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『実用、経済、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全4129件

  • ★圧倒的支持! お金のことなら、この人に聞こう!
    ★X(旧Twitter)フォロワー63万人、YouTubeチャンネル登録者数26万人、note有料会員2.5万人★
    ★元日本経済新聞記者、後藤達也氏の初の著作!★

    必要な知識をわかりやすく、おもしろく。
    視野を広げ、教養を深める「経済とお金のしくみ」
    新NISA、株高、円安、インフレ、人生100年時代……今、お金をとりまく環境は、大きな転換点にきています。さまざまな価値観が複合的に変わろうとしている珍しい時代です。今まで投資をしていなかった人も、投資と向き合うべき時代になりました。
    この本では、X(旧Twitter)フォロワー63万人を誇る元日経新聞記者の後藤達也さんが、お金の世界をできるだけわかりやすくご紹介します。
    投資を通じて得られるのはお金だけではありません。株価は景気や企業だけでなく、世界情勢や金融政策、テクノロジー、あるいは社会の変化などさまざまな要素を映し出す鏡です。本書では、現代のビジネスパーソンが備えておくべき株式市場や経済の仕組みの最新知識を解説。ぜひ、この本で教養を身につけながら、お金について詳しくなってください。
  • 日本の道はかくも変転した! 律令国家が作った古代の直線道。藤原仲麻呂の逃亡ルートとは。耕やされ、家が建ち、削られていく京都の大路。34回にわたった後白河法皇の熊野詣。京鎌倉往還の旅人が見た尾張の農村風景――。面白エピソード満載の、「道」から読む日本史。  
                                                                                                           日本で道が舗装されたのは、一部の例外を除き近代以後であった。日本の道は歴史的に見て際立った特徴を有していた。
    とりわけ注意したいのは、近世以前の日本では、人々は基本的に草鞋を履いて道を歩いたこと。しかも馬さえその例外ではなかった。大雑把に表現すれば、常に馬車が行き来した旧大陸世界の道や、その延長にあった新大陸世界の道と大きく異なり、草鞋による歩行が中心であったことが、道のあり方に強く関わってきた。
  • シリーズ30万部突破!
    あの話題書がよりわかりやすくなって新しくなって帰ってきた

    専門用語なし!
    マイナス金利、北朝鮮問題にも対応!
    とにかくわかりやすいお金を増やし方

    ●覚える金融商品は3つだけ!
    ●「年金360万の法則」老後の不安が解消
    ●素人が手を出してもいいハイリスク・ハイリターンの投資とは?
    ●がん保険は入る必要なし!
    ●家のローン返済は最強の投資
  • ●なんでそうなるの?

     自分の力量に気づかず、「できる人」のようにふるまって迷惑をかける人、取引先に一緒に行っても、まったく違う理解で物事を進めてしまう人、状況の変化に対応できず、すぐにパニックになってしまう人、そもそも「指示通り」に動くことが難しい人……。そういう職場にいる人たちを紹介しながら、その改善策も一緒に考えていく本。

     そういう人たちの深層心理を理解することで、改善策にも近づくことができる。様々なケースをもとに、心理学博士の著者とその上司の会話で文章を展開。

    ●周囲にこんな人はいないだろうか?

    アドバイスを意地悪と受け止める/自分はできる社員と思い込んでいる/すぐにパニックになる/評価してもらえないとすぐヤケになる/「指示通り」に動くのも難しい/すぐに記憶がなくなる/意欲が空回りする など
  •  「なぜ芭蕉は奥州に旅立ったのか?」
     「多くの大名が東海道より中山道を好んだ理由は?」
     日本史を紐解いていくと、道、つまり街道を舞台に歴史が生まれる場面に幾度となく遭遇する。そして、歴史が街道を作ることも少なくない。
     例えば、東海道は江戸と京都を結ぶ街道という印象が強いが、それは江戸に幕府が開かれてからのイメージに過ぎない。それまで、東海道は幕府が置かれた鎌倉と京都を結ぶ街道としての印象が強かった。しかし、徳川家康が江戸に幕府を置くことで、東海道は江戸と京都を結ぶ街道に変身する。また、我々がイメージする東海道の難所と言えば箱根峠だが、実は箱根峠を越えるルートは、もともとは東海道の本道ではなかった。本道は、足柄峠を越えるルートである足柄路だったのだ。江戸市中にも大量の火山灰が降ったという宝永の富士山の大噴火が本道を箱根路に変更させたことで、地域が変貌していく。

     「一度、廃れた熊野古道」
     「実は4つあった日光街道」
     「将軍の緊急事態を想定していた甲州街道」――
     本書は、定評ある歴史研究者が、全国の街道と我々になじみの深い歴史とを重ね合わせ、様々なエピソードと新たな発見ともに綴る歴史ノンフィクションである。
  • 正確でシンプルな解説が好評!日経電子版連載「キソから! 投資アカデミー」を書籍化しました。

    株式、債券、投信で投資をし始めている人はもちろん、
    為替や貴金属などの仕組みを理解したい人にも最適な入門書です。

    <本書でわかること>
    ・どのような金融商品があるのか
    ・それぞれの違いは何か
    ・商品別に投資を使い分けるコツ
    ・注目指標から相場を読む分析方法
    ・市場が動く要因やニュースの捉え方

    日々マーケットの第一線で取材し、市場を知り尽くした日本経済新聞の記者が
    中立的な視点から執筆し、豊富な図表とともに
    よく目や耳にする投資のキーワード、テーマを厳選して解説します。

    資産形成に関する基礎知識を余すことなく、一冊にまとめました。
  • 世界秩序を生み出した歴史的背景を理解できれば、中国、中東の問題点も見えてくる――。
    21世紀の国際秩序のありようを、国際関係論の第一人者が歴史的な観点から読み解く。ロングセラー『外交』に匹敵する名著。

    本書は、キッシンジャーの『外交(上下)』にならぶ名著『国際秩序』(2016年刊)をビジネス人文庫化するもの。

     近代国際法の元となったのは、三十年戦争の講和条約であるヴェストファーレン条約。それ以降、大きな戦争が起きるたびに、「地域における秩序」は確立されてきた。しかし結局のところ、適用範囲が広がれば、「秩序」の考え方を変えてきたのがこれまでの歴史である。
     国際秩序がどのように誕生し、変化し、どこに向かうのかを、外交を知り抜いた大戦略家キッシンジャーが語り尽くす極上の世界史。

     上巻では、本書のコンセプト明らかにするととも中東問題についての考え方を明らかにする。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界的ベストセラー、100年読み継がれるお金の名著「バビロンいちの大金持ち(The Richest Man In Babyron)」が、有名少年誌受賞者の圧倒的画力で漫画化!

