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コアミックス作品コイン50%還元

『実用、政治』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全3704件

  • 1,760(税込)
    2024/5/24 (金) 配信予定

    ★2024年5月31日(金) までのご購入で【乞うご期待】早期購入者限定特典あり
    (詳しい申込方法は下部をご確認ください)

    必要なのは戦略的に動くことから生まれる、冷静な覚悟だ。
    議会・メディアとの対立、YouTube、SNS……
    注目を集め続けた4年間、異色の新人市長は何を思い、何を考えてきたのか。

    市長の実際のエピソードや言葉、行動を通し、
    覚悟の決め方、プロセスがわかる1冊。
    自分の役割を果たしたい、対立をおそれずに動きたい、何かを変えたい。そのための勇気と知恵が欲しい。
    そんなとき、本書で市長の思考回路を知ることで
    やみくもな情熱や衝動とは違う、たしかな勇気が湧いてくるはずです。

    目次(仮)
    第1章 私の決めた「覚悟」とは何か
    ・劇場型政治と言われてもいい。正しいことを言う政治家になると決めた
    ・どの問題に当事者意識を持てるか。そこに自分の欲求が隠れている
    ・感情に支配されるな。感情を大切にするためには理性が必要だ
    ・戦略があるから覚悟が決まる。戦略のない覚悟は「無謀」
    ・誰にやらされるでもなく、自分で選ぶ。だから人生は面白い

    第2章 覚悟①役割を引き受け、責任を果たす
    ・嫌われ役を買って出る。未来のために最良の選択をし続けるのが政治家
    ・悪名は無名にまさる
    ・「市長」という役割を果たし、職業人として相対する
    ・「政治のエンタメ化」「劇場型政治」と言われてもいい
    ・政治に関心を持ってほしい。参加してほしい
    ・自分の人気、利益には興味がない。戦の中で自分の役割を果たす
    ・権力の、議会の監視体制がここに完成した
    ・市長をずっとやるのは「自分のやるべきこと」ではない
    ・自分がいなくても回る市政・組織にしたい
    ・振り上げた刃は必ず最後まで振り下ろせ

    第3章 覚悟②対立を恐れない
    ・批判がなければ改善しない
    ・政策が二の次になれば、政治は道を誤る
    ・政治家は事実を元にした議論に徹しなければならない
    ・批判と対立は大きな付加価値を生む
    ・市長と議会はアクセルとブレーキであるべき
    ・役割と責任を正しく認識した相手と対話したい
    ・感情的な議決は権力の私物化にほかならない

    第4章 覚悟③変革を起こす
    ・誰かの主張を裏取りもせず並べるだけの「メディア」は危険
    ・自由には責任が伴う
    ・何かが起きている。それを、市民は知る必要がある
    ・「シビック・プライド」を日本全国に
    ・「世界で一番住みたいと“思える”まち」にするために、みなで「いいとこ探し」をしよう
    ・何かをつくるためには、まず壊す必要がある
    ・まずは変化を生む。変化が生まれれば需要が創造される
    ・何もしなければ滅びるだけ。安芸高田市を「続ける」には「変える」しかない
    ・政治にはまともな人ほど寄り付かない。だからこそ、まともな人に来てほしい

    第5章 覚悟を決めたら、戦略的に突き進む
    ・人気を得ようと思わないから、迷わずに合理的な判断をする
    ・勝ちが見込めないと私は勝負しませんから
    ・恥を知れ、恥を
    ・スピードより、草の根
    ・正論は気持ちいい。だからやりすぎないよう注意する
    ・価値観をアップデートしなければ、いつか自分も新しいものを受け入れられなくなる
    ・固定観念にとらわれない

    コラム 僕の覚悟を支えてきた本・漫画・アニメたち

    -----
    【2024年5月31日(金) までにご購入いただいた方限定】
    2024年5月31日(金) までにご予約・ご購入いただいた方限定で、
    2024年6月3日(月)15時までにお申し込みいただくと、
    著者・石丸氏による特別コンテンツを後日配布いたします。
    申込方法の詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。
    トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 『覚悟の論理』早期購入特典のご案内

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第1特集】溶ける地方創生マネー 喰われる自治体
    地方創生マネーは都会のコンサルに吸い上げられていく
    Part1 地方創生の虚構
    [喰われた自治体]福島県|国見町 弱った自治体の機能をぶんどる「過疎ビジネス」
    (インタビュー)「企業版ふるさと納税は見直すべきだ」初代地方創生担当相 石破 茂
    [両刃の剣】福岡県|吉富町 地元にリスク押し付ける地方創生コンサル
    [ブルーオーシャン]長期戦覚悟で乗り出す大手コンサル&広告会社
    [税金を喰い荒らす]黒船アマゾン参入で激震 ふるさと納税で儲ける中間事業者
    [ランキング]ふるさと納税依存率トップ50 ふるさと納税流出によるマイナス額トップ50
    10年間でどう変わった? 自治体ランキング [財政力指数/10年間の年少人口増減率 トップ&ワースト50]
    [地方創生の模範とされてきたが… ]女性が犠牲となる福井モデルの限界
    (インタビュー)「3世代同居に頼らない政策へ」福井県副知事 鷲頭美央
    (インタビュー)「自然減対策は完全に失敗だった」元総務相(日本郵政社長) 増田寛也
    Part2 喰われないまちづくり
    [「自治」取り戻した自治体]北海道|むかわ町穂別 コンサル主導の計画に住民が「待った」
    [補助金に頼らない三セク]大阪府|大東市 老朽化した公営住宅を 公民連携で建て替え
    [コンサルなし/補助金なし/企業誘致なし]熊本県|天草地域 地場の中小企業が創生を実現
    [足元にある資源]福島県|田村市&川内村 企業誘致ではなく足元の資源を掘る
    [観光から事業承継、DXまで]地方創生に力を込める地域金融機関
    [エピローグ]まちづくり力を高めていくために コンサル丸投げ型から人材投資型への転換を

    【第2特集】[シアトル本社ルポ]マイクロソフト 「AI革命」の深層
    「AI半導体」プロジェクトの内幕

    連載
    |経済を見る眼|苅谷剛彦
    |ニュースの核心|福田恵介
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |トップに直撃|スカパーJSAT ホールディングス 社長 米倉英一 
    |フォーカス政治|山口二郎
    |マネー潮流|中空麻奈
    |中国動態|梶谷 懐
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ギャレス・エヴァンス
    |FROM The New York Times|
    |少数異見|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|津田俊祐
    |話題の本|『三井大坂両替店 銀行業の先駆け、その技術と挑戦』著者 萬代 悠氏に聞く ほか
    |名著は知っている|
    |社会に斬り込む骨太シネマ『正義の行方』|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |次号予告|
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    エドワード・バーネイズは「広報・宣伝(PR)の父」と呼ばれたアメリカ人広報マン。1891年ウィーン生まれ。1995年に没したが、戦争宣伝から商品の売り込みまで、ありとあらゆる宣伝活動(プロパガンダ)に従事した。心理学者ジークムント・フロイトの甥であり、多様な心理学手法を駆使して世論操作、大衆の合意形成を行う。「プロパガンダという技術をプロパガンダする」目的で書かれた本書は、W・リップマン『世論』と並び、PRマン、広告関係者必読のバイブル的な存在となっている。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    == 特集 ==
    最新版 消滅する市町村 744全リスト

    ◆『地方自治体「持続可能性」 分析レポート』
    ――地域特性に応じた人口減少対策が必要▼三村明夫+人口戦略会議

    ◆データ解説
    新たな「消滅」、半数が北海道・東北▼本誌編集部

    ◆全国1729自治体の9分類データ

    ◆〔対談〕人口減を止められなかった10年
    ――外国人・寄合・デジタルは救いとなるか▼増田寛也×宇野重規

    ◆10年前のショックを糧に
    消滅可能性都市から脱却した豊島区がいま目指すもの▼高際みゆき

    ◆人口増加は結果、目的ではない
    東日本大震災があっても健闘の女川町▼須田善明

    ◆人口減少率最大の秋田県、「資源県」の強みを活かす▼佐竹敬久

    ◆多国籍タウン・大久保と向き合って
    図書館は移民のシェルターになれる▼米田雅朗

    ◆〔座談会〕結婚に恋愛は必要か
    ――少子化対策への手がかりを探る▼牛窪 恵×山田昌弘×干場弓子
    =======

    【時評2024】
    ●故意の「付随的被害」? ガザが示すAI軍事利用の危険▼三牧聖子
    ●『複合不況』から32年、新たなバブルは発生するか▼牧野邦昭
    ●国立追悼施設の建設を再び考えるとき▼辻田真佐憲

    ◆プリキュア「女の子だって暴れたい」から20年
    21世紀型アニメヒロインが大人をもひきつけるわけ▼鷲尾 天 聞き手:鈴木美潮

    == 特集 ==
    不適切で輝いていた昭和

    ◆〔対談〕ハラスメントは減ったかもしれないが……
    職場の環境はよくなったのか?▼河合 薫×常見陽平

    ◆令和の若者にウケるわけ
    昭和レトロはどこに向かう▼高野光平

    ◆田中角栄、山口百恵はもう現れない
    カリスマなき時代政治も歌もチームで勝負▼枝野幸男

    ◆〔対談〕暴言もあれば共感もあった
    令和の政治家は言葉の力を取り戻せるか▼御厨 貴×東 照二
    =======

    ◆科学の通説はなぜ否定されるのか
    生き残る地球平面説▼松村一志

    ◆伝統宗教が地方で腐る
    ――自浄作用なき「聖域」で起きていること▼広野真嗣

    《好評連載》
    ●学問と政治~新しい開国進取【第19回】
    学問の自由のありがたさ 日中歴史共同研究で痛感▼北岡伸一
    ●皇室のお宝拝見【第3回】藤原定家筆《更級日記》▼本郷和人
    ●文品 藤沢周平への旅【第14回】権力への階段――『風の果て』▼後藤正治
    ●炎上するまくら【第90回】「笑点」新メンバー決定!▼立川吉笑

    《連載小説》
    ●地上の楽園 【第3回】▼月村了衛
    ●美土里俱楽部【第13回】▼村田喜代子
  • 公刊資料を処理することによって、対象国の意図や能力を考察・分析する。こうした情報活動は、教科書を通り一遍読んだから即出来るものではない。数十年にわたる地道な努力の繰り返しと試行錯誤の結果、何とか会得した「奥義」がものを言う世界で、「知恵の戦い」の現場であった。これは〝007のいない情報活動〟に関する記録である。

    誰も皆、情報を重要というが、誰も情報を重視していない。これが、四半世紀にわたり情報活動に携わった私の結論である。防衛省・自衛隊において、ひいては日本政府、日本人という民族が抱える問題点であろう。しかも、様々な改革が試みられながら、一向に改善がみられない。これは、日本の文化に起因する問題なのか、日本人の気質によるものなのか。あるいは情報に係わる機構や制度の問題なのか。在職中も、そして退職後も抱き続ける疑問となっている。(本文より)
  • ガザ紛争、宇露戦争、中国、北朝鮮の動向、読み解く鍵は情報戦である!
    国際政治における各国のインテリジェンス組織の裏面を詳細に解読する!

