『実用、政治、宗教』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
悩み事が多い人
小さなことでも気になってしまう人
常に何かが気になっている人
悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人
本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。
私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。
簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。
この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。
悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。
でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。
このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。
私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。
そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。
限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。
【著者紹介】
佐藤さき(サトウサキ)
人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
さらなる生きやすい世界を目指している。 -
急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。
編集部から ~あとがき~
ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。 -
なぜ霊長類の中でホモ・サピエンスだけが、積極的に魚を食べるのか? それは、もともとホモ・エレクトゥスやネアンデルタール人といった「強者」に対抗するための仕方なしの生存戦略だった。だが、人類がアフリカから世界中に拡散していく過程で、その魚食こそが飢えを満たし、交通手段を発展させ、様々な文化を生み出す原動力になった。果たして、魚食は「弱者」ホモ・サピエンスに何をもたらしたのか? 他の霊長類との比較を踏まえ、出アフリカから日本列島へと至る「大逆転の歴史」をベテランの人類学者が鮮やかに描き出す。
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いま私たちに必要なのは、
“老孫”の思想だ!
片や「あるがまま」の姿勢を貫き、じっくりと時間をかけよと説く『老子』。片や「智略」を用いてスピード重視で臨めと説く『孫子』。対極とされがちな両書だが、理想の生き方はずばり「水」という点で一致する。この二つの思想を携えれば鬼に金棒。人生に迷いを抱く人に贈る、「心の処方箋」。
[目次]
はじめに──「老孫」思想への招待 湯浅邦弘
第1章 基本理念
第2章 生きるための哲学
第3章 人との関わり方
第4章 人生の歩き方
おわりに──不安な時代を生きる指針として 蜂屋邦夫 -
■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」
本書は、昨今の脳ブームを作り、
オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
ベストセラーの新書化です。
「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!
■本書でわかる主なこと
・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
・「ストックホルム症候群」とは?
…など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!
しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
トマベチ流トレーニング付き!
■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
まわりも変えることができます。
人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。
そして本書を読み終えたあと、
あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
・目標が達成できない!
・実力が発揮できない、認められない!
・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
・お金を貯めることができない!
・投資がうまくいかない!
・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
本書は大いに役立ちます!
※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました -
私たちは本を読むとき、さまざまなことを期待している。その期待は満たされたり、裏切られたり、覆されたりする。そのとき、私たちはどういう読者なのか、どういう感性を持っているのか、そして、どこにいるのか―近代読者の誕生から百年。作品論・作家論、テクスト論、構造主義、ニュー・アカデミズム、カルチュラル・スタディーズ…文学研究と現代思想のトレンドの変遷を跡づけ、「内面の共同体」というオリジナルの視点も導入しながら、読む/書くという営為の奥深き世界へと読者をいざなう。
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日経BPクラシックス 第4弾
マックス・ウェーバー(1864-1920)は20世紀を代表するドイツの社会学者。
著書『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』で、世俗内禁欲を生活倫理とするプロテスタンティズムが近代資本主義発展の原動力となったと分析。
戦後日本を代表する丸山真男、大塚久雄らの学者に大きな影響を与えた。
本書は、ウェーバーの残した重要な講演ふたつを収録した。第一次世界大戦で敗北したドイツ。
全土が騒然たる革命の雰囲気に覆われていた1919年1月、ミュンヘンで『職業としての政治』の講演が行われた。
政治とは何か、政治家という存在が担うべき役割とは何かを、血気にはやる学生を前に諄々と説いたウェーバー。
「現実のうちで貢献しようとしているものと比較して、世界がどれほどに愚かで卑俗にみえたとしてもくじけることのない人、
どんな事態に陥っても、『それでもわたしはやる』と断言できる人、そのような人だけが政治への『召命』[天職]をそなえているのです」世界的な激動期にあたり、
政治の役割が従来以上に増してきた今、本書は万人必読の書といえる。
『職業としての学問』も名高い講演として知られる。ウェーバーはこう説いた。
「わたしたちはみずからの仕事に赴き、人間としても、職業においても、『日々求められること』にしたがう必要があるのです」
訳者は光文社古典新訳シリーズのカント『永久平和のために』、ルソー『人間不平等起源論』などの中山元氏。 -
日経BPクラシックス 第10弾
「すべてのことが官僚機構で行われている国では、官僚が内心反対していることは何もできない。このような国の政治制度は、経験と
実務能力をもつ国民をすべて規律ある組織に集めて、それ以外の国民を支配することを目的としている。」
この文章は、日本の官僚批判派、あるいは改革派官僚が書いたものではない。150年前に出版されたミル『自由論』の一節だ。
驚くほど、いまの社会の真実を突いている。官僚制の本質は、どの時代、どの社会でも変わらないということだろう。
ミルは19世紀のイギリスを代表する哲学者。父ジェームズ・ミルは著名な哲学者であり、息子に英才教育を施した。そのあたりは息子の『ミル自伝』に詳しい。
本書は、他者に危害を与えない限り、国家は個人に干渉すべきではないという「危害原則」を明らかにしたことで知られる。
リバタリアン(古典的自由主義者)の聖典ともいえるイギリス経験論の金字塔。
言論の自由、思想の自由がなぜ大切なのかを、民主主義のエッセンスをまるでビジネス書のように面白く説いている。たとえば、こうだ。
「ひとつの社会に変わった言動がどれほど多いのかは一般に、その社会に才能や知的な活力、道徳的な勇気がどれほどあるのかに比例する」 -
給料は下がるのに、物価は上がる――
「最悪の未来」(スタグフレーション)を回避するため、
日本はいま、何をするべきなのか?
コメンテーターとして、テレビ・ラジオに引っ張りだこの著者が、
「日本経済を復活させる」唯一の方法を初めて明かす!
本書では、多くの日本人が衝撃を受けるであろう真実を提示しています。
それは「日本の高度経済成長は単なる偶然だった」ということ――。
私たちはこの”間違った成功体験”に固執しすぎるあまり、
沈みゆく経済を前にしても、効果的な対策を講じられなかったわけです。
日本経済に対して正しい認識を持てば、
自ずと「経済復活の処方箋」が見えてくるのです。 ――著者
【目次・内容例】
第1章 日本は「経済政策」では復活しない
・結局、どの政権でも「低成長」
・「現役世代の消費低迷」という大問題
・「新しい資本主義」も期待できない
……
第2章 高度成長は“単なる偶然”だった
・中国の失敗による「ライバル不在」
・日本は「輸出+消費」のハイブリッド
・「政府に頼らない産業ばかりが生き残る」という皮肉
……
第3章 IT拒否社会ニッポン
・なぜ、日本でイノベーションが生まれないのか?
・「IT化の遅れ」が経済衰退のきっかけ
・「組織文化」がIT化を妨げる
……
第4章 日本は製造業大国ドイツになれるのか?
・半完成品を売る日本、最終製品を売るドイツ
・日米貿易摩擦で日本が見せた驚くべき反応
・ドイツの巧みな外交戦略
……
第5章 経済成長のエンジンとしての「消費」
・「円安がメリット」の時代は終わった
・「将来が不安」だと人はお金を貯め込む
・異質な「人件費削減策」がもたらしたもの
……
第6章日本が成長する唯一の方法
・世界はブロック経済に向けて動き出している
・輸出立国を続けるには中国に従うしかない
・「1億人の国内消費」を喚起するのがもっとも効率的
…… -
日本の街が綺麗なのは集団主義の成果。日本人ほど税に関心が薄い国民はいない。日本はじつに宗教的な国。「お天道様が見ている」を考えた人は凄い!「火葬」ほど怖いことはない……日本人には思いもよらない指摘が頻出!
アメリカ・ルイジアナで生まれ育った学者と、カメルーンで生まれ、姫路で育った漫画家が日本、アメリカ、カメルーン、そして世界についての大ディベートを展開。我々日本人がスルーしていたこと、「そんな見かたがあったのか」と、思わず膝を叩くこと満載の本書を読めば、世界や国、社会への視野を拡げてくれること間違いなし!
序 章 どこから、ふたりは日本にやってきたのか
第一章 日本と世界の現状
第二章 理想的と言い得る経済モデルはあるのか?
第三章 日本人の政治観
第四章 幸せについて
第五章 文化の壁
第六章 死とサムシング・グレート -
混迷する世界情勢、迫りくる核戦争の危機……
地球レベルの危機を乗り越えていくために
この一冊が、“世界の羅針盤”となる。
2050年までの未来を、どう構想すべきか
◇北による核ミサイル危機を、幸福の科学は30年以上前から警告していた
◇「ノーモア・原爆」「ノーモア・ヒロシマ」という日本の常識は、世界には通用しない
◇コロナウィルスは人工兵器――核戦争の前段階の細菌戦争の実験
◇ロシア―ウクライナ戦争は起きる必要はなかった、その理由とは?
