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『実用、ビジネス、オーム社』の電子書籍一覧

1 ~19件目/全19件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    経営をよくする管理会計のしくみと基本が、マンガで楽しくわかる!
     本書は、パパの経営する和菓子会社の経営改善のために、会計事務所の百合先生に管理会計を学びながら奮闘する女子高生・桃ちゃんの成長を通して、管理会計を楽しく学ぶ入門書です。

     管理会計とは、会社のありのままの状態を把握し、収益やコストの構造を分析することで、会社の「未来の見通し」を立てる際の拠り所となる会計です。一方、対義となる財務会計は、会社経営の成果を振り返り、株主、債権者、投資家、取引先などの外部へ会社の財務状況を明らかにするための会計です。
     経営者は、管理会計による会計情報をもとにして意思決定を行ったり、新規事業に投資したり、業績改善のための施策を講じたりします。適正な経営の意思決定を行ったり、労務管理上の業績評価を行うためには、自社に最も適している管理会計システムを構築していく必要がありますが、どのようなシステムを構築するかは、業態により、会社により様々です。
     本書は、初心者にもわかりやすい解説と記述にこだわり、売上、利益、コストなどの基礎知識から、赤字に見えるが黒字の商品の見分け方や赤字事業からの撤退のタイミングなど、実践的に学ぶことのできるようになっています。


    1章 管理会計で意思決定する
    2章 損益分岐点分析の基本を知る
    3章 管理会計で現状を分析する
    4章 管理会計でコストダウンする
    5章 管理会計で新規事業を検討する
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    ドローンの基礎知識からビジネスへの展開までがマンガで一からわかる!
    本書は、いままでドローンに触れたことがない方々に向けて、ドローンを飛行させるための基礎知識からビジネスへの展開までを、マンガで一からわかりやすく解説した書籍です。
    懇切丁寧な指導に定評があり、数多くの優秀なドローンのビジネスパーソンを養成しているドローン大学校の編集により、ドローンの安全な運航に必要な知識と技術、さらにドローンビジネスの現状までをまとめています。
    人手不足の深刻な運送業者で働く空野明日香(24歳)は、朝から晩まで働き詰めの毎日。さらに毎晩、居残りで在庫を数える未来の見えない暗い日々を送っていた。ある日、テレビのニュースをきっかけに、女子高生のころに出会った素敵な女性ドローン操縦士を思い出す。「これで彼女みたいになる!!」、退職願を出し、さっそくドローンを購入した彼女だが、危うく法律違反の飛行をしそうになってしまう。ドローンを飛ばすには、法律や機体などに関する知識と操縦技術が必要であるという事実を知るのであった。
    果たして彼女は未来にはばたくドローン操縦士になれるのだろうか…。

    プロローグ ドローン! あらわる!
    第1章 ドローンの基礎知識
    1.ドローンは航空機、だから「航空法」を守らなくてはならない!
    2.どのメーカーのドローンが優れているか
    3.なぜプロペラの数がドローンによって違うのか
    4.ドローンの歴史
    5.用途によって異なるドローンの機種
    6.ドローンの構造

    第2章 ドローンを飛ばすには?
    1.忘れてはダメ!航空法で定められている遵守事項
    2.ほかにも操縦者が守るべき義務がある
    3.機体登録や事故の報告にDIPS2.0を活用しよう
    4.ロケハンは必ず行う!
    5.ドローンにとって風と雨は大敵!
    6.GPSは万能か?
    7.法令やルールを知らなかったでは済まされない!
    8.許可・承認が必要な飛行

    第3章 プロのドローン運航者になるには?
    1.飛行計画を事前に整理・確認・通報しなければならない
    2.安全な運航に必要不可欠なブリーフィング
    3.飛行中に注意すべきこと
    4.キャリブレーションは定期的に行おう
    5.安全な運航のために

