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『実用、教育、フォレスト出版、1年以内』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ■数字で見ると解像度が上がる

    ●日本の子ども、身体的な幸福度は世界一。精神的幸福度は世界ワースト2
    ●子どもの虐待死、一番多いのは「0歳0カ月0日」
    ●人間が1週間に摂取するプラスチック、クレジットカード1枚分?
    など

    こうして数字で示されると、これまで見えなかった、あるいは見て見ぬフリをしてきた社会問題が、
    一気にリアルに感じられるのではないでしょうか。

    ■本書では、さまざまな社会問題を、数字を切り口にイラストやグラフを交えながら70項目取り上げます。

    ■関連する社会問題に挑むチェンジメーカーのインタビューも収録

    ぜひ彼らのライフストーリーから学び、自分にできることを考えてみてください。

    三浦宗一郎(一般社団法人HASSYADAI social理事)
    清水イアン(3T CEO)
    能條桃子(一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN代表理事/FIFTYS PROJECT代表)
    市川加奈(Relight株式会社、創業代表)
    秋本可愛(株式会社Blanket代表取締役)

    ■目次
    第1章 日本の子どもや若者の幸福度がわかる数字―若者・教育問題
    第2章 地球の寿命が縮む数字―環境問題
    第3章 ジェンダーギャップ指数125位の数字―ジェンダー問題
    第4章 政治に興味がないとこうなるという数字―政治問題
    第5章 生活に密着している問題の多い数字―生活・健康・労働
    第6章 「他者の権利」に関する数字―外国人・動物福祉
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    算数オリンピック入賞者も感動&実践!

    [19×19]も[37×25]も、どちらも5秒で解ける!
    おそらく、ほとんどの人は筆算をしないと解けないことでしょう。

    しかし、ある裏技を使い、少し練習しただけで、小学生でも暗算で10秒以内に解けるようになるのです。

    ■「スピードが重視される中学受験で大活躍!」

    そんな、多くの小学生や保護者から絶大な支持を受けるタカタ先生だから、
    どんな子も計算力のバク上がり間違いなしです!

    *本書は九九から解説するので、九九を習っていない小学1年生から読むことができます。

    ■ギャグ満載だから、小学生が笑いながら読んでくれる!
    全国のライバルと、オンラインの算数ゲームに挑戦も!
    本書では、ガリ男、ケイさん、デン太くんという個性的なキャラクターたちと、
    数学教師芸人のタカタ先生のかけあいでいろんな裏技を説明してくれます。

    また、全国の読者と点数やスピードを競うことができる計算ゲームの
    URLとQRコードを掲載していました。

    スマホ、タブレット端末、パソコンでできるので、ぜひご活用ください。

    ■目次
    プロローグ ガリ男に謎の怪文書が届く
    エリア1 九九
    エリア2 ×10 & ×11の暗算
    エリア3 2ケタ×1ケタの暗算
    エリア4 11×11~19×19の暗算
    エリア5 十の位が同じ2ケタの暗算
    エリア6 25×2ケタ & □5×□5の暗算
    エピローグ 計算王への道は始まったばかり
  • ■こどもの困った行動が減り、壁を乗り越える力が育つ!

    ・大人の言うことを聞こうとせず、だだをこねたり、泣き叫んだりする
    ・してはいけないことを指摘されても、受け入れられない、謝れない
    ・注意されたり叱られたりすると、よけいに困った行動が増える
    など

    お子さんの困った行動に、なぜそんな行動をするのか、
    どう対応すればいいのか、
    迷っている親御さんも多いのではないでしょうか。

    こどもの発達障害が注目され、
    その人数は、ひと昔前よりも大幅に増えています。
    そういったことから
    わが子の発達障害を疑う方も多いでしょう。

    しかし、実際の診察の現場では、
    発達障害かのような行動が目立つこどもでも、
    明確な診断が降りないことも多いようです。

    ■ここで、知っておいてほしいことは、
    実は、一見発達障害かのように見える子どもの行動は、
    愛着の問題が原因であることが、多いということです。

    愛着の問題と聞くと、「愛情が足りないってこと?」と
    不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。
    ですが、どんなに“良い”とされる子育てをしても、
    愛情を伝えていても、“愛着の問題”は起こります。

    ■本書では、“こどもの愛着障害”の第一人者である著者が、
    その行動の原因と、
    困ったを減らす接し方、愛情を伝える接し方を
    わかりやすく解説しています。

    人が幸せに生きていくためのこころの基盤である「愛着」。
    わが子との「愛着」をしっかりと結び、
    困難を乗り越える力を育ててあげましょう。
  • シリーズ82冊
    8801,320(税込)
    著:
    苫米地英人
    レーベル: ――

    ■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」

    本書は、昨今の脳ブームを作り、
    オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
    ベストセラーの新書化です。

    「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
    「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!

