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『実用、デザイン、ビー・エヌ・エヌ』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全82件

  • 2,750(税込)
    著者:
    BNN編集部
    レーベル: ――

    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    TRPGのビジュアルづくりに役立つ、効果的なデザインのアプローチが学べる一冊。

    ルールブックやシナリオを創る人、デザインする人、セッション用素材を作る人、キャラクターを描く人などなど、セッションを視覚化して楽しむ人たちに向けた、デザインガイドが登場です。

    Chapter 1では「デザインの基本」として物語を盛り上げる配色や作字のコツを紹介。続くChapter 2では「デザインのポイント」として架空の事例でトレーラーやルームデザイン、本文レイアウトの考え方を解説します。

    Chapter 3「デザインのアイデア」には、美麗な作品実例+人気サークルやデザイナーなど制作者インタビューが満載。国内のシナリオ・ルールブックに加え、MalstromのMontro氏に未邦訳の海外作品をデザインの観点でレビューしてもらいます。

    さらにChapter 4では切り離せないBook in Bookとして「マーダーミステリーのデザイン」を豪華収録。マーダーミステリーならではのデザインのポイント、デザインのアイデアを凝縮して伝えます。
  • 光の仕組みがわかる! クリエイターの必読書

    CG、アニメ、イラスト、映画、写真 etc...ビジュアルの創作には光の存在が不可欠です。

    本書は、クリエイターが光の仕組みとその扱い方を理解するための入門書として、数百点にも及ぶ写真やイラスト、CG、映画のスクリーンショットなどの図版と事例を参考に、光の性質と効果を丁寧に解説。

    天候や時間帯によって移り変わる情景を描くために必要な自然光の基礎的な知識を身に付けた後は、特定の目的のために空間を彩るようデザインされている人工光の性質を知り、それらが混じり合ったときの環境の見え方や光とあらゆる物質の相互作用、そしてもちろんかげの仕組みや描き方を理解します。

    さらにはストーリーを伝えるためのイメージ作りに光をどのように演出的に用いるかに迫ります。

    ・自然光と人工照明の基本的な特性
    ・人や環境を観察し、光を見る目を養って、真に迫ったイメージ作りをする方法
    ・構図やデザイン、シーンやストーリーにおけるライティングのユニークなプラン
    3つのテーマを中心に、科学と芸術の双方向から光についての基礎知識と活用方法を記した教科書的な一冊です。


    創作の現場で培われた光の活用術がアーティストのみなさんのゆるぎない基盤となり、創作上の決定をより自由に行えるように役立ててもらいたい。ルールを知っていれば、ルールを利用するにしても破るにしても、よりよい判断を下すことができるのだ。
    ─リチャード・ヨット
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    ファンタジーたらしめる意匠の秘訣


    本書は、小説・漫画の装幀・装画、グッズ、ポスター、コンセプトアート、キャラクターデザインなどを中心に、ファンタジーの世界へと私たちを導く、魅惑的な表現を紹介する一冊です。今回は「神話」と「ホラー」をテーマに、祈りと幻想と怪奇が交わる異界へと人々を誘う作品を集めました。グラフィックデザインだけでなく、創作世界に欠かせないミステリアスなイラストレーションやアートを多数掲載しています。また国内だけでなく、海外のさまざまな地域から寄せてもらった美しい手描きの作品群も必見です。
  • ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    本書は、小説や漫画の装幀・装画、タロットカードやステッカーなどのグッズ、アナログゲームや謎解きイベントなどのメインビジュアルを中心に、ファンタジーの世界へと私たちを導く、魅惑的な表現を紹介します。今回は「魔法」と「ミステリー」をテーマに、光と闇の狭間でミステリアスな雰囲気を醸し出し、見る者の想像を掻き立てる現代の作品を集めました。デザインだけでなく、創作世界に欠かせないイラストレーションやアートも掲載しています。また国内だけでなく、海外のさまざまな地域から寄せてもらった美しい手描きの作品群も必見です。秘密と冒険に満ちた舞台を巡り、ファンタジーたらしめる意匠の秘訣に迫る一冊です。
  • ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。

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    ものづくりの航海に漕ぎ出す際の道具箱


    リサーチなしには、もう何も作れない──。世界中の経営者が殺到するコペンハーゲンのデザインスクール、Copenhagen Institute of Interaction Design(CIID)でデザインを活用したイノベーション創出を学び、国内でも活用しやすく体系化したデザインリサーチを実践・レクチャーしている著者が贈る、リサーチワーク集。

    デザインリサーチの意義やプロセスを詳細解説した『デザインリサーチの教科書』と対になる、実践版の登場です。『デザインリサーチの教科書』を読んでいない方もスムーズに演習に入っていただけるよう、手を動かす前に踏まえておいてほしい要点をまとめた「ダイジェスト」をフェーズ毎に掲載。メインコンテンツの「ワーク」では、用途と目的と要点をインストールしながら、ステップ バイ ステップで、すぐにデザインリサーチがはじめられます。小さなチームでも、大きな組織でも、練習としても、進行中のプロジェクトにも取り入れられる、計47のワークを紹介します。
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    インフォグラフィック・デザイナーとして活躍する櫻田潤氏が、インフォグラフィックの基本知識と制作方法を、実践的な手順に沿ってまとめた一冊。「インフォグラフィックとは〈情報の関係〉を示すものである」という定義をもとに、「何をインフォグラフィックにするのか」「切り口はどう考えるか」「情報の関係をわかりやすく示すためのデザインの型とは」といった制作の知識や、スケジュールの取り方や見積もりの組み方、信頼性のある情報の調べ方など、現場で使えるポイントを具体的に提示しながら解説していきます。インフォグラフィックを使った企画を検討したい方、インフォグラフィックを制作する方、どちらにも役立つ制作ガイドブックです。
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    これは、無限の形を生み出すシステム。

    「アナログ(類似的)で、アルゴリズム的で、探索的─ もっとも優れたデザインは、恣意性を排除し、一貫して人間の知性と手作業によって形づくられてきた」(「はじめに」より)

    2019年にLars Muller Publishersから刊行され大きな話題を呼んだ『Analog Algorithm: Source-Related Grid Systems』、待望の日本語版。ドイツで活躍するデザイナー クリストフ・グリュンベルガーが、グラフィックデザインから建築まで、実際にあらゆる仕事で使用している、新しいカタチを生み出すための「システム」を提供する一冊です。
    ここから導き出されるガイドラインに沿って手を動かすことで、フォルム、書体、ロゴ、アイコン、パターン、レイアウト、キービジュアルまで、独創的かつ生成的で意味をもったビジュアルを生み出せます。
    監修:久保田晃弘(多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース教授)
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    めくるめく作字の世界


    クライアントワークではない純粋な視覚表現、自己表現のために制作された76名の作家・デザイナーによる500点以上の作字を掲載。

    SNSで賑わいをみせ注目を集める「文字を作る」行為である作字。現在では、作字にイラストや写真などを組み込んだ一枚絵としての表現やグッズなど媒体を超えた展開も多くみられるようになりました。

    そんな作字を「形状」「発想」「組み合わせ」の特徴ごとに分類を行い、制作意図のキャプションとともにご紹介します。

    また、独自の作家性を発揮する5 名のインタビューとメイキングも掲載。彼らが何に魅了され、なぜ作字を行うのか、そしてどのようなプロセスで作品ができあがっていくのか、その一端に触れていきます。

    魅力的な世界観を演出し「文字は自由だ」と思わせる、作字の現在をのぞき見てください。
  • デザインが引き起こした問題を見つめ直し、デザインを通じて変容するには?