    第4章 ドローンビジネスの展望
    1.ドローンビジネスの市場規模
    2.レベル1~4飛行と安全対策
    3.無人航空機操縦者技能証明
    4.大きな成長が見込まれる点検分野
    5.長い実績がある農業分野でのドローンの利活用
    6.期待が高まる物流分野でのドローンの利活用
    7.社会的貢献度が高いその他サービス分野 今後はエンタメでの利用も
    8.飛躍的に精度が高くなる土木・建築分野でのドローンの利活用
    9.「航空法」などの規制が少ない屋内でのドローンの利活用
    10.ニッチな市場ながら社会貢献度が高い防犯分野でのドローンの利活用
    11.空撮分野でのドローンの利活用
    12.ドローンを使った新たなビジネスを考える際は政府の政策も参考に
    13.空飛ぶクルマの研究・開発が進む
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    実践的な意思決定力を身につける!
    Pythonと因果推論でデータ分析の壁を乗り越える!
     本書では因果推論の活用を通じて、効果検証や相関と因果関係の違いといった、データ分析の現場でよくある問題を解決する方法を紹介します。
     さらに、因果推論の基礎から、機械学習や時系列解析との組み合わせ、さらに因果探索まで学習することにより、因果推論を軸として幅広い問題に対応可能になります。これにより、データ活用の価値を高められます。
     本書では、具体的な事例や豊富な図を用いて、因果推論の基本的な概念や手法を分かりやすく解説します。また、Pythonコードを用いた実装を通じて、因果推論を実務に応用するスキルを身につけることができます。

    本書の特徴
    ・実践的な学習と活用
     因果推論の基礎だけでなく、ビジネスケースでの活用方法まで、分析手法や企業での活用例の解説をし、Pythonコードを用いた実装を通じてデータ分析のスキルを深めます。
    ・直感的な理解のための全体像の把握と図解
     因果推論、機械学習、時系列解析を図で構造的に解説します。
    ・意思決定のためのガイドライン
     最適な分析を行い、より良い意思決定に導くための具体的なガイドラインを提供し、データドリブンな意思決定を支援します。

    はじめに
    第1章 因果の探求から社会実装
    第2章 因果推論の基礎
    第3章 基本的な因果推論手法
    第4章 因果推論高度化のための機械学習
    第5章 因果推論と機械学習の融合
    第6章 感度分析
    第7章 因果推論のための時系列解析
    第8章 因果構造をデータから推定する因果探索
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    理系のビジネスコミュニケーション力を身につける!
    主に研究職、開発職、技術職として企業に就職する人、就職する人向けに、社内のコミュニケーションを円滑にまわす方法を解説した入門書です。以下の3分野について、まとめています。
    ・技術報告書などのために資料をまとめる文章力
    ・技術報告会などで情報を伝えるためのプレゼン力
    ・専門分野の異なる上司や同僚と円滑に仕事をこなすための会話術

    大学では研究データを客観的にプレゼンすることに主体が置かれますが、企業ではコミュニケーションを駆使し、多面的かつ論理的に情報を伝える必要があります。大手企業では講習会や研修会などを積極的に利用していますが、日本の製造業の大部分を占める中小企業では、これらの指導はメンターに任せることが多く、新入社員が困っていてもなかなか適切に教わること、教えることは大変です。

    本書は、就職後のコミュニケーションに不安を覚えている大学生、入社したもののコミュニケーションになんとなく困っている新入社員・若手社員の入口となる一冊として、社会人1年目に必要となるコミュニケーション力をわかりやすくまとめたものです。

    Chapter 1 社会人基礎力とコミュニケーション
    Chapter 2 読み手を納得させる文章術
    Chapter 3 聴き手を納得させるプレゼン
    Chapter 4 相手を納得させる会話術
  • シリーズ2冊
    2,420(税込)
    著:
    樽本徹也
    レーベル: ――
    出版社: オーム社

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    ─ UXリサーチ「7つ道具」のクイックガイド ─