    ■本書でわかる主なこと
    ・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
    ・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
    ・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
    ・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
    ・「ストックホルム症候群」とは?
    …など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!

    しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
    トマベチ流トレーニング付き!

    ■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
    まわりも変えることができます。

    人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。

    そして本書を読み終えたあと、
    あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
    ・目標が達成できない!
    ・実力が発揮できない、認められない!
    ・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
    ・お金を貯めることができない!
    ・投資がうまくいかない!
    ・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
    本書は大いに役立ちます!

    ※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました
  • ■出版から1年足らずで学習参考書としては異例の18万部を超える
    『塾へ行かなくても成績が超アップ!自宅学習の強化書』
    このベストセラーのエッセンスをマンガにまとめました

    文章が苦手な子でも読みやすく、小中高生にとっては何かを学ぶうえでマンガという入口は最適です
    前作を読んだ読者でもストーリーを追体験しながら読むことで、新たな発見があるでしょう

    ■葉一先生が突然ネットに取り込まれた!?

    脱出のためのミッションは「勉強に困っている子どもを3人助けろ」
    マンガには著者・葉一先生も登場

    作業中に突然ネットの世界に取り込まれてしまいます
    そこから脱出するために与えられたミッションは「勉強に困っている子どもを3人助けろ」

    より立体的に幅広い年代の勉強法や計画の立て方を学べるようにしています。

    ■チャンネル登録者数167万人、累計動画再生回数5億回

    教育YouTuberとして圧倒的に支持される著者による成績を上げる方法
    著者は自宅学習には次の3つの大きなメリットがあると語ります

    ■お金がかからない/ 無料の教育コンテンツを取り入れれば、塾へ行けなくても、お金をかけなくても成績を伸ばせる
    ■クリエイティブで楽しい/ 自分の長所・短所、ライフスタイルに合った勉強法をアレンジ
    ■吸収力が高まる/ 学校や塾で「教わるだけ」から、自ら「学ぶ」主体性が生まれる

    そのうえで、勉強法の見つけ方/暗記法/習慣化/スキマ時間の使い方
    定期テスト対策/受験対策/動画の使い方…などを伝えていきます
  • ■小中高、1日も学校にも塾へも行かなかった4人の子の驚異の独学力とは?

    本人の意志で、1日も学校へ行かなかった4人の子どもたち。

    両親はその意志を尊重しつつ、アドバイスや手助けはすれど、
    あえて子どもたちに「教育」する気はなし。

    住んでいるところは最寄り駅まで10キロ、コンビニまではクルマで20 分という田舎。

    このような環境だと、同世代と比較して勉強が遅れたり、
    最低限の教養や社会性さえも身につかないのではないか――?
    誰もがそう思うかもしれない。

    ところが、4人の子どもたちは同世代を圧倒的に凌駕する教養や自ら学ぶ姿勢を身につけていた。

    ■本書では、その秘密を著者である父親がつまびらかにしている。
    さらに著者(父)の原稿に対して、著者の妻ナナ、
    そして4人の子ハル・ナツ・アキ・フユ(父以外はすべて仮名)のコメントを入れながら構成した。

    この家族の現在進行系の経験は、
    思いがけず「経済」「地域」「親の学歴」格差を乗り越えるためのヒントを私たちに教えてくれるだろう。

    ■学校へ行かずに、こんな子に育ちました。
    ◎中1でラテン語とタミル語を自ら学び始める。
    ◎小学校高学年頃から読書は文学全集も。
    ◎2年足らずの高校の勉強で旧帝国大学A判定。
    ◎「NHKラジオ基礎英語」で全員英検2級合格。
    ◎テレビ、漫画、ゲーム、スマホよりも本が好き。...etc.

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