そして、どうすれば終わらせることができるのか
◇ウクライナへの援助という米国による代理戦争が続けばロシアは核を使う
◇バイデン政権が加速させる世界の分断――世界を二極化した対立構造へ
◇ロシア、中国、北朝鮮、イラン等がつながり「世界大戦の構造」ができつつある
◇北朝鮮と中国、ロシアの三カ国と戦うことを日本は絶対に避けるべき
◇ウクライナの未来、そして北朝鮮や中国という国はどうなるのか
宗教が何千年もなくならない理由は、あの世が本当にあるから
◇宗教に対する世間の逆風――科学への盲信と宗教への無理解の問題
◇元首相への襲撃事件で、無関係の宗教まで被害を受けることへの見解
◇どんなに科学が進化しても、天国や地獄は厳然として存在する
◇いま、霊的なものを忘れた人が増え、地獄の領域が広がっている
◇宗教が国防の重要性を訴えなければならない日本の遅れた状況
「神仏を信じる心」があってはじめて、正しい法律や政治判断もできる
たとえ国会やマスコミが何と言おうとも、言うべきことを言う
真実は真実だと言い続ける――最新刊 待望の講演録
第1章 真実を貫く
2022年11月20日 徳島県・幸福の科学 別格本山・聖地エル・カンターレ生誕館
第2章 宗教の本道を歩む
2022年12月6日 埼玉県・さいたまスーパーアリーナ
第3章 地球の危機を乗り越えるために 『地獄の法』講義
2023年1月8日 東京都・幸福の科学 東京正心館 -
社会思想は、その時代の社会がかかえる問題を解決しようと、思想家が格闘しつつ生みだすものである。本書はルネサンス以降の歴史を、3つの流れで捉える。すなわち、民主主義・資本主義社会はいかなる思想的過程で形成されたか、近代社会に顕在化した問題を解決するためどのような社会思想が生み出されたか、そして20世紀以降どのような問題が発生したか。著者が指摘する「現代社会の問題」とは、個人の自立性を押しつぶす官僚制化・大衆社会化・管理社会化であり、さらに資本主義社会の矛盾・弊害の克服を目指したはずの社会主義諸国の行き詰まりまでを含む。長らく読み継がれてきた簡潔で定評ある入門書。
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このままでは地球があぶない!
未来のために考えるべきこと
未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。
SDGs(エスディージーズ)とは…
国連が決めた2030年までに世界の人々が達成しなければならない目標のことです。
この目標に無関係な人は地球上に1人していません。なぜSDGsを達成しなければいけないのか。
その答えは「このままでは未来の地球は立ち行かないほどの危ない状態」だからです。
本書では、未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。
専門的な言葉もやさしく説明しているので、大人にもわかりやすい内容になっています。
これからの世界を引っ張っていく今のこどもたちが将来的に理想の世界で暮らせるようにするためには、
今からさまざまな問題について考え、周りの人たちと話し合い、取り組んでいくことが大切です。
それが大人になったときにより良い未来をつくることに繋がるのです。
【 も く じ 】
はじめに このままで大人になったときに地球は立ち行かない
第1章 みんなの周りのさまざまな問題を理解しよう
第2章 国連が決めた世界共通の目標―SDGsって何
第3章 自分ごととしてSDGsを考えることが大事
巻末収録 SDGsの17の目標をもっとくわしく知る
このままでは地球があぶない!
未来のために考えるべきこと
未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。
SDGs(エスディージーズ)とは…
国連が決めた2030年までに世界の人々が達成しなければならない目標のことです。
この目標に無関係な人は地球上に1人していません。なぜSDGsを達成しなければいけないのか。
その答えは「このままでは未来の地球は立ち行かないほどの危ない状態」だからです。
本書では、未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。
専門的な言葉もやさしく説明しているので、大人にもわかりやすい内容になっています。
これからの世界を引っ張っていく今のこどもたちが将来的に理想の世界で暮らせるようにするためには、
今からさまざまな問題について考え、周りの人たちと話し合い、取り組んでいくことが大切です。
それが大人になったときにより良い未来をつくることに繋がるのです。
【 も く じ 】
はじめに このままで大人になったときに地球は立ち行かない
第1章 みんなの周りのさまざまな問題を理解しよう
第2章 国連が決めた世界共通の目標―SDGsって何
第3章 自分ごととしてSDGsを考えることが大事
巻末収録 SDGsの17の目標をもっとくわしく知る
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12世紀の中世ヨーロッパ、一人の哲学者の著作が再発見され、社会に類例のない衝撃を与えた。そこに記された知識体系が、西ヨーロッパの人々の思考様式を根底から変えてしまったのである。「アリストテレス革命」というべきこの出来事は、変貌する世界に道徳的秩序と知的秩序―信仰と理性の調和―を与えるべく、トマス・アクィナスをはじめ、キリスト教思想家たちを激しい論争の渦へと巻き込んでいった。彼らの知的遺産は、現代にどのような意義を持つのであろうか。政治活動の発展と文化的覚醒が進んだ時代の思想を物語性豊かに描いた名著。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
●安心の岸辺は残されているのか
山折哲雄
●ケアラーズカフェ、フードパントリー、災害時の避難場所……
思いをかたちに――時代に合った社会貢献
戸松義晴
●『月刊住職』を作って49年
日本のお寺はなくならない
矢澤澄道
●1995年生まれの女性僧侶が語る
生きづらい現代にこそ知りたい親鸞の教え
片岡妙晶 -
安倍元首相と教団、本当の関係。
メディアが統一教会と政治家の関係をタブーとするなか、教団と政治家の圧力に屈せずただひとり、問題を追及しつづけてきたジャーナリストがすべてを記録した衝撃レポート、緊急刊行!
〈事件の10か月前、この宗教団体のフロント機関が主催するオンライン集会に予め撮影したビデオメッセージでリモート登壇した安倍は基調演説の中で、教団の最高権力者への賛辞を述べていた。全世界へ配信された安倍の基調演説を見た山上は犯行を決意。この“動機”は山上の思い込みなのか、それとも一定以上の確度をもって裏付けられるものなのか。その検証は第2次安倍政権発足後、9年間、3000日以上にわたって自民党とこの宗教団体の関係性を追ってきた私だけがなし得るものだった。日本の憲政史上最も長い期間、内閣総理大臣を務めた安倍が殺害されるに至った道程を記す。〉(プロローグより)
(底本 2022年9月発売作品) -
「神の子」じゃなく、私として生きたい。
旧統一教会の「教会長の娘」として生まれ、絶望の末に脱会した彼女は、なぜ両親から止められ、教会から妨害されても屈せず、「涙の告発」を決意するに至ったのか?「被害者救済法案」成立の立役者となり、「宗教2世」のシンボルになった小川さゆりさんの覚悟の手記、緊急刊行!
〈家族の生活の中心だった統一教会を私はどうして信じるようになり、そしてなぜ脱会しようと思ったのか。与えられた家族の価値観からどのように脱し、新たな家族を築く道を選んだのか。
この本のなかでこれから書いていくのは、私がなぜ、自分の顔を出して2世問題に取り組むに至ったかの半生です。〉(「はじめに」より)
(底本 2023年3月発売作品) -
何がどこまで進んでいるのか?
日本の右傾化が進んでいると言われて久しい。実際、ヘイトスピーチや改憲潮流、日本会議など、それを示す事例には事欠かない。ならば日本社会は、全般的に右傾化が進んでいるのか? 本書ではその全体像を明らかにすべく、ジャーナリストから研究者まで第一級の書き手が結集。「社会」「政治と市民」「国家と教育」「家族と女性」「言論と報道」「宗教」の六分野において、それぞれ実態を明らかにしていく。いま、もっとも包括的にして最良の「右傾化」研究の書である。 ※ 著者からの申し出により、本電子書籍版に「第6章 有権者の「右傾化」を検証する」は収録されていません。 -
【一日も早く、停戦と
世界の融和へと、
ハンドルを切るべきだ。】
かつて「キューバ危機」を招いた
旧ソ連の指導者フルシチョフ。
第二次大戦で「原爆投下」の
ストーリーを描いたルーズベルト。
二人の霊人が語った、迫りくる
新たな核戦争のシナリオとは。
◆ロシアにとって、ウクライナに米国製の
核ミサイルが配置されることは
「キューバ危機」のロシア版となる
◇ヨーロッパに武器を売りロシアを潰す
バイデンの狙いに警告を発するフルシチョフ
◆プーチンに先に核の使用をさせる!?