    漫画だから、お金に悩まず自由な人生を送るための真理があっという間に読めます!
    しかも最後は泣けます。


    ――この本に書かれているのは、「お金儲けのテクニック」ではありません。
    金融の起源と言われている古代バビロニアから伝わる「人類不変の知恵」です。
    お金に悩まされる現代人に、資産を増やし、お金に縛られず、充実した人生を送る方法を教えてくれます。
    だからこそ、この本は約100年もの間、世界中で読み継がれているのです。
  • 日本企業は世間で言われるよりもはるかに強い。グローバルな最先端技術の領域で事業を展開する機敏で賢い数多くの企業。その顔ぶれ、昭和の経営から令和の経営への転換、イノベーターとしての競争力、見えざる技術・製品をベースとする事業戦略、タイトなカルチャーのもとでの変革マネジメントを解説する。
  • ダイヤモンドの歴史とは、人々の欲望の歴史です。「ダイヤモンドは永遠の輝き」とは、ダイヤモンドのシンジゲートを牛耳るデビアスが、一九四八年に考案したキャッチコピー。このキャッチコピーにより、世の男性は、結婚指輪として、ダイヤモンドを女性に渡すようになっていったのです。人は、指にはめたダイヤモンドを見せびらかします。それは、優越の証。それが、他の人よりも良いものであれば、優越感に浸り、満足するのです。
    本書は、古代ギリシャから覇者デビアスの誕生と凋落、紛争ダイヤ、合成ダイヤまで人々の欲望をめぐって成長してきたダイヤモンドビジネスの歴史をたどるユニークな世界史です。
  • 1,540(税込)
    著者:
    森永卓郎
    レーベル: ――

    『ザイム真理教』を上回る衝撃作! ~日本経済墜落の真相~

    ‥2023年12月、私はすい臓がんステージ4の告知を受けた。告知の瞬間、私は、何かを食べたいとか、
    どこかに行きたいとか、そんなことは微塵も考えなかった。
    なんとか自分の命のあるうちにこの本を完成させて世に問いたい。
    そのことだけを考えた。
    その意味で本書は、私の40年にわたる研究者人生の集大成であると同時に、私の遺書でもあるのだ。(本文より)‥
  • シリーズ4冊
    1,8342,160(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。会社から掲載料をもらわずに作成する中立・客観的な就活会社研究本。類書なし!会社が「求める人材」、「新卒入社3年後離職率」、「平均年収」など5000社の最新情報がこの一冊に集約。採用実績、残業状況、有給休暇取得状況、30歳賃金など、人事に直接聞きたくても聞けない情報が盛りだくさんです。エントリー・試験情報は、選考過程の異なる技術系職種についても別途調査し、理系就活にも対応。「応募倍率」で優良企業でも入りやすい""狙い目""がわかります。会社ごとに、売上No.1の『会社四季報 業界地図 2016年版』での掲載ページを載せました。「四季報」と「業界地図」で企業研究・業界研究はキマリ!16年卒の選考データも徹底調査していますので、新スケジュールへの対策もバッチリです。★★目次★★「就職四季報」の見方・使い方社名索引(五十音順)業種別会社索引●先輩就活生が選んだ重要データランキング 採用数ベスト100 新卒定着率ベスト100 平均勤続年数ベスト100 平均年収ベスト100 昇給率ベスト100 有給休暇ベスト100●採用数、賃金、年収、離職率…気になるデータ一覧 会社比較372社 マスコミ・メディア コンサルティング・シンクタンク・リサーチ 情報・通信・同関連ソフト 商社・卸売業 金融 メーカー〔電機・自動車・機械〕 メーカー〔素材・身の回り品〕 建設・不動産 エネルギー 小売 サービス●採用意欲が強い会社を探せ! 地域別・採用データ3740社 都道府県別索引 上場会社編 未上場会社編●博士課程修了予定者を採用する287社●高等専門学校生を採用する397社●どんな問題が出たの? 【ES、GD、論作文の出題テーマ】●海外で働きたい人のための【海外勤務情報】●企業文化を理解する決め手 【企業理念】●基本給との違いがわかる 【初任給の内訳】●昨年の人気企業も参考にしよう! 【人気企業ランキングベスト300社】●【特別調査】ソフトバンクG、ヤフー、楽天・・・ 「会社研究」に掲載できなかった注目企業の就職データ●【編集部Presents】 「就職四季報」で内定取れた!! 先輩が教える“四季報”活用術
  • ホモ・サピエンスが文明を築き、世界を制覇したのはなぜか? 人類の誕生から狩猟採集、農業革命を経て歴史の統一まで描く、巨大な物語。世界的ベストセラーついに文庫化!
  • 今年一番の話題作! マスク自身が語り尽した初の公式伝記

    世界的ベストセラー『スティーブ・ジョブズ』評伝作家だからこそ描けた。

      いま、世界で最も魅力的で、かつ、世界で最も論議の的となるイノベーターの赤裸々な等身大ストーリー-。彼はルールにとらわれないビジョナリーで、電気自動車、民間宇宙開発、人工知能の時代へと世界を導いた。そして、つい先日ツイッターを買収したばかりだ。
  • 「遺産分割でもめないように」「相続税を減らしたい」――よかれと思った対策が、かえってトラブルをまねく。ベテラン税理士が、相続で陥りやすい罠を明らかにし、必ず押さえておきたいポイントをわかりやすく解説します。近年の相続関連法の大改正に対応し、ヒット作を全面改訂。
  • ベストセラー「怖い絵」シリーズ著者最新作!

    パンデミック、飢餓、天変地異、戦争……
    人類の歴史は災厄との戦いの歴史でもある。

    画家たちは、過酷な運命に翻弄され、抗う人々の姿を描き続けてきた。

    ムンクは疫病で死にゆく者が生き残る者へ示したあふれる愛を、
    ミレイは天災から立ち直ろうとする若者の強靱さを、
    ゴヤは怒りでいっぱいになりながら人間の蛮行を、
    それぞれキャンバスに塗り込め、叩きつけた。

    本書は、そんな様々な災厄の歴史的背景を解説しながら、現在も人々の心をつかむ名画の数々を紹介する。
  • 何がヒトを人間たらしめるのか? ダイアモンド博士の名著、完全版!
    宇宙からきた生物学者は、ヒトを「第三のチンパンジー」に分類するだろう。なぜなら、ヒトとチンパンジーの遺伝的距離は驚くほど小さく、非常に近い関係にある鳥同士よりもずっと近い関係性だからだ。だが、わずか数万年の間に、ヒトは人間へと進化した。何が人間とチンパンジーとを分けたのか? ダイアモンド博士の原点とも言える名著に、原書ペーパーバック版のために書き下ろされた補遺2点も収録した完全版。王立協会科学図書賞受賞作。
  • ご隠居様、それでは藩の財政がもちませぬ!
    著述活動、文化振興、歌舞伎見物、庭園整備……
    家督を譲った後も、彼らはアクティブに天寿を全うした。

