『実用、宗教、潮出版社』の電子書籍一覧
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単行本『民衆こそ王者――池田大作とその時代』のなかから
池田大作第3代会長の青春の日々と激闘のドラマを抜粋し、ワイド文庫化。
空襲で焦土と化した街での苦学、肺病。
魂を揺さぶる教師との語らい。そして人生を決定づける恩師との出会い。
「民衆救済に生きる」と決めた青年は、
苦悩の人々と共に歩んでいく。
第1章 青年の譜
第2章 第一部隊長の日々
第3章 文京支部長代理として
第4章 「山口闘争」の二十二日
第5章 「冬」に「春」を見る力――第一部隊(上)
第6章 見えぬ一念が全てを決める――第一部隊(中)
第7章 秀山荘の三年間――第一部隊(下) -
聖教新聞の連載を単行本化
不世出の大指導者――創価学会・池田先生の巨大な足跡を辿る
【目次】
第1章 「戸田門下生の誉れ」
恩師との出会いから第三代会長就任まで
第2章 「民衆凱歌へ 不惜の激励行」
第三代会長就任以来、日本全国の津々浦々に刻まれた同志との共戦のドラマ
第3章 「世界に続く励ましの道」
創価の連帯がいかにして192カ国・地域へと広がったのか
第4章 「人類の宿命転換への挑戦」
戦火の青春をくぐり抜けた先生が、世界に平和と対話の行動を起こした歩み
第5章 「命を削るペンの闘争」
法悟空として、桂冠詩人として、獅子吼の言葉を放ち続けた先生の言論闘争に迫る
第6章 「わが最終の事業は教育」
日本にそして世界に創価教育の学びやを創立し、平和を守る人材を育んできた軌跡 -
ゴルバチョフ元ソ連大統領、田原総一朗氏ら、 国内外の有識者が語る創価学会の実像! パンデミック、戦争、自然災害ーー全世 界を覆う人類の危機に、宗教はどのよう な役割を果たせるのか。国内外の知性が、 世界宗教の道を歩み始めた創価学会に寄 せる期待とは。宗教のために人間がある のではなく、人間のための宗教がある! 序章 田原総一朗 第1 章 創価学会の現代的価値 第2 章 世界を照らす日蓮仏法 第3 章 創価の源流――牧口教育学 第4 章 人類の未来を拓く「池田・トインビー対談」の視座 特別収録 ミハイル・ゴルバチョフ
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池田大作SGI会長と創価学会に向けられた不当な弾圧、謀略を跳ね返した正義の闘いに迫る一冊。
『新・人間革命』の副読本としても最適。
第1章 「言論問題」の暴風を越えて
第2章 二年の休載――「第一次宗門事件」
第3章 報道されなかった“獅子のドラマ”
第4章 師に捧ぐ――十二巻の完結 第5章 真実の同志とともに――昭和五十四年、立川
第6章 今、再び創立する時――昭和五十四年、神奈川
第7章 ニューヨーク、「迫害と人生」、「紅の歌」 -
2022年9月は「日中国交正常化」から50周年の佳節の年。
そのすべては、この1回の会談から始まった――。
1974年12月5日、周総理と池田SGI会長とのわずか30分の会見が、なぜ歴史的意義をもつことになったのか。
そして、周総理から池田SGI会長に託された未来への思いとは何だったのか―
国交正常化への、周恩来総理の苦闘――
池田SGI会長の“日中提言”の意義――
両者の知遇を得た、ただ一人の日本人ジャーナリストが初めて明かす歴史の真実。
50周年の節目にあらためて池田SGI会長の「平和」「対話」の意義を見つめる。
大反響の単行本が待望の文庫化!
巻末には現在の国際情勢を受けて、「文庫版に寄せて」を加筆。 -
月刊誌『潮』誌上で連載され大反響を呼んだ、小説『人間革命』第1巻の読み解きを単行本化!
世界192 か国・地域に広がった創価学会はキリスト教、イスラム教に次ぐ世界宗教として発展を続けている。
そのダイナミックな潮流に強く惹かれると語る佐藤優氏。
一方、与党・公明党の支持母体でもある創価学会は、数多くの非難・中傷にもさらされている。
はたして、創価学会の真実の姿とは――。
創価学会にとって、「精神の正史」といわれる小説『人間革命』の読み解きに、プロテスタント教徒でもある佐藤優氏が挑む! -
2020年、人類は新型コロナウイルスによるパンデミック(世界的大流行)に襲われた。
この自然からの「挑戦」に対して、人類はどう「応戦」すればいいのか!?
<仏法では物心にわたって物事を見極める5種の眼、肉眼、天眼、慧眼、法眼、そして仏眼の五眼を「仁王教」などで説いています。
(中略)これらの五眼をもって21世紀に起こった未曾有の感染症を見ていくとどうなるのか。さらには、アインシュタインの「宗教なき科学は不具であり、科学なき宗教は盲目である」との名言があるとおり、仏法と科学の知識をもって、感染症の根本的解決を探りたい。それが本書執筆の願意です>(「はじめに」より)
感染症の権威でもある著者は、科学的な知見からの感染症の「予防法」や「免疫力」をわかりやすく解説するとともに、
「自分だけ」から「皆のため」にという仏教に内在する「利他」「共助」の哲学こそがコロナ禍を生き抜くために、いまこそ必要ではないかと語っている。
その哲学を実践するための方途とは何か――その答えを本書で明らかにする。 -
未来を担う青年たちに語った世界宗教の実像とは――。
世界で生き抜く教養を身に付ける。
プロテスタント教徒である佐藤優氏は、世界宗教の条件として、
「宗門との決別」「世界伝道」「与党化」の3つを挙げる。
そして、その条件を満たしているという創価学会に強い関心を抱く佐藤氏は、
キリスト教、イスラム教という世界宗教がたどってきた道筋と
抱えてきた問題点を明らかにして、激動の時代に活かすべき英知を紡ぎ出していく。
〈キリスト教と同じ失敗を創価学会にくり返してほしくない〉という想いが込められた、
新時代の世界宗教を担う人材必読の書。 -
ナイツ・土屋は、実は、公認会計士を目指していた! ナイツ・塙は、コンビ結成直後に大事故にあっていた!! 佐藤優が小菅ヒルズに512泊したから今の作家人生がある!?
青春時代、仕事、オカネ、友情から夫婦関係まで、作家とお笑い芸人が”人生と信仰”を語りつくす!
どんな逆境に負けない”生きるヒント”が満載!!
第1章 ナイツ・佐藤優の青春時代
第2章 逆境に負けない生き方
第3章 人生にムダなことはひとつもない
第4章 仕事とオカネの心得
第5章 友情と夫婦関係 -
人道と正義をつらぬいた
殉教と価値創造の生涯
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