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『実用、ノンフィクション、タレント・アイドル』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全78件

  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • つぶやきシロー珠玉のツイート集。

    つぶやきシローさんは、1990年代後半に独特な栃木なまりで、あるあるネタをつぶやく芸風が人気を博したお笑い芸人。

    2009年から芸人としていち早くX(Twitter)を始め、ほぼ毎日のように何気ない日常のネタをつぶやく活動を続けています。

    そんな地道な活動が実を結んだのか、フォロワー数は100万人突破目前。芸歴30年を迎えるつぶやきシローさんがつぶやいたネタを厳選し、一冊にまとめました。

    さらに新著のデザインを担当していただいたのが、人気ブックデザイナーの祖父江慎さん。

    つぶやきシローさんのツイートと祖父江さんのデザイン力で、どんな化学反応が生まれたのか。ぜひ、お手に取ってお楽しみください。

    (底本 2024年2月発売作品)
  • シリーズ18冊
    1,1001,320(税込)
    著:
    主婦と生活社
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。20号を迎えた「暮らしのおへそ」。創刊から10年目となる記念すべき今号は、愛らしいショートケーキが表紙です。女優・室井滋さんのインタビューを巻頭に、スタイリスト・伊藤まさこさん、写真家・上田義彦さん、「ヤエカ」デザイナー・井出恭子さんなどが登場し、それぞれの「おへそ=習慣」を語ってくださいました。編集ディレクター:一田憲子主婦と生活社刊 【Contents】・鏡を手放したら、何でもできるようになりました 女優 室井滋さん・“やらないこと”を決めたら “やりたいこと”がくっきり見えてきました スタイリスト 伊藤まさこさん・カフェマスターとして濃く生きる 「カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ」店主 堀内隆志さん・日々の料理には、生活のセンスすべてが含まれている 「ヤエカ」デザイナー 井出恭子さん・シンプルライフは老後でいい。買って、使って、ワクワクする。 ものから教えてもらうことは、まだまだたくさんあるはずだから。 「ディエチ」店主 田丸祥一さん・堀あづささん・求めているのは“リアルなこと”なのだと思います。 写真家 上田義彦さん・スタイリスト 小暮美奈子さんの真鶴の旅 一日ルポ「Coco工房」主宰 野村紘子さん「にしだ果樹園」主宰 西田淳一さん会社員  千葉瑞希さん日本画家 杉本歌子さん美術家  ミヤケマイさんバッグの中身お気に入りの本とお茶ほか
  • ■ジャニーズ問題を発信し続ける音楽プロデューサーが誘う、歌のように柔らかな抵抗。

    学び、変わり、声を上げる言葉には、未来への希望と力が溢れている
    ──斎藤幸平(哲学者)

    性加害を告発する時代の鼓動と、自由と権利を求める音楽が響き合う。新たな歌を全身で感じてほしい。
    ──望月衣塑子(東京新聞記者)

    EXILE、平井堅、CHEMISTRY、JUJU、東方神起、久保田利伸らの重要楽曲を手がけた現代屈指の音楽プロデューサーは、山下達郎への異議申し立てを通じ、ジャニーズ批判の先鞭をつけた。

    ジャニーズ「性加害問題」の解決と、新たなエンターテインメント・ビジネスの生成に向けて、芸能界のど真ん中から熱い言葉を大胆に発信。これからの社会と人間と表現の「革命」は、本書を読まずにはあり得ない。
  • くりぃむしちゅー上田晋也の20代の頃の書き下ろしエッセイ! 一番、夢、希望、自信に満ち溢れていた10年間。 「恥ずかしいからこそ、勢い、エネルギー、パワーがあるし、まぶしく、羨ましく見えるのだ。 どんどん恥ずかしい思いをして赤面したらいい。 別に先輩ヅラをしてるつもりもない。 かく言う私も、未だに赤面するようなことばかりだから」 (本文「後書」より)
  • デビュー50周年を彩る豪華面々のさだ論!

    さだまさしの「うらの顔」を知る知識人たちによる「さだ論」が待望の文庫化!

    デビュー50周年特別企画として、グレープの吉田政美が結成と解散にまつわる裏話や再結成をめぐる悲喜こもごもを初披露!


    コンサート回数は日本一の4600回超。作った曲は600曲以上。著書はベストセラー。かつて背負った借金は35億円。

    何より「さだまさし」によって人生が変わったという著名人は多い。
    彼らの証言から「さだまさしの秘密」を探る。
    案内人は寺岡呼人。

    主な内容は以下の通り。

    ●笑福亭鶴瓶×立川談春 「談志も嫉妬したトークの腕」
    ●高見沢俊彦 「しゃべりにギターをつけさせられた」
    ●鎌田實 「『病』を世間に伝播させている」
    ●小林幸子 「『小銭ならある』と楽しませる人」
    ●ナオト・インティライミ 「アラファト議長との共通点」
    ●カズレーザー 「焼きたてのトーストみたいな存在」
    ●泉谷しげる 「個人的な『ため息』を表現」
    ●レキシ 「破天荒な生き方は初期衝動のため」
    ●若旦那 「さだまさし=親父」
    ●堀江貴文 「『1兆人に1人』のレアな価値」

    NHK『生さだ』の「テレビじゃ言えないうら話」も収録!

    ※この作品は単行本版『うらさだ』として配信されていた作品の文庫本版です。

    (底本 2023年7月発売作品)
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    真実が軽視される議論の横行や広がり続ける格差と貧困など、目を背けることができない複雑な問題を抱えた日本の現状を憂うのは、25年にもわたり社会問題をラップで訴え続けてきた稀代のラッパー、Kダブシャインだ。この状況を打破する最善策は、新たな教育制度を根付かせることだと彼は主張する。十代で渡米した彼は、差別で苦しむ黒人達がラップでその苦境を打開し、世界を変える様を目撃した。その原動力は「教育」にあり——そう確信したKダブシャインは、本書に自らの経験に基づく「学問のすゝめ」を書き記した。日本が世界最高レベルの教育を提供できる国となり、新しい教育で社会が変わることを切に願う。
  • 次世代を担うアイドルグループとして今もっとも期待されているジャニーズJr.のHiHi Jets&美 少年。
    ギャップが魅力の天然キャラから絵に描いたような王子様キャラまで、個性溢れるメンバーたちの日常を切り取ったエピソード集!
    メンバー同士の友情や絆が垣間見えるほっこりエピソードや感動秘話、デビュー当時の裏話も満載!
  • スターの本音に迫る白熱のインタビュー集。

    映画界のスーパースターのインタビュー集。スターの本音に迫る雑誌『sabra』の人気連載初の単行本化。
    G・ルーカス、D・クローネンバーグ、O・ストーン、S・ソダーバーグ、T・クルーズ、L・デカプリオ、北野武など選りすぐりのインタビューを収録。

    (底本 2007年4月9日発売作品)
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    週刊ポストsepia 昭和の最強軍団。

    週刊ポストで反響を呼んだ「昭和の最強軍団」特集をまとめたムック企画。スポーツから政治、芸能まで、昭和の時代は各界に固い結束を誇った最強の軍団がいた。女子バレーボール「東洋の魔女」、V9達成「川上巨人軍」、銀幕を彩った「石原軍団」、政界の「田中角栄軍団」まで、チームを率いたトップのカリスマ性、そこに集った仲間たちの絆を、当時を知る人間が証言する。

    ※一部カラーが含まれます。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    人間国宝、歌舞伎俳優、最期の日々に迫る。

    ●コロナ禍、名優が悟った「舞台でしか生きられない・・・」

    倒れる直前まで書き続けた連載エッセイ。
    数年先まで演じたい役があったという吉右衛門丈だが、
    老境の人生観、未来への金言が綴られていて、
    まるで我々への遺言かと思われるような話に胸が熱くなります。

    「生きていることは本当に本当に幸せで嬉しいことです」
    (2章 随筆より)


    ●舞台での圧倒的なオーラをカラーで堪能。芸談も!

