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『実用、歴史、501円~800円、セール・期間限定価格』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全62件

  • 日本文化の独自性を詩情豊かに語る

    『茶の本』(全訳)と『東洋の理想』(抄訳)を、読みやすい訳文と解説で読む! ロマンチックで波乱に富んだ生涯を、エピソードと証言で綴った読み物風伝記も付載。天心の思想と人物が理解できる入門書。
  • 704(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    森 公章
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    遣唐使とはなんであったか、何を日本に伝え、もたらしたかを明らかにする!

    古代国家形成に大きな影響をもたらした遣唐使。対等外交だったか、朝貢関係か、その対外認識や政策の実態など、遣唐使事業のすべてを検証し、将来された文物と思想、日本独自の文化受容のあり方を描く。
    ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • シリーズ6冊
    5501,100(税込)
    著者:
    佐藤ヒロシ
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    東大の問題を通して、英語の本質が見えてくる!

    東大の英語は出題形式が幅広く、基礎知識をもとに「読む・書く・聞く」全てに使える力が求められる。そんな出題に込められた東大の「哲学」を明らかにするとともに、東大英語の奥深さを再認識する一冊。
  • 「聞くだけで日本史の成績が急上昇する! ! 」そんな奇跡のような授業があるのをご存じでしょうか。 それがカリスマ塾講師・馬屋原吉博さんの授業です。

    「聞くだけで日本史の成績が急上昇する! ! 」
    そんな奇跡のような授業があるのをご存じでしょうか。 それがカリスマ塾講師・馬屋原吉博さんの授業です。

    馬屋原さんは、たくさんの教え子を
    開成、灘、桜蔭、筑駒といった
    名門校に送り出しています。

    馬屋原さんの授業をうけた
    生徒・保護者からこんな声が届いています。

    「馬屋原先生の授業は夢中で聞いているうちにあっという間に時間が経っている」

    「バラバラだった知識が一本の糸に紡がれていくかのような気がします」

    「いつ、何が起こったという出来事だけでなく、その背景がわかったのが良かった」

    「テンポよく進む語り口に、思わず笑っちゃう内容、流れがスッと頭に入ってくる。面白いの一言」

    「各時代の背景、人々の暮らし、有力者の考えなどが分かりやすく説明されていることで納得することが多く歴史の流れが捉えやすい」

    「目の前に歴史物語が繰り広げられるようで、ドキドキしたり、ニヤニヤしたり、なんか泣いちゃったりします」

    「先生は歴史上の人物に実際に会ったのでは?出来事をその目で見たのでは?と思うくらいリアルなストーリーを感じることができます」

    「源氏、北条氏、足利氏の流れがごちゃごちゃになっていたのだが、シンプルに整理できた」

    「歴史上重要な出来事が浮き彫りになり、登場人物も最小限に抑えられていて理解しやすかった」

    どうして、こんなに面白い授業になるのか?その秘密が「馬屋原メソッド」

    日本史は、バラバラな知識をいくらインプットしても理解は進みません。
    「なぜ」それが起きたのかという背景や
    前後の出来事との関連性
    そして、その出来事に関わった人たちの想い。
    それさえ分かれば
    日本史は驚くほど簡単に頭に入ってきます。

    本書では、馬屋原吉博さんの授業での語り口を
    そのまま本にしました。
    古代から現代まで一気にレクチャーしています。
    大事なポイントを押さえており、歴史上の
    重要なポイントを逃さず学べます。

    ぜひ、この一冊を通じて
    「日本史って面白い」と思っていただけると嬉しいです。
  • シリーズ2冊
    770(税込)
    著:
    池内恵
    レーベル: 新潮選書
    出版社: 新潮社

    いまや中東の地は、ヨーロッパへ世界へと難民、テロを拡散する「蓋のないパンドラの箱」と化している。列強によって無理やり引かれた国境線こそが、その混乱を運命づけたとする説が今日では主流だ。しかし、中東の歴史と現実、複雑な国家間の関係を深く知らなければ、決して正解には至れない。危機の本質を捉える緊急出版!
  • 594(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    武田晴人
    出版社: KADOKAWA

