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『実用、ビジネス、デザイン』の電子書籍一覧

1 ~43件目/全43件

  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • 1,980(税込)
    著者:
    福井安紀
    レーベル: ――

    美術業界初! 創作者が活動するときに直面する「お金」の問題、接客方法など、今まで語られなかった作家の手の内を公開!!

    一生、絵だけを描くことに専念したいと考えた著者は、30歳のときから20年間、専業で絵を描く画家として、無所属でさまざまな創作活動を展開しています。
    そして、より多くの画家、造形作家、アーティストたちが自立し、創作に専念することを希望して情報交換の場「話します会」を開いてきました。

    本書では、専業画家を続けている著者の活動や独自の考え方を紹介するとともに、
    ・なぜ24時間、100パーセント画業に専念することを目指すことが望ましいか
    ・どのように活動を展開させれば、本当のプロになれるのか
    ・「自分のお客さん」のつくり方
    ・制作依頼の獲得をはじめ「仕事の取り方」をどのようにしているのか
    ・作品の価格はどのような根拠で設定すればよいか
    ・接客の仕方はどうするか
    など、今まで誰もオープンにしてこなかった「美術の世界で生活するノウハウと方法」を丁寧に、わかりやすく解説します。

    「自分の絵で生活しようとする人は、自営業者です。
    経営者に雇われる感覚ではなく、自分が経営者となって、どのようにすれば自分の美の活動が展開できるのか、継続できるのかを主体的に考え、行動することが大切だと考えています。」本書より
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    企業のWebサイトをバージョンアップさせるプロたちの制作実績を網羅

    この1年間で話題となったWebサイト、Webマーケティング施策、スマートフォン/タブレット向けアプリ施策などを制作会社ごとにアーカイブ化したインタラクティブコンテンツ集。

    時代の先端をいくインタラクティブな制作事例はもちろん、ビジネスの目的・課題の解決に成果を上げたWebサイト、アプリの事例、そして制作物だけでは伝わらない制作会社の魅力を伝える取材記事で、自社の課題を解決する最適な業務委託先の選定により役立つ情報を提供し、デジタル施策の企画・提案・制作会社の強みや得意施策などを一覧できます。
  • シリーズ101冊
    1,1001,870(税込)
    著者:
    PREPPY編集部
    レーベル: ――

    PREPPY6月号は思いっきり「四国」を深掘り! サロンの垣根を越えて高めあう美容師チームの活動や、最先端のデザインを生み出すサロンをご紹介します。
    表紙・巻頭特集「前例なんてぶっ壊せ!」には四国を代表するクリエイター、『ニコヘアー』氏川りのさんが登場。コンテスト、セミナー講師、メイク、着付け、さらにはバンド活動まで始動した氏川さん。唯一無二なヘア作品と共に、氏川さんが業界に及ぼす影響力についてインタビューで探ります。
    第一特集は「美容に熱狂し、つながり、高めあう。 四国のクリエイターたち」。クリエイションに情熱を注ぎ、サロンの垣根を越えて切磋琢磨する四国の美容師たち。時間と労力を惜しまず、仲間と共に撮影を行うたびに、美容師として磨かれ、サロンワークにもその成長が生かされる。ここでは3月に松山で行われた撮影会の作品を披露。これらの作品が生み出された撮影会の様子もレポートします。
    第二特集は「勢いに乗るサロンをpick up! 四国のパワフルサロン」。四国エリアで今注目を集めるサロンをPICK! イチ推しスタイルから接客術、スタッフ育成までノってるサロンの秘密に迫ります。
    PREPPY LESSONの「PATINA枝村 仁の理論型カットでお悩み解決塾」、「kakimoto arms 細畑&坂口の上質デザインを叶えるカット&カラー術」の第2回も内容大充実! ご期待ください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    デザイナーはデザインだけできればいい?
    そんなことはありません。

    本書では新人デザイナーが最初の3年間に身につけておくべき「チカラ」を紹介。

    ・会社は学校じゃない?
    ・「お手隙の際」っていつ?
    ・デザインとアートは別物?
    ・理不尽との向き合い方

    など、デザイン会社に入社した新米デザイナーが直面するであろうシーンと解決策を主人公の「僕」と一緒に学んでいける本です。

    誰にでもある、でも2度は体験できない「最初の3年間」。
    「濃い」「失敗した」「落ち込んだ」「成長した」そんな3年間をぜひ本書で体感してください!
  • シリーズ9冊
    8381,749(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    OSの違いに迷わず、操作習得にすばやく効く!

    そろそろ自宅のパソコン(Windows)も古くなったので、アップルのMacを使ってみようかな。きっとMacならもっとiPhoneやiPadが便利で快適に使えるんじゃないかな。でも、今どきのMacは初めて使うし…。そう思っている人は必読のムックです。本書はWindowsユーザがMacを使い始めるにあたって困らないよう、基本からしっかりと解説。これまであったようでなかった切り口&ゆったりレイアウトでお届けします。Macの基本操作から、Windowsからのデータ移行、従来使っていた周辺機器&ソフトウェアの代替、Macを使い始めたら真っ先に使いたいソフト、iPhone&iPadとの連係まで、これさえ読めば「Macの使い方には困らない」一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「余白が怖くてつい盛ってしまう」
    「ダメじゃないけど、なんかダサい」

    そんなデザイナーの悩みに応えたデザイン書「けっきょく、よはく。」シリーズに漫画版がいよいよ登場!

    シリーズ累計50万部突破のベストセラー「けっきょく、よはく。」のコミカライズ。
    書籍版でおなじみのキャラクター「いまいちさん」「しゅっと先輩」も漫画キャラとなって登場します。


    舞台はとあるデザイン事務所。
    ある日、打ち合わせ帰りにピザ店に立ち寄った
    できる先輩(デザイナー歴5年)といまいちさん(デザイナー歴2年)。
    お店はお世辞にもおしゃれとは言えない雰囲気だったため、味もあまり期待していなかったのですが、食べてみると…めちゃくちゃ美味しい!!!!