     江戸時代は泰平の世。高齢化が非常に進んだ社会だった。そのうえ大名は充実した医療も受けられ、隠居後の長い人生を謳歌できる資産もあった。
     隠居すると、現役時代のように政治向きに関与することはほとんどなく、著述活動のほか、文化財の収集や保護などに力を入れるのが通例で、パトロンとして期待した文化人も集まってくる。そんな文化人のサロンをつくり文化事業を展開した。
     現役時代にはできなかった娯楽に興じるお殿様も多かった。隠居後は江戸で余生を送るのが定番で、上屋敷を跡継ぎに譲り、巨大庭園のある中屋敷や下屋敷が生活の拠点となる。屋敷外での行動も束縛がなくなり、歌舞伎小屋に連日通う事例もみられた。江戸は日本最大の娯楽街であり、お殿様たちが江戸での隠居生活に憧れる大きな理由にもなっていた。
     文化や娯楽に投じた費用が巨額にのぼり、藩の財政を傾かせる要因となった事例まである。例えば、徳川光圀が端緒を付けた『大日本史』編纂は水戸藩の財政に重くのしかかった。また、『大日本史』編纂を通じて創り上げられた水戸学は歴史を動かす原動力となったことは、はからずも幕末の歴史が証明している。政治への影響力も見逃せないのである。
     権力に未練を残しつつもそれぞれの事情で家督を譲った後、藩主時代にはできなかった趣味に没頭するなどアクティブに活動した彼らの姿を通じ、知られざる歴史の一面を描き出す。
  • この書籍は、漢字検定 3・4級の合格に必要となる頻出の漢字を学習しやすいように編集したものです。電子書籍で読むことを前提にできるだけシンプルな本の構成にしており、繰り返し読むことによって効果的に学習ができます。本書が受験に役立つ参考書として、お役に立つことを心よりお祈り申し上げます。
  • 我々の直感は間違ってばかり? 意識はさほど我々の意思決定に影響をおよぼしていない? 心理学者ながらノーベル経済学賞受賞の離れ業を成し遂げ、行動経済学を世界にしらしめた、伝統的人間観を覆す、カーネマンの代表的著作。2012年度最高のノンフィクション。待望の邦訳。
  • 3,520(税込)
    著:
    アダム・スミス
    訳:
    村井章子
    訳:
    北川知子
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    日経BPクラシックス 第14弾
    アダム・スミス『道徳感情論』新訳である。その冒頭――。

    「人間というものをどれほど利己的とみなすとしても、なおその生まれ持った性質の中には
    他の人のことを心に懸けずにはいられない何らかの働きがあり、他人の幸福を目にする快さ以外に
    何も得るものがなくとも、その人たちの幸福を自分にとってなくてはならないと感じさせる」

    スミスといえば、利己心が市場経済を動かすという『国富論』の記述が有名だが、
    スミスの『国富論』に先立つ主著である『道徳感情論』では、他者への「共感」が人間行動の根底に置かれる。

    本書序文を書いているノーベル経済学賞受賞者アマルティア・センは、こう述べている。

    「スミスは、広くは経済のシステム、狭くは市場の機能が利己心以外の動機にいかに大きく依存するかを論じている。
    (中略)事実、スミスは『思慮』を『自分にとって最も役立つ徳』とみなす一方で、『他人にとってたいへん有用なのは、
    慈悲、正義、寛容、公共心といった資質』だと述べている。これら二点をはっきりと主張しているにもかかわらず、
    残念ながら現代の経済学の大半は、スミスの解釈においてどちらも正しく理解していない。」

    リーマン・ショック後の世界的な経済危機を経て、新しい資本主義を考える際の必読書といえる。
  • 日経BPクラシックス 第7弾
    世界の名著の新訳シリーズ「日経BPクラシックス」。

    仕事に没頭することが「天命」であり、神に選ばれた証であるとするプロテスタンティズムの「職業倫理」が、資本主義の「精神」へと転化し、近代資本主義を生み出していく歴史のダイナミズムを論証した社会科学の古典。
    わが国では戦後を代表する大塚久雄、丸山真男ら多くの知識人に影響を与えた。岩波文庫から大塚久雄訳がでているが、その訳には批判も多い。本書はウェーバー翻訳史上の画期的な訳といえる。
  • 元NHKキャスターで「話し方指導」のプロが教える、
    信頼され・評価される「はずさないコミュニケーション」。

    初対面の人にも、苦手な人にも、
    もっと仲良くなりたい人にも!

    相手に心を開いてもらうには“最初の15秒”が肝心。
    「他者からの評価を上げる専門家」が、
    心理学の知見を踏まえ好印象を与えるスキルを徹底解説。

    ●結論から伝える
    ●「~ですね」と「ね」をつけて話す
    ●「今ちょっといいですか」の前置きは逆効果
    ●“図々しいお願い”で距離を縮める
    ●「質問」ではなく「確認」するかたちで尋ねる
    ●対面でのうなずきは「深く1回」、オンラインではその3倍
    ●自己紹介の間はまばたきしない
    ●相手と同じ温度の飲み物を頼む……

    など、すぐに役立つヒントと「お役立ちフレーズ」満載。
    人間関係の構築にもやり直しにも効果バツグン!

    ※本書は2015年9月に刊行された『「きちんとしている」と言われる「話し方」の教科書』(プレジデント社)を大幅加筆、再編集、改題のうえ文庫化したものです。
  • 本書は、国内外の鉄鋼業界の主要企業の特徴と業界再編の動向を豊富な図表を使って解説した入門書です。
  • 対中半導体輸出規制など、ますます進む「経済の武器化」の行方は?
    本書が明らかにしているのは、国際社会における「パワー」とは、単に軍事力や経済力といった目に見えるものだけでなく、通信ネットワークを管理する力、規制を他国に押し付ける力、通貨をコントロールする力である。こうした目に見えない権力は、ともすれば見落とされがちだが、本書は、そうした目に見えない力こそが地政学・地経学的なパワーとなっていることを余すところなく示している。グローバルな文脈では、米中対立が取りざたされ、中国の追い上げによって米国の圧倒的な軍事力や経済力が失われつつあるが、それでもなお米国がグローバルな超大国として君臨し続けられるのはなぜなのか、ということを本書はつまびらかにしている。その意味で、本書は、現代における米国の地経学的パワーを再確認し、それを高く評価しつつ、そのパワーを永続的に発揮するための国際秩序のあり方を示している。(日本語版解説「『武器化した経済』での戦いの勝者は誰か?」より)
  • ベストセラーとなった『なぜ会社は変われないのか』『なんとか会社を変えてやろう』『ここから会社は変わり始めた』の著者・柴田昌治氏がスポンサーシップに着目。   

    成果主義、非正社員化、相次ぐ不祥事、掛け声ばかりの改革に、職場に渦巻く不信感。どうすれば日本的強さの基盤を取り戻せるのか。閉塞感を打ち破り、濃密なチームワークを蘇らせる新しい考え方を提唱します。    
  • 個人資産800億円超。長者番付1位となった伝説のサラリーマン投資家・清原達郎。
    咽頭がんで声帯を失い、引退を決めたいま、全人生で得た株式投資のノウハウを明かす

    ■新NISA完全対応! すべての投資家のバイブル誕生

    私には後継者がいない。ならばすべてのノウハウを全部世の中に「ぶちまけてしまえ」という気持ちになった。

    今や株式市場は「個人が自由に儲けることができる市場」です。2024年からは新NISAも始まりました。「やらなきゃ絶対損」という個人にとっては夢のような制度です。(本書より)