    なぜ、彼らは成功したのか? 近代日本を彩る企業集団の実態を解き明かす。

    今なお、陰に陽に影響力を保持する財閥。幾多の企業が生まれては消える激動の時代、なぜ彼らだけが繁栄を享受するに至ったのか。勃興期から解体まで、日本経済史の権威がその行動原理に鋭く迫る。
  • アジアか西洋か。道徳か経済か。天皇か革命か――日本人はいつも自らの理想とする「国のかたち」を西郷に投影し、「第二の維新」による「もう一つの日本」の実現を求めてきた。福澤諭吉から中江兆民、頭山満、丸山眞男、橋川文三、三島由紀夫、江藤淳、司馬遼太郎まで、近代化の是非を問い続けてきた思想家たちの一五〇年。
  • 激動の戦国時代、織田信長、毛利元就を翻弄し、瀬戸内を縦横無尽に駆けた「村上海賊」。彼らはいかに生き、 戦ったのか? 第11回本屋大賞『村上海賊の娘』主人公誕生のきっかけを作り、作者・和田竜氏が全幅の信頼を寄せる「海賊研究」の第一人者が最新調査で迫る決定版。和田氏創作の裏話にも及ぶ「海賊対談」も所収。
  • 704(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    本郷和人
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    武士の登場から天下統一まで、中世は8つの「対立」で作られた!

    武士の時代、その闘争、そして武家政権とは何だったのか? 平清盛と源頼朝の対立から、鎌倉、南北朝、室町、戦国の世を経て、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の進めた天下統一事業まで。新解釈を鮮やかに示す。
  • シリーズ2冊
    314628(税込)
    著者:
    浅井建爾
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    常識的な問題からマニアックな問題まで、クイズ形式で日本地理の雑学を紹介。地図・地名にまつわる計231問。

    ●一つの県とだけしか接していない県はどこ? ●オカシナイ、オモシロナイ、タノシナイ。存在しない地名は? ●海に面している都道府県で島が一つもないのはどこ? ●本州を縦断する場合、必ず通らなければならない県は? ……など、常識的な問題からマニアックな問題まで、クイズ形式で日本地理の雑学を紹介! 地図・地名にまつわる計231問!
  • 715(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    山本博文
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    ロングセラー改訂版。日本人の根底に脈々と流れ、日本が世界に誇る道徳であり精神である武士道。武士の本当の姿や武士道精神の本質を、有名・無名の武士の生き様を通して解説するとともに、新渡戸稲造の「武士道」や「葉隠」「五輪書」など現代に伝わる武士道関連書についても紹介。

    武士たちが、幼いころから言い聞かされ、教えられ、成長していく中で身につけた「武士道」とは?日本人の根底に脈々と流れ、日本が世界に誇る道徳であり精神である武士道。本書は、武士とはどんな存在だったのか、その成り立ちや構成から体表的な武士道書、武士の教育のあり方や夫婦関係、責任の取り方までを、史実に基づいて紹介する。今に残る、武士が理想とした有名・無名の武士の生き様とは? 政治不信や企業倫理が問われる中、立ち返りたい日本人の精神を読む!
  • 825(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    山中 裕典
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    現代日本を生き抜くために必要な知恵は、高校の日本史に全て、詰まっている

    累計400万人の受験生が学んだ大学受験日本史の参考書が、大人の学び直し用に生まれ変わりました!

    卑弥呼、徳川家康、応仁の乱、明治維新、武家諸法度、御成敗式目………どんな人物・出来事・制度だったか、思い出せますか?

    本書は、

    有名人物や出来事、制度の名前など、ぼんやり覚えている日本史の知識が繋がる!
    “年代”と“流れ”が頭に残りやすく全体像をつかみやすい!
    図解資料で仕組みや構造が視覚的に理解できる!

    という、大人が日本史をサクッと学びたい時に使える教養書です。
    効率良く学べるように内容を厳選しましたが、ベースが大学受験参考書なので、基本事項はしっかり押さえられます!

