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『実用、ビジネス、金融』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全307件

  • シリーズ1336冊
    102549(税込)
    著者:
    佐藤さき
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • ★圧倒的支持! お金のことなら、この人に聞こう!
    ★X(旧Twitter)フォロワー63万人、YouTubeチャンネル登録者数26万人、note有料会員2.5万人★
    ★元日本経済新聞記者、後藤達也氏の初の著作!★

    必要な知識をわかりやすく、おもしろく。
    視野を広げ、教養を深める「経済とお金のしくみ」
    新NISA、株高、円安、インフレ、人生100年時代……今、お金をとりまく環境は、大きな転換点にきています。さまざまな価値観が複合的に変わろうとしている珍しい時代です。今まで投資をしていなかった人も、投資と向き合うべき時代になりました。
    この本では、X(旧Twitter)フォロワー63万人を誇る元日経新聞記者の後藤達也さんが、お金の世界をできるだけわかりやすくご紹介します。
    投資を通じて得られるのはお金だけではありません。株価は景気や企業だけでなく、世界情勢や金融政策、テクノロジー、あるいは社会の変化などさまざまな要素を映し出す鏡です。本書では、現代のビジネスパーソンが備えておくべき株式市場や経済の仕組みの最新知識を解説。ぜひ、この本で教養を身につけながら、お金について詳しくなってください。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ7冊
    1,5402,420(税込)
    著者:
    ロバート・キヨサキ
    著者:
    白根美保子
    レーベル: ――
    出版社: 筑摩書房

    この本は……金持ちになるためにはたくさん稼ぐ必要があるという「神話」をくつがえす。持ち家が資産だという「信仰」を揺るがす。資産と負債の違いをはっきりさせる。お金について教えるのに、学校教育があてにできないことを親にわからせる。そして、お金について子供たちに何を教えたらいいかを教えてくれる。
  • 投資は「推し活」。出会うべきものに出会ってお金を増やす極意を語ります!

    1999年に開催されたドラッグクイーンの全国大会で初代MISS DIVAとなる。以後、ニューレディとしての活動の傍ら、大手金融会社を渡り歩いてきた異色の経歴の持ち主、肉乃小路ニクヨさん初の著書。TV番組では、お金のプロとして投資から暗号資産まで、今の時代における正しいお金の使い方を分かりやすく解説し注目を浴びています。大きく儲けることを考えるのではなく、まずは働いてお金を稼いだ上で、無理なく金融商品に投資し、投資で増えた分を「自己投資」に回すのが上昇スパイラルに乗るコツ。現在48歳、波乱万丈なライフチェンジを経験してきたニクヨさんが、独身時代、結婚するとき、結婚後の生活、子どもが生まれたら等、人生のライフステージに応じてどんな資産形成をしていくべきかを具体的に解説。今おひとりさまでも、たとえこの先一人になっても大丈夫! 本書で今よりも確実にお金を増やし、自分を高めバラ色の人生を手に入れましょう。

  • 40代でTwitter(現「X」)を始め、3年でフォロワー11万人を超え、8,000万円以上を稼いだ著者の、人生を変えるX活用方法を紹介!人生に「もう遅い」なんて存在しません。「X」をきっかけにして時間、お金、心の余裕、そして最高の生き方を手に入れましょう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    SCO問題集は、金融機関営業店の管理職である支店長、次長、課長を対象として実施されるSCO検定試験の合格率アップを目的に、金融検定協会認定の通信講座「SCOマスター講座」などでしっかりと学習をされた方の試験直前対策用問題集として、知識の再整理や出題解答の習熟にお役立ていただくため、重要基礎知識の解説と模擬問題・過去問題を収載して刊行しました。
  • シリーズ113冊
    109880(税込)
    著者:
    万里ちひろ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    まえがき
    【雪女】
     近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
     そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
     もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
     そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
     この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
     ──雪女の純愛を紡ぎたい。
     夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。

    著者紹介
    万里ちひろ(ばんりちひろ)
    1月5日生まれ、埼玉県在住x。
    小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
    執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
    著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
    その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ45冊
    5502,600(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    来期伸びる有望企業を先取りしよう
    全上場3927社の業績を独自2期予想

    【今号のおもなトピック】
    ●生産性で比較調査!
    ●新卒・中途採用数、初任給を全社掲載

    「会社四季報ONLINE」今ならおトク!詳しくは巻末で。
  • コロナショックの影響で小額から投資ができる
    つみたてNISA口座開設数が、近年若者を中心に増加中。

    ●相場が下落してもあわてる必要はゼロ!!それが「つみたて投資」

    ●投資信託でのつみたてが「初心者に最適」なこれだけの理由

    ●1本でも分散!あれやこれやと「対策する心配もなし!!」

    ●老後資産の2000万円問題も「つみたてなら安心!?」

    ●結局、「長く続ける人」が投資で成功する人!!

    本書は森永卓郎氏を父に持ち、金融教育家で若手経済アナリストとして
    いま注目の森永康平氏が、わかりやすくつみたて投資のメリット・デメリットから始め方、
    続けるための考え方やコツ、さらにはプロから見たお勧めの投資信託までを紹介する、
    投資初心者にはうってつけの一冊。

    ●将来に備えて何かしなければいけない!