    こんなに!こんなに!美味しいのに!
    メニューや看板のデザインが…残念すぎる…。
    美味しいピザを堪能しながら、そんな会話をしていた2人。
    そんなとき、ピザ店の営業部長が新メニューのポスターデザインで悩んでいることを知って…?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は、クリエイティブな現場でAIを活用する方法を包括的に解説しています。対話型AIである「ChatGPT」や画像生成AIの「Adobe Firefly」「Midjourney」、さらに「Photoshop」「Illustrator」「Premiere Pro」などのクリエイティブツールにおけるAI関連機能など、クリエイターにとって重要なAIの特徴と実践的な使い方を紹介しています。

    現在、さまざまなAIが登場しており、これらを巧みに活用すれば、クリエイティブな作業を迅速かつスムーズに進めることができます。ただし、これらを使いこなすには基本的な知識と一定のコツが必要です。本書は、各種クリエイターにとって必要な知識を凝縮しており、AIを活用することで、クリエイティブな作業をより効率的かつ創造的に進める手助けとなるでしょう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。特集:負けない知財戦略●●目次●●特集にあたって岡田吉美[特集論文―I]オープン・イノベーションと知財マネジメント米山茂美、渡部俊也、山内 勇[特集論文―II]日本型プロパテント戦略とJapanese Electronics Paradox荻野 誠[特集論文―III]革新的中小企業の事例研究に見る知財の創造と収益化土屋勉男[特集論文―IV]特許を媒介とした知識・資源の組み合わせ 革新的医薬の事例から原 泰史、長岡貞男、高田直樹、河部秀男、大杉義征[特集論文―V]「失われた20年」に日本企業が取得した特許の価値の検証岡田吉美、長岡貞男、内藤祐介[特集論文―VI]ライセンス収入から特許無力化戦略へ 標準必須特許ビジネスの変化江藤 学[経営を読み解くキーワード]対話型組織開発加藤雅則[連載]無印良品の経営学 第4回無印良品の再考西川英彦[コラム]価値創りの新しいカタチ─オープン・イノベーションを考える 第4回ボトルネックを解消し、ボトルネックを創るオープン・イノベーション清水 洋[ビジネス・ケース]マツダマツダデザイン“CAR as ART”延岡健太郎、木村めぐみリコーイメージング高級コンパクトカメラ「GR」のブランドコミュニケーション久保田進彦、大竹光寿[マネジメント・フォーラム]ひたすら「よく見る」こと ─これこそが、無から有を生み出すものづくりの原点〈ゲスト〉 中村勝重 三鷹光器株式会社 代表取締役社長〈インタビュアー〉 青島矢一、岡田吉美第15回 ポーター賞受賞企業に学ぶ大薗恵美[私のこの一冊]社会科学の存在意義を教えてくれた一文エンゲルス『フォイエルバッハ論』橘川武郎「探究」のプロセスと精神を描くスタニスワフ・レム『ソラリス』中川功一
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    人を呼び込み、感動を生み出し、地域を活性化させる

    デジタル技術によって建物などに映像を投映する空間演出「プロジェクションマッピング」。
    各自治体の抱える問題に合わせて企画・広告・効果測定までをトータルでプロデュースしてきた著者が、地域活性化の成功事例をもとに準備から成果までを詳しく解説。
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    地域に観光客を呼び込み地方創生につなげたい、地域の観光スポットをより多くの人にも知ってもらい知名度を向上させたい——近年、こうした目的を達成するためにプロジェクションマッピングを実施する地方自治体が増えています。
    プロジェクションマッピングとは、プロジェクターを用いて建物やオブジェなどの立体物の形状に沿って映像を投影し、さまざまな視覚効果を与える技術、あるいはその技術を用いたイベント・パフォーマンスのことを指します。地域の歴史的建造物や文化財に映像を投影することで、光のアートによる幻想的な空間を創り出すことができます。目の前で繰り広げられる迫力ある映像がもたらす感動は、その場所に足を運んでこそ体感できる醍醐味であり、多くの集客が見込めます。
    また、プロジェクションマッピングを見た興奮や感動を共有しようと多くの人がSNSで動画や写真を拡散するため、海外を含め来場者以外にも情報が拡散され話題になるという面でも効果的です。さらにプロジェクションマッピングは暗い環境が必須で屋外の場合は夜間に実施されるため、周辺での飲食や宿泊などナイトタイムエコノミー(夜間の経済活動)の振興という経済波及効果を狙うこともできます。

    著者は、プロジェクションマッピングをはじめとするデジタル技術を活用した地方創生イベントのプロデュース・総合演出を手がける会社を営み、城や寺など地域の伝統的建築物、文化観光資源、文化財に登録されている古民家や料亭、美術館・博物館といったさまざまな場所を活用したデジタルアートイベントを開催してきました。
    効果的なプロジェクションマッピングを企画するためには、映像コンテンツにその地域ならではの歴史や文化伝統を表現する場面を盛り込み、観光客がその場所に足を運んで映像を見る価値を実感できるイベントとすることが重要だと著者は言います。そして、その考えのもと、何の目的を達成するために行うのかという戦略策定や企画の制作立案からイベント終了後の波及効果測定までをトータルでマネジメントすることで、多くのプロジェクトを成功に導いてきました。

    たとえ有名な建造物などがなく、あまり知られていない地域であっても、それぞれの地域の歴史や文化伝統、あるいは自然景観に目を向ければ、必ずその地域にしかできないようなユニークなプロジェクションマッピングは実現できます。地域ならではのすばらしい魅力を織り交ぜた映像コンテンツを制作し、地域のユニークなロケーションを生かしたプロジェクションマッピングを実施することによって、参加した観光客に地域の魅力が伝わるだけでなく、地域住民のシビックプライド(都市に対する市民の誇り)の醸成につながります。
    そして、地域の課題やプロジェクションマッピングに期待する効果を丁寧にヒアリングしたうえで企画を立案し、集客力を発揮できるコンセプトメイキングや、戦略的なパブリックリレーションズなど、さまざまな面で戦略的にきめ細かく設計・評価を進めることで、知名度の高い国宝級の文化財がなくても、地域に人を集め地方創生につながるプロジェクションマッピングを行うことができるのです。

    本書では、プロジェクションマッピングに関する基礎知識、そしてそれを活用した地域ならではの事例を幅広く紹介します。地域に根ざして地方創生や文化観光のDXに取り組む自治体担当者や地域の文化観光関係者、プロジェクションマッピングに興味のある次世代クリエーターへ向けて、プロジェクションマッピングの可能性を伝え、地域の知名度向上のヒントとなる一冊です。
  • 累計いいね数1000万越え!バズクリエイターが生み出すアイデア発想図鑑

    ヒラメキは必要ない!「面白い」は理屈で作れるー。

    「マーガリン、マーガラナイ」「漕ーギー」など、可愛すぎる面白アイデアをSNSで日々発信し、累計いいね数は1000万越え。
    日々バズを生み出すイラストレーター8810(ハヤト)の作品が新作を交えて1冊に。

    掲載アイデア総数は200点!

