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『実用、俳句・短歌、501円~800円』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • もののあはれを知る

    【連載カラーグラビア】
    傑士の後姿…秋元千惠子
    野に咲く花のやうに…高田ほのか 選

    【巻頭コラム】うたの名言…佐佐木幸綱

    【巻頭作品28首】玉井清弘・高野公彦・松平盟子
    【巻頭作品10首】井川京子・御供平佶・藤島秀憲・鍋島恵子・山田 航

    【特集1】
    声に出して読みたい令和短歌
    福島泰樹・河野美砂子・林あまり・魚村晋太郎・辰巳泰子・鈴掛 真・野口あや子

    【特集2】
    当事者性と批評性
    ●論考…佐藤通雅・桑原憂太郎・松本典子
    ●15首+小論…沢口芙美・塚本 諄・山田富士郎・斉藤 梢・松本実穂・高木佳子

    【『短歌』創刊七十周年企画 オーラルヒストリー】
    『短歌』の裏方たち 第二回 馬場あき子…伊藤一彦・大井 学

    第15回角川全国短歌大賞発表

    【作品12首】野地安伯・平田利栄・三枝むつみ・上條雅通・高崎淳子・小塩卓哉・田中拓也・富田睦子
    【作品7首】渡辺 靖・茅野眞澄・永井正子・篠原節子・小俣はる江・三澤吏佐子・大石直孝・柳澤美晴・砺波 湊・吉田恭大

    【連載】
    京子の居間…栗木京子
    家族の歌…カン・ハンナ
    おしゃべりたんか…松田梨子・わこの往復書簡
    言霊の短歌史…鎌田東二×笹 公人
    かなしみの歌びとたち…坂井修一
    ぼくは散文が書けない…山田 航
    啄木ごっこ…松村正直

    【連載エッセイ】
    はるかなる言の葉―珠玉の一首鑑賞…本多 稜
    うたよみの水源―現代短歌の先駆者を辿る…安田 茜
    一葉の記憶 ―私の公募短歌館―…黒木三千代
    嗜好品のささやき…桐山五一

    【歌壇時評】
    【月評】
    【歌集歌書を読む】
    【書評】

    【角川歌壇】
    【題詠】

    歌壇掲示板
    読者の声

    ※電子版には「令和俳壇」応募専用はがきがついておりません。あらかじめご了承ください。
  • 【小学一年生と二年生むき】ちびまる子ちゃんの特別まんがに、小学校1・2年生で習う漢字をちりばめました。辞典ページや楽しいコラムで学習量も大幅アップ。「一年生でならうかん字80」つき。【もくじ】一年生でならうかん字/かん字なるほどものがたり/おもしろかん字クイズ/二年生でならうかん字/音訓さくいん
  • ヒマな夜を無駄に過ごすなら、こんな短歌と遊んじゃえ!

    私かて声かけられた事あるねんで(気色の悪い人やったけど)←これ、短歌? 短歌です。女優、漫画家、高校生…。異業種の言葉の天才たちが思いっきり遊んだ作品を、人気歌人の穂村と東が愛を持って厳しくコメント!※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • こんな短歌もありなのか!

    漫画家、作家、デザイナー、主婦……。主宰・沢田のもとに集まった傑作怪作駄作の短歌群を人気歌人の穂村と東が、愛ある言葉でバッサリ斬る! 読んだその日から短歌が詠みたくなる、笑って泣ける短歌塾!※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 世にも楽しい短歌入門、ついに文庫化!

    主宰・沢田の元に集まった主婦、漫画家、女優、プロレスラー達の自由奔放な短歌に、エッセイでも人気の歌人・穂村弘と、短歌の神が宿る東直子が、愛ある評価とコメントをつけた。楽しいコトバの世界へ出かけよう!※本作品は紙版の書籍から挿絵あまたは文章の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 俳句で人生が10倍楽しくなる!

