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『実用、ゲーム、デザイン、1001円~』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 骨格、筋肉、プロポーション.. 人体解剖学に基づいたリアリティをモデルに吹き込みましょう!

    使用ツールは問いません。人型キャラクターを制作するにあたって必要なすべてをまとめた1冊です。2Dのリファレンスからはじまり、実践的で高度な3Dスカルプト、トポロジやアニメーションへの準備。男女、両性を取り扱います。実績あるアーティストたち、コンセプト/3Dアーティスト Chris Legaspi氏、3Dキャラクターアーティスト Mario Anger氏らによる有益で深い3Dスカルプトの概要、どんな3D制作にもフィットする理想的な人型キャラクターの制作方法をお見せします。

    ※本書は『Anatomy for 3D Artists』の日本語版です

    【対象読者】
    すべての3D / CGアーティスト(※使用ツールは問いません)
  • 4,950(税込)
    著者:
    榊原寛
    著者:
    横井祐子
    著者:
    横井亮太
    著者:
    橋本竜
    著者:
    齋藤彰
    著者:
    岸本ひろゆき
    他1名
    レーベル: ――

    この本は、ゲームにおける背景制作における制作フローを解説した本です。

    国内外のゲームタイトルに携わったことのある著者が執筆しており、大規模な制作環境において、より効率化された制作の考え方や他のアーティストやエンジニアとの関わり方を解説しています。

    1章:制作パイプライン
    2章:モデリング・テクスチャリング
    3章:地形と植生
    4章:レイアウト
    5章:プロシージャル
    6章:周辺チームとのコラボレーション
    7章:グラフィックス最適化
  • 〈わたし〉と一体となるテクノロジー

    物質と情報が曖昧になったこの惑星では、デジタルが血肉となり、変容への欲望を喚起する──。

    本書は、金沢21世紀美術館の主催展覧会『DXP(デジタル・トランスフォーメーション・プラネット)──次のインターフェースへ』展を並行収録した、この惑星を歩くための地図となる一冊です。

    序章では金沢21世紀美術館の館長、長谷川祐子氏によるステートメントとして、デジタルを栄養として摂取する糸口となるテキストを、続く章では、社会学者の遠藤 薫氏、キュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリスト氏に寄せてもらった、この新しい現実を探索する羅針盤となるテキストを掲載。

    メインとなる次の章では、領域を横断する5つのアプローチから「デジタル」と一体になる〈人間〉のいまを探ります。さまざまなバックグラウンドを持つ専門家が「セオリー」を、また本展覧会の企画に携わったキュレーター陣が、アーティストとの対話を通した「プラクティス」を、会場では見られない作品も自由に参照しながら、独自の視点で書き下ろしました。展覧会を記録した図録を超え、書籍ならではの構成で、アートとデザインの実践を紹介しながら、デジタルテクノロジーがもたらした〈人間〉の変化に迫ります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することなど文字についての機能が使用できません。

    マンガ・アニメ・ゲーム・特撮をいかに展示するのか



    「美術展と異なるマンガ・アニメの展覧会はこんなふうに進化してきた! 誰も教えてこなかった創意工夫、その詳細があきらかに」。椹木野衣(美術評論家・多摩美術大学教授)



    ヴェネチア・ビエンナーレ「おたく」展(星雲賞受賞)の第一人者による7つの実践事例を図面とともに収録

    【目次】
    マンガ・アニメ・ゲーム・特撮の展示

    ケーススタディ:大英博物館企画展示 The Citi exhibition「Manga」

    ジャポニスム2018「MANGA←→TOKYO」展

    ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館「おたく:人格=空間=都市」展

    「魔法少女まどか☆マギカ等身大原動画展」

    「『リトルウィッチアカデミア』とアニメミライ~等身大原動画でみる作画の魔術~」展

    「『リトルウィッチアカデミア』の世界:アニメ発メディアミックスの新潮流」展

    「吾妻ひでお美少女実験室」展

    「すがやみつる展:『ゲームセンターあらし』とホビーマンガ」

    マンガ・アニメ・ゲーム・特撮の常設展示
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※愛読者カード、一部の広告ページ等は電子版に収録されません。

    【特集1】
    「ファイナルファンタジーXIV」
    世界中でプレイされ、現在は登録アカウント数が2500万を超える大ヒットMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」。今回はその魅力をビジュアルの側面から取材。これまでに描かれた数々のコンセプトアートや設定画をピックアップして掲載するとともに、アートチームへのインタビューでその創作の深淵に迫ります。表紙は本誌のための描き下ろしです。

    〈インタビュー〉
    茂木雄介(リードアーティスト)
    長嶺裕幸(コンセプトアーティスト)

    〈作品紹介〉
    コンセプトアート
    キャラクター
    モンスター
    装備
    BG

    〈特別企画〉
    6名のイラストレーターが描く「ファイナルファンタジーXIV」の世界
    参加作家:朝野ペコ、イケガミヨリユキ、石黒亜矢子、庄野ナホコ、スカイエマ、丹地陽子