    バズを生む作品を作り出すアイデア発想法についても論理的に詳しく紹介し、日常やビジネスでも生かせるような考え方のヒントを提供。
    これを読めばアイデア作りに悩む無駄な時間を無くすことができるはず…!

    SHARP公式Twitter中の人:山本隆博
    「バズる」と「バズり続ける」の間には、深くて暗い闇があるのですが、そこに一筋の光をもたらす本です。

    【内容紹介抜粋】
    ・「アイデア」とは
    ・「おもしろい」とは
    ・「おもしろいアイデア」のつくりかた
    ・隠し味は「コトバ遊び」と「ダジャレ」
    ・「2秒」で伝わる「おもしろい」
    ・アイデアは「視点を知る」ほど広がる
    ・アイデアの「要素」=「コトバとカタチの情報」
    ・「共通認識」は「アイデアの架け橋」になる
    ・「右脳」と「左脳」を使い分けよう
    ・「見る人」を意識した作品作り
    ・「SNS運用術4選」

    …etc
  • 人とテクノロジーの間にポジティブな相互作用を生み出すための羅針盤


    本書はUXデザインに取り組む際に抱く疑問、起こる問題、矛盾にどのように対応していくのかを1項目につき1見開きで、100解説します。カンヌライオンズ、The One Show、ウェビー賞、レッド・ドット・デザイン賞などで評価され、世界的に活躍する著者のケーススタディからUXの考え方の原則を学ぶことができる一冊です。

    UXデザイナー、UI デザイナー、WEBデザイナー、プロダクトマネージャーなど製品開発に携わる人、必読です。
  • ものづくりに携わるすべての企業・クリエイター必携の書
    「すてるデザイン」とは、“つくる”ことで産業を支えてきたこれまでのデザインから、“すてる”を考えることで社会や産業を支えていくデザインへシフトすることを示した言葉です。

    本書では、「ゴミ問題をどうデザインすべきなのか?」をテーマに、企業・団体・デザイナー等による最先端の取り組み事例を発想・プロセスから紹介します。廃棄を前提としない製品やシステム・サービスといったサーキュラーエコノミーについて、デザインの視点からビジュアルでわかりやすく解説しています。
    ものづくりに携わるすべての企業・クリエイター必携の、新しい生活、環境、経済に役立つサステナブルデザイン事例集です。

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    著者:永井一史+多摩美術大学 すてるデザインプロジェクト
    永井一史:アートディレクター/クリエイティブディレクター
    多摩美術大学教授
    株式会社HAKUHODO DESIGN代表取締役社長
    多摩美術大学卒業後、博報堂に入社。2003年、デザインによるブランディングの会社HAKUHODO DESIGNを設立。2014年より多摩美術大学 統合デザイン学科教授。統合デザイン学科では、これまでのデザインの領域区分を取り払い、諸領域を横断した新しいデザイン教育を行なっている。著書に『博報堂デザインのブランディング』『これからのデザイン経営』など。
  • 2,420(税込)
    著者:
    生田信一
    レーベル: ――

    デザインを初めて学ぶ人が最初にぶつかる疑問や悩みを100の項目に まとめました。個々の質問の回答として、デザインの考え方や方法論などを具体的に提示しました。デザインに関する疑問や悩みの種類は多岐にわたります。本書では、1部「基礎編・デザインの基礎知識」、2部「応用編・コンテンツの作成」、 3部「実践編・デザイン/レイアウトの作成」に分けて整理しています。個々の質問に対する解決法は、見開きページで構成しました。どこからでも読み進められますし、逆引きで読むこともできます。パソコンの操作に慣れていない方のために、デジタルデータの扱い方や 主要なグラフィックソフトの操作法について解説しています。
  • はじめてAdobeのアプリケーションに触れる方を対象に、グラフィックソッフトウェアの定番であるPhotoshop、Illustrator、InDesignの3大アプリを、デザイン制作を通じて基礎から学ぶことができる。

    1章では、Adobeソフトウェアの基礎知識として、ワークスペースやツール、パネルの操作、環境設定やプリント、書き出しの方法などを解説。
    2章ではPhotoshopを解説、デジタルカメラで撮影した写真の補正や合成方法を解説。
    3章ではIllustratorを解説、イラスト作成やレイアウト・文字組版の操作方法を学ぶ。
    4章はInDesignを解説、雑誌や書籍のページものの印刷物の制作に必要な基本知識を学ぶ。
    さらに巻末にはビジュアル資料集やキーボードショートカット一覧も付属、デザイン系の教育機関において、教科書や副読本として役立つ内容になっている。

    本書はCC 2017バージョンで記述され、最新の機能もフォオロー。最新のAdobeソフトウェアを購入し、デザインを学びたいと思っている方に是非おすすめしたい内容だ。
  • 本書は、レイアウトとブックデザインの制作プロセスを解説することを目的に編纂しています。本作りのプランニングから始まり、フォーマットの作成、組版・レイアウト作業におけるアプリケーションの操作法、入稿データの作成に至るまでの一連のプロセスを順を追って解説し、そのノウハウを章を追いながら習得できるように構成しています。

    初めて本作りに取り組む方にとっての最初のハードルは、プロジェクトの始まりから終わりまでの全体の工程が見えにくいことがあります。本作りは、制作に費やされる期間も長期にわたるため、工程の各段階で求められる品質面でのチェックや調整作業などの勘所もつかみにくいのではないかと思います。本書の編纂にあたっては、とりわけ制作現場の若いスタッフの方に向けて、長年にわたって築かれてきた現場の実践的なノウハウを少しでも伝えることができればという思いが込められています。

    本書は6章で構成されています。1章では、本の構造や用紙の種類、印刷方式などのハード面の解説が主眼となっています。2書はInDesign の基本操作の習得に主題を置いています。応用・実践編ともいえる3章、4章、5章では、雑誌、書籍、装丁の制作プロセスを、データを参照しながら理解できるように構成しました。6章では、印刷入稿の方法と種々の書き出し方法をまとめました。ページ上の制約から、IIllustrator やPhotoshop の基本操作の解説は省かれています。割愛された情報については、ソフトウェアのマニュアルなどを参照してください。
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    企業経営に役立つ「ブランディング」と「デザイン」がこの1冊で一気にわかる!

