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『実用、宗教、毎日新聞出版』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • ヒマラヤヨガ最高の境地へ至った唯一の日本人である著者・相川圭子最新刊。
    現代人なら誰でも抱える「生きづらさ」……日々の生活の中で活かせる「ヒマラヤ聖者の教え」を本書で紹介。
  • シリーズ2冊
    1,5001,760(税込)
    著者:
    佐治晴夫
    レーベル: 毎日新聞出版

    262文字の中に記述された現代宇宙論のエッセンス。「ゆらぎ」理論の研究などで知られる物理学者が「般若心経」を科学のまなざしで読み解く感動の宇宙講義。この宇宙に存在するすべてのものは、根源において同一であり、互いに浸透しあう相互依存の存在である。私たちの体もまた「自分以外」のもので構成されており、物質としての自分の体は、時々刻々と変化しているのに、なぜ、自分は自分であり続けられるのか――現代科学が明らかにする宇宙の様相を、「般若心経」を通じて考察する、著者のライフワークここに結実!
  • 人生は還暦から楽しくなる! せっかく自由な時間ができたというのに、何をしたらいいのかわからない――。こんな人たちのための必読書! 老いを楽しみ、充実させるヒント満載! 「禅的」ハッピー老後のすすめ! ●「前後際断」「禅即行動」「只管打坐」などの禅語を中心に名言・格言などを紹介しながら、老後の不安や心配を克服するコツを伝授。 ●老いをメリットととらえ、リタイア後だからこそできる楽しみの数々を提案。 ●リタイア後の新たな人間関係の築き方から、お金、健康、「仕舞い支度」まで懇切に伝えます。
  • 枡野俊明というと、ベストセラーを連発する和尚さん、とのイメージが強いかもしれないが、本業は庭園デザイナー。しかも現代において、臨済宗・曹洞宗を通じて「禅の庭」に取り組むただ一人の禅僧であり、いまや世界で大小さまざまのプロジェクトを手がけている。著者の造る「禅の庭」の特長は、施主の意向を最大限に聞きながらも、禅の思想に則って庭に深い精神性を与えることで、そこに暮らす人々、訪れる人々の心に平安をもたらすことを信条としているところにある。それぞれの地域の気候風土に寄り添って、現地の既存樹木や植生を活かして、庭の永続性を大切にしていることも、著者の「禅の庭」が広く求められる要因と言える。禅僧、庭園デザイナーのほか美大学教授としても新たな才能を育てている。本書は現代の石立僧・枡野俊明の全貌を紹介するオフィシャル作品集となるもの。
  • 日常生活にいかせる孔子の教えをマンガで楽しく紹介します。小学生の寛君とロボット「論語くん」がくり広げるずっこけコメディ!! 内気な小学生の男の子・寛君はある日、科学者のお父さんから論語の教えをインプットしたロボット「論語くん」をプレゼントされるのですが……。家庭や学校で様々な事件が起こると論語くんが出現! 一日一話であら不思議。お友だちの心がみるみるわかる! 生きていく術や思いやりの心が育ちます!
  • なぜにこれほど強靭なのか。
    草創期から50年以上にわたって追い続けた当代随一のジャーナリストが、その実像を描き出す。
    12万部突破のベストセラー、待望の文庫化。創価学会論の決定版。

    1930(昭和5)年の創立以来、日本では827万世帯、世界では192カ国・地域に会員を有する。幾度も窮地に立たされながらも、決して揺らぐことのなかった創価学会。その強靭さを支えたものとは何か。創価学会・公明党関係者にインタビューを敢行。ベテランジャーナリストが、日本を代表する宗教団体の核心に迫る。

    池田大作氏は宗教における“排除の壁”を見事に乗り越えた。どのような宗教も決して否定せず、他宗の信者たちともコミュニケーションを図り、信頼し合うことに成功した。この一点だけでも、私は池田氏を高く評価している。これは、どの宗教にも成し遂げられなかったことであり、私はそこに創価学会のすごさを感じるのである。(「おわりに」より)
  • 日本人の寺離れが著しい。特に伝統的な仏教は、檀家が減って廃寺も増えている。その原因は僧侶と教団自身がつくり出している。

     本書は週刊エコノミスト2016年3月29日号で掲載された特集「悩む仏教」の記事を電子書籍にしたものです。

    目 次:
    はじめに
    ・僧侶の質低下、進む寺離れ
    ・葬儀・墓地 アマゾンで僧侶を“注文”
    ・ルポ お寺“復活の日” 真光寺■清水 安利
    ・ルポ お寺“復活の日” 妙海寺■段 勲
    ・ルポ お寺“復活の日” 吉祥寺■団 勇人
    ・大宗派の現実 無住化が進む地方寺院
    ・10分の1に衰退する宗教

    【執筆者】
    高野大二、柿田睦夫、清水安利、
    段勲、団勇人、工藤信人、
    稲垣真澄、週刊エコノミスト編集部
  •  中東で勢力を拡大している「イスラム国」(IS)が、世界を揺るがしている。ISが生まれた背景に何があるのか、今後どのような手を打つべきか、世界的に議論が巻き起こっている。
     さらに、中東には産油国が集中している。原油価格は今後どう動くのか。油価下落は湾岸諸国の経済にどのような影響を与えるのか--。注目テーマが多く、中東の政治・経済から目が話せない。
     本書は週刊エコノミスト2015年3月24日号で掲載された特集「日本人が知らない 中東&イスラム教」の記事を電子書籍にしたものです。
     特別編として、サウジアラビア主導の連合軍による空爆が激化するイエメン情勢と、その背後にあるイランに対するサウジの危機感などを分析した最新号(2015年4月21日号)のエコノミスト・リポートも掲載。

    目次:
    はじめに
    日本人が知らない 中東&イスラム教
    第1部 イスラム国と中東の混迷
    第2部 中東の歴史を学ぶ
    【特別編】2015年4月21日号エコノミストリポート
    ・イエメン空爆激化 イラン核交渉が進展 危機感強めるサウジ
  • 1,210(税込)
    著者:
    滝田栄
    レーベル: ――

    なぜ仏像を彫るのか?
    託された思いと体験を通して、現代人の生き方を考える。

    <目次>
    仏を彫る心

    〈1〉母のこと
    〈2〉お不動様に合掌
    〈3〉愚かな心と向き合う
    〈4〉亡き母のために
    〈5〉鉛筆を削れるなら仏像も彫れる?
    〈6〉舞台に立つ感動への感謝
    〈7〉観音菩薩像を彫りあげる
    〈8〉不動明王の如く
    〈9〉兄との思い出
    〈10〉不動明王像に挑む

    II 発心と仏縁
    〈1〉俳優の道
    〈2〉人を動かす力
    〈3〉示された涅槃図
    〈4〉座り始めの頃
    〈5〉『レ・ミゼラブル』
    〈6〉過酷な舞台
    〈7〉『料理バンザイ!』
    〈8〉嵐のあと
    〈9〉転機

    III みんなそろそろ仏陀になろう
    〈1〉インドに渡る
    〈2〉戒律いろいろ
    〈3〉インドで体験した行と法力
    〈4〉仏陀の意味
    〈5〉馬鹿を直す力
    〈6〉禅とは完全の全
    〈7〉再度、不動明王像を彫る
    〈8〉木との格闘
    〈9〉仏像の整形手術
    〈10〉マハー・ラージャーとヨギ・ラージャー
    〈11〉自利利他
    〈12〉仏陀の夢

    あとがき

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