    ●でも、何をすればいいのかわからない!

    「つみたて投資」を始める前の段階である、
    どこの証券会社や銀行を選べばいいのか
    証券口座をどのように開設すればいいのか。
    未経験者でもこの1冊があれば始められます。

    既に、投資に関する本を読んで、
    「なんとなく理解できたけど、結局何を買えばいいのかわからなかった」
    といった人のために、具体的な投資信託も名前を挙げて紹介しています。

    金融機関からのスポンサーを受けて紹介しているわけではなく、
    私の独自の観点から紹介しているわけでもなく、
    金融庁かが一定の条件の下で選んだ投資信託の中から、
    手数料や純資産額など、初心者の方に一定の基準を設けて選んでいます。


    またつみたて投資をする上で外すことができない制度である
    ・NISA(小額投資非課税制度)
    ・ⅰDeCo(個人型確定拠出年金)
    についても説明してあります。

    国がせっかく用意した有利な制度を最初から活用しない手はありません。


    ■著者 森永康平(もりなが・こうへい)
    金融教育ベンチャーの株式会社マネネCEO、経済アナリスト。
    証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとしてリサーチ業務に従事。
    その後はインドネシア、台湾、マレーシアなどアジア各国にて法人や新規事業を立ち上げ、
    各社のCEOおよび取締役を歴任。現在は複数のベンチャー企業のCOOやCFOも兼任している。
    日本証券アナリスト協会検定会員。著書に『MMTが日本を救う』(新書/宝島社)や、
    父・森永卓郎との共著『親子ゼニ問答』(新書/ KADOKAWA)がある。
    twitter:@KoheiMorinaga
  • 相続税が来年1月から大きく変わる。マンション評価や生前贈与などで、これまでの常識が通用しなくなるため、しっかりとした備えが必要だ。
    ※2023年11月14日号の特集「来年1月の制度改正対応 相続税必見対策」を電子書籍にしたものです。
  • 短時間で売買を繰り返して利益を積み上げるFX・スキャルピングのノウハウを解説。SNSフォロワー延べ10万超のFXインフルエンサーが、これまでブログやYouTubeのライブ配信で公開してきた裏技を一冊に凝縮。実践するだけで稼げるようになるスキャルピング必勝法。
  • ★発売5日で重版決定!
    ★2023/11/16 日経新聞書評掲載(評者=入山章栄氏)
    毎年毎年、昨年以上の結果を求められる。
    このプレッシャーは、どこからきている?

    「成長が目的」の世界は、人を幸せにしないーー。
    著者は「世界最強の投資銀行」の名を馳せるゴールドマン・サックスで16年、資本主義と闘ってきた。
    資本主義を変えるためには、「資本主義の中心」にいる必要があったのだ。

    世界を変えるには、日本から。その思いから著者は、日本の資本市場の奥深くまで切り込むことになる。

    「Up or Out(成長しないヤツは出ていけ)」という「現実」のなかで、どんなに追い詰められても、長期的な社会へのインパクトという「理想」にこだわり、人生を捧げてきた。

    1兆円ビジネスという経済性と社会性の両立を追いかけ続けた、元ゴールドマン・サックス営業による「現実と理想の両立のしかた」。

    ・資本主義3つの副産物:「成長の目的化」「時間軸の短期化」「会社の神聖化」
    ・日本の「まじめ」な会社で、不正が数十年引き継がれる理由
    ・ESG経営の本質は、つきつめれば「企業文化」
    ・投資の神様ウォーレン・バフェットは、経営のどこを見ているか
    ・「茹でガエル化」から脱出するには「ゼロヒャク思考」をやめよ

    目次
    1章 資本主義は「限界」か?
     1-1. 資本主義の方程式
     1-2. 競争原理がすべてを動かす
    2章 お金の流れを根本から変える
     2-1. 日本の資本市場のボトルネックは「忖度(そんたく)」文化
     2-2. 「忖度」を解くカギは「緊張関係」
     2-3. 「空気の読めない人」が時代をつくる
    3章 ピラニアを放り込め!
     3-1. 過去の言葉になった「Asia ex Japan」(日本を除くアジア)
     3-2. 「健全な緊張感」のもたらし方

    episode. (エピソード)
    ・「成長を疑うヤツは出て行け」
    ・自ら「成長至上主義の歯車」を回すとき
    ・悪夢の長い階段
    ・「キレイごと」追求のための、1000億円超の案件
  • リアルオプションとは、不確実な状況の中での意思決定である。本書は、仕事と投資と人生の「意思決定論」入門であり、東大の異色の先生が学生たちと語り合った108の意思決定の話を紹介。
  • 業界内外から高評価を受けベストセラーとなった、コーチングの実践的入門書の改訂新版!