真珠湾攻撃と同じ手法で追い詰めるアメリカ
◇ロシア、中国、北朝鮮の三国を敵に
バイデンに追随する岸田外交の危険性
国際政治においては、
指導者の「本心」と「力量」を
見抜くことが大事だ。
世界的危機の本質が
見えてくる重要テキスト。
■■ ニキータ・フルシチョフの人物紹介 ■■
1894~1971年。ソビエト連邦の政治家。同国の第4代最高指導者。ロシア南部クルスク出身。ウクライナの党第一書記や首相等を経て、1953年のスターリンの死後、ソ連共産党中央委員会第一書記に就任。56年にはスターリン批判を行った。58年にソ連首相を兼任。62年に「キューバ危機」を招き、中ソ問題の解決や農業政策の指導等に失敗し、64年に失脚した。
■■ フランクリン・ルーズベルトの人物紹介 ■■
1882~1945年。アメリカ合衆国の第32代大統領。世界恐慌期の1933年に大統領に就任し、「ニューディール政策」を推進して経済を再建。日本の真珠湾攻撃を契機に第二次世界大戦に参戦し、連合国の指導に当たるが、勝利目前に急死。その国際組織の展望は、死後、国際連合として実現した。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。 -
現実化する世界恐慌と
国防の危機……
日本はどうすれば、
生き残れるのか!?
【食料・エネルギー不足】【インフレ】【超円安】
岸田総理をはじめバイデン米大統領、
ユン韓国新大統領、モディ印首相など
世界の指導者たちの守護霊霊言から、
ウクライナ戦争が引き起こす、
世界的危機の本質が見えてくる。
◆岸田総理の「新しい資本主義」は
国民と企業の資産を狙う「国家社会主義」?
◇軍事産業から景気回復をめざす!?
バイデン政権は経済政策の失敗で崩壊?
◆クアッドは失敗し、機能しなくなる!?
米国に失望するインド、豪は親中に
◇ロシア、中国、北朝鮮――
日本が直面する軍事的三正面作戦
■■ 岸田文雄の人物紹介 ■■
1957年~。自由民主党の政治家。東京都生まれ。早稲田大学法学部を卒業後、日本長期信用銀行に勤務。1987年に自民党代議士の父・文武の秘書となる。父の死去に伴い、地盤であった広島から衆議院議員選挙に出馬し、初当選。内閣府特命担当大臣、党国会対策委員長等を歴任。安倍内閣では長期にわたり外務大臣を務めた。2021年、内閣総理大臣に就任。党内では穏健派を自認し、現・宏池会会長。
■■ ジョセフ・ロビネット ・バイデン・ジュニアの人物紹介 ■■
1942年~。アメリカの政治家。民主党所属。第46代アメリカ合衆国大統領。ペンシルベニア州生まれ。デラウェア大学卒、シラキュース大学ロースクール卒。1972年、29歳で上院議員に初当選後、6期務める。88年の大統領予備選では、英議員の演説を盗用したことが発覚して辞退。2008年、再び大統領選に出馬して敗れるも、オバマ氏の指名で副大統領に就任。その後、2020年の大統領選挙に再度出馬し当選。2021年1月20日、第46代アメリカ合衆国大統領に就任した。通称「ジョー・バイデン」。
■■ スティーブン・バノンの人物紹介 ■■
1953年~。アメリカ合衆国バージニア州生まれ。海軍将校を経て、ハーバード大学でMBAを取得。投資銀行や映画製作に携わり、2012年に保守系のインターネットニュースサイト「ブライトバート・ニュース」会長に就任。2016年の米大統領選では、トランプ陣営の選挙対策最高責任者を務める。2017年1月にドナルド・トランプ前大統領の首席戦略官に任命されるも、同年8月に更迭。しかし、今もトランプ氏と頻繁に連絡を取り合う関係にあるとされる。
■■ 尹錫悦の人物紹介 ■■
1960年~。韓国第20代大統領、元検事総長。ソウル大学法学部卒業。司法試験に9回挑戦し、91年に合格。94年に検事となる。朴槿惠政権の疑惑を徹底的に捜査した。2019年、文在寅政権で検事総長に抜擢される。2021年、政権との対立により検事総長を辞職し、次期大統領選への出馬を宣言。「国民の力」に入党し、公認候補に指名される。保守層を中心に支持を広げ、2022年3月、大統領選で与党「共に民主党」の李在明を僅差で破り、当選した。
■■ ナレンドラ・モディの人物紹介 ■■
1950年~。インドの政治家。グジャラート州出身。グジャラート大学で政治学を学ぶ。1974年、ヒンズー至上主義を掲げる民族奉仕団(RSS)に入団。87年にインド人民党(BJP)に入党し、書記、幹事長等を経て、2001年にグジャラート州首相となり、同州の急速な経済成長等に貢献。2014年の総選挙でBJPが勝利し、インド首相に就任。2019年の総選挙でも圧勝し、首相に再任される。
■■ 藤原帰一の人物紹介 ■■
1956年~。国際政治学者、元・東京大学大学院法学政治学研究科教授。東京都出身。幼少期をニューヨーク近郊で過ごす。麻布高校、東京大学法学部(坂本義和ゼミに所属)、同大学大学院に学び(博士課程単位取得退学)、その間、イェール大学大学院にも留学した。千葉大学法経学部助教授、東京大学社会科学研究所助教授などを経て、1999年、東京大学法学部教授等に就任した。2022年3月に定年退職。現在は、東京大学未来ビジョン研究センター客員教授。映画マニアでもある。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。 -
このままでは、ウクライナが
世界戦争への引き金になる。
【緊急発刊 守護霊霊言】
世界の指導者の本心を読み解き、報道だけでは
わからない問題と危機の本質に迫る――。
そこから世界戦争を回避する道と、
日本の担うべき役割が明らかになる。
◇バイデンがロシアを
悪者に仕立てる真意とは
◆アメリカのウクライナへの
莫大な武器供与の意味
◇世界戦争の火付け役は、
ゼレンスキーなのか?
◆ドイツとフランスは
ウクライナの
EU加盟をどう思う?
◇ロシアと欧米との板挟みと
コロナに苦しむ中国
◆戦争だけでなく
深刻な「世界恐慌」が
起こる可能性も
最も恐れるべきは、
ウクライナにアメリカ製の
核ミサイルが並び、
世界戦争になること――
日本は、いまこそ
停戦の仲介をすべき。
■■ ウラジーミル・プーチンの人物紹介 ■■
1952年~。ロシアの政治家。レニングラード大学法学部を卒業後、旧ソ連のソ連国家保安委員会(KGB)等を経験。エリツィン政権の末期に首相となった後、「強いロシア」を掲げて大統領を二期(2000~2008年)務める。いったん首相に戻ったが、2012年3月、18年3月の大統領選に共に勝利し、通算四期目の大統領に就任。親日派であり、柔道家としても知られる。
■■ ジョセフ・ロビネット ・バイデン・ジュニアの人物紹介 ■■
1942年~。アメリカの政治家。民主党所属。第46代アメリカ合衆国大統領。ペンシルベニア州生まれ。デラウェア大学卒、シラキュース大学ロースクール卒。1972年、29歳で上院議員に初当選後、6期務める。88年の大統領予備選では、英議員の演説を盗用したことが発覚して辞退。2008年、再び大統領選に出馬して敗れるも、オバマ氏の指名で副大統領に就任。その後、2020年の大統領選挙に再度出馬し当選。2021年1月20日、第46代アメリカ合衆国大統領に就任した。通称「ジョー・バイデン」。
■■ ウォロディミル・ゼレンスキーの人物紹介 ■■
1978年~。ウクライナ第6代大統領。元俳優、コメディアン。キエフ国立経済大学法学部卒業後、プロのコメディアンを目指す。友人たちと劇団を結成し、テレビ番組制作会社を設立。バラエティー番組や映画等で成功を収めた。特にテレビドラマ「国民の僕」では、高校教師が大統領に転身する役を演じ、知名度を高める。2019年ウクライナ大統領選挙では、汚職の撲滅やウクライナ東部紛争の終結等を公約に掲げ、決選投票で約73パーセントの得票率を獲得し、圧勝した。
■■ エマニュエル・マクロンの人物紹介 ■■
1977年~。フランスの政治家。第25代フランス大統領。パリ第十大学で哲学修士号取得。パリ政治学院、国立行政学院を卒業後、財務監察官となる。2007年、24歳上のブリジット夫人と結婚。2008年、ロスチャイルド系の銀行に入行。2012年からオランド前大統領の側近を務め、2014年、経済・産業・デジタル大臣に就任。「経済の機会均等・経済活動・成長のための法律」(通称「マクロン法」)を提出し、発効される。2017年、39歳でフランス史上最年少の大統領に就任。2022年大統領選に勝利し、再選。
■■ ドナルド・トランプの人物紹介 ■■
1946年~。アメリカの政治家、実業家。共和党に所属。第45代アメリカ合衆国大統領。ニューヨーク市生まれ。1968年、ペンシルベニア大学卒業後、不動産業を営む父親の会社に入り、1971年、経営権を与えられる。1983年、「世界一豪華なビル」トランプ・タワーをニューヨーク五番街に建てたのをはじめ、不動産開発やホテル、カジノ経営などで大成功して巨万の富を築き、「不動産王」と呼ばれる。2017年1月20日、第45代アメリカ合衆国大統領に就任。2020年の大統領選で半数近くの票を取るものの再選を逃す。
■■ 習近平の人物紹介 ■■
1953年~。中華人民共和国の政治家。いわゆる太子党(党高級幹部の子弟グループ)の一人。福建省長、上海市党委員会書記、党中央政治局常務委員等を経て、2008年に国家副主席に就任。2012年、胡錦濤の後継として、党総書記、中央軍事委員会主席の座に就く。2013年、全国人民代表大会で国家主席、国家中央軍事委員会主席に就任した。
■■ オーラフ・ショルツの人物紹介 ■■
1958年~。ドイツの政治家。第九代首相。17歳で社会民主党(SPD)に入党。ハンブルク大学で法律学を専攻し、卒業後は弁護士として労働関連の弁護に従事。1998年の連邦議会選挙で初当選。2007年にはメルケル第一次政権に、労働・社会大臣として入閣。2011年からはハンブルク市長を7年間務めた後、2018年発足の第4次メルケル政権で副首相と財務大臣を兼任。2021年9月の連邦議会選挙の結果を受けて、12月に首相に指名された。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。 -
【公開霊言】
危機の時代に放たれる、
新たなる衝撃の予言。
これからの10年が、
地球の運命を分かつ!?