    ◆大特集 秀句と凡句の違い
    [総論]奥坂まや
    [各論]大谷弘至・橋本 直・対中いずみ・仲 寒蝉・稲畑廣太郎・西村麒麟・山田佳乃・田中春生・和田華凜・佐藤文香・今瀬一博

    ◆日本の俳人100 荻原都美子句集『至恩』特集

    ◆第18回 角川全国俳句大賞発表

    ■巻頭作品50句 小澤 實
    ■作品21句 岩淵喜代子・星野高士

    ■グラビア
    今月の季語 遠藤由樹子
    日本の鳥たち 大橋弘一
    結社歳時記
    俳壇ヘッドライン

    ■作品
    [16句]石 寒太・戸恒東人・藺草慶子
    [8句]前川弘明・栗田やすし・深沢暁子・酒井弘司・内海良太・福井隆子
    [12句]池内けい吾・波戸岡 旭・大木孝子・小杉伸一路・鈴木章和・津高里永子・才野 洋・ドゥーグル・J・リンズィー
    [クローズアップ(7句)]河村正浩・橋本小たか・篠崎央子・岡田一実・矢口 晃・音羽紅子・小林鮎美・横井来季
    [俳人スポットライト]安田のぶ子・倉田明彦・西川東久・小口幸子

    ■好評連載
    ○虚子の遺産……井上泰至
    ○近代俳人列伝……岩井英雅
    ○小林秀雄の眼と俳句……青木亮人
    ○妄想俳画……田島ハル
    ○俳句の水脈・血脈……角谷昌子
    ○昭和の遠景……須藤 功
    ○俳句の中の虫……奥本大三郎
    ○現代俳句時評……岡田由季
    ○蛇笏賞の歴史……坂口昌弘
    ○「俳句」と「日常」……堀切 実
    ○合評鼎談……横澤放川・辻村麻乃・抜井諒一

    ■読者投稿欄
    令和俳壇[題詠]夏井いつき
    令和俳壇[雑詠]白岩敏秀・櫂 未知子・白濱一羊・成田一子・山田閏子・森田純一郎・星野高士・井上康明・五十嵐秀彦・小林貴子

    *電子版には、付録「俳句手帖」および「令和俳壇」応募専用はがきがついておりません。あらかじめご了承ください。
  • 国粋主義を唱道していた山田孝雄は敗戦の10年後、日本の国歌とされた歌について、真摯な論考を物していた。種々史料を繙き、あくまで歌としての変遷を古代から今代までたどる。古今和歌集に「よみ人しらず」として収められた一首が、どう引用され、変形し、受け入れられたのか、そしてあの節がいつどこで乗り、「国歌」となるに至ったのか――元号が改まるいまこそ確かめたい。(原本:宝文館出版、1956年)
  • 850(税込)
    著:
    俵万智
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    旅と酒の歌人・若山牧水は、恋の歌人でもあった――。

    白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ
    幾山河越えさりゆかば寂しさのはてなむ国ぞけふも旅ゆく

    これらの名歌が生まれた背景には、小枝子という女性との痛切な恋があった。
    若き日をささげた恋人の持つ秘密とは?
    恋の絶頂から疑惑、別れまでの秀歌を、高校時代から牧水の短歌に共感し、
    影響を受けてきた俵万智が丁寧に読みこみ、徹底した調査と鋭い読みで、二人の恋をよみがえらせる。
    スリリングな評伝文学。

    第29回宮日出版文化賞特別大賞受賞作。

    『ぼく、牧水!』の対談集がある俳優・堺雅人氏も絶賛。

    「解説」は牧水研究の第一人者・伊藤一彦氏(堺氏の高校時代の恩師で、『ぼく、牧水!』の共著者)。

    ※この電子書籍は2018年8月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • シリーズ11冊
    770880(税込)
    著:
    池上彰
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    よい本との出合いは、人生の宝物です。
    なぜ、戦争はなくならないの?人間にとって、本当に大切なことって何だろう?豊かさとは、友だちとは、歴史とは、真の英雄とは――。第二次世界大戦前の1937年、名作『君たちはどう生きるか』で児童文学者・吉野源三郎が投げかけた永遠のテーマを、池上彰とともに考える。

    はじめに── いま、君たちに一番に読んでほしい本
    第1講「豊かさ」について
    第2講「友だち」について
    第3講「歴史」について
    第4講「どう生きるか」について
    特別授業を受けて── 生徒たちの感想
  • すぐに役立ち、どんどん上達定型、季語、切字、省略、写生112のQ&Aで、やさしく解説!著者が実際に俳句教室でよく聞かれる質問を厳選して、112のQ&Aにまとめ、名句や例句をたくさん交えてわかりやすく解説しました。「俳句はいつどこでつくればいいの?」から始まって、「定型」「季語」「切字」「省略」「写生」「挨拶」「推敲」などの基礎知識、「ことばのうまい使い方」「上達のポイント」までを網羅しています。これから始める人、すでに始めている人、さらに上級を目指す人へ。俳句が10倍面白くなる本です。
  • シリーズ20冊
    0913(税込)

    俳句を「これから始める方」、「もっと上達したい方」に最適。暮らしを豊かにするNo.1俳句総合誌!

