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『実用、就職・転職、ディスカヴァー・トゥエンティワン』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全71件

  • 名著復刊。
    50以上の国で読まれる世界200万部超えの
    約40年読み継がれるスモールビジネスのバイブル。

    著者ポール・ホーケンは、園芸ガーデニング商品を専門とするカタログ・小売企業「スミス&ホーケン」を設立し、大きな成功を収めた起業家である。

    本書は、小さく起業し、大きくビジネスを育てた経験をもとに、
    起業と経営の本質をまとめている。

    ”「成功するビジネスとは、個人が伸び伸びと自分を表現することでもたらされる」という信念にもとづいて” 書かれており、

    ▶ 環境を観察する
    ▶ 現場から学ぶ 
    ▶ 「ありふれ」に違う光を当て、育ててみよう 
    ▶ 問題があるからチャンスがある etc.
    など、本書で語られる考え方やノウハウは、
    時代を超え、変化の激しい時代の今だからこそ重要になる考え方ばかりである。
    起業、事業づくりへのヒントはもちろん、
    仕事に行き詰まり課題を感じている読者の「仕事観」を変えうる一冊となるだろう。

    【目次】
    第一章 あなたらしさを実現するために
    第二章 成功のヒント、成功のワナ
    第三章 小さくても大丈夫!
    第四章 グッドアイデアだと思ったら時すでに遅し
    第五章 成長の秘訣
    第六章 お金
    第七章 商売のセンス
    第八章 まず、顧客に「パーミション」をもらうことから始めよう
    第九章 顧客の視点から学ぶ
    第十章 よい仲間で良い会社を作ろう
    第十一章 聖堂守

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • 「社員の主体性が育つ」×「成果を出せる」チームを創る
    <b/>実践型プログラム「ワークアウト」とは?

    ・主体的な人材を育成したい、チームを創りたい
    ・そんなチームを創りだせる“後継者”を育てたい
    このような問題意識を持つ方に向けて、ワークアウトの理論と実践方法を事例を交えてお伝えします。

    本書における【ワークアウト(workout)】とは
    米ゼネラル・エレクトリック(GE)で採用されている問題解決や風土改革のための手法をベースに、日本企業向けに開発されたプログラムです。実践を通じて「新規事業創出」や「制度の改訂」「営業戦略」などのアウトプット(成果)を出しつつ、同時に社員の主体性が育まれる「事業×育成」の手法です。これらを継続することで、現場が主体的に考え行動する組織文化が形成されていきます。

    【目次】(仮)
    はじめに
    第1章 ワークアウトとは何か
    第2章 「らしさ」と「質のよい経験学習」の追求
    第3章 ワークアウトの導入プロセス
    第4章 ワークアウトの事例
    おわりに

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • ”正解”がなくなった現代、人それぞれの”納得”できるキャリアが豊かな人生に導いてくれる

    「このままでいいのだろうか」
    独身時代にはがむしゃらに仕事に没頭して充足感を得ていたはずなのに、子育てを始めてから生き方や働き方について唐突に考えることが多くなった…。
    終身雇用、年功序列が崩れた現代において、自分を守ってくれる制度がないことからくる不安がある…。
    ライフステージを一段上がるごとに、キャリアについて立ち止まっている人は多いです。

    本書では、15年間2000人ものキャリアに向き合ってきたキャリアコンサルタント・江口勝彦が「キャリアデザイン」に本気で取り組みました。
    約40年という長い期間、仕事をしながら生活をする私たちにとってライフプランとワークプランは密接に関連しています。だからこそキャリアにおいて自分が、そして家族が納得できる妥当な解を探すことが何よりも理想の生き方につながるのです。

    本書はストーリー漫画とワークシートを用いて、具体的な行動を促します。
    「キャリアについて考えてはいるけど、何をすればよいかわからない」という漠然な不安を抱えた方にお勧めです。


    <目次>
    はじめに
    プロローグ 「このままでいいのか?」がリアルになってきた
    Chapter 1 「どう生きる?」自分と真剣に向き合う
    Chapter 2 「どう働く?」多様化する社会
    Chapter 3 「何をすればいいの?」本当に転職をしたいと思ったら
    Chapter 4 「納得解を生きる!」自分だけの生き方をデザインする
    エピローグ

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    やむことのない知的好奇心の追求と、ビジネスに直結するスキルを磨くことでキャリア・アップをはかってきた、MBA社長による社会人のための「スクーリングの快楽指南」。



    目次

    第1章 英語との出合い

    第2章 ビジネス英語も面白い

    第3章 アメリカの会社へ

    第4章 MBA留学にも予備校が

    第5章 サンダーバードの甘い思い出

    第6章 僕のマネジメント修業

    第7章 法政大学博士課程入学

    第8章 社長は通学定期で出勤

    第9章 博士号を目指して

    第10章 博士課程修了す
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書では、働くことをとおして、しあわせな人生をつくるための方法を紹介している。

    目次
    序 これからのキャリアアップをめざして
    1 なりたい自分をめざす方法
    2 なりたい自分を見つける方法
    3 なりたい自分をつくる方法
    4 くじけそうな時にも元気になる方法
    附 キャリアチェンジのための7つのステップ
    おわりに―すべては夢からはじまる
  • ★4/30までの早期購入者限定特典:本書のエッセンス解説動画
    (申込方法の詳細は下部をご確認ください)

    「自分らしい事業」で、可能性を追求しよう。
    小さくはじめて、最大の成果を目指そう。
    起業・副業・新規事業に使える
    最新イノベーション理論を体系化した最強メソッド!

    ★書籍準拠!ChatGPTプロンプト集サイト
    ★DL特典:事業づくりワークシート

    本書は「自分の強みを生かしながら、心からしたいと思えることで事業をつくる」ためのメソッドを凝縮。
    起業家、経営者、教育者、研究者という多様な経歴を持つ著者・斉藤氏が、
    自身の30年以上の起業家経験と、最新経営理論をかけ合わせて体系化しています。

    個人としての起業はもちろん、会社組織などでつくる新規事業にも対応。
    副業からスタートしてもOKです。

    「マイクロ起業メソッド」の特徴のひとつは、ChatGPT などの生成AI を活用すること。
    ChatGPT の登場によって、経験豊富な起業家でしか使えなかったようなさまざまなフレームワークを誰でも使えるようになり、事業づくりのハードルが劇的に下がったのです。

    ▼はじめに(全文抜粋)

    自分らしく、ゆたかに生きよう。わたしは、わたしらしく、ゆたかに生きたい。今の生活を大事にしながらも、いまだ見ぬ自分の可能性に挑戦したい。そう感じるのであれば、この本は、あなたのために書かれたものだ。世界に向けて挑戦するとか、市場を独占するとかではない。僕がお伝えしたいのは、あなた自身の「幸せの循環」をつくるメソッドだ。

    好きや強みを起点にして、自分の可能性を広げよう。
    幸せの循環は、他者の悩みを解決し、心から喜んでもらうことからはじまる。そのために必要な技術や知見を磨くこと。そのために懸命な努力を続けること。しかし、あなたの脳は嫌いなことを続けてくれない。だからこそ、好きや強みを起点にして、自分の可能性を追求すること。それが、ゆたかな人生への近道なのだ。

    この本の目的は、自分らしい事業を手づくりすることだ。
    お金を儲けるためではなく、自分の可能性を追求し、ワクワクする人生を歩みたい。夢物語ではなく、現実の世界で実現したい。そんな願いを叶えるために、僕はこの本を書いた。自身の起業家経験と経営理論をもとに「自分らしい事業」を手づくりするメソッドとして体系化した。最短距離で、最大の成果を目指すノウハウだ。

    小さく賢く、はじめよう。
    20世紀は「背伸びの時代」だった。立派な事業計画をつくり、お金を集め、人を集め、オフィスを借りる。成功するのは千三つだ。しかし、テクノロジーの進化が「事業づくり」を劇的に変えた。たくさんのお金を集める必要はない。多くの時間を使う必要も、苦痛を味わう必要もない。大切なのは「小さく賢くはじめる」ことなのだ。

    わたしに、ほんとにできるのだろうか?
    大丈夫。幼稚園でトライしたレゴブロックのように、誰でも事業を手づくりできる。「最新の理論」をベースに、小さくはじめよう。スキマ時間に、ワクワクする事業を考え、挑戦しよう。「最新の技術」を相棒に、賢くはじめよう。ChatGPTと対話して、自分にフィットした優れたアイデアを手にしよう。あなたの未来は、きっと広がってゆく。


    さあ、準備はいいかい?
    いまから、自分の未来をひらく旅に出かけよう。

    ▼目次

    【Chapter0】
    マイクロ起業メソッドの全体像 幸せ視点で事業をつくる
    【Chapter1】
    0 to 1 アイデアを生み出す
    【Chapter2】
    CPF 顧客に共感し課題を発見する
    【Chapter3】
    PSF 課題に対する解決策を考える
    【Chapter4】
    PMF 市場が受け入れる製品に育てる

    ▼4/30までご購入の方限定
    4/30までにご予約・ご購入いただいた方限定で、
    著者・斉藤氏による本書のエッセンス解説動画を後日配布いたします。
    申込方法の詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。
    トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 『小さくはじめよう』早期購入特典のご案内
  • 時代にも人にも左右されないWILL=意志を発掘する
    CAN(できること)や、MUST(やるべきこと)ばかり考えていませんか?

    <strong>3000人以上のWILL(意志)の発掘をおこなってきた著者による、
    大人気ワークショップを初書籍化!
    自分のWILL(意志)を言語化し、「動きたくても動けない」を脱却する方法とは?
    </strong>
    50社以上の会社で導入され、大学生のキャリア教育や、中高生の「探究学習」としても取り入れられた、
    「自分のやりたいことやありたい姿」を言語化する<strong>WILL発掘ワークショップ。</strong>
    本書は、そのワークショップで大好評のノウハウを、オリジナルのワークシートを用いながら実践できる一冊です。

    「転職を数回繰り返してきたが、自分が本当にやりたかったことが見つからない…」
    「新卒の会社に勤め、キャリアを積み上げてきたが、今後も今の会社で勤め続けるべきだろうか…」
    こういった悩みの根っこはすべて、「自分は何をしたいのか?」がわからないことが原因にあります。

    自分が何をしたいのかがわからないのだから、動きたくても動けない。
    このような悩みを、本書を通して自分の「WILL」を見つけて言語化することで脱却しましょう。

    <strong>【目次】</strong>
    はじめに
    登場人物紹介
    第1部 WILLって何?
     第1章 明日会社がなくなったら何をする?
     第2章 WILLっていったい何?
     第3章 WILLがあると何がよいの?
    第2部 WILLを見つけよう
     第4章 過去の自分が今につながる
     第5章 カコ・イマ・ミライを掘り起こそう
    第3部 WILLを語ろう
     第6章 「ざらつく言葉」はどこにある?
     第7章 ミッション・ビジョン・バリューからWILLを組み立てよう
     第8章 WILLを物語化する
     第9章 WILLを行動につなげる
    おわりに