    命がけで挑んだ晩年の舞台は圧巻。
    若い役者やファンに向けて語った貴重な芸談も見逃せません。


    ●描き溜めた役者絵、日日の絵の数々

    若い頃から描くことが日常だった吉右衛門丈。
    当たり役から、カレンダー裏に書き込んだラフ画、
    未完成の絵本など一挙公開。


    ●貴重な吉右衛門夫人インタビューも

    19才の時、ひと回りはなれた吉右衛門丈と結婚した知佐夫人。
    今まで表に出てこなかった夫人の、
    出会い、右も左もわからなかった歌舞伎世界、
    素顔の吉右衛門丈など、初めて語る内容が満載です。


    ●鬼平ファン必読。作家逢坂剛が特別寄稿

    「鬼平犯科帳」で吉右衛門ファンになったという方々にも!
    ぜひご一読ください。

    (底本 2022年8月発売作品)

    ※この作品はカラーです。
  • 日本で最初のシンガー・ソングライター。1966年、ビーチ・ボーイズがやった多重録音に日本でもただ一人挑戦。1997年、日本の音楽業界始まって以来の快挙! 21組のアーティストが“加山サウンド”をカバーしてプレゼント。誰もやらなかったことをやってきた加山雄三の「音楽的人生論」。

    ●僕の人生の通過点に、いつも音楽があった――バイエル74番を1時間半でマスターしたのは8歳の時。ベートーヴェンの「皇帝」を聴いて突然涙したのは12歳。14歳で初めて作った曲は、後の大ヒット「夜空の星」。ビートルズ来日時、彼らの部屋で親交を結んだ日本でただ一人のミュージシャン。武道館で初めてライヴをした日本人。そして、ジョージ・ベンソンやノーキー・エドワーズたちは今や大親友。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    スポーツや芸能などの世界で昭和を彩った大物たちは、愛弟子や家族らに、忘れられない「言葉」を残していた。いまも胸を打つ至言、金言、箴言に込められた思いとは――。

    第1部 昭和のカリスマから愛弟子への「金言」
    川上哲治、古賀政男、大鵬、林家三平、菅原文太、松平康隆、手塚治虫、丹下健三、ジャイアント馬場、西本幸雄、田中角栄、米長邦雄らが愛弟子に送った金言とは。

    第2部 昭和の重鎮から愛する家族への「最期の言葉」
    中曽根康弘、水木しげる、若山富三郎、梅宮辰夫、野村克也らが家族に伝えたかった最期の言葉とは。

    第3部 昭和の人気者たちの忘れられない「名句」
    永六輔、初代若乃花、金田正一、石原裕次郎、本田宗一郎、志村けんらが親しい人に見せたまぶしい姿とは。

    特別付録 昭和のスター「衝撃の告白」
    浅丘ルリ子、鶴田浩二、渥美清、青島幸男、勝新太郎、坂上二郎、五月みどり、三國連太郎らが週刊ポスト誌上で明かしていた衝撃の告白とは。
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    最新ハワイの楽しみ方&元気になる虹の格言。

    たくさんの愛とハッピーをくれる楽園、ハワイ。
    ハワイ在住24年目のカリスマコーディネーター・マキさんから、ハワイロスを感じている人たちにも元気を届ける前向きになるエッセイ&最新ハワイの楽しみ方ガイド。

    ハワイには“レインボーステイト(虹の州)”という愛称があり、毎日のように出会える虹がハッピーパワーをもたらしてくれます。
    この本では、虹を形作る1色ごとに「6色の虹の格言」として、幸せを掴む秘訣や人生を好転させる方法をハワイの景色と共に綴っています。

    元気が出る「レッドの格言」
    ポジティブになる「オレンジの格言」
    自分を輝かせる「イエローの格言」
    自分らしくいられる「グリーンの格言」
    人とうまくいく「ターコイズの格言」
    素敵に歳を重ねる「パープルの格言」

    さらに、変わるハワイ、変わらないハワイ55軒の最新ガイド付き。

    マキさんも認めるハワイラバーズ・菅野美穂と豊川悦司とのハワイトークも収録。

    ※この作品はカラーです。

    (底本 2022年6月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    小泉里子40歳、今がいちばん幸せです!

    モデル小泉里子が人気ファッション誌の表紙を飾り続けられた理由、秘密を明かします。「個性がなくてもいいじゃない」という考えをベースに、「与えられた場所で結果を出し、長く細く必要とされる人」を自負する彼女の仕事論・生き方論は、個性偏重の現代に生きるすべての人にヒントを与えます。そして、40歳目前にして、妊娠、出産、ドバイへの海外移住を経験した彼女の「今の想い」や実際の生活を公開。ここだけに綴る小泉里子の本音は、すべての女性にパワーを与えます。

    ※この作品は一部カラーが含まれます。

    (底本 2022年2月発行作品)
  • 1,287(税込)
    著:
    南果歩
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    2度の結婚、病、大切な人との別れを経て。

    2度の結婚、突然の病、そして大切な人との別れ――

    女優・南果歩が書く、うつむきそうな全ての人にエールを送る自伝エッセイ。

    21年春、女優・南果歩はアメリカで新たな挑戦をしていた。見知らぬ土地、慣れない言葉、新しく出会う人々の中で、孤軍奮闘する彼女の背中を押したのは、まぎれもなく「過去の自分」だった。
    人生の「第2ステージ」を歩み始めた彼女が、深い喪失から回復する方法を真っ直ぐに綴る。


    《辛い場所にいる人、生きていくのに疲れた人、
    悲しみに溺れそうな人、孤独を感じている人、
    人を信じられなくなった人、長く暗いトンネルの中にいる人、
    それでも前に進みたいと思っている人、
    夢見たいと思っている人。
    どれか一つでも該当するなら、この本を読んでみてください。

    書くことは自身を晒すこと、痛みを伴うことだと分かっています。
    それでも私は、やっとここまで来られたことを、記すことが必要だったのです》(はじめにより)

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    世界を熱狂させたKPOP公演のビハインド。

    あの感動と興奮は、どう創られたか !?

    ソウルの小さな劇場からロンドンのウェンブリー・スタジアムまで、成功の軌跡を綴ったK-POPコンサート演出のビハインドストーリー。

    舞台で彼らがいちばん輝くように――
    砂漠 から海へと続いた長い航海の軌跡――

    米ビルボードで連続1位を獲得!あの世界的ボーイバンドのコンサートをデビューショーケースから2019年の世界ツアーまで、ともに手がけてきた韓国の演出家が綴る公演記録!

    主な内容))

    ●著者は、どのようにしてコンサートの演出家になったのか。
    ●2014年に始まった空前絶後の3部作コンサートは、どのように生まれたのか。
    ●コンサートのセットリストは、どんな基準で決めるのか。
    ●アーティストが見せたい世界を、演出家はどう実現させていくのか。
    ●あの大規模な舞台装置を、海外ツアーではどのように移動させるのか。
    ●観客には見えないバックステージでは、何が起きているのか。
    ●公演中に起こるアクシデントとは? それをどう乗り切るのか。

    大きな成功を裏で支える人たちの思いと、数え切れないほどの血、汗、涙が詰まった感動の一冊。

    (底本 2021年11月発行作品)
  • 1,089(税込)
    著:
    野村克也
    レーベル: 星海社 e-SHINSHO
    出版社: 講談社

    ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    野村克也が死の直前に吐露した男の弱さとは、老いとは――
    プロ野球テスト生として南海ホークスへ入団以来、選手として、そして監督として輝かしい頂点を極めた不世出の男、野村克也。しかし最愛の妻を失い、生きることへの意志を喪った彼は、やるせない孤独に包まれた「弱い男」だった。本書は、貧困を極めた自らの幼少時代や妻・沙知代との、そして息子・克則との赤裸々な回顧であり、死の直前に自らの「弱さ」と真正面から向き合った、いわば「最後のぼやき」である。「弱さ」を抱え続けてきた人間だからこその「強さ」がにじみ出る野村克也のラストメッセージを、老いや死と向き合うすべての方々へ届けたい。
  • 超絶のヒーロー、プロレスラー・アントニオ猪木は比類なき天才政治家でもあった。イラク人質解放をはじめ、圧倒的な人間力で切り開いた驚嘆すべき政治の新次元を、熟練の記者が歴史に刻む!
  • 誰もがそうとは言わないが、親とは二回、別れがある。
    一度目の別れは、子どもが実家を出ていくとき。
    二度目の別れは、親がこの世を出ていくときだ。


    2020年8月。コロナ禍の中、
    がん終末期で入院中の母・久仁子(くにこ)は、
    72歳の誕生日をどうしても自宅でお祝いしたいと願う。
    痛い、苦しいと言ったら、
    一時退院の許可が下りないかもしれないと考え、
    最後の力を振り絞る。
    久仁子は、一切の延命治療を拒否。
    尊厳死宣言書を残し、自分の最期を決めていた。
    まだ生きていてほしい。だけど……
    旅立つ本人の希望を、
    息子は、夫は、どのように受け入れたのか?


    親が死ぬのはずっと先のことだと思っていた。だけど、その日は容赦なく訪れる。
    そのときどんなお別れができるだろう? 僕は、この世から心のこりをなくしたい。

    田村淳が渾身の思いで綴った、母との別れの物語。
    慶応義塾大学大学院2020年度修士論文も一部抜粋して収録!
  • 『芸人が書いた2冊目の「遺書」』千原ジュニア

    テレビなどで話題となった壮絶な肉体労働現場の日々!
    芸人・本坊元児が底なしの嘆きと未来への咆哮を綴った初の自伝的小説。

    吉本芸人、本坊元児。麒麟、アジアンなど売れていく同期への羨望と焦りから、勝負を賭けて上京。しかし、芸人としての仕事がほぼゼロで、肉体労働のバイトに汗する、泥のような毎日を過ごすことになった。
    それによって、テレビ出演の回数より、ギックリ腰の回数のほうが多いという日々―― 。壮絶な肉体労働現場で働く彼の日常は、常に危険と隣り合わせ。時には死をも感じてしまう現場での日常は、まさに「現代の蟹工船」 。
    多くの芸人たちが絶賛する、本坊が体験したリアルでディープな話を収めた珠玉の一冊。
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    嵐のルーツ
    誰もが知りたい嵐の原点
    場所・作品からひもとく歴史
    さあ、彼らの源流をたどる旅に出よう


    ★ファンなら知っておきたい嵐の原点が、この1冊に満載 !

    1999年のデビューから、はや十数年。
    嵐は押しも押されぬスターになりました。
    しかし、彼らの歩みは決して順風満帆ではありませんでした。

    華々しくデビューを飾ったものの、それから数年はCDも売れず、事務所のお荷物
    と陰口を叩かれた時期もありました。道のりは決して平坦ではありませんでしたが、
    すべての出会いに意味がありました。

    彼らはどのような道を辿ってきたのか。
    そのルーツをひもとけば、彼らのことをもっと深く理解できるはず。
    本書は彼らのルーツをかつてない切り口で紹介する1冊です。
    さあ、嵐の源流をたどる旅へ出かけましょう。

    ●1章 地元
    ・アイバノルーツ
    ・オオノノルーツ
    ・ニノミヤノルーツ
    ・サクライノルーツ
    ・マツモトノルーツ

    ●2章 Jr.時代
    ・松濤スタジオ
    ・つづきスタジオ
    ・NHK
    ・ジャニーズ事務所

    ●3章 テレビ局
    ・日テレ
    ・TBS
    ・フジテレビ
    ・Vの嵐
    ・テレビ朝日
    ・テレビ東京

    ●4章 ラジオ局
    ・ニッポン放送
    ・文化放送
    ・TFM
    ・NACK5
    ・FM FUJI
    ・bayfm
    ・FM YOKOHAMA

    ●5章 劇場
    ●6章 コンサートホール
    ●7章 その他
    ●8章 ドラマ・映画
    ●9章 音

    ■著者 神楽坂ジャニーズ巡礼団
    ※一部変更して再申請している作品です。
     お間違いないようお気を付けください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    嵐コンサート完全ガイド
    1999年~2015年
    過去のツアーデータを完全に網羅
    このコンサートがすごい !

    本書には嵐が過去に行ったコンサートのデータが掲載されています。
    日時・会場・曲はもちろん、コンサートの印象的なエピソードも記しました。

    楽曲がずらりと並んだデータを読み込むと、
    様々なことが浮かび上がります。

    ●コンサートの最初でファンの気持ちをつかむ曲

    ●アンコールの一番最後に持ってくる大事な定番曲
    など

    1日2公演が当たり前だった時期は、1部と2部で曲目が変わることもありました。
    本書に掲載された膨大なデータの行間から、
    コンサートの雰囲気、メンバーの曲に対する想いを読み解いてください。

    ■著者 神楽坂ジャニーズ巡礼団
    ※「嵐楽曲完全ガイド」(鉄人社:刊)をあわせてお読みいただくと、さらにお楽しみいただけます
    ※一部変更して再申請している作品です。
     お間違いないようお気を付けください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    関ジャニ∞の聖地

    永久保存版!【ファン必携 完全マップ】

    あの思い出の場所へ行ってみよう!
    デビュー後の軌跡から名作ロケ地まで…

    ★大阪+東京 100スポット!

    今や押しもおされぬスパーアイドル「関ジャニ∞」。
    しかし彼らのこれまでの道のりは決して平坦だったわけではありません。
    本書は彼らに関する思い出深いスポットを一冊にまとめたものです。
    関西の思い出の地から、東京のドラマのロケ地まで、100近いスポットを掲載しています。
    関ジャニ∞の聖地を巡ることは、彼らの歩みを一歩ずつ確かめること。
    あの頃の彼らがあったから、今の彼らがあるのです。

    お休みの予定は決まりましたか?
    週末は本書を片手に、聖地巡りなんていかがでしょうか?


    ■目次

    1章 関西

    2章 東京

    3章 映画/PV/CM

    ■著者 神楽坂ジャニーズ巡礼団
    ※一部変更して再申請している作品です。
     お間違いないようお気を付けください。
  • 還暦&プロレスデビュー40周年記念本!

    1980年代、全日本女子プロレスでデビューし、極悪同盟を率いて、クラッシュギャルズとの抗争を繰り広げたダンプ松本。今だから話せる当時の裏話や、本人が抱えてきた心の葛藤や父親への思い。現在からは想像もつかない程の過酷な状況下で、彼女が何を思って過ごしてきたのか。そんな熱くひたむきな思いが伝わってくる一冊です。

    ※この作品はカラー写真が含まれます。
  • 大学時代までラグビーをやっていた山中伸弥は、平尾誠二にずっと憧れ続けていた。ついに叶った対面。友情を温める二人を襲ったのが、平尾誠二のガンという悲劇だった。山中が平尾の闘病に寄り添っていたという事実は、生前はほとんど知られていなかった。本書は、その二人の出会いから死別までを追う、感動のノンフィクションである。
  • ヴァイオリニスト高嶋ちさ子が初めて明かす。

    ヴァイオリニスト・高嶋ちさ子が初めて著書で語る高嶋家のストーリー

    生まれ育った実家の「弱肉強食ルール」、
    育児も手伝い「妻に逆らえるまで」成長した夫、
    「プチ反抗期」に突入した2人の息子の子育て、
    親友のようだった“デビル”な母との別れ、
    高齢の父とダウン症の姉の2人暮らし・・・・・・。

