父さん、お母さん。 いまの「中学生のリアル」が知りたい皆さんに捧げる必読書です!
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    日本一クズ芸人の夫に嫁が放つ名言&迷言集。

    小堀が珍しく家でくつろいでいると長男4歳が小堀のかばんを開けて携帯で遊び始めた。嫁が長男を怒鳴りつけたひとこと。「そこには絶望しか入ってない!」。
    帰宅するとほとんどしゃべらない小堀に対して嫁が言い放った迷言。「私にはスタートや!あなたにはゴールでも・・・」お前はJ-WALKか!
    家計が苦しいときにかぎって届く後輩芸人の結婚式招待状を握りしめて嫁が叫んだひとこと。「赤紙や!」
    よしもとの芸人コンビ、2丁拳銃。ボケ担当の小堀裕之。家にはめったに帰らず子供4人も作っといて一度もおしめを替えたこともなく給料は家に入れず大酒飲みで浮気者。TV番組「深イイ話」でそのクズっぷりからヘドロパパと命名されるのもむべなるかな。相方の嫁、野々村友紀子さんにディスられるネタもこの本に収録しています。
    こんなクズ夫に耐える嫁もただものではない。小堀と高校生のときからつきあい始めそのまま結婚してしまったという残念な小堀ひと筋人生、その絶望から放たれる名言&迷言。4人の子供達の座談会と、嫁へのインタビュー、小堀が渾身の力で描き下ろした「30年後の嫁とぼく」も。
    笑って泣ける(はず)家庭内夫婦漫才エッセイです。
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    今をときめく男31人のインタビュー集!

    見たい! 読みたい! 今をときめく男たちの熱いインタビュー!

    女性月刊誌『Precious』の好評連載「硬派の肖像」が、一冊のムックに。真摯、ひたむき、木訥――そんな言葉が似合う筋の通った生き方をする男たちが、伊集院静を筆頭に31人勢揃い。ほれぼれするカッコいい写真と示唆に富んだ言葉から、彼らの硬派な生き方に迫ります。インタビューから人生訓をピックアップし、今の時代に響く名言集としても必読。

    「おのれ以外のために何かをする、それが生きるということ」伊集院静
    「いっぱいいっぱいだけど、手を抜くことを覚えたくない」遠藤憲一
    「自分を放棄してるってことはみっともないことだ」蜷川幸雄
    「運は喰らいついてバネにしなければ、運ではなくなる」佐藤浩市
    「人間、やっぱりやるときは目の色を変えてやらないと」市川海老蔵

    登場するのは、ほかに首藤康之、古田新太、姜尚中、野村萬斎、板尾創路、岸谷五朗、市川猿之助、内野聖陽、松山ケンイチ、長塚京三、伊原剛志、浦沢直樹、渡辺謙、横山剣、中井貴一、武豊、浅田次郎、豊川悦司、本木雅弘、佐渡裕、木村大作、松田龍平、是枝裕和、佐野元春、仲代達矢、葛西紀明の全31名。

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • タカラジェンヌになりたい!14歳で宝塚歌劇団を目指し、苦手な歌や組替えなど様々な困難を乗り越え、トップスターに就任した早霧せいなが贈る、夢の見つけ方、そして、あきらめない心。
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    人気落語家による、お役立ち(?)悩み相談。

    小学館のウェブマガジンP+D MAGAZINEで人気連載中『師いわく ~不惑・一之輔の「話だけは聴きます」』の書籍化です。「我らが師」こと春風亭一之輔は日本一の高座数(年間900席以上)をこなしていながら、「最もチケットの取れない噺家」のひとりとされる人気落語家。すごい若手真打が現れた…と言われたのは2012年のことでしたが、2018年1月にいよいよ不惑を迎えました。孔子いわく「四〇にして惑わず」と。しかし落語会ではまだまだ若手でもあり、同時に弟子たちを抱える師匠でもある立場。また私生活では3人の子を育てる父でもある我らが師、春風亭一之輔。そんな師匠が自らの経験を活かしたり活かさなかったりしながら、迷える読者のお悩みにゆる~く答えます。聞き役は本業・写真家のキッチンミノル氏。ふたりのオフビートなやりとりと、そこから滲み出てくる、人気落語家・春風亭一之輔の人柄もお楽しみください。
  • あなたは、毎食、P(タンパク質)・F(脂質)・C(炭水化物)を何グラム食べているか、わかりますか? 「朝・昼・晩の食事は、1日3回分の筋トレだ!」「人生最高のカラダになりたきゃ、食べて絞れ!」。ダイエッターから筋トレ中上級者まで、次の食事から取り入れられる究極の食事管理術。つらくない、我慢しない、無理なく続く、無敵の食べ方。
  • 昭和の芸能事件が蘇る骨太ノンフィクション。