人類を待ち受けるのは
悲劇か? それとも――?
1999年7月に
地球は滅びるという
世紀末予言によって、
世界を席巻した
ノストラダムス……。
混沌と崩壊が
加速する現代に、
21世紀から
22世紀にかけた
新予言を降ろす。
◇新型コロナは収束するか
天変地異が起こる可能性は
◆分裂か? 世界支配か?
――2050年の中国
◇中国による台湾への
武力侵攻はどのタイミング?
◆アメリカの衰退と世界の多極化
バイデン大統領の誤算と
トランプ復活の可能性
◇中東で戦争が起こる時期とは
◆文明を滅ぼす危険性を持つ
「グレタ教」と「LGBTQ問題」
◇生前、『諸世紀』に記されていた
「メシアの法」に隠された意味とは
<特別収録> ミダス王の霊言
オミクロン株の秘密と「次にくるもの」
■■ ノストラダムスの人物紹介 ■■
1503~1566年。フランス生まれ。医者・占星学者。医師として、特に感染症(ペスト)などの治療に尽力。1550年代、国王・アンリ2世の典医として仕え、さまざまな「予言」を行う。1555年、占星術に基づく予言詩『諸世紀』を刊行。その謎めいた表現と内容は多くの解釈を生み出し、後世の人々に大きな影響を与えている。
■■ ミダス王の人物紹介 ■■
ギリシャ神話に登場するフリギアの王で、紀元前八世紀ごろに実在した。神話では、「触れるものすべてを黄金に変える力(ミダス・タッチ)」を得たが、食物までもが黄金に変わってしまうなどしたため後悔し、能力を捨てたとされる。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。 -
北の真意を伝える守護霊インタビュー
いまこそ、日本は考え方を変えるべき時。
ミサイル発射実験をくり返すその狙いは? ロシア・ウクライナ問題に対する見解は?
水面下で進む反アメリカ勢力の共闘とは? ウクライナの後に、韓国侵攻はありえる?
そして、日本にミサイルを撃つ可能性は?
私たち日本人の「平和ボケ」を打ち砕き、世界大戦を回避するための道を導きだす。
◇トランプとは違い、 バイデンは信用できない
◇70分あれば、日本の主要都市はほぼ壊滅できる
◇プーチンはウクライナ侵攻を手加減している
◇ロシアと北による日本への共同行動がありえる
◇北・中・ロが極超音速ミサイルを同時に持つ意味
◇北・中・ロ、イラン、シリア、南米も反米で共闘か?
◇日本は核議論をしている間に滅びるかもしれない
◇西側諸国の「マスコミ全体主義」が、世界を分断させ、戦争を引き起こす!?
■■ 金正恩の人物紹介 ■■
1983(?)年~。北朝鮮の第3代最高指導者。金正日前総書記の3男で、2011年12月の同氏の死去後、最高指導者の地位を世襲。
現在、朝鮮労働党総書記、朝鮮民主主義人民共和国国務委員長、朝鮮人民軍最高司令官等を務める。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。 -
【守護霊霊言】欧米や日本の報道ではわからない、ロシア・ウクライナ問題の核心。
英雄か? それともトリックスターか?
2022年3月に収録された、世界がもっとも知りたいゼレンスキー大統領の本心。
ウクライナのために、NATOや日本までを巻き込んだ世界戦争が本当に起きてもよいのか。
ポピュリズムが招いた、戦争と国家消滅の危機
◇政治手腕や見識は、どこまで信頼できる?
◇なぜ中立化と平和への道を選ばず、EU加盟に強くこだわるのか?
◇プーチンの覚悟と本気度を見誤った?
◇バイデンを呼び込んでのロシア潰しは “分に過ぎた戦略”
ウクライナ侵攻の裏で進む最悪のシナリオ
李克強首相(2022年当時)の守護霊が訴える
中国による台湾侵攻と世界支配への警鐘
穏健派の李首相が退任した後、習近平のさらなる暴走がはじまる。
ロシア、中国、北朝鮮の同時軍事侵攻を、世界は阻止できるのか!?
■■ ウォロディミル・ゼレンスキーの人物紹介 ■■
1978年~。ウクライナ第6代大統領。元俳優、コメディアン。キエフ国立経済大学法学部卒業後、プロのコメディアンを目指す。
友人たちと劇団を結成し、テレビ番組制作会社を設立。バラエティー番組や映画等で成功を収めた。
特にテレビドラマ「国民の僕」では、高校教師が大統領に転身する役を演じ、知名度を高める。
2019年ウクライナ大統領選挙では、汚職の撲滅やウクライナ東部紛争の終結等を公約に掲げ、決選投票で約73%の得票率を獲得し、圧勝した。
■■ 李克強の人物紹介 ■■
1955年~。中華人民共和国の政治家。1982年、北京大学法学部を卒業し、1994年、同大大学院で経済学の博士号を取得する。
河南省書記、遼寧省書記を経て、2008年、国務院常務副総理に任命される。2013年、国務院総理に就任し、2018年に再任。
胡錦濤と同じく中国共産主義青年団出身。習近平とともに、中国共産党第五世代の指導者の一人として注目され、経済政策「リコノミクス」で
国内外の注目を集めたが、習近平への権力集中が進むにつれて存在感が低下した。2023年3月11日に退任。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、
「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。 -
死してなお、慎太郎節は健在!日本よ、国家たれ。いまこそ――。
有名作家として、政治家として、そして、都知事として
歯に衣着せぬ過激な言論で、2022年2月に89年の生涯現役を全うした石原氏。
その死から2日目に語った国家、歴史、憲法、国防への想いとは。
日本人に伝えておきたいメッセージ。
〇霊界の証明のために協力したい 〇岸田政権や国防危機をどう思う
〇もし、いま自分が総理なら何をするか 〇戦後憲法と憲法改正についての考え
〇弟・裕次郎と死後の再会は果たしたか 〇三島由紀夫や瀬戸内寂聴への思い
〇北京五輪とウクライナ侵攻に対する感想
■■ 石原慎太郎の人物紹介 ■■
1932~2022年。政治家、作家。兵庫県生まれ。一橋大学在学中に執筆した『太陽の季節』で芥川賞を受賞。
この小説から「太陽族」という流行語が生まれた。1968年、参院選全国区でトップ当選、1972年には衆議院議員に当選し、
福田赳夫内閣で環境庁長官、竹下登内閣で運輸大臣に就任する。
1999年、東京都知事に当選し、四期務め、2012年には衆議院議員に復帰。
2014年の政界引退後も、田中角栄元総理大臣の生涯を描いた『天才』を刊行するなど、最晩年まで執筆活動を続けた。
俳優の故・石原裕次郎は実弟である。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。 -
主体性は? 信念は? ビジョンは?