    ●別班ブームと日本の実情、ガザ紛争、ウクライナ戦争、中国の監視システム  
    北朝鮮の暗殺組織 インドvsパキスタンの過激な情報機関、キューバ情報機関
    ドイツ特殊部隊の闇、日本赤軍とシリア秘密警察

    世界の混迷のカギを解き明かすのは、やっぱり諜報!

    世界各地で緊張が高まるこのような状態は今後も長く続くが、そんな時代を生き抜くには、軍事的な防衛力と同じくらいに必要なものがある。
    情報戦を勝ち抜く力だ。
    実際、ウクライナでの攻防でもガザ紛争でも、探り合いの攻防で敵対する相手を出し抜くとともに、相手陣営の内部を心理的に揺さぶり、さらに国際的な世論までも味方につける高度な“情報戦”が行われている。
    そして、その情報戦を担っているのが、米国のCIA(中央情報局)やNSA(国家安全保障局)、ロシアのFSB(連邦保安庁)やGRU(参謀本部情報総局)、あるいはウクライナのGUR(国防省情報総局)やイランの「イスラム革命防衛隊コッズ部隊」、イスラエルの「モサド」や「シンベト」、中国の「公安部」や「連合参謀部情報局」、北朝鮮の「国家保衛省」や「偵察総局」といった各国のインテリジェンス組織だ。
    ここで言うインテリジェンス組織とは、国の安全保障のために情報を収集・分析する情報機関のことで、彼らは諜報機関でありながら、同時に相手陣営を惑わしたり誘導したりする秘密工作機関でもある。
    自国民を監視・弾圧する独裁国家では、しばしば恐怖の「秘密警察」の顔も持つ。
    こうした組織の活動は非公開が原則なので、あまり日々のニュースでは報じられないが、現代の国際政治では非常に重要な役割を担っている。
    こうしたインテリジェンス組織の仕組みとウラの活動に目を向け、国際報道で漏れ伝わる関連情報を繋ぎ合わせることで、現代国際政治の深層の一端に迫ってみたいというのが、本書をとりまとめた目的だ。
    情報戦という言葉自体はよく聞くが、現実の国際紛争で実際のところ、それはどうなっているのか。具体的な紛争の局面での動きを追ってみようと思う。(はじめにより)


    【目次】
    第1章ハマス軍事部門vsイスラエル情報機関 ~インテリジェンス戦争としてのガザ紛争~
    イスラエル国防軍(IDF)の苛烈な反撃/病院攻撃はインテリジェンスの不備か/イスラエルはなぜ奇襲を予測できなかったか/軍事部門「カッサム旅団」の武器ルート/イラン謀略工作機関の正体/イスラエルが追うハマス側の5人のキーマン

    第2章 知られざる情報戦 ~ウクライナ戦争の深層~
    ウクライナを支えたCIA/失敗だったロシア軍のハイブリッド戦/悪意の宣伝工作の中での情報の読み方/ロシア軍参謀本部情報総局と傭兵部隊「ワグネル」/プリゴジンを過大評価した「報道」/情報機関が主導したプリゴジンの乱の後処理

    第3章 習近平の恐怖の監視システムとスパイ・ネットワーク
    公安部、軍、国家安全部、武装警察の役割/国民監視機関「公安部」の全貌/流出した内部文書でわかったウイグル弾圧の手法/顔認証と健康データも監視の手段/習近平が進めてきた情報機関の大改造/日本を狙うサイバー部隊の所在

    第4章 金正恩「独裁体制」の源泉 ~北朝鮮の暗殺組織~
    驚愕の金正男暗殺の手法と北朝鮮工作機関の特徴/2大工作機関「偵察総局」「国家保衛省」/偵察総局第6局(技術サイバー局)と121局/秘密警察「国家保衛省」の全貌/次々に粛清された秘密警察の指揮官たち/恐怖の粛清・支配システム

    第5章 問題だらけの「日本の情報機関」
    『VIVANT』で注目。自衛隊秘密部隊「別班」は実在するのか?/「日米合同の非公然情報部隊」が行っていたこと/金大中事件と「別班」の関わり/最も情報機関に近い「国際テロ情報収集ユニット」/日本の情報機構強化に私案/喫緊の課題は「サイバー戦」強化

    第6章 暗躍する世界の情報・公安機関
    サウジアラビア、トルコ、米国の情報機関はどう動いたか/ベネズエラ独裁政権を支える2大勢力/暴かれたロシア2大機関の暗殺特別班と「毒殺チーム」/中国、ロシア、イランが米国批判の情報戦で連携プレー/インドvsパキスタンの過激な情報機関/ドイツ特殊部隊の闇 「クーデター」未遂の深層/日本赤軍とシリア秘密警察

    第7章 世界最強のインテリジェンス大国=米国情報機関の全貌


    【著者プロフィール】
    黒井文太郎(くろい・ぶんたろう)
    1963年、福島県いわき市生まれ。
    福島県立磐城高校、横浜市大文理学部国際関係課程卒。
    講談社入社。週刊誌編集者として勤務。同退社後、フリージャーナリスト(NY、モスクワ、カイロを拠点に国際紛争取材専門)。
    帰国後、月刊『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て軍事ジャーナリストに。
    著書に、『北朝鮮に備える軍事学』『イスラムのテロリスト』(講談社)、『日本の防衛7つの論点』『謀略の昭和裏面史』(宝島社)、『イスラム国の正体』(ベストセラーズ)、ほか多数。
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    【特集】本当に強いビジネスモデルは何か 400社を徹底検証 もうけの仕組み 2024年版
    [図解]もうけの仕組みが一目瞭然 あらゆる取引関係は9つのモデルで表現できる 収益性と経営効率で見る! ビジネスモデル別マッピング 最強の組み合わせは? ビジネスモデルパターン別分析表
    [インタビュー]早稲田大学商学学術院教授 井上達彦 何が本当に強いビジネスモデルなのか
    1 商品力で売り切る製造販売モデル
    (自動車)トヨタの利益の源泉は地道にコツコツ原価低減/(アパレル)ユニクロとZARA 似て非なるSPA両雄/(半導体)水平分業進む半導体業界 ソシオネクストの独自色/(飲料・乳業)ヤクルト、強さの秘密はレディ販売網と商品力
    [ビジネスモデルの達人に聞く]オービック社長 橘 昇一 「利益率の改善は顧客満足度に比例する」
    2 カギは多角化、流通小売りモデル
    (百貨店)三越伊勢丹やJ.フロント 脱「小売り依存」の岐路/(eコマース) 「三方よし」のクラダシ 社会性も経済性も求め/(総合商社)ファミマが象徴、伊藤忠はトレード・投資の合わせ技/(書店)書店のトップカルチャー 新業態で挑む生存戦略
    [ビジネスモデルの達人に聞く]ドリームインキュベータ社長 三宅孝之 「強みを無料で開放すれば最終的なもうけにつながる」
    3 損して得取る合算モデルのカラクリ
    (ドラッグストア)ウエルシアやアオキが食品を売るのはなぜ?/(スーパー)「毎日低価格」が優勢 イオンもPBを拡充/(ホテル)金にならない部門も重要 グランドホテルの稼ぎ方/(外食)高い単品と安いセット マクドナルドの価格戦略
    [ビジネスモデルの達人に聞く]イー・ガーディアン社長 高谷康久「異業種と組んで業界再編や新規ビジネスを進めたい」
    4 仕組み化で稼ぐ継続モデル
    (ソフトウェア)赤字のマネーフォワード なぜ市場で高評価なのか/(コンビニエンスストア)FCシステムが収益源 利益率断トツのセブン/(ゲーム) 『三國志』コーエーテクモ 世界見据えたIP活用術/(医療機器・用品)サブスク主力のメニコン 価格競争回避で収益安定/(米国)会員制量販店のコストコ 低価格で顧客を囲い込み
    [ビジネスモデルの達人に聞く]DNX Ventures マネージングパートナー/日本責任者 倉林 陽「解約率が高い会社は絶対に成功しない」
    5 激戦フリーミアムモデルの勝ち筋
    (ゲーム)ミクシィ、ガンホー スマホゲームの現在地
    (Webアプリ)凋落のクックパッド 本業不振、投資も重い
    6 設置ベースモデルの新しい稼ぎ方
    (複合機・プリンター)リコー、キヤノン、富士F 事業転換の方向性に違い/(建設機械) 売り切りモデルを変えたコマツのコムトラックス/(エアコン) ダイキン、保守に力点 付加価値高め安定収益に/(不動産投資)積水ハウスのサブリース 建築と賃貸管理で一挙両得
    7 ネットで激変広告モデルの茨道
    (広告)サイバー、博報堂などがリテールメディアに照準/(医療テック)「広告効果は最強」とも エムスリーの強さの秘密
    [ビジネスモデルの達人に聞く]横山隆治事務所代表 横山隆治 「AI×データ活用が進めば電博はコンサルに勝てる」
    ソニー 新規事業育成支援の狙い
    8 つなげて稼ぐマッチングモデル
    (人材サービス)米労働市場の逆風かわすリクルートHDの新手法/(シェアリングエコノミー)スキルシェアのココナラ マッチング手法を多様化/(M&A仲介)仲介大手のストライク カギ握るパートナー紹介/(中古車)USSがオークションで断トツの利益を稼ぐ理由/(証券)手数料無料化で加速する資産管理モデルへの転換/(不動産仲介)元付と客付の役割を兼ね両手取引で稼ぐケースも
    9 補完財プラットフォーム モデルはなぜ最強なのか
    (ゲーム)ハードとソフトが両輪 圧倒的な任天堂の稼ぎ方/(GAFAM)突出するGAFAMのプラットフォーム戦略
    [ビジネスモデルの達人に聞く]レオス・キャピタルワークス会長兼社長 藤野英人 「メダカからクジラに化ける企業には共通点がある」
    注目の業界・会社のビジネスモデル KDDI/地方銀行/LINEヤフー/ABCマート/SHIFT/ZOZO
    9つのモデルのどれに該当? 上場400社のビジネスモデルを独自分析

    連載
    |経済を見る眼|佐藤主光
    |ニュースの核心|福田恵介
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |発見! 成長企業|Arent
    |会社四季報 注目決算|
    |トップに直撃|楽天証券 社長 楠 雄治
    |フォーカス政治|軽部謙介
    |マネー潮流|中空麻奈
    |中国動態|吉岡桂子
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ケネス・ロゴフ
    |FROM The New York Times|
    |少数異見|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|高柳友彦
    |話題の本|『韓国建国に隠された左右対立悲史 1945年、26日間の独立』著者 吉 倫亨氏に聞く ほか
    |社会に斬り込む骨太シネマ 『WILL』|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |次号予告|
  • 1,100(税込)
    著者:
    城塚登
    レーベル: ちくま学芸文庫
    出版社: 筑摩書房

