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『実用、ビジネス、東洋経済新報社』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全883件

  • シリーズ532冊
    612820(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第1特集】溶ける地方創生マネー 喰われる自治体
    地方創生マネーは都会のコンサルに吸い上げられていく
    Part1 地方創生の虚構
    [喰われた自治体]福島県|国見町 弱った自治体の機能をぶんどる「過疎ビジネス」
    (インタビュー)「企業版ふるさと納税は見直すべきだ」初代地方創生担当相 石破 茂
    [両刃の剣】福岡県|吉富町 地元にリスク押し付ける地方創生コンサル
    [ブルーオーシャン]長期戦覚悟で乗り出す大手コンサル&広告会社
    [税金を喰い荒らす]黒船アマゾン参入で激震 ふるさと納税で儲ける中間事業者
    [ランキング]ふるさと納税依存率トップ50 ふるさと納税流出によるマイナス額トップ50
    10年間でどう変わった? 自治体ランキング [財政力指数/10年間の年少人口増減率 トップ&ワースト50]
    [地方創生の模範とされてきたが… ]女性が犠牲となる福井モデルの限界
    (インタビュー)「3世代同居に頼らない政策へ」福井県副知事 鷲頭美央
    (インタビュー)「自然減対策は完全に失敗だった」元総務相(日本郵政社長) 増田寛也
    Part2 喰われないまちづくり
    [「自治」取り戻した自治体]北海道|むかわ町穂別 コンサル主導の計画に住民が「待った」
    [補助金に頼らない三セク]大阪府|大東市 老朽化した公営住宅を 公民連携で建て替え
    [コンサルなし/補助金なし/企業誘致なし]熊本県|天草地域 地場の中小企業が創生を実現
    [足元にある資源]福島県|田村市&川内村 企業誘致ではなく足元の資源を掘る
    [観光から事業承継、DXまで]地方創生に力を込める地域金融機関
    [エピローグ]まちづくり力を高めていくために コンサル丸投げ型から人材投資型への転換を

    【第2特集】[シアトル本社ルポ]マイクロソフト 「AI革命」の深層
    「AI半導体」プロジェクトの内幕

    連載
    |経済を見る眼|苅谷剛彦
    |ニュースの核心|福田恵介
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |トップに直撃|スカパーJSAT ホールディングス 社長 米倉英一 
    |フォーカス政治|山口二郎
    |マネー潮流|中空麻奈
    |中国動態|梶谷 懐
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ギャレス・エヴァンス
    |FROM The New York Times|
    |少数異見|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|津田俊祐
    |話題の本|『三井大坂両替店 銀行業の先駆け、その技術と挑戦』著者 萬代 悠氏に聞く ほか
    |名著は知っている|
    |社会に斬り込む骨太シネマ『正義の行方』|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |次号予告|
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • 累計23万部超のロングセラー!
     ブームの火付け役となった、論理思考トレーニングのバイブルを電子化。
    本書で解説する、体系立った実践的なスキルは、考えやアイデアを論理的に整理したり構成したりするだけでなく、相手に納得してもらうための強力な武器となります。
    このスキルに使用するツールはとてもシンプル。
    話の重複や漏れ、ずれをなくす技術である「MECE(ミッシー)」と、 話の飛びをなくす技術である「So What?/Why So?」という2つのツールだけで、あなたの考えやアイデアを論理的に整理することができます。あとは、整理したことを論理的に構成するスキルを身につければ、あなたのビジネス・コミュニケーション能力は飛躍的にアップします。
    ものごとを論理的に考えることが苦手だ、自分の言いたいこと、自分が重要だと考えていることが相手にちっとも伝わらないと悩んでいるなら、ぜひ本書を読んでください。本書で解説するツールとスキルは、トレーニング次第で誰にでも身につけられます。解説+例題を読んでから、果敢に問題に挑戦してください。最初は難しく感じるかもしれませんが、問題をどんどん解いていくうちに、あなたの論理的思考力と論理的表現力がぐっとアップして、相手に「なるほど、わかった!」と、いつでも思わせることができるようになるでしょう。

    ※本書は、2001年5月に東洋経済新報社より刊行された『ロジカル・シンキング』を電子書籍化したものです。
  • シリーズ3冊
    1,2761,320(税込)

    1000問のフェルミ推定を研究し戦略コンサルに内定した東大生グループが、フェルミ推定の解法を体系化。大胆かつ緻密な論理プロセスの構築方法をだれにでもわかりやすく解説!
    【主な内容】
    PART1 1000問解いてみてわかった!フェルミ推定6つのパターンと5つのステップ/chapter1 フェルミ推定の基礎体系/chapter2 フェルミ推定の基本5ステップ
    PART2 6+1パターン15問のコア問題で、地頭を効率的に鍛える!
  • ●疲れたらコーヒーを飲む
    ●疲れたときは寝るのが一番
    ●甘いもので自分にごほうび
    ……こんなこと、していませんか? 実は疲労を取るには全部「×」な方法です。

    「いつも体が重い」
    「寝ても寝てもだるく、疲れがとれない」
    「会社に行くだけでヘトヘトになる」
    「休みの日に何をしていいかわからない。結局、一日じゅうゴロゴロしている」
    「週末に寝だめをすると、休み明けはかえってぐったりしてしまう」
    ……あなたはこんな悩みを抱えていませんか?

    「ゆっくり休みたいのに休めない」のは、日本では「休むこと」イコール「なまけてること」という考えがしみついていることにあります。疲労は熱や痛みと同じ、体からの警告です。本来は「今日は疲れているので、休みます」と言えなくてはおかしいのです。

    本書では、これまで栄養や運動に比べて軽視されてきた「疲労」と「休息」について科学的な解説を加え、
    ・人はなぜ疲れるのか
    ・疲れても無理をして休まずにいると、人間の体はどうなるのか
    ・どんな休み方をすれば最も効果的に疲れがとれるのか
    ……といった疑問に答えていきます。

    さらに、休養を7種類に分類し、それらを組み合わせて、自分がもっともリフレッシュできる休み方を見つける方法も伝授します。

    「日本人の約8割が疲れている」というデータもあります。ただ、世界各国と比べて平均労働時間がとくに多いわけではありません。日本人は「休み下手」なのです。

    本書を読んで、単に寝る、休息するといった「守りの休養」から、「攻めの休養」へ今すぐシフトしましょう!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◆ノーベル経済学賞受賞!経済学者クルーグマンによる入門テキスト。
    ◆クルーグマン流「アカデミック・エンターテインメント」の集大成。
    ◆まったくの初学者でも、読むだけで経済学のエッセンスが身につく。
    ◆豊富な事例、とくに現実のビジネスにそくしたエピソードが満載。