    【お詫びと訂正】
    本書(第1刷)カバーそで部分の著者プロフィールに下記のとおり誤りがありました。
    読者の皆さまに深くお詫びするとともに、訂正させて頂きます。
    誤:早稲田大学大学院機械工学科に入学し博士課程を修了。
    正:早稲田大学大学院にて機械工学の修士課程を修了。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大好評につき新装版の出版が決定!
    若者、特に小中高の生徒に根強い人気を誇る「学者/大学教授」という職業。しかし、どうすれば大学教授/准教授になれるのか。本書は一般的にあまり知られていない大学教員になるための秘訣を記した「大学教員を目指す若者には必読の1冊」である。数々の学会賞を受賞してきた若手准教授が、どうすれば大学教員になれるのか、大学教員とはどうあるべきかを解説する。
    【目次】
    第一部
    「大学教員を目指す 編」
    1章.きっかけ:幼い頃に見た映画
    「主人公はなぜこんなにも楽しそうに生きているのか?」
    2章.中学生の時に見た新聞記事に登場したオオカミ博士
    「大学教授はこんなにも自由な発想をしていいのか?」
    3章.飲み会よりもサークルよりもフィールド調査が楽しかった大学時代
    コラム1:大学教員を目指す若者へ オリジナルチェックリスト
    4章.大学の学部3年生から入ったゼミ:自由に研究することの大切さ
    5章.数々の野生動物調査に参加して抱いた危機感
    6章.留学の決断:アメリカの大学院へ
    7章.奨学金と大学院受験
    コラム2:大学教員を目指す若者へ オリジナルチェックリスト
    8章.留学時代
    9章.アメリカの大学院で学んだ指導教官のあるべき姿
    10章.とことん大学教員を目指す
    11章.ポスドク時代:非常勤講師で経験を積む
    12章.研究力を磨くために
    13章.大学教員になるための就職活動:数うちゃ当たるのか?
    14章.そして大学教員へ

    第二部
    「大学教員になったその後 編」
    15章. 大学教員の仕事環境
    16章.大学教員という仕事のやりがい
    17章.大学のおかれている状況、そして未来へ / 何が求められているのか
    18章. 教員の採用に関する米国の事例
    19章.目指すべき大学教授像
    20章.大学教員として日々努力すべきこと
    最終章:コロナ禍の大学と大学教員
    (※本書は2023/04/24に日本橋出版株式会社より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「逆転内定」への初めの一歩 自己分析・業界研究。就活勝ち組になるための自己分析・業界研究とは?就職氷河期をチャンスに転換する1冊。

    ※本書は2011/1/26にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。
  • 働き方改革、経費削減をしつつ、会社を「儲かり体質」変える秘策や本当に効果が出る営業術とは?「TV出演・新聞取材・雑誌インタビュー」などメディアでも話題の著者「清永健一」による、展示会出展を、売上アップ、組織変革に役立てるための具体的な手順、ステップをわかりやすく解説。ムダな広告、疲弊する営業をやめて、年に一度の展示会出展に集約するための具体的な方法を具体的な事例とともにお伝えします。


    はじめに なぜ私が展示会営業術をすすめるのか? ?儲かり体質の会社とは?
    【序章】働き方改革! 営業活動時間を減らすことで売上が上がった企業のカラクリに迫る!
    【1章】金なし、コネなし! 株式会社名井内の場合
    【2章】金もコネも不要! 展示会出展が小さな会社を救う
    【3章】下手をすると逆効果。間違いだらけの展示会運営
    【4章】成果に直結! 目からウロコの展示会フォロー術
    【5章】儲かり体質に変える数値目標のつくり方!
    【7章】著者「清永健一」が聴く! 展示会プロフェッショナル達の「成功の舞台裏」インタビュー!
    【終章】ムダな営業をしないことが会社にもたらす13個の幸せ
  • 本書は、前作「飛び込みなしで新規顧客がドンドン押し寄せる展示会営業術」で示した
    中小企業が新規顧客と出会い売上を上げていきための展示会出展を成功に導くための鉄則に
    最新の動向や事例を加えた改訂版です。
    9割の企業が知らない成果を上げる展示会出展の鉄則を即実践できるように具体的にお伝えしています。

    新 章:「前著出版後にわかった!展示会営業のさらなる可能性と成功企業の実例公開!」
    第1章:小さな会社こそ展示会で稼げ!コスト削減、人員削減でも「売り上げがアップ」する展示会営業のヒミツ
    第2章:実例!清永式「展示会営業R」術で短期間で売上を右肩上がりに変えた5社
    第3章:これでカンペキ!小さな会社の展示会準備法
    第4章:展示会当日、一瞬にして来場者の心を捉える方法
    第5章:「買わせてください」とお願いされる展示会後のフォロー
    第6章:展示会営業(R)が小さな会社を変える
  • 銀行員21年、経営コンサル15年、
    60代で西本願寺事務方トップとなった僧侶が説く
    「下り坂の時代」の生き方

    日本は先行きが不透明なだけでなく、停滞、下降してゆく「長い下り坂」の時代です。
    このような時代に先例・前例を踏襲していると、個人の人生も停滞、下降、逆境を免れることはできません。

    本書では、著者の経験・エピソードをもとに次のようなことをお伝えしています。
    ・自分の軸をもって主体的に自分の人生を生きよう
    ・多くの失敗を恐れず、チャレンジして、そこから学び次の成長に向かって少しでも行動を起こしてゆこう

    “本書によって少しでも自分の生き方を振り返り、具体的な新しい行動のきっかけにしていただけましたら著者にとっては望外の喜びになります。
    さあ、私と一緒に人生の航路を俯瞰して、皆さんの人生キャリアの舵を大きく転回させていきましょう。
    必ず、新しい展望がひらけ、新しい体験、新しい出会いが起こるはずです。“
    ――「はじめに」より

    こんな方におすすめです。
    ✔︎今の仕事・働き方でいいのか不安
    ✔︎がんばることに疲れてきた。もっと自分らしく働きたい
    ✔︎人生の指針となる「自分の軸」を見つけたい
    ✔︎時間と気持ちの余裕を持って自分と向き合いたい

    【もくじ】
    はじめに
    第1章 仕事で自分をなくしていませんか?
    第2章 会社軸から自分軸を取り戻したイギリス時代
    第3章 「自分の軸」を見つける
    第4章 「自分の軸」を活かす
    第5章 「自分の軸」を守る
    第6章 失敗や逆境に負けない自分になる
    第7章 あるがままに「凡夫」として生きる
    おわりに
  • 働き方を変えれば、人生が変わる。仕事、お金、時間を手に入れた新スペシャリストたちに学ぶ今日から始められる21の習慣。
    (本書は2004/9/16にPHP研究所より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 今、時代は大きな転換期を迎えた。「迎えた」と過去形にしたのは、その転換期はとうの昔に到来しているからだ。
    後方遥か彼方。目を凝らしてやっと見えるか見えないかという遥か過去に時代という波は大きなうねりを起こした。
    そして今、その変化の波はまさにピークを迎えている。しかし、その波に乗り遅れた、もしくはその波に乗るのを恐れ、
    時代の変化を否定する人間が数多く存在するのも確かだ。実際あなたもそのような人たちに出会ったことはないだろうか。
    しかし、時代は否が応でも今度ますます変化の速度を速め、情報社会と呼ばれるこの時代は刻一刻とその姿を変えていくことを断言しよう。
    この本ではそんな激流の中、予測不可能な変化を繰り返す今を生きる20代30代の若者に向けて書いた。

    もしあなたが何不自由ないだけのお金を手にしており「人生最高だぜ! 」と、心から楽しめる何かを持っているならば
    今すぐこの本を閉じて、その心から楽しめる何かに取り組んだ方がいい。何故ならば人生は楽しんだもの勝ちだし、その時間は一秒でも長い方がいい。
    しかし、もしあなたが「このまま今の仕事を続けていいのだろうか」であったり、「なぜ仕事がうまくいかないのだろうか」など、
    少しでも今の自分の生き方に不安や不満があるのならばどうかこのまま読み進めてもらいたい。人生に必勝法なんてものはないが、
    次代を見据えて動く、その人生の羅針盤の作り方を伝授していきたい。
    「はじめに」より一部抜粋
    (※本書は2021/4/5に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    内閣府の「プロフェッショナル人材事業」では、地域の中堅・中小企業に対して「攻めの経営」への転身を促し、個々の企業の成長及び地域経済の活性化の実現を目指しています。
    平成27年のプロフェッショナル人材事業発足時にお声掛け頂き、以降 様々な場面で弊社の事例をご紹介させて頂いています。都心部から地方への移住者促進、今年 東京圏からの地方移住者に助成金が支給されるなど政府も地方への移住を後押ししています。
    ◎地方の中小企業の経営者は、新規顧客を獲得したい、幹部が育っていない、リーダーシップがないなどの悩みはあるものの、この変化の激しい時代を生き残るためには、社内人材だけでは限界にきています。そこで、プロ人材の活用となるわけです。
    ◎弊社では、6年前からダイレクト・リクルーティングの手法を取りいれた攻めの採用を行っており、事業を拡大し続けている実績があります。
    ◎地方創生が叫ばれる中、「プロフェッショナル人材」の採用というニーズは各地方に必ず存在します。そして、「プロフェッショナル人材」を地方で活かすチャンスが政府の取組を中心に加速しています。
    ◎本書は、プロフェッショナル人材を採用すれば会社がどう変わるかの具体的事例と採用手法を一挙公開しています。
    (本書は2021/1/11に日本橋出版株式会社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 経営は大丈夫? 報酬は上がる?下がる? 自分に合うか心配…
    不安が「だから挑戦したい!」に変わる
    失敗しないスタートアップ転職ガイド

    成長産業の現状から、
    これから必要となるキャリアの考え方、
    伸びるスタートアップの選び方まで。

    日本のスタートアップ黎明期から市場を見てきたトップヘッドハンターであり
    成長産業事業を推進するフォースタートアップス株式会社の社長による初の著書。

    スタートアップに興味がある
    成長できる機会がほしい
    社会を変えたい ……
    そんなあなたの挑戦をサポートする一冊です。

    また、本書では、実際にスタートアップ転職を成功させた方の事例も掲載。
    キャリアに迷い、転職を考えるあなたの不安や悩みに応えます。

    スタートアップは、私たちが、
    最も自由かつ最大限に挑戦できる領域の一つだ。

    <目次>
    第1章 なぜ、今、スタートアップなのか
    第2章 スタートアップへ転職する「前」に知っておくべきこと
    第3章 どのスタートアップに転職すべきか
    第4章 スタートアップ転職の成功事例
  • 転職を考えている人や、キャリアにもやもやを感じている人へ。
    今の働き方に、心から満足できていますか?