これが、この国の
「政治」の正体なのか。
弁舌さわやかでクリーンな
イメージが強い海部元首相。
その政治信条や思想性は
どういうものだったのか。
そこから戦後日本政治の
限界が鮮やかに浮かび上がる。
天安門事件後の
円借款再開と天皇訪中
バブル崩壊、
湾岸戦争での対応――
現代日本の国防危機や
長期不況の引き金となった
ターニングポイントを
徹底検証する。
■■ 海部俊樹の人物紹介 ■■
1931~2022年。政治家。愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業。在学中、早稲田大学雄弁会で活躍する。1960年、自民党から衆議院議員に初当選し、その後、内閣官房副長官、文部大臣などを歴任する1989年、クリーンなイメージを買われ総理大臣に就任。天安門事件を受け、西側諸国が中国に対して経済制裁をするなか、中国の孤立化を避けるため欧州に働きかけた。また、湾岸戦争の際には、多国籍軍への資金提供、ペルシャ湾への海上自衛隊掃海艇派遣を行った。1994年に自民党を離党するも2003年に復党。2009年の衆院選に落選し政界を引退した。
目次
まえがき
1 死後三週間、海部俊樹元首相の霊言を収録する
2 「演説力」「クリーンさ」を誇示する海部氏
3 天安門事件後の対中政策は正しかったのか
4 中国擁護の姿勢の根底にある歴史認識
5 「湾岸戦争」への対応は正しかったのか
6 もしも今、海部氏が首相になったら……
7 海部氏の反日思想の根源を探る
8 海部氏の魂のルーツとは
9 日本経済の停滞は国防のため?
10 日本という国にある「見えない壁」とは
11 つかみどころのなかった海部氏の霊言
〈参考収録〉
海部俊樹元首相の霊言
─死後十一日の胸中を語る─
1 「ザ・日本」的な主張をする海部俊樹元首相
2 「天照」との関係を強調する海部氏
3 「善悪」を判定しない“日本的リーダー”
4 空気で動く日本の“真髄”とは
あとがき -
欧米や日本の報道ではわからない、私たちが知るべき、ロシア・ウクライナ問題の核心。
【緊急守護霊インタビュー ※侵攻が開始された2022年2月24日当日に収録】
なぜ世界から一斉に非難を浴びても、ロシアは侵攻を決行したのか
プーチンの決断とバイデンの無明、そして習近平の思惑……。
ロシアは、中国とはちがう。国際政治を見る眼を持つために世界が共有すべき重要な一書。
ロシアの安全保障上、絶対に認められないウクライナのNATO加入
〇歴史的・地政学的に見たウクライナの重要性
●弱者連合EUと東方拡大するNATOへの不満
〇いまだ冷戦時代の対立構造を引きずる欧米
アメリカがトランプ大統領を選んでいたらウクライナの戦火はなかった
●ロシアを仮想敵国にするバイデン大統領の挑発
〇この混乱に乗じて、中国も台湾に軍事侵攻か!?
●中ロが軍事同盟を組むと世界の分断は加速
中国が仕掛けたコロナ戦争に続いてバイデンが喫した、二つ目の敗北
〇北京五輪の際に、習近平から頼まれたこととは
●コロナで百万人近くも自国民が犠牲に――なぜ、アメリカは中国に反撃しないのか?
【特別収録】イワン雷帝の霊言
■■ ウラジーミル・プーチンの人物紹介 ■■
1952年~。ロシアの政治家。レニングラード大学法学部を卒業後、旧ソ連のソ連国家保安委員会(KGB)等を経験。
エリツィン政権の末期に首相となった後、「強いロシア」を掲げて大統領を二期(2000~2008年)務める。
いったん首相に戻ったが、2012年3月、18年3月の大統領選に共に勝利し、通算四期目の大統領に就任。
親日派であり、柔道家としても知られる。
■■ イワン雷帝の人物紹介 ■■
1530~1584年。モスクワ大公。イワン三世の孫。3歳で即位し、16歳で自らをツァーリと称して皇帝となる。
カザン、アストラハンを併合し、シベリアにも侵入。イギリスとの通商関係を確立した。
一方で、クリミア攻撃およびリヴォニア戦争に失敗し、黒海とバルト海への進出は阻まれた。
内政面では、農奴制を強化し、移動の自由を制限。残忍ではあったが、強大な政治的能力の持ち主で、
ロシア文化と商業面の発展に多大な貢献をした。貴族に対する恐怖政治を行ったため、雷帝と呼ばれる。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。 -
バラまきや分配では未来はない
いまこそ、
勤勉の精神を取り戻す時。
個人も企業も、国家運営も。
当たり前だと思っているなかに
実は無駄が潜んでいる――。
統制経済の社会主義へと向かう
政治家やマスコミ、国民の問題点に
鋭く斬りこみ、打開策を解説。
私たち国民の自由を護り、
この国を再び発展させる秘訣を
説き明かした痛快な一冊!
◇岸田首相が考える
「新しい資本主義」への見解
◇中間層を厚くするのは
ヒトラーと同じ危険な政策
◇自由民主党は、課税と分配を
考える「社会主義政党」
◇社会主義的な富の再分配が
必ずしも正しくない理由
◇分配だけを唱える野党は論外
経済成長はありえず国家が潰れるだけ
◇デジタル庁から情報が
民間に筒抜けになる!?
◇「隷属への道」に向かう日本
自由なき監視社会を本気で望むのか
◇GAFAは国境を越えた新しい権力
善悪が逆転した情報操作も可能
◇ワクチン全体主義の危険性
個人の意志と責任で判断すべき
◇“勤勉革命”によって、デフレ下でも
成長する社会を生みだしていける
【徳ある政治と勤勉の精神を
取り戻すことが、中国の
「悪魔の侵略資本主義」への
ワクチンとなる。】
目次
まえがき
第1章 新しい資本主義の風景
─「課税と分配」が招く危機への警告─
第2章 天御祖神の経済学
─神の心に適った経済と富の考え方─
第3章「減量の経済学」
─やらなくてよい仕事はするな─
あとがき -
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2022 年間ベストセラー
第1位
紀伊國屋書店/旭屋書店
[総合]
三省堂書店/ブックファースト
有隣堂/リブロプラス
[人文]
第2位
トーハン/日販
[単行本・ノンフィクション]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
地球を護る者の声
救世主が、現代の日本に降臨。
「真理」と「幸福」を説き明かし、世界の混乱を終わらせようとしている。
待望のメシア降臨を告げる「法シリーズ」第28巻。
届け――あなたへ。全世界へ。
メシアとは何か、救世主とはどのような存在なのか
〇神の目から見た21世紀 地球の危機と人類のあるべき姿
〇慈悲と正義の神「エローヒム」 地球における善悪の価値基準
〇イエス、洪秀全、J・レノン、マンデラ 過去のメシア運動とその悲劇
〇人類に初めて明かされる霊的覚醒の地「シャンバラ」の秘密
〇地球が、魂修行の場という真実 主なる神を信じ、愛することの大切さとは
香港と台湾を護れ――日本と世界の平和を護るカギ
〇香港と台湾の次は、尖閣・沖縄へ 日本の植民地化もありうる!?
〇新型コロナは中国の生物兵器 見抜かなければ第二、第三の被害が!
〇AI全体主義は人権侵害につながる GAFAによる監視資本主義の危険性
〇グレタ氏は中国に利用されている!? 脱炭素に隠された西側先進国の没落戦略 -
粘り抜こう、戦い続けよう。
この逆境を、力強く乗りこえていくための勇気と希望がこの一冊に。
必要なのは、強さとしなやかさを兼ね備えた強靭な精神。
そして、コロナの真実を知り、新しい未来を切り拓いていく智慧。
消費の経済学は、もはや元に戻らない
【企業と個人が危機を生き抜くために】
〇行きすぎた環境左翼やLGBTQへの過保護、補助金漬け政策は亡国への道
〇政府の次の狙いは「資産課税」と「貯蓄税」
〇今後10年は“第二のバブル潰し”がくる
〇これからの時代に必要な、新しい経済学とは何か
コロナは中国が仕掛けたウィルス戦争!