    【第2版はここが変わった!】
    ◆第9章「長期の経済成長」では、世界経済の持続可能性についても解説。
    ◆第17章「危機とそれがもたらしたもの」を新たに追加。
    ◆各章にビジネス・ケースが入り、さらに事例が豊富に。
  • 本書は、山口 周著の『外資系コンサルのスライド作成術』と『外資系コンサルのスライド作成術[作例集]』の合本版です。前者は23の図解表現テクニックについて解説、後者は実際のビジネスで使用された46枚のキラーチャート例を紹介。『作成術』で基本を学び『作例集』で実践力を身につけることで、スライド作成の本格的スキルを一気に学べます。
  • 仕事の速さ・出来栄えを決めるのは何か? それは「分析力ではなく、仮説である」と著者は説く。ボストン・コンサルティング・グループでの20年の経験から、コンサルタントの必須能力である「仮説思考」を解説。
    【主な内容】
    序 章 仮説思考とは何か/第1章 まず、仮説ありき/第2章 仮説を使う/第3章 仮説を立てる/第4章 仮説を検証する/第5章 仮説思考力を高める/終 章 本書のまとめ
  • シリーズ20冊
    2,9703,300(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版の約500ページを電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツにコードや社名での検索機能はございません。巻頭にある日本語社名索引(50音順)、英文社名索引(アルファベット順)、関連ワード索引のいずれかで、掲載ページを調べてご利用ください。米国株投資・ビジネス・研究を支援する米国企業情報の決定版がついに創刊!『会社四季報』の東洋経済新報社による米国S&P500採用銘柄+αと、ETF銘柄の厳選データブック。業態、ライバル企業から経営者の年収まで主力米国企業のすべてがわかります。米国株投資・企業研究を強力にサポートする一冊です!機関投資家や金融機関など世界中の様々な金融プロフェッショナルが利用する「S&P CAPITAL IQ」の全面バックアップを受け、業績3期予想など四季報を超える豊富なデータカバレッジを実現しています。●●目次●●【巻頭解説】特集/ウォーレン・バフェットのポートフォリオ分析米国市場について米国50州の州略称および州都MAP米国四季報の見方・使い方【INDEX】1日本語社名索引(50音順)2英文社名索引(アルファベット順)3関連ワード索引【掲載会社】注目企業102社有力・成長厳選企業583社日本で買える厳選ETF122銘柄【巻末ランキング】時価総額ランキング/営業収益ランキングEBIT増益率ランキング/予想配当利回りランキング低PBRランキング/低PERランキング【統計資料】時価総額・売上高分布の日経225比較業種別時価総額・営業収益平均/代表者現金報酬トップ10
  • DX時代を勝ち抜くには
    REWIRED(ビジネスの配線をし直すこと)が必要だ!

    人材確保、オペレーティングモデル設計、データ環境の構築・・・・・・
    企業を持続的に成長させ、競争優位性を獲得するための実践書。

    マッキンゼーが選りすぐりの200社のクライアントと
    10年にわたりDXを共同研究することで得た
    効果検証済みの方法論を100点以上の図解とともに解説!!
  • 今後、テクノロジーの進化のスピードが加速していくことは間違いありません。新しい形の仕事のスタイルへの期待よりも、「生成AIに仕事を奪われるのでは?」と不安を抱いている人のほうが多数派ではないでしょうか。
    しかし、どれだけ画期的な技術が登場しようとも、それはあくまでも手法のアップデートであり、本質的なものではありません。最も重要なことは、あなたの思考と判断に、どのようなエンジンを据えるかです。
    本書で解説するデータサイエンス思考は、そのエンジンとしてふさわしい役割を必ず果たしてくれるはずです。ただし、データサイエンスは思考だけにとどまりません。現実に実装してこそ、その真価が発揮されます。会社に、社会に、新しい価値を生み出す知的生産術なのです。
    本書は、そのために必要なことを、データドリブン企業の最前線で働いてきた二人の経験と知見をもとに、データサイエンスの知識がないビジネスパーソンでも、サステナブルな武器として役立つことを選び抜いて書きました。
    本書で述べた項目の多くが、データサイエンティストだけが学ぶ特殊な内容ではありません。どの会社でも、当たり前のように求められていることだと思います。しかし、世界の最先端企業が高額の報酬を提供するデータサイエンティストは、本書でまとめた基本的なことを習慣にしている人たちなのです。
  • ヨーロッパ中心の科学史を覆す!
    科学革命は大陸を越えた文化交流と、古今東西の知られざる科学者のたゆまぬ努力によってもたらされた。
    現代世界の見方を変える、かつてない視点で描く近代科学の発達史。

    コペルニクスやガリレイ、ニュートン、ダーウィン、アインシュタインといった科学者の名前は、誰もが知っている。
    そして、近代科学は16世紀から18世紀までにヨーロッパで誕生し、19世紀の進化論や20世紀の宇宙物理学も、ヨーロッパだけで築かれたとされている。
    しかし、科学技術史が専門のウォーリック大学准教授、ジェイムズ・ポスケットによれば、このストーリーは「でっち上げ」であり、近代科学の発展にはアメリカやアジア、アフリカなど、世界中の人々が著しい貢献を果たしたという。

    科学の未来は、グローバリゼーションとナショナリズムという2つの力の中間の道を見つけられるかどうかに懸かっている。
    政治やイデオロギーによって書き換えられてしまった科学の歴史を明らかにし、科学発展のグローバルな過去をつまびらかにすることで、科学の未来について考えさせる書。

    「国際的なつながりが、時代を超えて科学の進歩を刺激してきたことを説明する」
    ――アリス・ロバーツ(『人類20万年 遙かなる旅路』著者)

    「近代科学がヨーロッパだけで発達したものではないことを、説得力をもって示してみせる」
    ――ジム・アル=カリーリ(『量子力学で生命の謎を解く』共著者)

