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『実用、HOW TO、医学・薬学』の電子書籍一覧

1 ~47件目/全47件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本初!
    大学病院がそのすごさを認めた身体介助の技術を、多数の写真と動画でわかりやすく解説。
    埼玉医科大学が学生の授業に取り入れ、主要な教授、看護主任などにも導入させた
    「力がいらない」「腰にやさしい」「感染リスクも抑えられる」新しいケアの技術です。

    【目次から】
    ●第1章 埼玉医大式の介助術とは
    「埼玉医大式」5つのポイント
    「人の倒れる方向」を知ろう
    立ち方、体の使い方、呼吸 ほか

    ●第2章 ベッドで体を動かす・起こす
    基本的な寝返り介助
    ベッド上に座ってもらう―介護度が軽い利用者の場合-
    座った姿勢を維持する ほか

    ●第3章 座位から立ち上がる
    介護度が低い利用者に-手引きによる立ち上がり-
    体格差がない利用者に-背中に手をまわして立ち上がり-
    脚力が弱い利用者に-親指の付け根を当てて立ち上がり- ほか

    ●第4章 体を支える・移動する・座る
    介護事故防止のために知っておくべき3つのこと
    横に並んでの体位保持
    正面から支える-立位が安定しないとき・体が崩れたときに-
    ベッド(椅子)に座る
    ベッドに寝かせる ほか
             
    ●第5章 車イスを使って移動する
    車イス介助の意義と難しさ
    車イス各部の名称と5点確認
    車イスの広げ方/車イスのたたみ方
    ベッドから車イスへの移乗
    深く座り直してもらう ほか
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◎8枚のチェックリストで、認知症の人の「今の心の状態」がわかる!
    ◎独自のモデルで、この先、認知症の人の心がどう変化するか見通せる!

    認知症の人の「心」がわかる! 心に寄り添う適切な「向き合い方」もわかる!
    介護に携わっているすべての人におすすめしたい認知症ケアの本がここに。

    認知症の人の心の底には必ず「不安」があります。
    その不安に気づき、本人が抱えている不安の大きさに合わせた接し方をすること。
    それが認知症ケアのコツです。

    半世紀をこえる認知症診療の経験から、著者はつぎの2つのことに気づきました。

    ★認知症の人の心の移り変わりは、「4段階のモデル」でとらえることができる!
    ★どの段階にあるかは、その人の言動をチェックしスコア化すれば見当がつく!

    認知症の人の心は、その人が亡くなるまでの間に
    次のように変化していきます。

    (1)「とまどい・不安の時期」
      ↓
    (2)「否認・怒りの時期」
      ↓
    (3)「焦り・抑うつの時期」
      ↓
    (4)「無欲・安穏の時期」

    その高齢者がどのステージにいるかがわかれば、適切な関わり方は見えてきます。
    本書では、高齢者の心のステージを特定するための独自のチェックリストを公開するとともに、
    心の状態に応じた、落ち着いてもらえる48の接し方を詳しく紹介します。

    家庭で、介護現場で多くの人に愛用された『図説 認知症高齢者の心がわかる本』を
    全面的に刷新した最新版がついに登場。ぜひ現場で役立ててください。

    ★著者紹介★
    平沢スリープ・メンタルクリニック院長、精神科医(医学博士)。1949年、東京都生まれ。徳島大学医学部を卒業後、東京都養育院附属病院(現・東京都健康長寿医療センター)精神科勤務、米国留学などを経て、2001年に平沢記念病院を開設し院長に就任。2016年より現職。約50年にわたる認知症診療の経験を活かし、「所沢認知症ネットワーク」の設立に尽力するなど地域活動にも取り組んでいる。


    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    【介護の準備って何をしたらいいの?】

    介護はある日突然やってきます。
    そうなったときのために介護保険制度があるのですが、介護保険は申請主義。
    自ら動かなければ、支援やサービスは受けられません。
    自分が望んだ介護が受けられるよう、
    また、家族がいる場合はその負担を減らせるよう、
    元気なうちから情報を集め、手配まで準備するのが「介活」です。
    本書は、家族のため、自分のための介活の入門書です。

    【本書の内容構成】

    介護の不安の根源は「知らない」こと。
    今から知識を身につけ、“もしも”に備えていれば、
    精神的にも金銭的にも、余裕で老後を楽しめます!
    STEP1 介護の質を左右するケアマネの見つけ方・付き合い方
    STEP2 在宅介護を充実させるケアプランの考え方
    STEP3 失敗しない! 介護施設の選び方
    STEP4 思わぬ落とし穴に注意! 申請しないともらえないおカネ
  • 935(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著・編:
    三好春樹
    著・編:
    長尾和宏
    編・協力:
    東田勉
    出版社: 講談社

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    もう悩まない! 迷わない!