    社会思想は、その時代の社会がかかえる問題を解決しようと、思想家が格闘しつつ生みだすものである。本書はルネサンス以降の歴史を、3つの流れで捉える。すなわち、民主主義・資本主義社会はいかなる思想的過程で形成されたか、近代社会に顕在化した問題を解決するためどのような社会思想が生み出されたか、そして20世紀以降どのような問題が発生したか。著者が指摘する「現代社会の問題」とは、個人の自立性を押しつぶす官僚制化・大衆社会化・管理社会化であり、さらに資本主義社会の矛盾・弊害の克服を目指したはずの社会主義諸国の行き詰まりまでを含む。長らく読み継がれてきた簡潔で定評ある入門書。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第1特集】日本勢の巻き返しなるか EVシフト 絶頂と絶望
    [プロローグ]EV市場に入り交じる 活況と混迷
    イチからわかるEVの基本 BEV、PHEV…、種類や仕組みを徹底解説
    Part1 EVシフト 加速と揺り戻し
    自動車事業参入20年で迎えた好機テスラとBYDがEV市場席巻
    [コラム]電池コストが重荷 EVが稼ぎにくい理由とは
    テスラ車はサンタクロースが登場? EVで利益稼ぐカギはソフト
    ソニー・ホンダの実験車 アフィーラは移動価値変えられるか
    (中国市場)BYDが価格破壊 「EV強国」へ猛進
    三菱自は中国撤退を決断 日系は体制再編で巻き返し急ぐ
    (米国市場1)EV販売急失速、政府目標に漂う暗雲
    (米国市場2)日本勢が米国で直面する3大試練
    [インタビュー]マツダ社長兼CEO 毛籠勝弘「トヨタとの合弁工場を育てる」
    (欧州市場)ドイツ、補助金終了がEV普及阻む
    (ビジュアル解説)いま買うならこのEV
    あえて買うならこのエンジン車
    Part2 巻き返し狙う日本勢
    (トヨタの戦略)当面はHVで海外勢に対抗も EV巻き返しへ正念場
    EVシフトで話題の25銘柄
    (ホンダの戦略)EV事業離陸へ続く模索
    (日産の戦略)E V拡大へ、収益力の向上がカギ
    (スズキの戦略)インド死守へ地の利を生かせるか 
    (SUBARUの戦略)「カナダでトップ」を目指す理由
    EVシフトで加速する 部品会社の再編と競争
    需要沸騰! 車載用電池の米国投資マップ
    [エピローグ]自動車立国・日本の勝ち残り方

    【第2特集】爆騰5大商社 CFOたちの遠謀
    三井物産/三菱商事/伊藤忠商事/丸紅/住友商事

    連載
    |経済を見る眼|苅谷剛彦
    |ニュースの核心|西村豪太
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |発見! 成長企業|SCREENホールディングス
    |会社四季報 注目決算|
    |トップに直撃|ウエルシアホールディングス 社長 松本忠久
    |フォーカス政治|牧原 出
    |マネー潮流|中空麻奈
    |中国動態|吉岡桂子
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ジム・オニール
    |FROM The New York Times|
    |少数異見|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|片山宗親
    |話題の本|『14歳のときに教えてほしかった 起業家という冒険』著者 成田修造氏に聞く ほか
    |社会に斬り込む骨太シネマ 『終わらない週末』|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |次号予告|
  • 【内容紹介】
    これがChatGPTには予測できない未来の思考法だ!
    マッキンゼー伝説のコンサルタントが贈る、
    希望を持って生き抜くための27の提言!

    「年末の定番書籍」として定着している大前研一氏の『日本の論点』が今年も登場。紙面を大幅にリニューアルし、例年と同じページ数でトピックの数を増やしました。また、毎年ご好評いただいている読者限定の大前氏の動画視聴サービスも継続します。
     2023年は前年から続くロシアのウクライナ侵攻がついに解決をみなかったばかりか、イスラエルとイスラム武装組織ハマスとの武力衝突によって、国際情勢がさらに複雑化することとなりました。2024年は1月に台湾総統選挙、3月にロシア大統領選挙、そして11月にアメリカ大統領選挙が予定されており、国際政治が大きく動きだすと予想されています。
     一方、日本国内は、上がらない所得、円安や原油高による家計の圧迫などによって、岸田政権の支持率は下がり続け、2024年に解散総選挙の実施が予想されます。しかし、誰が首相になっても日本の課題は変わらず、山積する課題にどう立ち向かうかが問われています。
     本書は大前氏が豊富な知識と体験、洞察力を駆使して、新しい時代に役立つものの見方や考え方を具体的に述べていきます。
    【著者紹介】
    [著]大前 研一(Kenichi Ohmae)
    早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在、ビジネス・ブレークスルー大学学長。
    【目次抜粋】
    Part1〈日本編〉
    巻頭言 2024年、日本が目指すべきは真の「観光立国」だ
    論点01 岸田首相をはじめ日本の政治家が誰も理解していない、日本凋落の根本原因
    論点02 岸田政権が続く限り、日本人の給料は確実に下がり続ける3つの根本原因
    論点03 植田日銀総裁が、黒田「異次元緩和」路線と決別するために行うべき新たな金融政策
    論点04 岸田政権が「異次元の少子化対策」の前に取り組むべき、「ごく普通の少子化対策」
    論点05 産業振興目的の「大学10兆円ファンド」が、税金の壮大な無駄遣いになる理由
    論点06 いまや国民病である花粉症患者が増え続ける根本原因と、その裏に潜むさまざまな利権
    論点07 「ソロ社会」「ソロ活市場」の出現に伴い、日本企業が直面するビジネス環境の大変化
    論点08 「日本を変えたい」という政治的野心に燃えた稲盛和夫氏の知られざる生涯
    論点09 ネット配信時代のNHKは、受信料からチャンネルごとの課金制に移行すべし
    論点10 インボイス制度導入よりも、サラリーマンに不公平な税制度の改革が急務だ
    論点11 日本のシニアが楽しい定年後を送るための秘訣と、そこに眠るビジネスチャンス
    論点12 介護崩壊を放置する日本の末路と、残された2つの選択肢
    論点13 10年前に予見できた、モバイル事業以外に楽天グループが抱える衰退理由
    論点14 移動モビリティの規制緩和とルールづくりにおいて日本が欧州から学ぶベき理由

    Part2〈海外編〉
    巻頭言 混迷極める世界情勢。「異形の大国」ロシアとのつきあい方を改めて考える
    論点01 最新AI「ChatGPT」を開発した天才経営者が目指すのは「悪の帝国」か
    論点02 新・世界一の富豪ベルナール・アノーとイーロン・マスクの違い
    論点03 ミサイル防衛よりも防空壕のほうが安全!? 日本の頼りない安全保障の実態
    論点04 「日米同盟」&「中国包囲網」は、勉強不足で時代遅れな外交戦略
    論点05 米欧銀行連続破綻は、世界金融危機のトリガーとなるのか
    論点06 インフレに苦しむイギリスのスナク政権に残された「EU再加盟」という選択肢
    論点07 ウクライナ侵攻が長期化しても、プーチンの支持率が高い歴史的理由
    論点08 「プーチン政権崩壊後」を見据えて始まっているロシア国内外の動き
    論点09 不動産不況に苦しむ習近平政権はなぜ“日本いじめ”を始めたのか
    論点10 外資系企業誘致よりも、日本人技術者を海外へ派遣せよ
    論点11 グローバル化の時代にもかかわらず、日本人の英語力が一向に伸びない理由
  • 国益、省益、権謀術数、出世、自己保身……
    首相退任後、安倍晋三さんが財務省を非難した、ほんとうの理由を徹底的に明らかにする!
  • ※本書はリフロー型の電子書籍です

    【「数字に弱い」では、すまされない。「世界標準」の正しい判断がなければ、生きてはいけない時代】

    〈本書の内容〉
    「数字に弱い」では、すまされない!!
    日本復興のカギは“数量的な思考方法”

    ■戦争のリスクは「有効な同盟関係を結ぶこと」で40%、
    「相対的な軍事力が一定割合増すこと」で36%、
    「民主主義の程度が一定割合増すこと」で33%減る。
    ⇒ 安全保障は確率で考える。 

    ■厚労省発表によれば、日本の人口は2070年には3割減の約8700万人。
    これがGDP成長率にもたらす影響は最大で0.7%。
    ⇒ 人口の増減と一人あたりGDPの増減はほとんど関係がない。

    ■香港に上場している「中国・恒大集団」の2022年末のバランスシートでは、
    資産:36兆円、負債:48兆円で、12兆円の債務超過。 
    ⇒ すでに死亡認定が出ていた。

    国際標準とは、世界の常識、ということです。
    そして、日本における多くの言論、つまり一部の学者を含む評論家やジャーナリストの言説、特に新聞やテレビなどのマスメディアが世間に送り込む情報や分析、コメンテーターなる人たちの意見は、明らかに世界の常識から逸脱しています。
    日本にますます必要になるのは、国際標準を押さえた上での国内問題への取組みと対外的問題への取組み、そして国民の、それを正しく数量的に評価するセンスであるといえます。

    とくに、ロシアによるウクライナ侵攻があって以来、世界は大きく変わりました。
    暮らしの安寧に関わる身近な問題が勃発している今、世界では何が起こっているのか。そして世界は、これからどうなるのか。
    個々の人間が、それらをしっかり理解しなければいけない時代になったのです。
    そうした正しい判断がなければ、生きてはいけない時代です。
    では、正しい判断をするためには、どうすればいいか──。
    「世界が標準としている考え方と常識を知ること」、そして「数字を読んで考え、数字で話す力」が、今後ますます重要になるといえるでしょう。