    ※本電子書籍には、紙書籍に付属している赤色チェックシートは含まれておりません。
  • 825(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    平尾雅規
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    大人に必要な、世界の常識は、高校世界史が全部教えてくれる。

    「なぜ、戦争や紛争が絶えないのか?」「なぜ、国によって考え方・風習・生活が違うのか?」、答えは高校時代に習った世界史の授業の中にあったはずなのに、大人になった今、その答えがすっぽりと抜け落ちていませんか?
    学び直しに最適なのが、高校生が使っている参考書。教科書よりもわかりやすく要点がまとめられ、最後まで飽きずに読み進めることができる最強の学習ツールです。
    本書は、430万人に支持された人気参考書を、もう一度「世界史」を学び直したいという大人に向け再編集した「大人の教養本」です。
    世界史を学ぶことで、普段目にするニュースへの理解深まる、ビジネスの会話の糸口になる、国を超えた人間関係を構築できる、海外旅行がより楽しくなるなど、多くの利点が生まれるはずです。

    【目次】
    第1章 古代地中海世界
    第2章 中世ヨーロッパ世界
    第3章 前近代のアジア世界
    第4章 近世のヨーロッパ(~市民革命)
    第5章 近代の世界(19世紀~第一次世界大戦)
    第6章 2つの世界大戦
    第7章 戦後の世界

    ※本電子書籍には、紙書籍に付属している赤色チェックシートは含まれておりません。
  • 徳川家康とその家臣の17年間を、筆まめ武将の日記で解き明かす!

    家康の家臣で一族でもある松平家忠は、戦国期の17年間にわたり、毎日の出来事や見聞きした情報を記録し続けた。「家忠日記」と呼ばれるこの日記には、家康の合戦に対する苦悩や、行動の詳細な変遷、家忠の豊臣政権による不条理な要求への愚痴、茶の湯・能の鑑賞・連歌に勤しむ日常生活など、当時の一武将の周辺が記録されている。日記をもとに先駆的な研究を手掛けた著者が、戦国の合戦や日常生活から、贈与やもてなしの実態までも明らかにする。


    〈目次〉

    序章 松平家忠と『家忠日記』
    第一章 武田氏との戦い
    第二章 秀吉との対決
    第三章 家忠の日常生活
    第四章 忍における日々
    第五章 上代での日々と伏見普請
    補論一 家忠の所領と兄弟
    補論二 鵜殿氏・水野氏の動向と家忠
    補論三 不動国行の刀と惣無事令
  • 鎖国下の江戸時代、日本独自の数学文化が華ひらく。なぜ男たちは和算に人生を賭けたのか。いかにして世界に先駆ける研究成果を生み出したのか。吉田光由、渋川春海、関孝和、建部賢弘、有馬頼ゆき、会田安明、山口和、小野友五郎……個性豊かな8人の天才たちの生涯から、江戸流イノベーションの謎に迫る歴史ノンフィクション。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    富士塚を偏愛する、第一人者がひたすらフィールドワークして取材した、富士塚ガイド決定版。
    前著『ご近所富士山の「謎」』が出版されるや、テレビ、新聞から取材殺到。得も言われぬ魅力で注目される、古くて新しいパワースポットの秘密をさらにディープに紹介します。
    豊富な写真、イラストともに、新書では満足できなかった読者に、この1冊で「富士塚のすべてがわかる」決定版ガイドとして、まったく新しい街歩き、歴史散策を提案します。
    各メディアで活況を呈している「江戸」もの、古地図もの、ブラタモリ的散策ものが好きな読者をはじめ、歴史好き、地形、建造物……などさまざまなマニアを熱狂させるお江戸散策ガイドです。

    富士塚を訪ねると、散歩がこんなに楽しくなる!

    富士山とその信仰について知る
    江戸庶民のくらしがわかる
    江戸の地理がわかる
    お参りすることで、御利益を得られる
    誰も知らなかったスポットを発見できる
    神秘的な「奇祭」を体験できる

    歴史、信仰、地理……謎が交錯する魅惑のパワースポットへようこそ!
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 770(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    板谷敏彦
    出版社: KADOKAWA

    誰もが「決して起きない」と予想した戦争は、なぜ勃発したのか?

    日本人はこの戦争の重要性を知らなさすぎる――。欧米では”The Great War” と称される第一次世界大戦。その実態を紐解くと、覇権国と新興国の鍔迫り合い、急速な技術革新とグローバリゼーションの進展など
    、WW1開戦前夜と現代との共通点が驚くほどに見えてくる。旧来の研究の枠を超え、政治・経済・軍事・金融・メディア・テクノロジーなど幅広い観点から、戦争の背景・内実・影響を読み解く、日本人のための入門書。
  • 704(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    池田 雅雄
    出版社: KADOKAWA