    近年のビジネス環境の変化により、コーチングの領域にも、以下のような変化の波が押し寄せています。
    (1)エグゼクティブコーチをつける経営者の増加
    (2)「組織開発の手段」としてコーチングを全社導入する組織の増加
    (3)エビデンスに基づいたコーチングへのシフト
    (4)マネジメントの基本が「1対1の面談」にシフト
    (5)ビジネスからスポーツ、医療、行政、教育への広がり

    こうした流れを受け、「効果的なコーチング」を学ぶ入門書としての位置づけを維持しつつ、コーチング事例を取り上げた章を刷新し、「組織開発の手段」としてコーチングを多層的に導入する企業の事例を紹介。
    プロのコーチがどのような意図で対話を進め、コミュニケーションのテクニックを用いているのか、実際の対話例をもとに知ることができます。

    コーチングの本は多数ありますが、ここまで網羅性と実用性を両立させたものは多くはありません。初めて学ぶ人のための入門書として、プロコーチにも役立つ実用書として、幅広くお薦めできる1冊です。
  • 本当の「節税」と儲かる「物件選び」で、新米大家でも家賃1億の大家より稼ぐ!
    金取引を使った不動産「消費税還付」の裏テク収録!

    不動産投資でお金を儲けるには、税務の知識が必須です。
    税金の知識があれば、キャッシュフローは大幅に改善されるからです。
    知っているだけで、得する世界、それが税金です。
    しかし、せっかくの節税も「儲かる物件」でやらなければ、ザルで水を汲むようなもの。
    まったく意味ありません。
    逆にいうと、「節税」+「物件の選別眼」があれば、無敵の不動産投資家になれるということです。
    著者の石井さんは15年の大家さん経験があるうえ、税理士としての知識も豊富。
    「お金の残し方」については最強のノウハウの持ち主です。
    家賃収入が多くても、お金が残らなければ、その不動産投資は失敗。
    大家志望の初心者はもちろん、
    物件を持っているが手残りが少ない現役大家さん、必読の1冊できました!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ファイナンスの理論を55のポイントに整理し、わかりやすく解説した入門書。投資の理論から企業価値評価、デリバティブの理論や実例など具体的なケース・事例を多く紹介し、実務への応用にも適した書である。ファイナンスの理論だけでなく、日本の資本市場の特徴点や制度的な枠組みについてもバランス良く説明しており、さらに、巻末ではEXCELの財務関数、統計関数の中から、本書の説明に関連する主要な関数の利用方法を説明している。普通のビジネスマンがファイナンスを体系的に学ぶには最適な一冊である。
  • 1,870(税込)
    原作:
    高井 浩章
    作画:
    ワタベヒツジ
    レーベル: ――
    出版社: 玄光社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    元日経新聞編集委員が自分の娘のために書いた大ヒット経済青春小説『おカネの教室』(インプレス)がコミック化!
    世の中を動かすおカネと経済の仕組みの本質が、マンガで楽しく理解できる!

    誰しも一度は考えたことがある「お金は何の為にある?」という疑問。
    しかし、パッと聞かれても答えられない人も多いはずです。
    このマンガでは、とある中学校の「そろばん勘定クラブ」というクラブ活動に参加する生徒と、その顧問を務める謎の先生の授業を通じて、「おカネと世の中の仕組み」を分かりやすく学ぶことができます。

    ★「経済の基礎は大人の世界のルールブック」
    ★「お金=ありがとうチケット」
    ★「人類はまだお金に慣れていない!?」
    ★「株式投資とギャンブルの違い」
    ★「魔法の数式“r>g”って?」
    ★「お金を手に入れる6つの方法」

    「『経済は難しい』と苦手意識をもつ人は多い。『お金の話はしない方がいい』という価値観も関係している。若い世代では『お金は汚い』と考える人は減っているようです。でも、投資について『額に汗もかかず、楽して儲けている』といった見方は根強い。何となく敬遠しているうちは、「経済は面白い」という事実に気づけません。大事なことなので繰り返します。経済は、面白いのです。そして、多くの人が思っているよりは、難しくもない。経済や金融を理解するうえで大事なのは、新しい知識の詰め込みではなく、いつもと違う「光の当て方」で物事を考えてみることです。」ーーーー著者・高井浩章
  • まだお金を銀行に預けますか? 定年後もお金に働いてもらう生き方を

    ◆ドルコスト平均法、私から言わせれば詐欺
    ◆複利効果といえるのは「借金」だけ

    目からうろこのさわかみ流・金融哲学!!



    第一章 投資はしなくてもいいんです
    ・インフレで預金は目減りしていく!
    ・儲けばかり気になる投機、価値を高める投資
    ・投資信託の仕組み(運用会社が倒産しても資産は守られる)

    第二章 65歳までに3000万円ためる!
    ・今1000万円あるなら、一括? 分割がいい?
    ・ドルコスト平均法は詐欺の常套句!?
    ・覚えておきたいお金の基本、72と126の法則

    第三章 「実体経済」を知れば、投資は決してギャンブルではない
    ・アメリカや全世界型の投資信託、まったくお勧めできません
    ・人口減の日本に投資する、これだけの理由
    ・手数料の低いインデックスをアクティブが最終的に上回る

