『実用、詩、1001円~』の電子書籍一覧
1 ~22件目/全22件
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
表題作「雨上がり」をはじめ42曲を収載した童謡曲集。
■作詞:佐々木寿信(ささきとしのぶ)
昭和23年3月4日 島根県大田市に生まれる。
島根大学文理学部中退。
童謡集「白い秋」(日本海溝社)
童謡集「きりんさん」(てらいんく)
童謡集「もうすぐ春です」(てらいんく)
童謡集「おげんきですか」(てらいんく)
曲集「岬から」(ハピーエコー)
曲集「雨上がり」(てらいんく)
曲集「僕がうたう秋のうた」(てらいんく)
詩集「行雲流水」(てらいんく)
詩集「母の墓碑銘」(てらいんく)
短歌集「春岬」(てらいんく)
小説「岬の風」(てらいんく)
随筆集「日時計」(島根日日新聞社)
楽譜集「十五夜」(てらいんく)
楽譜集「麦笛」(てらいんく)
童謡集「遅日の記」(ADP)
句集「白桜」(てらいんく)
詩集「海」(てらいんく)
句集「緑桜」(てらいんく)
■作曲:高橋知子(たかはしともこ)
童謡シンガーソングライター
長野県出身。千葉県習志野市在住。
信州大学教育学部音楽科卒 一般社団法人日本童謡協会会員
童謡作品集「かわいいプレゼント」、童謡曲集「雨上がり」、CD「矢車草のうた」「野の花だって」を制作。三木露風賞佳作をはじめ、全国各地の作詞作曲コンクールや『全国童謡歌唱コンクール』での受賞多数。
(※本書は2009/09/10にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです。) -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
※本書は『&Premium』2014年1月号から2018年11月号までの連載ページに掲載されたものを再編集・増補改訂したものです。
誌面の内容は原則として初出時のもので、現在と一部異なる場合があります。
&Paris
パリの街を、暮らすように旅する。
■映画が教えてくれるパリ。
「パリの恋人」「昼顔」「5時から7時までのクレオ」「死刑台のエレベーター」
「勝手にしやがれ」「ミッドナイト・イン・パリ」「クロワッサンで朝食を」
■松原麻理のパリぶら通信
【紹介エリア】
フューステンべルグ広場 サンジェルマン・デ・プレ
リュクサンブール オデオン サンシュルピス リュ・デュ・バック
5区 モントルグイユ周辺 パレ・ロワイヤル ギャルリー・ヴィヴィエンヌ、ギャルリー・ヴェロ=ドダ
パサージュ・デ・パノラマ、パサージュ・ジュフロワ パサージュ・ヴェルドー サントノレ サンポール マレ
レピュブリック&オベルカンフ マルティール界隈 サン・マルタン運河 シャトー・ドー ルドリュ=ロラン
ラマルク・コーランクール~マルカデ・ポワソニエ バティニョル パッシー
【紹介テーマ】
インテリアショップ プチギフトが見つかる店 サロン・ド・テ
本屋 甘い手みやげ ヴィンテージショップ パリのアフリカ
ブラッスリー 邸宅美術館 ホテル
■松原麻理のパリ郊外を歩く
ル・コルビュジエのサヴォア邸 プロヴァンのバラ
フォンテーヌ・ブロー オーヴェル・シュル・オワーズ
■私のマルシェ自慢
ベルヴィルのマルシェ、ペールラシェーズのマルシェ
マルシェ・コンヴァンション マルシェ・ド・ロリーヴ
アリーグル屋外市場 バティニョルのビオ・マルシェ
マルシェ・デ・ザンファン・ルージュ テルヌの商店街
クロワ・ド・シャヴォー バスティ-ユのマルシェ
サントゥスタッシュ=レ・アール ヴィルマンのマルシェ
モンジュ広場のマルシェ モーベールのマルシェ
ラスパイユのビオ・マルシェ エドガー・キネのマルシェ
ドーメニルのマルシェ -
シロウトが語らずして誰が戦争を語るのか。戦争をめぐる語り口を刷新。詩で戦争を止める? 「明日戦争がはじまる」で世間を騒然とさせたパンク詩人とやまゆり園優生テロ事件を追うジャーナリストが「戦争」に落とし前をつける。
戦争をめぐる語り口を刷新する
詩で戦争を止める?
詩作品「明日戦争がはじまる」で世間を騒然とさせたパンク詩人と津久井やまゆり園「優生テロ事件」を追う硬派ジャーナリスト。同行二人、「戦争」に落とし前をつける。
“佐藤さん、こんにちは。戦争がはじまりました。戦争が庶民に解禁されたのです。”
“当初から、津久井やまゆり園事件の深部には「戦争」というテーマが流れていると感じてきました。”
「詩とケア」からはじまるやりとりは、コロナ禍、テロ、ジェンダー、障害者……をめぐり、いずれはメビウスの輪のように「明日戦争がはじまる」に向かっていく――シロウトが語らずして誰が戦争を語るのか。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
いわゆる理系教科に苦手意識をもつ人のために、各分野の「キホン」を、手描き風のイラストと簡潔な解説でサポートする画期的な入門書シリーズ(全4巻)。第一巻では、古典から現代までの物理学の各項目を、具体的なシーンや実験を想定しながら、イラストや図表をもとに解説します。本書で物理学の考え方と要点、用語の意味をつかめば、学習時の疑問や不安を減らし、課題にとりくむ際のハードルを下げることにつながるでしょう。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
クレイジー・ダイヤモンドの異名をとり、
正気と狂気の狭間を駆け抜けた伝説のアーティストが生み出した
全52篇の詩。
シドが描いた絵画や貴重な写真のほか、
ピンク・フロイド元マネージャーのピーター・ジェンナーによる序文と、
シド研究の第一人者、ロブ・チャップマンが書き下ろした渾身の徹底解説も収録した、
ファンにとっては永久愛蔵版ともいえる内容。
サイケデリアの天才は何を歌っているのか?