    人間中心設計、デザイン思考、リーンスタートアップ、アジャイル開発、etc...。イノベーション創出のためのアプローチは様々ですが、すべては「ユーザニーズ」を把握することから始まります。表面的なユーザの「声」ではなく、「真」のユーザニーズを探り、それを分析して可視化する──それが『ユーザ調査』の役割です。

    ユーザ調査とは「何が欲しいか」をヒアリングすることではありません。また、アンケート調査やグループインタビューを実施して「購入意向」を推定することでもありません。人類学に由来するユニークなテクニックを用いて私たち自身の「物事の見方」を変えることです。

    本書は、日本ではまだ馴染みの薄い、このユーザ調査の基本テクニックを紹介する入門書です。ユーザインタビュー、データ分析、ペルソナ、シナリオ、ジャーニーマップ、ジョブ理論、キャンバスというUXリサーチャ必携の「7つ道具」を著者の豊富な実務経験に基づいて解説します。エンジニア、デザイナ、プロダクトマネージャ、起業家など、革新的な製品やサービスの企画・開発に携わる幅広い職種で役立つ内容です。

    <本書の特徴>
    ◎ユーザ調査の基本テクニックを紹介。「7つ道具」の使い方が分かる。
    ◎各章の内容は独立。どこからでも読み始められる、読み終えられる。
    ◎各章では各手法のエッンスを1万字前後で記述。サクッと読める。
    ◎各章の最後に厳選した読書ガイドを掲載。知識が広がる。
    ◎全編イラストが満載。楽しく読める。
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    ふわふわな感性データをマーケティングに役立てよう!
    「もっとさらっとした手触りのものがほしい」
    「もふもふでかわいい」
    「こってりしたものが食べたい」
    「ほわんとした音が心地いい」

    日常的な会話のなかで、こういった表現を使用していませんか?
    この「もふもふ」や「ほわん」が「オノマトペ」です。擬音語や擬態語とも呼ばれ、音や状態を形容する表現の1つです。

    商品を使用するユーザーは、友人との会話はもちろん、店頭での相談やアンケートの自由記述欄などで、直感的にオノマトペを使っています。しかし、オノマトペのような定性的なデータは、統計的な分析によってマーケティングに役立てることが難しいとされてきました。オノマトペは顧客の素直な声そのものですが、なかなか役立てられていないのが現状です。

    現在の市場調査では、統計分析を前提として「硬い-柔らかい」「温かい-冷たい」などの形容詞ごとに、5~10段階程度の選択肢のうち、どの段階が当てはまるかで答えてもらうアンケート(SD法)がよく使われています。
    馴染みのある調査形式ですが、私たちは「このタオル、柔らかさは2で温かさは3くらいだね」と判断して生活しているわけではありません。日常的には、「このタオル、ふわふわだね」など、オノマトペで直感的に対象を表現しています。このオノマトペを分析できれば、より深く顧客のニーズを探ることができるはずです。

    本書では、オノマトペを定量的に分析し、ビジネスに役立てるしくみを紹介します。
    具体的には、オノマトペを数値に変化するしくみの紹介からはじまり、それをもとにした市場調査、ポジショニングマップによる可視化、商品開発、ネーミングやキャッチコピーの生成、パッケージデザインのキーカラー選定などを、実例を交えて紹介していきます。

    ◎こんな方におすすめ
    本書の内容はマーケティングの全工程に関わるので、以下のような方々におすすめです。

    ・市場調査や販売戦略などに携わる、企業のマーケター
    ・商品の開発や改良に携わる、企業の製造担当者
    ・商品の企画、広報、販促などに携わる、企業の担当者

    消費者の直感的な評価をそのままマーケティングに活かせれば、より需要の高い商品を生み出すことができます。オノマトペを使った新しいマーケティングの形を、ぜひ覗いてみてください。