    第四章 いまさら聞けない投資の基本用語
    ・インデックスファンド
    ・プライマリー、セカンダリーマーケット
    ・時間分散・資産分散
    ・ETF(Exchange Traded Fundの略) …他
  • 最近の事業承継においては、事業の将来性や経営資質などの点から、親族以外の者が承継する割合は65%以上に達しており、単なる株価対策だけでなく、事業承継の出口対策としてM&AやMBO等も踏まえた総合対策が必要です。本問題集は、金融検定協会認定通信講座などでしっかりと学習をされた方の試験直前対策用問題集として、知識の整理や解答訓練にお役立ていただくため、重要基礎知識の解説と模擬問題・過去問題を収載して新たに刊行しました。
  • ACO問題集は、金融検定試験協会認定通信講座などでしっかりと学習された方の、試験直前対策問題集としてもお役立て頂くため、需要テーマの基礎解説に加え、約150問の模擬問題・過去問題を収載して刊行しました。
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    TAA検定試験の出題範囲は、事業再生に求められる知識・技能が広範なことから、極めて多岐にわたりますので、多忙な金融機関行職員等の方が合格を勝ち取るためには、試験の傾向に沿った効率の良い学習が求められます。本問題集は、出題と解答・解説だけでなく、試験範囲のポイントとなる解説を教科ごとにまとめた「基礎解説」を加えました。教科ごとに、<試験対策のポイント>を明示していますので、計画的な学習や知識整理に役立ちます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    事業性評価とは、担保や保証財務内容だけで判断してきた融資を見直し、企業の事業内容や将来性を見極めて取引を推進するもので、仮に今期は赤字決算であっても事業の見通しが明るい場合は積極的に支援するといった従前とは異なった取引姿勢を求めています。本書は、同試験の出題範囲につき、過去に出題された問題を厳選して掲載しましたので、検定試験の実際や傾向に沿って、ポイントを押さえた学習が可能となりました。
  • 生涯一度の大投資ともいえる住宅取得に関わる住宅販売者や金融機関ローン取扱者には、住宅事情や住宅ローン商品の説明、適合性の原則に則った借入総額と返済条件のアドバイス、変動金利のリスク説明義務などが課せられています。これらのアドバイス能力を認定する住宅ローンアドバイザー試験に合格することは、決して容易なことではありません。金融検定協会認定通信講座などでしっかりと学習をされた方の、試験直前対策用問題集として知識の再整理や解答訓練にお役立ていただくため、要点整理と模擬問題・過去問題を収載して刊行しました。
  • 要配慮個人情報の制定や個人識別符号を個人情報の定義に加えるなど、大幅に手の入れられた「改正個人情報保護法」に続き、2020年にも改正され(2020年施工)、事業者が個人情報を取り扱うにあたって本人の権利利益との関係で説明を果たしつつ、本人の予測可能な範囲で、個人情報が適正に利用されることの重要性がますます求められることになります。本書では、章ごとに試験の重要テーマについて要点解説を行った「基礎解説編」、過去実施された出題を中心に精選した「問題編」の二部構成となっており、直前対策として最適な問題集です。
  • 本格的な高齢化社会を迎え、相続税の課税強化がスタートし、納税対象者は、従来の1.5倍に増大したといわれています。また、相続に関する民法等の規定が改正され、相続預金の仮払い制度が創設される等、顧客の相続発生に伴う実務取扱いに大きな影響を及ぼすこととなります。本問題集は、金融検定協会認定通信講座などでしっかりと学習された方の、試験直前対策用問題集として、重要基礎知識の解説と模擬問題・過去問題を収載して刊行しました。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    資産査定検定試験は、自己資産査定の正確性を内外にアピールできる好資格として注目を集めていますが、2級検定試験では、償却・引当、不良資産の開示、資産の良質化に関する知識や、金融機関の収益に直結する実務知識が問われます。「検査マニュアル廃止後の融資に関する検査・監督の考え方と進め方」(DP)について新たに章立てしました。本問題集は、重要テーマについて解説を補強した基礎解説を加え、約130問の過去問題・模擬問題を収載して刊行しました。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    金融機関にはますますリスク管理体勢強化が要求されるとともに、コンサルティング機能の発揮の観点からも取引先の事業内容や状況の的確な把握が求められています。「資産査定3級検定試験」は、こうした実務動向を踏まえ、営業店における査定に見られる基礎知識についての習熟度を測るものです。本書は、受験者必読の直前試験対策問題集であり、万全の対策学習が可能となります。
  • 2020年10月内閣総理大臣が所信表明演説において「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」と宣言し注目を集めました。気候変動問題等をターゲットとした、持続可能な開発目標(SDGs)は、企業・経済の持続的成長と安定的な資産形成等による国民の厚生の増大を目指すという金融行政の目標にも合致するものであり、金融庁もその推進に積極的に取り組んでいます。このような中、多くの金融機関がSDGs宣言を行い、SDGsやESG金融の視点からの地域創生サポートが展開されつつあります。金融検定協会のSDGs・ESG金融検定試験ではSDGsやESG金融の基本から、金融機関職員としての金融ビジネスへの繋げ方・取引先支援の考え方等が問われます。本問題集は、出題の理解の一助となるとともに出題の傾向把握に役立ちます。
  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • 米国株だけでなく日本株も史上最高値を更新した。今年から新NISAも始まったタイミングでの相場上昇に市場も沸く。これからの投資に「勝つ」ためのポイントを総力特集した。
    本書は週刊エコノミスト2024年3月19日・26日合併号で掲載された特集「株価4万円突破!勝つ投資」を電子書籍にしたものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    コロナショック相場にも負けない!
    暴落も利益に変えられる、儲けられる。「ヘッジ売り」で現物株の下落リスクも回避できる!
    想定外のコロナショックにより、日経平均株価は2月下旬の24000円弱から1万6000円半ばまで、25日ほどで8000円近くも急落しました。
    その後は反発し2万円を回復して推移していますが、コロナ問題は世界的に長期化も予想され、景気が急速に悪化しています。しばらくの間は先行きの見通せない、上昇しても長続きせず上昇/下落を繰り返すような動きが多くなりそうです。
    このような状況下で、株で稼いでいくには、株を買って上がるのを待つだけではなく、信用取引の「カラ売り」を活用することです。カラ売りには、大きなメリットがあります。