    持続可能な世界へのトランジションに向けて、「デザイン」の再定義/方向転換を図る人類学者アルトゥーロ・エスコバルの『Designs for the Pluriverse』、待望の翻訳。
    デザインと人類学を中心に、開発学、哲学、生態学、ラテンアメリカ研究、フェミニズム理論、仏教、音楽など様々な分野を横断しながら、西洋近代資本主義的な単一の未来ではなく、場所に根ざした複数の未来をつくるための手立てを模索する本書は、これからのデザインのあり方に大きな問い直しを迫ります。世界中の多くのデザインスクールで課題図書として挙げられる、必読の一冊です。


    気候変動や生態系破壊、あるいは経済的不平等や文化的抑圧など、社会生態学的危機が蔓延する現状に対して、我々はどのように存在し、思考し、実践できるのか。エスコバルが本書のタイトルに掲げた「多元世界」のためのデザインとは、危機の原因とされる「(近代的世界観に依った)一つの世界=OWW」に対抗するものだが、はたしてデザインは多元世界への移行の手立てとなりうるのか。本書は以上のような問いに立ち向かうべく、各二章からなる三部構成の本論と、序文、序論、結論、そして注釈で構成された野心的な著作である。(「監訳者あとがき」より)
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    美しい描き文字を、デザインに昇華させる手法

    レタリングアーティストのジェシカ・ヒシュが贈る、レタリングデザインの解説書。手描きのスケッチからベクターデータ化に至るまで、洗練された制作プロセスを公開。ニューヨーク・タイムズ、スターバックス、ペンギン・ブックス、ウェス・アンダーソンなど数多のクライアントワークを通じ、手描き文字を活かすデザインについて学べます。
  • 〈わたし〉と一体となるテクノロジー

    物質と情報が曖昧になったこの惑星では、デジタルが血肉となり、変容への欲望を喚起する──。

    本書は、金沢21世紀美術館の主催展覧会『DXP(デジタル・トランスフォーメーション・プラネット)──次のインターフェースへ』展を並行収録した、この惑星を歩くための地図となる一冊です。

    序章では金沢21世紀美術館の館長、長谷川祐子氏によるステートメントとして、デジタルを栄養として摂取する糸口となるテキストを、続く章では、社会学者の遠藤 薫氏、キュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリスト氏に寄せてもらった、この新しい現実を探索する羅針盤となるテキストを掲載。

    メインとなる次の章では、領域を横断する5つのアプローチから「デジタル」と一体になる〈人間〉のいまを探ります。さまざまなバックグラウンドを持つ専門家が「セオリー」を、また本展覧会の企画に携わったキュレーター陣が、アーティストとの対話を通した「プラクティス」を、会場では見られない作品も自由に参照しながら、独自の視点で書き下ろしました。展覧会を記録した図録を超え、書籍ならではの構成で、アートとデザインの実践を紹介しながら、デジタルテクノロジーがもたらした〈人間〉の変化に迫ります。
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    日本の美しい写真からつくる
    和を感じる配色1000 種類を掲載

    日本の自然と伝統色の写真から抽出した美しい配色1000種類を掲載した配色パターン集。

    ロングセラー『配色パターンブック 写真からつくる美しい配色1000』ではヨーロッパの配色を掲載しましたが、その続編となる本書では日本の自然と伝統色を中心とした配色を紹介しています。

    前半では、季節と自然をテーマにした配色パターンを紹介。春分や新緑など、季節を感じる写真と配色を掲載しています。後半では、日本の伝統色30色を色相順に紹介。色ごとに配色パターンが探せる構成になっています。

    前作に続き、配色本の制作実績豊富な筆者が配色パターンとデザインを担当。デザイナーならではの美しい配色パターンがふんだんに紹介された一冊です。
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    パースのテクニックを理解し、自身のスケッチやデザインをより魅力的に伝えるためのガイドブック


    本書はインダストリアルデザイナーの著者による、パースとスケッチの解説書です。
    主に身の回りにあるものを題材に、対象を描きやすい形に分解し、遠近法の仕組みを詳解。観察の仕方から、光の反射や陰影・シルエット・質感まで、伝わる絵にするための様々なテクニックを提供します。線や円を描く練習問題からはじまり、質感表現や複雑な造形まで段階的に解説する構成のため、初心者でも学びやすい内容となっています。
    自身のスケッチに説得力を持たせ、デザインをより魅力的に伝えられるようになるための一助となる、デザイナーや絵描きの方におすすめの一冊です。
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    キャッチーな「見出し」の文字とあしらい。
    視線を獲得する、タイトルデザインのアイデア集


    ポスターやフライヤーなどの広告媒体や、書籍やカタログなどの冊子、Webサイトなどのレイアウトには、「タイトル」「見出し」が必ずあります。本書は、そうした「タイトルまわり」の「文字」と「あしらい」をテーマにしたデザイン事例集です。作り文字から、文字まわりのアクセントのデザインまで、視線を瞬く間に捉えるキャッチーな作品を多数紹介。ケイ線、帯、囲む、吹き出しなど、タイトルまわりの特徴を言語化して分類します。あわせて、使用書体の情報も掲載。アイデアを組み合わせることで、無数の引き出しを得られるでしょう。デザインのお供として、ぜひご活用ください。

    ・掲載アイテム
    ポスター/フライヤー/書籍/パンフレット/CDジャケット/Webサイト ほか

    ・使用書体
    作品のタイトルに使用された書体(ベースとしたものも含む)を掲載。オリジナルの作字や、手書き文字は、「オリジナル」と記載しています。

    ・DESIGN IDEA 100
    グラフィックデザインのアイデアを増やすための、ビジュアル資料集のシリーズです。テーマごとに最新のデザイン事例を収録。
  • 民主主義とソーシャルイノベーションについての「デザイン書」


    本書は、行政でのイノベーションラボ立ち上げや、地方自治体・企業・住民とともに社会課題に向けた共創に取り組む「一般社団法人 公共とデザイン」が案内する、自分の足元から社会変革への第一歩を踏み出すための思考と実践の手引きです。
    他者と出逢い、対話し、関わり合うなかで生まれる自身の衝動や好奇心を表現した活動(ライフプロジェクト)を通じて、オルタナティブな民主主義のかたち「クリエイティブデモクラシー」へと至る道筋を示します。
    国内外20の事例を掲載。パーソンセンタード・リビングラボ「大牟田未来共創センター(ポニポニ)」、デザイン思想家エツィオ・マンズィーニのインタビューも収録。
  • 人とテクノロジーの間にポジティブな相互作用を生み出すための羅針盤