    「標準的な科学史ではその偉業が語られることのない科学者たちの物語を楽しく読める」
    ――イアン・スチュアート(『もっとも美しい対称性』著者)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。君の知らない優良企業、有力中堅企業がここにある!!「中小企業のホントの情報が欲しい!」という就活生の熱い要望にお応えして誕生した「中堅・中小企業版」が、中堅規模を超えた実力派企業満載の「優良・中堅企業版」にパワーアップしました!『就職四季報』の看板指標「入社3年後離職率」「有休消化平均」「平均年収」を特別調査し、2016年の採用内定人数を含めた3年間の「採用動向」や、企業が「求める人材」など『就職四季報』総合版・女子版に載せきれなかった4800社の客観情報を初公開!有名企業でなく有望企業を狙う就活生の皆さん、この本でかけがえのない一社を見つけてください!★★目次★★「優良・中堅企業版」の見方・使い方業種別・都道府県別社数採用数・前年実績数平均年収・有休消化日数3年後離職率・売上高●特集 「優良・中堅企業版」で見分ける! 会社の実態 重要データランキング 採用数(メーカー)ベスト100 採用数(ノンメーカー)ベスト100 平均年収ベスト100 有給休暇取得ベスト100 採用実績頻出校一覧(大学)社名索引(50音順)業種別索引本社所在地別索引●【注目企業】 マスコミ・メディア コンサルティング・シンクタンク・リサーチ 情報・通信・同関連ソフト 商社・卸売業 金融 メーカー(電機・自動車・機械) メーカー(素材・身の回り品) 建設・不動産 エネルギー 小売 サービス●地域別有力企業編・都道府県別索引
  • \崖っぷちから始まった起死回生の漫才復興プロジェクト/
    M-1グランプリをつくった元吉本社員がその裏側をすべて語る!

    今世紀のお笑いブームの陰には、
    忘れ去られていた漫才を立て直そうと奮闘した
    1人の吉本社員の泥臭いドラマがあった――。

    毎日会社に行くのがつまらなかったぼくは、
    「ミスター吉本」の異名を取る常務からあるプロジェクトを言い渡された――
    その名も「漫才プロジェクト」。

    M-1につながる一歩がここから始まった。

    【プロローグより】
    ぼくはわくわくしていた。いよいよ始まるのだ。
    この数か月、この日のために走り回ってきた。
    これから漫才がどうなるか、今日の結果によってすべてが決まる。
    (中略)
    廊下には1000枚の1万円札が大きな透明パネルの中に入れられて展示してあった。
    1000万円分の1万円札だ。並べてみると1000万円は意外に少なかった。
    たったこれだけか、と思った。
    けれどもこの1000万円のために、みなしゃかりきに奔走してきたのだ。
    そしてこの1000万円をかけて10組の漫才師が今からしのぎを削るのだ。
    間もなく生放送が始まる。

    ★全員が「アゲインスト」な状況を打破する、
    あらゆるビジネスパーソンに響くストーリー!

    一人も味方がいない状態で任命された、やらされ仕事。
    それを淡々とこなしていくうちに、仲間が増え、自分も必死になり、
    やがてライフワークへと昇華した。
    どんな仕事も、輝きを放つ可能性を秘めている!

    ★M-1グランプリの誕生秘話からイノベーションの真髄を学べる!

    ガチンコ勝負による人と人との生々しいぶつかり合いが、
    人々の胸を打つ特大コンテンツとなった。
    新しいものは「人の必死さ」から生まれる!

    ★中川家、島田紳助、松本人志ほか著名芸人のエピソードが満載!
  • 著書累計100万部突破!!

    1日でも早く知ってほしい!
    大人になる前に知っておきたい一生役立つ「頭の使い方」

    ◎なぜ、話がかみあわないの?
    ◎要領がいいってどういうこと?
    ◎数学でxやyを使う理由って?
    ◎ことわざって何のためにあるの?
    ◎勉強や方程式って何の役に立つの?
    ◎なぜ、歴史で大昔のことを勉強する必要があるの?
    ◎お金って何のためにあるんだろう?
    ◎自分のやりたいことを実現するにはどうすればいい?

    勉強も人間関係もスムーズになる「考える」トレーニング
    AIに使われるのではなく、AIを使いこなす知的想像力を育てよう

    「具体と抽象」の往復で、何でもシンプルに整理できる! 頭すっきり!
  • 元芸人・No.1コンサル直伝 簡単にウケる会話術

    ・会って7秒でひと笑い=契約率2.5倍
    ・お笑い動画を見る=生産性10%UP
    ・上司が面白いと、心理的安全性UP=離職率80%→0%に

    ビジネスで「笑い」は最強の武器になる

    ロジック×笑い=人を動かす

    コミュニケーションは段階別の戦略がある
    【関係開始】
    ・会って最初の6~7秒の印象は半年持続する
    ・笑うことは、最もコスパのいいスキル。無愛想はコスト
    ・自己紹介はターゲット絞る
    ・大声よりも、ボソッと言う方が相手の心に届く
    ・マズローの欲求5段階に応じて相づちは変える

    【関係継続】
    ・親しくする人を150人以内にする
    ・枕詞で本音を探る
    ・合わない人は、関係を続けない
    ・シリーズ物の小話を用意して、会いたい人になる

    【関係深耕】
    ・「やりたい」ことを言うと、周りが味方になり始める
    ・職場の相関図を描いて、キーマンを知る
    ・短く、違和感のある言葉を使う
    ・万人に理解されない志を持つ

    【コミュニケーションを磨く意外な方法】
    ・他人への怒り、自分への怒りをノートに書く
    ・あえて煩悩を人に伝える
    ・名言っぽい言葉を自作する
    ・コーチングではなく、決めつけコーチングをする
  • シリーズ12冊
    1,0191,650(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    先が見えない時代、「業界地図」なら視界が晴れる!
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    ■2024年版の特徴
    ・「業界深読み」が新登場! 再編の系譜、バリューチェーン、働き方・・・地図と併せて読むと理解がグンと深まる

    ・「AI」「Web3」「量子コンピューター」「スニーカー」など話題の業界を新規収録!

    ・掲載数は過去最多となる192業界・テーマ!「調査会社」「バス・タクシー」などニッチ業界追加、既存業界も四季報記者が総力アップデート

    ・アマゾンは464万円、メタプラットフォームズは4021万円・・・GAFAMを筆頭に大手米国企業の平均年収を掲載!日本企業との年収差もわかる

    ・特別付録・・・会員制サービス「業界地図デジタル」の特別優待クーポンをご提供。検索、比較、分析もサクサク。地図から企業ページに移動、外国企業ページ掲載など、紙版にはない機能が充実!