    Chapter 1 オノマトペ×マーケティングが秘める可能性
    Chapter 2 オノマトペで市場調査してみよう
    Chapter 3 オノマトペでニーズを可視化してみよう
    Chapter 4 オノマトペで感じかたの個人差を捉えよう
    Chapter 5 オノマトペで商品開発してみよう
    Chapter 6 オノマトペで販売促進してみよう
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    業務効率化の武器となるRPAツール、UiPathを動かして学び、基礎から応用まで身につける!
     本書は、情報収集、レポート作成、データ転記、システム登録、Excel操作などの定型的作業を自動化できるRPAツールの中で、国内で1,500社以上が導入しているUiPathの使い方を詳解しています。
     豊富な図を用い、初めてでも理解できるように解説します。自動化システムの開発を体験することで、自分の業務に応用するための技術を身につけることができます。

    はじめに
    Part1 UiPathの基礎を学ぼう
    Part2 UiPathの画面操作・Excel操作を理解しよう
    Part3 ワークフローの安定化、保守性向上を身につけよう
    Appendix UiPath Community Editionのインストール
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    読むだけで不思議と頭に入り、合格レベルの知識が自然と身につく。 わかりやすさを追求した試験対策の定番書!
     本書は、発売以来、第一種衛生管理者試験の参考書としてご好評いただいている『わかるわかる! 第一種衛生管理者試験』の7年ぶりの改訂版です。
     今回の改訂にあたり、この間の出題傾向を徹底的に分析し、広範な試験領域を網羅しつつ、重要ポイントを体系的に再構成しています。
     特に試験によく出る「カギを握る重要文」を整理しているので、試験問題に現れる多くの文章になじむことで、合格への近道となります。
     わかりにくい法規用語や関連については「ワンポイントアドバイス」を施し、過去問題等を解きながら読み進めていくことで、自然と合格に必要な知識を身に付けられます。

    【本書4つのポイント】
    1.「重要文」を把握しながら、試験問題の文章になじむこと
    2.つまずきやすいところはワンポイントアドバイス(わかるわかる!)
    3.過去問題を1問1答式に解説
    4.新出・類似問題のパターンや傾向をつかむ

    【主要目次】
    第1編 関係法令
    第2編 労働衛生
    第3編 労働生理
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    QC検定3級《合格》に向けて、この1冊で対策は万全!
     本書は、品質管理検定(QC検定)3級で合格するための試験対策書です。試験問題の徹底した分析に基づき、頻出項目を重点的に扱い、無理なく無駄なく対策できます。
     各章は、重要事項の解説、理解度確認(正誤問題)、練習問題で構成します。重要事項の解説は、編者主催によるQC検定3級対策セミナーの講義実績を踏まえたわかりやすい図解で、スムーズに理解が進みます。解説を読んだら正誤問題で理解度を確認し、試験本番と同形式の練習問題で実践的な対策を行うことで、合格に向けて着実にステップアップできます。
     各問題は詳しい解答解説付。「品質管理の手法分野」では、式計算が苦手な方でも理解できるよう、解法を丁寧に扱いました。
     さらに、試験直前に行う復習方法や本番で合格点を獲得するための作戦など、直前対策のコンテンツも充実させました。

    はじめに
    目次
    試験問題を知る、合格基準を知る
    本書の使い方
    1章 データの収集
    2章 QC七つ道具(1)
    3章 QC七つ道具(2)
    4章 新QC七つ道具
    5章 管理図
    6章 工程能力指数,相関分析
    7章 統計的方法の基礎
    8章 品質管理が必要な理由
    9章 品質管理の「品質」とは
    10章 品質管理の「管理」とは
    11章 設計段階からの品質保証
    12章 プロセス保証(1)
    13章 プロセス保証(2)
    14章 日常管理と方針管理
    15章 直前対策
    索引
    引用・参考文献等
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    遅れて来た、待望久しい真打ちがついに登場!