    ぶつかりながらも本音で生きる家族はやっぱり楽しい!
  • 力道山、馬場、藤波、高山、葛西、剛……妻だけが知るプロレスラーの素顔。男女の過激なドラマを描きながら、謎に包まれたプロレスの実像をすべて明かす、新しいノンフィクションの誕生!
  • 日本航空のキャンペーンガールや、クラリオンガールに選ばれるなど、芸能界で華々しく活躍していた著者は、21歳にして芸能活動を引退し、新庄剛志を支える「裏方」としての人生を選ぶ。パートナーをスターにするための覚悟や新庄との知られざるエピソード、ライフワークである「食」と「健康」をテーマにした再出発など、今だから語れる、全力で夢を追い続けるモデル・タレントの初手記。
  • 今、出演する映画でつねに主役をはる俳優が、吉永小百合さんその人。
    山田洋次監督は、「高倉健さん亡きあと、小百合さんは『最後のスター』になってしまった。素敵な女優さんはいるけど、小百合さんは別格の存在」と評します。

    なぜ、密着取材を引き受けたのかと問われて、吉永さんは笑顔でこう答えました。
    「いつ死ぬかわからないから、撮っていただいて幸せでした――」
    121本目にあたる出演映画の制作現場に初めてカメラが入、そこで吉永さんが見せてくれたのは、他人を演じるという俳優の得がたい特権と、そのための挑戦。
    今「自分に正直に生きたい。難しいことはありますけど、悔いはなくなりますね」と述べる吉永さんのその生き方は、豊かな人生に欠かせない秘訣でもあります。そんな名言も飛び出すインタビューでは、放送では紹介しきれなかった、樹木希林さんとの友情、年齢の受け止め方などなど、その素顔と潔い生き方が文字に鮮やかに刻まれています。
  • シリーズ2冊
    1,400(税込)
    著:
    吉田豪
    レーベル: 人間コク宝

    誰よりも本人に詳しいインタビュアーが知られざる半生を掘り下げる!ラッパー、アイドル、漫画家、オタク、前科者...全員人生濃厚。『帰ってきた人間コク宝』

    Zeebra「藤子不二雄と名のつくものは全部ぐらい読んだ」
    森下恵理「中森明菜さんが絡んできた後半2年はキツかったですね」
    すぎむらしんいち「…最近、毎日飲むようになっちゃってマズいな。身内に死んだヤツいますから」
    漢a.k.a.GAMI「リアルは暴力だけじゃない」
    小林清美「反対車線に停まってても事故らないのは、UFOを見たあの日以来なんです」
    UZI「(祖父の許斐氏利は)アヘンのルートをゲトッて、それでだいぶ財を築いたっぽいです」
    テレンス・リー「女性問題の次はどの線がいいかな」
    絵恋ちゃん「ガチ恋にするのが仕事だぐらいに思ってたら、一時期ちょっとヤバいお客さんばかりになっちゃった」
    姫乃たま「私はもともと鬱傾向なのと、人間関係を積み上げていくのが苦手」
    茜さや「いろいろあって、グラビアってこんな業界なんだってちょっとわかってきた」
    小田原ドラゴン「ロリコンっていうか、おっぱい大きくて若い子が好き」
    相原コージ「みんなもっとオナニーのこと描けよ!」
    西田藍「ふつうがよかったなっていまでも思います」
    伊藤麻希「伊藤は俳優とは絶対付き合わないです!」
    畑中葉子「いまのAV業界のことを聞くと、(第一プロ時代と)同じじゃんこれって」
    FUCK ON THE BEACH・ツヨッシー「俺、アイドルのマ●コ見たことありますよ」
    呂布カルマ「やっぱり青山ひかるがぶっちぎりで篠崎愛を抜いたら、あとは紺野栞、鈴木ふみ奈、片岡沙耶、和地つかさ、平嶋夏海、桐山瑠衣」
    戦慄かなの「少年院送りが決まった時点でパニックになって倒れた(笑)」
    MC仁義 a.k.a. GERU-C閣下「僕らが一番手で、帰れコールでビール飛んできて、チャーミーとS×O×Bのトッツァンがバーッと出てきて、『おまえら何してんや!』みたいな」
    ギュウゾウ「応援団もおもしろかったですね 右翼団体も楽しかったんですよ」
    浅野いにお「デリヘルは楽しかった」
    泰葉「中村勘三郎さんが生前、『日本で初めてテレビでラップやったのは泰葉だよ』って」
    あとがきにかえて 吉田豪逆インタビュー 聞き手・構成/姫乃たま

    吉田豪(ヨシダゴウ)
    1970年、東京生まれ。プロインタビュアーにしてプロ書評家。専門高校卒業後、編集プロダクションを経て、今はなき『紙のプロレス』に参加。そこでのインタビューのまとめ記事などが評判となり、多方面で執筆を開始する。タレント本収集家としても有名で、インタビューは資料を駆使した徹底的な事前取材のもとに行われる。雑誌・新聞などの活字媒体に限らず、テレビ、ラジオ、ネットから各種イベントまで多彩な活動を続けている。共著書、監修本も多数。
  • 希代の大俳優の死からまもなく7回忌を迎える。彼は人々に何を与え、何を隠し続けたのか。ノンフィクションの第一人者が書く高倉健の知られざる素顔。
  • パンくんと宮沢さんは、そっくり! こわがりで、好奇心旺盛で、苦手なことはがんばれない・・・。そんな二人の楽しい毎日やトレーニングのコツ、テレビや舞台の裏側を描きつつ、動物ショーとは何か、人と動物の関係は? などを語ります。
  • 新庄剛志が47歳からプロ野球選手を目指す理由とは? 衝撃の「プロ野球現役復帰宣言」の真相。 現役時代、いくつもの無謀な挑戦を実現させてきた新庄剛志だから語れる「夢の叶え方」。 なぜ、新庄剛志は人生を楽しみながら、やりたいことをすべて実現することができるのか? そして、プロ野球選手に復帰するために考えていることとは? 常識にとらわれない新庄流の野球テクニック、“世界一”の守備論も初公開。
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    「鬼弁」が新章を追加し電子書籍化!
    孤高のパンクロッカーが、長男のために作り続けた弁当エピソードを書籍化したお弁当エッセイ「鬼弁」。TOSHI-LOW (BRAHMAN/OAU)がSNSのプライベートアカウントにて公開していたお弁当を公開し、4度の重版を記録するヒットとなった本書。書籍で描かれたエピソードのその後、中学生編を加えた電子書籍版です。進化した鬼弁、成長した長男、学食の魅力との戦い(?)など、気になる鬼弁のその後を含む32Pを追加!

    ※本電子書籍は、2019年5月22日発売の「鬼弁~強面パンクロッカーの弁当奮闘記~」に、新章を追加したものです。

    ____________

    「池波正太郎さん以来となる新『男の作法』ですね。男の人は全員読んでほしい」
    渡辺俊美(『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』著者)