    医療の「正しい使い方」がわかる新しい高齢者ケアの教科書が誕生。
    在宅医療の第一人者・長尾和宏と介護のカリスマ・三好春樹が総力を結集して贈ります!

    ◎高齢者のお世話にあたっている介護者には、こんな悩み・迷い・戸惑いがつきもの

    ●何℃の熱がでたら受診するの?
    ●救急車を呼ぶべきか、少し様子を見るべきか?
    ●不眠、動悸、嘔吐など、医者に行くほどでもない不調をどうする?
    ●がん、認知症、糖尿病ってそもそも何だっけ?
    ●家で介護するか、施設にお願いするか、なにをもとに考える?
    ●看取りの場所はどこにすればいいの?

    これらに対する回答がすべて載っています!
    要介護となった高齢者の心身の特徴、健康を保つためにどう生活をつくるか、
    よくある持病と薬の基礎知識、そして穏やかな最後を迎える方法まで。

    300点をはるかに超えるイラストと図解で、完全解説しました。
    これ1冊で、介護者に必要な「高齢者医療の知識」が丸ごとわかる決定版です!!



    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 元脳外科医で、最高学府の教授でもあった夫・若井晋。
    その彼が若年性認知症になるとき、本人は、そして家族は、どうしたのか。

    長い苦悩をへて病を受け入れ、新たな道へと踏み出した
    夫婦の軌跡を、妻・若井克子が克明に描き出す。

    ●当事者・若井晋が語る「認知症の人から見た世界」とは?
    「最初は『何でだ』と思っていました」
    「けれども私は私であることがやっとわかった」
    「私が見ている感じと、みなさんが見ている感じが違うんです」
    「僕の住んでいる世界は、たいへんなんだよ」
    「『大変だったなあ』と一言、言ってくれればよかった」

    【著者・若井克子の言葉・・・本文より】
    晋は若年性アルツハイマー病になって、知識を、地位を、職を失った。
    それは、世間からは「地獄」に見えるのかもしれない。
    だが私には、むしろ、すべて失ったことで「あるがまま」を得て、
    信仰の、人生の本質に触れたように感じられるのだ。

    病は人生の一過程に過ぎない。認知症になっても、私は私であることに変わりはない――。
    認知症患者800万人時代を生きるための必読書がここに!
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    アメリカ、中国でも講演実績あり!
    大人気「認知症講師」による渾身の書き下ろし。

    認知症の人は、なぜ介護者を困らせるような「行動」をするのか。
    なぜ、介護者をまごつかせる「言葉」を口にしてしまうのか・・・・・・。
    その理由を解き明かし、ケアの新たな指針となる1冊。

    認知症になっても、人には「迷惑をかけたくない」「できることは自分でしたい」「役に立ちたい」
    などといった、「人間らしい気持ち」がしっかり残っている。
    ところが行動に移そうとすると、「忘れる」「段取りを組めなくなる」「手順が混乱する」など
    認知症特有の症状が邪魔をして実現できず、周囲に迷惑をかける結果になる。
    ・・・・・・これが、認知症の人がうまく生活できなくなる原因だった。

    ここで大切なのは、認知症という病気に目を向けるのではなく、
    まず根本にある「人としての気持ち」に目を向けること。

    「同じ状況で、自分ならどう感じるか」「この人は何を考えてこうしているのか」と想像してみれば、
    問題とされていた行動の理由がわかり、認知症の人も介護者もストレスを減らすことが可能になる。

    認知症の人の「行動のメカニズム」をマンガと図解で解き明かす、
    初心者もベテラン介護職も必携の1冊。
    全国で年間250~300回のセミナーをこなす講師の人気の講演に大増補した決定版、ここに誕生。

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    【基礎知識をまるごと図解! 2021年度の改正に完全対応!】

    介護保険法は3年に1度の法改正があり、2021年度が改正にあたります。

    本書は、介護保険を最大限に活用するためにいま知っておきたいことを
    “見開き1テーマ”でイラスト図解。

    申請の仕方、ケアマネの探し方、ケアプランの作り方、
    介護保険で受けられるサービス、お金の話、介護保険で入れる施設など
    複雑な介護保険のしくみと使い方がわかります。

    さらに2021年度改正に合わせて感染症の対策、自己負担金は上がるのか、
    認知症のある利用者への対応に変化はあるのか、などをトピックスとして解説。

    介護保険をはじめて利用する人、はじめて介護の仕事に携わる人、
    今使っているサービスを見直したい人におすすめの一冊です。

    【本書の内容構成】
    1申請から介護サービス開始まで
    2利用できる介護サービスを知る
    3介護保険料について知り、見通しを立てる
    4自宅で暮らしながら介護サービスを受ける
    5施設で暮らしながら介護サービスを受ける