    ・自分が損しないキャリアを選びたい
    ・成長はしたいけど、消耗はしたくない
    ・将来詰まないように、スキルが身に付く働き方をしたい
    そう思ったときに読んでほしい、今やるべきことが見えてくる1冊。

    ◆ リクルート・Amazon・LINEを渡り歩いた人事のプロが教えるキャリア選びのヒント
    キャリアというものは曖昧で漠然としていて、しかも長期戦で先が見えにくく、考えることが億劫になりがちです。
    比較対象も上を見ればキリがなく、無駄に焦ってしまったり、落ち込んでしまったりもします。
    年収やスキルはもちろん大切なものですが、他人と同じものを追求していくことがすべてではありません。
    自分の現在地点やこれから得たいものなどを見つめ直せるフレーム「5つの資」をもとに、
    自分が心から満足できるキャリアのつくりかたを考えてみましょう。

    ◆ 目次(オリジナルフレーム「5つの資」)
    第1章 資格 やりたいことへの挑戦権
    1. 関心の幅
    2. 自己理解
    3. 企業理解・職種理解
    4. 意思決定
    5. 自己効力感

    第2章 資源 資本の元となる時限的リソース
    1. 仕事に使える時間
    2. 体力
    3. 頭のはたらき
    4. 新鮮な気持ち

    第3章 資質 資源を有効活用するための持ち味
    1. 好き嫌い
    2. 得手不得手
    3. 原動力
    4. 成長する力

    第4章 資本 資産を得ていくための強み
    1. マインドセット
    2. 判断力・思考力
    3. 専門性・技術
    4. 実績・信頼・評価
    5. 人脈
    6. お金

    第5章 資産 働く理由となりうる価値
    1. 相互信頼とつながり
    2. 金銭的な余裕
    3. 人や社会への貢献実感
    4. 自分なりに感じる価値
    5. いい思い出

    第6章 キャリアとの向き合い方
    1. キャリアアップ=交渉力の向上
    2. キャリアにおける「詰み」回避
    3. キャリアにおける「リスク」との付き合い方
    4. キャリアのチューニング
    5. キャリアは我慢大会ではない
    6. 今の仕事に満足できていないときは
    7. 人に相談するときの注意点
    8. 飢えと飽きと危機感
  • 生活に不便を感じたときが、発明のチャンス。試作品のつくり方、特許出願の書き方、企業へのプレゼン方法など、町の発明家にやさしくアドバイス!
    (※本書は2021/12/1に日本地域社会研究所より発売された書籍を電子化したものです)
  • テレワークにオンラインワーク……働き方の形態が変化する中、「こんなモノがあったら便利なのに」と思うことはありませんか。そのアイデアを今、みんなが待っています!
    【本書の構成】
    第1章 なるほど!これは便利グッズだ!小さな思い付きからスタートができる
    第2章 改善・提案の提案文は、短文で書けば、よく伝わる
    第3章 改善・提案・発明の入賞・形「製品」につなげるヒントは、これだ!
    第4章 知識が豊富で、得意な分野で、大好きな科目の作品は、お金に結びつく
    第5章 改善・提案・発明を、手づくりで特許につなげる書類のまとめ方
    まとめ 巣ごもり時間を充実させる便利グッズをお金に結びつけよう!
    (※本書は2022/6/22に日本地域社会研究所より発売された書籍を電子化したものです)
  • 「なにくそ精神」で挫折のドン底から這い上がり、夢を実現した異色の哲学者。“小川式”勉強法・関門突破法も伝授。
    (※本書は(2008/11/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 「やりたいこと」がわからない。だから「志望動機」も書けない。そんな思考停止から脱却したい就活生にうってつけのマインドセット。それが「とりあえず」の仮説思考です。この仮説思考の基本戦略を身につければ、どのような選択肢もオープンに受け容れることができ、自分の可能性をさらに広げていけるようになります。そして「自分らしさ」を軸として、自分なりに納得した選択ができる。就活の局面で、そんなありたい自分、納得のいく自分を見出していくためのマインドセットをビルトインする。これがこの本の目的です。

    ■目次
    第1章 「とりあえず」就職することの意味
    第2章 「自分らしい」は心地よいが…
    第3章 「自分らしさ」を知ってもらうために
    第4章 とりあえず「やりたいこと」を仮説にしてみる
    第5章 志望動機をどうつくり出すか
    第6章 成長のポテンシャルを伝える
    第7章 面接で自分をわかってもらうには
    第8章 「仮説」と「検証」は生涯つづく
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     佐藤可士和氏、秋元康氏、山中伸弥教授が絶賛!
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    「一歩踏み出す勇気をくれる人生を変える1冊」―佐藤可士和氏

    「"GO OUT"、それは、夢を叶えるための合言葉である」―秋元康氏

    「失敗を恐れず挑戦を続けることが、素晴らしいイノベーションを生み出すことに繋がります。
     本書は、イノベーションを起こすヒントを教えてくれます」―山中伸弥教授

    *****

    人生100年時代は「ゴーアウト」で生き抜く!
    知識の深さだけではなく"幅の広さ"を持つ「T型人材」だけが成功できる。
    居心地の良いコンフォートゾーンからゴーアウトすれば
    思いもよらないイノベーションが生まれ、可能性が広がっていく――

    慶應義塾大学・ハーバート大学出身、スタートアップ代表取締役CEO、
    慶應義塾大学名誉教授、医学博士(眼科)......
    世界を舞台に活躍する著者が、生き方に悩むすべての人に送る新時代の人生論!

    「やりたいことはあるけれど、挑戦する勇気が出ない」
    「先細りの業界にいる自覚はあるけれど、転職に踏み切れない」
    「このままではキャリアも年収も右肩下がりになるかもしれない」

    本書は、人生やキャリアに迷うあなたのための本です。

    *****

    ゴーアウトは、不確実で変化の激しい社会を生き抜く最強の人生戦略です。

    リスクを恐れ、コンフォートゾーンから出ることを嫌がる日本人は少なくありません。
    ですが、実は日本人の起源は、3万年前に大陸から日本列島に渡ったホモ・サピエンスであり、
    それまで住んでいた場所から飛び出て、新たな土地に移住し、歴史を作った人たちです。
    ゴーアウトする性質は、遺伝子レベルで刷り込まれていると考えられます。

    ゴーアウトする目的と効果、そのやり方さえきちんと学べば、
    ゴーアウトすることはそれほど難しいことではありません。

    本書では、それを皆さんにお伝えします。

    ゴーアウトすることで、今まで見えなかったものが見えるようになる。
    今まで会えなかった人に会えるようになる。
    今まで知れなかったことを知れるようになる。

    (中略)

    読者のみなさんが、ゴーアウトのやり方を知り、翼を手に入れることで、
    自分で自分をがんじがらめに縛り付けることなく、
    自由な視点で、自分の好きなこと、やりたいことをやり、
    目標を達成し、夢を叶えることができますよう、
    本書がそのきっかけとなれば幸いです。

    *****

    【目次】
    はじめに
    日本人はそもそも「ゴーアウト」から始まった

    1章 人生100年時代はT型でしかキャリアは築けない
    T型人材の原型となる「両利き経営」の考え方
    日本のビジネスパーソンのT型の現在地 他

    2章 物理的にゴーアウトする(外に出る)
    親しい関係より「緩い関係」を数多く作り出す
    「いわれなき万能感」でゴーアウトできる 他

    3章 自分の思い込みの外に出る
    仕事と遊びを分けるという常識は無意味
    忙しいと言わない(規定を再定義する) 他

    4章 業界の外に出る
    江戸時代にゴーアウトし大改革を起こした上杉鷹山
    専門分野の拡張掛け合わせにチャンスがある 他

    5章 枠の概念から出る
    T型人材になって、突き抜けた場所を目指す
    基本的にはひとりで行動する(コンフォートゾーンを出る)
    つまらない仕事もT型になるための練習

    おわりに
    ゴーアウトしたら、実行しよう
  • 健康、お金、友だち etc.
    欲しいものを手に入れる学び方

    折り返し世代を応援する「人生100年時代BOOKS」、創刊!

    仕事、働き方、健康、家族……
    “成長”が一つの指針だった40代のころまでとは打って変わって、
    自身の役割や立場、環境に大きな変化が訪れる50代。
    しかしそれは同時に、これまでのしがらみから解放され、
    本当に自分がやりたいことができるチャンスでもあります。
    そこで、読者の方々が主体性を取り戻し、価値観を見直すことで、
    「自分らしく生きる準備」ができるシリーズを創刊します。

    今までの学び方は通用しません。
    50代には50代の正解がある。

    いくつになっても、勉強のやり方は学んだほうがよい。
    それさえつかんでおけば、
    これから先、いくつになっても頭をよくすることができる。
    知的能力は、やり方と考え方次第なのだ。
    (「はじめに」より)

    50歳からの勉強法は、目的によって異なる。
    現在の場所での出世、もしくは独立起業によって報酬を求めるのか、
    夢の実現や定年後の豊かな人間関係を求めるのか?
    いずれにも共通するのは、50歳の頃から準備を始めるのが成功の秘訣だということだ。

    それぞれについての勉強法を概説するとともに、前頭葉の機能低下などによる意欲の低下など、
    この年代以降に特有の生理的障害をあげ、その対策についても述べる。
    一方で、75歳くらいまでは低下しない知的能力など、50歳以降ならではの強みとそれを生かした
    記憶法、英語学習法、スピーチ練習法などについても、具体的に取り上げる。

    老年精神医学、精神分析学を専門とする医師として、
    『受験は要領』のヒット以来の大学受験指導者として、
    また、若い頃からの夢を50歳近くになってかなえた映画監督としても活躍する著者ならではの
    経験と見識、ノウハウが詰まった一冊である。

    目次
    第一章 なぜいま、五〇歳からの勉強が必要か?
    第二章 五〇歳からの勉強の障壁
    第三章 五〇歳からの勉強、何をどのように学ぶか?
    第四章 五〇歳からは、インプットよりアウトプット
    第五章 勉強が老後を豊かにする

    ※本書は2016年に弊社より刊行された『50歳からの勉強法』を再編集したものです。
  • • 5年後、自分の仕事はどうなっているんだろう
    • 5年後も今と同じモヤモヤを抱えているのだろうか
    • 自分は本当にこの仕事をしたいのだろうか
    • 何のために働いているのかわからない
    • 社会とのつながりが感じられない
    • 自分らしい人生を生きたいけれど、どうしたらいいかわからない

    本書は、こう感じているあなたのための本です!

    変化の激しい先行き不透明な時代、モヤモヤを抱えている方は多いのではないでしょうか。
    前例もロールモデルも不在、これまでのキャリア構築法も通用しなくなりつつある今、
    私たちが自分らしいキャリアをつくるための「新しい武器」が必要になってきています。

    本書で提唱する新しい武器が「非認知能力」。

    非認知能力とは、自己肯定感、自分軸、成功体質、主体性、オープンマインド、共感力などからなる、目には見えない「生きる力」「人間力」とも呼べるものです。
    これらの武器を身につけてブレない自分をつくることができれば、この先のキャリアで何が起こっても、どんな道を進んでもうまくいく
    ーーこの点が、これまでのキャリア構築本とは大きく異なるところです。

    著者のボーク重子さんは「非認知能力育成のパイオニア」として知られ、現在は全米・日本各地で子育てや自分育てに関するコーチングを展開中。
    大人向けの非認知能力の講座が予約待ち6ヶ月となるなど、好評を博しています。
    本書は、ボークさんが「大人の非認知能力」について書いた初めての著書となります。

    本書は、質問を読者に投げかけて考えさせるという「紙上コーチング」の手法をとっている点が非常にユニーク。
    ボークさんによる励ましの声も豊富で、読むだけでポジティブな気持ちになってくるのもおすすめポイントの1つです。

    【目次】
    第1の武器 「自己肯定感」 ポジティブ思考を身につけ、ありのままの自分を受け入れる
    第2の武器 「自分軸」 「他人軸の自分」から卒業して、人生の主導権を握る
    第3の武器 「成功体質」 完璧主義と学習性無力感に別れを告げて、「できる自分」をつくる
    第4の武器 「主体性」 「やりたい」を見つけて、好奇心を育む
    第5の武器 「オープンマインド」 柔軟性を手に入れて、新しいやり方に目を向ける
    第6の武器 「共感力」 巻き込む力を育み、「応援される自分」をつくる
    第7の武器 「偶然力(プランド・ハップンスタンス)」  「何となく+短期の人生設計」で、最高に自分らしいキャリアをつくる

    ★発売から5日で、「重版」決定しました!
    ★ビジネスブックマラソン Vol.6179(2023/2/17)でご紹介いただきました!
  • 折り返し世代を応援する「人生100年時代BOOKS」、創刊!

