『実用、就職・転職、ディスカヴァー・トゥエンティワン、3か月以内』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
やむことのない知的好奇心の追求と、ビジネスに直結するスキルを磨くことでキャリア・アップをはかってきた、MBA社長による社会人のための「スクーリングの快楽指南」。
目次
第1章 英語との出合い
第2章 ビジネス英語も面白い
第3章 アメリカの会社へ
第4章 MBA留学にも予備校が
第5章 サンダーバードの甘い思い出
第6章 僕のマネジメント修業
第7章 法政大学博士課程入学
第8章 社長は通学定期で出勤
第9章 博士号を目指して
第10章 博士課程修了す -
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本書では、働くことをとおして、しあわせな人生をつくるための方法を紹介している。
目次
序 これからのキャリアアップをめざして
1 なりたい自分をめざす方法
2 なりたい自分を見つける方法
3 なりたい自分をつくる方法
4 くじけそうな時にも元気になる方法
附 キャリアチェンジのための7つのステップ
おわりに―すべては夢からはじまる -
起業・副業・新規事業に使える、
最新イノベーション理論が体系化された最強メソッド!
★書籍準拠!「そのまま使える」ChatGPTプロンプト集サイトを用意
★DL特典:事業づくりに使えるワークシート
本書は「自分の強みを生かしながら、心からしたいと思えることで事業をつくる」ためのメソッドを1冊に凝縮。
起業家、経営者、教育者、研究者という多様な経歴を持つ著者・斉藤氏が、
自身の30年以上の起業家経験と、最新経営理論をかけ合わせて体系化しています。
個人としての起業はもちろん、会社組織などチームでつくる新規事業にも対応。
完全に独立しての起業ではなく、副業からスタートしてもOK。
最小コストで最大の成果を出すメソッドだから、
今の生活に負担をかけない範囲で、無理なくはじめることができます。
▼ChatGPTの登場で誰もが「自分らしい事業」をつくれる時代に
「マイクロ起業メソッド」の特徴のひとつは、ChatGPT などの生成AI を活用すること。
事業をつくり慣れていなかったり、新しい商品やサービスの立ち上げを経験したことがなかったりすると、事業づくりは難しく感じてしまうでしょう。
しかし、ChatGPT の登場によって、経験豊富な起業家でしか使えなかったようなさまざまなフレームワークを、誰でも使えるようになりました。
ChatGPT を相棒にすれば、事業づくりのハードルが劇的に下がるのです。
ほんとうに、すべての人が、自分らしい事業を手づくりできる世界になってきています。
▼目次
【Chapter0】
マイクロ起業メソッドの全体像 幸せ視点で事業をつくる
【Chapter1】
0 to 1 アイデアを生み出す
【Chapter2】
CPF 顧客に共感し課題を発見する
【Chapter3】
PSF 課題に対する解決策を考える
【Chapter4】
PMF 市場が受け入れる製品に育てる -
時代にも人にも左右されないWILL=意志を発掘する
CAN(できること)や、MUST(やるべきこと)ばかり考えていませんか?
<strong>3000人以上のWILL(意志)の発掘をおこなってきた著者による、
大人気ワークショップを初書籍化!
自分のWILL(意志)を言語化し、「動きたくても動けない」を脱却する方法とは?
</strong>
50社以上の会社で導入され、大学生のキャリア教育や、中高生の「探究学習」としても取り入れられた、
「自分のやりたいことやありたい姿」を言語化する<strong>WILL発掘ワークショップ。</strong>
本書は、そのワークショップで大好評のノウハウを、オリジナルのワークシートを用いながら実践できる一冊です。
「転職を数回繰り返してきたが、自分が本当にやりたかったことが見つからない…」
「新卒の会社に勤め、キャリアを積み上げてきたが、今後も今の会社で勤め続けるべきだろうか…」
こういった悩みの根っこはすべて、「自分は何をしたいのか?」がわからないことが原因にあります。
自分が何をしたいのかがわからないのだから、動きたくても動けない。
このような悩みを、本書を通して自分の「WILL」を見つけて言語化することで脱却しましょう。
<strong>【目次】</strong>
はじめに
登場人物紹介
第1部 WILLって何?
第1章 明日会社がなくなったら何をする?
第2章 WILLっていったい何?
第3章 WILLがあると何がよいの?
第2部 WILLを見つけよう
第4章 過去の自分が今につながる
第5章 カコ・イマ・ミライを掘り起こそう
第3部 WILLを語ろう
第6章 「ざらつく言葉」はどこにある?
第7章 ミッション・ビジョン・バリューからWILLを組み立てよう
第8章 WILLを物語化する
第9章 WILLを行動につなげる
おわりに
【お詫びと訂正】
本書(第1刷)カバーそで部分の著者プロフィールに下記のとおり誤りがありました。
読者の皆さまに深くお詫びするとともに、訂正させて頂きます。
誤:早稲田大学大学院機械工学科に入学し博士課程を修了。
正:早稲田大学大学院にて機械工学の修士課程を修了。 -
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大好評につき新装版の出版が決定!
若者、特に小中高の生徒に根強い人気を誇る「学者/大学教授」という職業。しかし、どうすれば大学教授/准教授になれるのか。本書は一般的にあまり知られていない大学教員になるための秘訣を記した「大学教員を目指す若者には必読の1冊」である。数々の学会賞を受賞してきた若手准教授が、どうすれば大学教員になれるのか、大学教員とはどうあるべきかを解説する。
【目次】
第一部
「大学教員を目指す 編」
1章.きっかけ:幼い頃に見た映画
「主人公はなぜこんなにも楽しそうに生きているのか?」
2章.中学生の時に見た新聞記事に登場したオオカミ博士
「大学教授はこんなにも自由な発想をしていいのか?」
3章.飲み会よりもサークルよりもフィールド調査が楽しかった大学時代
コラム1:大学教員を目指す若者へ オリジナルチェックリスト
4章.大学の学部3年生から入ったゼミ:自由に研究することの大切さ
5章.数々の野生動物調査に参加して抱いた危機感
6章.留学の決断:アメリカの大学院へ
7章.奨学金と大学院受験
コラム2:大学教員を目指す若者へ オリジナルチェックリスト
8章.留学時代
9章.アメリカの大学院で学んだ指導教官のあるべき姿
10章.とことん大学教員を目指す
11章.ポスドク時代:非常勤講師で経験を積む
12章.研究力を磨くために
13章.大学教員になるための就職活動:数うちゃ当たるのか?
14章.そして大学教員へ
第二部
「大学教員になったその後 編」
15章. 大学教員の仕事環境
16章.大学教員という仕事のやりがい
17章.大学のおかれている状況、そして未来へ / 何が求められているのか
18章. 教員の採用に関する米国の事例
19章.目指すべき大学教授像
20章.大学教員として日々努力すべきこと
最終章:コロナ禍の大学と大学教員
(※本書は2023/04/24に日本橋出版株式会社より刊行された書籍を電子化したものです。)
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