    本書の内容は、経済、安全保障、国際社会、AI、行政と多岐にわたりますが、世界が常識とする考え方のキーポイント、基礎的な思考方法を明らかにしていきます。

    〈プロフィール〉
    高橋洋一(たかはし よういち)
    1955年東京都生まれ。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。数量政策学者。嘉悦大学大学院ビジネス創造研究学科教授、株式会社政策工房代表取締役会長。1980年大蔵省(現・財務省)に入省、大蔵省理財局資金第一課資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)などを歴任。小泉内閣・第1次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、「ふるさと納税」「ねんきん定期便」などの政策を提案したほか、「霞が関埋蔵金」を公表。2008年に退官し、『さらば財務省!』(講談社)で第17回山本七平賞を受賞、その後も多くのベストセラーを執筆。菅義偉内閣では内閣官房参与を務めたが、2021年5月に辞任。現在は、YouTube「高橋洋一チャンネル」を配信しており、チャンネル登録者数は100万人を超えている(2023年10月現在)。
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    【特集】半導体止 まらぬ熱狂
    PART1 沸き返る世界
    [図解]米中貿易摩擦の“戦略物資”に世界中で進む「半導体」巨額投資
    そこが知りたい! 半導体の基礎知識
    日本企業の独壇場も 全図解 半導体ができるまで
    生成AIで1基500万円の半導体が爆売れ 「新王者」エヌビディアの牙城を誰も崩せない理由
    そもそも「GPU」って何ですか?
    AIブームで露呈した日本の「GPU貧乏」
    [インタビュー]「先端品の需要は、国が率先して創出を」経済同友会経済安全保障委員会委員長、元JSR名誉会長 小柴満信
    「脱内向き」「顧客志向」が肝 反省から始めた戦略の強み
    PART2 日本の勝ち筋
    第一関門は露光装置の立ち上げ 国策半導体ラピダス「TSMCと戦わない」生存戦略
    [インタビュー]「当たり前じゃないことを、やっていく」ラピダス社長 小池淳義
    「オール九州」が総力戦 半導体人材を育成せよ!
    熊本TSMC誘致でソニー、デンソーが受ける恩恵
    アップルAR端末で脚光 ソニーの「マイクロOLED」
    浮上したシャープ堺工場「半導体転用説」
    「パワー半導体」技術革命に日本勢は食らいつけるか
    業界トップが再編主導宣言 虎の子「材料」業界に波紋
    [インタビュー]「生成AIブームの実需は2024年以降に」アドバンテスト社長 吉田芳明/「グローバルニッチ攻め成長続ける」レーザーテック社長 岡林 理
    露光装置でキヤノンが逆襲
    「低消費電力」の次世代半導体はコレだ!
    PART3 半導体戦争
    [ドキュメント]半導体逆転に懸けた官僚たちのアツい夏
    [インタビュー]「『投げ出すな、一生面倒を見ろ』と伝えた」前経産相 萩生田光一 
    ラピダスも期待 インド半導体の夢と現実
    中国「国産化」の巧妙手口にご用心!?
    米国陣営が包囲網、中国はジリ貧
    四季報最新号から7つのテーマで発掘 今からでも勝てる半導体銘柄 値上がり率50/営業利益増益率50/高配当利回り30/四季報予想が強気20/株価出遅れ銘柄/最高益なのに割安/M&A・再編可能性

    連載
    |経済を見る眼|井上達彦
    |ニュースの核心|岡田広行
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |発見! 成長企業|ソシオネクスト
    |会社四季報 注目決算|
    |トップに直撃|タダノ 社長 氏家俊明
    |フォーカス政治|軽部謙介
    |マネー潮流|佐々木 融
    |中国動態|福本智之
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ダロン・アセモグル
    |FROM The New York Times|
    |少数異見|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|牧野百恵
    |話題の本|『 獲る 食べる 生きる 狩猟と先住民から学ぶ“いのち”の巡り』著者 黒田未来雄氏に聞く ほか
    |社会に斬り込む骨太シネマ 『ジャンポール・ゴルチエのファッション狂騒劇』|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
  • 大転換期を迎えた世界の構造が丸わかり!
    ロシアのウクライナ侵略、中国の台湾有事、
    巧妙化するサイバー戦争、大インフレ時代の到来……
    日本復興のシナリオがここに!

    <<目次>>
    ■はじめに:安全と資産の防衛に必要な「地経学」とは?
    ■第1章:日本人はすでに戦争に巻き込まれている
    ■第2章:地政学とは何か?
    ■第3章:地政学の最先端を探る!
    ■第4章:権威主義大国・ロシアの情報戦とその未来
    ■第5章:「地政学+経済学=地経学」とは何か?
    ■第6章:日本経済を地経学で読み解く!
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    【第1特集】富裕層のリアル 国内150万世帯、受難の時代
    [Prologue] 富裕層らが2.4兆円の大損! 海外債券投資の罠
    Part1 資産家の虚実
    資産保有額上位2%の実像 徹底解剖! ニッポンの富裕層
    ドル建て債券に富裕層が熱視線 世古口俊介
    [覆面座談会]知られざる資産家の実像
    創業者のリアル 伝説の起業家が見た天国と地獄 [インタビュー]アスキー創業者 西 和彦「連帯保証したことに後悔はない」
    Part2 資産防衛最前線
    富裕層vs.国税のいたちごっこ したたかな最新節税術
    金融緩和で過熱する不動産投資 分譲マンション「即転」の波紋
    知られざる舞台裏 実録・これが税務調査だ!
    Part3 富裕層に学ぶ人生哲学
    カナダは受け入れ拡大で人気に 富裕層に広がる海外移住の実情
    学費年1000万円も当たり前 熱を帯びる教育への異次元投資
    超富裕層の王道は財団設立 寄付の新潮流、基金に脚光
    遺族が金沢医科大学を提訴 「認知症なのに3億円寄付させた」
    高まる60歳代の起業熱 スタートアップの期待と逆風
    [インタビュー]元三井住友銀行専務執行役員 Brighten Japan 沢田 渉

    【第2特集】迫る物流危機 運送業の憂鬱
    アマゾン、再配達削減に次の一手
    ゆうパック「下請けたたき」の弊害
    新技術の活用広がる 空きトラックを減らせ! マッチングで運送を効率化

    【産業リポート】コスモvs. 旧村上ファンド 株主総会前に激化する対立
    [インタビュー]コスモエネルギーホールディングス 社長 山田 茂
    [インタビュー]投資家(コスモ大株主) 村上 絢

    連載
    |経済を見る眼|早川英夫
    |ニュースの核心|西村豪太
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |発見! 成長企業|ビズメイツ
    |会社四季報 注目決算|
    |トップに直撃|しまむら 社長 鈴木 誠
    |フォーカス政治|牧原 出
    |マネー潮流|中空麻奈
    |中国動態|富坂 聰
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ジム・オニール
    |Inside USA|瀧口範子
    |少数異見|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|松田琢磨
    |話題の本|『第三の大国 インドの思考 激突する「一帯一路」と「インド太平洋」』著者 笠井亮平氏に聞く ほか
    |社会に斬り込む骨太シネマ 『遠いところ』|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |ゴルフざんまい|三田村昌鳳
    |次号予告|
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    【特集】アニメ 熱狂のカラクリ
    part1 熱狂!アニメマネーの全貌
    10年で市場規模は2倍以上に アニメマネー、世界で乱舞
    [インタビュー]エンタメ社会学者のアニメ産業展望 ]海外市場5兆円へ、課題は「ビジネス人材」不足 Re entertainment 代表 中山淳雄
    製作委員会は「カネ余り」 プロダクションは「豊作貧乏」
    出版社がボロ儲け 狂乱のIPバブル
    [コラム]「パチンコ」アニメ版権の明暗
    [インタビュー]バンダイナムコホールディングス 社長 川口 勝
    アニメーター賃金に異変 氷河期から「二極化」へ
    [トップインタビュー]アニメ制作スタジオの風雲児 2社が挑む「業界の悪習」打破 トムス・エンタテインメント 社長 竹崎 忠/MAPPA 社長 大塚 学
    セクハラは依然「日常」 声優たちの過酷な境遇
    part2 アニメで攻める日本企業
    [ソニー×アニメ]ソニーが築いた「アニメ帝国」の凄(すご)み
    [動画配信×アニメ]「黒船」はなぜ失速したかネットフリックスの反省
    [音楽×アニメ]超一流アーティストがアニソン「全集中」の必然
    [テレビ局×アニメ]脱広告依存で加速 テレビ局のアニメ戦争
    [映画会社×アニメ]東宝が「本気モード」 横綱・東映を猛追
    [玩具×アニメ]グッズの海外進出 困難を極める事情
    [中国×アニメ]市場も技術も急成長 中国アニメの脅威
    part3 アニメを知ろう!生かそう!
    ビジネスパーソンが押さえるべき 最新教養アニメ20
    [コラム]劇場版『コナン』ヒット連発の裏側
    [ト ップランナーの推しアニメ1]『プラネテス』ほか サイバーエージェント 執行役員副社長 日高裕介
    [独自集計]途切れない誘客に称賛 「アニメ聖地」ランキング “聖地”がうらやむ日本の「アニメ聖地」ベスト20
    [コラム]「元祖聖地」は放送15年後も活況
    [ト ップランナーの推しアニメ2]『Dr.STONE』ほか 東京大学大学院経済学研究科 教授 小島武仁
    AIはアニメ制作をどのように変えるか
    [ト ップランナーの推しアニメ3]『未来少年コナン』ほか BNPパリバ証券 経済調査本部長 河野龍太郎
    [特別付録]こんなにある! 垂涎のアニメ関連銘柄 「アニメ四季報」

    【スペシャルインタビュー】サントリー社長 鳥井信宏 サントリー創業家が抱く「酒類日本一」の野望
    ライバルは「スーパードライ」や「一番搾り」 激戦区に投入する新商品の成否

    連載
    |経済を見る眼|藤森克彦
    |ニュースの核心|福田恵介
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |発見! 成長企業|サンクゼール
    |会社四季報 注目決算|
    |トップに直撃|積水ハウス 社長 仲井嘉浩
    |フォーカス政治|中北浩爾
    |中国動態|田中信彦
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|トム・ギンズバーグ
    |Inside USA|瀧口範子
    |FROM The New York Times|
    |マネー潮流|森田長太郎
    |少数異見|
    |ヤバい会社烈伝| 金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|木成勇介
    |話題の本|『失くした「言葉」を取り戻すまで 脳梗塞で左脳の1/4が壊れた私』著者 清水ちなみ氏に聞く ほか
    |社会に斬り込む骨太シネマ [新連載]|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |ゴルフざんまい|本庶 佑
    |次号予告|
  • 閉塞しきった日本の政治を、たった一人で変えた市長の「闘いの記録」
    議会、政党、宗教団体、市役所職員、マスコミ――周囲は敵だらけの四面楚歌
    権力闘争に勝ち抜く「秘策」がここにある

    「冷たい社会を優しい社会に変える」10歳でそう決意して48歳で念願の明石市長になった泉房穂は、利権渦巻く政治闘争に巻き込まれる。地元財界・宗教団体と癒着する市議会、職員を抱き込み改革に抵抗する副市長、県と日教組が手を組んで牛耳る歪んだ教育制度、反対勢力のリークを垂れ流すマスコミ……。何度も挫けそうになりながら「日本一の子育て政策」を実現した改革市長を支えたのは、市民の圧倒的支持と、幼少期から身につけていた「ケンカの技法」だった。

    (主な内容)
    ・世の中何かが間違っている
    ・故郷の明石を誰よりも愛し、誰よりも憎んだ
    ・わずか69票差で勝った市長選挙
    ・一人も味方のいない檻の中
    ・口利きをしてカネをもらう市議会議員
    ・暴言辞職、そして出直し選挙
    ・議会・職員・マスコミからの総攻撃
    ・発言をずっと隠し撮りされていた
    ・初めて明かす「政治家引退」の真相
    ・橋下徹くんに言われて反省したこと
    ・市長に予算と人事の権限がないだと?
    ・市役所のドン・副市長という存在
    ・霞が関キャリア官僚なんて優秀じゃない
    ・財務省と厚労省の醜い争い
    ・都道府県は不要どころか害悪
    ・県と日教組が手を組む歪んだ教育制度
    ・自民党の選挙はゼネコンと宗教団体頼み
    ・時代に取り残された新聞に未来はない
    ・官僚に引け目を感じる東大卒の朝日新聞記者
    ・子育てに注目が集まるのを嫌がる男たち
    ・市民は「テレビのウソ」に気づいている
    ・日本の「次のリーダー」の有資格者は誰だ