    ■充実の巻頭企画
    ・「人口減少で浮かぶ業界、沈む業界」 ー四季報記者が業界の未来を展望ー
    ・「47都道府県のトップ企業」 ー北海道から沖縄まで、知られざる有力企業ー
    ・「花形業界vs.苦境業界マップ」 ー市場規模と利益率で読み解く業界の盛衰ー
    ・「業界別平均年収ランキング」 ー業界ごとの40歳平均年収を推計ー
  • シリーズ2冊
    1,1001,650(税込)
    著:
    本田直之
    レーベル: ――

    本田直之の出世作。ベストセラーとなった『レバレッジ』シリーズの原点。
    なぜ「速読」より「多読」なのか?
    1日1冊のビジネス書を効率的・戦略的に読みこなす投資としての読書法訓練不要であなたの思考が劇的に変わる!
    ビジネス書は、成功者の体験やノウハウを短時間で疑似体験できるツールであり、その多読こそが最高の自己投資である。現在、コンサルティング会社を経営する著者が、ビジネススクールで身につけ、さらに進化させた読書術を紹介。
    コンセプトは「多読」である。速読とは違う訓練不要の読書法である。月間に500冊の新刊といわれる氾濫するビジネス書の中から読むべき本を選び出す。
    1日1冊で年間400冊を読破し、ビジネスで成功するためのノウハウを紹介。本の選び方、書評とのつきあい方、書店の利用法、時間術、実践に活かすための読書後の活用法など。ビジネス書の読書法に革命を起こしたベストセラーの電子書籍化。

    ※本書は、2006年12月に東洋経済新報社より刊行された『レバレッジ・リーディング』を電子書籍化したものです。
  • 仕事量が多く、何から始めたらいいかわからない。仕事が遅いとおこられてばかり。そんな悩みをお持ちの方に朗報。ストレスなくスムーズに仕事を進められるちょっとした技術を披露する。
    【主な内容】
    第1章 段取りは重要だ!/第2章 天と地ほどの差が出るタスク・マネジメント/第3章 タイム・マネジメント~時間管理における段取り/第4章 インフォメーション・マネジメント~情報管理における段取り/第5章 コミュニケーション・マネジメント~人間関係における段取り
  • AI、DX時代を生き残る管理職の条件とは?
    会議、意思決定、権限委譲、部下育成……
    世界標準の超シンプル仕事術
    【好評ロングセラー、待望の新版】

    ◎管理職の最大の役割とは?

    管理職の役割=「チームの成果の最大化」
    そのために必要な6つのルールについて解説

    1. 迅速な意思決定のルール
    2. スピード感を生む仕事のルール
    3. 生産性を高める仕事のルール
    4. 正しく権限移譲を機能させるルール
    5. 自律型人材を育成するルール
    6. 最強チームを構築するルール

    ◎外資系マネジャーが実践する36のルール

    ・10分で結論を出せないときは誰かと話す
    ・「即断・即返信」で常に相手側に仕事を渡しておく
    ・報告書は事前に半分書いてしまう
    ・「いた方がいいから」で部下を会議に参加させない
    ・任せるときには判断基準を共有する
    ・フィードバックは時間差なしで行う
    ・部下の「頑張ります」には「どう頑張るか」を問う
    ・緩い「心理的安全性」はチームをダメにする
  • 職場のストレスがなくなる!
    意見やアイデアが飛び交う!
    生産性&成果がアップする!!

    注目のマネジメントキーワード
    「心理的安全性」を高めるための
    「考え方」と「行動」がこれ1冊でわかる決定版!

    Google元アジア・パシフィック人財・組織開発責任者が
    日本のビジネスパーソンのために書き下ろした
    「チームが最高の成果を生む61の鉄則」
  • 今の日本企業に欠けている、
    創造性や生産性、レジリエンス、心理的安全性……
    すべては「ユーモア」が解決する!

    エリック・シュミット(Google元CEO)、
    ティム・ブラウン(IDEO会長)絶賛!
    『フィナンシャル・タイムズ』推薦ビジネス書、全米ベストセラー!

    【本書が伝える事実】
    ・アップル、ピクサー、グーグル……クリエイティブな企業は何よりも「ユーモア」を大切にしている
    ・ユーモアを発揮する人は、知的で有能で、親しみやすい印象を与える
    ・ユーモアのある職場は創造性や生産性が高い
    ・ユーモアは心理的安全性をもたらし、失敗を恐れずに挑戦する文化を育む
    ・ユーモアは思考を柔軟にし、クリエイティブな解決作を可能にする
    ・ユーモアはつながりや信頼を育み、ストレスや逆境を乗り越える力となる
    ・ユーモアは生まれつきの才能ではなく、習得できるスキルだ
    ・プロのコメディアンのテクニックからも、ユーモアを学ぶことができる
    ・4つのユーモア・タイプのうち、自分はどのタイプかを知れば、ユーモアをよりうまく活用できる
    ・不適切なジョークを避け、ユーモアの失敗から立ち直る方法とは?

    ビジネスや人生のあらゆる場面で、「ユーモア」はあなたの力となる!

    「ユーモアは魔法のようだ。ユーモアは恐怖心や尊大さを消し去り、創造性やレジリエンスを育む。本書は、『おかしさ』という魔法の力を、リーダーシップのツールや善を促進する力として利用する、究極のガイドである。科学、戦略、ドタバタ喜劇を融合した本書は、大ウケすること間違いなしの、視野を広げてくれる傑作である」
    ――ダニエル・ピンク(『When 完璧なタイミングを科学する』『モチベーション3.0』著書)

    「私は(しばしば困難を通じて)、真面目に受け取ってもらうためには、自分が真面目すぎない人間と見られることが大切であることを学んだ。私のチームは、陽気さをもって問題を解決することにかけては、いつも素晴らしい力を発揮するが、陽気さには人間らしさや楽観主義が伴い、信頼を育む力がある。さらに、陽気さは楽しいものでもある。まさに、本書のように!」
    ――エリック・シュミット(Google元CEO)
  • 米国で読み継がれる「超」定番、待望の日本版登場。
    『究極のセールスレター』は全米中のダイレクト・マーケティングにかかわる人々が必ずと言っていいほど参考にするバイブルである。
    実際、監訳者の神田昌典氏(『60分間・企業ダントツ化プロジェクト』『あなたの会社が90日で儲かるの著者』)をして「(本書で紹介されている)セールスの公式は、危険なほど効果的である。正直なところ、アカデミックにマーケティングを研究する人たちは、口が裂けても言えないセールスの真実であろう」と評している。