    ブランディング成功の秘訣とは──。
    これからブランディングをはじめたい経営者やプランナー、ブランド全体をデザインしてみたいというデザイナーや学生の方に向け、100以上のブランド開発実績を持つブランディングデザイナー西澤明洋が「ブランディング」と「デザイン」の方法を徹底解説。

    ブランディングにおいて重要視すべきは、マネジメント(経営戦略)からコンテンツ(商品や店舗、サービスなど)、コミュニケーション(WEBサイトやパンフレット、広告など)までが一気通貫しデザインされていること。
    本書ではブランディングを経営戦略から考えるための思考フレーム「ブランディングデザインの3階層(R)」や、ブランディングプロジェクトの進め方「フォーカスRPCD(R)」など独自のブランド開発手法を実践例と共に完全公開。

    "良い"だけでは売れない時代の企業経営に役立つ「ブランディングデザイン」について、デザインを使う側とする側、双方の視点を身につけ、ビジネスや経営に効くブランディングデザインの基礎知識が学べます。

    著者:西澤明洋
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    “効く”デザインは「フォーカスRPCD」でつくる!

    中小から大手企業まで、ヒット商品を手がけるブランディングデザイナー西澤明洋が、自ら手がけたブランディング事例を解説します。自身で編み出した“結果を出す手法”「フォーカスRPCD」に沿って、ブランディング事例について振り返るほか、企業側の担当者との対談を交え、成功のターニングポイントを考察します。また、イノベーション研究の第一人者、一橋大学の米倉誠一郎教授とデザインが企業経営にもたらすメリットについての対談も収録。デザイナーはもちろん、デザインの見識を深めたいビジネスマンにとっても、見逃せない内容です。

    著者:西澤明洋
  • 〈電子書籍版について〉
    本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。

    【ヒトとAIの上手な役割分担で、作業時間は減らし、クオリティはUP!】

    聴き手の心を動かすプレゼンとビジネススライドを、人間とAIが協力して「短時間」でつくり上げる方法を解説!

    AIは大量のデータを分析しパターンを見つけ出す能力に優れており、一方で、人間の感情や経験を深く理解し、共感する能力はまだ限定的です。

    こうした人間とAI、それぞれの得意分野を「テーマ設定→構成づくり→デザイン」というスライド作成のフローの中で活かしながら、質の高いビジネススライドを完成させるノウハウを余すことなく伝えます。

    本書で解説しているのは、プレゼンクリエイターとして第一線で活躍する著者が、ChatGPTをはじめとするAIを試行錯誤しながら使い、そこで得た知見やテクニック。

    人間が考えたプレゼンテーマに沿い、各スライドの構成や文章・ビジュアル案をAIが提案し、デザインは人間がブラッシュアップする、というスライド完成までのノウハウを詳細に解説しています。

    ChatGPTが答えた「企業でビジネススライドを作る10の場面」に沿って、著者が作成したスライドサンプルもダウンロード提供。
    本書が伝える考え方や手法は、AIに頼らずビジネススライドをつくる場面でも役立つはずです!

    〈本書の特徴〉
    ○ChatGPTを使って得た、リアルなノウハウを提供している。
    ○AIから最適なアウトプットを引き出すヒントがわかる。
    ○AIに頼らずビジネススライドをつくる場面でも活用できる。

    〈こんな方にオススメ〉
    ○質の高いビジネススライドを、効率的に作成したい方。
    ○プレゼンの構成づくりやデザインに苦手意識のある方。
    ○AIを取り入れたスライド作成に興味・関心のある方

    〈本書の章構成〉
    ■Introduction AIの進化とデザイン思考
    □Part1 ヒトを動かすプレゼン
    ■Chapter1 AIにより変化するプレゼン制作
    ■Chapter2 結果を出すプレゼンを最短距離でつくる
    □Part2 AIとプレゼンをつくろう
    ■Chapter3 構成のカギは適切な「プロンプト」
    ■Chapter4 スライド制作はAIとヒトの共同作業
    □Part3 私たちはどこを目指すべきか
    ■Chapter5 AIとヒトの未来はどうなるか
    □巻末付録1:企業プレゼンの10の場面で使えるビジネススライド
    □巻末付録2:ビジネススライドで「超」使える図解テンプレート

    〈著者プロフィール〉
    白木久弥子(しらきくみこ)
    早稲田大学卒業後、公認会計士・税理士として有限責任監査法人トーマツ、EY 新日本有限責任監査法人で国際監査業務に携わる。地元高知県の企業(近森産業/食品製造)を二次創業。2020年から「日本中のプレゼンをセンス良くしたい」というコンセプトのもとでパワポ情報の発信を始め、プレゼンクリエイターとしても活動。2022年シンガポールにデザイン経営の会社「BLOCKDESIGN」を設立し、X(Twitter)のフォロワー数は70,000人を超える。
  •  本書は、キャリア支援に携わる方が簡易に教授できるワークブック形式(かつ短期集中講義型)でキャリア教育の本質を実践的に使用できるようにし、若年者のキャリア教育支援に貢献できるテキストとして制作したものです。第2版で、国が推進する「働き方改革」や労働に関する法規制改革など、雇用の現状の理解と未来の働き方を一考する第6章を追加し、読者が職業についての多様な考え方が身につくような構成としました。第3版では、キャリア理論の説明を刷新して第8章として構成しました。
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    普通のビジネスパーソンがクリエイティブ脳になるための入口とガイド役を果たす1冊。「Out of the Box」の「Box」は知識という「思い込み」を指しています。思い込みという箱から自分を解放し、クリエイティブな発想を生み出す思考法を、まるで絵本を読むような感覚で学べる本です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    資料作りに大切なのは「センス」ではない
    「デザイン」と「編集力」だ!

    本書はビジネス資料をよりわかりやすく、より伝わることをゴールに、
    ビジネス資料の「デザイン」と「編集」について解説しています。

    いくら見栄えにこだわっても
    整理整頓されていない文章や内容の資料では
    相手に正しく伝わりません。

    一方、内容はとてもいいのに
    メリハリがなく、見た目がごちゃごちゃしている資料では
    相手が読む気を失ってしまいます。

    「資料のやり直しが多い」
    「頑張って作ったのに伝わらない」
    「資料作りにやたら時間がかかる」
    そんなビジネス資料作成における悩みと解決法を
    Before/Afterの作例で紹介します。
    赤ペン添削スタイルで、
    「どこをどのように変更すれば、より伝わりやすくなるか」を
    わかりやすく指摘しています。

    レイアウトや配色といったデザインのコツのほか、
    アプローチ方法や考え方などの編集ポイントも紹介しています。

    ぜひ日頃の資料作成の参考にしてください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    全編マンガだから読みやすい!
    資料作成の超基本が1時間でわかる本!