     ISOマネジメントシステム規格の解説者が渾身の力を振り絞って執筆した【労働安全衛生マネジメントシステム規格】の逐次解説書。ISO45001を理解するためにまず手に取る一冊!
     ISOが発行した労働安全衛生マネジメントシステムの国際規格【ISO 45001】と、JIS Q 45001と一体で運用するために、わが国独自の要求規格としてJIS化した【JIS Q 45100】を組織の側の立場で丁寧に逐次解説しました。
     逐次解説したマネジメントシステム規格は以下の二種です。

    1. ISO 45001:2018(邦訳版JIS Q 45001:2018)
    「労働安全衛生マネジメントシステム-要求事項及び利用の手引」
    2. JIS Q 45100:2018
    「労働安全衛生マネジメントシステム-要求事項及び利用の手引-安全衛生活動などに対する追加要求事項」

     規格内容を丁寧に解説した本書は、認証機関、ISO審査員、組織で労働安全衛生マネジメントシステムに従事するビジネスパーソンにとって座右の書になるものです。

    Part1 ISO45001:2018を読み解く
     Unit0 序文~0.5 この規格の内容
     Unit1 適用範囲
     Unit2 引用規格
     Unit3 用語及び定義
     Unit4 組織の状況
     Unit5 リーダーシップ及び働く人の参加
     Unit6 計 画
     Unit7 支 援
     Unit8 運 用
     Unit9 パフォーマンス評価
     Unit10 改 善
    Part2 JIS Q 45100:2018を読み解く
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    まずはじめに手をとるデータサイエンスの入門書。
    数式なしでデータサイエンスの要点がわかる。
    本書は数式なしで、データサイエンスの要点を解説した入門書です。
    ビッグデータを想定したデータサイエンスの考え方を初学者にわかりやすく解説されており、米国をはじめ、中国、ドイツ、ロシア、韓国でも大注目されている書籍の翻訳書です。

    第1章 きほん中の基本
    第2章 クラスター分析
    第3章 主成分分析
    第4章 相関ルール
    第5章 社会ネットワーク分析
    第6章 回帰分析
    第7章 k近傍法と異常検知
    第8章 サポートベクターマシン
    第9章 決定木
    第10章 ランダムフォレスト
    第11章 ニューラルネットワーク
    第12章 A/Bテストと多腕バンディット
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    プロジェクトを一言で言ってしまえば「新しいことに挑戦する」ことだ
     プロジェクトとは、非定常業務であり、明確に目的・コスト・工期などの条件が決まっている仕事です。たとえば、ソフトウェア構築ではユーザーとベンダーの協議の中で仕様が固まるものであり、プロジェクトです。 また、ビル建設では、手慣れたゼネコンが担当したとしても1棟ずつ条件が異なるので、これもプロジェクトです。
     そして、プロジェクトの進め方は発生の都度、詳細に検討することになります。
     本書では、そんなプロジェクトのマネジメントの一例を、みんなが楽しい「家づくり」を題材に解説します。


    第1章 プロジェクトマネジメントとは
    第2章 家づくりプロジェクト--構想・企画--
    第3章 家づくりプロジェクト--実行のプロジェクトマネジメント--
    第4章 新しい暮らしが始まる--まずは引っ越しから--
    第5章 プロジェクトマネジメント解説
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    日本の新しい電力流通・取引!
     太陽光発電等の再生可能エネルギーの普及を目指し、2009年に固定価格で一定期間、電力を買い取る制度が始まりました。そして、2019年(10kW以上は2029年)以降、買い取り期間が終わる太陽光発電設備が続々と生まれています(ポストFITや卒FITと呼ばれています)。
     住宅用10kW未満の太陽光発電設備の場合、2009年には48円/kWh、2018年では26円に下がっており、ポストFIT後の太陽光発電の買い取り価格は8円/kWh前後の価格帯で各社が提案をしています。
     このような価格帯になってくると、自宅に蓄電池を設置し、昼間は太陽光発電で充電、夜間には充電された電力を使用するということの経済的メリットが見えてきます。あたらしい電力流通が始まるといえます。
     本書は、太陽光発電等再生可能エネルギー設置者と需要家(住宅・企業等)とのP2P電力取引について、技術やブロックチェーン・機械学習の活用を解説します。
     電力関係者必携の書籍です。