    (聞き手の政治ジャーナリスト・鮫島氏コメント)
    本書の対談で最も印象に残ったのは「私は故郷・明石のことを心から憎み、心から愛してるんです。まだ消えない理不尽に対して、誰よりも強い憎しみを抱いている」という泉さんの言葉だった。故郷に対する愛と憎しみの果てに、冷たい社会を優しい社会へ変える激しい政治闘争を繰り広げてきたのだ。
    ――「あとがき」より
  • チャンネル登録者数49万人超のカリスマ国際情勢Youtuber及川幸久の最新刊。ロシアによるウクライナ侵攻の真実、失政続きのバイデンとトランプ元大統領の戦い、日台に迫る!中国共産党による大いなる危機、疫病を利用したグローバリストたちの世界支配への策略などなど。メディアが報じない真実を明かしながら、2022年に起きた国際情勢のトピックを解説。そして世界を混乱に陥れる黒幕たちが描く今後のシナリオを大胆予測する。
  • 前著『幸福の「資本」論』にて、幸福を「金融資本(資産)」「人的資本」「社会資本」の3つの資本で定義づけし、「幸福な人生」のモデルを提示した著者・橘玲氏。

    今回は、「幸福」な人生を最適、効率的に達成するための「成功」へのアプローチについて「合理性」という横軸を3つの資本に加えることで新機軸を打ち出した。



    人生はトレードオフの連続でそれ故に選択が重要になる。同じ成果ならリスクが少ないがよいという「リスパ」など魅力的なキーワードを配しながら、制約の多い現代社会を生きていく上での「合理性」と「幸福」について追及する書籍。
  • 1,980(税込)
    著者:
    鳥谷朝代
    レーベル: ――
    出版社: 学陽書房

    人前で話すのが苦手な公務員に向けて、さまざまな場面での話し方を解説!
    説明・スピーチをする際の基本的なポイントに加え、朝礼から会議・会合、レク、住民説明会、昇任面接、記者会見、議会答弁、研修講師まで、場面別に話し方のコツを伝授。さらに、特にあがり症の公務員に向けて、緊張してしまう要因とその克服法を丁寧に伝える。
    部署・役職を問わず、公務員に欠かせない「人前力」が身につく1冊!
  • 自治体広報全国1位の著者が紐解く、広報教本の決定版! 広報を担当する読者に向けて、仕事リストやスケジュール例はもちろん、入札・契約といった事務処理、企画・取材・編集といった広報ノウハウまで満載!
  • これからますます増えていくであろう行政組織とデザイナーのコラボレーション。うまく協働できれば大きな実りが生まれるはずですが、現実は、両者の従来のやり方の違いにより様々な問題が生じます。本書は、そのそれぞれのやり方と考え方を整理しながら、両者のギャップを超えて共創するうえでの傾向と対策を、主にオランダでの事例を紐解きながら示します。社会課題である「厄介な問題(Wicked Problem)」に対しての問題解決、より良いシステムチェンジやまちづくりを目指すデザイナーおよび行政機関関係者、必読の一冊です。

    ■目次
    第1章 公的機関と「厄介な問題」
    第2章 デザイン思考とチェンジマネジメント
    第3章 デザイン思考と連携の役割
    第4章 デザイン思考とステークホルダーマネジメント
    第5章 デザイン思考と権力
    第6章 公的機関におけるデザインプロセスと連携

    日本語版寄稿:中山郁英「日本における、行政組織へのデザイン導入の取り組み」
  • ついに待望の文庫版登場! 世界的ベストセラー『サピエンス全史』に続いて著者が放つ「衝撃の未来」。カズオ・イシグロ、ビル・ゲイツ、ダニエル・カーネマンが絶賛する面白さと深い考察。
  • ついに待望の文庫版登場! 世界的ベストセラー『サピエンス全史』に続いて著者が放つ「衝撃の未来」。カズオ・イシグロ、ビル・ゲイツ、ダニエル・カーネマンが絶賛する面白さと深い考察。
  • ”独裁者の取り巻きは、独裁者に忖度して、重要な情報を伝えなくなる。
    これは、決して他人事ではありません。
    日本の政界でも企業の世界でもあることです。” ――「はじめに」より

    本書は、これまで「週刊文春」に連載してきたコラムの中からロシアやウクライナ、中国について取り上げてきた2014年から2022年までのものを再編、加筆修正したものです。今回の事態に至るまで、ロシアに何が起きていたのか。急成長した大国・中国で誕生した”独裁者”とは。激動する世界情勢の中で、日本は、私たちは、これからどうすればいいのか。それを考える一助となる一冊です。

    目次

    I 世界を驚かせたプーチンの暴挙 2022
    ・ウクライナはどんな国?
    ・解決のカギは「ミンスク合意」
    ・ウクライナをめぐる情報戦
    ・ロシアが承認する「国家」とは
    ・ロシアを金融封鎖する制裁
    ・ウクライナ軍、善戦の理由
    ・プーチンを宗教から分析する 他

    II すべてはクリミア併合から始まった 2014~2021
    ・戦争の火種クリミア半島
    ・クリミア半島はいま(前編)
    ・クリミア半島はいま(後編)
    ・「おそロシア」になってしまった
    ・ロシア軍の軍事演習が怪しい
    ・ロシア、またも元スパイ襲撃?
    ・トランプ、ロシアに猶予与え攻撃
    ・北方領土は二島返還?
    ・再び核開発競争へ
    ・究極の恐怖のミサイル爆発事故
    ・プーチン大統領、「院政」狙いか
    ・ロシア、またも毒物で襲撃事件
    ・ベラルーシ、難民を武器にした
    ・ロシア軍、ウクライナ侵攻? 他

    III 独裁者・習近平にどう対峙すべきか 2016~2021 他
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    (目次より)
    ●〔対談〕理念・民衆・メディア──
    歴史研究から戦争を問い続ける意味
    戸部良一×小山俊樹

    ●満洲事変――1931年
    国民と軍部を結びつけた起点
    加藤聖文

    ●盧溝橋事件――1937年
    相互不信から生み出された泥沼への道
    岩谷 將

    ●第二次上海事変――1937年
    全面戦争への転換点
    庄司潤一郎

    ●ノモンハン事件――1939年
    日ソ衝突から学ぶ現代史的意義
    花田智之

    ●大東亜戦争―― ~1945年
    「先の戦争」をどう伝えるか
    波多野澄雄
  • 1,144(税込)
    著:
    高橋洋一
    レーベル: ――

    マスコミで流される情報も、ネットに負けず劣らず「フェイクニュース」のオンパレードだ。また、本当は重要なのにマスコミがニュースとして取り上げないものもある。どうしてこんなことが起こるのか。それは、主義主張や好みが反映された推測論法で記事が書かれているからだ。そして、そうした報道によって奇妙極まりない世論が形成され、それに触発されたマスコミがますます“間違いだらけの正論”を垂れ流す……。そんな悪しき流れに惑わされるのは、もうやめよう。そのための“武器”が、本書だ―― 「はじめに」より
  • ルネサンス期イタリアの政治的混乱を辛くも生きたマキアヴェッリ(1469-1527)は外交軍事の実経験と思索のすべてを傾けて、君主たるものが権力をいかに維持・伸長すべきかを説いた。人間と組織に切りこむその犀利な観察と分析は今日なお恐るべき有効性を保っている。カゼッラ版を基に諸本を参照し、厳しい原典批判をへた画期的な新訳。
  • 国民の多くが熱狂した「郵政改革」とは何だったのか?
    改革以後の10年間の軌跡をたどり、その功罪を徹底検証。

    この電子書籍は、2002年刊『郵政最終戦争』に、文庫版の一部と、その後の竹中改革の軌跡を追った2007年刊『危機の政権』の内容を加えて再構成したものです。
  • [特集]
    日本のために議員にしてはいけない人たち
    覆面座談会 関係者が語る「山尾志桜里がなぜ盤石!? 枝野や小沢だけじゃない、こんな野党議員で本当に大丈夫?」
    全国野党共闘議員他一覧
    千葉麗子 さよなら売国議員
    クリス三宅 小沢も菅ももういらない

    対談
    呉善花 衆議院議員 杉田水脈 ここまで違う日本と韓国の価値観
    矢作直樹 並木良和 古の日本が教えてくれること
    神谷宗幣 KAZUYA まともな近代政党はできるのか?

    参議院議員 和田政宗 令和の皇室をいかにお守りするか
    小川榮太郎 主役が小沢から安倍に移行した平成の時代
    新田龍 ブラック企業どころではないブラックユニオンの実態

    [本誌初登場]令和日本に立ちはだかる大危機 中矢伸一
    日本企業も巻き込む「本気の強硬策」 渡邉哲也
    最大のインテリジェンスは、国を豊かに、強く 江崎道朗
    令和に移民化する難民との生存競争に備えよ 坂東忠信
    令和に込められた「宇宙の皇帝」 保江邦夫
    安倍政権は誠実であれ 安積明子

    小名木善行 万葉集にある新元号「令和」の根拠となった歌を読む
    坂東忠信 令和に移民化する難民との生存競争に備えよ
    赤尾由美 ノークレームで許す社会へ
    井上太郎 マスメディアによる印象操作を注視せよ!
    カミカゼじゃあの 野党共闘候補を周知しよう
    「令和」時代は、憲法を改正して不安定な安保環境に備える時 佐藤守
    チバレイのフォトレポート第9回 千葉麗子
    ひきこもり61万人の衝撃! 日本人は何を失ったのか 山田孝明
    「令和」の御代への遺言 宇田川敬介
    F-4ファントムの軌跡 渡邉陽子
    沖縄はこのまま中国に飲み込まれるのか!? 仲新城誠
    現役秘書が語る 参議院と衆議院、異なる選挙の仕組み 吉田燈
    戦場の先輩たちの跡を追って(一)陸軍少年飛行兵第十七期柳橋晃一郎氏 久野潤
    靖國神社境内に伝わる戦史 (一)海防艦顕彰碑 靖國神社崇敬奉賛会青年部 「 あさなぎ」

    漫画
    『英霊たちの肖像』富田安紀子
    『アマテラスの翼』孫向文
    パンパカ工務店
  • [特集]
    「権力批判」というマスコミ報道は、「正義」なのか?
    テレビ業界こそ変革が必要 参議院議員 和田政宗
    プロパガンダに成り下がったマスコミ 小川榮太郎
    覆面座談会 テレビの真相 当事者たちが語る“本当”の危機
    特別寄稿 千葉麗子他