    仕事、働き方、健康、家族……
    “成長”が一つの指針だった40代のころまでとは打って変わって、
    自身の役割や立場、環境に大きな変化が訪れる50代。
    しかしそれは同時に、これまでのしがらみから解放され、
    本当に自分がやりたいことができるチャンスでもあります。
    そこで、読者の方々が主体性を取り戻し、価値観を見直すことで、
    「自分らしく生きる準備」ができるシリーズを創刊します。

    英語の勉強を始めるのに年齢は関係ない!
    あなたの経験が武器になる
    驚異の英語学習法

    定年までサラリーマンエンジニア、定年後は職業通訳者。
    60歳という決して若くない年齢で、
    どうしてそんなことが可能になったのか?
    その答えが、本書の主題である
    「仕事を通じて英語を身につける」にある。

    本書では、本当に効果のあった勉強法だけを大公開。
    経験を最大限に活かした形で、無理なく英語を身につける方法を
    余すところなく披露した実践的な一冊となっている。

    ◆「仕事を通じて英語を身につける」4つの勉強法◆ 
    【知識力】まず、知識を最大限に活用する 
    【語彙力】すき間時間で、「オリジナル単語帳」 
    【表現力】「イメトラ・サイトラ」で、イメージを英語にする 
    【文法力】仕事の中で、「試して磨く」 


    ◆ビジネスブックマラソン(BBM)でご紹介いただきました!(2023年3月23日)

    ◆目次◆
    プロローグ
    定年後のエンジニアが、なぜ通訳者になれたのか

    第1章 理系エンジニアだった私が、定年後に通訳者になるまで
    英語の勉強を始めるのに年齢は関係ない
    【30歳】英語はまったく話せなかった
    【30~50歳】平均的なサラリーマン英語学習者だった
    【50歳】仕事で英語が本当に必要になった 他

    第2章 仕事を通じて英語が身につく5つの理由 ― Why? ―
    【理由1】仕事の知識が英語を助けてくれる
    【理由2】仕事の英語はいつもリアル
    【理由3】仕事の英語は使用機会が多い 他

    第3章 仕事を通じて英語を身につける4つの勉強法 ― How? ―
    【勉強法1】まず、知識を最大限に増やす
    【勉強法2】仕事の語彙は、単語帳をつくって覚える
    【勉強法3】「イメトラ」と「サイトラ」で、イメージを英語にする
    【勉強法4】文法は、仕事の中で試して磨く 他

    ※本書は2015年に弊社より刊行された『「英語が話せない、海外居住経験なしのエンジニア」だった私が、定年後に同時通訳者になれた理由』を改題・再編集したものです。
  • ポジティブなキャリアダウンがあなたの人生を豊かにすることもある。

    キャリアアップを目指すことだけが、人生を豊かにするのか?
    本書はこんな問いから生まれました。

    「いまの仕事を続けていても、将来に希望が持てない。かといって、他にどんな仕事をすればいいのかわからない」
    「自分なりに一生懸命働いているが、なかなか結果が出せず社内で評価してもらえない」
    「出産・育児で休業したら、仕事に復帰できないかもしれないと思うと不安」
    「仕事がハードでつらいが、家族の生活を思うと、給料が下がる可能性が高い転職に踏み切れない」
    「自分がなりたいと思っていた職業についたが、実は違っていたのではないかと感じている」

    ほとんどの人が一度や二度は感じたことがあるのではないでしょうか。
    このような迷いや悩みに直面している状態を、本書では「キャリア迷子」と呼びます。

    仕事は大事ですが、
    それだけでしあわせは測れません。
    ポジティブなキャリアダウンが
    あなたの人生を豊かにすることもあるのです。

    本書では、キャリアとはなにか? に向き合い、
    本当に必要なキャリアをデザインする、という思考で
    キャリア迷子から抜け出すためのコツを紹介しています。

    目次
    はじめに
    第1章 キャリア迷子が増えている
    第2章 そもそもキャリアってなんだろう?
    第3章 働くことに前向きになるには
    第4章 キャリアデザイン思考を身につけよう
    第5章 キャリアデザインのお手本
    おわりに
  • 変えるのは「自分」ではなく「環境」だ!
    自分・会社・職種・世代・国……
    “今”を変えたい人のための 越えるべき10の境界

    「このままでいいのか」「何か新しいことをはじめなければ」「本当にやりたいことが見つからない」
    こんな漠然としたもやもや感や気詰まり感を持つビジネスパーソンは多い。
    これらを解消する有効な方法は「越境する」ことだ。

    身の回りには目に見えない境界がいたるところに存在する。
    自分の仕事はここまで、うちの会社はこういうことしかできない、業界の慣習として決められている……
    このような境界は、内部にいると気づくことすら難しく、身動きが取れずに行き詰まりを感じてしまう。
    しかし、視点を変え、適切なアクションをとれば、境界に気づき、超えていくことができる。
    これが越境だ。

    越境をすれば、新しいスキルを得られ、新しい人間関係を築き、新しいキャリアを歩むことができる。

    本書では、越境することの重要さを伝え、そのために必要な具体的行動を示し、
    読者の行き詰まり感を解消することを目指す。

    【目次】
    Prologue 中堅社員が陥る10の「もやもや」
    Chapter1 個人内越境 自分自身の「もやもや」を突破する
    Chapter2 企業内越境 自分の仕事の「もやもや」を突破する
    Chapter3 企業間越境 今いる会社の「もやもや」を突破する
    Chapter4 職種間越境 今の職種に関する「もやもや」を突破する
    Chapter5 業種間越境 所属する業種・業界の「もやもや」を突破する
    Chapter6 産官学越境 ずっとサラリーマンでいいのか? の「もやもや」を突破する
    Chapter7 労使間越境 経営者になれるかな? という「もやもや」を突破する
    Chapter8 世代間越境 職場以外の世界に関する「もやもや」を突破する
    Chapter9 地域間越境 今住んでいる場所に関する「もやもや」を突破する
    Chapter10  国家間越境 日本を巡る「もやもや」を突破する
    Epilogue 実行できない言い訳を徹底的に“つぶして”、越境を実行する
  • ★音声メディア「Voicy」キャリア部門2年連続No.1!
    「Voicy」トップパーソナリティによる
    一生「お金・つながり・健康」を維持できるキャリアデザインの本。
    会社員として働きながら
    収入の柱を複数持つ生き方へ移行する
    具体的なステップがわかる!
    人生100年時代を迎え、これからの生き方・働き方に不安を感じているあなたへ。

    「残りの人生も今の積み重ねでいい? 満足している?」

    本書は、40歳前後で多くの人が感じるこの「モヤモヤ感」、つまり「40歳の壁」の正体を分解しながら、自分らしく生きるために「人生の後半戦をどうデザインしていくか?」を考えるためのものです。

    「幸せな人生には、どんな要素が必要か?」を分解してみたら、次の3つの要素が見えてきました。
    ①お金(収入・資産)
    ②つながり(家族・友人・知人)
    ③健康(体力・認知力)

    この3つの要素を満たすためには、定年を迎えないキャリアを自分なりにデザインする必要があります。このような、「お金」「つながり」「健康」の3つの要素を満たすことができ、かつやりがいを持って取り組める「仕事」のことを、この本では「自分業」と呼びます。

    それでは、あなたらしい「自分業」はどうやって見つかるのか?そしてどうやって始めるのか?この本では、今すぐ始められる具体的なステップを筆者の実体験も交えながらひとつひとつ丁寧にお伝えします。

    ※本書の特典「マイキャリア3つの要素棚卸シート」と「マイキャリア重ね合わせ発見シート」は、あなたのキャリアの「見える化」に役立ちます。ぜひご活用ください。


    【こんな方におすすめ】
    ・このまま今の働き方でいいのか不安を感じている。
    ・十分な経験や資格、職歴を持っていない気がする。
    ・転職や独立に興味があるが、スキル不足を感じている。
    ・仕事と家事・育児の両立に限界を感じている。
    ・小1の壁、小4の壁を前に今後の子育てに不安を感じている。
    ・定年後の第2の人生に不安を感じている。

    <目次>
    はじめに 残りの人生も今の積み重ねでいい?
    第1章 「40歳の壁」の正体
    第2章 40歳からの幸せをつくる「自分業」
    第3章 「40歳の壁」を越える自分業の始め方(準備編)
    第4章 「40歳の壁」を越える自分業の育て方(実践編)
    第5章 「40歳の壁」試行錯誤とその先の変化
    おわりに 「40歳の壁」にぶつかっているあなたへ
    購入者限定ダウンロード特典

    本書は、著者が自費出版したKindle書籍『サバティカルタイム 「40歳の壁」を越える戦略的休暇のすすめ ~FIREではなく働き続ける生き方~』に大幅に加筆修正を加えて新たに出版するものです。
  • スキルだけを求める時代は終わった!
    大手企業のトップ人材からトップアスリートまで、
    1000人の分析と実践にもどづく知的体力の鍛え方

    本書は、
    ハイパフォーマー=継続的に高い成果を上げている人々 の秘密を紐解き、
    それを誰でもまねすることのできる形にまとめた
    「自分自身の知的体力をアップデートし、自身のパフォーマンスを無理なくアップさせるための指南書」
    となります。

    <ハイパフォーマー 7つの思考・行動様式>
    ①「なんとかなる」と思ってやってみる
    ②柔軟に方向転換する
    ③自分とは異なる価値観や文化を認め、受けいれる
    ④仕事を「プレイ」する
    ⑤「新たに学ぶこと」から逃げない
    ⑥人との縁を大切にする
    ⑦物事を斜めから見る

    ・トッププレイヤーになりたい/知りたい
    ・仕事の効率・生産性を上げたい
    方におすすめです。

    <目次>
    第1章 そもそも仕事ができること、そして「優秀」の定義とは?
    1 時代によって、「仕事ができること」と「優秀」の定義は変わる
    2 AI時代のこれからは、知的体力のアップデートが最も重要
    3 スキルは陳腐化する(アプリとOSの関係性)
    4 「ジョブ型 vs. メンバーシップ型」という不毛な二元論
    5 いつの時代でも色あせない普遍的な思考・行動様式とは?
    6 大谷翔平の81マスに見る思考・行動様式
    7 働き方の3様式

    第2章 「ハイパフォーマー分析」とは?
    1 優秀さを「見える化」する
    2 電通のプロジェクトで分かった「思考・行動様式」の重要性
    3 組織の中間層を育てる
    4 思考・行動様式を浸透させる5つのステップ
    5 エビデンスに基づく「ハイパフォーマー育成の方程式」

    第3章 ハイパフォーマーに学ぶ7つの思考・行動様式
    1 思考・行動様式の前提、そして7つの行動様式とは?
    2 思考・行動のベスト盤(7つの思考・行動様式)

    第4章 人生100年時代、キャリアシフトは続く
    1 「組織特有のOS」も存在する
    2 好むと好まざるにかかわらず、現代の私たちはほぼ一生、仕事をし続ける
    3 私たちは現在、大きなパラダイムシフトの渦中にいる
    4 現在とルネサンス期の大きな共通点
    5 変化に対応し変容するためには、知的体力のアップデートが何よりも重要
    6 取り組みの「順番」も大切
    7 資格はあくまでも資格であり、本人が活かせるかが重要
    8 「7つの思考・行動様式」チェックリスト
  • 英国の超一流コーチが教える すべての仕事に使える「5つの原則」
    いい人生を送るために、最高の仕事は不可欠だ。