    《カラ売りのメリット》
    1下げ相場でも儲けられる(下落を利益に変えられる)
    2株価の急落をうまく狙えば、短期間で儲けられる
    3レバレッジが効き、手持ち資金の3.3倍まで取引ができる
    4「売りヘッジ」で、現物株の下落リスクを回避できる
    5優待銘柄の「つなぎ売り」など、カラ売りならではの戦術が取れる

    ■新型コロナ問題が続く中、株価を急落させる波乱要因多し!
    今年下半期も、世界的な新型コロナウイルス感染拡大による世界景気の悪化と失業増、米中対立、11月の米大統領選挙など、相場を急落させる波乱要因が目白押しです。コロナ対策の緊急事態宣言は解除されましたが、1年延期された東京五輪は果たして来年7月に開催できるのか、といった点も大いに気になります。
    また、個別銘柄の材料でも、最近ではレオパレス21、日産自動車、ペッパーフードサービスなどのように、大きな悪材料で断続的に急落する銘柄も目立ちます。
    このように何度もやってくる株価急落こそ、カラ売りの威力が発揮できる機会なのです。

    《手堅く・短期で・効率よく儲けるカラ売り5つの戦術》
    そこで本書では、個人投資家のための5つのカラ売り戦術を取り上げて、「最新の2019年~2020年の事例」を中心に具体的に解説します。各戦術について、銘柄の選び方、売買タイミングの取り方などがよくわかります。ご自分のスタイルや相場局面に合わせてこれらの戦術を柔軟に取ることで、上げ相場・下げ相場の両面で機動的に稼ぐことができるはずです。

    本書は2017年2月17日小社発行の『新版上手に稼ぐカラ売りテクニック』を最新事例で改訂の上改題した改訂新版です。
  • Introduction今.米国株式が熱い!
    もみあげ氏に聞く 米国株式支持用の現状と投資への熱度
     
    ●Chapter1 米国株投資へようこそ~世界最大のマーケット!
    米国株式市場のしきたりを知ろう
    日本株と違う米国株の作法
    どの投資手法を選ぶ?
    景気の循環と業種セクター
    成長性を優先させたテーマ
    銘柄を選ぼう
    もみあげチョイス!! 2024年いま注目したい成長銘柄&バリュー銘柄38
    もみあげチョイス 成長銘柄19
    米国株の配当月グループ
    もみあげチョイスバリュー銘柄19
     
    ●Chapter2 安定配当&配当貴族~配当投資株でFIRE
    配当株投資で米国風にFIRE
    米国配当銘柄の実際と注意点
    2024最前線 泣く子も黙る配当銘柄91連発
    もみあげチョイス配当銘柄
    連続増配年数ランキング BEST53銘柄
    バフェット銘柄とピリオネア銘柄
    ゴリ押し22銘柄
     
    ●Chapter3 米国インデックス&セクターETF
    ETF投資の仕組みとメリット・デメリット
    米国ETF index
    米国ストリップス債
    sector ETF
    新NISAとインデックス投資
     
    ●巻末付録
    米国株式市場を読む際の経済指標
    金融英語事典
  • 1,650(税込)
    著者:
    horishin
    レーベル: ――
    出版社: ぱる出版

    初心者でもラクして不労所得生活

    ゼロから始めてラクして数年で
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    超・効率的な不動産投資法
    あの人気バスケ漫画に例えて
    不動産投資法を解説!

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    神さま!こんなにラクして
    不労所得が入ってきちゃってごめんなさい。
    常識を覆す!勉強いらずの不動産投資術

    不労所得収入3000万円/年
    総戸数134戸、約11億円の資産を
    わずか数年で築いた著者が伝授する
    『horishin流 不労所得拡大術』

    不動産投資をオススメする理由
    (1)手間いらず
    (2)景気による変動が小さい
    (3)元手がなくても実践できる
  • 金と暗号資産の価格高騰が続く。価格上昇の要因や背景を探ると、日ごろ使っている通貨の価値にも行きつく。
    ※2024年2月20日・27日合併号の特集「上がる!金&暗号資産」を電子書籍にしたものです。
  • 世界経済をけん引する半導体。日本が官民一体となって王国復活に動き出した。
    ※2024年2月13日号の特集「半導体 日本復活の号砲」を電子書籍にしたものです。
  • 1990年のバブル崩壊以来の株高水準にある。円安に加えて、企業の稼ぐ力を評価した外国人投資家や1月に始まった新NISA、企業の株主還元姿勢の強まりがその背景だ。次の焦点はインフレ率を上回る賃上げとなった。
    ※2024年3月5日号の特集「株 バブル超え」を電子書籍にしたものです。
  • 世界経済はいつの間にか霧が晴れ渡ったようだ。英国の欧州連合(EU)離脱やトランプ氏が当選した米大統領選など政治イベントの余波も落ち着いた。今後、どう推移するのか、地政学などのリスクとともに展望する。 本書は週刊エコノミスト2017年8月22日号で掲載された特集「世界経済総予測’17下期」の記事を電子書籍にしたものです。