    本書はUXデザインに取り組む際に抱く疑問、起こる問題、矛盾にどのように対応していくのかを1項目につき1見開きで、100解説します。カンヌライオンズ、The One Show、ウェビー賞、レッド・ドット・デザイン賞などで評価され、世界的に活躍する著者のケーススタディからUXの考え方の原則を学ぶことができる一冊です。

    UXデザイナー、UI デザイナー、WEBデザイナー、プロダクトマネージャーなど製品開発に携わる人、必読です。
  • “わたし”なき“わたしたち”は空虚であり、
    “わたしたち”につながらない“わたし”は孤独である。


    本書は、「結局どうすればウェルビーイングになれるの? ウェルビーイングなものを作れるの?」という問いに対し、ウェルビーイング研究・実践の第一人者のふたりが案内する、思考と実践の手引きです。3つのデザイン領域「ゆらぎ・ゆだね・ゆとり」からウェルビーイングを捉える「ゆ理論」をもとに、製品やサービスを、チームや組織を、そして地域や社会を、よりウェルビーイングにするための手がかりを示した実用書。
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    視覚的なインパクト、伝わりやすさ。
    優れたデザインの展開事例から学ぶ

    広告、商品パッケージ、販促物、ロゴによるアイデンティティなど、さまざまなグラフィック表現における、ビジュアル展開とバリエーションの事例集です。近年に制作された作品から、ブランドや企業、イベントなどの認知度向上に寄与し、視線を勝ち取る優れたデザインを100以上紹介。ターゲット設定やデザインコンセプトについての制作者によるコメントを掲載し、背景やアイデアの源泉を明らかにします。

    展開・バリエーションの分類は以下になります。
    色・形・絵・写真・模様・文字・大小・線

    ビジュアル展開やバリエーションを上手に利用することで、視覚的なインパクトを高めることが可能となります。また異なるメディアや状況に合わせてデザインを調整し、最適な形で情報を伝達することができます。

    ・[DESIGN IDEA 100]
    グラフィックデザインのひきだしを増やすための、優れたデザイン事例をテーマごとに収録したビジュアル資料集のシリーズです。
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    シンプルで力強く、永続性のあるデザインに。
    洗練されたロゴの作り方と、スキルアップの道しるべ

    「シンプルな形状で構成されたロゴこそ、複雑なものを凌ぐ強いメッセージを伝え、目にした人の心にその印象を長く留めることができる」─ジョージ・ボクア

    本書では、ロゴデザイナーのジョージ・ボクアが、時を経ても色あせないロゴタイプを作るための知識とプロセスを紹介。秀逸な作例を用いて、ロゴデザインにおける一般概念や種類、デザインの手法やプロセスを解説します。
    グリッドや黄金比など、不朽の原則を応用しながら、最小限の情報で最大限のコミュニケーションを生み出す方法を伝えます。自身のデザインを磨き上げたい方への道しるべとなる一冊です。
  • [ニューヨークの美大で実践されているデザイン教育の解説書]

    ニューヨークの有名美術大学、プラット・インスティテュート(プラット)で著者が実践するデザイン教育の解説書。デザインの学びには「しくみ」があり、そのしくみを理解することで誰もが創造性やデザインを学べると考える著者のメソッドを公開。美術大学のカリキュラムや教育環境、さらに課題や授業内容を具体的に紹介しながら、創造力やデザインの能力を伸ばす方法を詳細に解説。アンジェラ・ダックワース(ペンシルベニア大学)や、ミッチェル・レズニック(マサチューセッツ工科大学)の研究をベースに、学生を主体とするデザイン教育の可能性を紹介しています。

    プラットは、QS世界大学ランキング 2023年 アート&デザイン部門で世界6位にランクインする名門校。その中で著者は2019年に最優秀教員(Distinguished Teacher)として表彰された実績を持ち、その指導力は高く評価されています。

    創造的なデザイン教育のメソッドを具体的に解説している本書は、学校でデザインを教えている方々だけでなく、企業や組織でデザインの指導をする方々や、創造力を伸ばしたいと考えている全ての方に役立つ一冊です。

    長澤 忠徳(前 武蔵野美術大学学長)解説
  • カタチで違いを生み出すための教科書


    現役のデザイナーが、純粋に製品の形に焦点をあてて解説した、プロダクトデザインを成功させるための道筋を示す解説書です。

    プロダクトデザインのスタイリングプロセスを、シルエット、プロポーション、形状、スタンス、など重要な項目ごとに分け、それぞれデザインするためのコツや注意すべき点、必要に応じてどのようにデザインを最適化するかなど、必要となる知識を豊富な図版と共にわかりやすく解説します。

    また、他のプロダクトや自分のプロダクトのスタイリングを分析・批評する方法も学べるので、より優れたデザインを短時間で自信をもって制作することができるようになります。

    プロダクトデザイナー/製品開発者/プロダクトデザインを学ぶ人、必読の一冊です。
  • システム思考×デザイン思考=システミックデザイン

    ますます複雑化する社会課題・ビジネス課題への新たなデザインアプローチとして注目を集める「システミックデザイン」、その実践のための手引きが本邦初登場です。
    地域開発やまちづくり、GXやDXなど、一筋縄ではいかない複雑な問題に、多くの人々を巻き込みながら協働的に取り組む人たちに役立つ一冊。デザイン思考やサービスデザインで培われた実践的手法の数々に、システム思考のエッセンスを取り入れた「システミックデザイン」が、根本的な変化と望ましい未来への移行に導きます。
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    ロゴの制作プロセスとデザインのコツがわかる、デザイン解説書の決定版!

    オリコンやソフマップなどのロゴを手がけ、20年以上、プロのデザイナーとして活動してきた佐藤浩二氏によるロゴデザインの解説書です。著者が実際の仕事でデザインしたロゴ約150点をもとにロゴデザインのコツ65項目を解説しています。

    ロゴ制作のプロセス、発想方法、表現方法、ロゴタイプ、目の錯覚の補正、複数要素を並べる時のバランスのとり方、納品前のデータの整え方、色の使い方、表現したいイメージをデザインする方法、プレゼンテーション、ロゴの展開方法など、ロゴをデザインする時に必要な知識がこの一冊に網羅されています。

    1見開きに1つの項目を掲載し、クオリティを上げるためのプロのテクニックを解説。錯視調整や精緻化など、プロの技を使うことで、ワンランク上のロゴデザインに近づくことができます。素人っぽさを脱却してクオリティの高いロゴを作りたい方や、そのようなロゴを発注したい方にも活用していただけます。豊富な実績を持つ著者のノウハウが詰まった一冊です。
  • 「だれでも・効率よく・迷わずに。」を実現するデザインシステムの作り方