    ■株式投資に才能など存在しない。
    「自分の失敗からどれだけ学んだか」だけだ。

    《本書の内容》
    市場はあなたを見捨てない/すべての情報にはバイアスがかっている/ヘッジファンド創設への道のり/割安小型成長株の破壊力/地獄の沙汰は持株次第/REIT 落ちてくるナイフを2度つかむ/実践のハイライト──ロング、ショート・ペアートレード/やってはいけない投資/これからの日本株市場/10年以内に起きる破滅的リスク ほか
  • シリーズ2冊
    1,3201,430(税込)
    著:
    堀龍兒
    著:
    淵邊善彦
    レーベル: 日経文庫
    出版社: 日経BP

    ビジネスに必要な法律を幅広く、コンパクトに解説する入門書。労働法、個人情報保護法のほか2021年3月施行予定の改正会社法など重要な改正を盛り込むほか、リーガルテックなど話題のテーマも盛り込む。単なる法令のダイジェストにおわらず、ビジネスパーソンがリーガルセンスを身につけ、法的リスクを感じ取り、問題が起きそうなときも適切な対応をとれるように基本行動から解説する。
  • ●累計13万部突破!
    「元・駿台予備学校」人気日本一のカリスマ予備校講師で、
    「説明本」で大人気の著者が教える「最強の説明スキル」。

    ●2万人超のビジネスパーソンへの話し方指導、
    1000人超の「説明」を分析して見出した「11の型」を公開。

    ●「即効フレーズ」も豊富に掲載。
    実践の場で今すぐ使える!

    一生懸命伝えても聴き手は上の空。
    自分が話をすると場がシーンとする。
    丁寧に説明したのに「で、結局何が言いたいの?」と返される。
    そもそも話のネタがない……。
    こんな悩みが一気に解決!

    本書では、1000人以上の説明を分析して見出した、
    実践で即使える11個の型に絞って一挙公開しています。

    聴き手を観察し、最適な「型」にあてはめるだけで、
    相手が前のめりになる「よい説明」ができます。

    自己紹介、プレゼン、打ち合わせ、会議、業務の指示、
    営業トーク、接客、商品紹介、スピーチ、社内勉強会、
    セミナー・研修、報連相、SNS……
    誰かに何かを「説明」をするシーンに必ず役立つ一冊。

    たとえば……

    ◎対比の型:「すごくいい本があります」 →「1000冊に1冊の名著です」
    ◎希少性の型:「珍しい話です」 → 「日本人の0.3%しか知らないことです」
    ◎決断誘導の型:「3つあります。どれにしますか」 → 「最後の○○がイチ推しです」

    現代は、価値観も“常識”も知識量も皆さまざま。
    実績のある本書を使って説明上手になって、活躍の舞台を広げよう。


    ※本書は『感動する説明 すぐできる「型」』(PHP研究所/2019年7月)を文庫化にあたって70頁超の大幅加筆、再構成、改題したものです。
  • 人生の悩みが消えていく「頭のいい」習慣!

    ※本書は、2019年4月に小社より刊行された単行本『自分は自分、バカはバカ。 他人に振り回されない一人勝ちメンタル術』を、改題のうえ、加筆・改筆・再編集したものです。

    人間関係に悩んでいる人、
    他人の目を気にしすぎてしまう人、
    そして、幸せになりたいすべての人たちへ。

    英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人で、
    現在はYouTubeやネット番組でも大活躍中の
    インターネット界の俊傑・ひろゆき。

    彼は何を考え、どのように生きているのか?

    ひろゆきが語る、「幸せ」を手にするための人生哲学!


    【冒頭より抜粋】

    僕はよく、「メンタルが強い」と言われる。

    ネット上で叩かれても、いろいろな訴訟案件を抱えていても、飄々としているからだろう。

    しかし、僕は自分が「メンタルが強い」とは思っていない。

    なのに、どうして多くの人は僕が強靭なメンタルを持っていると感じるのか。

    その理由は、僕が「気にしない」からだ。

    そして、それが最も幸せな生き方だと考えている。

    この本に載っているのは、そんな僕の生き方である。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 働きがいのある人間らしい仕事の実現へ。経済社会の変化と人々の価値観の多様化が、性別に基づく雇用管理に変化を迫る。就職から始まるキャリアの形成過程をジェンダーの視点から分析し、現状・課題・解決への道筋を示す。働くすべての人の必携書。
  • シリーズ6冊
    790990(税込)
    編集:
    日経ビジネス
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    圧倒的No.1経済誌の2015年予測。混迷深まる世界経済、岐路に立つ日本。
    3年目に入るアベノミクスはその真価を問われる局面に入った。株価を重視する安倍晋三政権の舵取り次第で市場や景気は大きく揺れ動く。2015年に我々を待つのは飛躍か停滞か。
    No.1ビジネス誌の「日経ビジネス」が国内外の経済の行方を大胆に見通すとともに、成長が期待される注目業界の真の実力に迫る。
  • ◎5000人超にプレゼン指導をした現役コンサルが伝授!
    ◎ロジカルシンキングよりも使える、「3秒で伝える」意識
    ◎短いシンプルな言葉でも“相手に刺さる”会話の極意とは?

    ビジネスでは「結論から話すのが重要」と言われるが、なぜか実際の場面になると、うまく話せずにダラダラと長い説明をしてしまうことが多い。
    「もっと要点をまとめて」「結局、何が言いたいの?」
    相手からそんな風に言われてしまう人は、「3秒で伝える」という意識を持つことによって、ガラリと変われるはずだ。

    本書は大手コンサルティングファームで働きつつ、プレゼン講師やYouTuberとしても活動する、しゅうマナビジネス氏の初著書。12年前、ITエンジニアからコンサルに転職して伝え方で悩んでいた彼は、先輩からの「まずはシンプルに伝えて、それから相手の『?』に答えればいい」というアドバイスをきっかけに、コンサル流の伝え方の神髄に気づき、そこから独自にテクニックを磨いてきた。

    そんなしゅう氏が全ビジネスパーソンに薦めるのが、「3秒で伝える」という意識を持つこと。結論や主張を言うとき、相手の質問に答えるとき、反対意見の相手に歩み寄るとき、どんな場面でもこの「3秒で伝える」という意識を持てば、インパクトのあるコミュニケーションが生まれる。

    「30秒の説明は話を短くする単純作業でもできますが、3秒の説明は本質を考えないとできません。そして、本質を捉えていれば、たった3秒の一言でも相手に“刺さり”ます」(本書より)

    コンサルが使う会話術の神髄を、ぜひあなたの武器にしてください。
  • 2,640(税込)
    著:
    近藤 哲朗
    著:
    沖山誠
    監修:
    鈴木寛
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    日常生活から国際情勢まで、社会のしくみが見えてくる!
    50の図解で説明!
    政策を知ることは、ビジネスの教養も知ることだ

    ★社会を変えてきた政策を知れば、世の中のしくみも見えてくる★
     「政策」と聞くと、遠い世界の話のように聞こえるかもしれません。
     政策にはさまざまなものがあります。たとえば、税金が課税されないお得な新NISAから、キャリアアップのためにお金を補助する教育訓練給付制度、地球温暖化対策税などまで社会の課題を反映してできます。先人がつくってくれた国民皆保険制度や、生活保護制度などのおかげで、セーフティネットのある暮らしもできています。一方、時代に合わない古いものもあります。
    あなたはどのくらい政策を知っているでしょうか? 政策を知ることは、現在直面している課題に、社会がどう対応しようとしているのかを知ることでもあります。これらは、ビジネスパーソンにも必須の教養とも言えるでしょう。
    この本では、代表的な政策を50の図解で説明しています。政策を知って、ぜひ社会のしくみを知りましょう。
  • 36万部突破の人気シリーズ。待望の最新刊!
    文庫書き下ろし。

    名医が実践する、
    「自律神経を整え、心地よく暮らす」99の行動術。

    “今日が一番若い。今日が新しい人生のはじまり。”
    さあ、あなたは何をはじめますか?