【中国をコロナ戦勝国に祭り上げるな】
〇中国の覇権拡張主義は、共産主義革命ではない
“愛国主義ナチズム”の登場と考えるべき
〇「政経分離」で中国を太らせた日本企業の責任
〇有事の際に、日本は香港と台湾を助けよ
東京五輪後に起こる危機
【コロナ不況はこれから本格的にくる!】
〇ワクチン接種を強要しても、第6波・第7波は確実にくる
〇日本は独自のコロナ対抗薬の開発と次の生物化学兵器攻撃への対策を急げ -
中国や北朝鮮によって
現実化した国防危機……
いまの日本に、伝えたいこと。
そして私たちが知るべきこと。
三島の「散る美学」に隠された問題点
川端康成が到達した「枯淡の境地」
日本が世界に誇る文学者
2人の霊言の対比から、
浮かびあがってくる真実。
<三島由紀夫>
◇1970年の衝撃の自決、その真相を本人が激白
◇「憲法改正」「自衛隊の決起」を促した当時の真意とは
◇戦後日本を無力化した「唯物論」と「平和教」
◇いまだ変わらぬ国論に対する苛立ち
<川端康成>
◇三島の過激な思想の限界を鋭く指摘
◇習近平の焦りが中国の敗北を招く
◇日本神道の特徴と欠けている観点とは
■■ 三島由紀夫の人物紹介 ■■
1925~1970年。日本の小説家、劇作家。東京生まれ。東京大学法学部卒。代表作は『潮騒』『金閣寺』『憂国』『豊饒の海』など。晩年、民兵組織「楯の会」を結成し、右翼的政治活動を行う。1970年11月25日、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地において自衛隊員にクーデターを呼びかけるが果たせず、割腹自殺した。
■■ 川端康成の人物紹介 ■■
1899~1972年。小説家。大阪府生まれ。東京帝国大学(現・東京大学)文学部国文学科卒。卒業後、横光利一らと「文藝時代」を創刊。一高時代の伊豆旅行の体験をもとにした『伊豆の踊子』などを発表し、新感覚派の代表作家として活躍した。日本的美意識を追究し続け、1968年、日本人初のノーベル文学賞を受賞。代表作に『雪国』『山の音』『眠れる美女』『古都』などがある。
目次
まえがき
第1章 三島由紀夫の霊言 ―没後五十年、日本の体たらくを叱る―
1 三島由紀夫が語る「日本への憂い」
2 自決を通して三島由紀夫は何をしたかったのか
3 三島由紀夫の価値観に潜む問題点
4 明らかになる三島由紀夫の「魂の本質」とは
第2章 川端康成の霊言 ―「三島由紀夫の限界」と「日本の国防」を語る―
1 川端康成と三島由紀夫の「美学」の違いとは
2 川端康成から見た三島由紀夫像を語る
あとがき -
必読! いま、世界が知りたいアメリカ前大統領の本心。
このままでは終わらない。世界の正義は、絶対に守る。
2020年の米大統領選をふり返った感想は? バイデン新大統領への見解とは?
そして中国の覇権拡大に対する考えは?
フロリダ静養中の現在の心境と再起に向けた熱き本心が、明らかになる守護霊インタビュー。
【コロナの世界拡散に人民解放軍が関与!?】
◆中国では広がらず米国と欧州に広がるコロナの疑惑
◆免疫低下の危険性も――バイデンはワクチンの責任を
◆武漢からあっさりと追い返されたWHOの体たらく
【2020年 米大統領選に不正はあったのか!?】
◆トランプへの言論封殺――米メディアの問題点
◆正義より利益重視!? 中国マネーが浸透するGAFA
◆一年以内に露呈!? バイデン新大統領の矛盾と限界
【民主党“人権外交”の本質と危険性】
◆中国の覇権拡大と北の暴走を招いたオバマの「核なき世界」
◆香港、台湾、尖閣、そしてミャンマー、イラン……バイデン就任からわずか2ヵ月で国際社会に漂う不吉な暗雲
【国家ぐるみで噓をつく中国を許してはならない】
◆コロナを世界に撒いた政治決定者と実行犯がいた!?
◆バイデンの事なかれ主義をからかう中国の思惑とは
◆脱炭素運動の背後で中国が狙う油田地帯の制圧
【危機にある日本へのメッセージ】
◆中国がまず狙っているのは台湾の西側「東沙諸島」
◆尖閣を実効支配されたら日本は奪回できるのか?
◆天安門事件への日本の対応ミスが中国の軍事大国化を招いた
■■ ドナルド・トランプの人物紹介 ■■
1946年~。アメリカの政治家、実業家。共和党に所属。第四十五代アメリカ合衆国大統領。ニューヨーク市生まれ。
1968年、ペンシルベニア大学卒業後、不動産業を営む父親の会社に入り、1971年、経営権を与えられる。
1983年、「世界一豪華なビル」トランプ・タワーをニューヨーク五番街に建てたのをはじめ、不動産開発やホテル、カジノ経営などで大成功して巨万の富を築き、「不動産王」と呼ばれる。
2017年1月20日、第45代アメリカ合衆国大統領に就任。2020年の大統領選で半数近くの票を取るものの再選を逃す。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。 -
早稲田大学や改新党を創立した大隈重信が、停滞する日本の政界と教育界を一喝する。
-
もう、欧米の身勝手な「論理」を甘んじて受け入れる時代は終わった!
このますます理不尽な世界を救えるのは日本人の「感性」だ!
神道、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教の意味合いから伊勢神宮の存在価値、ジョン・レノンの行動、アインシュタインの相対性理論、ロシア人のナロード魂、イスラムの反グローバリズム、明治維新150年、そして天皇の意義に至るまで誰もすくい上げてこなかった世界の本質を国際社会の虚実を知り尽くした博覧強記の論客二人が徹底激論!!
2600年以上守り続けてきた“私たちの強み”の答えを探る! -
◎――「保元の乱」(一一五六年)で、我が誇るべき天皇システムは解体され、日本の根本規範、倫理道徳は木端微塵(こっぱみじん)となり、腕尽くの世(武士の世)となってしまった。
漸(ようや)く明治維新で天皇は「現人神(あらひとがみ)」として復活された。
「天皇は神聖にして侵すべからず」である。
そも「現人神」とは、如何なる神であるか。
イエス・キリストを想え。彼は完全な人であると同時に完全な神。
肉体は人間、本性は神。これぞ「現人神」ではないか。
神としての天皇はキリスト教に於ける神と著しく類似してくる。
本書の目的は、この摩訶不思議な天皇に社会科学的分析の光を当てて、その本質を解明することにある。 -
アメリカの選択は、
世界をどう変えるのか。
――そして、日本は
これから何をすべきなのか。
2021年1月13日と20日に緊急収録。
米マスコミが報じない
新大統領の人柄と考え方を明らかにし、
世界と日本の今後を占う。
【対中戦略】
14億の市場を持つ中国との対立を回避、
対中包囲網も解除?
【コロナ危機】
中国を追求したくない“不都合な真実”とは?
対策財源は、大企業や富裕層への大増税でまかなう
【香港・台湾・尖閣】
有事の際に米国は戦うか?
それとも――?
【ウイグル弾圧】
ジェノサイドと認定しない?
その驚くべき本音とは
【環境問題】
脱炭素――先進国の経済を止める
中国の陰謀に乗るのか!?
【中東危機】
もし中東で核戦争が起きても
アメリカは動かない?
【米大統領選】
ハリス氏を登用した理由と
トランプ再起の芽を摘む考え
【日米関係】
国防危機になっても、憲法改正しなかった
日本の責任!?
■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。
■■ ジョセフ・ロビネット ・バイデン・ジュニアの人物紹介 ■■
1942年~。アメリカの政治家。民主党所属。第46代アメリカ合衆国大統領。ペンシルベニア州生まれ。デラウェア大学卒、シラキュース大学ロースクール卒。1972年、29歳で上院議員に初当選後、6期務める。88年の大統領予備選では、英議員の演説を盗用したことが発覚して辞退。2008年、再び大統領選に出馬して敗れるも、オバマ氏の指名で副大統領に就任。その後、2020年の大統領選挙に再度出馬し当選。2021年1月20日、第46代アメリカ合衆国大統領に就任した。通称「ジョー・バイデン」。 -
アメリカの後退と中国のさらなる覇権拡大――
次の時代を、私たちはどう構想すべきか。
加速する、世界の混乱と日本の危機。
人類の命運を分かつ、宇宙存在からの緊急メッセージ。
コロナは人工ウィルス兵器だった 善意ある人には想像できない“大量無差別攻撃”
アメリカの覇権は終焉に!? 大統領選で露呈した米国の民主主義の脆弱さ
中国が仕掛けてくる次の一手 日中露「三国同盟」の罠とは!?
「中国とロシアが組む最悪のシナリオ」が現実に! 日本が戦場になる危険性が増大か⁉
脱炭素が招くのは、次の世界不況 そして、さらなる地球温暖化!?