    「デザインシステム」は、デジタルプロダクト開発においてその必要性や役割を言及されることが多い概念で、プロダクトを提供するためのプロダクト、またはインフラとも呼ばれ、日本の企業・組織でも導入が進んでいます。一般的には、「デザインの再現性を高め、一貫した製品体験を効率よく表現すること」を目的に導入される「ドキュメントやリソース群のこと」と説明されます。

    プロダクトの重要性が増すにつれ、プロダクトが示す領域も広がり、デザインシステムが取り扱う範囲も広がってきています。見た目のデザインやUIに関するルール・ナレッジだけでなく、ブランドパーソナリティや文章の表現など、ユーザーとのありとあらゆる接点を網羅し体系化する必要が出てきているともいえるでしょう。

    しかし、デザインシステムには決まった在り方がなく、組織の数だけ、その目的の数だけ形を変えます。公開されている個別のデザインシステムを見ても、今の自分たちに必要なのか、作れるのか、そして運用できるのか、疑問は尽きないでしょう。

    本書は、人事・労務領域の業務アプリケーションSaaSを提供しているSmartHRのデザインシステムの立ち上げ前から、現在までの取り組みをケースとして扱いながら、デザインシステムの構想・構築・運用について、一般論を含めて解説します。まずはなにもわからなくても大丈夫。デザインシステムを始める目的と、最初に手をつけるべきコンテンツを考えるところからスタートしましょう。
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    豊富な作例から広がる、デザインの可能性!


    知っておくと役に立つデザインの基礎知識や考え方、表現を広げる印刷・加工のアイデア、魅力的な装丁の同人誌を多数紹介。2017年刊行『同人誌のデザイン』に新たなコンテンツを加え、時代に合わせて大幅アップデート!

    PART1では装丁デザインの基本、PART2ではデザインの考え方やコツ、PART3では印刷や加工の基本やアイデア、PART4では素敵な装丁の同人誌を紹介しています。多くの作例を掲載しているので、パラパラと眺めるだけでも表現の幅を広げるアイデアがきっと見つかるはずです。

    「表紙のデザインをもっとこだわりたい」「いろいろ試して素敵な本に仕上げたい」と考えている、初心者から中級者におすすめの一冊です。

    [読者特典DLデータ]
    ・デザインに役立つ素材データ100点
    ・素材を活用した装丁サンプルデータ2点
    (PSD/AI/JPG/PNG)
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    アニメ・ゲーム・VTuber・メディアミックス作品など、エンタメ作品のタイトルロゴを約500点掲載した事例集

    本書は、2010年から2022年までに公開された作品のロゴデザインを一挙掲載した事例集です。
    幅広いジャンルの事例とともに、担当デザイナーによる解説コメント、ロゴメイキング、インタビュー、コラムを収録。
    作品世界やキャラクターを表す、多種多様なタイトルロゴ表現に迫ります。
    デザインのアイデアソースとして必携の1冊です!
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    パートナーとしてイラストレーターと歩むためのガイド本!

    イラストレーションの力を借りて、より魅力的で伝わるコンテンツづくりをしたいと考えている人へ向けて、イラストレーターの見つけ方から仕事の発注方法、伝えるべき内容ややり取りのコツ、著作権や契約についてなどを、基本からわかりやすく解説します。

    実際の制作プロセスや、イラストレーションを使ったコンテンツの実例なども豊富に掲載しており、イラストレーションの発注側にとっても受注側にとっても参考になる内容を盛り込んだ一冊となっています。
  • 人間はデザインし、デザインしたものによってデザインしかえされる──

    先史時代(石器)から現代(ソーシャルメディア)に至るまでの、人間と人間が作り出した人工物(artifact)との関係性を照らし出すことで、現在の私たちが理解している「人間」と「デザイン」の意味に揺さぶりをかける本書は、近年注目を集める存在論的デザインへの最適な入り口となる一冊です。
    新版となる本書では、デザイン実務家にして理論家、ソシオメディア株式会社の上野学氏による論考を加えています。

    ※本書は2017年10月に刊行した『我々は 人間 なのか?』に修正・新規原稿を加えた改訂新版です。構成内容に変更はありません。
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    プロも使っている本格的フォント制作ツールGlyphs(グリフス)はじめての解説書。ソフトウェアのインストールの仕方、基本操作、記号フォント・和文フォント・欧文フォントの作り方を6つの章で丁寧に解説しています。

    本書では、はじめてGlyphsにさわる方でもフォント制作ができるよう順番に説明。練習用ファイルをダウンロードして、本書を読みながら操作することにより、Glyphsの使い方を理解することができます。

    Glyphs を使っているプロの書体デザイナーやDTP 担当者が解説記事を執筆。フォントを作ってみたい人に最適な入門書です。
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    どんなオーダーもぼくに任せて!

    「こんなロゴを作って欲しい」──ゲームやアニメのタイトルから、ブランドや企業名まで。よくある・あるかも・まさかのお題がきたとき、同じ文字列でいかにテーマに沿ったバリエーション案を生み出せるか?を繰り広げる、あたらしいロゴデザインの本。文字の展開を見て楽しむもよし、お題を得て一緒に手を動かすもよし。着想のヒントを読み、造形の可能性に触れることで、あなたのひきだしもどんどん増えるはず!?
  • 現場の当事者が主体者に変わるためのプロセスモデルを全解説

    変化の激しい時代において「デザイン」は、専門家だけで進めるものではなくなってきています。著者は、長年にわたりデザイナーとして参画した地場産業や地域振興など「小さな現場」の仕事で、より本質的で力強い成果につなげようと模索する中から、このことを実感してきました。

    「小さな現場」でデザインが求められるのは、変化が求められるときです。それには従来の、専門家による「カタチのデザイン」と、カタチの軸となる「価値のデザイン」だけでは不十分だと著者は考えました。個人事業主や地域コミュニティのメンバーなど、すべての現場の担い手がデザインを専門家任せにせず、共に参加し「自分ごと」にできれば、状況は大きく変わるのではないでしょうか。現場の当事者がデザインの「主体者」となることでデザインが活き、現場が活き、その総体として企業や地域に持続的な活気が生まれます。

    本書は、すべての「小さな現場」に向けて、当事者の内にある「動機」を引き出す「動機のデザイン」について、ステップごとに詳しく紹介し、それぞれの現場で活かしてもらうことを目指します。
  • 現状肯定 "ではない" デザインとは?