    「掴んだ“事実”は全部出す」「徹底的に追い詰める」そんな文春砲の手法に最近では批判の声も少なくないが、有名人のスキャンダルへの読者の関心は相変わらず高い。それでは写真週刊誌、女性週刊誌が全盛だった時代、当時の編集者や記者は何をどう取材し、どう伝えてきたのか。ネタ取り、裏取り、張り込み、ネゴ、あつれき…熾烈な取材活動の中で、彼らはたったひとつの“掟”を守りながら数々のスクープを飛ばしていった。女性セブン創刊55周年のいま、その真実をすべて明かす。
    ●沖雅也 涅槃にて
    ●百恵さんの大勝負
    ●ショーケンと墓標
    ●聖子という空前絶後
    ●大西結花と失踪社長
    ●堀江しのぶ 死に化粧
    (2018年10月発表作品)
  • すみれのベールに包まれている、宝塚歌劇団のファンクラブ。通称「会」。
    謎の「お茶会」「大人会」「総見」とは?
    順列があるって本当?
    どうすれば上がるの?
    入り出待ちのルールはどんなの?
    運営してる人はどんな人?
    ファンクラブの秘密に迫ります。
  • 880(税込)
    著:
    蛭子能収
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    2017年秋、“世界一ゆるい70歳”となった漫画家・蛭子能収さんが、「世界一ゆるい自己啓発本」を刊行しました。「人からどう思われるか」ではなく「自分がどう生きるか」のみに大切に考えて生きてきた蛭子さんが贈る、心が楽になりすぎる1冊。ここには、建前だらけの世の中に生きにくさを感じているすべての現代人に効く「考え方」が満載です。※インターネットで大反響の「ゆるゆる人生相談」の新作108本も収録しています。
  • シリーズ12冊
    770990(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    これは可愛すぎる! こねこのビンテージ・コスプレ写真集。1980年代に大ブームを巻き起こした『なめ猫』が帰って来た! すべての猫ブームはこの一冊から始まった。又吉とミケ子の名前は知らなくても、つっぱりルックに身を包んだこねこの姿には、見覚えがあるのでは? モデルねこたちの自然な表情や整列した様子は、貴重な瞬間をとらえていて、とってもキュートです。また一見チープながら、今ではここまで作り込むことは不可能というほどの、細部にこだわった精密な背景や衣装の数々も豪華かつハイテンション! 当時未発表だった写真も今回特別に収録。一家に一冊常備本です!※この作品は1981年にシンコーミュージックより単行本で刊行されたものです。
  • シリーズ2冊
    1,287(税込)
    著:
    高田文夫
    著:
    佐野文二郎
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    生粋のエンターテイナーたちと出会えた幸せ。