その創り上げた幽幻の世界をさらに趣深く堪能するための一冊。
本書で、シドのソロ作品はもちろん、ピンク・フロイドの全作品も、さらに趣深く堪能することができる。 -
「歌」と「詩」が日本文学の礎を築いた。国民的詩人がやさしく語る文学史。
古来、日本文学は詩歌を中心に展開してきた。「万葉集」から始まり、「古今和歌集」「新古今和歌集」に注がれた情熱、中世の和歌と歌謡、江戸の連歌遊びと俳句――それらが近現代の散文にまで及ぼした影響に目くばせをしながら、詩人・大岡信が次世代のために語り継ぐ日本文学史。「文学史とはその言語への、無限定で深い愛着を、文学作品というある種の限定のもとにあるものを通じて、なんとか披瀝してみせるものだ」(「あとがき」より)。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
『詩集 Leftover―青春のなごり―』が絵本になりました。
神様の「与えきりの愛」について
語られた詩篇。
☆大悟祭・『詩集 Leftover―青春のなごり―』発刊記念
大川隆法総裁・大川紫央総裁補佐 対談『言葉・愛・呪い』」より
本詩についての解説を抜粋にて特別収録! -
その高き志と透明な愛に
心のいちばん、
大切なところから
涙が溢れてくる。
恋、憧れ、孤独、そして理想……
それは、繊細な感性によって
紡ぎだされた青春の結晶。
そして、大いなる使命にめざめ
深まっていく宗教的な心。
愛から悟りへ。そして――。
世を照らす真理の太陽が
昇るまでの飾ることのない
心の軌跡が、この一冊に。
著者が28才の時に自費出版した
青春時代の詩集を、大悟40周年、
立宗35周年、宗教法人設立
30周年を記念し、新装発刊。
【特別収録】
〇追加詩篇「主なる神を讃える歌」
〇商社時代に執筆した小文2篇
「後世への最大遺物」「愛の発展段階説」
☆本書に収められたすべての詩篇は、著者自らの作曲によって楽曲化へ -
苦しい時、疲れた時、
忍耐の時、決断の時――
心に寄り添い、
光を与えてくれる言葉。
それは、宗教家として立つ
1~2年前の「心の軌跡」。
そして、美しく繊細な
言魂で綴った「悟りの原点」。
大いなる使命を告げられた
若き日の著者は、何を思い、
何を感じ、何に悩み、そして、
何を乗りこえてきたのか……。
天上界からのインスピレーションを得て、
紡ぎだされた瞑想の断片集。
【大悟40周年、立宗35周年、宗教法人設立30周年に
秘蔵の詩編を特別発刊】
目次
コラム
ただ一人、悟りへの道を歩む
孤独の中で紡がれた詩篇集 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
一貫して時間をテーマに創作活動を行ってきた木彫作家 丸尾康弘氏。彼が3.11を機に“自然と人間との共生”を見据え、生まれた作品にモリノコシリーズがある。今回、そのうちの1体のモリノコをモチーフに人形写真家 黒瀬麻美氏がモリノコワールドを作り上げた。
ロケーション・光・構成・構図の変化でモリノコに命が宿り、モリノコの森へと誘う。時の狭間に迷い込む様な不思議な感覚の写真集。
第24回日本自費出版文化賞グラフィック部門特別賞受賞作品 -
しあわせになりたい。だれもがそう願っています。それがたった3秒で実現するとしたら…?
メルマガ、ブログで人気の「名言セラピー」が一冊の本に!
人生の達人の名言を題材に、毎日ハッピーで、仕事もノリノリで、お金持ちになって、モテモテになれる「視点の持ち方」を、天才コピーライターがおもしろおかしく、ときに感動的につづります。
1話完結なので、パワーダウンしたとき、気合いを入れたいとき、いつでもどこでもあなたを元気づける特効薬になってくれるはず! -
元政上人は、法華宗の僧侶としてだけでなく、漢詩、和歌、文筆に秀でた江戸時代有数の文化人として知られていた。
元政上人の名前を知る人は、今となってはほとんどいないかもしれない。まさに“忘れられた詩人・文学者”である。けれども、松尾芭蕉や、井原西鶴、北村季吟、小林一茶、宝井其角、与謝蕪村といった江戸時代を代表する文化人たちがこぞって元政上人を仰ぎ、讃嘆していた人であり、宮沢賢治の「雨ニモマケズ手帳」にも「元政」の名前を挙げて上人の短歌がメモされていたことなどを知れば、没後三百五十年の歳月を経た今、元政上人を改めて見直すことも、日本文化の源流を知る上で重要なことであろう。――「はしがき」より -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
本書は、一九七二年初版がたいまつ社から刊行され、同名のドキュメンタリー(NHK)が放映され一世を風靡しました。
以来、人名辞典等に掲載され、大学の模擬試験にも出題されています。戦後の日本農業の現実を語ってあまりあるものです。
村の女は眠れない/眠れない夜ごとの夫への思いはつきない/沼のほとりの乾草小屋へ記憶が遡って眠れない/あぐらの中に抱いて髪につく草くずを拾ってくれたぶきようで優しい指はここにはない/村の女は眠れない ひとりの夜は寒い
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。