    クリティカル・デザインとは、 問題解決のためではなく
    議論を提起するためのデザインです。

    近年注目されている "スペキュラティヴ・デザイン" のもとになったデザインの思想/態度でもあり、
    社会の問題に問いを投げかけ人々を議論に巻き込むデザインとして
    これまで欧州を中心に実践されてきました。

    問いをデザインし物語を生み出すことで、
    また、ユーザーの日常に侵入し現実と虚構をつなぐことで、
    当たり前とされている私たちの認識をひっくり返す――
    クリティカル・デザインの力は、ここにあります。


    本書はデザインを批評的(クリティカル)な実践として捉え、
    その "もう一つのデザイン" の歴史、理論、実践を1950年代から現在まで概観します。
    HCI、参加型デザイン、デザインリサーチ、デザイン・フィクション、
    スペキュラティヴ・デザインなど、多様な概念や領域に触れながら整理がなされるので、
    新しいデザインの言説をつかみたい方にもおすすめです。

    今求められる、最適化や効率化をこえて機能する別なるデザインの可能性に、本書で入門しましょう。


    ★日本語版付録
    「クリティカル/スペキュラティヴ・デザインは、日本においていかにして可能か?」座談会
    水野大二郎×太田知也×岡田栄造×長谷川愛×岩渕正樹
  • ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    地域と都市をつなぎ、しなやかに活動する、新世代のエディターズ・ガイド

    日本全国+東アジアで活躍する編集者、61組を集めました。紙媒体、ウェブはもちろん、まちづくりやイベント、プロモーション、ブランディングまで幅広く手がける、新しい時代の編集者たちによる事例とプロフィール、連絡先、得意なジャンルを活動地域別に紹介します。

    本書における「編集者(エディター)」とは、自らを媒介に、人・歴史・産物・知・土地といった文化資源を複合させて、新たな価値を生み出すことが得意で、なおかつ領域を横断した多角的な活動を行っている人、及びチームのことを指します。

    媒体にとらわれず、越境しながら編集してきた本書の編著者による座談会や編集にまつわる論考、第一線で活躍する編集者である、クオンのキム・スンボクさん、黒鳥社の若林 恵さんのエッセイも収録。現代における「編集」についての理解を深めたい人にも最適な一冊です。
  • 日常生活で毎日のように目にしているロゴ。
    組織やサービスの内容を視覚的に伝えるロゴには、
    様々な造形上の工夫が施されており、
    その法則をわかりやすく解説したのが本書です。

    前半[ロゴの基礎知識]では、ロゴを見る時や使う時に知っておきたい法則80 項目、
    後半[ロゴのデザイン]では、ロゴを作る時に知っておきたい法則70 項目を掲載。
    1 見開きに1 項目ずつ、ロゴの法則をコンパクトにまとめています。

    本書では、ロゴの定義、近年のトレンド、変遷と歴史、文化、
    法律(商標など)、制作プロセス、発想方法、造形方法(色と文字)など、
    多様な側面からロゴについて解説しています。
    そのような知識は、ロゴをデザインする方だけでなく、
    ロゴを依頼する方や使う方にとっても役立つことでしょう。

    本書はロングセラー『要点で学ぶ、デザインの法則150』の
    シリーズ書籍として日本で企画制作されました。
    前書では紹介されていないロゴの法則を集中的に学べる決定版です。
  • ※この商品は固定レイアウト/カラーで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。
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    「メッセージを伝えるには何より技術力。
    本書は人のココロに触れる技法を網羅している」
    東京大学薬学部教授・池谷裕二氏推薦!

    私たちの日常生活のいたるところに存在する広告は、私たちにビジュアルメッセージを伝え、何かを感じたり、信じたり、行動したり、買ったり、自分を変えるよう説得しようとしています。人々の日々の決断に無意識のうちに影響を与える、こうした広告にひそむ「隠れた力」とはどのようなものでしょうか? 本書は、心理学的視点に基づいて広告を分析し、ビジュアルに秘められた、人の決断や行動、考え方に影響を与える33の手法について、豊富な実例図版を用いて解説しています。広告業界関係者はもちろん、一般消費者にもわかりやすい言葉で綴られた1冊です。
  • [新訳にて待望の復刊!]
    20世紀を代表するグラフィックデザイナーであり
    デザインの教育者でもあったポール・ランドが、
    鋭い洞察力とユーモアで学生や同僚たちに語りかけた
    目からウロコのデザイン講義録。

    2008年に刊行され、 多くのデザイナーからの支持を得た『ポール・ランド、 デザインの授業』を新訳にて復刊。IBM、 UPS、 ABC など、誰もが見たことのあるコーポレートロゴを数多く手掛けたポール・ランド。時代に淘汰されないデザインのための哲学、 教育者としての厳しさと優しさに触れられる、 座右の書。
  • よりよいデザインへ向かうために
    コラボレーション・スキルとしての「批評」のしかたを身につけよう。

    ネット上のレビューシステムやSNSの誕生で、誰でも製品やデザインに対して「批評」を行いやすくなりました。
    しかし本来の「批評」というものは、好き勝手に意見を述べたり、フィードバックという名のもとに権威を主張したり、計画をごり押しするためのものではなく、デザイン・制作に関わるすべてのひとが、本来の目的にそってその成果物をよりよいものにするために行うべきものです。
    デザインにおいて何が機能しているのか(あるいは機能していないのか)、目的を達成するために、今採用しているデザインは正しいのかどうか。そういったことを建設的に議論できる場を制作のプロセスに取り入れれば、もっともっとよいデザインが生まれるはずです。

    本書では、デザイン・コミュニティで著名な2人の著者が、その豊富な経験から生まれた教訓を活かし、よいフィードバックと悪いフィードバックについてや、「批評」を制作プロセスに組み込むためのヒント、実行可能なアドバイスや会話のテクニック、チーム内や対クライアントとのコミュニケーションやコラボレーションの構築のしかたなど、本来目指すべきかたちで、よりよいデザインを生み出すための方法を解説しています。
    デザイナーだけでなく、作っているもの、生み出されるものをもっとよくしたいと思うすべての人に読んでもらいたい一冊です。

    ・日本語版序文:長谷川恭久 氏
    ・すぐに使えるチートシートダウンロード付き
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    国内最新ロゴ資料集

    本書は、全国様々な業種から、ロゴとそのツール展開の事例を多数収録した資料集です。商品・企業・ショップ・施設などのロゴマークと、イベントやプロジェクトなどのプロモーションのためのタイトルロゴを、その展開例と共に紹介します。

    和文・英文、シンボルマーク、様々なロゴを活かして、どのようにデザイン展開がされているのか。どのような世界観を目指しているのか。近年では、老舗企業やショップの若返りとしてのリブランディングやリニューアルも盛んです。そうしたデザイン事例が、一望できる一冊です。

    ブランドのターゲット設定やコンセプト、ロゴの造形に込められた想いについての解説などをテキストとして掲載。様々な業種のデザインコンセプトやアプローチを知りたい時や、ロゴマークだけでなくツール展開を提案したい時など、みなさまのデザイン制作にご活用いただけましたら幸いです。
  • 本書は、毎月60万人以上のデザイナーが訪れる3つのブログを運営している著者、デイビッド・エイリーの最新刊です。これらのブログに、デザイナーが自分でデザインビジネスを立ち上げ、経営する上で感じる疑問について、日々たくさんの質問が寄せられたことがきっかけで、本書が生まれました。それらの質問には、著者自身の経験や世界中のデザイナーたちから学んだヒントを用いて答えています。すでにフリーランスになっている人や、将来的に検討している人に、ぜひ手に取ってもらいたい1冊です。
  • サービスデザインやデザイン思考という言葉の通り、今やあらゆるビジネスにデザインは欠くことができない概念です。しかし、それを理解することと実践することは大きく異なります。頭で分かっていたとしても、よいサービスをデザインするためには組織自体がデザインされていなければなりません。

