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『実用、教育、WAVE出版、1年以内』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • 特別支援教育に一貫してかかわり、最前線で活動している著者が、特別な支援が必要な子どもの高等学校の選び方を誰にでもわかりやすく解説。

    特別な支援が必要な子どもの教育は、保護者がどのような学校を選ぶかが重要です。
    義務教育の中学校までは、さまざまなサポートが増えてきましたが、18歳の成人以降を見すええた進路には数多くの選択肢があります。
    どのように選べば、子どもにとって、もっとも良い選択になるのか。
    中学校の先生に聞いても、ネットで調べても、的確な答えはなかなか見つかりません。

    それは特別支援教育の専門家が少なく、正しい情報が伝わっていないからです。
    子どもの将来を考えるなら、保護者にとって、高等学校の選択は大きな問題です。
    保護者や学校関係者、自治体の担当者必読の書。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ついほかの子と比べて 「何でできないんだろう?」 「どうして伝わらないんだろう?」 と考えてしまうなど、子育ては不安がいっぱいだと思います。 特に子どもが小さいうちは個人差が大きく、余計に心配になってしまうこともあるでしょう。 そこで、気がかりなことがあるママやパパをはじめ、子どもに関わる大人の方へ向けて不安がやわらぎ、関わり方がわかる1冊を作りました。 現役の0.1.2歳児専門保育士が気になる不安ひとつずつに、考え方、ふれあい方、声かけの仕方、発達を促すあそび方を丁寧に伝えるので、悩む前に、まずは読んでみて、できそうなことからやってみてください。 中には、大人は気がかりだけど子どもの成長ににとってはとてもいい言動や、少し気にかけてあげるだけで大人も子どもも笑顔になれることなど、「気がかり」という括りで112個もの項目が紹介されています。 正しい手立てがわかることで、子どもの成長をぐっと促すことができるようになるでしょう。 *監修:金沢創(日本女子大学人間社会学部心理学科教授)
  • 乳歯から永久歯に生えそろう小学生時代。
    その時期に、虫歯や歯並びで悩む方が多いと思います。
    そんな子供たちやママのための歯のはなしを、
    小学校の保健室の先生がわかりやすく伝えます。