    目 次:
    はじめに
    訪れた「スーパー適温」経済 米景気は戦後最長も視野
    世界経済を決める3要素 中国、資源価格、ITサイクル いずれも堅調で安定成長へ
    プライベート・エクイティのバブル化 直接民主制否定する情報非公開
    現在はバブル? 融資残高比率は低い シェア経済で構造転換
    半導体市場 世界で“メモリーバブル”が到来 年間売上高は初の44兆円突破へ
    FRBトップ人事 反イエレン派議長の誕生なら金融の正常化が加速の可能性
    ドラギECB総裁 物価目標未達のまま 悩ましい金融正常化
    「習核心」の中国共産党大会 注目の「60後」は昇格しない
    BREXIT 英国・EUともに歩み寄り 年内には離脱の大枠固めへ
    大注目のインド 「モディノミクス」加速で新たな成長センターへ
    史上最大の株式公開 サウジアラムコの準備加速 東証上場の可能性は低く
    北朝鮮リスク いずれ6回目の核実験 国際社会の打つ手なし
    イラク・モスル陥落 指導者失い統制不能のIS テロが世界に拡散の危機
    デフレ脱却の絶対条件 緩やかな賃金上昇は続く 1%台半ばの成長維持へ
    これから買う株 上値の重い日経平均も狙い目の3セクター15銘柄
    進むドル高・円安 年末1ドル=120円 利上げ織り込みと相関関係
    日銀「ポスト黒田」 崖っぷち安倍政権「頼みの金融政策」…
    物価目標より正常化優先の欧米中銀 世界の潮流に背を向ける日銀の不安

    【執筆者】
    桐山 友一、渡辺 浩志、小田切 尚登、加谷 珪一、服部 毅、鈴木 敏之、吉田 健一郎、稲垣 清、石野 なつみ、小林 公司、岩間 剛一、宮本 悟、福富 満久、武田 淳、窪田 真之、黒瀬 浩一
  • 2024年は前年までの円安・ドル高が反転する──。昨年末以降、こんなドル・円予想が多いが、本当にそうだろうか。外貨が稼ぎにくく、買われない円の時代が忍び寄る。
    ※2024年2月6日号の特集「円高の幻想」を電子書籍にしたものです。
  • コロナ禍が明けて税務調査が進化している。調査の精度が上がり、新たな取引分野の捕捉も進む。最新トレンドや重点分野を追った。
    ※2024年1月23日・30日合併号の特集「税務調査 完全復活!」を電子書籍にしたものです。
  • 個人の資産形成を強力に後押しする新制度が始まった。今年は日本にとって真の「投資元年」となりそうだ。
    ※2024年1月9日・16日合併号の特集「とことん得する新NISA」を電子書籍にしたものです。
  • シリーズ12冊
    1,1002,970(税込)
    著:
    岩本俊幸
    レーベル: ――

    モノやサービスが売れない時代になり、店舗ビジネスや通販ビジネスにとって、商品力やサービス力の向上は当然のことながら、売るためのしかけ(戦略・戦術)として、ポイントカードやクーポン、懸賞、おまけ、増量など、「販売促進」が必要不可欠になってきています。また近年は、インターネットや携帯電話を活用したインターネット・プロモーションが効果を上げています。
    本書は、販売手法のすべてを網羅し、小売業、飲食業、理・美容サロン業界、介護・福祉・医療業界、住宅業界、教育・スクール業界、レジャー産業、冠婚葬祭業界など、幅広い業界で適用できる一冊です。
  • 世界で存在感を高めるインド。高い潜在力と深刻な社会課題が共存している。
    ※2023年11月7日号の特集「踊る!インド経済」を電子書籍にしたものです。
  • シリーズ9冊
    220400(税込)
    著者:
    週刊エコノミスト編集部
    著者:
    桐山友一
    著者:
    小玉祐一
    著者:
    吉川雅幸
    著者:
    大山篤之
    著者:
    藤原裕之
    他17名
    レーベル: ――

    消費増税の反動で停滞感の漂った2014年。日銀の追加緩和によって円安・株高が加速したが、副作用も生じている。この先の成長の芽をどこに見出すべきか。リスクは潜んでいないのか。2015年の日本経済を展望した。本書は、週刊エコノミスト14年12月23日号の特集「2015 日本経済総予測」を電子書籍化した。