    [トピックス]
    2021年度改正、新型コロナウイルス感染症対策etc.
    利用者が知っておきたい最新・介護保険事情

    【監修者プロフィール】
     牛越博文(うしこし・ひろふみ)
    日本生命保険相互会社に入社後、ドイツ、オーストリア、イギリス駐在中に医療・介護関連の調査に携わる。日本生命退社後、厚生労働省所管(当時)の研究機構等に属しながら、中医協・診療報酬改定関連業務担当、早稲田大学エクステンションセンター講師を務め、テレビ朝日『ニュースステーション』等に出演。社会医療法人の経営企画部長、有限責任監査法人トーマツ(デロイトトーマツ)勤務を経て、パラマウントヘルスケア総合研究所所長。『よくわかる介護保険のしくみ』(日本経済新聞出版社)、『医療経済学入門』(岩波書店)、『これだけは知っておきたい ドラッカー』(文藝春秋)などの著書がある。
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    ●Ageing Asia Global Ageing Influencer 2019 獲得
    ●日経ビジネス「次代を創る100人」選出
    ●第1回かながわ福祉サービス大賞 受賞

    国内外で講演歴、多数。
    NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀~」でも取り上げられ、
    映画『ケアニン~あなたでよかった~』のモデルにもなった!

    今、日本で一番注目されている介護事業所「あおいけあ」(神奈川県藤沢市)。
    実際の毎日を再現したストーリー漫画と、著者渾身の文章で「世界が注目するケア」のすべてがわかる!

    ★Webメディア「みんなの介護」人気連載が待望の単行本化。
    ★本書の電子版には「特別編」も収録されています。

    《ストーリー》
    管理的な施設を辞めた介護士「多賀かなこ」は、縁あって「あおいけあ」に入職する。
    型破りな介護の数々を前に戸惑いを感じつつ、個性的なお年寄りの面々に翻弄されながら、
    それでも「ケアニン」として成長していく……。

    「寝たきりだった人が、畑仕事ができるまでに回復」
    「認知症があって要介護なのに、普通のお年寄りにしか見えない」
    「利用者とスタッフの区別が全然つかない!」

    見学者が一様にそう驚く認知症ケアは、どのように行われているのか?
    その発想と技術がわかる決定版が登場しました!
  • 本書は、よくある介護ガイドブック、ハウツー本の類とは違います。認知症の要介護親を持った子の立場で、介護施設探しから看取りまでに経験する難問の数々をいかに解いていくかを「本音で」書いたものです。

    介護施設選びに関する本はすでにたくさん出ていますが、とおりいっぺんの情報やノウハウを列挙しただけのものが目立ちます。それらを読んで、私たち利用者側は「なるほどそうなのか」と勉強していくわけですが、いざ実際に体験してみると、「え? 聞いていた話とはずいぶん違うではないか」ということが多々あります。

    特に、特養だからこうだ、民間の老人ホームだからこうだ……といった「一般論」は、現実にはあまり通用しません。特養や老人ホームとひとまとめに言っても、施設ごとに、雰囲気も、対応のきめ細かさも、その施設なりのローカルルールも大きく違うのです。

    ここ数年で介護業界は激変し、かつての常識や通説が通用しなくなってきました。今までのマニュアルや通説通りに施設探しをしても、よい施設にたどり着くことはまず難しいのです。

    そこで本書では、表に出てきにくい情報や、よい介護施設にたどり着くための具体的な戦略について、赤裸々に、「超本音」でストレートに語ってみました。

    よくある類書のように、制度や仕組みについて建前を厳密に説明するのではなく、筆者の経験や取材を交えて「そうはいっても実際にはこうなのだ」という介護現場の実状・実態を、極力分かりやすく書いています。

    さらには、運よく介護施設に入居できたとしても、その後、親を看取るまでに起こりうる典型的な事例として、骨折や肺炎による容態急変の際の医療機関との関わり方についても、実例をもとに詳しく説明しました。

    2020年初頭からの新型コロナウイルス感染症により、世界中の医療機関や高齢者施設は戦場のようになりましたが、医療現場や介護施設は、ある意味、平時でも気を抜けない戦場です。その厳しい戦場でも、スタッフのみなさんは、毎日、笑顔で、精一杯の努力をしています。そのことを忘れずに、利用する側の私たちも、目の前の介護問題に真摯に向き合い、合理的な解決策を探っていきましょう。

    【おもな内容】
    1  施設選びの前に知っておくべきこと
    2 「特養」の最新事情・裏の裏
    3 「老健」の最新事情・裏の裏
    4 「民間老人ホーム」への大誤解
    5 よい施設を見分ける技術
    6 介護と医療を連携させる難しさ
    7 施設で看取るために必要な覚悟
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    Q「個室が優れているというのは本当ですか」
    Q「有料老人ホームの良し悪しはどこでわかりますか」
    Q「デイサービス、デイケアはどんな施設で受けられますか」
    Q「ベッドを見ればその施設の良し悪しがわかるというのは本当?」
    Q「私物を持ち込める施設が良いというのはなぜですか」
    それぞれの介護施設の基本から、デイサービス・デイケアの利用の仕方、いいケアをしている施設の探し方まで。あなたの不安に寄り添い、疑問に答えます。
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    認知症ケアの本質、それは「人間関係を整えること」にあり!