    著者50年の相撲史研究の集大成。「国技」の歴史文化が一冊でわかる入門書

    神事相撲から現代までの栄枯盛衰、土俵や番付の起源や変遷、雷電・梅ヶ谷・陣幕ほか名力士たちの事績等、日本の「国技」の全てを明らかにする。江戸時代の番付になぜ「横綱」の記載がないのか。土俵はいつから円形になったのか。横綱土俵入りになぜ雲龍型と不知火型があるのか。行司家元の吉田家等が「創作」した故実や巷間流布した言説も鵜呑みにせず、史実や史跡を丁寧に再検証。著者50年に亘る相撲史研究の粋を集めた入門書。

    1 歴 史
    相撲の始まり/神事相撲/相撲節会/戦国時代の武家相撲/江戸時代の相撲/勧進相撲の禁止令/明治時代の相撲/大正・昭和時代の相撲

    2 横綱
    横綱の起源/明石志賀之助が相撲の始祖/“綱”は注連縄/横綱土俵入りの“型”について/手数入りとはなんぞや/なぜ雷電は横綱になれなかったか

    3 家 元
    吉田追風家とは何か/「相撲之御家」京都五條家/謎の式守五太夫/謎の南部四角土俵/土地相撲と大相撲/セミプロの巡業相撲

    4 番 付
    大相撲番付の変遷/年寄りの起源と変遷/二人の相生松五郎/関脇に落ちた横綱

    5 土 俵
    土俵はいつできたか/相撲絵画による実証

    6 相撲と浮世絵
    相撲の浮世絵/奇怪な錦絵の謎解/おかしなおかしな横綱

    7 事件・騒動
    越後国地蔵堂力士殺し/嘉永の紛擾事件/五大紛擾事件/次郎長相撲三国志

    8 こぼれ話
    古今珍名・奇名・シコ名くらべ/相撲と芝居/相撲を詠んだ和歌、狂歌

    横綱風土記
    解説 谷口公逸
  • シリーズ3冊
    7268,580(税込)
    編著:
    皇室事典編集委員会
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    「令和」の始まりに 日本の歴史を深く知るための決定版

    天皇の地位の成立と、それを支えてきた制度や財政、組織、また皇位継承など、天皇と皇室を理解するための基本的な知識を、歴史にそったテーマごとに詳しく解説した読む事典。
  • 801(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    佐藤健太郎
    レーベル: 新潮選書
    出版社: 新潮社

    金、鉄、紙、絹、陶磁器、コラーゲン、ゴム、プラスチック、アルミニウム、シリコン……「材料科学」の視点から、文明に革新を起こしてきた12の新素材の物語を描く。「鉄器時代」から「メタマテリアル時代」へと進化を遂げた人類を待ち受ける未来とは――ベストセラー『炭素文明論』に続く大興奮のポピュラー・サイエンス。
  • シリーズ3冊
    801862(税込)
    著:
    細谷雄一
    レーベル: 新潮選書
    出版社: 新潮社

    なぜ今も昔も日本の「正義」は世界で通用しないのか――国際社会との「ずれ」の根源に迫る歴史シリーズ第一弾。日露、第一次大戦の勝利によって、世界の列強の仲間入りを果たした日本。しかし、戦間期に生じた新しい潮流を見誤り、五大国から転落していく。その三〇年の軌跡を描き、日本人の認識構造の欠陥を読みとく。※新潮選書版に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。
  • 有沢広巳ら一流経済学者を擁する陸軍の頭脳集団「秋丸機関」が、日米の経済抗戦力の巨大な格差を分析した報告書を作成していたにもかかわらず、なぜ対米開戦を防げなかったのか。「正確な情報」が「無謀な意思決定」につながっていく歴史の逆説を、焼却されたはずの秘密報告書から克明に解き明かす。瞠目の開戦秘史。
  • 歴史家・網野善彦がその学問形成と戦後史学の足跡を重ねわせた自伝的名著。

    それまでの自分の生き方の決定的な誤りに気付いた1953年の夏から40余年間、ひたすらに学問と研究に向き合い、独自の歴史像を拓き続けた歴史家・網野善彦。「一つ一つの仕事、一通一通の文書を大切にするような姿勢だけは崩すまい」――戦後史学の当事者でもあった著者の苦悩と挫折、知られざる学問形成の足跡に肉薄。今後の歴史学に対する危惧を抱きつつも、その新たな展開へ強い願いを込めた自伝的名著。解説/清水克行
  • 太古の時代から、「地名」は風土や原初的な神話世界と強く結びついていた。古代につながる難読地名から平成の市町村合併まで、土地の名前には日本人の心性や自然観、人間の営為を知るための鍵が“暗号”のように埋め込まれている。柳田國男や谷川健一など先人の研究に導かれながら、その歴史的変遷と秘められた意味に迫る。
  • 739(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    野嶋剛
    レーベル: 新潮選書
    出版社: 新潮社