    著者であるダン・ケネディは米国のダイレクト・マーケティング界のグルと呼ばれている人物。コンサルタント、あるいは、セールスレターのコピーライターとして一度でも雇ったことがあるクライアントのうち、繰り返して依頼をしてくれるところが約80パーセント。そして、彼が書いたセールスレターに対して、報酬は日本円にして200万円~300万円(!)、それに加えて使用回数と成果に基づくロイヤルティが払われている。
    これほどのグルが実際に仕事をするうえで使っているのとまったく同じプロセスが本書では紹介されている。「お客を理解する」「売り物を理解する」といった「超」基本的なことから、「文末の『追伸』の書き方」「封筒のデザイン」「文章レイアウト」など、プロならではディテールへのこだわりまでが解説されている。シンプルではあるが、一生役に立つ本と言える。
  • 「3カ月、1億円」かけてつくる予定調和の戦略計画
    「1時間、10の質問」からつくる“とがった”戦略コア
    あなたはどっちを選ぶ? 短時間だからこそ優れた打ち手がひらめく

    質問が「思考のスイッチ」を入れる

    戦略やビジネスモデルを発想するためのスタートが「ひらめき」であるのはいうまでもない。
    そのために、いかに脳に非日常性を与えるかが重要だと思う。それを実現するための有力な方法のひとつが、戦略質問である。
    一例を紹介すると、

    「あなたの会社は新しい戦略を策定されましたが、それにより、どこが弱くなりますか?」

    という質問がある。
    立案された戦略が、本当に戦略になっているか(「選択と集中」がおこなわれているか)を問う質問である。戦略であれば、「選択と集中」の犠牲になる領域があるはずだ。元来、戦略は膨張しやすい。戦略策定の初期段階では、「選択と集中」を肝に銘じつつ、いろいろな議論がおこなわれる。その中で、ここも問題とか、ここも対応が必要、となる。結局、選択と集中どころか、戦略は予定調和、八方美人対応になってしまう。この質問への回答を参考に、企業のミッションとその寿命、ディレクション(「やること/やらないことの範囲」)を明確にしていく。
    本書には、戦略にまつわる10の質問を紹介。戦略アイディアをひらめく力、発想する力を与えてくれる1冊。
  • 【ジェフ・ベゾスは、このヤバい日本人の「部下」だった】

    かつて日本には、「起業の天才」がいた。
    リクルート創業者、江副浩正。

    インターネット時代を予見、日本型経営を叩き潰し、
    自分では気が付いていない才能を目覚めさせた社員のモチベーションを武器に
    彼がつくろうとしたのは、「グーグルのような会社」だった。

    だが彼の名は「起業の天才」ではなく、
    戦後最大の企業犯罪「リクルート事件の主犯」として人々に記憶される。

    「ベンチャー不毛の地」となった日本に必要な「起業家の資質」とは何か。
    リクルート事件の大打撃を乗り越え1兆8000億円の負債を自力で完済、
    株式時価総額で国内10位にまで成長した「奇跡の会社」はどのようにつくられたのか。

    苦境に立ち逆風に向かうすべての日本人に贈る、
    歴史から葬られた「起業の天才」の真の姿。

    【日本にも、こんな経営者がいた!】
    ・グーグルの「検索」を先取り
    ・独自の「クラウド・コンピューティング」
    ・読売新聞と「全面戦争」
    ・電通から広告を奪う
    ・日・米・欧を結ぶコンピューター・ネットワーク
    ・世界の「コンピューターの天才」をかき集める

    【「はじめに」より抜粋】
    江副さんが生きていたら、保身に汲々とする日本の経営者にこう尋ねることでしょう。
    「経営者とはどういうものか、経営者ならなにをすべきか。わたしはつねに学び、考え、
    そのとおりにやってきました。あなたがた、自分が経営者であると考えたことがおありですか」
    ――瀧本哲史(京都大学客員准教授、エンジェル投資家、2019年没)
  • 読むだけで明日からの仕事が楽しくなる魔法のビジネス書!

    新入社員もチームリーダーも経営者も
    すぐに使えて結果を出せる「やりくりネタ」が満載!

    ***

     客室乗務員のあいさつを大阪弁で!
     機内食にウナギ味のナマズ丼!
     段ボール製のチェックイン機!

    多くのファンから「それいい!」と喜ばれている
    日本の「LCCの優等生」Peachの仕事術をすべて公開します!

    Peachが大切にしているのは「おもろさ」です。

     「おもろい」は、アイデア出しのベースになる。
     「おもろい」は、意思決定するときの判断基準になる。
     「おもろい」は、お客様に提供する価値となる。
     「おもろい」は、社員が仕事で結果を出せたときに抱く感覚である。

    やってみたらおもろいんちゃう? をベースに「やりくり」を考えると、
    そこから「新しい価値」が生まれます。
    そして、雰囲気となってまわりの人に伝わります。

    おもろい働き方で、Peachは就航3年で単年度黒字化を達成し、
    5年で累積損失を一掃しました。

    本書では、発想のやりくりからリーダーのやりくりまで、
    Peachの独創的な「おもろいやりくり」を具体的な事例をもとに紹介します。

     働き方を変えたい。自分が『おもろい』と思えるような仕事をしたい。
     アイデアで勝負したい。企画で人びとを驚かせ、よろこばせたい。
     自分の仕掛けで、会社の雰囲気やまわりの社員の士気を高めたい。