    認知症のお年寄りは、困りごとが増えるためイライラ・ソワソワと落ち着かなくなりがち。
    おまけに「介護している人」との間に誤解やすれ違いが生まれやすくなるため、
    円満だった関係が壊れ、つい怒ったり、乱暴な言葉が出たりするのです。

    では、「いい関係」をどうやったら作ることができるのか? この本には、そのヒントが満載。
    介護者が困る(そして、お年寄りも困っている)次のような問題の解決策が見つかります!

    【こんな問題を解決】
    ●理不尽なイライラ →「話に同調」「逆質問」で回避
    ●他人の物を盗る  →「一言追加」「スキンシップ」でOK
    ●暴言や悪口がひどい→「苦労話」で気持ちを変える
    ●出ていこうとする →「忘れ物!」でまず時間かせぎ
    ●幻覚・幻視で不穏 →「場面を変える」で解消

    などなど、「ウソ」「おどかし」「無理やり」に陥らずにできる介護を、
    豊富な事例とともにお贈りします。

    ◎本書の目次から◎
    第1章 大事なのは「お年寄りとの人間関係」
    第2章 「頼れる人」がいれば介護はうまくいく
    第3章 「すれ違い」をなくして人間関係を整える
    第4章 お年寄りに納得してもらえる「約束」のケア
    第5章 認知症を越えて、穏やかな「旅立ち」へ
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    Q「要介護認定の調査では、何か気をつけるべきことはありますか?」
    Q「介護保険サービスには具体的にはどのようなものがありますか?」
    Q「近距離別居の舅の夜間介護に疲れ果てています・・・・・・」
    Q「父がどうしても要介護認定を受けてくれなくて困っています・・・・・・」
    Q「へルパーさんって、家事をしてくれるのではないのですか?」
    保険申請の基本から、保険でできること・できないこと、介護サービスを受けてくれない親への対策まで、あなたの不安に寄り添い、疑問に答えます。
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    Q「介護をはじめて3ヵ月。腰を傷めない介護方法を教えてください」 Q「食事の介助をイヤがるのですが、どうやって食べさせたらいいですか」 Q「排泄介助が大変なので、オムツにしたいのですが……」 Q「片マヒの妻をお風呂に入れるときのコツはありますか」介護用ベッドや車イスの選び方から、寝返り・起き上がり・食事の介助のポイント、着替えや入浴の基本まで、あなたの不安に寄り添い、疑問に答えます。


    Q「介護をはじめて3ヵ月。腰を痛めない介護方法を教えてください」
    Q「食事の介助をイヤがるのですが、どうやって食べさせたらいいですか」
    Q「排泄介助が大変なので、オムツにしたいのですが……」
    Q「片マヒの妻をお風呂に入れるときのコツはありますか」
    介護用ベッドや車イスの選び方から、寝返り・起き上がり・食事の介助のポイント、着替えや入浴の基本まで、あなたの不安に寄り添い、疑問に答えます。
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 「そもそも、だれに相談すればいいのか」「認知症を告知すべきか」「ケアはどうする?」「介護職とどう付き合う?」など、介護者の疑問に介護のカリスマと介護家族が応えます。介護に悩んでいる家族も、現場で日々、奮闘している介護職も必携の1冊!

    【目次】
    ●序にかえて 家族のケアと介護職のケア(三好春樹)
    ●第一部 認知症を生き切るということ(多賀洋子)
    ●第二部 介護職はどう認知症をケアするのか(三好春樹)
    ●対談 家族と介護職にできること(三好春樹×多賀洋子)
  • 2025年には患者数700万人に達するとも言われている認知症。もはや他人事ではありません。

    あなたならどうする? この本のなかに、答えがきっと見つかります。

    京都大学教授を定年退官した直後に、異変が起きた夫。
    若年性認知症の症状が進行するパートナーを抱えることとなった妻。
    苦悩から安らぎへの道を模索した、こころ温まる二人三脚の物語。

    【目次】
    ●緑いっぱいの地へ
    ●スケッチ開始
    ●初孫誕生
    ●疑念
    ●惑いの日々
    ●孫に会いに
    ●義姉とのわかれ
    ●ただ一通の手紙
    ●神経内科に相談
    ●要介護認定申請
    ●乳癌の疑い
    ●体験デイサービス
    ●毎日を楽しく
    ●交換ノートより
    ●ふたたびのゆりかご
  • 記憶力低下や被害妄想、感情の起伏が激しくなるなどの症状とそれに伴うトラブル。底知れぬ不安で混乱した認知症の人に、穏やかで幸せな日々を過ごしてもらうにはどうしたらいいのか? アルツハイマー型認知症になった夫を介護してきた妻が、認知症の人の介護に行き詰まらないための心構えを紹介する。感動作『ふたたびのゆりかご アルツハイマー型認知症の夫と笑い合う日々』の続編