    大特集は「表現力を磨く10のコツ」。比喩・擬人法・オノマトペなどの、“入門書では教えてくれない”ポイントを伝授します。座談会「団塊トリオが語る『俳句の未来』」、実用シリーズ「にっぽんの『祭』を詠む」も必読です。

    ●特別作品50句…鷹羽狩行/特別作品21句…友岡子郷、寺井谷子/作品16句…戸恒東人、依光陽子/作品12句…千々和恵美子、渡辺誠一郎、有澤■■(かりん)、仲 寒蝉、天野小石/精鋭10句競詠…日下野由季、谷雄介、黒岩徳将、根木夏実

    【好評連載】
    ●カラー口絵「俳人の時間」…若井新一
    ●カラー口絵「旬を楽しむ 俳句ごよみ」…石田郷子
    ●【鑑賞】俳句の時空…高野ムツオ
    ●季語探訪 ゆたかなる日本のことば…宮坂静生
    ●こだわりの俳句講座…岸本尚毅
    ●今すぐ役立つ!実作のための文語文法…佐藤郁良
    ●俳句で夜遊び、はじめました…岸本葉子
    ●合評鼎談…行方克巳・中原道夫・神野紗希
    ●現代俳句時評…関 悦史
    ●俳句で脳トレ! 俳句クロスワード…小林貴子
    ●平成俳壇[題詠][雑詠]発表!
    ※電子版には読者投句ハガキ・添削用紙・俳句手帖は付きません。あらかじめご了承ください。
  • シリーズ20冊
    0737(税込)

    短歌で人生を豊かに

    特集は「今こそ牧水―「あくがれ」の心を求めて」。若山牧水の生誕130年を迎えた今、改めてその魅力をひもときます。特別企画「話題の歌集を解剖する」では、作者の何十年もの思いが蓄積された歌集を、さまざまな視点から、じっくりと解剖するように読み解きます。巻頭作品31首は、佐佐木幸綱・時田則雄・小池光・米川千嘉子の4氏。巻頭エッセイ「歌の理由」には馬場あき子氏にご登場いただいております。

    【連載】
    ■一首鑑賞
    「忘れられない歌集」…一ノ関忠人
    「父性」…外塚 喬
    「古典この一首」…松本典子
    ■評論
    「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆
    ■エッセイ
    「てのひらの街」…伊波真人
    「ハナモゲラ短歌」…笹 公人
    「やさしく、茂吉」…秋葉四郎
    「日本歌紀行」…田中章義
    「大学短歌会が行く!」…象短歌会
    ■書評
    佐佐木幸綱歌集『ほろほろとろとろ』
    槇弥生子歌集『ゆめのあとさき』ほか
    ■歌壇時評…大辻隆弘・永井 祐
    ■短歌月評…奥田亡羊
    ■歌集歌書を読む…今井恵子
    ■全国結社・歌誌展望…雁部貞夫
    ■誌上添削教室…山埜井喜美枝
    ■公募短歌館 選者…秋葉四郎・沢口芙美・伊藤一彦・佐伯裕子
    ■題詠 今月の発表は題“響く”。選者…御供平佶
    ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。
    ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • シリーズ23冊
    660(税込)

    著者とキリスト教との出会いは東北大学に阿部次郎を慕って入学したときに遡る。文学的立場の曲折はあったものの、教養主義的ヒューマニズムを終生堅持したのもその裏打ちからであった。「山室聖書」と称された名著。
  • 日露戦争をはさむその前後に、横山の畢生の願望であった労働問題の解決という課題は、実際の運動としては潰滅させられ、筆鋒をもってこれに当たることになる。下層研究から後、富豪史、植民問題研究へと多元的展開をみせていく。
  • 古川柳の作者は、大名など武家から教養ある町人までさまざま。共通するのは、歴史や文学、中国の書物に通じていたこと。本書では、中国の故事・伝説などを題材にした川柳を時代順に収録。江戸教養人の受け取り方や考え方が浮き上がる。
  • 虚言と奇行を繰り返しながら短歌一筋に生きた隻眼の歌人、山崎方代の一生。

    夏は着古したランニングシャツ、冬は野良着のような作業服。生涯独身で定職に就かず、酒とペーソスを愛した隻眼の歌人、山崎方代。虚言と奇行を繰り返しながら、短歌一筋に生きた異端の歌人に迫る。※本作品は紙版の書籍から解説が未収録となっています。あらかじめご了承ください。

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