    資料作りに悪戦苦闘している方必見!
    必要な情報を詰め込み、なんとかレイアウトして、写真やフォントも自分なりに工夫して、とにかく時間をかけて作った資料。それを「見づらい」「ダサい」なんて言われたら、メンタルやられちゃいますよね。
    この本では、なぜ資料がダサく、見づらくなるのか、その根本原因にアプローチ! ほんのちょっとのコツを掴むだけで、あなたの資料が見違える・・かも。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】

    ◆モノを売るために知っておきたい! デザイン心理法則◆

    私たちは毎日、インターネット・テレビ・街の中など多くの場所で心理効果を使ったデザインに触れ、無意識のうちに影響を受けています。

    「ついつい買ってしまう商品」「満足感のあるサービス」「使い勝手の良いアプリケーション」など、意思決定を誘導するものから人のためになるものまであらゆるデザインに心理学が意図的に使われているのです。

    これからのデザイナーやマーケターは、AI時代でも求められる人材になるために、心理法則を使った効果的かつ説得力のあるデザインを作っていく必要があります。

    本書ではまず、よく見かけるタイプのWebサイトやポスター、バナーといったデザインには、どんな心理法則が隠れているのかという使用例を紹介し、その後、それぞれの心理効果や錯視効果、色彩効果、レイアウトの法則を1ページ単位で簡潔にまとめて紹介していきます。

    本書で、ご自身のデザインやビジネスに取り入れられそうな心理法則がないか探してみてください。

    【構成】
    Chapter1 心理効果の使用例
    Webサイト/ポスター/LP/バナー/サムネイル・アイキャッチ/名刺/ECサイト/UIデザイン
    Chapter2 デザインに使える心理効果
    クレショフ効果/シャルパンティエ錯覚/ベビーフェイス効果/ヴェブレン効果/ハロー効果ほか
    Chapter3 錯視効果
    ムンカー錯視/ホワイト錯視/色の恒常性/環境光の錯視/チェッカーシャドウ錯視ほか
    Chapter4 色彩効果
    重い色と軽い色/色によってイメージする味覚/味覚イメージと色の違い/食品と補色の相性/音調による色感覚ほか
    Chapter5 レイアウトの法則
    近接の法則/整列の法則/シグニファイア/ヤコブの法則/Zの法則/Fの法則ほか

    ◎著者プロフィール
    321web(三井将之)
    PREATE株式会社 代表取締役社長
    デザイン関係のブログ「321web」を運営。閲覧回数は年間約300万PV。ブログでは初心者にもわかりやすいようにデザインやAdobe ソフトの使い方を中心に情報を発信。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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    著者:
    松永光弘
    レーベル: ――

    時代が変われば、アイディアの考えかたも変わる。
    ビジネスで、ものづくりで、まちづくりで、いま注目の15人のクリエイターたちが語る「アイディアのつくりかた」。

    「正解がない」といわれ、「問い」が重視されるようになったいまの時代に、世の中を動かす企画をつぎつぎと生みだすクリエイターや事業家たちは、どうやってアイディアを考え、よしあしを見きわめているのか。本書では、クリエイティブ書籍編集の第一人者として知られる編集家の松永光弘氏が、第一線で活躍するトップクリエイター15人にインタビューし、その作法やノウハウ、哲学を収録しました。

    ・いまの時代にふさわしい発想の作法を学びたい。
    ・ただアイディアを出すのではなく、「ささるアイディア」を出したい。
    ・課題や問いを見つける目線を学びたい。
    ・発想や思考の質を高めたい。

    といった問題意識にこたえる手がかりが、この本には示されています。クリエイティブに仕事をしたい人、起業をめざす人、企画やプランニングの仕事にたずさわっている人、クリエイター、クリエイターをめざす人にとくにおすすめの1冊です。

    〈参加クリエイター〉
    水野学(グッドデザインカンパニー)
    川村真司(Whatever)
    岩佐十良(「自遊人」編集長)
    鳥羽周作(sio)
    龍崎翔子(L&Gグローバルビジネス)
    藤本壮介(藤本壮介建築設計事務所)
    伊藤直樹(PARTY)
    齋藤精一(パノラマティクス)
    三浦崇宏(GO)
    篠原誠(篠原誠事務所)
    川田十夢(AR三兄弟)
    明石ガクト(ONE MEDIA)
    佐藤尚之(ファンベースカンパニー)
    佐渡島庸平(コルク)
    柳澤大輔(面白法人カヤック)
  • 作品の第一印象は、約6割が「色」で決まると言われています。
    配色はビジネスに活用できる重要なファクターで、
    理にかなった配色設計を行ったり、
    配色を言語化してクライアントに説明したりすることも、
    デザイナーの大きな役割です。

    本書では、日本全国有数のアートディレクター・デザイナーの、
    配色センスが優れたポスターやフライヤーなどの広告デザインを徹底解剖!
    メインカラー別に350点以上収録しています。

    使用色やカラースキームのほか、
    デザイナー自身による配色の解説付きなので、
    制作時の色選びの動機やテクニックを知ることができ、
    色の使い方やアイデアの幅が広がるヒントが満載です。

    ●憧れのアートディレクター / デザイナーの色づかいを詳しく知りたい!
    ●配色のセンスを極めたい!
    ●クライアントへのプレゼンにもっと説得力を持たせたい!
    という方に、おすすめの実例集です。

    モノトーンで魅せるレイアウトから、マルチカラーを活かしたレイアウトまで、
    貴重な情報を詰め込んだ保存版の1冊です。
  • 本書は、色彩の仕事をするための案内書です。

    カラーコーディネートは、ファッション(ヘア、ネイル、メイクなど)、フラワーアレンジメント、商品企画、インテリアデザインなど幅広いニーズがあります。
    色の仕事のプロになるためには、個人の感性や感覚に頼るのではなく、配色理論を学び、資格を取得し、配色の根拠、エビデンスを示さなければビジネスにつながりません。