    「週刊ポスト」の好評エッセイがついに単行本化。名手・佐野文二郎のユニークなイラストともに綴る、現代大衆芸能の担い手たちの魅力のツボとユニークな素顔を名調子で紹介。さらに放送作家として長年ギョーカイを生きてきた著者ならではのとっておきエピソードの数々には、書かれた本人たちも思わず仰天――岡村隆史、フランク永井、ナンシー関、清水ミチコ、高倉健、立川談志、菅原文田、岸部一徳、森田芳光、柳亭市馬、立川談春、みうらじゅん、石井光三、小倉久寛、吉幾三、森繁久彌、サンドウイッチマン、氷川きよし、太田光、ビートたけし、大瀧詠一、荒井修、水谷豊、立川志らく、徳永ゆうき、望月浩、舟木一夫、中村獅童、樹木希林、宮藤官九郎、倍賞千恵子、六角精児、安藤昇、横山剣、火野正平、堀内健、林家たい平、沢田研二、春風亭柳昇、永六輔、山口小夜子、ポカスカジャン、田中裕二、橘家円蔵、ジェームズ・ディーン、なぎら健壱、立川志の輔、マギー司郎、大竹まこと、伊藤克信、桂米朝、イッセー尾形、なべおさみ、真中満、石川さゆり、国本武春、増位山太志郎・・・・著者は言う。「私は人々に夢と勇気と笑いを与えてくれるこの人たちが大好きだ!」
  • 2016年12月31日、SMAPは解散した。
    アイドルグループ史上まれに見る人気を誇ったSMAP。惜しまれながら解散した5人。
    ブレイク前夜のSMAPや、彼らを巡る光GENJI、TOKIO、KinKi Kids、嵐らとの裏側。
    SMAPをはじめとしたアイドルたちが、普段は見せない舞台裏の努力や葛藤。
    時に関係者やファンをハラハラさせたさまざまな出来事。
    それらを長年、間近で見てきたスタッフたちが初めてその裏側を綴った。

    【内容】

    ☆プロローグ☆ アイドル不遇の時代に

    ★第1章★ 光GENJIからSMAPへ
     解散コンサートの諸星/グループ内格差/中居正広と佐藤アツヒロ
    ★第2章★ SMAPブレイク前夜
     木村拓哉、ブレイク前の絶体絶命/ジャニーさんと5人の関係/中居の後輩いじり
     “慎吾ちゃん”のクールな素顔/友達の森くん/吾郎ちゃんの電話での泣き言/謎が多い草なぎ剛
    ★第3章★ KinKi KidsとSMAPの背中
     社長のお気に入り/「堂本兄弟」と「SMAP×SMAP」/初めてのソロツアーと「光一のフィアンセ」
     ホテルでの“ショック”な出来事/マイペース剛と国分太一
    ★第4章★ SMAPになりそこねたTOKIO
     SMAPみたいなのやりたい/長瀬君の部屋が火事です/サーファー山口達也
     熱血成年・松岡昌宏/リーダー・城島の夜の姿
    ★第5章★ 嵐がめざしたSMAP
     SMAPと嵐に共通するジャニーさんのメンバー選び/二宮の「僕のソロどうでした?」
     嵐の新入社員いじり/嵐が秘密を守った禁断の社内恋愛/スタッフに愛される嵐
    ★第6章★ デビュー組とJr.たち
     SMAPの後輩/オーディション合格者への連絡方法/誰がジャニーさんといちばん仲よしか?
     ジャニーさんの手料理/Jr.があきらめるとき
    ★第7章★ ジャニー社長と事務所
     ガラス張りの執務室/SMAPの飯島チーフ/ジャニーさんの白い部屋
     ジャニーさんの差し入れ/マネージャーつわもの列伝

    ☆エピローグ☆ 事務所を辞めた現役アイドルスターの人生/嵐はSMAPになれるのか?
  • EXILEの大ファンだと話しかけてくるタクシー運転手さんに、自分のことを気づかれない切なさ(汗)。人生を学んだマンガ道。そして、かつらが飛んでも踊り続ける小林直己の真面目さやELLYの規格外のスケール等、EXILE TRIBEメンバーの秘話も満載。過激な日常をそっくりパックした、EXILE NAOTOの文才光る爆笑フォトエッセイ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今年でプロアングラーとしての活動20周年を迎える
    児島玲子のファースト「沖釣り」写真集。
    釣りガールの先駆け“コジレイ”こと児島玲子の20年の軌跡に加え
    貴重なオフショット、秘蔵お宝カットも多数収録!
    コジレイと沖釣りの魅力が満載、
    見ているだけで様々な釣りに出かけたくなる1冊です!
  • 子ども向けのお笑いライブを年間100本以上開催! 芸人・小島よしおは実はキッズの人気者なのです。
    そんな「日本一ベビーカーが並ぶお笑いライブ」でたくさんの子どもたちと触れ合い、話し、思いきり遊んだ経験から
    コミュニケーション術、心の養い方など「子どもと触れ合う極意」を“真面目に”お伝えします!
    さらによしおのようなナイスバディが手に入る? オリジナルエクササイズ『イスササイズ』もご紹介。