    [インタビュー]憲法改正、タブーのない報道を! 半井小絵
    新聞記者が一刀両断! 日本の偏向報道 産経新聞論説副委員長 佐々木類
    日本のメディアはこのままでいいのか? クリス三宅

    [連載・他]
    グローバリズムからナショナリズムへ、混乱の収まらないヨーロッパ 渡邉哲也
    メディアに騙されない! 江崎道朗の〈インテリジェンス〉入門
    米中貿易戦争、第一ラウンドは米国の圧勝! 日本の取るべき選択を探る 江崎道朗

    天皇陛下お誕生日のお言葉 矢作直樹
    拝啓皇太子殿下様 御科学御進講にあたり  保江邦夫

    今年の政局はこう動く! 安積明子
    レーダー照射事件からみる半島難民の可能性と日本の移民対策意識 坂東忠信

    誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本
    マッカーサーを心服させた昭和天皇 小名木善行

    消費増税反対!~「財政再建教」から目を覚ませ~ 赤尾由美
    市民連合に引っ掻き回される野党連合 カミカゼじゃあのwww

    変わるか、日本の安全保障政策 佐藤守
    民主党はこれだけ日本をダメにした 井上太郎@kaminoishi
    大日本國士列傳 第十回 赤尾敏 田中健之
    普天間基地移設問題は、平成が終わっても解決できない!?  KAZUYA
    もう一つの米中戦争の主役としてのウイグル問題 宇田川敬介
    陸上自衛隊第5普通科連隊 八甲田演習 渡邉陽子
    本気でファーウェイを排除するには 深田萌絵
    県民投票を巡る反基地派の圧力 仲新城誠
    現役秘書が語る国会と官僚の裏事情(9) 吉田燈

    チバレイのフォトレポート 第7回
    「昭和のヒーロー/トーク&サイン会」(中野サンプラザ) 千葉麗子

    [漫画]
    大和撫子が行く! 孫向文
    日之丸街宣女子 富田安紀子
    パンパカ工務店

    靖國神社崇敬奉賛会青年部「あさなぎ」
  • 特集「ユニオン問題」

    世界が敬愛する日本と日本人の精神性 参議院議員 和田政宗
    ソウル奉恩寺で得た年末南北統一という御託宣 保江邦夫
    ご譲位がスムーズに行われるための、私たちの心構え 矢作直樹
    目醒めへの選択期限はあと2年 並木良和

    [ユニオン問題]
    関西地区生コン支部 武建一執行委員長逮捕 瀬戸弘幸
    労働組合という名の反社会的集団 井上太郎@kaminoishi
    〈インテリジェンス〉入門 コミンテルンと労働組合、驚愕の関係 江崎道朗
    ユニオン問題の本質について 田岡春幸
    連帯ユニオン瓦解へ大きな前進! 湯浅生コン(和歌山県湯浅町) 有門大輔

    年貢と税のお話 小名木善行

    安田純平氏と生還者の共通点を探る 坂東忠信

    日本を移民国家にしないで! 赤尾由美
    民間防衛体制の沿革と背景 濱口和久
    徴用工問題で自滅する韓国、これ以上甘やかすな! クリス三宅
    売国議員攻略マニュアル1 カミカゼじゃあの

    日本から「金を搾り取れ!」 佐藤 守
    大日本國士列傳 第九回 西田悦 田中健之
    第三次韓流ブームもあえなく自滅? KAZUYA
    「孔子学院」に隠された陰謀 宇田川敬介
    陸上自衛隊の戦車射撃競技会 渡邉陽子
    国内は法律と罰則で『モラルの差』に取締りを! 深田萌絵
    玉城知事は、本土への憎悪を煽る沖縄メディアとどう向き合うか 仲新城誠
    陸上自衛隊の戦車射撃競技会 渡邉陽子
    国会と官僚の裏事情8 吉田燈

    チバレイのフォトレポート 第6回 千葉麗子

    [漫画]
    『日之丸街宣女子』 富田安紀子
    『大和撫子が行く! 』 孫向文
    久松文雄 〈インタビュー〉完結を迎えた『まんがで読む古事記』
    パンパカ工務店

    靖國神社崇敬奉賛会青年部「あさなぎ」
  • [対談]
    魔女狩り状態の日本から当たり前の日本へ 衆議院議員 杉田水脈 小川榮太郎

    [インタビュー]
    アメリカで闘う男・クリス三宅が日本人に伝えたいメッセージ クリス三宅
    政治家・マスコミ・外国の売国トライアングル カミカゼじゃあの
    中国の経済侵略を見抜け! ―あのインフルエンサーの裏にも中国が? 深田萌絵

    [特集]
    目に余るネット保守への言論弾圧 保守系YouTubeチャンネルなどが大量削除!
    外国人健康保険利用の不透明な実態! 衆議院議員 長尾敬 荒川区議会議員 小坂英二 ほか

    [連載]
    日本が中国の属国にならないためのアベノミクス 〈インテリジェンス〉入門 江崎道朗
    我が国の統治のかたち 矢作直樹
    外国人労働者はいらない! 赤尾由美
    沖縄・基地反対運動の変化とオール沖縄の崩壊 井上太郎

    中国が進める「軍事力(暴力)を用いない戦争形態」 佐藤守
    難民人権問題のウラを読め 坂東忠信
    誰も言わないねずさんの世界一誇れる国日本 小名木善行
    大日本國士列傳 第七回 宮崎滔天 田中健之
    KAZUYAチャンネル凍結&復活! さらに香山リカ氏との長い論争にも決着の時が… KAZUYA
    米中貿易戦争と特亜の財政崩壊 宇田川敬介
    沖縄県知事選まで3ヶ月―翁長知事が考える選挙シナリオを探る 仲新城誠
    現役秘書が語る国会と官僚の裏事情6 吉田燈
    陸上自衛隊史上最大の大改革&改編 後編 渡邉陽子

    チバレイのフォトレポート 第四回
    靖国神社崇敬奉賛会 青年部 あさなぎ

    [漫画]
    日之丸街宣女子 第25話 逮捕の内と外 作・岡田壱花 画・富田安紀子
    テコンダー朴 第27話 朝鮮忍者ハットリvs八極拳士・劉書文 作・白正男 画・山戸大輔
    愛国少女 ウヨ子ちゃん 第5話 作・画 小林拓己
    大和撫子が行く! 大和家が好きでいけないのか? 孫向文
    まんがで読む古事記 久松文雄
    パンパカ工務店

    表紙イラスト:小林拓己
  • 人間の性質そのものについて考察した第1部を受けて、第2部「国家について」では、なぜ、どのようにして国家が成立したのかが論じられる。また国家権力の絶対性について、主権者と臣民との関係、臣民の自由についても、公民法と刑罰の観点などからさまざまに考察される。ルソーに代表される人民主権の先駆けとして位置づけられるホッブズの代表作。
  • 傭兵ではなく自前の軍隊をもち、人民を味方につけ、時には道徳的な悪をもためらわない。フィレンツェ共和国の官僚で外交軍事の実務を担ったマキャヴェッリが、君主に必要な力量(徳)を示し、キリスト教的モラルから脱却した新しい君主像を提言した主著。マキャヴェッリのいうリアリズムとは現状追随ではなく、理想を実現するためにリアリストに徹するということである。近代政治学における最重要古典。
  • [マスコミ・報道]
    『徹底検証テレビ報道「嘘」のからくり』を語る 小川榮太郎

    [対談]
    「フェイクニュース」ナイスにぶった斬り 村西とおる 千葉麗子
    UFOが日本人に教える「保守の精神」 佐藤守 保江邦夫
    迷走を続ける沖縄と野心を隠さなくなった中国 孫向文 我那覇真子
    衆院選勝利と日銀人事 倉山満 江崎道朗

    衆議院選挙出馬と選挙妨害 杉田水脈
    天皇の国―瀕死状態の憲法を超えた天皇法の制定を 矢作直樹
    幼稚な正義感を振りかざすな! 赤尾由美

    大日本國士列傳 第三回 高場乱 田中健之
    新連載『 愛国少女ウヨ子ちゃん』 小林 拓己
    『余命三年時事漫画』 第7話 山野車輪
    労働組合、ユニオンと先の衆議院選挙 田岡春幸
    ねずさんの読み解く『古事記』 小名木善行
    「国連勧告」は錦の御旗なのか? 藤木俊一

    日之丸街宣女子 富田安紀子
    大和撫子が行く! 孫向文
    テコンダー朴 白正男
    パンパカ工務店

    総選挙3つのパラダイム・シフト 山村明義
    今あらためて考えたい保守の意味 井上太郎
    偽装難民と特定組織が連携する対日破壊工作を阻止せよ 坂東忠信
    親日台湾と反日韓国 KAZUYA
    「不安定」から見る習近平二期政権の「次の一手」 宇田川敬介
    「オール沖縄」をかたくなに主張し続ける琉球新報と沖縄タイムス 仲新城誠
    世間を騒がす先生達www カミカゼじゃあの
    現役秘書が語る国会と官僚の裏事情2 吉田燈
    靖國神社崇敬奉賛会青年部「あさなぎ」
    トランプ大統領初訪韓「独島えび」「慰安婦抱っこショー」でおもてなし 某国のイージス

    [連載]
    図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史 その12 藤井実彦
    未来の幹部自衛官が学ぶ防衛大学校 後編 渡邉陽子
    まんがで読む古事記 久松文雄

    <表紙イラスト:はすみとしこ>
  • ◆私たちは嘘の歴史を教わってきた!
    日米の歴史学者が隠蔽した歴史を今詳らかに!

    ◆これは事実であり! 悲劇!
    日本もアメリカもソ連のために戦わされた!!

    ◆最新のアメリカの保守派の歴史見直しはここまで 進んでいる!!