    著者はCUSR色彩調和理論を基本にして、フラワー関連の作品づくりから色に関係するプロフェッショナルになった経緯も紹介します。
  • TouchDesigner(タッチデザイナー)は、カナダのDerivative(デリバティブ)社が開発した、あらゆる映像や音楽で構成されたメディアアートのシステムをデスクトップ上で簡単に構築することができるソフトウエアです。 インスタレーションアート、プロジェクションマッピングや、音楽と映像をシンクロさせた音楽ライブや演劇の演出で使われるメディアアートの創造に絶大な表現力を発揮し、視聴する者を魅了しています。 コード(プログラム)を書かなくても、オペレータというボックスをつなぎ合わせていくことで、視覚的に容易に直感的なプログラミングができるソフトウエアとして、近年、ハイエンドな映像制作会社や映像クリエイターのニーズが高まってきています。 同書はトップクリエイター、川村健一を中心に松岡湧紀、森岡東洋志が、自身の作例をふんだんな制作過程の画像を元に丁寧に解説します。
  • デザインとは形を通して社会に関係性を生み出す統合的な知恵だ。
    本書にはデザインの知恵を育むヒントが詰まっている。
    ―――― 太刀川英輔 (デザインストラテジスト/NOSIGNER代表)

    「世の中にはびこる悪いデザインの大部分は、無能の結果と言っていい」
    ユーザー視点、顧客中心主義、直感的、使いやすさ、ニーズ、UX、デザイン経営などの流行り文句に踊らされる世の無能上司たちに、まずは本書を送りつけよう。
    自分がその当人だったら? 暗記するまで読み込もう。
    ―――― 若林恵 (編集者/黒鳥社)

    ノートルダム大聖堂の火災はなぜ止められなかったのか? セグウェイはどうして失敗したのか? 女性用トイレにだけ行列ができるのはなぜか? USBケーブルが半分の確率で入らない構造なのはどうして? 病院が居心地悪いのはなぜか?……
    ひとつでも気になったら、ぜひ本書の読者になることをおすすめします。その裏側にある「デザイン」の仕組みを知れば、目の前にある世界の見方が変わるはずです。

    マイクロソフト社のさまざまな現場で「デザイン」を数多く手がけてきた著者が、私たちの身の回りにある製品やシステム、都市計画などを「デザイン」というレンズで見つめ、それらが失敗している要因や成功している理由を丁寧にひも解いていきます。

    すべての章がコンパクトで読みやすくまとめられていますが、「つくることとデザインすることの違い」「よいデザインとは?」「誰だって何かをデザインしている」「デザインはデザイン・チームの映し鏡」「解決策は問題を生み出す」といった見出しが示すように、それぞれポイントを絞った深い考察と議論が行われています。本書を読むことで「デザイン思考」「ソーシャルデザイン」「UX(ユーザーエクスペリエンス)」「顧客中心主義」など現在当たり前となったデザイン用語を客観的に問い直すきっかけになるはずです。また、読者が身の回りの世界を見つめ直すツールとなる「デザイン・チェックリスト」や参考資料リストは、より深くデザインの世界に飛び込むための入り口として機能するでしょう。

    新型コロナウイルスによってかつての常識が揺らぎ、テレワークの推進など働き方が変化しているなか、今こそ誰もがデザインする時代ではないでしょうか。本書はデザインを通して社会の構造を見つめ直し、コロナ以後の世界を生きるために必要な新しい視座を教える必読書であると言えます!
  • 佐藤可士和が聞き手となり、これからのデザインを考える上で重要な視点を持つ各業界のキーマンをゲストに迎える、『デザインノート』誌の人気連載「佐藤可士和の視点とデザイン」を一冊にまとめました。

    さらに、佐藤可士和が総括する「対話が教えてくれること」を加筆しています。

    今話題のクリエイターはもちろん、スポーツ関係、実業家、極真空手館長まで、21人のトップランナーとの価値ある対話が繰り広げられます。
    佐藤がいかに対談相手に対して興味、尊敬、期待があるかが伺える質問が飛び、様々な形をしたデザインの在り方、使い方が見えてきます。

    あらゆる業界で、試行錯誤するクリエイターや広くビジネスパーソンの仕事のヒントとなる一冊です。
  • ユーザーに選ばれるWEBサイトづくりに重要なのは「使い勝手」や「見た目」だけでなく、訪れたときの「満足感」。
    200社以上の企業のCVRを向上させたスペシャリストが「UI/UXデザイン」を基礎から解説

    ビジネスにおけるWEBサービスの重要性が年々増し、担当者に求められるレベルが高まっています。
    「WEB担当になったけれど、何から手をつけたらいいのか分からない」という方のために、
    これまでUI/UXデザインにより200社以上のCVR改善に貢献してきた著者が、初心者にもわかりやすく解説。
    使い勝手や見た目(UI=User Interface)を整えるのはもちろん、その先にある「分かりやすさ」「心地よさ」や、
    コンテンツおよびサービス全体を通じて得られる「満足感」といった体験(UX=User Experience)を充実させることによって可能となる、“ユーザーに選ばれる魅力的なサービスづくり”の基本から応用まで提案します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※端末によって見え方が異なる場合があります。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
    印刷&WEB業界クリエイターの必携マニュアル

    印刷やWEB業界で仕事をしている人向けのコンテンツ制作の実践的ガイドッブックです。プランニング、コンセプト、カンプ作りから始まり、実制作、品質チェック、最終のデータ入稿まで、制作現場で求められる基礎知識を学ぶことができます。クリエイターはもちろんのこと、新入社員や営業マンも必携の1冊です。

    【Contents】
    ■1章 プランニングとワークフロー
    ・コンテンツ制作に必要な知識
    ・プランニング
    ・紙媒体の用紙の基礎知識、印刷方式の種類…ほか

    ■2章 制作環境の整備とフォーマットの作成
    ・作業環境を整える
    ・カラーの環境設定
    ・カラー計画…ほか

    ■3章 ビットマップ画像の制作
    ・Photoshopのワークスペースと基本操作
    ・写真撮影とデータ管理
    ・ビットマップ画像の特徴と非破壊編集…ほか

    ■4章 ドロー系画像の制作
    ・ベジェ曲線の描画と編集
    ・効果メニューとアピアランスパネル
    ・グラフィックスタイル、シンボルの活用…ほか

    ■5章 文字とタイポグラフィ
    ・文字サイズと行送り
    ・書体の種類と特徴
    ・見やすく読みやすい文字組みとページ設計…ほか

    ■6章 品質チェックと校正
    ・校正のワークフロー
    ・デザイン・レイアウトのチェックポイント
    ・テキストの校正・校閲…ほか

    ■7章 入稿データの作り方
    ・印刷発注のチェックポイント
    ・Webデータ受け渡し時の注意
    ・印刷入稿時の注意…ほか

    ■資料編
    ・資料1 プロセスカラーチャート
    ・資料2 Photoshopの不透明度・描画モード
    ・資料3 用紙サイズ/厚さ・本の構成要素…ほか
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    累計65万部「○○力の基本」シリーズから「デザイン力」が登場!
    チラシ、ポスター、プレゼン資料、Webサイト、年賀状などに使える、プロのデザインのコツがすぐに身につきます!