    戦争と政治に引き裂かれ、「北京」と「台北」に分立することになった、ふたつの故宮。為政者の対立は、東洋の二大博物館を相容れない仲にしてしまった。しかしいま、中台の歩み寄りが、両故宮を接近させつつある。数々の歴史的秘話や初の「日本展」への動きを明らかにしながら、激動を始めた両故宮に迫った最新レポート。
  • 801(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    冨田浩司
    レーベル: 新潮選書
    出版社: 新潮社

    ヒットラーの攻勢の前に、絶体絶命の危機に陥った斜陽の老大国イギリス。その時、彼らが指導者に選んだのは、孤高の老政治家チャーチルだった。なぜ国民はチャーチルを支持したのか。なぜチャーチルは危機に打ち克つことができたのか。波乱万丈の生涯を鮮やかな筆致で追いながら、リーダーシップの本質に迫る力作評伝。
  • 739(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    長山靖生
    レーベル: 新潮選書
    出版社: 新潮社

    先鋭なる信長、奸智の秀吉、そして政・経・軍を司る最強の徳川家に、天皇家はいかに対峙し、生き残ってきたのか。神楽、和歌、書道など伝統諸芸を掌握し、圧倒的な「文化力」を育むとともに、お蔭参りや御所参詣の大流行を巷に起こす「ブランド力」を発揮し、庶民の人気を博した歴代天皇。近世の皇室史から皇統存続の謎を探る。
  • 国際連盟脱退、軍部の政治介入、日中戦争……多くの歴史教科書が「戦争とファシズム」の時代と括る一九三〇年代。だが、位相を少しずらして見てみると、全く違った国家と外交の姿が見えてくる。国際協調に腐心した為政者たち、通商自由化を掲げた経済外交、民族を超えた地域主義を模索する知識人――。新たな戦前像を提示する論考。
  • 801(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    松葉一清
    レーベル: 新潮選書
    出版社: 新潮社

    後藤新平がさっと広げた復興事業の大風呂敷に、「コノサイ」ですからと湧き上がった大衆の肉声――。関東大震災による壊滅から昭和天皇が臨席し祝賀した「帝都復興祭」まで、政治家や財界人が繰り広げた暗闘、各界各層の百家争鳴ぶりなど、六年半の日々を三千四百頁に及ぶ奇書『帝都復興史』をネタに、生き生きと甦らせる。
  • 第三次近衛内閣から東条内閣まで、大日本帝国の対外軍事方針である「国策」をめぐり、陸海軍省、参謀本部、軍令部、外務省の首脳は戦争と外交という二つの選択肢の間を揺れ動いた。それぞれに都合のよい案を併記し決定を先送りして、結果的に対米英蘭戦を採択した意思決定過程をたどり、日本型政治システムの致命的欠陥を指摘する。
  • 古来、地図には二種類あった。陸上で自分たちの知りうる範囲を描いた「マップ」、何もない海上に航海のため正確な経線・緯線を付した「チャート」。「チャート」すなわち海図を描くことは、世界を俯瞰する試みでもあった。新大陸発見から産業革命、資本主義の誕生、世界大戦まで、海の視点から読みとくと、全く新たな通史が見えてくる。
  • シリーズ2冊
    862924(税込)
    著:
    上田正昭
    レーベル: 新潮選書
    出版社: 新潮社

    古代史とは「日本」の深層を探ること――日本という国号はいつ成立したのか? 大王家はなぜ天皇へと変わったのか? 万世一系に断絶はなかったのか? そして最大の謎、『古事記』は果して偽書なのか? 縄文以前から国家としてのシステムが整う天武・持統朝まで、通史として俯瞰し見えてくる新たな歴史像! 上巻
  • 801(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    本郷恵子
    レーベル: 新潮選書
    出版社: 新潮社