    「集中力が続かない」
    「なんとなく気分がすぐれない」
    という人が増えています。
    コロナ禍の3年の間に積み重なったストレスで、
    自律神経が乱れているからです。
    そこでオススメなのが毎日の「はじめる習慣」。

    ・嫌な気持ちになったら「上を向く」
    ・「6割の力」でやってみる
    ・五感を使ってリフレッシュする
    ・「どうでもいいこと」は捨てていく
    ・週に何度か「スニーカー」を履いて出かける
    ・レモン、アボカド、リンゴは若返りの特効薬
    ・気になる用事は3日以内にやる
    ・「『ありがとう』をいわない人」とは距離を置く
    ・「人生の節目」を意識しすぎない
    ・得意領域に力を注ぐ
    ・寝る前に「今日もよくがんばった」と自分をねぎらう

    ……など、生き方・働き方のひと工夫から、気持ちの整え方、 体の不調のリカバリー術、食、年齢との向き合い方まで、今日からすぐにできる行動習慣を専門医が教えます。

    話題の気象病やブレインフォグへの対応なども解説!
  • シリーズ7冊
    1,5402,420(税込)
    著者:
    ロバート・キヨサキ
    著者:
    白根美保子
    レーベル: ――
    出版社: 筑摩書房

    この本は……金持ちになるためにはたくさん稼ぐ必要があるという「神話」をくつがえす。持ち家が資産だという「信仰」を揺るがす。資産と負債の違いをはっきりさせる。お金について教えるのに、学校教育があてにできないことを親にわからせる。そして、お金について子供たちに何を教えたらいいかを教えてくれる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。君の知らない優良企業、有力中堅企業がここにある!!「中小企業のホントの情報が欲しい!」という就活生の熱い要望にお応えして誕生した「中堅・中小企業版」が、中堅規模を超えた実力派企業満載の「優良・中堅企業版」にパワーアップしました!『就職四季報』の看板指標「入社3年後離職率」「有休消化平均」「平均年収」を特別調査し、2016年の採用内定人数を含めた3年間の「採用動向」や、企業が「求める人材」など『就職四季報』総合版・女子版に載せきれなかった4800社の客観情報を初公開!有名企業でなく有望企業を狙う就活生の皆さん、この本でかけがえのない一社を見つけてください!★★目次★★「優良・中堅企業版」の見方・使い方業種別・都道府県別社数採用数・前年実績数平均年収・有休消化日数3年後離職率・売上高●特集 「優良・中堅企業版」で見分ける! 会社の実態 重要データランキング 採用数(メーカー)ベスト100 採用数(ノンメーカー)ベスト100 平均年収ベスト100 有給休暇取得ベスト100 採用実績頻出校一覧(大学)社名索引(50音順)業種別索引本社所在地別索引●【注目企業】 マスコミ・メディア コンサルティング・シンクタンク・リサーチ 情報・通信・同関連ソフト 商社・卸売業 金融 メーカー(電機・自動車・機械) メーカー(素材・身の回り品) 建設・不動産 エネルギー 小売 サービス●地域別有力企業編・都道府県別索引
  • シリーズ累計48万部超の「経済学の決定版」が、10年ぶりの改訂!
    「お金とは何か」ということから「需要と供給」「ケインズ経済学」「行動経済学」など、これだけは知っておきたい経済学の基礎を、用語解説やイラストを使ってわかりやすく解説。

    景気が悪いと●●が売れない
    中国は本当に日本より豊か?
    経済が成長しても景気が悪いのはなぜ?

    円安や物価高などで不安なことが多い時代だからこそ、経済学について知っておきたい。
    初めて経済学を学ぶ人にも、学び直しにも最適。

    「経済のしくみというのは、時代が変わっても意外に大きな変化はないものです。ですから、いったん経済学の基礎をしっかり学んでおくと、ずっと役に立つのです。」(「はじめに」より)
  • ホモ・サピエンスが文明を築き、世界を制覇したのはなぜか? 文明はなぜ爆発的な進歩を遂げ、近代ヨーロッパは世界の覇権を握ったのか? 人類の誕生から狩猟採集、農業革命を経て歴史の統一まで描く、巨大な物語。帝国・科学・資本を中心に未来への幻想が生まれる歴史を解く。文明は人類を幸福にしたのか? 世界的ベストセラーついに文庫化!

    ※本電子書籍は、「サピエンス全史 上・下」の合本版です。
  • ★★★世界絶賛のベストセラー、ついに上陸!

    ★★★世界一ずるい「選択と行動」の科学★★★

    ★★★「潜在意識レベル」で人を動かす科学的な方法71★★★

    ・スーパーが「野菜売り場」からはじまるのは、〇〇をさせるため?

    ・相手に「〇〇」と言われるだけで「お願い」を受け入れやすくなる?

    ・期限までに目標達成したいときは、〇〇のスケジュール帳を使うべき?

    ◎面白くてタメになる「科学的に人を動かす方法71」を、世界各国の事例を通して分かりやすく伝える本。

    ◎教養を身につけるために、名著に進む前に行動経済学の入門書としても読める「武器になる」一冊。

    ◎理論や実験例とともに、世界各国の「実際に認知バイアスが使われているビジネスや政策の事例」を豊富に掲載!

    ◎身近な生活に利用されているバイアスを知ることで驚きや知的好奇心が刺激される。

    ◎行動経済学の名著に掲載されている事例や実験もおさえており、1冊で認知バイアスの概要を把握できる。

    ◎知的読み物、教養本としても面白い!