    【特集2】
    「サイエンスイラストレーション、メディカルイラストレーションの世界」
    専門的な情報を正しく整理し、ビジュアルで伝える必要のあるサイエンスイラストレーション、メディカルイラストレーションは近年日本でも注目が高まってきています。今回はその奥深い世界を4人の方々のお仕事とインタビューからご紹介します。
    登場作家:横田ヒロミツ、tokco、大内田美沙紀、菊谷詩子

    【特集3】
    「改めて知る・考える 著作権と契約のキホン」
    なんとなくは知っていても、いざとなると難解なことも多い「著作権」や「契約」。改めてその基本を知ることで、受注者であるイラストレーター、そして発注者であるデザイナーやクライアントのよりよい関係性の作り方、仕事の進め方などを考えます。
  • 大作ゲームのメインキャラクターやバーチャルヒューマンをつくってきた現役モデラー 江原 徹 氏 が CGキャラクター制作の秘訣を、その完成データを付けて公開!

    多くキャラクターモデルのベースにできる素体。そして、髪の毛、衣装、アクセサリ制作のポイントを紹介。完成データを参照して、ハイクオリティな CGキャラクター制作の秘訣を学びましょう。

    【ポイント】
    ・ 「完成モデルデータ」を含む 貴重なダウンロードデータ
    ・ CGキャラクター制作のポイントやワークフローを現役モデラーが解説

    ※「完成モデルデータ」は Maya 用データです(2020 以降対応)
    ※ 書籍内での使用ツールは、ZBrush、Maya、XGen、Substance 3D Painter、Photoshop 等ですが、他のツールを使用する場合にも参考になります

    【対象読者】
    CGデザイナー、CGアーティスト、ゲーム/映像 制作関係者
  • 全世界で累計3300万本!
    傑作RPG『ウィッチャー』シリーズの世界を紐解く超豪華解説書『The World of the Witcher』が遂に邦訳化!

    『ウィッチャー』の魅力あふれる世界を案内するのは、ゲラルトの大親友ダンディリオン。
    北方諸国やニルフガード帝国といった各地域の歴史や、種族、魔法、信仰、恐ろしい怪物たちの生態などについての詳細な考察を豊富なイラスト付きで紹介。

    さらに、ウィッチャーという生業について語った章や、原作小説からゲームシリーズまでのストーリー概略をまとめた章
    「リヴィアのゲラルトの物語」を収録したファン必携の解説書です。
  • なぜいま、わたしたちは遊びの理論が必要なのか?
    そもそも、遊びとはいったい何なのか?

    現代ゲームスタディーズの第一人者、ミゲル・シカールによる新時代の「遊び」の哲学、待望の翻訳!
    新しい切り口でゲームについて考え、そしてゲームという観点から、新しい切り口でゲーム以外の物事について考える、ゲームスタディーズ入門〈Playful Thinking〉シリーズ第1弾!

    遊びのひとつの形式にすぎないゲームにのみ焦点をあててきた従来のゲームスタディーズに異議を突きつけ、物、空間、人間、人間関係など多様な事柄が関わる「遊びの生態系」全体の観点から核心をとらえていくことの重要さを提示する著者が、幅広い射程を有するコンピュータ時代の遊びのかたちを描き出す、ゲームスタディーズの新潮流となる必読書を満を持して上梓。ユニークで独創的な事例を膨大に織り込みながら、従来の遊戯論の伝統をアップデートし、ゲームスタディーズにカウンターをかける、遊び心満載の痛快な一冊。

    =====

    遊びがわかれば世界もわかる

    そんなつもりで眺めれば、それこそスマホのデザインも、冗談交じりのおしゃべりも、ゲームやその他の楽しみも、日々の暮らしやビジネスだって、世界は「遊び」で満ちている。昔の人も言うように、遊びは人を映し出す。

    それなのに、世界はどんどん変わるのに、遊びの理解は進まない。この本は、そんな理解を大幅に更新かける得がたい本。小さいけれど侮るべからず。山椒は小粒でもぴりりと辛い。ゲームも仕事も日常も、みんなまとめて面倒みよう。遊びの極意をご覧あれ。頭の中を揺るがせば、遊び心も湧いてくる。遊びがわかれば世界もかわる。

    ──山本貴光

    =====

    前世紀、二度の世界大戦のはざまの時代。
    賢い人間(ホモ・サピエンス)を僭称した西洋近代の過信を省みて、
    ヨハン・ホイジンガは遊ぶ人間(ホモ・ルーデンス)たる人類の本性を喝破した。

    今世紀、ゲームと人工知能が遍く社会の情報化を導く現代。
    いまや近代は超克され、この星は自然物と人工物が戯れあう
    遊ぶ生命(アニマ・ルーデンス)の共異体へと拡張されつつある。

    本書が思索する「遊び心」とは、そんな世界の塗り替えを導く原理の謂だ。
    与えられた機能や目的に還元されない、流用と創造のダイナミズムとは?
    予定調和な未来像を打ち破る遊戯論の更新が、ここから始まる。

    ──中川大地

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