    日本の中世は、地方から吸いあげた富を蕩尽し続けた時代だった。過剰なまでの消費を支えた政治・経済システムとは一体どんなものだったのか。平氏の物流戦略、鎌倉御家人の複雑極まる金融操作、悪党の経済力の本質とは? 「蕩尽」という一見非合理な消費性向に着目し、院政期から応仁の乱に至る400年の流れを見つめ直す。
  • 巷の世界史本は根本的に間違いだ! 今こそ日本人のための世界史を書こう。

    教科書の教える世界史は、戦前の西洋史と東洋史をつなげた代物だった――。ならば「モンゴル帝国」から始まり「大日本帝国」へと至る「一つの世界史」とは何か? これが他国ではなく日本のために書かれた世界史だ。
  • 「無条件降伏」以外譲ろうとしない米国、「国体護持」が認められなければ徹底抗戦しかないとする日本、両者相容れぬ緊張状態の中、在スイスの米OSS支局長アレン・ダレスの下で、とある諜報網が作られた。日本の陸・海軍武官、公使、国際決済銀行のスウェーデン人、亡命ドイツ武器商人……両政府の間を取り持ち暗躍する陰の主役達を描く。※新潮選書版に掲載の写真は、電子版には収録しておりません。
  • 乾燥地帯で始まった穀物栽培、騎馬による異文化統合、大陸を結ぶ大西洋支配、地球規模の産業革命、そして無限大のネット空間……人は自らの活動空間を拡大していくことによって進化を遂げる。時間軸からではなく、六つの「空間革命」という枠組みによって文明誕生から今日までを通観してみると、全く新たな世界史像が現れてきた!
  • 「狩猟採集し、貧しくとも平等に集落生活を営む日本人の起源」――学校ではそう教わったはず。だが本当は、戦後、発展段階史観により政治的に作られた歴史概念だった?……。曖昧で多様な時間的・空間的な範囲、階層性を伴う社会構造、さらには独自の死生観、精神文化まで、最新の発掘考古学から見えてくるユニークな「縄文」の真の姿。 ※新潮選書に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。
  • 20万年前、アフリカで誕生したわれわれは穏やかに増えていくが、つい最近、突然の増加をみた。農耕が始まった約1万年前のわずか500万人が、文明が成立し始めた5500年前には1000万、265年前の産業革命で7億2000万となり、2015年には72億人に。そしてこの先どう推移するのか? 人口という切り口で人類史を眺めた新しいグローバルヒストリー。
  • 801(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    山本智之
    レーベル: 新潮選書
    出版社: 新潮社

    アジア太平洋戦争で終戦の地固めをしたのは、強硬かつ頑迷で悪名高い陸軍内で、極秘の工作活動を行った一派だった! 第二次大戦開始から戦争後期までドイツ軍の戦局に応じて立案された作戦の推移を追いながら、服部卓四郎率いる参謀本部作戦課と松谷誠の戦争指導課との対立を示し、「“陸軍一枚岩”観」を覆す、異色の終戦史。
  • 801(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    黒岩徹
    レーベル: 新潮選書
    出版社: 新潮社

    英王室の頂点として献身的に国家に尽してきた女王エリザベス。治世はこれまで最長のヴィクトリア女王を抜かんとしている。「世紀の恋」と呼ばれた先々代のエドワード8世の退位まで遡り、チャーチル、サッチャーら歴代首相との関係、最大の危機となったダイアナ妃問題など、在位61年の軌跡から現代社会における君主のあり方を探る。
  • 801(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    山田吉彦
    レーベル: 新潮選書
    出版社: 新潮社

    北は択捉島から南は沖ノ鳥島まで、東は南鳥島から西は与那国まで、世界で六番目に広い「海」を持つ日本。その国境はすべて海の上にある。紛争の最前線たる北方領土、対馬、竹島、尖閣諸島をはじめ、九十九に上る国境離島のことごとくに足を運び、自らの目で確かめた著者が、そこで暮す“人”を通じて問い直す「この国のかたち」。
  • 801(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    上田正昭
    レーベル: 新潮選書
    出版社: 新潮社