    “鬼”と呼ばれるバンドマンが息子に作った自由すぎる弁当たち。
    ツッコミどころ満載。ちょっと感動。6年間の“鬼弁”エピソードを収録。

    結成20年を超えるロックバンドBRAHMANのボーカルとしてカリスマ的人気を誇り、ストイックな性格とガタイの良い風貌から、いつしか“鬼”の愛称で親しまれているTOSHI-LOW。彼が書籍を発売、なんと息子のために作り続けたお弁当を一挙公開する。
    TOSHI-LOWと言えば硬派なパブリック・イメージが定着しているが、女優・りょうの夫としても知られる彼には、優しい子煩悩な父親という一面も。それを象徴しているのが、妻が多忙な時に長男のために作りはじめたという弁当、通称“鬼弁”だ。彼が息子に作るお弁当は、“鬼”という愛称とはかけ離れた創意工夫を凝らした献立ばかり。色彩豊かな弁当から、つけ麺、ガーリックライス、恵方巻き、そうめんなど、自由な発想から生まれるツッコミどころ満載な弁当は、眺めているだけでも楽しい。
    “鬼弁”は、TOSHI-LOW がSNSのプライベートアカウントにて公開していたもので、実はフォローする友人・知人たちの間では密かな話題となっていた。内容、写真が公表されている場はないため、本書籍が初めての全容公開となる。そして書籍化に際し、フォローする各界の仲間たちが、SNS同様に各弁当にコメントを寄せてくれている。
    「ひじきが虫みたいで恐い」と、数口しか食べずに持ち帰ってきた日からはじまった、“子どもが食べたくなる弁当を作る”ことに工夫をこらす日々。ライブの日も、レコーディングの日も、打ち上げが朝方まで及ぶ日も。ひとりのパンクスが弁当というキャンパスで自由に遊び続けた、ツッコミどころ満載、でも、ちょっと感動できるエピソードの数々を、仲間たちの絶妙なツッコミコメントとともに紹介する。
  • 涙と笑いのドラえもん声優26年うちあけ話。

    ドラえもんの声を演じ続けて26年。2005年の声優交代の直後から、とめどなく溢れ出る思いを、約1年かけ、自ら綴った感動秘話。
     パイロットフィルムに「一目ぼれ」した出会いの瞬間から、テレビ、映画と怒濤のような大ブームへと走り続けた日々、世界中の人々との出会いや、藤子・F・不二雄先生の思い出など、本人にしか決して語れない、涙と笑いに溢れた、ここだけのうちあけ話が満載。
     さらに、自らの生い立ちや、「ドラ声」とからかわれ、くじけた心を勇気に変えてくれた母の言葉。入院、手術を経て、辞めようと決意する心の動き。随所に語られる、これからの世代や、若い母親、子どもたちへの温かいまなざし…。
     本書は、テレビ放送の黎明期から女優として活躍してきた大山のぶ代さんの、芸能生活50年の節目に書かれた自伝でもあり、その半分以上の間、大山さんのドラえもんといっしょに生きて来た私たちすべての心の奥深くに響く一冊です。

     「大山さんはドラえもんをやりながら、日本中の子どもたちのお母さんでもあった。」(黒柳徹子)
     「大山さん。私たちのドラえもんでいてくださって、本当にありがとうございました。」(辻村深月)
  • 1,210(税込)
    著:
    滝川英治
    レーベル: ――

    撮影中の事故で脊髄損傷を負った俳優・滝川英治。
    彼のこれまでの俳優人生と事故のこと、葛藤や苦悩がありながらも現状を受け容れ、新しい夢へと進み始めている姿を紹介。
    悩みを抱えて前に進めない人に、力を与えてくれるノンフィクションエッセイ。



    【目次】

    ・想像もしていなかった新たな人生が始まった

    〈第一歩〉俳優・滝川英治誕生
    〈第二歩〉すべてが一変した事故
    〈第三歩〉嬉しい決断、辛い決断
    〈第四歩〉過酷なリハビリの日々
    〈第五歩〉たくさんの「おかげ」に包まれて
    〈第六歩〉新しいステージのはじまり
    〈第七歩〉七歩の才

    ・滝川英治を支えている人々へのインタビュー
     郷本直也/KIMERU/森山栄治/植田圭輔/松山菜摘子/片山依利
  • 1,047(税込)
    著:
    てんちむ
    レーベル: ――
    出版社: 竹書房

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    「病み病みMAX☆  ねえいまこんな気分っぽく書いてるけど  実は泣いてるんだよ。  左手にハサミですれた跡が  たっくさんあるんだよ」 (てんちむ、2009年4/29の日記より抜粋) 橋本甜歌、てんかりんと呼ばれたキッズアイドル。 しかしテレビに映る姿とは裏腹に、彼女の心はすさみきっていた。 これは、現代を生きる中学生のリアルが、そのまま書き綴られた真実の日記…。 清純派キッズアイドルとして活躍していたてんちむが、12歳から14歳までつけていた日記をそのままほぼいじらずに単行本化! テレビに出てはいたけどプライベートは普通に田舎で過ごす女のコ、けれど「中学生失格」のタイトルの通り、テレビや雑誌の仕事は彼女を精神的に追い詰め、また自らの恋愛などにも振り回されててんちむは次第に病んでゆく…。 付き合って別れてなどから初ディープキス、初体験など赤裸々な恋愛遍歴の全て、包丁をつきつけられるまでの母親との確執、亡くなった父への想い、学校の先生から受けた酷い仕打ち、学校での孤立…。 誰に見せるわけでもなく書かれた純粋にプライベートな日記だから、そこには13歳の気持ちが隠されることなく書かれている!! 学校生活、恋愛、親との関係に悩んでいる中学生・高校生のみんな。 そして、子どもの気持ちがわからなくて子育てに悩んでいるお父さん、お母さん。 いまの「中学生のリアル」が知りたい皆さんに捧げる必読書です!
  • AKB48グループを卒業しセカンドキャリアに挑む元アイドルたちを、自らもSDN48から会社員を経てフリーライターとなった大木亜希子が追跡取材するノンフィクション企画。10代から20代にかけて一般社会を離れアイドルとして生きてきた彼女たちが、卒業後に歩み始めた“第二の人生”。「元アイドル」だった彼女たちは今どこでどのような人生を歩んでいるのか。現役時代の葛藤、転機、そして現在までの喜怒哀楽に踏み込みます。
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    歌うハーモニー集団フォレスタ初のファン本。

    15年以上も続く歌番組「BS日本・こころの歌」(BS日テレ 月19時~)に出演中で、全員が音大卒の男女混声コーラスグループのフォレスタ。

    本書では、フォレスタの男性チーム(大野隆、澤田薫、塩入功司、横山慎吾、榛葉樹人、竹内直紀、そしてピアノの石川和男)を取り上げ、彼らの生い立ち、歌との出会い、地方ツアーでの裏話など、秘蔵写真とともに語ります。

    たおやかに歌えるようになる、フォレスタ流の発声法もレクチャー。

    持参すればコンサートがもっと味わい深くなる、フォレスタ100曲リスト・ダイアリーも付いています。
    (2019年10月発行作品)

    この作品はカラー版です。
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    日本一クズ芸人の夫に嫁が放つ名言&迷言集。

    小堀が珍しく家でくつろいでいると長男4歳が小堀のかばんを開けて携帯で遊び始めた。嫁が長男を怒鳴りつけたひとこと。「そこには絶望しか入ってない!」。
    帰宅するとほとんどしゃべらない小堀に対して嫁が言い放った迷言。「私にはスタートや!あなたにはゴールでも・・・」お前はJ-WALKか!
    家計が苦しいときにかぎって届く後輩芸人の結婚式招待状を握りしめて嫁が叫んだひとこと。「赤紙や!」
    よしもとの芸人コンビ、2丁拳銃。ボケ担当の小堀裕之。家にはめったに帰らず子供4人も作っといて一度もおしめを替えたこともなく給料は家に入れず大酒飲みで浮気者。TV番組「深イイ話」でそのクズっぷりからヘドロパパと命名されるのもむべなるかな。相方の嫁、野々村友紀子さんにディスられるネタもこの本に収録しています。
    こんなクズ夫に耐える嫁もただものではない。小堀と高校生のときからつきあい始めそのまま結婚してしまったという残念な小堀ひと筋人生、その絶望から放たれる名言&迷言。4人の子供達の座談会と、嫁へのインタビュー、小堀が渾身の力で描き下ろした「30年後の嫁とぼく」も。
    笑って泣ける(はず)家庭内夫婦漫才エッセイです。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    今をときめく男31人のインタビュー集!

    見たい! 読みたい! 今をときめく男たちの熱いインタビュー!