    ●プロフェッショナルが実践している50の秘訣を紹介
    ●仕事での成功に関わる、あらゆる側面を網羅している
    ●著者は英国の超一流コーチで、25年のグローバル企業でのディレクター経験と10年以上のコーチ経験を持つ
    ●仕事でもっと活躍したい人から、今の自分の働き方を見直したい人、そしてこれから社会人になる方にもおすすめ

    本書は、卓越した仕事を行うための考え方・やり方をまとめた書籍です。
    プロフェッショナルが実践しているけれど、多くの人が実行できていない「秘訣」を紹介しています。

    例)
    ・信頼と誠実さを持って働く
    ・周囲を認めてほめる
    ・判断力と察知力を高める
    ・積極的にフィードバックを求める
    ・失敗する勇気を持つ など


    著者は英国の超一流コーチで、
    人材紹介企業での約5000人への面接、
    25年間のディレクターとしての実務、
    10年以上のコーチとしての経験があります。

    そして、これらの経験から導き出されたのが、つぎの「5つの原則」であり、
    本書で紹介する秘訣のベースになっています。

    原則1. 上司や同僚から好かれ、評価される
    原則2. 目標を満たし、可能ならば上回る成果を出す
    原則3. キャリアの先を見通す
    原則4. 有意義で楽しい仕事をする
    原則5. ストレスと燃え尽き症候群を避ける


    本書で紹介している50の秘訣は、仕事での成功に関わる、あらゆる側面を網羅しています。
    いわば、さまざまなスキル・振る舞い・活動を詰め込んだ、あなただけのツールボックスです。
    タイミングと状況に合わせて使うことで、どんな職業やキャリアでも飛び抜けた働きを見せ、成功することができるでしょう。

    ・もっと今の会社で活躍したい
    ・今よりも仕事や関係性の質を上げたい
    ・今の自分の働き方を見直し、整理したい
    ・これから働くうえで「プロフェッショナルの視点」をおさえておきたい
    方におすすめです。


    どんな職業であれ、飛び抜けた仕事をして成功を収められる可能性はある。
    難しいのは、どうやって可能性を現実にするかだ。
    ――ナイジェル・カンバーランド
  • 大人気ミリオンセラー
    「99%の人がしていない たった1%のコツ」シリーズに
    「令和の大改訂版」登場!

    リモートワーク、チャット、SNS・・・
    コロナ禍を経て働き方が変化した時代に合わせ加筆・修正した決定版!

    「まじめ」と「みじめ」は紙一重!?

    まじめに働いているのに、
    どうもうまくいかない……
    そんなあなたが仕事を効率的に進め、
    着実に目標を達成するための
    今すぐできる仕事のヒント

    こんなことはありませんか?

    ・とにかく仕事がたまる
    ・上司によく無視される
    ・命がけでつくった書類を見てもらえない
    ・「言ってることがわからない」と言われる
    ・会議で反対ばかりされる
    ・自分にだけ、メールや社内チャットの返信がこない(遅い)
    ・いつもあら探しされる
    ・いつもあとまわしにされる
    ・いい仕事は全部他人にもっていかれる
    ・やり直しばかりさせられる

    まじめにやっているのになぜか報われない……
    そんな人は、その「やり方」を見直す必要があるかもしれません。
    まじめさとパフォーマンスは決して正比例ではありません。
    悪い意味で「まじめ」すぎると、パフォーマンスは逆に下がるのです。

    デキる人とは、このまじめの「力のかけかた」を知っています。
    そこにはちょっとしたコツがあります。
    このコツを知っているか知らないかは、あなたのパフォーマンスをとても大きく左右します。

    実は99%の人がしていない、ちょっとした、でも効果絶大な仕事のコツを、本書では紹介していきます。
    読後すぐ実行いただければ、突然、そして飛躍的に仕事がうまくいくことに、あなた自身、驚くでしょう。

    <目次>
    CHAPTER1 ホウレンソウのコツ
    CHAPTER2 会議のコツ
    CHAPTER3 メール・チャットのコツ
    CHAPTER4 文書作成のコツ
    CHAPTER5 コミュニケーションのコツ
    CHAPTER6 時間のコツ
    CHAPTER7 チームワークのコツ
    CHAPTER8 目標達成のコツ
    短めの「あとがき」
  • 私は、アメリカ留学中に「ミステリーショッパー」に出会い、現地でその手法を学びました。帰国後、会社を立ち上げ、約5年間、大企業から個人商店まで3万点以上に調査に入ってきました。
    近年、私たちのところには、覆面調査以外にも、さまざまな店舗改善の相談が持ち込まれています。それはなぜかと考えると、ミステリーショッパーを行うことで調査員が身につけるのは、徹底した顧客発想だからではないでしょうか。

    今やビジネスをしていく上で大切なのは、お客様を「集める」ことではなく、お客様の視点を知り、これに「歩み寄る」ことです。この視点からまとめたマーケティングの手法が本書です。

    ぜひ、皆様のお店や会社の改善にお役立てください。
    (※本書は2006/2/16に発売された書籍を電子化したものです)
  • 次世代リーダー育成に不可欠なのは、部署、役職、そして会社を越えた「越境体験」。

    先が見えない時代。
    企業は次世代リーダーをどう育成するかが問われています。

    旧来の業界構造や組織形態の“当たり前”が崩れつつある今、これまでの枠組みの中では未来のリーダーは育まれません。
    また、未来の担い手となる若者たちが企業に求めるものも大きく変わってきています。
    そこでキーワードになるのが、本書のタイトルにもある「越境」です。

    ビジネスパーソンの文脈で言う越境とは、
    部署や役職、時には会社やビジネスの枠を飛び越えたさまざまな経験をすることで、
    新たな視点を得て持ち帰り、自分も組織も成長するような一連のアクションを指します。

    本書は、次代を担う企業やビジネスパーソンに向け、著者が人材育成の現場最前線で得た知識や経験をもとに、越境の解釈や心構え、また、前提となる企業・組織のあり方まで紹介します。

    さらに、企業における人材育成の本質的な課題に迫り、明らかにした上で、
    「具体的な実践事例」を交えながら実践すべき解決策を紹介しています。


    ■本書のポイント

    ・若手から次世代リーダーの育成に十数年関わってきた著者が語る「人材育成の潮流」
    ・企業における現在の人材育成・人材開発施策の最前線で触れた「越境学習」推進のカギ
    ・実際のプロジェクト、プログラムを通じ見えてきた「越境学習」成功の条件

    さらに! 第5章では越境学習の実践者を交え、
    3つの角度から「越境」の魅力に迫るインタビューを収録

     ①企業人事担当者が感じた越境学習の「成長力」
     ②官×民 双方のオピニオンリーダー 
     ③既存社員×「飛び出した人」がつくる新たな“組織と個人の関係性”


    【目次】
    第1章 時代とともに、変わりゆく「人材育成」
    第2章 固定観念を排除しなければ変化は起こせない
    第3章 若手にこそ、刺激あふれる越境体験を
    第4章 リーダーシップ・エクスペリエンスをデザインする
    第5章 越境したビジネスパーソンがもたらす新たな価値
  • 「自分の経験や知識を生かせる職場がたまたま海外だっただけ」。アジアで現地採用社員や起業家として働く中高年層が増えている。アジアで現地採用社員や起業家として働く人々の全体像を見る。
    (※本書は2002/12/1に発売し、2022/6/13に電子化をいたしました)
  • 真に革新的な製品・サービスの多くはマーケットインや最先端技術獲得からは生み出されていない。高確率で業績に連動する技術革新製品やサービスを創成するには、アイデア発想→コンセプト形成→フィジビリティースタディと活動計画策定が重要である。創造的チーム活動と創造的研究技術者を生み出す決め手、ファジーフロントエンド(開発前)活動を事例と実証データから解説する。
    (※本書は2017/1/10に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
  • 10年の時を経て、戦略論の名著が待望の新版化!
    行動し、失敗し、適応せよ! 進化思考に学ぶ、不確実な世界を生き抜く方法 新規サービスの立ち上げ、チームビルディング、コロナ禍での事業の拡大、キャリアの選択、戦略の立案、……。本書は、身近な事例から企業内のイノベーション、手の付けられない大きな問題まで、悩みを抱えている方に向けた書籍です。

    ◆こんな悩みを抱えている方へ
    ・働き方、キャリア、生き方への不安。選択肢はあるが、それをとることへの不安がある。
    ・どんな戦略をとれば、キャリアも、担当の事業もうまくいくのかが分からない。
    ・一歩踏み出したいが、失敗したくない。リスクも取りたくない。
    ・新規事業を立ち上げたい、起業したい。そのための戦略を見つけたい。
    ・より不透明で、複雑で、予測不能な時代だからこそ、拠り所にできる戦略や方針を持ちたい。

    ◆本書のメッセージ
    明確な戦略が見いだせない中で大切なのは、試行錯誤とフィードバックによる戦略をとることです。
    これは、生物の進化戦略をベースにした考え方で「適応戦略」と呼んでいます。
    適応戦略とは、大きく下記の3つを行うことです。
    1.行動:失敗も出てくることを見越しつつ、新しいことにチャレンジする。
    2.失敗:失敗をする。失敗が致命傷にならないようにする。
    3.適応:失敗をきちんと把握する。フィードバックを得て、失敗から学びながら先へ進んでいく。
    会社組織がアダプトしていく方法と、一個人の生き方、働き方としての戦略について、さまざまな事例を通じて考えていきます。

    ◆本書の構成
    第1章 適応 適応戦略とは何か? 【適応戦略の全体像】
    第2章 対立 組織はいかにして学ぶか 【アメリカ軍の組織が学習した事例】
    第3章 変異 新しいアイデアを生み出す 【変異】
    第4章 選択 貧しい人を救う方法を見つける 【選択】
    第5章 置換 成功のルールを置き換える 【成功のルールを置き換える】
    第6章 分離 金融のメルトダウンを防ぐ 【デカップリング】
    第7章 アダプト 適応する組織 【適応戦略の全体像】
    第8章 実践 さあ、適応戦略を実践しよう 【適応戦略の全体像】
    謝辞
    巻末注
    ※本書は、2012年に刊行された『アダプト思考 予測不能社会で成功に導くアプローチ』(武田ランダムハウスジャパン)を新たに翻訳・編集したものです。
  • いま、あなたに求められているのは、
    「任せる勇気」と「頼られる力」。
    1億超PV!学者ブロガーと指導実績2万人超!一流コーチの初共作!
    組織と個人のポテンシャルを最大限引き出す、現代型リーダーの思考法


    「どうやるか=HOW」ではなく「誰とやるか=WHO」の視点は、現代型リーダーとして成功するための最も基本的で最も大切な思考法である。

    確実に目標を達成させたいなら、「どうしたらよいか」を考えるのではなく「人の力を借りること」に焦点を当てよ!