    ◎アメリカ保守主義運動を牽引してきたスタントン・エバンズ
    ◎ロシア革命100年! 今明かされるスターリンの戦争犯罪
    ◎ヴェノナ文書で裏づけられる! 真珠湾攻撃というコミンテルンの仕掛!!
    ◆戦後の歴史観が全てひっくりかえる

    ●アメリカでルーズヴェルト批判がタブーだったわけ
    ●ソ連のスパイが書いたハル・ノート原案
    ●日米開戦へと追い込んだモーゲンソー私案
    ●変遷する「リメンバー・パールハーバー」
    ●ソ連の対米工作を描いた『スターリンの秘密工作員』
    ●ソ連の対日参戦に反対した米軍幹部たち
    ●天皇と皇族男子を監禁しようとしたソ連
    ●「過酷な和平」派による日本解体計画
    ●ヤルタ会談を仕切っていたある一官僚
    ●マッカーサーも対日参戦に反対していた

    ■二十世紀とは、ソ連・コミンテルンとの戦いであった!
  • [マスコミ・報道]
    偏向報道にはこれが効く!
    誰でもできる有効なメディア対処法
    渡邉哲也

    [座談会]
    日本の国益を阻害する外務省や日弁連
    ロバート・D・エルドリッヂ ケント・ギルバート 小川榮太郎 KAZUYA

    [対談]
    安倍「倒閣」運動の真実
    倉山満 杉田水脈 江崎道朗

    矢作直樹 天皇の国 譲位に想う
    赤尾由美 ブラック企業なんてない!
    田中健之 大日本國士列傳 第二回 平岡浩太郎

    『余命三年時事漫画』 第6話 山野車輪

    坂東忠信 国防動員法発令前に知っておくべきこと
    田岡春幸 森友問題に見る関西のユニオンの活動
    小名木善行 ねずさんの読み解く『古事記』

    大和撫子が行く! 孫向文
    パンパカ工務店
    テコンダー朴 白正男

    戦争における女性の役割を考える[佐藤守]
    新むすんでひらいて考─その不可思議な歌詞の意味[山村明義]
    メディアは果たして反日なのか左翼なのか[井上太郎]
    国防最前線対馬の最新事情[KAZUYA]
    奥茂治氏の「謝罪碑」事件と今後の日韓関係[宇田川敬介]
    八重山日報の歴史的使命─異常報道に挑む「先兵」の役割[仲新城誠]
    朝鮮半島からの世界大戦、その時日本は(その3)[カミカゼじゃあの]
    “カンパ”という言葉に対する疑問と民族組織に対する懐疑心[在日三世@3korean]
    現役秘書が語る国会と官僚の裏事情[吉田燈]
    香港にまで「独立派」が台頭してきている現状[石井英俊]
    日本の左翼思想は米国の落とし子「GHQベイビー」[ランダム・ヨーコ]
    韓国経済破綻と「第二のIMF」「前大統領と同じだロウソクデモ」がソウルで始まるのも時間の問題?[某国のイージス]

    連載
    図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史 藤井実彦
    未来の幹部自衛官が学ぶ防衛大学校 前編[渡邉陽子]

    漫画
    日之丸街宣女子[富田安紀子]
    まんがで読む古事記[久松文雄]

    表紙イラスト:はすみとしこ
  • リベラルによる言論弾圧

    [時事鼎談]左翼との戦い方
    参議院議員 和田政宗 杉田水脈 千葉麗子

    [座談会] リベラリストによる言論弾圧の実態
    ロバート・D・エルドリッヂ ケント・ギルバート 小川榮太郎 KAZUYA

    [対談]「譲位」という歴史的大事件
    倉山満 江崎道朗

    新連載 大日本國士列傳 第一回 頭山満 田中健之
    問題の核は「寄生難民」である 坂東忠信
    働き方改革の弊害 赤尾由美

    余命三年時事漫画 第5話 山野車輪
    業務妨害は労働運動なのか? 引越社に見るユニオンの活動 田岡春幸
    ねずさんの読み解く『古事記』 小名木善行
    パチンコ規制が強化! 井上太郎
    はすみとしこの世界11
    テコンダー朴 白正男
    日之丸街宣女子

    政治家の情報分析能力欠如を憂える 佐藤守
    日本人らしさとは何か 山村明義
    「平和」を叫ぶ左翼の大声にかき消される「平和への祈り」 KAZUYA
    外国勢力との関りを隠さなくなった沖縄の現状 仲新城誠
    中国韓国に反発する政権への批判が渦巻く世界のマスコミ業界の闇 宇田川敬介
    朝鮮半島からの世界大戦、その時日本は(その2) カミカゼじゃあの
    在日が朝鮮半島に住む人々に持つ優越感 在日三世
    新渡戸記念館廃館取り壊し問題の真実 新渡戸常憲
    文大統領の韓国外交は日米中露北の「五面楚歌」 某国のイージス
    北朝鮮の弾道ミサイルに備える日本の弾道ミサイル防衛 渡邊陽子
    靖國神社遊就館 特別企画『肖像 海往く艟艨たちの残影』 菅野泰紀 久野潤

    [連載]
    図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史 その10 藤井実彦
    「築城の経営学」最終回・第24回 外国人観光客が選んだ人気のある日本の城2 濱口和久

    [漫画]
    大和撫子が行く! 大和家にゴキブリが大量増殖! 孫向文
    まんがで読む古事記 久松文雄
    パヨクと嘘 森野緑丸
  • 生きるためにはカネが必要だ。この明快な事実から国家と暴力と労働のシステムをとらえなおして社会への視点を一新させて思想家・萱野の登場を決定づけた歴史的な名著。
  • [新連載]
    『余命三年時事漫画』山野車輪

    [3大対談]
    くたばれパヨク! 日本は必ず再生する! 3代目余命×千葉麗子
    独立国家の学問を取り戻せ 倉山満×江崎道朗
    トランプの勝利がもたらす日米の新時代 ロバート・D・エルドリッヂ×中丸啓

    坂東忠信 特定民族が食い散らかす、日本の生活保護[後編]
    杉田水脈 世界で一番幸福な国からの教訓「民主主義のデメリット」

    竹内睦泰 神武天皇をめぐる人々――玉依姫と宇豆毘古
    日之丸街宣女子 富田安紀子
    小名木善行 ねずさんの読み解く『古事記』

    はすみとしこの世界6
    井上太郎 豊洲利権と蓮舫
    田岡春幸 金銭による解雇の規制緩和に向けて
    KAZUYA 「日本国憲法は内容がいい」は本当か?

    佐藤守 戦後の日本人が失ったもの
    高森明勅 ご譲位をめぐる有識者会議への不安
    山村明義 竹内文書と御神名
    仲新城誠 「土人」発言に見る、反対派の暴走とそれを正当化する沖縄メディアの迷走
    宇田川敬介 アメリカ大統領選挙の結果に見る世界軍備の新潮流
    カミカゼじゃあの 民進党と愉快な仲間(外国)達www
    某国のイージス 「チェ・スンシルゲート」事件発覚でレームダック化が止まらない朴大統領
    渡邉陽子 自衛隊災害派遣の変遷
    中曽千鶴子 日本の企業を蝕む「ブラック企業レッテル貼り」の裏にあるもの
    藤井実彦 図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史 その6
    左翼アカデミズムを研究する会 第15回 アカデミズムと赤デミズム 中野晃一 SEALDs御用学者の奇天烈論理
    濱口和久 築城の経営学 第20回 九州新幹線で行く城めぐり

    [漫画]
    大和撫子が行く 孫向文
    テコンダー朴 作/白正男 画/山戸大輔
    まんがで読む古事記 久松文雄
  • 男が生きにくくなった時代に、こんな「凄い奴」がいた。「だるま宰相」高橋是清と、「今太閤」田中角栄。波乱万丈、戦い続けた「巨人」二人には驚くべき酷似点があった。放蕩三昧もあったが、常に「公的利益」を優先、また勤勉だった。この二人の男の生き方に、今の閉塞社会を打ち破る多くのヒントと、生きる知恵が発見できる。この本を読めば、元気が出る!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    [特別インタビュー]
    村西とおる 村西流愛国心のある生き方を

    [特集 共産党の正体]
    余命プロジェクトチーム 共産党と日弁連
    杉田水脈 共産党系労働組合の「おかしさ」
    井上太郎@kaminoishi 共産党の隠された戦略
    小坪しんや 共産党と対峙する

    [超党派座談会]
    大岡敏孝・金子洋一・和田政宗・山村明義・倉山満
    消費増税による経済停滞の危険性

    山村明義 日本人として考える、神武天皇「二千六百年大祭」
    宇田川敬介 北朝鮮の核実験に見られる「中国孤立化」の陰謀

    はすみとしこの世界2
    某国のイージス

    テコンダー朴!
    孫向文 「中国人が見た 日本共産党が変だよ」
    日之丸街宣女子 富田安紀子

    「共産党の正体」―“擬態”に惑わされるな! 佐藤守
    図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史―その1 藤井実彦
    高給取りの従軍慰安婦が戦争被害者!? 在日三世@3korean
    「富田メモ」への四つの重大疑念 高森明勅
    未公開資料から見えた 外国人民移民犯罪とその病原[後編] 坂東忠信
    日本人が忘れたインドネシア KAZUYA
    沖縄の極左暴力団事情2 カミカゼじゃあの
    政府との全面対決にひた走る翁長知事と自制心を失った反基地運動 仲新城誠
    自衛隊が支えた1964年東京オリンピック 渡邊陽子
    仙台パンダの「亡霊」が秋田で復活する!? 及川俊信
    無責任芸能人の政治的放言、虚飾を剥がせ 江藤剛

    [連載] 第10回アカデミズムと赤デミズム アクティヴィスト・鵜飼哲の危険な思考 左翼アカデミズムを研究する会
    築城の経営学 第十五回 観光資産としての現存国宝天守 濱口和久
    ねずさんの古事記のお話3 小名木善行

    [漫画]
    まんがで読む古事記 久松文雄
  • 日本が一番! 若者達の未来に光を! 桜井誠×千葉麗子
    トランプ大統領の可能性と日本のとるべき道 倉山満×江崎道朗

    小坪しんや 反ヘイト活動と市役所爆破予告
    KAZUYA 北海道にも注目せよ!
    杉田水脈 慰安婦問題、日本バッシングの最前線で戦う母親たちの「生の声」

    坂東忠信 特定民族が食い散らかす、日本の生活保護[前編]
    竹内睦泰 古事記の宇宙と古神道

    日之丸街宣女子 富田安紀子
    ねずさんの読み解く『古事記』 小名木善行
    はすみとしこの世界6
    大和撫子が行く 孫向文

    井上太郎 日本に諜報機関は何故必要か!!
    田岡春幸 安倍政権における労働政策の変遷と今後

    テコンダー朴
    某国のイージス

    「科学と超科学」~科学的根拠とは何か 佐藤守
    ご譲位の「玉音放送」を拝して 高森明勅
    麻の効用と神事 山村明義
    尖閣に中国の大漁船団が迫っても、中国を批判しない沖縄メディアと何もできない翁長知事 仲新城誠
    「安倍マリオ」に見る世界世論と日本のマスコミから出る情報の乖離 宇田川敬介
    民進党と愉快な仲間(外国)達www カミカゼじゃあの
    死地へと近づく韓国経済 某国のイージス
    私が共産党や共産党員を絶対受け付けない件 在日三世@3korean
    オリンピックと自衛隊 自衛隊体育学校 後編 渡邊陽子

    図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史 その5 藤井実彦
    第14回 アカデミズムと赤デミズム 左翼アカデミズムを研究する会
    築城の経営学 第十九回 日本国内の天空の城を巡る 濱口和久

    まんがで読む古事記 久松文雄
  • 今の政府は、40年前のOSで動いているコンピュータのようなものだ。
    遅くて、処理できる問題の範囲もせまい。

    こんなに世界がつながっているのに、誰も政府とつながろうとは思わない。

    では、どうするか。

    シリコンバレーを擁するカリフォルニア州の副知事であり、
    自らも起業家としてビジネスを手がける著者が、起業のビジョナリー
    たちとの対話を通じて、未来の政府の姿を描く。

    ●もし、お役所にシリコンバレーのアイデアとツールを取り入れたら?
    市民の熱狂的参加を促す、オズボーン=ゲーブラーの「行政革命」を
    超える、新しい「行革バイブル」