    撮影:馬場敬子
  • 人生に無駄なことはない。頂点を極めたユニットZOOの解散後、惨めで悔しい思いをしながらも、必死で夢にしがみついて踊り続けた力が人生を変えた。ダンスこそが夢を叶えるための唯一の手段だった――。「絶対ぇもう一度、武道館のステージに立ってやる」。グループ創成期のすべてを綴った自伝的傑作エッセイ。EXILEはこうして誕生した!!
  • 俳優・大東駿介は乱視らしい。
    物の見方や考え方にちょっと変わったところがあるらしい。
    ぐるぐる考えすぎて、リアル世界から意識が飛んでってることもあるらしい。
    そんな男の秘密の日記。
    連載時にはなかったレアな写真も、子供の頃や学生時代を含めて20点大増量。
    本人の手描きコメント+絵もついてます。
    ものすごく目立つわけでもないのに、なんだか気になる大東駿介の“素のかけら”をどうぞ。

    <目次>
    ◆笑い泣きの夏
    ◆自分の声がわかりません
    ◆“平坦”こわい
    ◆「◯◯風」からの脱却
    ◆俺だけのヒーロー
    ◆意識ってすごい(前編)
    ◆意識ってすごい(後編)
    ◆けしかけるクセ
    ◆絶望を待っていた
    ◆過去は見ないけれど
    ◆寄り添わないで神様
    ◆昔むかし大阪で…その1
    ◆昔むかし大阪で…その2
    ◆昔むかし大阪で…その3
    ◆闇を求めて
    ◆ヒトという容器
    ◆スイッチ入りました
    ◆昨日までと違う
    ◆思考についての思考

    ※本作品は、「パピルス(2013年8月号~2016年8月号)」に掲載された連載「乱視なのかもしれないが これって俺だけ?のぐるぐるな日常」の全19回をまとめ、写真を入れて再編集したものです。
  • 1,287(税込)
    著:
    清水健
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    「涙で読めない」と書店員さんの声が続々。

    「夜中の3時だった。僕はもう見ていられなかった。
    もうこれは無理だ。奈緒の夫として、奈緒はもうこんなに苦しまなくていい。
    そして、息子の父親として、ママのこの姿はもう見せたくない。
    もう、十分に頑張った。頑張ったから奈緒は・・・
    僕は先生を呼んだ」

     番組のスタイリストとしてサポートしてくれていた奈緒さんとの結婚から、妊娠中の乳がん発覚、その後の出産、闘病、そして最後の日々までが、悲しみと悔恨を込めて驚くほど克明に記されています。
     当たり前の日常が失われていくリアルな記述に「涙で何度も中断した」「自分も妻にちゃんと向き合おうと思った」といった声が数多く寄せられています。
  • 1,320(税込)
    著:
    稲垣潤一
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    夢と挫折、ドラムと歌の物語。

    いまも輝きを放ち続けるアーティスト、稲垣潤一。2013年に出版された最初の自伝的小説『ハコバン70's』は故郷の仙台でバンド活動をしていたころを描いたものだが、今回は舞台を東京に移し、デビュー前のつらいドサ回り生活と、メジャーデビューが決まってからの、あわただしくも充実した日々を描く。
    ベトナム帰りの荒くれ米兵、傷害事件が起きても、直後には何ごともなかったように日常を取り戻す新宿歌舞伎町、マネージャーによるギャラ持ち逃げ事件などドサ回り時代の悲惨な話から、メジャーデビュー後、初めて出演した「夜のヒットスタジオ」で起きた大トラブル、「ドラマティック・レイン」を作詞した秋元康との逸話、「ロング・バージョン」を生んだ湯川れい子とのエピソードなどが余すところなく描かれる。
    とくに音楽業界の裏側や名曲誕生秘話などは必見!
  • 忌野清志郎の自転車生活を大公開!