    目標を達成したいと考えたとき、条件反射的に「どうしたらよいか」を考えてはいないだろうか? 会社でも学校でも、チームで取り組む場面も多々あるはずなのに、チームであることで何ができたか、よりも個人として何をやったかに気が向きがちな私たちに、本書は視点を変えるための有益な示唆を与えてくれる。

    〈こんな人にオススメ〉
    ・目標を達成しようとするとき、すべて自分ひとりで抱え込んでしまう。
    ・孤軍奮闘型。効率が良くない。多忙で疲弊する。
    ・本来自分がやるべきことがおろそかになる。
    ・確実に目標を達成し、キャリアアップしたい
    ・起業したい
    ・成功したい

    〈本書を読むと・・・〉
    ・自分一人で抱え込まず、誰かに頼る、相談する習慣がつく。
    ・適任者を探し、助けてもらう体制を作れるようになる。
    ・効率良く、目標達成できる。
    ・自分が本当にやりたかったことが定まり、それに時間を割けるようになる。
    ・人間関係が広がる
    ・成功への近道が分かり、お金も時間も自由になる。

    〈目次〉
    はじめに
    Who Not Howとは?なぜそれが重要なのか?
    PART1 時間の自由
    1. 「Who」は富や自己展開をもたらす
    2. 先延ばしの真実とやめる方法
    3. 人生のあらゆる場面において
    「Who」を見つけよう
    PART2 お金の自由
    4. 時が金をつくり出す
    5. 具体的な結果にコミットする
    6. 問題解決のための資金があれば、問題は無いも同然
    PART3 人間関係の自由
    7. 周囲の人間にとって良い「Who」になるには
    8. どんなに魅力的でも、間違った「Who」は避ける
    9. 効果的なコラボレーションを生み出すには
    PART4 目標の自由
    10. 競うのをやめて協力しよう
    11. 「Who」はあなたの未来像や目標をより大きなものにする
    おわりに
  • ビジネスマンだった著者が市議会議員に立候補。消費行動理論を応用した戦略で見事当選。転職には議員という選択肢もあると説く。
    (※本書は2020/10/28に発売し、2022/05/26に電子化をいたしました)
  • 一番現場に近い先生による、これからの働き方の教科書

    「キャリアナレッジ」が、あなたらしい未来を切り拓く!

    本書は、今の仕事や生活にモヤモヤを抱えているあなたに贈る「これからの働き方の教科書」です。

    ◎今の組織で今後も働き続けていく、または働き続けていかなければならない事情を抱えている人に向けて、これからのキャリア形成に活用していただくための内容になっています。転職や独立後に不安を抱えている方にもオススメです。

    ・「このまま、今の職場で働いていてもいいのかな?」というモヤモヤを抱えているが、今すぐ転職を考えているわけではなく、働き続けている。

    ・会社のことや同僚のことは好きだが、給料が見合っていない、やりたいことができないなど、何らかの思いや事情で転職を考えている。

    ・転職を考えているが、一方でその自分に疑問を持っている、不安がある。

    ・転職や独立をしたものの、不安がぬぐいきれない、後悔している。



    ◎本書では、キャリア論の知見と私自身の経験、企業登壇やビジネスパーソンへのヒアリング等で得たリアルな悩みをもとに、キャリアの悩みを和らげ、これからのキャリアをあなたらしく築いていくための方法をお伝えします。

    それが「キャリアナレッジ」。

    キャリアの悩みを一つひとつ解決していくために、具体的に取り組むことのできる思考法です。

    日々実践を続けることで、働き方、生き方が変わっていくことでしょう。



    ◎キャリアナレッジの考え方を通して伝えたいメッセージは、大きく3つです。


    ①キャリアは日々考えるもの

    キャリアとは、転機のときだけに考えるものではなく、日々つくりあげていくもの。

    自分らしく生きるために、日頃からもっと身近にキャリアについて考える。

    ②主体的に生き、稼ぐことから逃げない

    何を大事にしたいかを考え、正しく悩み、そして、まず行動・実践してみる。

    主体的に、自分らしい人生を選ぶことを諦めない。

    ③組織を大切にする
    これからは、個人も組織も活かせる人が未来をつくる。

    個人と組織を、対立させるのではなく、共に活かしあうパートナーと考える。田中研之輔(たなか・けんのすけ)



    法政大学キャリアデザイン学部教授

    一般社団法人 プロティアン・キャリア協会 代表理事

    明光キャリアアカデミー学長

    UC.Berkeley元客員研究員、University of Melbourne元客員研究員、日本学術振興会特別研究。一橋大学大学院社学研究科博士課程修了。博士(社会学)。専門はキャリア論、組織論。

    社外取締役・社外願問を30社歴任。個人投資家。ソフトバンクアカデミア外部一期生。専門社会調査士。プログラム開発・新規事業開発を得意とする。

    著書は26冊。『辞める研修 辞めない研修』(ハーベスト社)、『先生は教えてくれない就活のトリセツ』(筑摩書房)、『ルポ不法移民』(岩波書店)、『井家の経営』『走らないトヨタ』(以上、法律文化社)、『都市に刻む軌跡』(新曜社)など。またキャリア・シリーズとして、『プロティアン』(日経BP)、『ビジトレ』(金子書房)、『プロティアン教育』(株式会社キャリアナレッジ)、『新しいキャリアの見つけ方』(アスコム)がある。訳書に『ボディ&ソウル』(新理社)、『ストリートのコード』(ハーベスト社)など。

    その他、日経ビジネス、日経STYLEなどメディア多数連載。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    自分流思考術のススメ。起業を志す人・人事教育担当者必携の書。
    (※本書は1997/4/1に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)
  • ◎ 人事力検定『組織開発入門』公式テキスト
    ◎組織開発の理論と実践を体系的にまとめて収録
    ◎経営者・マネジャー・一般社員…立場に応じた解説付き
    ◎Q&Aと図解で、気になるところからすぐに読める!

    学習する組織、ティール組織、ビジョナリーカンパニーから
    ワイズカンパニー、心理学的経営、デリバリング・ハピネスまで。
    組織に血を通わせる、この1冊

    【目次】
    Chapter 1. 組織開発
    Chapter 2. チェンジエージェント
    Chapter 3. サーベイ・フィードバック
    Chapter 4. 対話型組織開発
    Chapter 5. 学習する組織
    Chapter 6. ティール組織
    Chapter 7. ビジョナリーカンパニー
    Chapter 8. デリバリング・ハピネス
    Chapter 9. 心理学的経営
    Chapter 10. ワイズカンパニー


    【「はじめに」より一部抜粋】
    お疲れ様です。坪谷です。私は研究者ではなく実践者です。
    もともとIT企業のエンジニアでしたが、疲弊していた現場の状況を改善したいと人事部門へ異動し、それから 20 年以上「人事」をしています。
    人事担当者、人事マネジャーとして 8 年間実務を経験したのち、リクルート社で人事コンサルタントとして 8 年間 50 社以上で人事制度を構築して組織開発を支援しました。
    ベンチャーのアカツキ社で人事企画室を立ち上げたのち、
    現在は株式 会社壺中天を起こし、クライアント企業の人材マネジメントパー トナーとして「人事の意志を形にする」活動をしています。

    当書は組織開発の入門書です。組織を作る人だけでなく、組織 で働く人にもお届けしたい本です。
    前書『図解 人材マネジメン ト入門』は人事の「型(仕組み)」を理解するための入門書でしたが、当書は、組織に「血」を通わせるための本です。
    密接に関連していますが、それぞれ独立して読める本に仕立てました。
    私は人事担当者のころ「組織開発」が何をさす言葉なのか、よくわかりませんでした。
    人材マネジメントや人材開発との違いが理解できず混乱していました。
    どうにか学ぼうと組織開発の本を何冊も読んだのですが「専門的で難しすぎる」か「1 社の特殊な事例のみ説明している」本ばかりで、全体像を捉えることができませんでした。
    その経験から、組織開発を「体系的にわかりやすく」理解できる本を書こうと考え、執筆したのが当書です。
    「組織」について、未来への兆しや可能性を感じてくれたら、これほど嬉しいことはありません。


    【推薦の声】
    お世辞抜きに強烈にすごい本。浅く広く伝えるのではなく、深く凝縮された伝え方。感動!
    組織開発の潮流を広く深く伝えてくれている。本質とトレンドを両面おさえた稀有な本だと思います。
    この本が15年前にあったら、僕の旅路は10分の1になっていたと思います。 組織開発担当者・コンサル必携!
    『ティール組織』解説 嘉村賢州

    ========================
    ◆◆人事力検定『組織開発入門』公式テキスト◆◆
    本書を公式テキストとし「組織づくりの理論と実践に関する
    基礎知識のスピーディな習得・確認・証明につながる検定です!!

    ◎読むだけに終わらせず知識を定着させたい方
    ◎これまでの経験で培った「人事力」を試し証明したい方
    ◎人事領域でキャリアチェンジ、キャリアシフトしたい方

    検定を目指すことで学習効果が高まる&合格者には認定証を発行&履歴書等に記載可能!

    【受検期間】 年4回(3月・6月・9月・12月)
    【申込受付】検定開始日の1カ月前から検定最終日まで
    【受検方法】オンライン受検/CBT多岐選択式50問

    詳細>>「人事力検定」公式サイトへ
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  • 特集コラムには現役ハローワークマンのアドバイス満載。就職戦線は「冬」だからこの再就職方法を書き下ろし!
    (※本書は2008/12/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
  • 目次 :
    1 キャリアとは
    2 子どもの日の記憶
    3 模索の日々
    4 選択していた頃
    5 確立期の風景
    6 更なる夢を
    (※本書は2005/8/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
  • 従来のマニュアル本とは一線を画し、ノウハウに加えて心のあり方にホットな視線をあて、就活窓口からの生きた情報・助言もいっぱい。
    (※本書は2013/4/1に発売し、2022/1/27に電子化をいたしました)
  • 『文章上達の秘伝』かゆいトコロに手がとどく文章指南。独創的(オリジナル)にして普遍的(スタンダード)。(2万字)ロングインタビュー「書くこと」と「私」充実の「7つのヒント」も収録。
  • はなまるフードサービスは、首都圏を中心に惣菜・弁当の製造販売店16店と飲食店2店舗を展開している企業です。

    SCやエキナカへの出店により、2014年度以降売上げが2倍増と、急成長を続けています。

    ですが、はなまるは順風満帆で来たわけではありません。

    多くの中小フードビジネス企業が頭を抱えている「人の問題」が大きく立ちはだかりました。

    店をオープンしても、当日まで働く人を手当てできず、「このまま人を集められなければ会社は潰れてしまう」といった窮地に追い込まれました。

    人材不足を乗り切ろうと既存の社員に負担をかけたせいで離職を招くといった悪循環に陥ることになります。

    危機感を募らせたはなまるは、リクルート活動に真剣に取り組みました。

    募集から、面接、試験、採用、教育まで、人材に困らない体制づくりに邁進したのです。



    その結果、募集費は従来の2分の1に削減でき、逆に年間採用数は2倍増となりました。

    本書は、はなまるの実際の募集・採用の取り組みに焦点を当てるとともに、その背景となった著者自身の経営理念の遷移も取り上げています。

    貧しい家庭に育った著者は、お金を稼ぐためがむしゃらに働きますが、その姿勢に疑問を感じたことをきっかけに、

    経営の目的が、お金儲けから利益追求へ、利益追求から顧客満足へ、そして顧客満足(CS)から従業員満足(ES)へと変わり、

    それが「人の問題」を解決することにもつながったのです。



    「人の問題」に悩む企業にお読みいただきたい一冊です。
  • 年間300件の無料相談を受ける起業コンサルタント(R)の成功ノウハウを凝縮してコンパクトにまとめました。起業からビジネスを軌道に乗せるまでを67のLESSONでわかりやすい図解をまじえて解説しています。




    ●本書はこんな内容です。




    起業したい!と思い至ったときに、何をどうすればよいかまったくわからないということは多々あります。本書は、そういう人の道しるべとなるように、次のように時系列でポイントを解説しています。


    ・起業の心構え



    ・事業計画書のつくり方



    ・個人事業or会社の選び方



    ・オフィスの決め方



    ・資金確保のしかた



    ・集客のしかた



    ・パートナーの探し方



    ・会計のしかた



    ・節税のしかた



    ・リスク回避術





    ●本書にはこんな工夫がしてあります。





    ・見開き2ページ完結&図解で解説


     →起業のポイントがささっと理解できます。忙しい起業家の時間を無駄にしません。


    ・起業した後もしっかりサポート


     →本当に難しいのは起業後に事業を軌道に乗せること。本書は集客や節税、リスク回避術までしっかり説明しています。


    ・起業ワンポイントアドバイス


     →起業コンサルタント(R)ならではのキメ細かなアドバイスが随所に入れてあるので、気をつけるポイントがわかります。


    ・設立手続きが具体的にわかる


     →登記手続き、届出書類の種類や提出先が巻末に一覧で掲載してあります。


    (※本書は2015年5月14日に発売し、2021年7月26日に電子化をしました)
  • 各種メディアにて話題沸騰中!
    ・日本経済新聞(記事連載)
    ・J-WAVE(ラジオ)
    ・東洋経済オンライン(全3回)
    ・トウシル(楽天証券投資専門メディア)
    ・プレジデントオンライン
    ・ライフハッカー
    ・マイナビニュース...etc.