    ※P2Pとブロックチェーン
     P2P(ピーツーピー)は、Peer to Peer(ピアツーピア)の略で、本書の場合は、発電者と需要家がそれぞれPeerであり、1対1の取引を意味します。
     ブロックチェーンは、発電者と需要家の1対1の取引の記録に使用します。改ざんされにくく低コストなシステムであるため、利用量等の記録に適切な技術といえます。

    第1章 日本の電力事情
    第2章 あたらしいエネルギーの動き
    第3章 P2P電力取引システム
    第4章 P2P電力取引の技術
    第5章 P2P電力取引の事例
    第6章 日本の電力流通の未来像
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    統計学の基本となる検定と推定を例題をあげて解説!
    本書は、近代統計学に関する研究の中心課題である「仮説検定」と「区間推定」の理論と解法を集中して解説するもの。各解法には、例題と解答をわかりやすく説明する。検定・推定の統計的方法には、数多くの解法が存在していて、データの取り方や諸条件によって解法がまったく違ってくるため、本書で使い方をていねいに解説する。
     
    第1部 検定と推定を学ぶための予備知識
    第1章 基本統計学

    第2部 仮説検定の考え方
    第2章 仮説検定の基本
    第3章 仮説検定法の分類

    第3部 区間推定の考え方
    第4章 区間推定の基本
    第5章 区間推定法の分類

    第4部 仮説検定と区間推定の解き方と例題
    第6章 仮説検定の解き方と例題
    第7章 区間推定の解き方と例題
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    成功・失敗の要因となるパラメータを整理し、対策につなげる


    本書は、IT開発プロジェクトのリーダ業務をうまく進めるための考え方を示すものです。うまく進めるための考え方は何種類もあると思われますが、ここで取り上げる考え方は、デンマークのJanPries-Heje氏、Jorn Johansen氏がTalent@ITを通じて開発したImprovAbility(インプルバビリティ)です。
    この技術は、ベテランのプロジェクトリーダーの方にも、多くの示唆、解を提供しますが、IT開発プロジェクトの発生頻度が少ない企業においては、「はじめて担当する」「数年ぶりに担当する」というリーダも多いと思われ、本書は、特にそのような境遇の方々にお勧めします。
    ImprovAbility:2003年から2006年にかけデンマークで実施された産官学一体のプロジェクトであるTalent@ITを通じて開発されました。Talent@ITはITに係るプロジェクトの成功事例、失敗事例の分析を通じて、システム開発を失敗させない技法を発見するために行われたもので、デンマークの金融系企業を中心とした6組織(Danske Bank、ATP、PBS、SimCorp、IT-UniversityCopenhagen、DELTA)が参加しました。そして実際の事例から成功と失敗に関係する要素をパラメータとして特定し、それを基にプロジェクトを成功させるための改善策を見出すことができるモデルとして開発されたものがImprovAbilityです。2013年にISO/IEC 33014として規格化。