    「いきなり手を動かす」「目立つように、とりあえず大きくする」「いろんな色、書体を使いたがる」などのダメパターンをやっていないでしょうか。

    そこで本書では、プロのデザイナーの思考プロセスを、「デザインの原理原則(「AISUS」)」をもとに、「BEFORE→AFTER」の改善例とともにわかりやすく解説。

    ・Accessibility(見やすさ、よみやすさ)
    ・Impression(印象・映え)
    ・Sincerity(信頼性・誠実さ)
    ・Uniqueness(ユニークである、独自性)
    ・Share(共感・共生・共創力)

    「ワンキャッチ・ワンビジュアル」「色は3色まで」「基本は明朝体とゴシック」「文字の縁取りはやらない」など、ノンデザイナーでもすぐに活用できる、デザインのテクニックやティップスを紹介します。

    誰もが「デザイン」をする時代、必読の一冊!!
  • 慶應義塾大学の名物講義を書籍化

    いまの時代に、どうすれば「長く売れつづける」のか──。
    あらゆるビジネスパーソンが抱えるこの課題をデザイン視点から解決する、慶應義塾大学の名物講義「ブランディングデザイン」がついに書籍化。

    「中川政七商店」「茅乃舎」「東京ミッドタウン」「相鉄」などで
    コンサルタントとしても活躍するクリエイティブディレクターの水野学が、ビジネスや経営における「デザインの正しい使い方」をわかりやすく解説した1冊です。
  • 学生は「商品」である!

    大学にとって、お客様は卒業生を就職させてくれる企業や社会、そして学生を送り出してくれる高校、予備校。学生は「商品」である。本田宗一郎の薫陶を受け、ホンダ車のデザインの担い手として活躍し、取締役を歴任。ホンダ退職後に母校・多摩美術大学の教授に就任した著者が、少子化による受験者数減少のなか、プロダクトデザイン科科長として、「教育は『共育』なり」という信念と、ホンダ時代の経験から、入試倍率を維持しながらの科の定員倍増、ブランド力向上などのさまざまな変革を果たした道程が本書には描かれています。真の顧客は誰なのか? 教育現場のみならず、あらゆる企業の現場で通じるデザインマネジメントのすべて!
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    データベース定番ソフト「FileMaker」でデータ管理するための入門書!

    住所録や台帳などパソコンを使ってデータを管理する際、もっとも利用されているのがExcelなどの表計算ソフトです。愛用者が多い表計算ソフトですが、本格的にデータ管理をするならデータベースソフトの方が最適です。ところが残念ながらデータベースソフトは表計算ソフトほどポピュラーではありません。データベースソフトと言われると敷居が高いと感じるかもしれませんが、「FileMaker」は身構えないといけないような難しいソフトではありません。Excelなど表計算ソフトでも最初に見たときはどう使うか分からなかったように、 FileMakerも覚えてしまえばワープロや表計算ソフトと同じ感覚で使うことができるようになります。

    本書は、「FileMaker」を使ってデータ管理を行うためのいわば入門書に相当するものです。単に使い方を説明したリファレンス的な内容ではなく、表計算ソフトのExcelを利用している人がFileMakerに移行することを目的として作られています。ぜひ本書を使って、表計算ソフトからデータベースソフトへのステップアップに挑戦してください。

    ■CONTENTS
    Chapter1:ファイルメーカーって何だろう?/Chapter2:Excelからデータベースを作ってみよう/Chapter3:データベースをイチから作ってみよう/Chapter4:手書き伝票をデータベース化しよう/Chapter5:ファイル同士を関連付けする/Chapter6:iPadで表示させてみる/Chapter7:計算式とスクリプト/Chapter8:その他の機能/Chapter9:顧客用データベースの活用/Chapter10:データベースの共有/Chapter11:関数リファレンス/Chapter12:スクリプト解説
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。いきなりFacebook担当者になってしまった!Facebookページの運用ってどうすればいいの?どうもFacebookページの効果が上がらない!そういうあなたのために、Facebookページの作成・運営から、マーケティングの基本・実践まで丁寧に教えます。■CONTENTS【1】マーケティングの立場からみたFacebookページ(マーケティング環境の変化とは?/なぜ企業はソーシャルメディアに参加するべきなの? ほか)/【2】Facebookマーケティング入門編―Facebookページの準備から開設まで(個人アカウントとFacebookページの違い/企業がFacebookを利用するときのルールを把握しよう ほか)/【3】Facebookマーケティング実践編―Facebookページを運用しよう(すべてはタイムラインへの投稿から始まる/インサイトを徹底活用して投稿を最適化しよう ほか)/【4】もう一段階上を目指すための戦略を考えよう(現状を把握し評価しよう/今後の戦略を見直し検討しよう ほか)■著者ソーシャルメディアマーケティングラボ(SMMLab)  “ソーシャルテクノロジーで、世界中の人と企業をつなぐ”というミッションの下に事業展開するソーシャルメディアマーケティング&ソリューションカンパニー「アライドアーキテクツ株式会社」が、国内におけるソーシャルメディアマーケティング市場の発展を目的として2011年に開設。ブログとFacebookページを中心に、ソーシャルメディアマーケティングに関する国内外のニュース、事例データや運用のヒント、業界のキーマンや企業マーケターへのインタビューなどを発信中。
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    段取りから準備、撮影テクニック、実践ポイントまで。

    Webサイトの印象は、写真によって決まるといっても過言ではありません。写真は企業イメージや製品への思いを伝えたり、他社との差別化をはかったり、見た人にインパクトを与えます。またECサイトにおいては商品写真のクオリティが、売れ行きに大きな影響を持っています。本書では、写真撮影が上手になるポイントと、Webやグラフィックデザインで必要なフォトディレクションについて、事例を豊富にまじえながら解説しています。

