セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『実用、教育、美術・アート、1年以内』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • シリーズ102冊
    1,7601,980(税込)
    著:
    浅見克彦
    レーベル: ――
    出版社: 青弓社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    恋愛は所有という罪をもっている。同時に自分自身を過剰に認識し、自我の問題をも生み出す。愛はけっして清らかなものにとどまることはない。愛をめぐる心の動きを小説や哲学・思想のなかにさぐり、自我の実相を一つひとつ確認しながら提示する愛の思想史。
  • シリーズ35冊
    1,7603,960(税込)
    著:
    渋井哲也
    レーベル: ――
    出版社: 論創社

    筆者は、学校に関連して死んでいく子どもたちの死因を「学校死」と定義したうえで、当事者を取材する。そこから見えてきたものは、学校が生徒を見殺しにしている実態であった。「学校死」は、どうすれば減らすことができるのか。その方法を探る。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    著者が三年間にわたって美術月刊誌『一枚の絵』に連載した三体書道講座を、このほど『ふだんづかいの書』として再編集した。理論的に段階を踏んで、楷書・行書・かなの三体が同時に平行して学べるように構成されている。ワープロやパソコンによる文書が多用される現代生活にあって、少しでもふだんの生活の中に毛筆書を生かしたいと考える人に、本書はまさにそれに応えてくれる好テキストである。
    (※本書は1998-11-03に展望社より発売された書籍を電子化したものです。)
  • 「アートは難しい、わからん」から「わからない。だから興味がわく」へ。
    1980年代後半、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開発された対話型の美術鑑賞法(VTC)は、その後派生したVisual Thinking Strategies(VTS)をふくめ、日本では「対話型鑑賞」として徐々に広まりました。近年、この鑑賞法は美術鑑賞のみならず教育現場や医療、サイエンスの分野でも評価され、さらにビジネス界にも普及しつつあります。本書は各分野の専門家が対話型鑑賞の現状を把握し、問題や課題を浮き彫りにした上で、対話型鑑賞の可能性を見つめ直す一冊です。※2022年夏に開催されたフォーラム「対話型鑑賞のこれまでとこれから」をもとに書籍化。
  • シリーズ3冊
    2,6403,080(税込)
    著:
    高橋巖
    監修・解説:
    若松英輔
    レーベル: ――
    出版社: 亜紀書房

    日本精神史の埋もれた鉱脈を掘り起こす新シリーズ〈叡知の書棚〉刊行スタート!

    ----------------------

    《自己の存在の秘密を学ぼうとする人へ 》

    古代ギリシア以来のヨーロッパの教育観・人間観に照らし、教育とは何かを考える。
    その先に展望される、あるべき理想の教育とは──。

    ----------------------

    独創的な教育家にして、医学、農業、経済学、芸術学、建築学、文学、哲学、宗教に至る広大な領野を探究した大思想家ルドルフ・シュタイナー(1861~1925)。

    シュタイナー研究の第一人者が、その教育思想の可能性を深く掘り下げる決定的な名著、待望の復刊。

    ----------------------

    普通、人は霊的という言葉にあまりなじんでいませんから、この言葉だけで既に何か違和感を感じて、「霊的因果律」という考え方にはとてもついていけない、と思うでしょう。けれども霊的という、いわば学問的には聞き慣れない言葉を意識的に使うことがシュタイナーの思想を理解するのに必要なことなのです。(本文より)
  • 1,650(税込)
    著:
    武田双雲
    レーベル: ――

    みなさんはどのような家庭で育ったのでしょう? どんな親御さんに育てられましたか?
    僕はよくインタビューなどで、家族や両親についてよく尋ねられます。僕の書道の師匠が母親ということもあり、一緒に取材を受けたり、親子で対談をする機会も少なくありません。おかげで、大人になった今も、僕は膝をつき合わせ、母との対話を繰り返しています。
    ときには弟たち二人も座に加わります。思い出話をしていると、僕は父と母から多大な影響を受けてきたのだなと強く感じるのです。
    ベストファーザー賞やスーパーダディアワードをいただけたこと、そしてなにより妻と3人の子どもと毎日幸せに過ごせているのは、愛情たっぷりに育ててくれた両親のお陰です。僕自身も親となったことで、改めて父と母の偉大さに気づき、感謝の気持ちでいっぱいになります。

    先に断っておくと、父も母も、そして僕もなかなか個性的で、キャラクター強めです。傍から見れば、周囲からかなり浮いた親子に違いありません(笑)。
    運がいいことに、僕はADHDという特性を持って生まれたようです。恐らく、両親も僕と同じような特性を持っているのでしょう。
    「一つのことに極端に集中する」「ひらめきに従って行動する」「自分が良いと思った道をとことん突き進む」と、やることなすこと突拍子もないのですが、常識の枠から外れた両親あっての武田家であり、かけがいのない家族との日常は僕の一生の宝物になっています。

    完璧な親などこの世にはいないし、どんな親に育てられるかは、子どもの人生において重要な意味を成すのは確かなことです。
    一つ言えるのは、幼いころの環境がどうであれ、家族と過ごす時間の中にはたくさんの気づきが潜んでいるということです。
    そして、僕の場合は幸いにして、「みんなに僕の家族のことを知ってほしい」と思えるほど、いい感じの親子関係を築くことができました。

    本書では僕と僕の両親の人生と、そして親子で(主に母・武田双葉と)どのような言葉をかけ合ってきたのかをご紹介いたします。
    ときどき、荒々しいシーン描写や汚い言葉が飛び出しますが、(時効ということで)ご容赦ください。
    では、はちゃめちゃで、楽しい家族の物語をお楽しみあれ!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。