    歴史を学ぶとは、史実や年号を暗記したり文献を漁ることではない。過去の人々の息遣いを感じ、喜び、悲しみを共に味わい、それを現在の自分たちの生活の中に生かし、未来を展望することである――。折口信夫、西田直二郎に学び、爾来六十余年、「生きた歴史学」を目指し続けた著者が自らの研究史を振り返り、その真髄を伝授する。 ※新潮選書に掲載の写真は、電子版には収録しておりません。
  • 「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也」――例えば、この芭蕉の言葉も現在の日本語とはずいぶん違う。では、いつ、どのように変化を遂げたのか? 「中間の時代」である明治期に注目し、「漢字・漢語=漢文脈」をキー・ワードに、その“断層”を探る。言葉が変りゆく現場を実感する、国語学のユニークかつ精緻なる冒険!
  • 862(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    平山周吉
    レーベル: 新潮選書
    出版社: 新潮社

    「よもの海みなはらからと思ふ世に……」、それは本来言葉を発してはいけない天皇が、戦争を避けるためにあえて読み上げた御製であった。しかしその意思とはうらはらに、軍部強硬派による開戦の口実に利用され、さらに戦後の戦争責任にも影響を及ぼしていく……。御製はいかに翻弄されていったのか――知られざる昭和史秘話。※単行本に掲載の写真は、電子版では一部収録しておりません。
  • 739(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    渡辺信一郎
    レーベル: 新潮選書
    出版社: 新潮社

    性愛文化の最先端にあった江戸庶民は、男色でも同時代の世界をリードしていた。その起源から衆道の奥義、武士同士の「念友の契り」、「小僧は脚気の薬」というような俗信、陰間の生態、陰間茶屋の様子まで、女色の「天悦」に対して「大悦」と呼ばれた悩ましくも奥深いこの道を、当時の色道奥義書の図版や古川柳を交えて紹介する。
  • 農耕開始から世界大戦まで、人類は地上にわずか〇・〇八%しか存在しない炭素をめぐり、激しい争奪戦を繰り広げてきた。そしてエネルギー危機が迫る現在、新たな「炭素戦争」が勃発する。勝敗の鍵を握るのは……? 「炭素史観」とも言うべき斬新な視点から人類の歴史を描き直す、化学薀蓄満載のポピュラー・サイエンス。
  • 60万年前のホモ・ハイデルベルゲンシスの石斧に始まり、縄文・弥生土器、古墳に至るまで、考古学は物の機能や技術面しか見てこなかった。だが、じつは「美」こそが、いにしえの人びとの在りかたを方向づけてきたのだ。物に託された数と図形、色や質感などを切り口に、人の心の動きと社会の変遷とを重ね合わせる画期的論考。 ※新潮選書に掲載の図版の一部は、電子版には収録しておりません。
  • 豊臣秀吉は四度の工事を経て、自らの根城(ねじろ)を惣構えで固めた難攻不落の巨城へと変貌させた。秀頼統治下の大坂は「パクス・オーザカーナ」ともいうべき繁栄を謳歌するが、徳川豊臣二重公儀体制のバランスが崩れた時、両軍は激突、城は灰燼に帰した。その城内の様子や真田丸などの堅固な防御を、考古学的発見と歴史的文献を駆使して再現する。
  • メソポタミア文明から現代まで。〈中東=オリエント〉が辿った長大な道を知った時、きっと気付くであろう、かの地の人々が争いの中に必ず和平の「叡智」を生み出していたことを――。いまだ止まないテロと戦争。複雑に絡み合う民族と宗教、領土と資源。人類に突き付けられた「最大の難題」を根源から理解するための歴史大河。
  • 678(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    高坂正堯
    レーベル: 新潮選書
    出版社: 新潮社

    歴史は繰り返す――英国議会政治の善し悪し、三百年前の欧州における投機バブルから、米内光政など日本政治史におけるリーダー論まで、現代日本が抱える問題の相似形が、世界史を繙くことで見えてくる。十八世紀のヨーロッパや近代の日本に、「現代」と格闘するためのヒントを探る、卓抜なるアフォリズムに満ち溢れた、偉大な歴史家による最後のエッセイ集。
  • 862(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    高坂正堯
    レーベル: 新潮選書
    出版社: 新潮社

    「悪」を取りこみ、人間社会は強くなる――タスマニア人の悲劇から得た洞察の真意とは。なぜイギリスは広大なインドを容易に征服でき、しかしその統治には失敗したのか。なぜ二度の大戦で勝利を収めたアメリカが、ベトナムでは敗北したのか。稀代の国際政治学者が、若き日に世界各地で綴った珠玉の文明論。【没後二十年記念復刊】。
  • 862(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    高坂正堯
    レーベル: 新潮選書
    出版社: 新潮社