    本書には、世界に名高いユーザーエクスペリエンスのコンサルティング会社Adaptive Pathの創設者である著者が、長年にわたり取り組んできた「デザイン組織」の構築&運用方法のノウハウが詰め込まれています。ここでいうデザイン組織とは、決してただかっこいいものを作っている会社のことではありません。言うなれば、組織がうまく機能することで質の高い顧客体験を創り出せている会社、です。著者たちは、そうした企業になるために求められる価値観から詳細な組織構造、そして採用活動にいたるまで、豊富な経験をもとに詳しい解説をしています。本書は、まさに今の日本に必要な「デザイン組織のための組織デザイン」入門としておすすめしたい一冊です。
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    フォント選び、文字組、段落の揃え方、グリッドシステムなど、欧文の文字レイアウトで覚えておきたい基本ルールを解説したハンドブック。欧文書体、文字組の調整、テキストナビゲーションの3つのカテゴリー、14の章にわたって、読みやすい文字レイアウトの法則約200 項目が紹介されています。
    1ページに1つの法則が説明されているので、どこからでも読むことができます。ゆっくり本を読む時間がない方、辞書のように必要な項目を急いで調べたい方に最適です。
    印刷物だけでなく、ウェブやスマートフォンなど、オンスクリーンの文字レイアウトにも対応しています。
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    パターンづくりの原則を解説した、パターンメイキングの決定版!

    ファッション、テキスタイル、手工芸、インテリア、建築、デザイン、ジェネラティブアート、マスアートなど、様々な分野で求められるパターン生成。
    本書では、シンプルな操作を用いるだけで無限のリピートパターンを作成できる原則を教えます。
    パターンづくりの基礎を学びたい方や、表現の引き出しを増やしたい方におすすめ。
    デザインの経験がない方でも、文字やシンプルな図形を用いて操作を行うことで、さまざまな魅力的なパターンが制作できます。

    30年以上にわたって世界中で「折り」のコンサルタントとして指導・活躍してきた著者のポール・ジャクソンが、対称性の法則を用いて、ステップバイステップで解説。
    数学的要素を省いたやさしい説明により、初心者でも簡単にたのしく習得できる、とっておきの指南書です。
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    調和のとれたプロポーション、外さないデザイン。
    美しさは、合理的に導き出せる。

    本書は、自然の摂理から導き出された美の法則である黄金比、フィボナッチ数列、フラクタル構造、幾何学的グリッドなどに基づきデザインされた制作事例を多数掲載したビジュアル資料集です。100以上の世界の優れた事例を掲載するとともに、そこに潜む美を裏打ちする比率、グリッドを浮き彫りにしています。グラフィックデザインワークに確かな説得力を与えるための一冊です。
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    問題の解決に代えて、解決のためのプログラムを。

    デザインのプロセスこそをデザインすべきだと説いた、スイス派伝説のデザイナー、カール・ゲルストナーの設計方法論。時を超える鮮やかな名著、新訳で復刊。

    カール・ゲルストナー(1930-2017)は、体系的、プログラム的な思考をグラフィックデザインとアートに応用し、またそれを言語化した革新者である。

    ゲルストナーはグラフィックデザイナーだ。IBM、フォルクスワーゲン、スイス航空などをクライアントに持ち、ヨーロッパで最も成功した広告代理店のひとつ、ゲルストナー+クッター社(後のGGK、ゲルストナー グレディンガー クッター社)の共同経営者であった。同時に、優れた画家(グラフィックアーティスト)でもあった。これらに対する姿勢は共通している。それは、造形の問題に対する個々の解決策を求めるのではなく、解決のためのプログラムをデザインするということだ。

    デザイニング・プログラムとは、方法でありアプローチである。個々の問題にはいくつかの解決策があり、ある状況下ではそのうちの一つが最適解となる。解決策を含むプログラムをデザインすること。これは人生の哲学というより、実践に根ざした考察である。それが実際にどのようなものであったかを具体的に解説することが本書のテーマだ。

    したがって、現代デザインにおける広義の問題に関心を持つすべての人にとって、非常に実践的な入門書となるはずである。

    (1964年の初版を忠実に復刻した本編に、ラース・ミュラーによる解説、永原康史による日本語版解説を付属した)
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    日本の空港、駅、行政機関などの公共施設や観光関連施設などで見かける不自然な英文表示や分かりづらいサインデザイン。

    英語情報だけが頼りの人の目線で今の日本を歩き回ると、とても困ることに気づきます。たとえば「STOP! 歩きタバコ」のような一部だけが英語の表示は、何を STOP しろと言われているのか読み手には伝わりません。また、一般の人には分かりにくい特殊な略語が使われているサイン、文字を左右から極端に縮小して非常に読みづらくなっているサインも増え続けています。

    訪日外国人が3000万人を超え、オリンピック・パラリンピック開催を控えた現在、きちんと伝わる英文案内・表示(英文サイン)の整備がされなければ、将来のインバウンド需要は先細りになることは明らかです。

    本書は、欧文書体デザインと英文翻訳の専門家がそれぞれの視点から日本の英文表示の問題点を提起し、コンパクトでも伝わりやすい英文とその見せ方について解説します。実際に、元の文章の7割から半分程度の長さでも意味が伝わり、しかも元の見せ方より読みやすいデザインの具体例も示していきます。

    誰にでも分かりやすい表示は、ユニバーサルデザイン、インクルーシブデザイン、ソーシャルデザインの観点からもこれからますます重要になってきます。公共機関、行政、観光などの担当者やそうした仕事に関わるデザイナー必読の一冊です。



    公益社団法人日本サインデザイン協会常任理事・武山良三氏推薦

    海外旅行をすると、日本人が大勢立ち寄る観光地で日本語のサインを見かける機会が増えた。親しみを感じる一方で、日本人なら瞬時に気づく間違いや、変なデザインに苦笑いすることがある。しかし、自分達も同じあやまちをおかしているとしたら…?!小さなお店なら愛嬌で済まされるかもしれないが、国の顔ともなる空港や鉄道駅でとなると笑ってはいられない。
    文字のデザインについては専門家であり、海外と日本とを頻繁に旅している小林章氏と、翻訳の実務を通じて編集のプロである欧米人との交流が豊富な田代眞理氏とが、長年の事例研究を元にまとめた本書は、日本人が知らず知らずにおかしている英文表示のあやまちを利用者目線からわかりやすく解説した。サイン関係者待望の一冊であり、インバウンド旅客増を期待するすべての関係者が知っておくべき内容として、隅々まで目を通して貰いたい。
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    Webサイト「VISUALTHINKING」の運営者による、情報をわかりやすく視覚的に伝えるためのエッセンスをまとめた、ウェブ時代のインフォグラフィック制作入門書。インフォグラッフィックとは、分解すると【ピクトグラム×図解】であると捉え、まずは基礎体力づくりとして前半でそのそれぞれの描き方を、そして後半でインフォグラッフィックの作り方を一歩ずつ習得するという構成にしています。「自分の伝えたいことをビジュアルでわかりやすく他者に説明できるようになりたい」、そのようなニーズに応えることを目指しています。
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    オフセット印刷にはない手触り感や凹凸感のある印刷として人気の活版印刷や凸版印刷。
    それらの手法で印刷された名刺、カード、フライヤー、ステーショナリー、ブックレットなどの作例をカテゴリー別に掲載したコレクションブックです。
    イラストレーターやデザイナー、活版工房などが制作した作例の中から約300点を紹介しています。

