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『実用、児童文学・童話・絵本、教養』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ13冊
    1,540(税込)
    著:
    伊庭正康
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    ビジネス基本書「会社では教えてもらえない」シリーズ第1弾。
    社会人のマストアイテムは手帳。とりあえず買ったはいいけれど、漠然と予定を書き込むだけ…。学校でも会社でも手帳の書き方は教えてくれない。
    しかし、仕事がデキる人・速い人を見ると、必ず上手に手帳を使いこなしている。まだ若手のうちにマスターしておきたい、「仕事を速くこなし、確実に成果を出すための手帳術」を、時間管理のプロが徹底解説!
  • シリーズ41冊
    1,0561,287(税込)
    著:
    吉村章
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    個人単位のスキルを重視! 自ら主張することが評価される! 「世間体」という概念はない!
    隣国といえど、中国文化には日本人にとって不思議な感覚ばかり。しかし、その理由や背景を理解すれば合理的と感じられることもある。マイナスと思われる面ばかりに目を向けて決めつけるのではなく、それを育んだ歴史的な背景にも目を向けると、私たちの「常識」がむしろ特別なものであることに気付かされる。
    中国出張、赴任の前にさくっと読める、「中国人に言ってはいけない5つのフレーズ」などのコラムも充実。
    失敗談から学ぶ中国流ビジネス習慣を、そのバックグラウンドとなる地理・歴史と一緒に学べる教科書。
  • 古典の名著を現代語訳し、ハウツー本では解けない課題を自ら解く力を身につける「Contemporary Classics 今こそ名著」シリーズの一冊。

    能の大成者・世阿弥が著した日本最古の能楽論『風姿花伝』を取り上げ、伝統を守りながらも日々新しく創造・革新するイノベーションになぞらえた、まさに現代において必読の一冊です。体系立った理論に加え、「珍しきが花」「初心忘るべからず」「離見の見」「秘すれば花」といった美しく含蓄のある言葉や名文で構成される世界も稀な芸術家自身による汎芸術論を、原文の香気を残しつつ、注釈と解説で工夫を凝らし、スラスラと読める自然な現代語でまとめました。

    第1部では、世阿弥の生涯から能の歴史的変遷、さらには私たちが生きる現代に息づく文化、芸術などに展開された『風姿花伝』の世界を、わかりやすい解説で紐解きます。
    また第3部では、世阿弥が残した数々の名言をもとに、現代に生きる私たちの心にも響くことばとして、アンソロジー的にまとめました。このことば集を読むだけでも、世阿弥が『風姿花伝』で伝えたかった本質を読み解くことができます。

    【目次】
    第1部 名著『風姿花伝』とは
     1.今読みなおされるべき名著
     2.世阿弥の生涯
     3.現代に息づく『風姿花伝』の世界

    第2部 現代日本語訳で読む『風姿花伝』
     序─能を極めるにはどんな心得が必要か
     第一─年来稽古条々
     第二─物学条々
     第三─問答条々
     第四─神儀に云わく
     第五─奥義に云わく
     第六─花修に云わく
     第七─別紙口伝

    第3部 『風姿花伝』に学ぶ創造とイノベーションとは
     1.やがて花咲く日のために
     2.日々新しい自分になる
     3.思い通りにいかない時に
     4.負けられない場面で
     5.道のため、家のために
     6.ひと回り大きな花へ
  • 日々進化するデジタル社会を背景とした世界の教育現場において、日本の学校でも1人1台のタブレットが支給される授業が増え、カーンアカデミーや産学官の学びの連携プロジェクトの広がりなど、子どもを取りまく学びの環境が大きく変わってきています。
    予測不可能な未来を生きる子どもたちに、教育する側であるわたしたち大人は、今までのやり方にこだわることなく、目まぐるしい変化に柔軟に対応しながら、子どもたちが国際化、情報化社会を生き抜いていくために必要な学びを得る環境をつくり続けていかなくてはなりません。

    本書では、未来を「想像する心」と「創造する力」を持った子どもたちを育てる学びの場とはどのような環境か模索されるなか、フラットでオープンなMITメディアラボの環境を手本に、世界中をまわって「チルドレンズ・ミュージアム」を見てきた著者が、そのプラットフォームとなるNPO法人「CANVAS」を立ち上げてから11年、子どもたちの興味・主体性を引き出せる「場」と「道具」作りに奔走してきたプロセスをたくさんの具体例とともに紹介し、これからの新しい学び場つくりについて提案しています。子どもたちが「学び方」を身につけることで、「学びのスパイラル」が起こることを目指しています。

    未来の宝である子どもの前途が、創造力と表現力にあふれた輝かしいものであることを願うすべてのひとに読んでほしい1冊です。
  • ロングセラー『図解 世界5大宗教全史』をビジネスパーソン向けに改編、仏教、キリスト教、イスラム教の3大宗教を抽出。
    宗教に関する入門書の第一人者である著者が、わかりやすい図解で解説。成り立ちから現在まで、これ1冊で全部わかる!
  • 東大生は、何を読んで「東大生」になったのか?

    東大生100人へのアンケートでわかった勉強&仕事に役立つ読書習慣&ブックガイド!

    □読んで終わりにしないコツは?
    □たくさん読む? それとも、同じ本をくり返し読む?
    □東大生は「マンガ」や「ラノベ」から何を学んでいる?

    「読書」と「頭の良さ」には関連性がありそうだ――
    そう多くの方が思っているかと思います。
    実際に頭のいい人は、どんな本を、どのような方法で読んできたのかは興味があることです。

    「頭のいい人」の代表とも言える「東大生」は、どんな本を、どのように読んできたのでしょうか。
    それを、東大生100名に対する調査を元に明らかにしました。

    著者は、現役東大生であり東大で44年続く書評誌「ひろば」編集長。
    東大でも有数の本好きと言える著者が紐解く、東大生の「読解力」と「思考力」を育てた本の読み方・選び方をまとめます。

    【読者特典】
    「東大生100人に聞いた“読書”に関するアンケート結果」ダウンロードサービス付き!
  • 本書では、不器用な伝え方の傾向と改善策をわかりやすく紹介していきます。お読みいただければ、なぜ伝わらないのか、その理由がハッキリし、伝え方のコツをイチから学ぶことができるはずです。

    伝えるのが苦手な人でも、言いたいことをサッとまとめ、わかりやすく話せるようになる、簡単で即効性のあるノウハウを紹介していきます。
    そのため、代表的な「伝え方の型」、すなわちパターンをいくつか紹介します。これらのパターンは実用性が高く、いろいろな場面で応用できるので、皆さんの「ゼンゼン伝わらない」という悩みは、たちどころに消えるはずです。

    私は、これまでデザイン業界、広告業界でさまざまなプロジェクトを経験してきました。その中で痛感しているのは、どのようなプロジェクトも、いかに正確かつ効率的にコミュニケーションするかで成否が分かれるということでした。

    繰り返しになりますが、伝えるべき内容をわかりやすく、誤解を与えずに伝えること。これが仕事をスムーズに進める出発点になります。ぜひ、この基本を忘れないでください。
    日々の積み重ねは必ず物を言います。
    近いうちに、上司とのストレスフルなやりとりから解放されます。
    職場でも一目置かれ、発言力が高まります。
    そして、取引先、お客様へのちょっとしたプレゼンも臆せずこなし、スムーズに仕事を進められるようになるでしょう。
    本書が皆さんの快適な社会人生活を支える一助となれば幸いです。
    (「はじめに」より一部抜粋)

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