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『実用、HOW TO、ビジネス、501円~800円、読み放題 MAXコース』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • 660(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    市川利夫
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    中央大学杉並高校で土曜日に行われている「簿記講座」を完全書籍化!現役の高校生と公認会計士のやりとりをふまえ、実際に授業を受けているような臨場感あふれる構成で簿記の初歩がよくわかる!

    これから勉強する人のなかには、簿記に対して「むずかしそう」「覚えることが多そう」というマイナスイメージをもっている人も多いでしょう。大丈夫です! 基本的なしくみをマスターすれば、簿記の勉強はどんどん楽しくなります。では、そのしくみを身につけるためにはどうすればよいのでしょうか。それを伝えるために、中央大学杉並高校で実際に行われている人気の授業を、ライブ形式でまとめました。授業の内容は、初心者を対象にした基礎的なものです。しかし、ここで簿記のおもしろさを知った生徒たちの多くは、全10回の授業が終わってからも、簿記検定試験や公認会計士の資格取得を目指して勉強を続けています。その成果は、この11年の間に、中央大学杉並高校が69名もの公認会計士試験合格者を出したことでも明らかです。著者・市川氏の長年の実績に基づいたわかりやすい解説だけでなく、生徒たちの質問や感想、具体的な事例、板書による図解も豊富に入っているため、読むだけで臨場感のある授業に参加し、簿記の知識をスムーズに身につけることができます。これから簿記を勉強する人に必携の一冊です。
  • ビジネス書をよく読む人は頭でっかちになりがちで、アイデアはあってもそれを具現化するのが苦手という「惜しい人」が多い。段取り・プロマネのプロである著者が、リアルに使える「アイデア具現化のノウハウ・コツ」を、豊富な図版とともに解説。誰でもすぐに「実現体質」になれる方法を教えます!

    【やりたいことを実現させるカギは「プロセスの設計」にあった!】「バンドを組んでライブを開催したい」「本を書いてみたい」「転職したい」なんとなく「やりたいなぁ」「できたらいいなぁ」と思っても、そのまま立ち消えになってしまったり、途中で挫折してしまったりすることはありませんか?IT企業で製品のマーケティングから企画、設計まで一貫して統括し、結果を出し続けてきたプロジェクトマネジャーである著者・芝本氏は、「やりたいことを実現するためには、まず“正しい進め方”を知ることが大切」と語ります。「正しい進め方」。それが本書でいう「プロセス」です。本書には、「ひらめき」や「思い付き」をカタチにするためのノウハウがぎっしりと詰まっています。読み終わる頃には、あなたはいつの間にか「実現体質」に変わっているはずです!
  • 最新の万引き犯のプロファイリング、万引き発生のメカニズムから現状分析を行い、規模や業態にかかわらず、どんなお店でもできる防犯対策について詳細に解説。三洋堂書店での実際の取り組みも公開し、関係する各種法律も掲載。店舗運営者なら必ず知っておくべき知識が満載です。

    小売業にとって、万引きは貴重なお店の利益を大きく奪う深刻な問題です。本書は現場をまとめている店長のかた、働いている従業員、アルバイトのかたが、どう取り組めば万引き防止を実行できるかを具体的な事例をまじえて、わかりやすく解説したものです。著者である加藤氏の三洋堂書店では、試行錯誤の結果、ロス率を1.5%(1998年)から0.52%(2011年)まで減少させるという、非常に優れた実績をあげることに成功しました。本書に書かれている提案を、ぜひ実行してください!
  • 825(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    加藤幸人
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    「小さな会社の総務担当者」がぶつかる「現場の実務」や「迷いやすい点」を、「1日」「1ヶ月」「1年」の単位にわけて「先輩からの引継ぎノート」をコンセプトにわかりやすく解説。「総務経理部」や「総務人事部」のように、いくつかの業務を兼任する人にも役立つ一冊。

    本書は、「知識ゼロ」どころか、「社会人経験ゼロ」の高校生でもわかるように、総務の実務を解説。小さな会社の総務担当者がぶつかる「現場の実務」や「迷いやすい点」を、懇切丁寧に解きほぐしていきます。いま知りたいところをどこからでも読めるように構成。もちろん、通して読めば、全体の「流れ」がよくわかります!
  • 「今日は徹夜しないと間に合わない!」そんな時に、「完徹」を避け効果的に睡眠を挟む「上手な休息のとり方」や、疲れを軽減するグッズ、気持ちをリセットする方法から徹夜後の回復力の高め方までを紹介。どうしても徹夜しなければいけない時に、カラダへのダメージを最小限に抑える方法を教えます。