    認知症早期発見のポイント
    こんな症状が出たら要注意!
    ● 同じことを繰り返し何度も尋ねる。
    ●トイレの水を流し忘れる。
    ● 同じものをなんども買ってきてしまう。
    ● 今が何年何月何日か、何曜日か、すぐには言えない。
    ● 意欲がなくなって、それまでの趣味を楽しもうとしなくなる。
    ●それまで穏やかだった人がすぐに怒りだす
  • 哲学者・大谷大学教授・大阪大学前総長 鷲田清一氏推薦!「犬は<感情>の賢者。その意味がじわーっと見えてくる」犬たちがいれば、失われたはずの記憶が、言葉が、そして笑顔がよみがえる――認知症を癒やす「ドッグセラピー」。その現場を4年にわたり密着取材した感動の書きおろしドキュメント失われた<自分>をさがして――認知症患者と犬たちの長い旅路患者の記憶は死滅することなく、眠っていたのだ。わずかに残っている記憶には、人生が凝縮し、結晶している。セラピードッグは人を記憶の在りかに導く。そこには涸れることのない記憶の泉があるのだろう。――<本文より>「奇跡」はなぜ起きたのか――脳科学・医学の視点からドッグセラピーを徹底検証起床時に手の中に便を握っていることもあった八〇歳の女性が、重度の認知症から回復の兆しを見せている。最初は目の前にいる犬も認識できなくて、まるで会話が成立しなかったのに、つじつまの合う発言が増えてきた。(中略)この施設を訪問しているうちに、私の驚きは疑問に変わった。ここでは何が起きているのか。――<序章より>
  • 「一生動かない」と診断された左手が動いた! 言葉を失ったはずのお年寄りがしゃべった! 要介護となったお年寄りにこんな奇跡のような回復をもたらしたのは、1匹の柴犬だった。最初は「ぶるぶる犬」と呼ばれていたのに、のちに「名医」となったセラピードッグ「ジャスティン」。そしてその仲間の犬たちの介護現場での活躍をつづった、涙と感動のノンフィクション。
  • 660(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著:
    桜井隆
    出版社: 講談社

    ぽっくりピンピンコロリじゃなくてもええよ
    住み慣れた家で最期をどうむかえるか、いっしょに考えませんか
    15年にわたり在宅での看取りをサポートする医師が教える畳の上でふわっと逝く方法

    “尼崎(アマ)のヒゲ医師”が贈る在宅ホスピスケアのすすめ
    (こんな疑問にお答えします!)
    ●誰がどんなサポートをしてくれるの?
    ●自宅に何を用意すればいいんだろう?
    ●臨終のときはどうすればいい?
    ●家に帰りたい。でもその条件とは?
    ●患者本人に「告知」はするべきか?
    ●どこに何を相談すればいいの?
  • 認知症は脳の病気です。病気によって周囲の状況を正しく理解できなくなるため、家族や介護者と衝突します。そしてイライラ/ウツウツとした気分になったり、閉じこもりがちになってしまうのです。本書で紹介するのは、ほんの少しの言葉かけで、そんな「ネガティブ気分」をパッと晴らす方法。本人だけでなく、介護している人の心も・生活もパッと明るくなるケアの技術を教えます。
  • 長尾和宏(長尾クリニック院長)氏推薦!「良い本です。具体的でわかりやすく、身にしみる。家で看る人、施設に託した人、専門職、どの方にもぜひ、読んでいただきたい!」家で看ても施設に預けても、兄弟姉妹・親類縁者と仲が良くても悪くても、終の棲家がどこであろうと、悔いなく終わった介護はひとつとしてない。でも、後悔は必ず減らせます。 介護の“先輩”たちの体験を徹底取材。迷ったとき「どうすればいいか」がわかる本
  • 633(税込) 2024/5/9(木)23:59まで