    名刺やカードのほか、年賀状、イベントの招待状、結婚式の案内状など、特別な印刷物も掲載。
    職人が手間と時間をかけてつくる活版印刷ならではの魅力が詰まった一冊です。

    巻末には、活版印刷の基礎知識や印刷を依頼する方法などを掲載。
    活版印刷で印刷物をつくってみたい時に役立つ情報も紹介されています。
  • 正しく適切なデザインをするための効果的なリサーチ手法を125項目、“要点で”学べる一冊!
    『デザインリサーチの教科書』の著者、木浦幹雄氏 監修。

    「A/Bテスト」「KJ法」「プロトコル分析」「マインドマップ」「ロールプレイング」など、人間中心設計のために必要なリサーチ手法やデータの統計・分析法、可視化手法などを、簡潔にわかりやすく解説しています。ユーザーの生活に寄り添い、本当に役立つプロダクトやサービスを生み出すために必要なリサーチやデザインの手法を知りたいときに、さっと読んですぐに活かすことができます。
    ※本書は2018年9月に刊行した『要点で学ぶ、リサーチ&デザインの手法100』に新たな項目を加え、編集し直した増補改訂版です。

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    【「監修者による序文」より一部抜粋】

    適切なデザインを生み出すためには適切なリサーチが必要不可欠である。人々や社会、環境などについて様々な情報を集め、分析・統合し、成果物に求められる要求や要件を整理することによって新しいプロダクトを生み出すためのインスピレーションを得たり、デザインの方向性を検討したりする。リサーチを実施することで人々にとってより価値のあるプロダクトを生み出し、改善することが可能になる。

    本書はリサーチとデザインのための125種類の手法を紹介している。古典的な手法もあれば昨今のトレンドを反映した手法もあり、頻繁に使用されるものもあれば、そうではないが重要なものもある。

    適当にページを開いてみたり、あるいはパラパラとページをめくりながら目に留まったところを読み込んでみたりしていただくと「こんな方法があるのか」と思える新しい発見があるはずだ。プロジェクトで使用するリサーチやデザイン手法を探すために、あるいは現在の状況を踏まえた適切な方法をデザインするためのインスピレーションを得るために使っていただくこともできるだろう。

    木浦幹雄(アンカーデザイン株式会社 代表取締役)
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    デザインのあるべき姿を考え抜いた先駆者たちの思考に触れる、
    これだけは読んでおきたいテキストをまとめた新しい教養の書。

    デジタル時代が幕開けし、パーソナルコンピュータが普及し始めてから現在まで50年。技術革新とともに、デザインの仕方や考え方、可能性は大きく広がっていきました。
    本書はブルーノ・ムナーリやウィム・クロウエル、カール・ゲルストナー、アラン・ケイ、ジョン・マエダなど、急速に変化する時代と向き合い、未来を思考し、デザインを更新した先駆者たちの、画期的で貴重なテキストをキュレートしたアンソロジーです。彼らのテキストは、「過去」のものではありますが、決して古くさくなく、むしろ今なお刺激的で、表現の可能性に満ちた内容となっています。これからのデザインを考えていくために必要な知や教養の基礎ともなる、価値ある一冊です。
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    マスキングテープの人気ブランド「mt」のデザインを手がけるiyamadesign(イヤマデザイン)による配色の本。有名デザイン事務所が提案するハイセンスな配色パターンが多数掲載されています。

    本書では、ポップやソフトなどのイメージ別、春夏秋冬や行事などのシーズン別、色相ごとのカラー別にテーマを分類し、使用頻度の高い110項目のキーワードに即した配色パターンを作成。

    2~4色の組み合わせやデザイン例など、約1500種類の配色を掲載しています。色を選ぶコツも解説しているので、他の配色を作るときの参考にもなります。

    それぞれの色には、印刷で使うCMYK、モニタで使うRGB、ウェブで使うWebカラーの数値を記載。その数値を入力すれば、素敵な配色パターンがすぐに作れます。

    デザイン、インテリア、ファッション、ネイル、イラスト、塗り絵、クラフト、手芸など、様々なシーンで活用できる配色ブックの決定版。著者による美しい装幀はプレゼントにも最適です。
  • 同じ色が違う色に見えたり、まっすぐな線が曲がって感じられたり、色や形にまつわる見え方と錯視について解説した本です。人間の目はどのようにものを見ているのか、デザインに関わる人が知っておきたい法則150項目を1 見開き1 項目でコンパクトにまとめています。
    色のパートでは、色の面積効果や対比など、有名な法則75 項目を紹介、形のパートでは、ミュラー・リヤー錯視や角度詐欺など75 項目を紹介。日本で唯一の色彩に関する総合研究機関、日本色彩研究所が監修しています。
    本書はロングセラー『要点で学ぶ、デザインの法則150』のシリーズ書籍。前書では紹介されていない色と形の法則を集中的に学べる決定版です。
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    数えきれないほど種類がある欧文書体の中から、使いたいフォントを効果的に選ぶのは難しいもの。本書は、タイポグラフィの専門家が定番欧文フォント100書体を厳選し、その特徴を図で解説した画期的な書体見本帳です。

    ヒューマニスト・セリフ、ジオメトリック・サンズなど、15種類のスタイル別に100書体を分類し、1見開き1書体ずつ、書体の特徴を図で解説しています。各書体の由来、特徴、印象的な文字、効果的な使い方、類似書体がコンパクトにまとめられており、図鑑のように繰り返し使えます。欧文書体の細部を知ることで、自信を持って書体を選べるようになる究極の参考書です。

    著者は、「Fonts In Use」「Typographica」など、欧文フォントの人気サイトを運営し、サンフランシスコにあるレターフォーム・アーカイブのエディトリアル・ディレクター&キュレーターを務めるスティーブン・コールズ。日本語版の翻訳は、『欧文タイポグラフィの基本』をはじめ、タイポグラフィ関連の翻訳経験豊富な田代眞理、監修は欧文書体を紹介するウェブサイト「TypeCache」を共同運営しているakira1975が担当。欧文書体の専門家たちが制作に携わった一冊です。
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    「万事心得ております」
    その道を知り抜いた、プロであるための鉄則。

    確かな知見で、誰よりも手際よく、創造力を発揮したい?
    本書は、25年のキャリアを経て最適化された、頼りになるグラフィックデザイナーのアタマを授ける。あなたの25年を節約するデザインのバイブルであり、あなたが胸を張るためのカンペである。

    Amazon.co.ukで130レビュー超え★★★★★のベストセラー、待望の邦訳。

    プロジェクトを円滑に進めるコミュニケーション、クオリティを下げない段取り、時間やデータの管理といった仕事術から、印刷加工でミスらない設定の知識まで、よく使う&知っておくとぐんと楽になるスキルとノウハウが満載。
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    食をデザインするとは?