    (目次より)「夜中の空腹は非常事態の合図」「深夜に何を食べるべきか?」「眠気覚ましにコーヒーを飲まない」「徹夜は“パリでお仕事”で乗り切る」「徹夜“前”の準備が肝心」「不眠不休の対処法」「“寝だめ”はできない!」「徹夜のダメージを回復する方法」「最適なダメージ回復法」「太陽が生活リズムをリセットする」「眠りの質を上げて回復を早める」「徹夜明けの空腹には?」「すぐ眠れるのは“不健康”な証拠!」「“徹夜平気”“自分は大丈夫!”が一番危ない」などなど、すべての徹夜人に活用してほしい1冊。あなたが、朝型か夜型を知ることができる「診断表」付き!
  • 770(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    西村克己
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    雑事に追われて考えが散漫になりがちなビジネスマンにむけて、1枚の紙に図を走り書きするだけで新たな視点が見つかる54の問題解決のメソッドを紹介!思考をアウトプットし、分析するための2つの図をセットで掲載。読んですぐに使えるツールブックです!

    「ごちゃごちゃした頭の中を、整理してすっきりさせたい!」
    「込み入った内容を、わかりやすく誰かに伝えたい!」
    「頭がいい人と思われたい!」
    本書は、こんな希望をもつ人にぴったりの1冊です。図解という「考えるツール」を身につけることで、思考を一つひとつ積み上げていくことが可能になります。すると、考えるために次の一手がわかるようになるので、地に着いた考え方も身につくようになるのです。一緒に、図解の「基礎の基礎」から学んでみませんか?
  • 628(税込)
    著者:
    杉本古関
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    Gmailの多彩な機能のなかから、仕事ですぐに使える機能をわかりやすく文庫サイズでまとめた1冊です。これがあれば、明日から仕事が10倍はやくなること間違いなし!

    Gmailの機能をすべて使いこなすのは至難の業だとあきらめていませんか?本書では、仕事に使えるワザだけを厳選して紹介。ToDoリスト、返信用のテンプレート作成の仕方など、最強テクニック満載。ビジネスの効率がぐんっとアップすること間違いなし。
  • 660(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    奥村隆一
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    ロングセラー「自分の考えをまとめる技術」の実践編。丸や三角形など、誰もが知っている5種類の図形を使い、「現状把握」「対策検討」それぞれについてケーススタディを学びながら思考整理の技術を学べる本。

    「図」というと、資料を作るためのものと思っていませんか? 実は、それ以前に、今、あなたが抱えている問題や、こんがらかった頭の中を整理するのに使える、便利なビジネスツールなのです!前著『自分の考えをまとめる技術』は好評で、お陰さまで3万部を超えるヒットとなりました。本書はその第2弾。練習問題形式で、具体的な図の描き方、使い方を解説しています。使う図も特殊なものではありません。〈ツリー図〉〈ベン図〉〈マトリクス〉〈点グラフ〉〈フロー図〉の5種類。名前は知らなくても、きっとどこかで見たことがあるものばかりです。図には「現状を把握するための図」と、それをもとに「対策を検討するための図」の2種類があります。12のケーススタディを解きながら、どんなときに図を使えるのか、どんなふうに作成すればいいのかが、わかるようなしくみになっています。全ページオールカラーで見やすく、わかりやすい構成なのは前書同様。実際に自分の手で書いているような感覚で読み進めていくことができます。これを機に、「図で考える技術」を身につけてください!!
  • あんなことできたらいいな、がiPadの中には無限に広がっているのです。娯楽を楽しむためのアプリももちろんありますが、実はiPadには仕事をスムーズに進めるための便利なツールがたくさんつまっており、使わない手はありません!

    iPadを駆使してスマートに仕事をこなそう!iPadで名刺を管理する、iPadで音声の録音をする、iPadで複数のメールアドレスを管理する、パソコンとiPadで連絡先を連携する……など、すぐに実践してみたくなる機能満載。これであなたもヘビーiPadユーザーの仲間入り!
  • 770(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    西村克己
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    多忙なビジネスパーソンに向けて、仕事を取り巻くさまざまな事柄を「自動化」し、「ムダとり」「時間短縮」を図るための「仕事の仕組み」のつくり方を徹底的に解説する一冊。