    主要目次
    はじめに
    ImprovAbilityとシステム開発の健全化
    ImprovAbilityについて
    第1章 ImprovAbility
    第2章 セルフアセスメントによる課題の発見と解決
    第3章 認定アセッサによるプロジェクトImprovAbility
    第4章 組織能力改善のためのImprovAbility
    第5章 ISO/IEC 33014
    附録1 組織変革戦略
    附録2 ImprovAbilityを開発した際の参考文献
  • ISO22301の基礎知識から認証取得まで徹底解説!! 
     ISO22301は事業継続マネジメントシステム(企業のBCPを維持管理する仕組み)のISO認証規格です。本書は、ISO22301の発行に合わせ、ISO22301認証を取得するための情報、また、ISO22301に関係するBCP全般に関する情報を提供するものです。また、ISO22301の要求事項1つひとつに焦点を当て、その目的、解釈の仕方、具体的な対応例について徹底解説します。
  • BCP策定を行うための実践書。国際規格への応用を追加して待望の第2版!!
    BCP(事業継続計画)は、企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画です。
    本書は中小企業が、BCPの策定を行うための具体的な手順を紹介しています。BCPの作成だけでなく、BCPを継続的に運用するための仕組み(BCM)の基礎情報を充実し、大企業の読者にも価値ある内容となっています。豊富なサンプル文書やテンプレートを掲載。
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    もう統計学は怖くない!
    数学が苦手な人でも理解できる統計学の入門書!
    本書は「統計学が必要だけど数学は苦手、だから統計学は敷居が高い」感じる人に向けた書籍です。
    まず「数学準備編」で、数学が苦手な読者でも興味がわくような題材と数学を絡めることで、飽きが来ないように統計学に必要な数学の準備を行います.
    数学の基礎が身に付いたら、次は「統計学基礎編」で統計学の基礎中の基礎である基本統計へと進み、さらに「統計学発展編」で実際に分析することができるようになる回帰分析や多変量解析が扱えるまで段階的に説明していきます.
    この三段階を踏むことで、挫折することなく自然と実務に役立つ統計学の知識が身に付く書籍となっています。

    第1部 数学準備編
     第1章 数学は「ウノ」ではなく「ページワン」だ
     第2章 「実現できない公約はいたしません」という政治家
     第3章 ギリシャ文字はかっこいい
     第4章 足し算→掛け算→累乗と広がる計算
     第5章 関数と式
     第6章 単位から微分へ,合計から積分へ

    第2部 統計学基礎編
     第7章 データの分布,平均と分散
     第8章 相関関係,回帰,決定係数
     第9章 確率
     第10章 確率変数と確率分布モデル

    第3部 統計学発展編
     第11章 統計的推測と大数の法則
     第12章 区間推定と検定
     第13章 連続型確率分布と中心極限定理の意味
     第14章 標本平均の分散:なぜ「標本サイズ分の一」になるのか
  • 1,650(税込)
    著:
    越川亘
    イラスト:
    須崎一成
    レーベル: ――
    出版社: オーム社

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    日本中のSEを沸かした名著『SEクライシス』が、4半世紀のときを超えて復刊!
    SEとは何か?時代はSEに何を求めているのか?SEが奏でる「疑問」と「理想」の狂想曲。
    《この25年で、SEの生態はどう変わったか?》

    (以下は、発行当時の内容梗概です)
    本書一冊でSEを取り巻くすべてがわかるよう解説!
    自分の業務実態や悲喜こもごもの人間ドラマを織りまぜ、SEの核心に迫っていく異色の読み物。コンピュータ社会において確固たる地位を持つSEの新しい側面が満載。4コママンガが秀逸。

    越川 亘 著 須崎 一成 画

    目次(一部)
    1 ハートブレイクSE
    2 手に職ってなぁに??
    3 SEの実態を知らないユーザー
    4 SEへの過度の期待
    5 ソフトウェアはハードウェアのおまけか?
    6 最近のソフトウェア技術動向へのキーワード
    7 ソフト屋のハードウェア知らず
    8 過度の専門的文化はシステム屋を殺す?
    9 SEの仕事ってなぁに?
    10 OJTは金稼ぎの場か??
    11 SEってブーム?? 食べられる??
    12 神経質なら避けましょう
    13 でもおもしろいよ
    14 ユーザーSEの実態とは?
    15 意外と知られていないSEの実態
    16 SEの仕事の行方は?
    17 プログラマーの次、SEの次
    18 提案力と新技術企画力
    19 社内コンサルタントへの道とキーマン
    20 結局使うのは人間
    21 絶対、絶対、一番になってやる
    22 時のロストワールド??
    23 ある玩具メーカーSEと話をしたら、こんなもん?
    24 はてさて、実際のSE業務は?
    25 概要計画に入るまで
    26 お客様は神様です、概要設計の日々
    27 とっても大切基本設計
    28 だからどーしたコーディング
    29 まずは正常、単体テスト
    30 もっと、もっと!! 結合テスト
    ほか

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