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    病院、介護施設を経て、現在「生活リハビリの達人」のセミナー、講演会で活躍中の著者が、転倒の原因を、加齢、病気、環境の3つからとらえ、転倒しやすい人の見分け方、転倒させない介助術、転倒しない身体づくり体操と、転倒防止のために必要な基礎知識から実践までイラスト入りで解説します※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    ヒントは「便秘」!? 問題行動には原因がある! 介護現場で役立つ解決策とは!? 特養ホーム、ショートステイ、デイサービス、訪問介護のスタッフたちが、管理主義的な施設長に反発しながら、認知症老人への想像力と創造力を駆使して介護を手作りしていく物語――。
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    2018年の制度改正に完全対応! 介護保険の仕組みや改正の動向など、おさえたい情報を完全図解。初心者でもラクラクわかります※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    成年後見制度は専門家からみても難しく、教科書通りの説明ではなかなか理解してもらえません。本書では実際に高齢者やその家族から相談を受けたケース――介護、通帳管理、悪徳商法、相続トラブルなどのテーマを厳選、12話のマンガにしました。なぜ、この制度が必要なのか、スムーズに利用するにはどうしたらよいか、認知症になっても安心して暮らすには今何をしておいたらよいのか、などを登場人物と一緒に考えながら学べます。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 「人生紙芝居」は、回想法をベースにした介護レクリエーションで、日本認知症ケア学会・読売認知症ケア賞奨励賞を受賞しました。お年寄りの人生を10枚ほどの絵に凝縮させた、世界でただ一つの紙芝居ができあがります。主人公になったお年寄りは自己肯定感がアップし、認知症の人にも有効なレクです。本書では、発案者である奥田真美さんが、「人生紙芝居」のパワーと制作ノウハウ、コツのすべてを紹介します。
  • お年寄りを外出させてあげたい介護家族、キャリアアップを考えたい介護職におすすめ! 介護旅行の会社を立ち上げ、外出支援のプロ「トラベルヘルパー」育成に取り組む著者による、渾身の書き下ろし。車いす、要介護5、慢性疾患、認知症……、心身に不安を抱えていても、楽しい旅はできるんです。「カンブリア宮殿」(2011年11月放送)で絶賛され、芥川賞作家が短編のモデルにまでした新しい介護のかたちが全部わかる一冊!
  • 660(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著:
    菊谷武
    出版社: 講談社

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    「噛んで食べるとなぜいいのか」「経管経腸栄養や静脈栄養の良い点・悪い点」など口から食べることの重要性をはじめ、食べる機能の評価の仕方や歯の磨き方・入れ歯のケアなど口腔ケアにかかせないテーマを見開きでイラスト図解。食べる機能を高めるための口腔機能向上トレーニングも紹介します。正しい口腔ケアは、認知症、寝たきり、肺炎などの予防に効果てきめん! 介護関係者にすぐに役立つ情報が満載です。
  • 578(税込) 2024/5/9(木)23:59まで

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    ×すぐ専門医を受診すべきだ×脳トレで認知症は防げる×認知症の薬はきちんと飲むべき×粗相があったらオムツを使う×病院や施設のほうがケアが良質ぜ~~~んぶ誤解、まちがってます!誤ったケアでは、介護職も家族も、そしてお年寄りもつらいだけ。ベテラン介護職と気鋭の介護ライターが長年の経験から「本当にいいケア」を徹底図解します。
  • 読売新聞ほか、メディア多数で紹介された話題の本! すぐに使える知恵が満載! 易しい文章とマンガで楽しく理解できる! 認知症の人のこんな言動を解決する「声かけ」のコツがスイスイわかります。 ●ありもしない物を「盗まれた!」と騒ぐ●暴言をはいたり、大声を出したりする●自宅にいるのに「帰ります」と言う●必要な介助させてくれない●運転をやめようとしない●他の人とケンカになる●セクハラをする
  • 腎不全発症から10年。人工透析も腎臓移植も受けず、現在ステージ5の末期ながら、元気にヴァイオリニストとして、この10年にしてきたこととは?

    腎不全とわかったときには、すでに病状はステージ3でありながら、人工透析も腎臓移植も受けないという選択をして10年。現在、数値ではステージ5、腎機能8%の末期ながら、「とても病気とは思えない」といわれるほど元気で、ヴァイオリニストとしての活動も続けている著者。病気になる前と変わらない、自分らしい生活を続けるために、この10年にしてきたこととは? 2014年11月には、これまで続けてきた食事療法の基本である「雑穀」のレシピ集を出版したが、今回は発症から、現在の状況までを詳しく執筆。患者にしかわからない不安と、それを乗り越えてきた過程がわかる。患者とその家族に、「私がどうしても伝えたいこと」。著者が実践するヨガとストレッチ・からだに元気にする雑穀レシピも収録!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世間に流布している「皮かむりは一人前の男ではない」という強迫観念。「包茎は癌になる、女性にもてない、早漏になる…」といった包茎にまつわる俗説。そんなまちがいだらけの包茎知識にまどわされるな!実際に包茎手術を受けたことでアイデンティティ・クライシスに陥った青年が包茎手術にともなう後遺症の危険性を訴える。また、医療現場からは泌尿器科の専門医が包茎の基礎知識から実際の手術方法までを説明しながら包茎=無害であることを証明し、性教育のベテランが日本では避けられてきた肉体と性器の肯定学習の必要性を説く。いままで語られてこなかった包茎の正しい知識をガイドする。
  • 1,760(税込)
    著:
    斉藤智弘
    レーベル: ――
    出版社: 青弓社