    気候変動や人口増加、紛争問題に関連する食料輸出制限など、さまざまな課題が私たちの食環境において顕在化してきている中、フードテックと呼ばれる一連の技術開発や、昆虫食に象徴される持続可能な食品開発も注目を浴びています。あたらしい食のシステム、サービス、食品を生み出すために、これまでの食に関する知識や技術を身につけるだけでなく、人間・地球にとって望ましい食のあり方を問い直し、これまでになかった食文化をデザインすることが、今求められています。

    本書は、国内外で発展する、食にまつわるテクノロジーやサービスの先進事例、文化形成を目的に据えた実直な調査研究のプロセスを追いながら、フードデザインの手法と役割を照らし出す一冊です。多様なジャンルの専門家らと未来の食をテーマに議論した座談会や、著者が実践した2ヶ月183食のフード3Dプリンタ日記も収録。不確実な問題に対する可能性の提案を得意とする、デザインの特徴を最大限応用した、「これからのフードデザイン」の考え方と実践方法をわかりやすく提供します。(※本書は大阪ガス株式会社エネルギー技術研究所と京都工芸繊維大学 KYOTO Design Labの共同研究成果の一環として制作したものです。)
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    わら半紙やクラフト紙にアジのある印刷ができるレトロ印刷。蛍光色や金色など30色以上のインキが使え、角を丸くしたり、製本したり、印刷後の加工も可能。チラシやZINEなど、さまざまな印刷物をつくることができます。少部数からリーズナブルに、ネットから手軽にオーダーできるのも魅力。そんなレトロ印刷の楽しさにハマる方々が続出しています。

    本書では、レトロ印刷で制作されたフライヤー、ZINE、紙雑貨など、約300点を掲載。イラストレーターやデザイナーが手がけた選りすぐりの作品を紹介します。「こんな印刷物をつくってみたい」と考えている方々のアイデアソースとなるコレクションブックです。

    大阪にある会社、レトロ印刷JAMが監修。すでにレトロ印刷を体験している方も、これから始める方も楽しめる一冊です。
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    本書は「採用ブランディング」に注目したデザイン事例集です。

    採用活動は、企業の10年後、20年後を左右するものです。それは企業が数十年後に目指すべき姿をあぶり出し、そのビジョンに共感し、実現してくれる人材を「見つける」ためのコミュニケーション活動だと言えるでしょう。

    「ブランディング」と聞くと、会社のロゴや、商品のパッケージを想起する人も多いでしょう。しかし本来のブランディングとは、最終的に目に見えるビジュアルに留まらず、共感や支持を獲得するストーリー全体を指すものであり、売り手市場である現在の新卒採用活動にこそ、必要とされるものです。

    本書では、Webサイトや入社案内、メッセージ動画といったあらゆるメディアを横断し、本当に会社が求める人材を「見つける」ためのクリエイティブの数々を紹介します。さらに巻頭では、ブランディング戦略の立案からコミュニケーション設計、ツールの目的設定に至るまで、採用ブランディングのプロがコツとアイデアをあますところなく紹介。巻末には、すぐに採用活動やコミュニケーションツール制作に役立つワークシートを付録しています。

    有効な採用活動を目指す企業の人事・広報担当者、それを支援するプランナーやデザイナーの方々にお役に立てる一冊です。
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    「高級感を出したい」「和菓子のパッケージで使いたい」など、いろいろな目的別にフォントを探せる書体見本帳。

    イメージ別、機能別、年代別など100項目に目的を分類。1見開き、1項目につき、4書体を取り上げ、そのイメージに合わせた使い方サンプルを掲載しています。

    掲載している和文・欧文フォントは約400書体。「こういうイメージのフォントが欲しい」と思った時に、イメージ通りのフォントに素早くアクセスできます。

    書体選択とサンプル制作は、文字デザインのウェブサイト「typography-mag.jp」の制作メンバーが担当。手元に置いて辞書のように繰り返し利用できる保存版です。
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    「デザインの考え方」が身につく、ノンデザイナーのための教科書

    デザインに関する知識やセンスがなくても、誰でもデザインする力を身につけられることを目指した教科書です。これからデザインを学ぼうとする人や、ノンデザイナーだけれどもデザイン力を獲得し仕事に活かしたいビジネスパーソンに向けて、デザインの基礎が身につくレッスン内容になっています。誰に向けて、何を届けるのか。これを突きつめて考え、実践するための方法を、コンセプト・構図・レイアウト・色などを軸に学んでいきます。
  • ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。
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    プロセスからデザインすることで、アイデアとチームを同時に醸成できる。

    地方都市にありながらも全国から異才が集結する学校IAMAS(イアマス)。そこで培われた視覚的ブレインストーミング手法「アイデアスケッチ」のノウハウを、誰もが実践できるようわかりやすく解説。
    新規事業開発担当者のみならず、ビジネスの領域でファシリテーションしたいデザイナーやエンジニアも必携の一冊。

    ■IAMASとは
    アート×デザイン×テクノロジーの領域において日本屈指の教育機関と称される岐阜県大垣市の「IAMAS(イアマス:情報科学芸術大学院大学)」。真鍋大度、クワクボリョウタなどの世界的なメディアアーティストをはじめ数多くのイノベーターを輩出。多様なバックグラウンドを持つ学生と教員が集まり、専門分野ごとに分断されることなく領域横断的にカオスのような協働のなかからプロジェクトベースの研究課題に取り組んでいる。
  • 本書は、デザインの領域が広がり、人々への影響力が認識されつつある現代における、デザイナーのための入門書です。今や、何かを「作って終わり」ではなく、制作物を含めたプロジェクト全体をデザインしていくことが求められている時代です。そうしたあらゆるデザインにおいてキーとなるのが「物語(ストーリー)」です。

    構成は3部からなり、
    1.アクション:多くのストーリーが持つ基本パターンを活用しながら、ものごとの展開をデザインするために、
    2.エモーション:人々の気分や感情を汲み取ったり動かしたりするために、
    3、センセーション:人々の知覚や認知を方向づけるために、
    知っておきたい知識や手法がコンパクトにまとめられています。

    グラフィックデザインにはじまり、多くの著作を生み出しながら美術大学の先生やスミソニアン・デザインミュージアムのキュレーターを務めるという、稀有な経歴を持つ著者ならではのデザインのエッセンスがつまっています。

    「ストーリーテリング(物語ること)」が持つ力によって、あなたのプロジェクトに人々を巻き込み、関わり合い、そしてよりよいデザインを実践するためのリファレンスとしてお使いください。

    (解説:須永剛司)

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