    女性月刊誌『Precious』の好評連載「硬派の肖像」が、一冊のムックに。真摯、ひたむき、木訥――そんな言葉が似合う筋の通った生き方をする男たちが、伊集院静を筆頭に31人勢揃い。ほれぼれするカッコいい写真と示唆に富んだ言葉から、彼らの硬派な生き方に迫ります。インタビューから人生訓をピックアップし、今の時代に響く名言集としても必読。

    「おのれ以外のために何かをする、それが生きるということ」伊集院静
    「いっぱいいっぱいだけど、手を抜くことを覚えたくない」遠藤憲一
    「自分を放棄してるってことはみっともないことだ」蜷川幸雄
    「運は喰らいついてバネにしなければ、運ではなくなる」佐藤浩市
    「人間、やっぱりやるときは目の色を変えてやらないと」市川海老蔵

    登場するのは、ほかに首藤康之、古田新太、姜尚中、野村萬斎、板尾創路、岸谷五朗、市川猿之助、内野聖陽、松山ケンイチ、長塚京三、伊原剛志、浦沢直樹、渡辺謙、横山剣、中井貴一、武豊、浅田次郎、豊川悦司、本木雅弘、佐渡裕、木村大作、松田龍平、是枝裕和、佐野元春、仲代達矢、葛西紀明の全31名。

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 45歳以上全員必読! チェッカーズの唯一無二の音楽性。その魅力を音楽探偵・スージー鈴木が解き明かした!

    This moment, I know you are my everything…
    アマチュア時代、ビジネスのことなどこれっぽっちも考えず、
    ただただロックンロールへの初期衝動だけに突き動かされて、
    無心に声を合わせる少年たち。

    これはもう映画『ジャージー・ボーイズ』の世界だ。
    最高に映画的な光景。時間旅行が可能なら、
    声を合わせている彼らに伝えてあげたい。

    君たちが
    「後にも先にも横にも無い、日本唯一のチェッカーズ」になるんだぞと。
    (本書「あとがき」より)

    「涙のリクエスト」「ジュリアに傷心」「NANA」「I Love you,SAYONARA」「Cherie」「Blue Moon Stone」…時を超えて感じる新たな魅力。愛しのシングル全30曲徹底解説。
    大土井裕二、鶴久政治のロングインタビューも掲載!

    【本書の内容】
    《1983》
     『ギザギザハートの子守唄』

     《1984》
     『涙のリクエスト』『哀しくてジェラシー』『星屑のステージ』『ジュリアに傷心』

     《1985》
     『あの娘とスキャンダル』『俺たちのロカビリーナイト』『HEART of RAINBOW』
     『神様ヘルプ!』

     《1986》
     『OH!! POPSTAR』『Song for U.S.A.』『NANA』

     《1987》
     『I Love you, SAYONARA』『WANDERER』『Blue Rain』

     《1988》
     『ONE NIGHT GIGORO』『Jim & Janeの伝説』『素直に I'm sorry』

     《1989》
     『Room』『Cherie』『Friends and Dream』

     《1990~1992》
     『運命(SADAME)』『夜明けのブレス』『さよならをもう一度』『Love '91』
     『ミセスマーメイド』『ふれてごらん』『今夜の涙は最高』『Blue Moon Stone』
     『Present for You』

    オリジナルアルバム紹介

    Special Talk
     鶴久 政治
     大土井 裕二
  • 1,705(税込)
    著:
    MiRichan
    レーベル: ――

    自分を変えたい女性、明るく前向きに生きたい女性に贈る、美容整形の“真”教科書!!
    最近は日本でも「整形賛成!」の声が大きく広がっています。
    整形を批判する人が炎上してしまうほど、整形擁護の人が増えている状況です。
    そこで、とにかく明るく前向きに「整形をやりたければやろう!」という、
    今までにはないポジティブな観点から本書を刊行しました。
    20~30代の整形を考えている女性、または現実的に今は整形を考えていないけど
    「整形」について気になっている女性全般に読んでほしい本です。
    前半は医者の探し方から、施術の選び方、ダウンタイムの過ごし方など、
    整形をおこなう際に最も必要なノウハウ的な内容になります。
    後半は、日本で整形をおこなうべきか、整形大国・韓国でおこなうべきかを中心に、
    日本で実際に整形をした女性、韓国で整形した女性に多数登場してもらい、
    様々なメリット・デメリットを語ってもらいます。
    また、人気クリニックの院長にも登場していただき、医者の側から見て、
    整形が成功しやすいタイプ、成功しにくいタイプなどを語ってもらいます。

    第1章いざ美容整形! さて、どこをどうしよう ~施術の選び方
    第2章カウンセリングへ行こう ~良い医師を探せ!~ カウンセリングノート付き
    第3章手術の終わりから始まる「美容整形後半戦」~ダウンタイム待ったなし!
    コラムかなり使える! 整形SNSと整形カフェ
    第4章成功? 失敗? 万が一失敗した時は
    第5章美容整形はもはやタブーじゃない!? でも隠したい
    第6章新しい選択肢 ~韓国で受ける整形
    第7章経験者が本音を語りまくり! 整形座談会
    コラム参加資格は“整形をしている人”整形トークパーティ『COSMERY』レポート
    第8章著者が「第二のお父さん」と呼ぶ院長先生 ~銀座TAクリニック 院長インタビュー
    コラム若返りの奇跡! ~美容医療でメンテナンス
    第9章Before ⇔ Afterの違いに驚き! 美容整形体験者インタビュー
    第10章マンガで笑える! 整形あるある
    最終章その整形、ホントに必要ですか
  • 薬物逮捕連発のBIGBANG、V.Iが性接待疑惑で引退
    日本で売れて帰国したとたん反日化したユンソナ
    自殺した女優チャン・ジャヨンのセックスリスト流出
    元KARAのク・ハラはリベンジポルノで脅迫騒動
    暴力団関係者から脅迫されたウォン・サンウ
    元巨人の趙成珉とその元女優チェ・ジンシルは自殺 etc……
    韓国芸能界に蔓延する麻薬、セックス、自殺、整形、反日、暴力団、兵役逃れ……。奴隷契約によって売れても地獄な韓流アイドルたちは、国費で育成されて日本をはじめとする市場に“出荷”される“商品”である。彼ら彼女らの末路とは?
  • ※電子版は紙版に記載の歌詞部分を削除しております(紙版 P.18「緋ざくら小天狗」 P.162「思い出と一人ぼっち」)。

    没後30年。今なお愛される、歌謡界の女王・美空ひばりさん。
    公私にわたる秘話が満載の「決定版」と言える一冊です。

    終生支えた付き人が初めて明かす「昭和の歌姫」との出会いと別れ、知られざる素顔。
    昭和36年から平成元年(享年52歳)までの詳細なストーリーに加え、
    エピソード「母」「食」「友」「楽」「道」「絆」「情」、付き人たち(通称・三婆)の座談会を収録。秘蔵写真も満載!