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    心痛む凶暴な事件や自殺が社会問題化し、被害者とその周辺へのカウンセリングの需要が高まっている。臨床心理士専門予備校を主宰する著者が、指定大学院に合格するための勉強法、資格試験の概要、就職の仕方など、「なる方法」を具体的に解説する職業ガイド。
  • 体をあたためたいのに、なぜかどうしても冷えてしまう…そんな人々の体には共通した特徴がある。それは「ゆがみ」があることだ。
    体をあたためて健康になるためには、本書のような整体学的なアプローチは欠かせない。従来の栄養物やサプリメントだけでは解決できない、ゆがみの原因と解決法が1冊でわかる!
  • 病気のことを医師や病院にまかせっきりにすると、思わぬ不利益を被ることがあります。本書はそのような知っておきたい事例97例についてわかりやすく解説。受け身になりやすい患者側からの、自分と家族を守るための「病院の上手な使い方」がズバリ本書だ。病院に行く前に知っておきたい、医学ならぬ患学大成。
  • うつになったとき、薬で症状を抑えても、原因を取り除かなければ再発する可能性が残ります。だから、原因をつくる「考え方」を変えていくことが大切です。本書は、ベストセラー『医者の私が薬を使わず「うつ」を消し去った20の習慣』から、その基本的な「考え方」の部分だけを抜粋し、再編集した特別ダイジェスト版です。【読了時間約 33分】

    うつになりやすい人は真面目で思慮深い人です。しかし、真面目な人ゆえに、「いい加減」、つまり、ちょうどいい具合に手を抜くことができず、何かと自分を追い詰め、結果として自分のことを価値のない存在だと考えてしまうのです。

    このように、うつになる人は、特有の「うつになる考え方」をもっています。うつになったとき、薬で症状を抑えても、原因を取り除かなければ再発する可能性が残ります。だから、原因をつくる「考え方」を変えていくことが大切です。

    本書は、医者である著者自身のうつ体験から見出した考え方を、日常でできる習慣のレベルに落とし込んだ著書『医者の私が薬を使わず「うつ」を消し去った20の習慣』から、その基本的な「考え方」の部分だけを抜粋し、再編集したものです。

    目次
    はじめに
    一、うつは薬では治せない
    二、うつになる「考え方」を変える
    三、考え方を変えるための習慣
    【ミニッツブック版特別付録】 あとがきにかえて

    【読了時間約 33分】
  • 不安や悩み、憂鬱な気分を取り去るにはどうすればいいのか。もう大丈夫。元気はこれで取り戻せます!単純作業に熱中する、「よかった探し」をする、「できないこと」は無理にやらない…誰もが気軽にできるこの方法で、落ち込んだ自分とサヨナラしよう。!
  • シリーズ5冊
    715880(税込)

    愛し、愛され続ける理想的な夫婦になれる! 幸せになるために結婚したのだから、夫婦は相思相愛でなければいけない。豊かな愛を育み夫婦が寄り添って生きていくために知っておくべき「愛の法則」を伝授! 超ベストセラー『スローセックス実践入門』の著者が世の男性に問う!
  • 大事な人が、がんになった時、なんと声をかけて励ませばいいか。大事な人を失った遺族に、どう力づける言葉をかければいいか……。仏教カウンセラーとして、ホスピスで多くのがん患者を見守り、見送ってきた尼僧の著者が、患者の入院直後、手術前、手術後、末期、そして残された遺族にどうやって勇気づければいいかを綴った実用ノンフィクション。がん患者だけでなく、鬱の人、その他重度の病気の人に対しても有効な1冊。
  • にわかに注目を集める子宮頸がん予防。ワクチンを接種させるべき? 副作用は? ワクチンと検診の有効性は?など、10代の女の子をもつ親や、検診未経験の女性からは疑問が相次ぐ。もっとも有効な子宮頸がん予防を科学的根拠をもとに答えていく。
  • 著者は、分子遺伝生物学の権威でアンチエイジングの第一人者。“長寿遺伝子”の発見など、抗加齢医学の最新研究から「老化の正体」は解明されつつある。老いを早める“メタボリックドミノ”と戦い、ガンなどの“老化病”を克服する方法が明らかに! いまノーベル賞に最も近い遺伝子研究者といわれる米マサチューセッツ工科大学・ガレンテ教授が自ら実践している“究極”のアンチエイジング法も検証する!