    ◎オランダの公式ベストセラーリスト「Bestseller 60」にランクインした話題の本がついに日本上陸!
  • 世界のトップスター学者が語る
    経営学・ビジネス理論の最前線
    『世界最高峰の経営教室』の内容を大幅に増補改訂して文庫化。

    <解説>早稲田大学大学院、早稲田大学ビジネススクール教授・入山章栄氏
    「世界を見渡しても他には恐らくない唯一無二の1冊」

    「私はこの本をビジネスパーソンなど多くの方々に、ぜひ手にとってほしいと考えている。それはこの本がそれだけ希有な本であり、今後もこのような本が出る可能性は低いからだ。
    その最大の理由は、なんといっても、本書に出てくる19人の世界的な経営学者・経済学者の豪華さだ。まさにドリームチーム! よくぞ、これだけのメンバーを集めたものだ。『世界最高峰』という書名に恥じない、現代の必読書である。」(入山章栄氏)

    世界トップクラスの研究者が経営論壇で議論している内容を、日本のビジネスパーソンのためにかみ砕き、語りおろした「バーチャル特別講義」。本書<1理論編>では、野中郁次郎、フィリップ・コトラー、マイケル・ポーター各教授ら9名が登場、企業経営の本質に関わるテーマを取り上げ、縦横に語る。『世界最高峰の経営教室』の内容を大幅に増補改訂して文庫化。
  • 〇2011年7月に日経BP社から刊行された単行本の文庫化。単行本は『日経レストラン』誌連載「土壇場の経営学」をベースにまとめたもの。理系経営者ならではのロジカル思考満載の一冊だ。

    〇「安心感を与える値付け」「ヒットを生む2つの大原則」「儲かる店を作る財務」「値下げの限界点を見極める」「多店舗化のポイント」「人材の育て方」「自社の強みをどう磨き抜くか」といった、経営に携わる誰もが直面する課題について、その解決策をズバリ答えている。

    〇タイトルの意味は、「自分の店の料理が美味しいと言ってはいけない。なぜなら、自分の店の料理をうまいと思っていたら、売れないのはお客さん、景気が悪いということにしてしまう」ということ。「良いものは売れる」という考え方は昔の天動説と同じであり、もう改善を進められなくなってしまうと自らを戒めている。  
  • アジアへ進出するアパレル企業やネットに特化したアパレル企業など、変革が続く業界の最新情報とトレンドを解説した業界入門書です。市場規模の縮小が続く日本だけでは商売が成り立たないと考えアジア市場への進出を加速する企業や、店舗販売には見切りをつけてネット販売のみで売上をあげる企業など、アパレル業界にも大きな変革の波が訪れています。本書では、できるだけマーケティング的な視線を取り入れつつ、業績を向上させていくための戦略を整理して解説。アパレル業界の常識、現状、仕組み、問題点、求める人材、将来像まで幅広く俯瞰しています。これからアパレル業界に就職・転職を考えている方はもちろん、業界人にも役立つ最新の情報が満載です。
  • 【本書の特徴】
    ・話題のChatGPTと生成AIについて、その仕組みから活用の可能性までがわかる
    ・技術に強くない読者にもわかるように、生成AIの何がすごいのかをやさしく説明
    ・ビジネスでどのように活用できるのか、業種別/業界別で解説
    ・グローバルな覇権争いについて読み解きながら、どのようなプレーヤーがいるのかをざっくり紹介
    ・法規制、倫理的な問題を含めてどんな議論があるのか、ざっくりわかる
    ・先端テクノロジーに強く、未来予測に定評のある野村総合研究所のコンサルタントたちが執筆

    【主な内容】
    ・従来のAIとの違いは?
    ・なぜ今、生成AIが注目されているのか?
    ・どんな業界で導入されている?
    ・シンギュラリティはほんとうに来る?
    ・オープンAIって、どんな会社?
    ・ChatGPTが得意な業務とは?
    ・ChatGPTには、どんな競合サービスがある?
    ・トランスフォーマーって何?
    ・ステーブルディフュージョンはどうやって生まれた?
    ・人間との役割分担は?
    ・プロンプトエンジニアリングとは?
    ・独自技術による生成AIを提供する日本の企業は?
  • ベストセラーシリーズ最新刊。

    時間管理の達人の実践ヒント!
    文庫書き下ろし。

    大人の時間術は「コスパ・タイパ」よりも「密度(質)」が大事。
    カギは「捨てる、始める、大事にする」こと。

    ●仕事は「60歳で5時間、70歳で3時間」
    ●メールチェックは「1日3回」
    ●「断り術」で自分時間を守る
    ●「どうしたらラクができるか」を追求する
    ●「空白」の予定を入れる
    ●「3カ月」で取得できる資格に挑戦する
    ●「友だち」は3人いればいい

    ……など時間管理の達人が教える、
    人生後半がスッキリ楽しくなる実践ヒント集。
  • 《アダム・スミス生誕300年》

    市場とは、労働とは、豊かさとは――。『国富論』は、経済と社会のしくみ、本質を、わかりやすい例と平易な言葉で解き明かした政治経済学の金字塔です。いまなお多くの方々が必読書として推薦されており、現代への示唆に富む内容といえます。本書は、たとえば日本経済新聞を読むように、日常の言葉に移し替えた画期的翻訳で多くの方から好評を博してきた単行本を文庫化したもの。難渋な翻訳調の文章を前に諦めていた方も、古典中の古典である『国富論』を読む好機です。

    * 本書は、上巻、中巻、下巻の三分冊を一巻にまとめた合本版です。

    【目次】

    序論と本書の構成

    第1編 労働の生産性の向上をもたらす要因と、各階層への生産物の分配にみられる自然の秩序

    第2編 資本の性格、蓄積、利用

    第3編 国による豊かさへの道筋の違い

    第4編 経済政策の考え方

    第5編 主権者または国の収入

    解説 『国富論』と現代経済学 根岸隆(東京大学名誉教授)
    索引
  • 累計15万人が学んだ投資の学校の人気講師が教える!
    月10万円を安定して稼ぐ「トレード投資家」になるための教科書が登場!

    世の中には投資に関する書籍や情報があふれていますが、
    投資をする人それぞれ投資資金、性格、ライフスタイル、使える時間は違っており、
    本当に自分にピッタリの投資法がわかるという方法は、
    ほとんどありません。

    本書は、人それぞれの投資資金、性格、ライフスタイルをふまえ、
    その人にピッタリのスタイルで安定的に月10万円を稼ぐための
    実践的・体系的なスキルを1冊にまとめました。

    株やFXのトレードに関する再現性の高い優れた売買ポイントはもちろん、
    証券会社選択のポイントやローソク足の見方、トレードに向く銘柄の選び方、
    FXで売買すべき時間帯や通貨ペアなどが幅広く網羅されています。

    余計なリスクは取らず、
    自分の資金量に合わせていかに必要な分だけ値幅を取っていくか──
    このトレードの本質を理解し、徹底して取り組んでいけば、
    最終的な月収目標は実現できるでしょう。

    本書はそのための基本知識と具体的なスキルを、豊富な事例で解説。
    一度身につけたスキルは、
    日本株、米国株、FX、コモディティ、先物、暗号資産など、
    あらゆる投資対象に応用できます。
    初心者でも1年目から利益を狙い、出せる1冊です。
  • 資源の乏しい日本が、
    世界でいかに生き残っていくかの秘策が台湾にある!