    ●新しいツールとアイデアで、市民による本当の自治を実践!
    スマホ、アプリ、ソーシャルデータ、ビッグデータ、ゲーミフィケーション。
    新しいツールを活用してコミュニティを改善したアメリカの事例を多数紹介。
    成功例だけでなく、失敗例も紹介。

    ●政府はプラットフォームとなれ!
    政府、行政は、みずからすべてを解決しようとしてはいけない。
    持てる情報を公開して、課題の発見と解決は、市民の力(アプリ)に
    委ねればいい。

    ●起業のビジョナリーたちの知見が満載。
    J・ストッペルマン(イェルプ共同創業者)
    A・ハフィントン(新時代のメディア王)
    P・ディアマンディス(Xプライズ創設者)
    E・ウィリアムズ(ツイッター共同創業者)
    S・ブランド(『ホール・アース・カタログ』創刊者)など
  • シリーズ100万部突破の『マンガ嫌韓流』著者の新境地。〈彼ら〉が日本を変えられなかった理由を総括する。〈理想郷(ユートピア)〉をつくる夢は、なぜ敗れ去ったのか? 血のメーデー事件、60年安保、東大安田講堂事件、あさま山荘事件、三里塚闘争、三菱重工爆破事件、ひめゆりの塔事件、フジテレビデモ、しばき隊リンチ事件、SEALDs街頭運動など、戦後史を揺るがした21の「テロルの現場」をマンガで検証する。
  • 誰のための国家か? 何のための国家か? 人は生まれながらにして生命・自由・財産を守る権利があり、国家の成立は、この人権を守るための人々の合意に基づく。王権神授説を否定し、最高権力を人民の信託によるものと説く社会契約思想は、のちのアメリカ独立宣言、フランス革命を支える理念となった。自由、民主主義を根源的に考えるうえで必読の書である。
  • 「ぼくたちはルソーの語る意味での主権者なのだろうか、それともルソーが嘲笑したように、選挙のあいだだけ自由になり、そのあとは唯々諾々として鎖につながれている奴隷のような国民なのだろうか」(訳者あとがき)。自由とは、平等とは、そして民主主義ってなんだろう? フランス革命を導き、世界史を動かした歴史的著作の画期的新訳。本邦初訳の「ジュネーヴ草稿」も収録。
  • ホッブズは「万人の万人に対する闘争状態」こそ、人間の自然状態だと定義する。なぜそうなのか。この逆説をどう解消すれば平和が実現するのか。社会契約による主権国家の成立を理論づけた本書の第一部は、国家を構成する個々の人間を、その本性から考察する。近代国家論の原点であり、近代政治哲学の出発点である本書は、のちのスピノザ、ロック、ルソーだけでなく、現代ではハンナ・アーレントにも影響を与えた。(全2巻)。
  • 1,760(税込)
    著:
    丸山眞男
    著:
    杉田敦
    レーベル: ――
    出版社: 平凡社

    日本政治思想史と政治学の知見をもって戦後思想をリードした丸山眞男。その思考の特徴を示す代表的な論考を集め、丸山再認識への最良のエントランスを提供する。編者による鮮やかな丸山論収載。
  • ハマコー氏の遺作!「こうやったら、人生を大失敗するのです。もうすぐ逝く私が、最後に遺す懺悔の数々!」これまでの失敗の数々、懺悔、政治の裏側……すべてを洗いざらい明かします!(目次抜粋)●逮捕前日、「熱帯夜ツイート」の謎と背任罪逮捕の真相!●東京湾アクアラインは、アメリカ西海岸まで伸びる予定だった!●「ラスベガス・カジノ事件」の嘘、実はカジノはやらなかった!?●「四十日抗争」の舞台裏、すべて入念なシナリオが!など、最後だから明かせる82年の「怒涛の人生」のすべて!(前書きより)これから書く私の遺言は「こうしたら人生を失敗する」というサンプルです。考えに考え抜いた末、最後に遺したいものといえば、これくらいしか思いつかないのです。そうです、成功例ではありません。「こうすればうまくいく」という本はたくさん世の中にあります。だから私の最後の本は「こうしたら失敗する」というものにしようと思いました。私のこの遺言は、これから遥かなる未来を生きていく皆さんへの最後のメッセージです。これが皆さんの、生きていくための一助となればこれほど嬉しいことはありません。
  • ――「BBC」「CNN」「ニューヨークタイムズ」からは見えない「リアル」――
    911、イラク戦争、そしてアラブの春……
    オランダで「最も影響力のある国際ジャーナリスト40人」に選ばれた著者が
    中東特派員の5年間で考えた、今を生きる人のための「メディアリテラシー」

    オランダで話題騒然となったベストセラーがついに邦訳!

    1998-2003年のあいだ、私は「報道特派員」として中東に滞在した。
    スーダンの紛争、9・11テロとその後につづくイラク戦争、
    長期独裁政権が続くエジプトやシリア、そして永遠に思われる泥沼状態のエルサレム。

    世界中から"注目"を浴びる最前線にいながら、月日とともに
    実感したのは「自分が真実を伝えていない」ということだった。
    国際的な西欧のメディアはいつも同じ情報源から得たネタを流す。
    特派員の私は本部が用意した原稿を読むためにカメラの前に立つ。
    視聴者の「見たいもの=ステレオタイプ」にそぐわない記事は却下され、
    そして反対意見を取材しようにも、独裁政権下では誰もが口を閉ざし、嘘をつく。

    しかし、取材をうけることのない一般の人々は、いつも西欧のことを敵視していたり、
    あるいは紛争や弾圧の恐怖におびえたりする人ばかりではない。
    私たちと同じような楽しみや悩みを持ち、ジョークを言い合い、
    多種多様な生活をおこない、そして誰にも語れない物語を持っている。
    私たちが触れる情報は、いったいどこまでが真実なのか?
    報道をするとは、その役割とは、どういうことなのか?
    2012/1/19~1/21著者ヨリス・ライエンダイク氏が来日!私たちに求められる「メディアリテラシー」とは何かを語る!
  • 「もしトラ」が世界を席巻中! 大統領時代に「アメリカ・ファースト」を掲げ、独自の政策で世界を驚愕させたドナルド・トランプ。共和党候補者になることはほぼ確定。今年11月の本選でトランプ返り咲きの可能性は限りなく高まっている。もし、トランプが米大統領に復活したら、世界はどうなるのか――。国際ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏がトランプ大統領の可能性と、「もしトラ」後の世界をレポート。トランプ復活を目論む黒幕とは?
  • 1,925(税込)
    2024/5/22 (水) 配信予定
    著:
    北岡伸一
    レーベル: 新潮選書
    出版社: 新潮社

    米中の拮抗、G7主導体制の後退、権威主義や独裁国家の台頭、ウクライナやパレスチナの戦争、影響力を増すグローバルサウス――「自由・民主主義・法の支配」が脅かされる危機の時代に、日本が採るべき道と果たすべき役割は何か? 国連・JICAでの経験を通じて世界の現実を見た国際政治学者が提唱する地政学的思考!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    保育・教育・介護・医療・看護・行政といった専門職だけでなく、地域・ボランティアにまで照射し、日常を保つのも容易でない時代の中にあって、負の連鎖を断ち、新たなケアリングのありようを明らかにする。
  • 1,650(税込)
    2024/5/14 (火) 配信予定
    著:
    周玉蔻
    翻訳・編者:
    矢板明夫
    レーベル: ――

    【緊急出版】
    台湾ベストセラーが日本上陸

    対中国の最前線に立つ知日派の信念
    台湾新総統のすべて

    新総統を知り尽くす台湾ジャーナリストと産経新聞台北支局長が世界最重要人物のすべてを書く

    【台湾トップの実像】
    総統選挙の期間中、何度も「台湾はすでに主権独立の国家であるため、改めて独立を宣言する必要はない」と強調した頼清徳氏。「台湾独立」の主張を封印し、現実的な一面を見せている。貧困という父の「遺産」、母の教え、医師として、政治家としての信念。なぜ台湾で最も親日的と言われる政治家となったのか。中国にどう対処していくのか。

    【目次】
    はじめに—矢板明夫
    第1章 民主主義を守った総統選挙
    第2章 台湾で最も親日の政治家
    第3章 父の最大の遺産は「貧困」
    第4章 民主化の波の中で
    第5章 白衣を脱いで政界へ
    第6章 頼清徳の政治スタイル
    第7章 初代「新・台南市長」に就任
    第8章 地方から中央、そして予備選
    第9章 副総統から党主席、総統選へ
    第10章 頼清徳は何を目指すのか
    番外編 副総統・蕭美琴は何者か
    附 産経新聞 頼清徳氏インタビュー
    関連年表
  • 1,980(税込)
    2024/5/14 (火) 配信予定
    著:
    泉房穂
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    異次元の少子化対策、財務省支配、派閥、裏金……ニュースに隠れた権力の急所に一撃!今は夜明け前。「救民内閣」実現まで本音を叫ぶ! 原点は「冷たい社会への復讐」――「やさしい街に変える」と10歳で明石市長になることを誓い、47歳で当選。全国に先駆けた施策で10年連続の人口増と8年連続の税収増を達成した。地方から国政を撃つ御意見番が、庶民を苦しめる国家のカラクリを暴くニュース解説。
  • 1,901(税込)
    2024/5/14 (火) 配信予定
    著:
    山上信吾
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    日本を駄目にした政治家と官僚は誰だ?
    前駐オーストラリア大使が40年間の外交官人生を懸けた覚悟の手記!

    「本書は、外交官としての私の遺言である。
    遺言である以上、かつての先輩、同僚、後輩との人間関係に遠慮して
    行儀よく丸く収めることは、とうにあきらめた。
    むしろ、今後の日本外交のために、
    歯に衣着せずに、敬称を略して語ることとした。
    劣化の深刻さは、待ったなしだからだ」

    日本外交はなぜここまで劣化したのか?
    *ロビイング力の決定的不足
    *惨憺たる対外発信力
    *歴史問題での事なかれ主義
    *日の丸を背負う気概の弱さ
    *永田町・霞が関での外務省の地盤沈下
    *内向き志向といびつな人事
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    道徳哲学・倫理学に還元させる「政治」なき政治哲学論が横行する今日、学としての政治哲学論を再考する著作。善き政治秩序を志向するレオ・シュトラウスの政治哲学論を再構成し、イデオロギーを超えた真の政治哲学像を描き出す。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●〔対談〕ハラスメントは減ったかもしれないが……
    職場の環境はよくなったのか?
    河合 薫×常見陽平

    ●令和の若者にウケるわけ
    昭和レトロはどこに向かう
    高野光平

    ●田中角栄、山口百恵はもう現れない
    カリスマなき時代政治も歌もチームで勝負
    枝野幸男

    ●〔対談〕暴言もあれば共感もあった
    令和の政治家は言葉の力を取り戻せるか
    御厨 貴×東 照二

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