    2015日本経済総予測
    Part1 キーワードで読む2015年
    ・「まさか」のマイナス成長 さらなる追加緩和の可能性
    ・徹底討論! アベノミクスで日本経済は良くなったのか
    ・Keyword1 円安と景気
    ・Keyword2 日銀の物価目標
    ・Keyword3 財政健全化
    ・Keyword4 雇用と格差
    ・Keyword5 GPIF見直し
    ・Interview ノーベル物理学賞 中村修二
    ・Keyword6 原発再稼働
    ・Keyword7 電力小売り自由化
    ・Keyword8 水素車元年
    ・Keyword9 タカタとホンダ
    ・Interview 出澤剛 LINE最高執行責任者
    ・Keyword10 大学の競争力
    ・Keyword11 カジノ解禁
    ・Keyword12 地銀再編の嵐
    Part2 2015年マーケット予測
    ・円安=株高はもう限界 日本売り相場へのシフトも
    ・2015年の日経平均株価と為替予測
    ・自社株買い企業を探せ
    ・円安メリット銘柄
    ・9指標で選ぶ勝ち組銘柄
  • 静かで、穏やかだった中東がイスラム組織ハマスの一撃で一変した。それは世界の人々から忘れ去られようとしていた「パレスチナ問題」を改めて突きつけ、虐げられた人々の反乱となって世界をかく乱している。
    ※2023年11月21日・28日合併号の特集「絶望のガザ」を電子書籍にしたものです。
  • 日経平均株価はバブル後の高値を更新。3万8915円の過去最高値突破へ前哨戦が始まった。
    ※2023年12月5日・12日合併号の特集「2024年に上がる株」を電子書籍にしたものです。
  • お金の不安はこれで解消!ローリスク・ミドルリターンの投資メソッド「軍用地投資」を公開!

    軍用地投資とは、米軍や自衛隊が使用する土地に投資する手法です。
    日本国内の米軍基地の土地は、日本政府が借り上げて、地主に借地料を払っており、
    数十年にわたる約2%強の利回りが、日本政府に保証されている事実があります。
    分かりやすくいうと、複利式に借地料が増えていく投資なので、
    ローリスク・ミドルリターンの投資法と言えるのです。

    是非本書のノウハウを読み、実践して、安定収入を築きましょう。
  • これからの時代、豊かな暮らしには「投資」は必須です。
    これから「投資」を始める人にとって、本当に必要な知識をまとめた1冊!

    暗号資産(仮想通貨)の基本をすべて解説しています。
    ・仕組みはどうなっているの?
    ・危なくないの??
    ・どうやって買えばいいの??
    ・現金とは何が違って、何がいいの????
    なかなか聞けない「暗号資産」について確認し、
    賢いマネーライフを送りましょう。


    ■目次

    ●0 知っておきたい「お金」のこと
    ・お金に必要な3 つの機能
    ・お金の発行と流通の仕組み
    ・お金は「もらう」ものから「増やす」ものへ
    ほか

    ●1 新しいお金としての暗号資産
    ・暗号資産が生まれた背景
    ・暗号資産が持つ4つのリスク
    ・暗号資産で広がるデジタル経済圏
    ほか

    ●2 暗号資産の運用の仕組みを学ぼう
    ・暗号資産のウォレットは銀行口座の仕組みと同じ
    ・取引所のリスク対策① コールドウォレットで資産を管理する
    ・個人でできるリスク管理
    ほか

    ●3 暗号資産にかかる税金について知っておこう
    01 暗号資産は「雑所得」として税金が発生する
    02 暗号資産で支払いをした売買でも税金が発生する
    03 利益(取得価額)を計算しよう
    ほか

    ●4 世の中の動きと連動して暗号資産の価格は変動する
    ・暗号資産の値動きの特徴
    ・ビットコインは金融危機に強い
    ・世界的大企業の参入を市場は歓迎している
    ほか

    ●5 暗号資産投資のこれからを学ぼう
    ・政府が発行を検討している「CBDC」
    ・ゲームして稼ぐことができる「GameFi」
    ・メタバースと暗号資産には密接な関係がある
    ほか

    ●コラム
    ・ブロックチェーンとは?
    ・ビザンチン将軍問題とは?
    ・スケーラビリティ問題とは?
    ・マイニングとステーキング
    ・エアドロップとは?
    ・ビットコイン相場の歴史
    ・イーサリアムの開発計画と技術改善
    ・具体的なNFTの活用事例

    ※ 本書には解説の都合上、特定の暗号資産銘柄や暗号資産交換業者名などを記載していますが、
    あくまでも例として取り上げたもので、その暗号資産の売買や口座開設等を推奨するものではありません。