    なぜ文明は衰亡してしまうのか? 繁栄の中に隠された失敗の本質とは? 古代の巨大帝国ローマ、中世の通商国家ヴェネツィア、そして現代の超大国アメリカ……栄華を極めた強国が衰退する過程を詳しく検証、その驚くべき共通項を洞察する。人類の栄光と挫折のドラマを描く、日本人必読の史的文明論。
  • 678(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    高坂正堯
    レーベル: 新潮選書
    出版社: 新潮社

    大英帝国の繁栄と衰亡。天安門事件とソ連の崩壊からひもとく、共産主義の本質とヨーロッパの将来。「パールハーバー五十周年」に思う、太平洋戦争のリーダーたち。そして、和辻哲郎と天皇制。文明論や近現代史を読み解きながら、日本のとるべき道を示唆した貴重な発言の数々。自由闊達な発想とその独特の史観から、論壇に多くの足跡を残した歴史家の「遺言」。
  • 東大入試の日本史問題で、あなたの知らない日本史の姿が見えてくる! 本書は東大日本史入試問題を題材にした『古代・中世編』と『近世・近代編』の2作品を、 電子書籍限定の合本版としてお届けする一冊です!

    ~東大入試の日本史問題で、あなたの知らない日本史の姿が見えてくる!~
    「東大日本史」の入試問題は、“知っていれば解ける”類のものではなく、歴史学的な視点をもとにしなくては解答までたどり着けない「良問」といわれています。本書は、そんな“深い”東大日本史入試問題を題材に、古代~中世のトピックスを扱った「古代・中世編」と、近世~近代のトピックスを扱った「近世・近代編」の2作品を、電子書籍限定の合本版としてお届けする一冊。この電子合本版で、古代~近代までの「東大日本史」を味わい、学び、楽しんでみてください!

    ※本電子書籍は、『歴史が面白くなる 東大のディープな日本史【古代・中世編】』および『歴史が面白くなる 東大のディープな日本史【近世・近代編】』を合本したものです。
  • 748(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    黒田基樹
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    真田信之の知られざる生涯をダイナミックに描く、歴史評伝の決定版

    真田信繁の兄。老いてもなお「信濃の獅子」といわれ、当時としては異例の93歳という長命。戦国時代を生で知る人物として幕府内でも一目置かれた真田信之の知られざる生涯をダイナミックに描く、歴史評伝の決定版。
  • 満州国の産業開発は私の描いた作品だ――岸信介の原点に迫る!

    満州と戦後日本。二度の国創りを行った男の「見果てぬ夢」とは。長州の血筋と反共・反ソの記憶、産業開発計画に賭した夢と野望、戦後の岸を支えた満州人脈の光と影――知られざる昭和史を描く渾身のドキュメント!
  • シリーズ30冊
    366880(税込)
    著者:
    合田一道
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    北の大地の「大都会」札幌。北海道人の知らない「道都」の謎と不思議が満載

    北海道の開拓とともに誕生した札幌市。今や「北の大都会」として世界各地から観光客が訪れる。札幌のシンボル「時計台」は演武場だった! クラーク博士の教え子たちのその後は? などなど、札幌の知られざる秘話と不思議な魅力を紹介する。
    ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 792(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    筒井紘一
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    利休の茶会のすべてがここに!

    利休は椿が嫌い? 茶入はほとんど持っていなかった? 千利休が名品に頼ることなく独自の趣向で行った数々の茶会の記録を丹念に読みとき、その精神、美意識をさぐる。巻末には全茶会記を収録した完全保存版。
  • 660(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    黒岩比佐子
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    「良妻賢母」より「容姿端麗」 ゴールは結婚!

    令嬢たちの才能や個性を生かす道が限られていた明治期、社会は「嫁は美貌が第一」という風潮だった。そのため彼女らは、美白、ダイエット、整形手術と美に磨きをかける。お嬢さまの秘められた実態を明かす。
  • 792(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    遠山美都男
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    『日本書紀』の隠された構想とは何か。編纂に秘された天武の企てを描く!

    天智天皇没後、その後継をめぐって起きた古代最大の内乱、壬申の乱。これに勝利して皇位についた天武天皇は、『日本書紀』巻第28の「壬申紀」をどう描かせたか。皇位継承の正当を謳うために仕組まれた虚構を解く。

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