    そんな気持ちを漠然と抱いているような方にお勧めの1冊です。
  • 早稲田大学ビジネススクールの人気講座「現場学」を単行本化。トヨタ、花王、ドン・キホーテなど「強い企業」は皆「強い現場」を持つ企業だった! その現場力の実践的な鍛え方を伝授。
  • すべての思考は「類推(アナロジー)」から始まる。――
    新しいアイデアは「借りてきて組み合わせる」ことで生まれる。では、どうやって既存のアイデアを「借りてくる」のか? そこで用いられるのが、アナロジー思考である。アナロジー(類推、類比)とは、このときの「借りる力」である。たとえば、他業界のヒット商品の「コンセプト」を借りてくることで新たなヒット商品を生み出せることがある。他人が気づかないような遠くから借りてくるのに必要なのが抽象化思考力であり、これがアナロジー思考の肝となる。また、アナロジー思考のプロセスにおいては課題設定力や仮説思考力も駆使することになる。地頭力のひとつともいえるアナロジー思考力はどのようにトレーニングすれば鍛えることができるのか? ベストセラー『地頭力を鍛える』の著者が示す「考える」ことの原点。
  • 正しい論点で、問題解決力が劇的に向上する!
    ロングセラー『仮説思考』の著者が明かすコンサルタントの暗黙知を解説。
    ビジネスにおいて本当に大事なことは、やらないことを決めることだ。企業は数え切れないほど多くの問題を抱えていて、それらをすべて解決しようと思っても、時間もなければ人も足りない。仕事には期限がある。こなすことのできる工数も限られている。その中で解くべき問題を設定し、選択し、それに取り組み、成果をあげなければならない。成果をあげるには真の問題を選びとることが大切だ。
     この真の問題を著者が25年間勤めたボストンコンサルティンググループでは「論点」と呼ぶ。そして、論点を設定するという、問題解決の最上流に当たるプロセスが「論点思考」である。論点を設定することにより、考えるべきことが絞られ、問題解決のスピードは上がり、解決策を実行したときの効果も高くなる。成果を出すには、「正しい答え」でなく、「正しい問い」「解くべき問題」=論点が重要となる。「間違った問い・問題」に取り組むことは大いなる「時間のムダ」であるという。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◆ノーベル経済学賞受賞!経済学者クルーグマンによる入門テキスト。
    ◆クルーグマン流「アカデミック・エンターテインメント」の集大成。
    ◆まったくの初学者でも、読むだけで経済学のエッセンスが身につく。
    ◆豊富な事例、とくに現実のビジネスにそくしたエピソードが満載。

    【第2版はここが変わった!】
    ◆第9章「個人と企業の意思決定」に行動経済学についての節を新たに追加。
    ◆第18章「福祉国家の経済学」では格差・貧困問題についても解説。
    ◆各章にビジネス・ケースが入り、さらに事例が豊富に。
  • シリーズ3冊
    1,6502,420(税込)

    なぜ、20年も翻訳されなかったのか? 20年前に初版が刊行され、すでに第4刷を重ねるロングセラー。図解技術の決定版がついに日本上陸。
  • 世界的金融機関、モルガン・スタンレーのExcelテンプレートを作成し、ニューヨーク本社のチームから「エクセルニンジャ」と呼ばれた著者が、世界で通用するExcelシートの作り方と、プロフェッショナルの分析手法を解説する。 第1部「基礎編」では、フォントや色、罫線の使い方など、日系企業が知らない世界標準の「お作法」を紹介。実は、日系企業が作るExcelシートの多くは、グローバルでは「非常に見づらい」という評価を受けている。何が違うのか、なぜそうすべきなのか。世界の金融機関が暗黙のルールとしているExcelの書き方を紹介する。 第2部「モデル編」では、外資系金融マンの必須スキル「財務モデル」の作り方を紹介する。Excelでできる本格的企業分析の手法を、基礎から判りやすく解説。コンサルティング会社や投資銀行、総合商社、監査法人などにお勤めの方はもちろん、企業で経営企画や財務に関わっている読者にとっても、すぐに役立つ実践的内容となっている。

    【主な内容】
    第1部 基礎編
    第1章 見やすいExcelの表を作る
    第2章 Excelの作業スピードを3倍にする

    第2部 モデル編
    第3章 初級者のためのモデル作成入門
    第4章 本格的に財務モデルを組む
    第5章 財務モデルを使った分析
    第6章 モデル上級者になるためのヒント
  • 「なぜセブンイレブンは近所に何店舗も出店するのか?」「YKKがファスナーのシェアを新興国メーカーに侵蝕されない理由とは?」。持続的に企業に超過利益をもたらす「儲けの仕組み=ビジネスモデル」を31パターン厳選し、100社以上の実例と図解で解説。経営戦略を見抜く目と戦略を策定する力を高める実践的ビジネス書。

    【主な内容】
    序章 ビジネスモデル概論と本書の読み方

    第I部 事業レベル編
    第1章 顧客セグメント・顧客関係のビジネスモデル
    第2章 提供価値のビジネスモデル
    第3章 収入構造・価格のビジネスモデル
    第4章 ビジネスシステムのビジネスモデル
    第5章 事業レベルのビジネスモデルのまとめ

    第II部 コーポレートレベル編
    第6章 コーポレートレベルのビジネスモデル集
  • 「名選手・名監督にあらず」ではないが、トップセールスマンでも自らのノウハウを部下や第三者に教えることは難しい、と言われています。ところが、営業力で高い評価を得ているソフトブレーン・サービス社では、営業マンに必要なスキルを5ステップ70スキルに行動分解し、極力属人性を排したノウハウをつくり上げています。
    本書では、ソフトブレーン社が「90日間営業力強化プログラム」と名づけている独自のノウハウを大公開。このノウハウを身につければ、誰もが短期間のうちに高い営業スキルを身につけ、トップセールスマンとなることもけっして夢ではありません。最前線に立つ営業マンだけでなく、営業マンを育成する立場にある管理職にとっても必読の書です。
  • 野中郁次郎氏推薦!
    「MBBとは知識創造企業のプラットフォームとなるものだ」。

    MBB(Management By Belief)=成果主義やMBOの限界を突破する究極の働き方&人材マネジメント

    MBBとは、個々人にとっては、自分の思いをベースにした仕事との向き合い方である。
    企業にとっては、組織のあり方を変えていく新しいマネジメント手法である。

    仕事とは、もっと楽しく、ワクワクと心躍るものだったのではないか。
    成果主義や目標管理制度(MBO)は、バックストーリーでなくてはならない。
    社員一人ひとりが、あるいは組織が思いをこめて仕事をデザインし、
    自分事化すれば、「管理」の出番はないはずだ。

    本書では、社員一人ひとりが「思い」を育み、それを組織で共有して実現させていくための「セルフコーチング」「チームコーチング」「社内SNSの運営方法」などの豊富な実践事例を紹介している。

    ビジネスパーソンの個々人にとって、仕事を楽しくワクワクと楽しみながら、自分の思いを実現していく、働き方、生き方の指針を示す。
    企業にとっては、思いを持った人材を見極め、育て、活用するための新たな制度設計や人事評価のしくみづくりのガイドとなる。