    Chapter 1「写真撮影の基本と、スムーズな撮影進行のコツ」では、写真撮影のスムーズな進行、ディレクションのための基礎知識を解説します。ウェブサイト運営に関わるすべての人が理解しておきたい内容です。Chapter 2「撮影機材の準備」では写真撮影に必要な機材、あると便利なアイテムを解説します。撮影条件に応じて機材の組み合わせを考え、うまく使えるようになりましょう。Chapter 3「撮影テクニック【基本編】」では、カメラの複雑な設定や照明機材を使わずに、よい写真を撮影するコツを解説します。今日からすぐに取り入れられる実践的なテクニックです。Chapter 4「撮影テクニック【応用編】」では、露出補正、ホワイトバランス設定、撮影モードの違いなど、初心者を脱し、仕上がりにこだわって撮影するための準備と手法を解説します。Chapter 5「撮影の実践ポイント」では、生鮮食品、加工食品、建物、人物、食器などの具体的な撮影方法を解説します。被写体にあった撮影項目と注意点を理解し、実践に役立つスキルを養いましょう。

    「カメラの基本機能を理解すれば、自分が思ったとおりの「明るさ」や「色」で写真が撮れるようになります。撮影のワークフローが理解できると、ウェブサイトを見た人にわかりやすい写真、心を動かす写真を届けることができます。みなさんの思いが最大限、利用者に伝わる写真が撮れるようになること、ウェブ制作の作業がより楽しく、スムーズに進むことを願っています。」(著者「はじめに」より)
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    まったく初めての人から勉強し直しの人まで、マーケティングを勉強している人からビジネスに役立てたい人まで、これでお任せ、のWebマーケティング入門書です。

    マーケティングなんてプロがやることでは、と思っているかも知れません。しかし、毎日使っているインターネットでの情報収集やECサイトでの購入、よく使うWebコミュニケーションツールやスマートフォンのアプリ、……いたるところで「マーケティング」が行われているのです。本書では、そのWebマーケティングを俯瞰できるよう、トピックごとに章を分け、講義形式で解説していきます。講義の最後には「考えてみよう!」や「さらに深掘り」といった、より理解を深めるための記事も用意。そして確認の穴埋め問題も入れてありますので、理解度をチェックしながら読み進めることができます。さまざまな事例やたとえ話を交えながら、わかりやすく、丁寧におしえていきます。ぜひ楽しみながら、「Webマーケティング」を習得してください。「Webマーケティングってそういうことだったのか!」と腑に落ちる、誌上集中講義の開講です!

    第1講:Webマーケティングの基本
    第2講:市場調査の技術とツール
    第3講:Googleトレンドなどを活用した市場調査
    第4講:ビッグデータの活用
    第5講:インターネット広告
    第6講:ホームページ戦略、SEO、アクセス解析
    第7講:動画マーケティング
    第8講:ソーシャルメディア・マーケティング
    第9講:O2O、クラウドソーシング、クラウドサービス
    第10講:スマートフォンやタブレットのアプリの活用
    第11講:価値主導のマーケティング
    第12講:Webブランディング、モノのインターネット
    特講:ニコニコ動画とWebマーケティング
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    モノと情報が溢れている現在、商品購入、サービスの浸透、ブランド力のアップ、いずれにも「プロモーション」が大きな役割を担っています。しかし、流行っているから、他社がやっているからという理由で、プロモーション方法やツールを選択していませんか?Web活用が過渡期のいま、従来と同じ考え方や方法でプロモーションを行っても、もはや成果が得られません。本書では、プロモーションの考え方や戦略といった大きな話から、プロモーションを成功させるために必要な施策まで、順に掘り下げる形で、事例を交えつつ解説を行っています。

    Chapter1「プロモーションの基本と考え方」では、現代の消費者動向を分析し、効果的に訴求するにはオンラインとオフラインを融合したプロモーションが必要なことを解説。Chapter2「プロモーションの戦略と手法」では、ビジョンから、戦略をたてるのに必要な自社分析、市場分析といった各種分析、戦術への展開、プロモーションの方向性の策定など、具体的な策の前に考えるべきことをまとめます。Chapter3「成果を出すプロモーションツール活用術:新規顧客獲得編」は、新規顧客獲得を目的としたプロモーションのノウハウをまとめます。リターゲティング広告、リスティング広告、ソーシャルメディア、新聞や雑誌などのオフラインツールについても解説。Chapter4「成果を出すプロモーションツール活用術:既存顧客・ブランディング編」は顧客育成やブランディングを目的とした施策を紹介。メールマガジン、販促物、ソーシャルメディア、イベントなど、それぞれの特徴と使いどころ、活用例を具体的に解説します。Chapter5 「「これから」のプロモーションを考える」では、今後の動きを踏まえて、Web担当者やプロモーションに携わる方が考えるべきことをまとめます。

    ○ご注意:Appendixで紹介しているBenchmark Emailの1年間無料使用権は、紙版書籍限定の特典です。電子書籍版にはこの特典は付属しておりません。ご了承ください。なお、Benchmark Emailには無料トライアルも用意されていますので、そちらをお試しください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。事例から学べる入門ガイド。買う気にさせる施策&接客で人気ショップに育てる!無料ではじめられるネットショップ構築サービスが登場し、いまや手軽にオンラインショップを立ち上げられる環境が整っています。とはいえ数多くあるネットショップの中で自分のショップを認めてもらうには、やはり顧客に満足してもらうための工夫が必要です。それには行き届いた接客、説得力のある価格設定、ストアの明確なコンセプト、リピーターを獲得するための施策などで、ショップとしての総合力を磨いていくしかありません。 本書は開業時のポイントだけでなく、運営に必要なさまざまな知識を先人たちのアドバイスと共に解説しています。さらにイベント一覧、卸会社一覧のほか、知っておきたい認可、法律、確定申告に関する各種資料も掲載しました。また、ネットショップの第一の基本は、顧客に「見つけてもらうこと」であり、ブログ、SNS、広告などが「発見」をもたらす原動力になります。人気のネットショップへと育てるためにも、集客のためのテクニック、そしてそれを売上アップにつなげるための各種手立ては必須でしょう。せっかくネットショップを経営するからには、多くの人に訪れてほしいし、買い物をしてほしい。本書はそのためにまずできることを基本から丁寧に解説したガイドブックとなっています。■CONTENTSネットショップを始めよう! /人気のショップを参考にしよう/PART 1 オーナーから学ぶネットショップの極意/PART 2 ネットショップを開設するには/PART 3 注文を受けてから発送までの流れを知る/PART 4 魅力的なショップ作り&運営の秘訣/PART 5 国内外から販売商品を仕入れる/PART 6 集客・売上アップに必須のテクニック/PART 7 困ったときのトラブル対処法/APPENDIX 出店・運営・集客に役立つ各種情

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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