    日本のFPがしっかり考えた
    ・日本の社会と制度に基づく
    ・普通の会社員でも実行可能な
    FIRE(ファイア)のテクニックが満載!

    自分らしい「早期リタイア」を実現する
    人生100年時代の稼ぎ方・貯め方・増やし方


    FIRE(ファイア:Financial Independence, Retire Early)とは、経済的独立の獲得による早期リタイアを目指すムーブメントです。
    十分なお金を貯金して、それを投資などで運用することによって収入を得て、「早期リタイア」を目指すのが一般的です。
    アメリカで流行しており、今そのトレンドが日本にも上陸しようとしています。

    アメリカで出版されたFIREについての翻訳書は多くありますが、「日本版FIRE」というべき本は、本書が初となるでしょう。
    私たちはもっと自由に生きる権利があります。でも、ほとんどの人ができていない。
    その大きな理由の日一つは、「経済的な自由」がないからです。本書は、そんなあなたに経済的自由をもたらす1冊です。

    ◎本書の3つの特徴
    1)日本の制度にもとづいてまとめている
    社会保障制度、税制優遇制度、日本の退職金制度や高齢者雇用制度を踏まえつつ、「日本版FIRE」を考えています。
    2)「標準的な老後」についても触れている
    FIRE本の多くが、本来やってくる標準的な老後について触れていなかったのは、40歳代でリタイアした人が自分の話を紹介しているからです。
    ここではファイナンシャルプランナーの視点でしっかり人生の最後までお金の問題をまとめています。
    3)「誰もが実行可能な投資方法」でFIREを目指す
    毎日、株価や為替レートをウォッチし、何度も注文を出す必要はありません。
    むしろ仕事やプライベートの充実を後回しにせず、しかし年4%程度の運用利回りを簡単に獲得することが可能です。

    ◎こんな人にオススメです
    ✔︎なんとなく貯金しているが、目的がないので続かない
    ✔︎将来の子どもの教育費や老後の蓄えなどが不安
    ✔︎仕事がおもしろくなく、このまま定年まで働くのが憂うつ
    ✔︎今の働き方を何歳まで続けられるかわからない
    ✔︎仕事に不満があるが、転職する自信がないのでやめられない
  • 「新規事業立ち上げ」はビジネスリーダーが身につけるべき最強スキル!

    多くの企業が、次の時代の収益源を獲得するために、
    常に新規事業を立ち上げ続ける必要性に迫られている。
    ビジネスパーソンにとっても、新規事業を立ち上げて成功させるスキルを
    身につけることは、これからの時代を生き抜くのに必要不可欠であると言える。
    本書は、東証一部上場企業をはじめ、数多くの企業で、
    新規事業立ち上げのサポートを行う著者が、新規事業担当部門のビジネスリーダーを対象に、
    新規事業の立ち上げと成功に必要な知識やノウハウをトータルに解説したもの。
    著者自身のベンチャーキャピタリストやコンサルタントとしての豊富な経験をベースに、
    さらに最新欧米経営理論も実践的に盛り込んだ、現場に密着したアドバイスが満載である。
    特に、外部から足りない経営資源を獲得し、新規事業をスピーディに立ち上げるための「アライアンス」(事業提携)の秘訣を初公開!
    この1冊あれば、いつ「新規事業担当を命じる」と言われても怖いものなし!
    これからの時代に活躍したい多くのビジネスパーソン必読の1冊!(※本書は2014/8/21に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました)
  • 安定した大企業でのサラリーマン生活と決別し、プロテニスコーチ、トップアスリートのメンタルトレーナー、会社経営者、大学教授、講演者、執筆者といった様々な職業で成功を収めてきた著者に学ぶ、「好き」と「得意」を仕事につなげるための思考法。
    仕事に対する凝り固まった考え方から抜け出し、明日からの働き方が変わります。

    こんな人におすすめ!
    ・転職を考えているが、一歩踏み出せない人
    ・いまの仕事に楽しみを見いだせない人
    ・自分のキャリアに不安がある人
    ・好きなことがあるが、どうやって仕事にするのかわからない人
    ・自分に合っている仕事を知りたい就活生



    (※本書は2016/11/18に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました)



    児玉光雄(こだま みつお)
    スポーツ心理学者。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授・テニス部監督
    1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒。UCLA大学院工学修士。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員、プロテニスコーチ等を経て臨床スポーツ心理学者として多くのプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。自身もテニスプレーヤーとして1970~74年、全日本選手権に出場。主な著書に『錦織圭 マイケル・チャンに学んだ勝者の思考』(楓書店)『イチロー思考』『なぜテニスは練習しても上手くならないのか』(東邦出版)がある。
  • This inspiring guide is for young people who are looking to kick start their careers and live their dream life. This book is perfect for students, recent college graduates, Gen Z and millennials already in the working world, along with those of any age who simply want a fresh start in their career. This book lays down the essential groundwork to help realize the career and life that you want to lead. The valuable advice and guidance given will alter how you navigate the journey into beginning your career and change the way you live each day—with no regrets!
    Renown executive coach, teacher, consultant, author, keynote speaker, workshop leader, and jack of many trades, Dr. Bob Tobin draws on his own diverse work experience as well as from the powerful inspirational anecdotes of his students, peers, mentors, and more, to help you navigate this crucial part of your career journey. From the examples and anecdotes, you’ll learn about what has made a difference in their lives, the decisions that have helped them, the mistakes they have made, and what they have learned from the mistakes. Rich with practical and actionable guidance, this book is for young people about to embark on their professional lives along with those seeking more purpose and meaning in their current work and lives.
    This book is the essential way to help you think more deeply about what you do for work and how you want to live. The mix of inspiring advice, practical suggestions, questions for reflection, and uplifting stories will help guide you to develop important skills so you can build a wonderful career and a beautiful life that you can be proud of.

    You’ll discover:
    How to start thinking more deeply about your career.
    How to let go of your long held beliefs.
    How to embrace the act of change.
    How to develop decision making skills.
    How to gain confidence and build courage.
    How to make sure you are adding value.
    How to widen your world.
    And more!
  • 『課長 島耕作』シリーズ作者・弘兼憲史さん推薦!
    「今ほどシニア世代の労働力が求められている時代はない! 『もはや老後ではない』のだ! 」

    * * *

    人生後半戦を最高に楽しむ、「働き方のバイブル」誕生!
    シニアライフの第一人者が、考え方から見つけ方までをやさしく解説します。

    「人生100年時代」と言われ、定年後も働くことが当たり前になりつつある今。
    団塊世代に続く世代が次々に定年を迎えるなかで、理想的な仕事に出会えず途方に暮れる人々が続出しています。
    それもそのはず、これから定年を迎える、またはすでに迎えたという50~60代の人々は、
    新卒で入社した会社一筋で生きてきたというケースが多く、「自分の仕事を見つける」ということを久しくしてこなかったから。

    そんな迷えるシニア世代に数多くのキャリアコンサルティングを手掛けてきた著者が、
    セカンドキャリアをどう考え、自分の仕事を見つけるかについてのノウハウを惜しみなく体系化したのが本書。
    仕事への姿勢から人間関係まで、全ての働くシニアに役立つ内容が満載!

    ◎本書で紹介する見つけ方の一例
    ・ハローワーク
    ・シルバー人材センター
    ・国・自治体の就労支援
    ・民間の求人サイト
    ・企業の再雇用
    ・起業(個人事業主/フリーランス含む)
    ・コミュニティビジネス etc

    ◎定年前後の方々に、実際に読んでいただきました。
    「60歳を過ぎて『仕事との向き合い方』を考えるとき、そばに置いておきたい“バイブル”のような存在です。」(60代女性)
    「定年前後の悩める人たちに、行動を起こす勇気を与える本だと思います。」(60代男性)
    「63歳の私、65歳の夫、リタイアを迎えた友人たちにとって、今まさに読みたい内容の本だと思いました。」(60代女性)

    ◎目次
    第1章 定年後の仕事探しは「悩む」ことからはじまる
    第2章 なぜ「やりたい仕事」が見つからないのか
    第3章 定年後の仕事の考え方と見つけ方
    第4章シニア女性の働き方
    第5章 こうして彼らは「自分の仕事」を見つけた
  • <すべての人に効く、図と絵でわかる“働き方バイブル”登場!>
    仕事、キャリア、成長、リーダーシップ、自己実現、会社、メンタル……
    「働くこと」を考える上で大切な概念を完全図解。

    ⬛︎やる気も悩みも「仕事観」次第!?
    仕事の悩みは、なぜ生まれるのでしょうか?
    同じ仕事でも、人によって辛さの程度が違うのはなぜでしょうか?
    同じ状況で、やる気が出る人と、なくす人に分かれるのはなぜでしょうか?