    ・虫歯になったらどうしたらいい ・健康な歯を育てるために大切にしたい食生活とは ・午前中に外で活動すると虫歯になりにくいのはなぜ
    素朴な疑問から歯のケアで大切なことまでを
    図やイラストを使ってわかりやすく解説。
  • 発達障害や発達に課題を持つ子どもの教育に悩んでいる保護者は、年々多くなっている。 特に、中学生や高校生の思春期の子どもの不登校に悩んでいるケースは急増している。しかし、教育の現場や学校では、十分にそれに対応できる状況にはなっていない。 ではどうしたらいいのだろうか。 発達障害は特別なことではないことに気づいてほしい。 自分自身や、まして子どもを責める必要など何もない。発達に課題のある子どもたちは、特別な支援を必要とする、スペシャルニーズを持っている子どもたちなのだ。 彼らに必要なのは、自分のペースで学習のできる教育環境である。そのために保護者が考えるべきことは何か。 障害を家族が背負う社会から、できるだけ大勢の人の多様な支援と伴走により、本人と家族が自立していける社会へ。特別支援教育の最前線で活動する著者が、発達障害の子どもたちの進路と未来に向け、具体的に提言を行なう書。 発売以来大反響を呼び8刷まで版を重ねた前著(2018年3月発行)の改訂新版。
  • 「あなたはどう思う?」はもう怖くない! 「会議でコメントを求められると、あわててパニックになってしまう」 「一生懸命考えたつもりなのに、『ちゃんと考えてよ』と言われてしまう」 「社会問題について意見を求められてもテレビやネットの受け売りになってしまう」 「就活のグループディスカッションで考えが何も思い浮かばない」 このように、自分の意見が思いつかない(どう考えたらいいのかわからない)という状況はよくあります。 日本の学校では、カリキュラムの中にディベートやディスカッションの授業がないため、大半の人が自分の意見を述べる経験がないまま、社会人になってしまいます。その結果、オフィシャルな場でどうコメントすればいいのか、迷ってしまうのでしょう。 でも、考え方の「手がかり」さえつかめれば、独自の視点で意見を組み立てることが可能。 この「手がかり」を5つのステップでマスターできるよう、設計されたのが本書です。 5つのステップとは、フランスの高校生たちが受験する「バカロレア(高校卒業認定試験)」の哲学の論述試験対策をアレンジしたもの。これでもう、「あなたはどう思いますか?」を怖がる必要はありません。"
  • 親の心を落ち着かせるワークと子どもの心に寄り添う5つのステップで、親が子どもの居場所になる 5万人を救った人気カウンセラーが教える復学だけを目指さない解決メソッド 不登校の子どもに対するイメージや環境は、時代によって変わってきています。 以前は「学校へ行くのは当たり前で、そうしないと社会に出ていくときに困る」など、学校に行かないと今後の人生にデメリットがあるという考え方がほとんどでした。なので、カウンセリングに来る人も「何とか学校に行かせたい」「復学させたい」という人が多かったです。 現在は「学校は無理して行かなくてもいい」という声が多くなり、「学校に行かなくてもこんな人生を歩んできた」という体験談がテレビ、動画、書籍でも増えています。 しかし、だからといって親の不安がなくなるわけではありません。 特に親に心を閉ざしてしまった子どもに対しては、教育を受けさせる以前に、「子どもが何を考えているかわからない」「コミュニケーションとれない」という場合もあるでしょう。 「親戚やママ友には言えない」「近所の目が気になる」「うちの子が不登校になったのは、私がダメな親だから」と自分を責めてしまう親も少なくありません。 そんな親の不安を取り除きつつ、学校に行かなくても、子どもが自分自身で居場所を見つけられるような子どもとの接し方・ケアの仕方を教えます。
  • NLPと脳科学の教育的活用の先駆者として、70,000人以上に伝えてきた著者の、「親の負の習慣を変え、これからの時代を力強く生きる子どもにする知恵」が満載! 親の「負の習慣」が、「指示待ちっ子」をつくっていた! というのも、保健室で子どもたちの心の問題に携る中で、「親自身の生きづらさ」にかかわることでアドバイスをしていると、相乗効果が表れていくということが多々あったからだ。 そして、脳科学を学ぶことで、「無意識にあるものが意識していることの2万倍で、相手に影響を及ぼしている」ことが理論として説明できるようになったのである。 「問題行動」を起こす子どもの親自身の習慣(前の世代から受け継いだ無意識の習慣)を具体的に取り上げ、主体性のある子どもに変える方法をお伝えする。 また、ウィズコロナの中で、子どもたちの心身の健康をどう守るかという緊急の課題についても、新しい生活様式という視点からも、親の無意識の習慣のあり方を説いていく。
  • 特別支援教育の現場で活躍する著者が ネット掲示板などでは得られない最前線の情報と 豊富な経験をフルに活用して 保護者の相談に全力でお答えします! 特別支援教育の専門家として、毎年全国で100回超の講演を行ない、 個別に依頼される教育相談ものべ1万件以上という著者が、 寄せられた相談の中から、重要度が高く早めの対策が必要な項目を精選。 特別支援が必要な子どもを持つ保護者にとって、 本当に知りたい情報をわかりやすく明快に解説します。 Q就労移行支援事業って何ですか?  Q障害者手帳がないと特別支援学校に入学できないのですか?  Q特別支援学校高等部を卒業しても「高卒ではない」と聞きました。本当ですか?  Q「知的支援学級」と「自閉・情緒支援学級」の違いを知りたい Q知能検査は必要ですか? どんな種類がありますか?  Q療育を行なう場合、どんな視点で施設を選ぶとよいですか?  Q「厳しくすること」と「見逃してよいこと」の違いが知りたい など全80項目!
  • 特別支援が必要な子どもたちは、将来どう生きていけばいいのか? 全国の講演会で「知らなかった! 」「知ってよかった! 」と大反響 特別支援教育の専門家が、思い込みや先入観を外し、 本当に役立つ情報と計画的に取り組む方法をわかりやすく語る! 特別な支援が必要な子どもたちは、どう生きていくべきか。小学校や中学校を卒業すれば、それで終わりではない。 長い人生を自立して生きていくためには、進路について、なるべく早い段階から考えていく必要がある。 それには何が必要か。特別支援教育が専門の学校心理士である著者が、子どもたちの進路についての方策を具体的に説明する。
  • 親からの期待・子ども扱い・親同士のケンカ…… 「なんかイヤ」は心がじわじわと傷ついている状態。 「もう悩まなくていいんだ」と思える15ケース。 親のことは嫌いじゃないのに、一緒にいるとちょっとしんどい。 暴力や悪口を受けているわけではないけど、なんかモヤモヤする……。 それは親からの〝見えない圧力〟を受けているのかもしれません。 子どもへの期待・心配のしすぎは、親自身も「悪いことをしている」自覚がないため、とてもやっかいです。 親から言われるモヤモヤを、ラクになる言葉に変える方法を教えます。 「こんなこと思う私が悪いのかな」と悩まなくて大丈夫です。 1親からの圧力に気づく 2自分を認める(心を守る) 3流されない この3ステップで、離れられない親の圧力からあなたの心を守る方法を教えます。
  • 子どもたちへの具体的な支援のあり方をわかりやすく語る 発達の特性を持つ児童生徒に寄り添い、 支援・伴走するにはどうしたらいいか 不登校、ひきこもり、高校中退生、発達障害の診断を受けた生徒など、発達の特性を持つ児童生徒に寄り添い、 支援・伴走するにはどうしたらいいか。早期からの適切な療育さえあれば、二次障害は防ぐことができる。 しかし、特別支援教育の現場では、あまりに見当違いの対応が多くみられる。自身も発達障害であり、 かつては学校一番の“問題児"とされた著者が、特別支援教育の専門家として、自分の経験をもとに本当の特別支援教育とはなにか、子どもたちへの具体的な支援のあり方をわかりやすく語る。 保護者、教育・福祉・療育・医療関係者、その他困難な課題を持つ家庭を支援する関係者に必読の書。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    子どもの命を救う法律に息を吹き込み、血を通わせる、いじめ対策のバイブル。いじめ防止対策推進法の立法者が、法律の条文ごとにその趣旨や内容、求められる対策の在り方を述べ、関連する国の基本方針の該当箇所も解説する。

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