    新型コロナウィルスが猛威を振るう中、世界的に注目を集めていたのが「台湾」です。天才IT担当大臣、オードリータンの指揮の下、短期間で開発された「薬局のマスク在庫状況可視化システム」や「コンビニでマスクを予約販売できるシステム」は、賞賛とともに報道されました。

    ビジネス界においても、台湾は大きな存在感を示しています。シャープを子会社化した「鴻海精密工業」は有名ですし、世界最大の半導体ファウンドリ(TSMC)やPC関連企業(AcerとASUS)をはじめ、輸出中心の企業も多く、台湾はグローバルビジネス」で大成功を収めています。

    実は、日本の1人当たりGDPは、台湾を上回っているものの、生活費などを加味した「購買力平価(PPP)」では、すでに台湾のほうが上。資源のない台湾がいかに、このグローバル社会で勝ってきたか、それは「人(人材登用)」「スピード(特に意思決定)」にあります。日本の隣人である台湾は、最適かつ最高の手本となります。日本で稀有な「台湾専門コンサルタント」が、台湾が持つ圧倒的な強みを明らかにします。
  • これは私がデータベースエンジニアになる前となった後、苦労したことをコラム風に書いたものです。

    これは私がデータベースエンジニアになる前となった後、苦労したことをコラム風に書いたものです。普通の参考書とは違い、具体的なオペレーションやコマンドが整理して書かれてはいません。試験対策の本とも違います。章ごとの順番もとりとめがなくバラバラですが、そこはご容赦ください。その代わりどこから読んでも、理解出来てIT業界の人間ならクスっと笑える内容にしています。何より実際に経験したことを元に書いているので、臨場感は自信をもってお伝えできているはず!私が実際に現場で体験したことを皆さんにも追体験していただきたい。この本で学べることは以下の通りです。・ORACLEデータベースのパフォーマンスチューニングについて概要を学べる。・ORACLEデータベースのメモリの使い方について学べる。・ORACLEデータベースのパーティションテーブルについて学べる。・ORACLEデータベースのバージョンアップについて勘所が学べる。・トラブルが起きた時、サポートとどういうやり取りをしたらいいか学べる。・上司へ報連相するタイミングが学べる。・修羅場がどんなものか学べる。・IT業界の闇が学べる。などなど。まえがきより。
  • 10万部突破の名著をオールカラーで改訂!
    戦略立案・マーケティング・組織開発などから厳選した、77項目200種類のフレームワークを図解で紹介。アイデア出しや迷走する議論の整理に効果抜群のハンドブック。
  • 入ってくるお金で暮らす、
    「ライトFIRE」100のヒント!  

    仕事と生活を見直し、
    給付金や補助金、リースやシェアなど、
    お金に関する制度や仕組みを存分に活用して、
    自分にとっての経済的自立と望ましい生き方を手に入れる――
    人生を自由に生きるための「ライトFIRE」の考え方と実践策を、
    ファイナンシャル・プランナーで社会保険労務士の著者がやさしく教えます。

    ●公的年金の繰り下げは、人生100年時代の最強の「長生き保険」
    ●労働やキャリアを「天職」に変えて柔軟に働く
    ●借金はしない、無駄なモノは持たない、無駄なお金は使わない
    ●自分のペースで“ほどよい投資”や“ほどよいポイ活”
    ●「ひがむな・ひるむな・引っ張るな」の精神でライトFIREを楽しもう

    ……年収がそこそこでも、1億円の資金がなくても、
    柔軟にFIREできる「ライトFIRE」のヒントです。
  •  日本政府は「2050年までのカーボンニュートラル」を打ち出した。欧州ではコロナ禍をきっかけに環境対策をさらに進めようとする「グリーンリカバリー」が進み、米国でもバイデン氏の大統領就任によりパリ協定へ復帰した。出遅れた日本は、企業の対策も当然まったなしとなったわけだが、「2030年度には13年度比で46%減らす」目標が追加され、カーボンニュートラルに向けた動きは、さらにヒートアップしている。
     本書は、こういった最新の動きを、考えの基本から実行の現場まで、体系的にまとめた1冊。

    ●企業向けに指南するシンクタンクの執筆陣
     各業界に精通した執筆陣が、なかなか表に出てこないカーボンニュートルに向けての業界の取り組みをかいつまんで解説する。手短かに全般的な知識がわかる本ではあるが、政府等のマクロ的な動きのみならず、企業等のミクロ面の動きにページを割いているのが本書の特徴。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    「3原則と18の書き方」を学べば技術文書の書き方が大きく変わる!
     本書は、技術文書の書き方として、「内容が明確に伝わる技術文書の書き方の技術」をマンガで解説した内容です。書き方の技術として、「内容が明確に伝わる技術文書の書き方の3原則」と「6つのルールと18の書き方」を解説しました。書き方の技術に対応した豊富な事例に基づき解説するのが本書の特徴です。また、書き方の技術の継続学習方法(日々のオンザジョブトレーニング)など書き方の技術に関連した内容を解説することやマンガ部、会話形式部、解説部の3部構成になっているのも本書の特徴です。
     書き方の技術は、報告書、会議資料、メールなど、あらゆる技術文書に使えるオールラウンドプレーヤーのような技術です。この技術を使うことで,読み手に内容が明確に伝わる技術文書を書くことができます。
     大学を卒業したばかりの新入社員(太田文乃)が憧れの先輩(大久保詩子)の指導を受けながら書き方の技術を学ぶストーリーです。本書を読めば一緒に書き方の技術が学べます。
     新社会人の方や若手の技術者の方だけではなく、技術文書の添削指導用のマニュアルとして管理職の方にも参考になる内容です。

    プロローグ
    1章 内容が明確に伝わる技術文書を書く
    2章 内容が明確に伝わる技術文書の書き方の3原則の概要
    3章 書き方の第1原則 書き手と読み手の違いを認識する
    4章 書き方の第2原則 内容が明確に伝わる構成を考える
     1:内容を項目に区分する
     2:技術文書の軸を決める
     3:軸となる項目を細分化する
     4:技術文書のストーリーを確認する
    5章 書き方の第3原則 内容が明確に伝わる書き方を考える
     6つのルールと18の書き方
    【ルール1:冒頭に書く】
     <書き方1:要点を冒頭に書く>
     <書き方2:全体像を冒頭に書く>
     <書き方3:枠組みを冒頭に書く>
    【ルール2:ペアで書く】
     <書き方4:根拠を書く>
     <書き方5:条件を書く>
    【ルール3:分けて書く】
     <書き方6:かたまりに分けて書く>
     <書き方7:箇条書きで書く>
     <書き方8:表で書く>
    【ルール4:視覚的に書く】
     <書き方9:写真や図を入れて書く>
     <書き方10:強調して書く>
     <書き方11:まとまりを持たせて書く>
    【ルール5:合わせて書く】
     <書き方12:組み合わせて書く>
    【ルール6:明確に伝わる文を書く】
     <書き方13:具体的な文を書く>
     <書き方14:意味が明確な文を書く>
     <書き方15:能動態の文を書く>
     <書き方16:短い文を書く>
     <書き方17:肯定文を書く>
     <書き方18:文法を守って文を書く>
     【コラム:18の書き方を組み合わせて使う】
    6章 内容が明確に伝わる技術文書を書くうえで必要なこと
     伝える内容を明確に理解していること
     頭の中を整理すること
    7章 日々のオンザジョブトレーニングを実践する
     日々のオンザジョブトレーニング
     <1:基本のトレーニング>
     <2:会話を通したトレーニング>
     <3:概要版の作成を通したトレーニング>
     <4:自己添削を通したトレーニング>
    付録 実践での使い方
     1.Before:内容が明確に伝わらない技術文書
     2.After:内容が明確に伝わる技術文書
     3.修正の方法
     4.「6つのルールと18の書き方」との対応
    参考文献
    あとがき
  • 日経文庫ビジュアル版のロングセラーの改訂版。不透明な時代の「考える道しるべ」を提供。
    「先が読めない時代の思考法」を含めてパワーアップ。新型コロナウイルスの拡散を例にあげるまでもなく、一歩先のシナリオがさらに不透明なものとなっている。ロジカル・シンキングは「モレなく、ダブリなく」をモットーに、スマートな判断をするために不可欠な思考法ではあるが、もともと過去や手元にある材料から思考するしかなく、それが欠点にもなりうる。時には「ダブる」ことも厭わず、幅広いシナリオを導きだし、うまくいかないときにはプランB、Cなどを用意することも求めらる。事例なども豊富で、今日からできるトレーニングも満載。
  • 子ども大人も知っておきたい世界のしくみ!