    ■著者 松嶋真倫(まつしま・まさみち)
    マネックス証券 マネックス・ユニバーシティ 暗号資産アナリスト
    大阪大学経済学部卒業。
    都市銀行退職後に暗号資産関連スタートアップの立ち上げメンバーとして業界調査や相場分析に従事。
    マネックスクリプトバンク株式会社では
    業界調査レポート「中国におけるブロックチェーン動向(2020)」や
    「Blockchain Data Book 2020」などを執筆し、
    現在はweb3ニュースレターや調査レポート「MCB RESEARCH」などを統括。
    国内メディアへの寄稿も多数。2021年3月より現職。 本書が初の著書。
  • 政権交代や法律改正などで先が見えない状況が続く、国内金融業界を豊富な図版と資料でわかりやすく解説した業界研究書の第4版です。金融業界はアベノミクスや、2014年からはじまった小額投資非課税制度NISA、消費税増税や法人税減税などさまざまな要因の影響をうけ、大きく様変わりをはじめています。本書は、銀行、証券、保険、ノンバンクなど各業態の置かれた現状や、業界再編・統合の実態、装置産業化した金融システムの現状、業界の特性と問題点までを豊富な資料とともに解説しました。また、現場の銀行マンのコメントなども盛り込んだ異色の金融業界入門書です。金融業界について知りたい人、就職や転職を考えている人などにおすすめします。
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    2024年1月、年間投資可能額のアップや非課税期間の無期限化といった大改正を迎えたNISA。その制度、メリットとデメリット、世代別のおすすめポートフォリオの組み方などを、マンガを交えて初心者向けにわかりやすく解説する1冊。NISA恒久化にあたり、一度知れば一生役に立つ知識が満載です。
  • 国債や社債などの債券取引、債券市場、債券投資の仕組みを図表をつかって分かりやすく解説した入門書の第2版です。リーマンショックや欧州の信用不安による財政政策や新興国による国債発行増などから、長期国債を中心とした債券発行量が急増した結果、より安全な資産である債権に資金が集中し、超低金利国が異常なほど激増しました。本書は、歴史的な激動期にある金融市場を理解するために金利の持つ機能と仕組み、債券の発行から償還までの流れ、債券市場の動向、デリバティブ取引と仕組み債など、債券の仕組みや動きをわかりやすく解説します。債権とはなにか、債券市場とはいかなる市場であるのかが、基本からわかります!

  • 40代でTwitter(現「X」)を始め、3年でフォロワー11万人を超え、8,000万円以上を稼いだ著者の、人生を変えるX活用方法を紹介!人生に「もう遅い」なんて存在しません。「X」をきっかけにして時間、お金、心の余裕、そして最高の生き方を手に入れましょう。
  • 世界経済の大きなリスクとして、中国の異変が急浮上している。
    ※2023年9月5日号の特集「中国危機」を電子書籍にしたものです。
  • 誰にでも降りかかる空き家や老朽マンションの管理問題。目をそらし続けていても、事態は悪化するばかりだ。現実を直視するなら、家族ともよく話し合える今しかない。
    ※2023年8月29日号の特集「どうする?!空き家&老朽マンション」を電子書籍にしたものです。
  • 2023年下期のマーケットは、堅調な経済を背景に日米の株式がけん引する展開になりそうだ。
    ※2023年8月15日・22日合併号の特集「日米相場総予測2023」を電子書籍にしたものです。
  • 今年10月1日のインボイス制度開始まで残りあとわずかとなり、誰もがかかわる身近な消費税の姿が一変する。来年1月には電子帳簿保存法の猶予期間も終わる。果たしてどうなる──。
    ※2023年9月19日・26日合併号の特集「10月スタート!大丈夫?インボイス&電子帳簿保存法」を電子書籍にしたものです。
  • 長期資産形成を強力に支援 まずは「全世界株」で分散投資
    ※2023年9月12日号の特集「新NISAで始める投信道場」を電子書籍にしたものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    投資信託・株式の非課税優遇制度が大幅に拡充する新NISAがスタート! 老後資金づくりや活用にも必須の知識を、メディアで大活躍中の気鋭のファイナンシャルプランナーがわかりやすく解説!
  • 教えて渡邉先生。
    学校や、社会はもちろん家庭でも、絶対に教えない、剥き出しのお金の真実。
    裏も表も知り尽くした、お金の達人に聞くぶっちゃけマネー論。

    Q&Aでわかりやすく解説

    Q そもそもお金ってなに?
    A 国家の「信用=国力」で成り立っている“共同幻想”です

    Q 人民元が基軸通貨になる可能性は何%?
    A 自由な資本取引を制限している以上、難しいでしょう

    Q 円安と円高どっちがいい
    A デフレでは円安のほうが有利なことが多いでしょう

    Q なぜドルは暴落しないの?
    A ドル支配体制は世界諸国にとってもメリットがあるからです

    Q 金利と利子は違う?
    A 「利子(利息)」は金額であり、その利率が「金利」です


    お金を学ぶということ

    「経済」の語源は「経世済民」世よを経(をさめ)、民たみを済(すくふ)が語源であり、政治と経済は表裏一体の関係にあります。
    本書で解説しているお金はそれを操る道具であり、これを制したものが勝者となります。
    現在、世界は大きな変動期にありますが、そこには普遍的なものがあり、その最たるものが金といえるのかもしれません。
    世界最古の職業の一つが金貸しであり、現代の金融であるといえるのです。
    お金を学ぶことは歴史を学ぶことであり、政治を学ぶことといえるのでしょう。
    (本文より)


    【著者プロフィール】
    渡邉哲也(わたなべ・てつや)
    作家・経済評論家。1969年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒業。
    貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営に携わる。
    大手掲示板での欧米経済、韓国経済などの評論が話題となり、2009年、『本当にヤバい!欧州経済』(彩図社)を出版、欧州危機を警告し大反響を呼んだ。
    内外の経済・政治情勢もリサーチや分析に定評があり、さまざまな政策立案の支援から、雑誌の企画・監修まで幅広く活動を行っている。
    著書は100冊を超える。ベストセラー・話題作など多数。
    公式サイト http://www.watanabetetsuya.info/
    X(旧Twitter):@daitojimari
    メルマガ「渡邉哲也の今世界で何が起きているのか」 https://foomii.com/00049

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
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