    「自転車に乗れない日が3日続くと、気分が悪くなる」忌野清志郎の、“自転車愛入門書”。LSD(ロング・スロー・ディスタンス=長い距離を、時間をかけて、じっくり走る)の自転車旅の楽しさを、キューバや沖縄、東北など国内外7つの旅のフォトエッセイで紹介するほか、旅のルートやLSD的自転車アイテムの選び方など、実用情報も満載です。自転車ファン・清志郎ファンには清志郎流のこだわりを知ることができ、「自転車生活を始めてみたい」人は“自転車だから感じる”旅に出たくなる1冊です。

    【ご注意】※作品はレイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
    ※この作品はカラー写真が含まれます。
  • 多くの才能を発掘した放送作家爆笑の実録。

    伊集院光、「芳賀ゆい」、ウッチャンナンチャン、いっこく堂、そしてオードリー。放送作家として数多くの才能をいち早く見いだし、彼らのメジャーブレイクのきっかけを作った藤井青銅が書き下ろす、80年代バブル期から現在に至るまでの血湧き胸躍るクロニクル。お笑い業界、ラジオ業界の「メイキング」ものとしての興味はもちろん、無名のタレントたちが放送作家とのコラボレーションによってどのようにメジャーになっていったか、の記録を通じて、あらゆる職種や個人に必要とされる「現代人のプロデュース論」にもなっています。巻末には、現在人気絶頂のお笑いコンビ「オードリー」との特別対談を収録します。
  • 素顔の忌野清志郎、秘蔵写真満載の永久愛蔵本!

    キューバ、沖縄、九州、箱根・・・。
    忌野清志郎さんと旅を続けたビーパル編集部。
    素顔のボスはシャイで知的なアウトドアマン。
    本誌だけが知るボスの旅を網羅した一冊です。

    日本ブルース&ロック界のキング忌野清志郎が日本やキューバを自転車で駆け抜け、大好きな温泉でまったりと休日を過ごす。そんな貴重な旅の時間を記録した写真を満載。
    さらにビーパルに連載された清志郎画伯の生き物イラストに未収録編を加えて再編集。他ではみられない清志郎に会える、まるごと一冊「素顔の清志郎」の世界がここに!愛と平和を訴え続けたミージュシャンのブルースな旅のすべて。
    ※底本時に付属していたDVDは、電子書籍の仕様上、付属しておりません。あらかじめご了承ください。

    【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
    ※この作品はカラー写真が含まれます。
  • 737(税込)
    著:
    稲垣潤一
    レーベル: 小学館文庫
    出版社: 小学館

    人気アーティストの知られざる下積み時代!

    ドラムを叩きながら歌うという独自のスタイルで世の中の度肝を抜き、いまも変わらぬハイトーンボイスで人気を誇るアーティスト、稲垣潤一。小学校時代、初めて聴いたビートルズに衝撃を受けて音楽に目覚め、以来、中学、高校とバンド活動に明け暮れたといいます。
    そんな稲垣少年は高校卒業後、就職先を1日で辞めて地元・仙台で「ハコバン」――キャバレーやディスコなどで生演奏するバンド――の世界に飛び込みました。
    ハコバンは、プロではありますが、あくまでローカルでマイナーな存在。いくら実力があっても、必ずしもメジャー・デビューできるとは限りません。挫折し、傷つき、それでも前を見据えて一歩一歩歩んでいく姿を、懐かしの洋楽ナンバーとともに描いていきます。
  • 車椅子からの魂のメッセージ!

    頸椎損傷、半身不随……車椅子から魂のメッセージ。ミュージシャン、さらに俳優として活躍していた奥野敦士。2008年、彼は不慮の事故によって頸椎を損傷し、半身不随となった……。生きてるだけ奇跡と言われて、泣きに泣いた後で笑った。どこまでも前向きに。ツイッターで熱い支持を受けた熱いフレーズと、手書きの詩を収録! 武田鉄矢氏、松尾貴史氏も絶賛!

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