    ▼ 残業ゼロ、ムダゼロ、やり直しゼロ。日々、忙しく働いているビジネスパーソンが、時間に追われる中で成果を出していくためには、仕事の生産性を上げる必要があります。そのためには、時間の使い方にもメリハリをつけなければなりません。具体的には、「作業」は可能な限り自動化・効率化し、空いた時間を、自分の頭で考える必要のある「本当の仕事」に集中させることが重要です。そして、それを可能にする強力な武器が、・ムダを省くしくみ、・仕事を抱えすぎないしくみ、・ミスが起きないしくみなど、仕事が正確かつスピーディーに進んでいく『しくみ』をつくることなのです。本書では、時間の使い方から仕事上のコミュニケーションの取り方、メール処理、事務処理、書類作成、段取りテクまで、あなたの生産性を劇的に上げる大ワザ・小ワザをやさしく解説します!
  • 社会人になってから英語の勉強を始めて、国内にいながら英検1級・TOEIC満点をとった著者が、TOEICの題材を通じて仕事に使える英語を無理なく身につけていくコツを紹介!

    TOEICテストには、「特定の国の文化的背景や言い回しを知らなければ解答できない問題」は出ないことをご存じですか? つまり、英語を使って仕事をする際には、TOEICテストに出ているフレーズを参考にすれば、言いたいことが誤解なく伝わりやすくなるのです。本書は、国内にいながらにしてTOEICで満点を獲得した金井さやかさんが、初級者、中級者の方に向けて書いた、ビジネス英語学習法の本です。「勉強の方法」だけでなく、実際にオフィスで使われたビジネスメールの実例や、英文コラム、会話表現など、読むだけで英語力がアップする素材も盛りだくさん。ビジネス英語の実力だけでなく、TOEICのスコアアップにも効果的です。この1冊で、英語上達に向けたさらなる一歩を踏み出してください!
  • 仕事ができる人の頭の中って、どうなっているのだろう…そんな疑問をもったことはありませんか?本書で紹介するMBAの思考法が、その答えの一端を示してくれます!場当たりの判断ではなく、常に目指すべき目標から逆算して、今打つべき手を考える。あなたの“思考の軸”が固まり、戦略立案、マーケティング、マネジメントの面でパフォーマンスがみるみる上がります!

    複雑なビジネスの世界で、常に「最適の答え」を導ける力があれば……と思ったことはありませんか?日々のノルマをこなすのに精一杯な人と、ゴール(目標)から逆算して目標達成のために必要な行動をとる人では、大きな差がつくのは明白です。後者こそMBAの思考法。戦略、マーケティング、組織作り、財務・会計などのあらゆる場面で、あなたのパフォーマンスは格段に上がります!
  • 715(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    福原裕一
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    離職率が30%を越えるという外食産業の中で、離職率5%未満という圧倒的な定着率を生んだ外食チェーン社長の「人をほめて伸ばす」人材育成メソッドを大公開!

    離職率30%を超える飲食業界の中で、「人をやる気にさせる方法」を考え続けてきた著者の22のツールがついに登場!
    ・「社内でほめる、笑う、感謝するといったことがめっきり減った」
    ・「みなが自分の仕事に必死で、まわりの人を思いやる余裕がない」
    ・「出社しても誰もあいさつをせず、淡々と仕事をはじめる」
    こうした「ギスギスした職場」では、そこで働く人たちもどんどん元気をなくしてしまいます。人が元気をなくしていけば、おのずと企業の元気も失われていきます。会社を動かしているのは、結局、「人」ですから、それは当然のことでしょう。一方、逆もしかりです。
    ・「働く人が元気ならば、企業も必ず元気になれる!」
    それこそが、本書でもっとも伝えたいことです。そして、この未曾有の大不況の中で、企業が生き残っていく唯一の方法です。
  • 660(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    菊池一志
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    上司が部下の扱いに気を遣う時代の今、「遅刻する」「インターネットを悪用する」「言い訳が多い」など、困る項目ごとに上司が指導する時のポイント、手順、具体的なトークの3つにわけて解説します。

    リーダークラス以上の人にとって、最近の若手の部下は、大きな悩みのタネです。本音を出さない、何を考えているかわからない、何を言っても反応がないなどという声が、実際にさまざまな企業の上司からあがっています。本書は、こうしたとらえどころのない部下への接し方、そして、戦力として育て上げるための導き方までを、具体的な語りかけ方の会話文などをギュッと詰め込んで紹介する実践の書です。部下の育て方が書かれた本はたくさんありますが、その多くは単に育てるためのテクニックだけが紹介されています。それに対して本書は、「困った部下」の種類別に対処法を解説しているというのが最大の特徴です。ほかの本がサプリメントなら、本書はいわば、特定の病気の対症薬。つまり、種類別なので、効果があがりやすいというのがポイントになっています。
  • 770(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    松尾昭仁
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    ある企業家との出会いをきっかけに、試行錯誤を経て人気講師として「セミナー講師養成講座」を開講するに至った著者自身の体験をベースに、セミナーを自ら主催して成功するかを初心者にもわかりやすく解説。主催者として知っておきたい具体的なノウハウが満載です。