  • 数日から数週間はライフラインが寸断される大震災や風水害が発生したとき、どのようにして家族全員の安全を確保するか。徒歩帰宅のアドバイス、怪我の処置法、火の起こし方、水の浄化方法からシェルターの作り方まで、あらゆる技術を徹底伝授。災害直後の劣悪な生活環境を少しでも向上させる工夫も紹介、災害時にもその場で活用できる。読むだけで防災にも役立つサバイバル・マニュアルの決定版。災害救難袋に入れたい一冊。
  • 2050年、日本人の3人にひとりが65歳以上になります。世界でいまだに経験した国がないくらいの超高齢化社会。日本人のアイコンともいうべき磯野家をケーススタディに、介護のイロハを学ぶことができます。「行政サービスをしっかりと利用する」「介護保険をうまく使う」「ケアマネージャーへの相談の仕方」「気になるお金の話」などなど充実の内容! 高齢化社会、あなたも他人ごとではありません!
    【公式サイト】http://gbnet.lolipop.jp/index/concrete5/kaigo/
  • 「今日は徹夜しないと間に合わない!」そんな時に、「完徹」を避け効果的に睡眠を挟む「上手な休息のとり方」や、疲れを軽減するグッズ、気持ちをリセットする方法から徹夜後の回復力の高め方までを紹介。どうしても徹夜しなければいけない時に、カラダへのダメージを最小限に抑える方法を教えます。

    (目次より)「夜中の空腹は非常事態の合図」「深夜に何を食べるべきか?」「眠気覚ましにコーヒーを飲まない」「徹夜は“パリでお仕事”で乗り切る」「徹夜“前”の準備が肝心」「不眠不休の対処法」「“寝だめ”はできない!」「徹夜のダメージを回復する方法」「最適なダメージ回復法」「太陽が生活リズムをリセットする」「眠りの質を上げて回復を早める」「徹夜明けの空腹には?」「すぐ眠れるのは“不健康”な証拠!」「“徹夜平気”“自分は大丈夫!”が一番危ない」などなど、すべての徹夜人に活用してほしい1冊。あなたが、朝型か夜型を知ることができる「診断表」付き!
  • 770(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    関屋利治
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    「自宅で最期を迎えたい」と思う人は多いが、実際に「死亡した場所」は、病院を含む施設での死亡は84%、自宅は13%にすぎず、現実と願いの間に大きなギャップがあることがわかる。本書では、なぜ自宅で死ぬことがむずかしいのかを解き明かし、家で死ぬための具体的なノウハウを実例とともに紹介する。

    「言うことなし。ありがとう」2010年5月、死を目前にした父(当時84歳)が私たち家族に言ってくれた言葉です。父は自宅で息を引き取りました。8割以上の人が医療機関で亡くなる現在の日本にあっては、珍しいことといえます。そのきっかけは、「病院はいやだ。早く家に帰りたい」という父の言葉でした。父がそれほどまでに「家に帰りたい」なら、なんとか応えたいという想いで、在宅介護をやってみることにしたのです。~以上、本書より抜粋~
    この本は、「家で看取るためのノウハウ」を患者サイドの実体験に基づき整理したものです。著者が在宅介護の末に父親を看取ったときには「今どき家族に看取られて死ねるなんて羨ましい」という声さえ聞かれたそうです。本書では、こうした著者の体験をもとに、普段の暮らしを続けながら、在宅介護をするにはどうしたらよいのかを伝えます。
  • 風邪や高血圧、糖尿病、頭痛、不眠症などの慢性疾患は、本来自己治癒力で治るもの。安易に病院や薬に頼り続けると、知らず知らずのうちに体が蝕まれ、病院の経営を助ける「おいしい患者」になってしまいます。生活習慣を改めるなどの根本的な治療が、いかに体に必要なのか、現代医療の驚くべき実情とともにわかりやすく解説します。

    少し体調を崩すと、安易に薬や病院に頼っていませんか? 薬は、あくまでも対症療法です。副作用が必ずありますので、長く服用すれば体は本来の機能を失い、確実に蝕まれていきます。そこで、まずは自己治癒力を高めることで病気を遠ざけてみませんか。風邪、高血圧、糖尿病、肥満、頭痛、腰痛、不眠、便秘……。実は、これらの病気はすべて自分の力で治すことができるのです。本書では、病気の根本的な原因である生活習慣と考え方を変えることで、体が本来持っている治癒力を高め、健康な体を作る方法をお教えします。
  • 「体重が増えた」「お腹が出てきた」と悩む人が頭に思い描く「理想の体」は、学生時代など「かつての自分の体」である!「現役時代の自分を取り戻す」をキーワードに、具体的なトレーニング方法から自己管理力の身に付け方までをわかりやすく解説!

    目次より。第1章 まずは自分のカラダと向き合おう/第2章 カラダづくりはプランで9割決まる/第3章 理想のカラダを取り戻すトレーニング/第4章 自分を変える食事の取り方/第5章 疲れとストレスをなくす休養と調整/第6章 一流に学ぶメンタルタフネス

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