■■ ヤイドロンの人物紹介 ■■
マゼラン銀河・エルダー星の宇宙人。地球霊界における高次元霊的な力を持ち、「正義の神」に相当する。
エルダー星では、最高級の裁判官 兼 政治家のような仕事をしており、正義と裁きの側面を司っている。
かつて、メシア養成星でエル・カンターレの教えを受けたことがあり、
現在、大川隆法として下生しているエル・カンターレの外護的役割を担う。
肉体と霊体を超越した無限の寿命を持ち、地球の文明の興亡や戦争、大災害等にもかかわっている。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。 -
これが私である。
これが幸福の科学である。
(あとがきより)
そして、これが幸福の科学の発展の歴史
過去11回開催された東京ドームでの大講演会、
その歴史的記録がついに書籍化。
日本から全世界に救世運動の大きなうねりを起こした
熱き言魂が、ここに結晶。
<章立て>
◇信仰の勝利 ◇新世界建設
◇イニシエーション(秘儀伝授)
◇悟りの時代 ◇空と阿羅漢
◇ネオ・ジャパニーズ・ドリーム
◇異次元旅行 ◇永遠の挑戦
◇新生日本の指針 ◇未来への選択
◇人類の選択 -
勝ち抜くために歴史に学ぶ
権謀術数ひしめく15世紀末のフィレンツェ。マキァヴェッリは軍事・外交を担当する共和国の官僚として活躍したが、イタリア戦争によってメディチ家が権力の座に戻ると職を追われる。しかしそのずば抜けた才能を評価する枢機卿ジューリオは、歴史理解を統治に生かすべく本書の執筆を依頼。マキァヴェッリはそれに応え、晩年のほぼ全てを費やして人びとの心の内面までをも再現した躍動感あふれる歴史絵巻を描き出した。上巻には古代ローマ時代からメディチ家が権力を掌握する15世紀までを収録。政治の現場に身を置き、場数を踏んだ者だけが読み取ることのできる、ほんとうの歴史がここにある。 -
親中路線、認知症疑惑の真相
バイデンの危うさを大統領就任の前から明らかにしていた話題の書。
【コロナ危機】【米中対立】【黒人暴行死事件】【香港危機】【尖閣問題】【中東問題】――
世界の課題に対する両候補の本音を探った話題のベストセラー。
バイデン大統領の問題点と危険性を世界は目撃していくことに……。
「日本や香港、台湾が戦場になるなら、米中戦争は起こってもかまわない」(バイデン守護霊)
明らかになるバイデンの人物像と危険な親中路線
◆コロナは中国が原因の可能性はあるが、事を荒立てたくない
◆トランプの失言や大きな失敗を待っている選挙戦略
◆副大統領時代の中国による買収疑惑について
◆中国の軍拡は容認――14億人の市場を失うべきではない
◆日本が自ら尖閣を護らないなら、米軍が戦う理由はない
◆自身の健康問題について――認知症疑惑の真相は?
トランプ再選なら実現した中国民主化へのシナリオ
◇バイデンが大統領になれば増税で企業が続々と潰れる
◇コロナは、アメリカ経済を潰すために中国が仕掛けたウィルス戦争――その証拠もすでに握っている
◇香港の行政長官への攻撃シミュレーションはできている
◇日本を戦場にさせる前に、敵国を殲滅させるのが同盟国
◇北朝鮮は金正恩を骨抜きにしているので問題はない
◇ウイグルやチベットなど中国の非道を世界に公開する
■■ ジョセフ・ロビネット ・バイデン・ジュニアの人物紹介 ■■
1942年~。アメリカの政治家。民主党所属。ペンシルベニア州生まれ。デラウェア大学卒、シラキュース大学ロースクール卒。
1972年、29歳で上院議員に初当選後、六期務める。88年の大統領予備選では、英議員の演説を盗用したことが発覚して辞退。
2008年、再び大統領選に出馬して敗れるも、オバマ氏の指名で副大統領に就任、17年1月まで務めた。通称「ジョー・バイデン」。
■■ ドナルド・トランプの人物紹介 ■■
1946年~。アメリカの政治家、実業家。共和党に所属。第45代アメリカ合衆国大統領。ニューヨーク市生まれ。
1968年、ペンシルベニア大学卒業後、不動産業を営む父親の会社に入り、1971年、経営権を与えられる。
1983年、「世界一豪華なビル」トランプ・タワーをニューヨーク五番街に建てたのをはじめ、不動産開発やホテル、カジノ経営などで大成功して巨万の富を築き、「不動産王」と呼ばれる。
2017年1月20日、第45代アメリカ合衆国大統領に就任。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。 -
人類よ――2020年が
未来文明の“分岐点”になる。
世界的なコロナ・パンデミックの
背後に隠された衝撃の新事実!
中国の未来は? 米中衝突のゆくえは?
中東危機は? 日本が進むべき道は?
インド神話における破壊と創造の神――
その存在に秘められた真相とともに、
地球計画の一部が、いま、公開される。
◇コロナ・パンデミックの第一波は序章にすぎない
◇中国を背後から操っている闇の存在との戦い
◇トランプの再選が、中国の覇権を阻止する鍵に
◇全世界が中国のAIに支配される時代は望ましくない
◇中国の分断とイスラムの改革――天上界の計画とは
◇インド神話をはるかに超えた、シヴァ神の霊的秘密
■■ シヴァ神の人物紹介 ■■
ヒンドゥー教で、ヴィシュヌ神やブラフマー神と並ぶ三大神の一人。破壊と創造を司る。中世以降は、ヴィシュヌ神と共に二大神として信仰を集めるようになった。仏教では大自在天と呼ばれる。
目次
まえがき
1 破壊の神ともいわれるシヴァ神を招霊する
2 「シヴァ神 対 アーリマン」の戦い
3 アメリカという国をどう見ているか
4 二〇二〇年が未来文明の分岐点
5 シヴァ神から見た中国の未来
6 シヴァ神の霊的秘密に迫る
7 シヴァ神が語る近未来予言
8 シヴァ神の霊言を終えて
あとがき -
トランプ大統領が
ツイッターで絶賛した『トランポノミクス』の第2弾。
トランプ側近ブレーンたちに、
現地アメリカで最新事情を独占インタビュー。
日本の大手メディアでは報道されない
トランプ政権の真実が語られた――
日本人読者のための完全オリジナル本。
トランプの経済顧問たちから、
「日本を再び偉大な国に」とのメッセージが贈られる。
目次
序 アーサー・ラッファー博士から日本へのメッセージ
第1章 トランポノミクスの輝かしい戦果
第2章 FRB、米中貿易戦争、トランプVSバイデン
第3章 トランプ大統領からの緊急電話
第4章 伝説のラッファー曲線は甦る
第5章 増税は国を滅ぼす
訳者解説 「日本が再び偉大な国に」なるためのヒント -
香港危機、台湾危機、尖閣・沖縄危機が迫っている。日本よ、国家たれ。武士道精神を取り戻せ。
2020年7月。その惜しまれる死から3日――台湾民主化の父が、公開霊言で復活。
この一冊が、台湾の正しさを証明し、無神論・唯物論の中国は砂上の楼閣にしか過ぎないことを明らかにしている。
日本と台湾、そして世界に熱きメッセージ。
現代のナチス――共産党中国の野望を打ち砕け
◇中国はトランプをいかにして落選させるかに集中 バイデンを取り込み、黒人暴動をたきつけている
◇コロナの原因をつくった中国が、侵略を図り、軍事演習をくり返すことを放置してはならない
◇中国の弱点は、習近平に国際感覚がないこと
◇米中対立の次は、中国とインドの戦争が確実に起こる
◇完璧な監視体制で自由を奪われた中国国民を解放せよ
自由を守るために――日本に精神革命を
◇米中対立でスタンスを決められない日本 安倍長期政権の最大の汚点になる可能性も
◇米国が軍事予算の削減をしたいいまがチャンス。 日本は、自主独立した国家となれ
◇国難を招いた親中派の政治家や政党には引退勧告を
◇台湾が民主化に成功したのは、日本の功績
【公開霊言&リーディング収録1100回突破!】
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。 -
天意による「革命」によって、いま。
世界征服の野望が、
打ち砕かれようとしている。
【未曾有の大洪水】【新型コロナウィルス】
【バッタ襲来による食料危機】
中国で頻発する天変地異や異常現象、
その被害の実態とは? そして
背後に隠された驚愕の真実とは――。
中華帝国という現代のナチス第三帝国が、
崩れていく姿を世界は目撃する。
中国で何が起こっているのか?
そして、待ち受ける未来とは?
◇中国に飢饉や疫病などの新しい危機が迫っている
◇香港やチベットなどへの弾圧が、神々の怒りに触れた!?
◇地球の人口が減少する、驚くべき2つのシナリオ
◇経済成長の嘘が明らかになり、中国内部で反乱が起こる
◇毛沢東や鄧小平は、死後どうなっているのか?