    ★MBBオーディット=「思い」の診断表の付録付き!★
  • シリーズ3冊
    1,320(税込)
    著:
    加藤康之
    レーベル: ――

    「下げ相場」でもうろたえることなく、豊かな将来を設計するために知っておきたい中長期の分散投資の鉄則をわかりやすく解説。
    株式、債券、不動産などの資産クラスを、いつ、どの割合で組み合わせて資産配分し、ポートフォリオを組成したり、見直し(リバランス)たりすれば、ゆっくり確実にお金を増やすことができるのか。投資のプロが教えるやさしい入門書。
  • 灘中灘高→東大医学部/東大大学院外科学専攻卒→東大病院勤務に挫折も→埼玉にて開業後→医療スタートアップ、AIメディカルサービス起業!
    ――「内視鏡AI」は、日本が世界をリードするAI医療技術。グローバルへのAIメディカルサービスの挑戦が、世界の医療界/メディアで大きな話題となっている。――

     埼玉にある「ただともひろ胃腸科肛門科」は、年間8000件近い内視鏡検査を行う、日本トップクラスの検査数を誇る内視鏡クリニックだ。多田は院長として、診療と内視鏡検査に明け暮れる日々を送ってきた。
     現在、内視鏡検査の画像をチェックするのは「ヒトの目」だ。そこでどうしても起こりうるのが「がんの見逃し」である。こうした現状に強い課題を感じてきた多田は、「AIが胃がんや大腸がんを早期発見する『内視鏡AI』」を発案。医療スタートアップを起業する。
     東京大学医学部卒としてはめずらしく、若くして地方で開業した多田。さらには白衣を脱ぎ、スタートアップという別世界に身を投じた。自らを〝異端児〟と呼ぶ多田を駆り立ててきたのは、「目標力」「孤高力」などをはじめとした6つの行動哲学だ。
     さあ、自分の力を解き放とう! 今、そしてこれから世界を変えようとする人の背中を押す書。
  • 「心の癖」を知れば、人の行動は変えられる。
    行動科学をマーケティングに応用する専門家が解き明かす、
    16と1/2の強力な心理バイアスと、ビジネスにおける実践例。

    無意識のバイアスが「欲しい」を導く。
    「産出効果」や「レッドスニーカー効果」、「ピーク・エンドの法則」など、
    行動科学や心理学を応用し、メッセージやデザイン、見せ方を変えれば、購買行動は大きく変わる。
    ビジネスの成功の鍵を握る知見が満載!

    衝撃の内容に大絶賛の嵐!

    「今日のうんざりするほど直接的で、事務処理的なマーケティングに対する解毒剤となる書」
    ――ローリー・サザーランド(オグルヴィUK副会長、『欲望の錬金術』著者)

    「行動科学とその応用方法について知りたければ、本書を読めばよい」--ジョーナ・バーガー(ペンシルヴェニア大学ウォートン校教授、『THE CATALYST』著者)

    「人々はしばしば認知バイアスのせいで驚くような行動をする。本書はこれらのバイアスとその応用方法についての明快なガイドである」--マシュー・サイド(『失敗の科学』著者)
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    ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。

    ●●主な掲載項目●●

    会社別にみた海外現地法人
    出資比率20%以上の海外現地法人を2社以上持つ日本企業を業種別に収録。それぞれの日本企業ごとに海外現地法人(約32,000社)を掲載。
    ※現法を1社持つ日本企業は巻末に本社連絡先を掲載。

    日本側出資企業の最新情報
    上場区分/社名/英文社名/所在地/電話番号/代表者名/設立年月/資本金/売上高・連結売上高・海外売上比率/従業員数/事業内容

    海外現地法人の基本データ
    日本側出資企業名・出資比率/現地法人名(原則として英文、中国・台湾は漢字で記載)/代表者名/所在地/電話番号/進出年月/資本金/従業員数(日本側派遣者数)/売上高/収支状況/事業内容/投資目的

    会社別にみた海外支店・駐在員事務所
    支店・駐在員事務所名/代表者名/所在地/電話番号/従業員数(日本側派遣者数)/開設年月

    主要集計表
    1.進出国・年次別の海外進出件数
    2.地域・国別にみた日本企業の本社所在県別出資件数
    3.現法業種別にみた日本企業の本社所在県別出資件数
    4.業種別にみた投資目的
    5.地域・国別にみた投資目的
    6.日本企業の現地法人数ランキング(製造業)
  • 世の中は毎日、たくさんのニュースであふれています。経済、政治、国際……分野はいろいろありますが、最も身近なのが事件や事故に関連するニュースではないでしょうか。
     では、「警察は認否を明らかにしていません」とは、どういう意味でしょうか?
     「大規模な捜索」って何人体制のことでしょうか?
     「命に別条ありません」というとき、被害者に意識はあるのでしょうか?
     告訴と告発の違いは? 起訴と不起訴の差とは? ――すべてに即答できる人はそういないはずです。
     本書は、こうした「ニュースの言葉」のポイントとその背景を、元新聞記者がわかりやすく説明します。

     これ1冊読めば、ニュースがおもしろくてたまらなくなる!
  • 問題を放置し続ければいずれ大惨事がやってくる

    予見可能な危機とは、その潜在性を認識するのに必要なデータがあるのに、心理的要因、組織的障壁、政治的影響により、効果的な防止策がとられないときに起こるものをいう。
    「環境問題」「航空会社のマイレージ」「先進国の年金と医療」「テロ対策」……などの問題は、認識がされていながら、解決していない。「9・11同時多発テロ」「エンロンの破綻」などのように、いずれ大惨事がやってくることが事前に警告・予測されていたにもかかわらず、重大な問題を放置し続けることによって危機が起こったのである。
    その責任はリーダーにある。多くの組織では、明らかに措置を講ずべき予見可能な危機が、はっきり目に見える形で、今も迫りつつある。
    本書では、多くのカタストロフィーが明らかに予見可能であったことを解明しつつ、危機を「認識」し「優先順位をつける」などの予見可能な危機が暴発するのを予防するための道具を提案する。
  • 「世間の人々が若者に不満を持つのは古今東西変わらないようで、古代エジプトの遺跡の壁画にも『近頃の若者は……』って、書いてあったらしい。ちなみにこの話はネットで流行ったウソなのだけども、そんなウソ話がリアリティを持つくらい、人々は若者にいつも呆れているし、若者はいつも呆れられている」
    ――「第1章」冒頭より

    「まったく、近頃の若者は!」と嘆くあなたも「Z世代化」している!?
    ゆとり世代の東大講師がコミカルに語る衝撃の若者論!

    「PTAに言いつけますけど、いいんですか?」
    「気難しい表情の上司は存在がストレス」
    「怒らない=見捨てられた。だから、いい感じに怒って」
    「職場環境はいいけど、社名を自慢できないから転職します」

    若者を見ればわれわれの生きる「今」の、社会の構造が見えてくる!
  • シリーズ13冊
    5,50011,000(税込)

    『週刊東洋経済eビジネス新書』は2013年5月の発刊から毎週更新を重ね、2015年3月、累計100号に到達しました。これを記念して、1号から100号までをまとめた合本版を電子書籍で発売します!