    その答えは「観(=ものの見方・とらえ方)」にあります。

    高いスキルがあるのに「観」が弱いために、壁にぶつかる人がたくさんいます。
    刺激的な仕事をしているのに「観」が不健全なために、やる気をなくす人もいます。

    反対に「健やかな仕事観」は「健やかな仕事意欲」を生み「健やかな仕事人生」につながります。
    そうした「健やかな観」をつくるのが、本書の目的です。

    ⬛︎より良い仕事人生を送るための「360度の視点」が1冊に
    古代・中世から現代にいたるまで、多くの先人(哲学者、経済&経営学者、心理学者、経営者など)が
    遺した知恵がコンパクトにまとまった1冊です。
    「仕事や生き方について、偉大な先人たちはどう考えたのか?」を網羅的に知ることができます。

    1)本書で引用される先人たち
    アダム・スミス、マックス・ヴェーバー、ドラッカーなどの経済・経営学者たち。
    カント、ヒルティ、アラン、モンテーニュなどの哲学者たち。
    ヴィクトール・フランクル、A.マズロー、A.エリスなどの心理学者たち。
    渋沢栄一、松下幸之助、トーマス.J.ワトソンなどの経営者・実業家たち。
    その他、詩人、作家、スポーツマンなど多数。

    2)本書に登場するキーワード
    <Career> 3人のレンガ積み、価値創造回路、内的キャリア、3層➕1軸、偶発性理論……。
    <Growth> 自立・自律・自導、連続的成功、πの字思考プロセス、七放五落十二達の法則……。
    <Ability> ポータブルスキル、T型人材、PM理論、状況対応リーダーシップ、セレンディピティ……。
    <Motivation> 目標と目的、SMART、内発的動機、使命的動機のシャワー効果、自己実現……。
    <Company> 会社と企業、社会的責任、風土と文化、P人材・U人材、企業内プロフェッショナル……。
    <Mental Health> ストレス要因、レジリエンス、ABC理論、ワーク・ライフ・ブレンド……。

    ⬛︎すべての働く人に
    「やる気が出ない」「将来が不安」「仕事が面白くない」
    「会社と自分があっていない」「もっと意味のある仕事をしたい」
    「転職を悩んでいる」「キャリアを見直したい」
    ……多くの人がぶつかるこんな悩みに、本書は力強いヒントを与えてくれるでしょう。
    その他、以下のようなケースでも、ぜひ本書を活用してみてください。

    ●就職活動の準備に
    「職業を選択する上で、さまざまな観点を持ちたい」
    「面接で何を語れば良いかわからない」
    「会社情報は集めたけれど、自分の想いがわからない」

    ●経営者・管理職の方に
    「(部下・社員の)モチベーションアップのヒントを得たい」
    「キャリア形成は、どう指導したらいいか」
    「組織と個人がブレずに進むにはどうすればいいか」

    ●人事担当者・キャリアコンサルタントの方に
    「人材育成の新たな切り口のヒントを得たい」
    「職場のメンタルヘルス問題・疲労感に対処したい」
    「働くことの相談のプロとして、基本概念をしっかり押さえたい」

    「なぜ働くか?」「どう働くか?」
    ――働くあなたがより良い仕事人生をおくるために役立つ視点がきっと見つかります。

    就活・転職、社内研修でも使える!
    著者書き下ろしオリジナルワークシートのPDFをこちらからDLできます。
    d21.co.jp/feature/tetsugaku/
  • 著者累計30万部、ベストセラー『座右の寓話』著者の代表作が12年ぶりに全面改稿。
    「やりたいことがない」「才能って何?」
    「好きな仕事と向いてる仕事って違うの?」
    「今の仕事でいいんだろうか?」
    「だいたい、人は何のために働くんだろう?」

    その答えを人生の先輩たちに訊いてみよう!
  • 企業の取締役を務めながら20年以上母の介護をした、KAIGO LAB編集長・株式会社リクシス取締役副社長の酒井穣が「介護離職」のリスクを忌憚なく語り、仕事と介護を両立させる指針を示します。

    介護とは「自立支援」です。そして自立とは、誰にも頼ることなく生きられる状態のことではありません。真の自立とは、その人が依存する先が複数に分散されており、ただ1つの依存先に隷属(奴隷化)している状態から自由であることです。
    ですから介護とは、ただ1人に依存させることではありません。介護離職して親を1人の子だけに依存(隷属)させるのではなく、依存先を分散させることが真の自立支援なのです。

    第1章 介護離職につながる3つの誤解
    誤解1介護離職をしてもなんとかなる
    介護離職をした場合、再就職は困難であり、再就職できたとしても年収は半減しかねないというデータがあります。介護離職をするなら、まず、1年以上収入が途絶え、再就職できたとしても今の半分程度になっても生きていけるだけの貯金が必要です。
    誤解2介護離職をすれば負担が減る
    介護離職をした人の約70%が、経済的・肉体的・精神的な負担は「かえって増えた」と回答しています。誤解1ともつながる経済的な負担、今まで協力してくれた兄弟や親族が介護から身を引いてしまう危険などをよく考えねばなりません。
    誤解3子供が親の介護をすることがベスト
    子供が仕事を辞め、大きな負担を伴う介護に専念することを、親は本当に望んでいるでしょうか? もしかすると親孝行になっていないかもしれません。また、入浴介助や排泄介助など身体介護を介護のプロに任せることで、介護離職を避け仕事と両立できる可能性が高まることを忘れてはいけません。

    第2章 介護離職を避けるための具体的な方法
    方法1介護職(介護のプロ)に人脈を作る
    日本の社会福祉は、知らないと損をするようになっています。日本の介護保険の場合、どのような介護サービスが利用できるのかを理解し、こちらから利用を申請しないと、介護サービスを使うことができません。プロに助けてもらい、相談することが大切です。
    方法2家族会に参加する
    方法1で述べた優秀な介護のプロに出会うためにも、在宅介護をする家族の会に参加するのが役立ちます。家族会は愚痴を言い合い、情報を交換する場であり、介護の負担を減らすために有効です。
    方法3職場の支援制度と仕事環境の改善に参加する
    介護離職は増加する傾向があり、企業は働き手を失うことを恐れて支援制度を整えつつあります。そうした制度を充実させるために積極的に貢献していくことは企業側も歓迎するはずです。

    第3章 介護を自分の人生の一部として肯定するために
    指針1介護とは何かを問い続ける
    介護とは「自立支援」であり、「生きていてよかった」と感じられる瞬間の創造でもあります。心身の障害を得た親にも、自分らしい人生を求めて頑張り「生きていてよかった」と感じられる瞬間を届けることができます。
    指針2親と自分についての理解を深める
    親が認知症になったとしても、親の人生について知っておけば、それが役立つことがある。自分という人間が生まれた背景には、どのような親の人生があったのか、できるだけ親が元気なうちに聞いておくべきでしょう。
    指針3人生に選択肢がある状態を維持する
    親の介護をしながら幸福になるためには、親の介護を自分でやるのか、それとも介護のプロに任せるのかが選べる状態を維持することが重要になります。選択肢がなくなると、あなたも親も不幸になります。置かれている状況に絶望ばかりしているのはよくないことです。環境そのものは変えられないとしても、私たちには絶望と戦う余地が残されているのです。
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    イノベーション研究の第一人者・野中郁次郎氏推薦!
    「開かれた共同体の実践による革新的なイノベーター育成である」
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    経済産業省とリクルート(当時)の共同事業を契機に生まれた、
    〈イノベーション研究モデル〉に基づく、
    組織の中からイノベーションをおこせる最強の研修メソッド

  • シリーズ2冊
    1,3201,386(税込)

    20万部突破のベスト&ロングセラー『アインシュタイン150の言葉』の第2弾、待望の登場です。20世紀最大の天才が、「生き方」や「自分自身」「家族」、もちろん「科学」などさまざまなことについて残したウィットに富んだ発言を集めました。
  • 伸びる人・伸びない人を見分けるキラークエスチョン多数収録!
    面接官から根強い人気の一冊が新装改訂版となって登場

    採用面接を担当したことのある方なら、
    「どんな質問をすれば、本当に優秀な人材がわかるのだろう?」という、
    切実な疑問を抱かれたことがあるはずです。

    たとえば……
    ありがちな質問をすると、相手は用意してきた答えを立て板に水で話します。
    かといって、ちょっとひねった質問をすると、
    相手は緊張した様子で、あたりさわりのないことしか答えません。

    面接を終えて応募者を評価する段階になると、
    果たして求める人材なのかどうか、確信が持てないというのが
    多くの面接担当者の実情ではないでしょうか。

    採用後、相手が使える人材であればよいのですが、
    「採用ミスだった……」とがっかりするケースも少なくないでしょう。
    それでは採用にかけた費用が無駄になってしまいます。

    本書は、そのような失敗を防ぐのに役立ちます。
    第一部では、応募者から本音を引き出し能力を判断できる、的確な質問とは?
    第二部では、応募者から返ってくる答えから、相手の本質をどう見抜くか?
    を、具体的な例とともに解説。
    ここに挙げられた質問は、そのまますぐに面接で使えます。
    非常に実践的な、採用面接の質問マニュアルなのです。

    したがって、この本は面接担当者だけでなく、
    面接を受ける側の人にとっても必携書となります。
    「応募者が用意した答えの奥にあるものを見抜くために、面接担当者はどんな質問をしてくるか、
    それにどう答えればいいか」を教えてくれるわけですから、
    世の「面接応答マニュアル」の一段上、「奥の奥」まで行き届いた一冊なのです。
  • “地方創生のトップランナー”福岡市長・高島宗一郎氏推薦!
    「何の仕事をしてどんな人生を歩むか、だからどこに住みたいか、自分で決める時代がやってきた。その選択肢を示すのが地方創生であり、この本である」

    4人のキーパーソンとの特別対談収録
    ・イケダハヤト氏(ブロガー)
    ・伊藤洋志氏(仕事づくりレーベル「ナリワイ」代表)
    ・井上貴至氏(鹿児島県長島町副町長)
    ・林篤志氏(「土佐山アカデミー」共同設立者/「Next Commons Lab」発起人)

    自分らしい暮らしを求め、私たちはこれからどこに住み、どこで働くのか?

    「リタイア後の田舎暮らし」「沖縄やハワイで悠々自適」といったイメージも今は昔。昨今は官民一体となった地方創生とリモートワークの促進を背景に、ITの進歩や格安航空券の普及などによる移動コストの低下もあり、とくに震災以降、働き盛り世代を中心に、「移住」への関心が高まっています。

    本書では、「東京オリンピック後に自分が移住するとしたら、どこに住むだろう?」という発想から、国内外に移住した33人への取材をもとに、現代の「移住のリアル」について描きだしていきます。登場するのは、男性、女性、シングル、子持ち、フリーランス、会社勤め、経営者、アーティストなど、じつに多種多様。きれいごとばかりではありません。職はあるのか、子を教育する環境はどうかなど、ぶっちゃけた本音にも触れていきます。

    「移住万歳」「地方万歳」の本ではありません。でも、自分の思い描く“理想の暮らし”を実現するために必要な知恵やマインド、現実を伝えていきたいという思いから、本書はできあがりました。

    移住というトピックを通じて、リモートワーク、二拠点(多拠点)生活、職住近接、シェアリング・エコノミーといった21世紀のあたらしい働き方・生き方も見えてくる……そんな一冊です。

    [本書に登場する主な移住地]
    (国内)
    北海道・札幌/岩手・遠野/宮城・気仙沼/新潟・佐渡/茨城・久慈/千葉・南房総/長野・軽井沢/長野・富士見/京都市/和歌山・熊野/愛媛・松山/高知・嶺北/鹿児島県・長島/福岡市/沖縄・那覇
    (国外)
    ドイツ・ベルリン/オランダ・デンハーグ/オランダ・ロッテルダム/オランダ・アムステルダム/スウェーデン・ストックホルム/ポーランド・ワルシャワ/アルゼンチン・ブエノスアイレス/フィジー・ナンディ/シンガポール/マレーシア・クアラルンプール/ベトナム・ホイアン/カンボジア・プノンペン
  • 海外で働く人、海外を相手に仕事をする人、そして海外で起業したい人、必読!
    どのように海外展開したら良いのか? どのようにしたら、世界のどこでもやっていける人材になれるのだろうか?
    ライバルは誰? 英語はどのくらいできればいい? 仕事はどうやってとってくるの? タフな交渉のやり方は? 「日本」をどうやって売り込めばいいの?

    ビジネスを展開するべく、訪れた国は40カ国を超え、都市数では100都市を優に超え、海外出張の回数は200回を超え、乗った飛行機の搭乗距離は100万マイルを超え、これまで海外で出会ったビジネスマン、起業家は1000人を超える著者が教える、世界を相手にサバイバルするための知恵と勇気!
    失敗と成功を繰り返し、ころげまわりながらも、海外で起業・会社経営をしてきた著者自身が、「今だからこそ思う。もっと早く、海外に飛び出す前にこれを知っておきたかった!」ことが満載。

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