【香港の人びとよ、チベット、ウイグル、南モンゴル、北朝鮮の民衆よ――
神はあなた方を決して見捨てない。】
<同時収録>
エドガー・ケイシー/毛沢東/鄧小平/習近平守護霊の霊言
■■ ズールー神の人物紹介 ■■
アフリカの祟り神。人類の生成・発展・衰退・消滅のサイクルのなかの「衰退・消滅」にかかわり、地上が神の心に合わない方向に向かっているときに、病を流行らせたり飢饉を起こしたりする役割を担う。ブードゥー教とも関係がある。
■■ 泰山娘娘の人物紹介 ■■
中国の民間信仰の女神。「娘娘」とは、もとは「母」「貴婦人」「皇后」などの意で、役割に応じて種々の娘娘がいる。泰山娘娘はそのなかでも高位にあるとされ、守り神・子授けの神としても信仰されている。道教の女神・碧霞元君と同一視されることもある。
■■ 洞庭湖娘娘の人物紹介 ■■
「娘娘」とは、もとは「母」「貴婦人」「皇后」などの意で、役割に応じて種々の娘娘がいる。洞庭湖娘娘は、中国湖南省北部にある中国第2の淡水湖・洞庭湖の女神である。
■■ エドガー・ケイシーの人物紹介 ■■
1877~1945年。アメリカの予言者、心霊治療家。「眠れる予言者」「20世紀最大の奇跡の人」などと称される。催眠状態で、病気の治療法や人生相談、超古代史等について、14,000件以上もの「リーディング(霊査)」を行った。エドガー・ケイシーの魂の本体は、医療系霊団の長であるサリエル(七大天使の一人)であるとされている(『永遠の法』〔幸福の科学出版刊〕参照)。
■■ 毛沢東の人物紹介 ■■
1893~1976年。中国の政治家。中国共産党の創立に参加し、日中戦争では抗日戦を指揮した。戦後は、蒋介石の国民党軍を破り、共産党一党独裁の中華人民共和国を建国し、初代国家主席となる。大躍進政策や文化大革命などを推進したが、6,500万人もの国民が犠牲になったと言われている。
■■ 鄧小平の人物紹介 ■■
1904~1997年。中国の政治家。3度の失脚を乗り越えて、権力を掌握。党中央軍事委員会主席に就任し、事実上の最高権力者となる。「改革開放」政策を推進し、市場経済化を進める一方、1989年、民主化を要求する学生運動が起きたときには、これを弾圧し(第二次天安門事件)、一党独裁体制を貫いた。
■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。
■■ 習近平の人物紹介 ■■
1953年~。中華人民共和国の政治家。いわゆる太子党(党高級幹部の子弟グループ)の一人。福建省長、上海市党委員会書記、党中央政治局常務委員等を経て、2008年に国家副主席に就任。2012年、胡錦濤の後継として、党総書記、中央軍事委員会主席の座に就く。2013年、全国人民代表大会で国家主席、国家中央軍事委員会主席に就任した。
目次
まえがき
第一部 アフリカの祟り神・ズールーの霊言
第二部 中国の女神・泰山娘娘とは何者か
第1章 泰山娘娘の霊言
第2章 エドガー・ケイシーの霊言
第3章 ズールー神の霊言
第三部 大中華帝国崩壊への序曲①─鄧小平/洞庭湖娘娘の霊言─
第1章 鄧小平の霊言
第2章 洞庭湖娘娘の霊言①
第四部 大中華帝国崩壊への序曲②─習近平守護霊/洞庭湖娘娘の霊言─
第1章 習近平守護霊の霊言
第2章 洞庭湖娘娘の霊言②
第五部 大中華帝国崩壊への序曲③─毛沢東/洞庭湖娘娘の霊言─
第1章 毛沢東の霊言
第2章 洞庭湖娘娘の霊言③
あとがき -
コロナ・パンデミックによって
加速する大きな政府と全体主義化――
いまこそ、自由を護れ。
【「3密」回避がもたらす経済と民主主義の崩壊】
◇人の顔が見え、人が心を込めてつくったものが値打ちを生む
そんな経済をつくる必要がある
◇恐怖による大衆煽動と配給制――
コロナ危機からナチズムの教訓をもう一度学び直すべき
◇「大きな政府」の危険性とは何か?
財政赤字から抜け出せず、人間を堕落させる傾向がある
【政府が狙っているは「貯金税」「消費税30%」!?】
◇マイナンバー制の義務化で口座を把握。
コロナ対策を大義名分にさらなる増税へ
◇AI全体主義による監視社会は、自由の死滅
◇“御用マスコミ”が国民の政治的自由と選択の自由を奪っている
都知事選への疑問
第2章に緊急収録!
「香港危機に何を学ぶべきか」
◇香港安全法の成立――
幸福の科学が10年以上前から指摘してきた危機が現実に
◇「より完成したナチズム」――
共産党中国を先進国だと決して誤解してはならない
◇巨大な独裁国家・中国に対し、自由化・民主化は神の意志 -
「自由」と「民主」、そして「信仰」――幸福の科学がめざす、政治活動や政治提言の原点とは。
かつて全体主義の起源を説き明かし、ナチズムの危険性を世界に訴えた政治哲学者・ハンナ・アレント。
若き日の著者が共鳴したその思想から、政治のあるべき姿が見えてくる。
◇特別警察、強制収容所、粛清、虐殺――全体主義の特徴
◇革命において「暴力」と「権力」は両立しない
◇現在の中国の覇権拡大や中東紛争をどう考えるべきか
◇恐怖による支配ではなく、自由を創設していく選択を
【著者が東京大学在学中に執筆した論文 「H・アレントの『価値世界』について」を特別収録】
■■ ハンナ・アレントの人物紹介 ■■
1906~1975年。政治学者・哲学者。ドイツ系ユダヤ人として生まれる。18歳でマールブルク大学に入学し、マルチン・ハイデガーに学ぶ。
その後、フッサールやヤスパースに学ぶ。1928年、ヤスパースのもとで、論文「アウグスチヌスにおける愛の概念」を執筆し、博士学位を取得。
33年にナチス政権が成立した後、パリに逃れ、ユダヤ人の救援活動に従事。51年、アメリカに帰化。
同年、『全体主義の起源』を発表し、反ユダヤ主義と帝国主義に焦点を置いて、ナチズム、スターリニズムの根源を突き止めた。
他の著書に『人間の条件』『革命について』『イェルサレムのアイヒマン』などがある。 -
世界恐慌になる可能性は「101%」!? “アフターコロナの時代”はこう動く。
政局は? 経済は? そして国際情勢は? ―― あの国際エコノミストが、霊界から大胆予測。
◇仮想通貨は信用崩壊へ MMT理論の先には「貯金税」が
◇香港を潰したら中国は国際社会から完全に孤立する
◇アメリカと中国の対立は共倒れになる可能性も
◇バッタとイナゴの大量発生 ―― 国際的な穀物市場の危機に
◇ポスト安倍政権はどうなる? 都政の今後を読む
◇第二波、第三波で赤字公債を出せば亡国への道
■■ 長谷川慶太郎の人物紹介 ■■
1927~2019年。経済評論家、国際エコノミスト。京都府生まれ。
大阪大学工学部冶金学科卒業後、金属業界紙の記者や証券アナリスト等を経て経済評論家となる。
「石油危機」の際、船舶保険のデータからタンカーの運行状況をつかみ、「石油不足は起きない」と予測したことなどで知られる。
1970年代の末から数多くの著作を発表。軍事評論家としての面も持ち、自衛隊幹部学校等での非常勤講師を30年以上にわたって務めた。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。 -
なぜ、私が祈りを捧げても、
神は沈黙を守られているのか。
新型コロナウィルス感染拡大の
猛威にさらされているイタリア。
天上界のイエスの真意と
ローマ教皇の守護霊の考え、
その違いを対比しながら
コロナ危機の本質と打開策を
またひとつ明らかにする。
・中国共産党と習近平をどう見ているのか
・日本とアメリカ、そしてイギリスに対する考えとは
・イエスの声が幸福の科学に降りていることについて
・すべてのキリスト教徒に贈るメッセージ
【平和を祈り、
和解を求めるだけでは
神の願いには届かない。】
■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。
■■ フランシスコの人物紹介 ■■
1936年~。第266代ローマ教皇。アルゼンチン・ブエノスアイレス生まれ。本名はホルヘ・マリオ・ベルゴリオ。2013年、ベネディクト16世が生前退位を選んだことに伴い、教皇に選出された。質素で謙虚な人物として知られ、教皇名も、清貧を説いたアッシジの聖フランチェスコにちなむ。イエズス会出身で、ラテンアメリカ出身初の教皇でもある。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。