    ■第1章 夢の世界へ
    お母さんにスカウトされて/夢の世界だった京都撮影所
    “女御大”と“淀君”/スター美空ひばりの現場
    ■第2章 つのる想い
    “ひばり派”だった少女時代/プロマイドを胸に泣いた
    ドライヤーで大失敗/一歩後ろを歩く/思いがけず抱きしめられて
    ■第3章 お嬢さんの結婚
    京都までいきなり会いにきた人/「ダーリン」から「あなた」へ
    お父さんを見送って/心労から入院/芸で生まれ、芸で生きる
    ■第4章 一度きりの別れ
    裏方の失敗も見事にフォロー/礼儀については厳しかった/突然お暇を出されて
    ■第5章 バッシングを乗り越えて
    新たな節目/紅白歌合戦とNHK/熱い声援を支えに
    大盛況だったアメリカ公演/愛がなくては結ばれぬ
    ■第6章 母に捧げるステージ
    一卵性母娘/元気だったお母さんが……
    車いすを押してパーティーへ/母の思いを胸に
    ■第7章 さらなる悲しみ
    十年日記/チエミさんの訃報/哲也さんと挑んだ新境地
    ポリープ手術の危機/突然すぎる別れ
    ■第8章 お嬢さん倒れる
    心配な兆し/弟・武彦さんの死/足の痛みに耐えきれず
    夢で逢えた人/大勢のファンに迎えられ、退院
    ■第9章 不死鳥コンサート
    再起を目指して/五万人収容の巨大スタジアム
    不死鳥はばたく/フィナーレの花道
    ■第10章 川の流れのように
    癒しの存在/幻の曲をひとり占めした夜/和也さんが支えに
    新たな「人生の歌」/何がなんでも歌いたい/お嬢さんの切ないつぶやき
    ■第11章 忘れえぬ言葉
    病室の名札/ファンが見守った灯
    途切れた日記/急変
    ■そして今、お嬢さんへ

    ◯エピソード 母/楽/食/友/道/絆/情

    三婆座談会(関口範子&齋藤千恵子&辻村あさ子)
    付録 美空ひばり 映画・舞台など鑑賞記録(昭和57年~ 関口メモより)
    美空ひばりと生きる妖精 ~出版に寄せて~加藤和也
  • いじめが辛いときに読んでください。

    著者は、よしもとNSC(お笑いタレント養成所)の名物講師。これまで1万人以上の芸人志望の若者たちを指導し、見続けてきました。

    芸人になる人の中にも、過去にいじめを受けたという人は少なくありません。
    また、著者自身も喘息の持病で留年したことをきっかけに、小学生時代、いじめで辛い思いを経験しています。
    でも、生きているからこそ、今があるのです。

    著者の教え子でもある一流芸人や、著者自身のいじめられ体験と、それに負けずに生き抜いたことを、今、いじめに直面し辛い思いを抱えている人たちに伝えたい。
    そして、あなたは決して一人ではないということを知ってほしい。

    笑うことで生きる力を取り戻せるなら・・・。
    笑おうね。そして、生きようね。
    一人ひとりに明るい未来はあるはずです。
  • 西城秀樹の妻による17年の闘病の真実。

    63才という早すぎる人生の幕をおろした西城秀樹。
    2回の脳梗塞を発症後、リハビリを続けてきたことは知られていますが、実はその闘病は17年にもわたり、これまで伝えられてきた以上に過酷なものでした。

    明かせなかった本当の病状。
    家族だけが知るスターの素顔。
    入院してからも奇跡を信じ祈り続けた最期の3週間…。

    ファンの方からの声を励みにステージに立ち続けることを願っていた夫・西城秀樹に替わって感謝の気持ちを伝えたい、そして同じ病気と闘ったりリハビリを続けていらっしゃる方とご家族に少しでも参考になることが届けられれば、と著者は筆をとりました。

    ※書籍版の巻頭口絵8ページは、都合により電子書籍版には収録されておりません。ご注意ください。
  • 昭和の芸能事件が蘇る骨太ノンフィクション。

    「掴んだ“事実”は全部出す」「徹底的に追い詰める」そんな文春砲の手法に最近では批判の声も少なくないが、有名人のスキャンダルへの読者の関心は相変わらず高い。それでは写真週刊誌、女性週刊誌が全盛だった時代、当時の編集者や記者は何をどう取材し、どう伝えてきたのか。ネタ取り、裏取り、張り込み、ネゴ、あつれき…熾烈な取材活動の中で、彼らはたったひとつの“掟”を守りながら数々のスクープを飛ばしていった。女性セブン創刊55周年のいま、その真実をすべて明かす。
    ●沖雅也 涅槃にて
    ●百恵さんの大勝負
    ●ショーケンと墓標
    ●聖子という空前絶後
    ●大西結花と失踪社長
    ●堀江しのぶ 死に化粧
    (2018年10月発表作品)
  • シリーズ12冊
    330(税込)
    著:
    小越勇輝
    著:
    宮崎秋人
    レーベル: ――

    舞台で輝きを放つイケメン俳優が、本当に仲のいい俳優を指名して対談する「週女イケメン通信」シリーズ。
    週刊女性の人気コーナー「生で会えるイケメンリレー対談」に追加インタビューを加えたデジタル版オリジナルのコンテンツ。
    本誌での未公開カットも満載!
    vol.01では、小越勇輝さんと宮崎秋人さんの相思相愛トークをお楽しみください。

    【内容】

    ★秋人が稽古場まで送り迎えしてくれて
    ★朝食ビュッフェで小越のマイペースぶりを実感
    ★ふたりとも年上の女性が合ってるのかも!?
    ★クレープを楽しそうに焼いてる秋人がかわいい
    ★忘れられない北海道旅行
    ★お互いリスペクトするところは
    ★ふたりは最高の犬と最高の飼い主の関係!?
    《スペシャルQ&A》
    ・お互い、相手には言ってないけど感謝していることは?
    ・年上の女性の素敵だと思うところは?
    ・相手に直してほしいところは?
  • シリーズ12冊
    770990(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    これは可愛すぎる! こねこのビンテージ・コスプレ写真集。1980年代に大ブームを巻き起こした『なめ猫』が帰って来た! すべての猫ブームはこの一冊から始まった。又吉とミケ子の名前は知らなくても、つっぱりルックに身を包んだこねこの姿には、見覚えがあるのでは? モデルねこたちの自然な表情や整列した様子は、貴重な瞬間をとらえていて、とってもキュートです。また一見チープながら、今ではここまで作り込むことは不可能というほどの、細部にこだわった精密な背景や衣装の数々も豪華かつハイテンション! 当時未発表だった写真も今回特別に収録。一家に一冊常備本です!※この作品は1981年にシンコーミュージックより単行本で刊行されたものです。
  • 2016年12月31日、SMAPは解散した。
    アイドルグループ史上まれに見る人気を誇ったSMAP。惜しまれながら解散した5人。
    ブレイク前夜のSMAPや、彼らを巡る光GENJI、TOKIO、KinKi Kids、嵐らとの裏側。
    SMAPをはじめとしたアイドルたちが、普段は見せない舞台裏の努力や葛藤。
    時に関係者やファンをハラハラさせたさまざまな出来事。
    それらを長年、間近で見てきたスタッフたちが初めてその裏側を綴った。

    【内容】

    ☆プロローグ☆ アイドル不遇の時代に

    ★第1章★ 光GENJIからSMAPへ
     解散コンサートの諸星/グループ内格差/中居正広と佐藤アツヒロ
    ★第2章★ SMAPブレイク前夜
     木村拓哉、ブレイク前の絶体絶命/ジャニーさんと5人の関係/中居の後輩いじり
     “慎吾ちゃん”のクールな素顔/友達の森くん/吾郎ちゃんの電話での泣き言/謎が多い草なぎ剛
    ★第3章★ KinKi KidsとSMAPの背中
     社長のお気に入り/「堂本兄弟」と「SMAP×SMAP」/初めてのソロツアーと「光一のフィアンセ」
     ホテルでの“ショック”な出来事/マイペース剛と国分太一
    ★第4章★ SMAPになりそこねたTOKIO
     SMAPみたいなのやりたい/長瀬君の部屋が火事です/サーファー山口達也
     熱血成年・松岡昌宏/リーダー・城島の夜の姿
    ★第5章★ 嵐がめざしたSMAP
     SMAPと嵐に共通するジャニーさんのメンバー選び/二宮の「僕のソロどうでした?」
     嵐の新入社員いじり/嵐が秘密を守った禁断の社内恋愛/スタッフに愛される嵐
    ★第6章★ デビュー組とJr.たち
     SMAPの後輩/オーディション合格者への連絡方法/誰がジャニーさんといちばん仲よしか?
     ジャニーさんの手料理/Jr.があきらめるとき
    ★第7章★ ジャニー社長と事務所
     ガラス張りの執務室/SMAPの飯島チーフ/ジャニーさんの白い部屋
     ジャニーさんの差し入れ/マネージャーつわもの列伝