    「ビジネスパーソンとして、ありきたりの資格などでは得られない付加価値を付けたい」「独立したが、競合と差別化できるいい方法なないか…」「どうしたら見込み客を無理なく囲い込めるだろうか…」そんな課題を感じているあなた、「セミナー講師」という選択肢を考えてみませんか?「自分がセミナーを主催できるなんて…」というあなたにこそ、読んでいただきたい1冊です。著者の松尾先生は、“売れっ子セミナー講師”を世に陸続と送り出しているセミナープロデューサー。「お金をかけない集客法」「当日の段取り」「効果的な話し方」等々、松尾先生だからこそ書ける、現場で役立つ具体的なノウハウがぎゅっと詰まっています!
  • 825(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    加藤幸人
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    1人で総務・経理・社会保険・庶務まで何でもこなさなければならない「小さな会社の経理担当者」がぶつかる「現場の実務」や「迷いやすい点」を、「1日」「1ヶ月」「1年」の単位にわけて「先輩からの引継ぎノート」をコンセプトにわかりやすく解説。

    ▼「知識ゼロ」でも本当にわかる!先輩がやさしく書いた、経理の現場のイロハ 中小企業の経理担当者は、1人で何でもこなさなければなりません。そのため、「簿記は勉強したのに、実務となると全く手が動かない……」という人も少なくありません。そこでこの本では、「知識ゼロ」どころか、「社会人経験ゼロ」の高校生でもわかるように、経理の仕事の流れを解説します。これまでの経理の仕事の解説書は「教科書的」なものがほとんどでしたが、本書はぐーっと目線を下げて、「ベテラン経理社員が、経理に入ったばかりの新人に、先輩の目線で仕事のキモを伝える『引き継ぎノート』」というのがコンセプトになっています。「仕事の要点」と「現場で磨き上げられたノウハウ」を短い文章で、図解もたくさん盛り込み、とにかくわかりやすく、親しみやすく、経理の仕事をあなたに「引き継ぎ」します。ぜひこの本で、あなたの経理に関する不安や疑問を解消してください!
  • 715(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    沖本るり子
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    どんな組織でもよく言われるのが「偉い人は話が長い」。しかし、いくら長く話しても「本当に伝えたいこと」が部下に全く伝わっていなければ意味がありません。1分以内で建設的な話をし、かつ必要な事を聞き手が受け入れやすいように伝える技術を、豊富な具体例とともに伝授する一冊。

    基本的に、上司の話は長くて退屈なものです。多くの部下は、そんな上司の話を「仕方なく」聞いています。上司は話をして満足。部下は長い話が終わって満足。そのため、「上司が本当に伝えたいこと」が部下に伝わることは、滅多にありません。これはとても困ったことです。上司は、「本当に伝えたいこと」を部下に伝えるために、どうすればよいのでしょうか。その答えは、「話を1分以内にまとめて、伝える」ことです。それも、部下が受け入れやすい「伝え方」で。本書は、1分以内で部下の心をつかみ、動かす「伝え方」を、日常の業務でよく起こるシーン別にまとめて紹介する一冊です。「部下は『話を聞きたいとき』にしか話を聞いてくれない」「ネガティブな部下の『ネガティブな考え方』に感動しよう」など、著者の沖本氏の独特の「リーダー観、部下観」にも注目です!
  • 825(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    中山マコト
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    企画書、見積書、メール、HP、ブログ……これらは全てタイトルが命!コピーライターとして多くのタイトル・ネーミングを作ってきた著者が、そのノウハウを豊富な事例とともに大公開。インパクト抜群のタイトルを生み出す秘訣を伝授します!

    『「バカ売れ」キャッチコピー』『「バカ売れ」キラーコピー』『「バカ売れ」POP』に続く、中山マコト氏の「バカ売れ」シリーズ第4弾!

    今作では、見積り書や企画書、報告書、メルマガなどをつくるときに一番のポイントとなる「タイトル」の書き方にスポットライトを当てました。「受注が取れない」「企画が通らない」「メルマガを読んでもらえない」「ブログの集客が伸びない」……そんな悩みをもつすべての人にお勧めの一冊です!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
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