    「地政学」がわかれば、歴史問題の本質/ニュースの裏側/国同士のかけひき…が見えてくる!

    高校生・中学生の兄妹と年齢不詳の男「カイゾク」との会話を通じて、
    「地政学」が楽しくわかりやすく学べる一冊


    【絶賛の声、続々!】
    真山仁氏(『ハゲタカ』著者)
    「大人にこそ読ませたい未来を生き抜く必読書
    戦争、平和、日本の行く末を知る羅針盤がここにある!」

    杉山晋輔氏(前駐米大使)
    「今の日本にこそ求められている一冊!
    複雑な国際情勢が物語でやさしくわかる」
  • なぜ神々は傍若無人に振る舞うのか ?
    信じるだけでは救われないのか ?

    多神教から一神教、東洋宗教、無神論まで、
    神話を切り口に、宗教の歴史と今をやさしく解説。
    人気の著者の書き下ろし。

    なぜ古代の神々は浮気性で闘争心が強いのか。
    全知全能の絶対神はいつどのように生まれたのか。
    なぜ神は人間に苦難をもたらすのか。
    なぜ東洋では神頼みせず黙々と修行するのか。
    なぜ現代に反知性主義が跋扈するのか……
    誰かに話したくなる一生ものの教養が身につく。
  • 2016年1月に刊行された同名書の文庫化。

    ○都市の夜景を彩るライト、地平線まで広がる穀物畑……空から眺めれば、人類の活動の痕跡は至るところにみられる。人間は生息数を何倍にも増やし、生息分布を拡大したという意味において、生物界における極端な成功例である。何十億人もの人々のための食料生産と住宅供給は、地球を変える巨大な力になっている。
     数万年前までは他の動物と同様に野生動植物の狩猟と採取にだけ頼っていた人類が、なぜ食料生産に成功し、爆発的に生息数を増やすことができたのか? 本書は、コロンビア大学教授でマッカーサー・フェローでもある著者が、人類が自然をコントロールし、食料生産を増やしていった過程を歴史的観点から描くもの。

    ○これまで人類は、大河の恵み、焼畑、鶏糞や屎尿など肥料の工夫、そして近代以降は種や品種の改良と化学肥料、農薬の発明によって、食料危機を何度となく乗り越えてきた。一方でこの100年の急激な食料増産は記録的なペースだった。その結果、人口急増、肉食の横行、土壌の疲弊、水不足、食料供給の不平等といった数々の問題が起きている。私たちはこうした難問をどう解決していくのか? 本書はSDGsの半分以上の項目に関係する内容であり、人類史レベルで持続可能な未来を考えていくうえで必須の本といえる。
  • この書籍は弁護士・司法書士・行政書士の合格において必要となる日本国憲法の条文を載せてます。電子書籍として、いつでもどこでも読むことを前提にできるだけシンプルな本の構成にしており、繰り返し読むことによって効果的に学習ができます。本書が参考書としてお役に立つことを心よりお祈り申し上げます。
  • 魚+弱=イワシ 羊+大=?
    形と音と意味をあらわす要素がからみ合い、日本生まれで中国人が読めない漢字も少なくない。日々のくらしの中で使われる漢字・漢語にまつわるとっておきの逸話を、漢字学の第一人者が歳時記風に綴ったコラム161篇!

    日経新聞の日曜日朝刊最終面の名物コラム「遊遊漢字学」が1冊の新書になりました。2020年春まで3年余りにわたって連載されていたため日曜朝の風物詩の感もあったこのコラムは、根強いファンから終了を惜しまれましたが、ついに待ちに待った単行本化! 全161話のコラムをいつでもどこでも好きなところから、もちろん一気読みもできてしまいます。

    本書の冒頭で著者は、漢字をルーツに持つひらがなやカタカナが嫌いという日本人はいないのに、なぜ漢字が好き嫌いの対象になるのか、それは非常に便利な道具であることの裏返しではないか――との持論をのべ、日本語における漢字や漢字熟語の意味・用法の変遷とその背景を、1回1文字、もしくは1熟語・成語を例にわかりやすく述べていきます。どのコラムも読後ハッとさせられる気づきに満ちたコラムばかりですが、1話800字強というコンパクトさゆえ、1話=見開き2ページの落とし噺集のような本となり、読者は興味のある文字や熟語・成語から豊穣な漢字の海にこぎ出していくことができます。
  • 相次ぐ豪雨・台風による被害。
    一気に世界中に拡大する感染症。
    魚や水など、急速に身近になってきた食糧問題。

    「うさんくさい」「きれいごと」だと思われてきた「地球全体の問題」について、
    一般の人々も切実なテーマとして関心を寄せるようになりつつある。
    企業も「規制があるから仕方なく対応」「環境問題に配慮しすぎると成長が止まる」
    といった旧来型の発想からの転換を求められている。

    本書は、いま世界でなにが問題視されているのか、
    このままの状態が続くと近い将来世界がどうなるのかを、
    一般層に向けてわかりやすく説明する。

    取り上げるのは気候変動にともなう天災、食糧危機。
    フードロスや、乱獲による水産資源の減少、そして「水リスク」。
    コロナ問題で一気に他人ごとではなくなった感染症問題。
    さらに途上国の工場をめぐる人権問題など、我々をとりまく課題について、
    ひととおり理解ができるようにする。

    一般ビジネスパーソンに向けて、先行する欧米企業がどのような動きをし、
    投資家がどう見ているのかといった内容を紹介する。

「分冊版」「単話版」書籍(3件)を表示する。

「分冊版」「単話版」には検索除外が設定されているため、検索結果の表示には解除が必要です。

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