    ☆エピローグ☆ 事務所を辞めた現役アイドルスターの人生/嵐はSMAPになれるのか?
  • 海外のロック・ミュージシャンたちの人生を紹介し、その人間性、音楽性に迫る人物評論集。エルヴィス・プレスリー、ボブ・ディラン、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ジミー・ペイジ、デヴィッド・ボウイ、スティング、マドンナ、マイケル・ジャクソン、ビョークなどなど31人を取り上げ、分析。これまで知られなかった意外な事実、裏話、秘話がつぎつぎと白日のもとにさらされ、ロック・ミュージックの本質がいま解き明かされる。
  • 稀代の毒舌漫談家にして、全国中高年のスーパーアイドルといえば、綾小路きみまろさんをおいて他にありません。日本の津々浦々から引っ張りだこで、ライブの2000席は即日完売! 潜伏30年にして、メジャーデビューしてから今年で15周年を迎えます。その記念すべき年に、満を持して世に放つのが本書なのです。
    抱腹絶倒のスーパーライブから3本、そして女性中高年代表(?)の林真理子さんとの爆笑対談、そしてハリウッドにまで進出してしまったCM女王のローラさんを迎えての異色対談。いまの心境を語った独占インタビューを加えて、じつに豪華な記念本に仕上がりました。先行き不明のこの世の中、くよくよしても始まりません。笑う門にはからなず福がやってきます。ここはひとつ、お腹を抱えてワハハと笑ってみようではありませんか。
  • 「男同士は本来互いに無関心なものだが、女は生まれつき敵同士である」(ショーペンハウエル)。世に多く好感度調査はあったが、この真理を突いた企画はなかった。そこで2004年から「週刊文春」で始まったのが女性に嫌いな女性有名人を挙げてもらうアンケート企画「女が嫌いな女」。2017年現在まで続く、この超人気企画は、初代女王に輝いたぶりっ娘・さとう珠緒や「別に」のコメントで一気に頂点に駆け上った沢尻エリカなど、多くの同姓に嫌われる女性有名人を世に紹介してきた。

    本書では、「週刊文春」に掲載された2004年から2016年分11本の記事を収録した、歴代の「女が嫌いな女」がすべてわかる決定版! 電子書籍オリジナル。
    (※2012年、2014年は「週刊文春」で「女が嫌いな女」アンケートを行わなかったため記事も掲載されていません)
  • セカンド童貞(浮気童貞2000日!?)の水道橋博士と、男優歴19年、経験人数9000人、年間500本の作品に出演するイケメン男優しみけんのアンマッチなコンビが、今人気のセクシー女優8人、川上奈々美、大槻ひびき、紗倉まな、初美沙希、湊莉久、春原未来、澁谷果歩、佐倉絆をスタジオに招き、知られざる素顔を丸裸にする人気番組、待望の書籍化!
    女優たちの性の目覚めや超大物芸能人との噂話などほかでは聞くことができない話が明らかに!
    水道橋博士のかつてないほど悶悶かつ活き活きとしたエロトークも抜群に面白く、しみけんの「しみペディア」によるエロ雑学も満載で、大人の知的好奇心をくすぐること間違いなし。
    読者からのお悩み相談コーナー「しみけんのシミのできるテクニック」では、しみけん直伝の性のテクニックによる解決方法も伝授。より充実した性生活へ実現に役立ちます。
    書籍特別付録として「劇場版テレクラキャノンボール2013」でも有名なカンパニー松尾監督を迎え、いまとむかしのAV女優について、男優について、しみけんを業界に誘ったV&Rビデオについてなど大盛り上がりの鼎談を収録。
    男性が読んでも女性が読んでも楽しめる、明るく楽しいオトナ知的エロトーク本の誕生です。
  • テレビ黄金時代の立役者たちが語る熱い証言。

    「私の生きる道は“テレビ”だと思った」 ~森光子

    若者らのテレビ離れが進んでいるといわれる今、テレビという媒体に必要なもの、ネット時代が忘れている大切なこととは? 
    永六輔、長嶋茂雄、萩本欽一、藤田まこと、橋田壽賀子、小林亜星ら、テレビ黄金時代の立役者が、あの昭和の熱い日々について語ります。

    雑誌「テレビサライ」の連載インタビュー記事をまとめた単行本『あの日、夢の箱を開けた!』(2003年、小社刊)を再編集、文庫化したものです。
    巻末に、久米宏へのインタビューを特別収録。
  • さんまの人生哲学、たけしの野望
    人気タレントが番組中になにげなくこぼした一言が、彼らの来し方行く末を物語る。
    100人による100の名言で編む文庫オリジナル。

    お笑い芸人もアイドルも、ゆるキャラまでも、
    テレビの前ではその「人間性」がむき出しになる。
    ビートたけしの若き日の野望、明石家さんまの「生きてるだけで丸もうけ」。
    黒柳徹子は、宮沢りえは、田原総一郎は何を思い、カメラに向かうのか。
    人生に「ムダ」だけど大事なことはみんな、テレビが教えてくれる!

    【他にもこんな登場人物が!】
    綾野剛、有吉弘行、石橋貴明、伊東四朗、内村光良、蛭子能収、大泉洋、太田光、岡村隆史、片桐はいり、香取慎吾、樹木希林、甲本ヒロト、堺雅人、坂上忍、さかなクン、清水富美加、志村けん、笑福亭鶴瓶、関根勤、高田純次、武井壮、武田鉄矢、田村淳、タモリ、壇蜜、千原ジュニア、出川哲朗、所ジョージ、中居正広、長瀬智也、中谷美紀、二階堂ふみ、博多華丸・大吉、バカリズム、濱田岳、早見あかり、ふなっしー、ベッキー、星野源、又吉直樹、マツコ・デラックス、満島ひかり、ムロツヨシ、桃井かおり、百田夏菜子、安田顕、山里亮太、若林正恭……
  • 没後3年、今明らかになる視聴率男の真実。

    2014年1月3日、歌手でタレントのやしきたかじん氏が食道ガンで死去した。

    関西を中心に活動してきたローカルタレントながら、安倍晋三総理、星野仙一元楽天監督、作詞家・秋元康など各界の著名人と交遊を持ち、死後は追悼番組や評伝も多く執筆された。

    だが、『東京』をはじめ、たかじん氏の楽曲を多く手がけた作詞家・及川眠子氏が「小心者で、優しくて、気の弱いおじさん。あの人は、やしきたかじんを演じていたと思う」と評したように、その実像は知られていない。

    なぜ東京進出に失敗し、その後、東京の番組出演を頑なに避け、さらには東京への番組配信すら禁じたのか。なぜ全身全霊を捧げた歌手活動を突如封印したのか。晩年、なぜ政治に接近し、橋下徹前大阪市長ら政治家を生む原動力となっていったのか――。

    取材を進めるうちに見えてきたのは、一見、剛胆にみえるたかじんのあまりに一本気で繊細すぎる一面だった。本書は内なる葛藤を抱えながら、自らに求められた役割を「演じ続ける」たかじんの“心奥”を、たしかな取材で描いていく。

    大反響を呼んだ単行本に、大幅加筆を加えた決定版評伝――。
  • さまざまな逆風に絶えながら、「寄せ集め」といわれたメンバーたちは、本気でスターになろうと必死に戦ってきた。
    グループに残った4人、それぞれの道を歩きだした5人、
    NEWSの14年の奇跡をたどる衝撃のヒストリー。

    【内容】
    第1章|NEWS結成秘話
    第2章|9人のデビュー
    第3章|デビュー後のメンバーたち
    第4章|まさかの活動休止
    第5章|山下と錦戸の脱退
    第6章|NEWSメンバーとジャニーズ事務所
    第7章|ソロアーティスト「山下智久」
    第8章|4人のNEWS
    第9章|その後のNEWS

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