    ●●目次●●
    01ユニクロ疲弊する職場
    02今さら誰にも聞けない株式投資の基礎の基礎
    03シェール革命米国最前線
    04ネット炎上の処方箋
    05アベノミクスと景気
    06あなたの知らない鉄道車両業界
    07衰退市場でもヒットを飛ばせる
    08新聞・テレビ最終決戦
    09ヤンキー消費をつかまえろ
    10どうした経産省!
    11どう使う?ビッグデータ
    12爆速ヤフーの突破力
    13企業業績からみる日本株大作戦
    14動き出した日本の富裕層
    15パズドラの破壊力
    16新・流通モンスターアマゾン
    17日本のLGBT
    18前人未踏楽天全解明
    19不妊大国ニッポン
    20原発と東電5つの争点
    21成長の終焉に悩む韓国
    22先細りの大衆薬ネット解禁の勝者は?
    23お受験・中高一貫エリート教育最前線13夏
    24日本を支配するマッキンゼー人脈
    25LINE大爆発
    262050年超未来予測
    2730分でわかる会社の数字
    28食えなくなった弁護士・会計士・税理士
    29株価を押し上げる指標はコレだ!
    30ニッポンの生涯給料
    31孫正義の世界戦略
    32中国経済矛盾噴出
    33法改正で派遣はこうなる!
    34消沈の電機業界でV字回復日立に学べ!
    35本格化するアウトドアブーム
    36防衛産業を大解剖!自衛隊のコスト
    37成長戦略の隠し球カジノ解禁
    38ドル箱コーヒー市場争奪戦
    39感情労働の時代
    40北朝鮮金正恩の経済学
    41安倍政権の「正体」
    42PV
    432030年予測!あなたの街の医療・介護は大丈夫か
    44職場のお荷物か?戦力か?ワーキングマザー
    45動き出した五輪ビジネス
    46NPOでメシを食う!
    47本当は危ない?サプリ・トクホ
    48いちばんおトクなのはどれだ!ネット保険
    49グローバルビジネスは中学英語でイケル!
    50NISAで始める投資信託
    51うつマーケティングの功罪
    52ビジネスパーソンのためのアイデアの出し方・プレゼン術
    53知と思考を鍛えるための読書術
    54マンション大規模修繕完全マニュアル
    55ハーバードだけじゃない!海外一流大学を目指す
    56瀬戸際のデジカメ
    57会社のうつ
    58「おひとり様」で生きていく
    59ビジネスパーソンのための最強のホテル
    6035歳からの転職
    61楽天 ネット通販王国の異変
    6270歳まで働く
    63遠くて近い親日国ブラジル
    64アリババの正体
    65日本の工場が危ない!
    66買っていい株ダメな株
    67LINEの死角
    68ニッポンの社長
    69生き残るスーパー・コンビニはどこだ!
    70NISA本当の使い方
    71日本のスゴい工場
    72国産海底資源 バブルの内幕
    73中国語の基礎の基礎
    74ニッポン企業の底力!すごい現場、すごい場所
    75IPO
    76トマ・ピケティ『21世紀の資本論』を30分で理解する!
    77人手不足の正体
    78ルポ外国人労働
    79さようなら、ミスター牛丼
    80非ネイティブの英語術
    81ノーベル賞青色LEDに挑戦した男たち(1)
    82ノーベル賞青色LEDに挑戦した男たち(2)
    83古典を読む!
    8410年後に備える相続
    85海外移住のススメ
    86激安スマホ時代がやってくる
    87追悼孤高の大経済学者・宇沢弘文
    88誤解だらけの介護職
    89ビジネスパーソンのための歴史問題
    90クスリの裏側
    91プロに学ぶ一流の仕事術
    92そのハラル、大丈夫?
    93実践!オムニチャネル
    94分裂する大国アメリカ
    95学校が危ない
    96実家の片づけ
    97中国ビジネス新常識
    98ソーラーバブル崩壊
    99就活最前線
    100日本礼賛ブームのなぞ
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    「働き方改革」が注目を浴び、多くの企業で残業時間の見直し、業務の効率化やシステム化が進む。
    その一方で、「間接費改革」は後回しになっており、ビジネスマン1人につき、経費精算に生涯で52日も費やしている実情――。
    ビジネスの根幹である、経営管理基盤をコントロールすることこそ、企業のパフォーマンスを上げヴィジョンを描く近道だ。
    未来のビジネスを切り開くための最重要ファクターに焦点を当てる。

    IT・クラウドサービスへの日本企業の取り組みが遅れていることへ警告をならす1冊。

    巻頭特別対談では、高村正彦(自由民主党 副総裁 衆議院議員)と三村真宗(株式会社コンカー 代表取締役社長)が、電子帳簿保存法(e-文書法)改正の舞台裏を語る。

    CHAPTER1では、テクノロジーの進化で起きるシンギュラリティの先へ――。人間とコンピュータが融合する未来の新しい働き方を探る。

    CHAPTER2では、企業の生産性向上と間接費管理、調達部門の連携など、日本企業が着手しきれずにいる間接費改革について具体的なコスト戦略を解説する。

    CHAPTER3では、グローバル企業をはじめ、間接費改革をITで実現する大手企業の実例を紹介。業務改革を推進したトップリーダーたちが、プロジェクトの課題と成功要因を深堀りし分析する。

    CHAPTER4では、間接費改革がおよぼす日本企業の変革を説く。
  • 「2034年」とは、いまからちょうど10年後の未来。
    近すぎず遠すぎない「現実的な未来」を想定し、地に足を着けつつ、
    夢や構想の実現に向けて解決策を一緒に考えたい――
    TIS株式会社ビジネスイノベーションユニットが先端テクノロジーに関する多様な知見や実例をベースに、
    10年後のデジタル社会を大胆に予測する。

    労働力人口が減少し、デジタルスキルが必須の社会となった現代。
    ITにより、企業も個人も最適化されたサービスを受けることができ、
    持続可能な社会の実現に貢献することが可能になってきた。
    そして近未来、スマートフォンを使う感覚で、AIやロボットをオフィスや家で、
    誰もが活用できるようになるだろう。

    こうした人類の進化の局面において、私たちはテクノロジーとどう共存していけばいいのか。
    未来に適応した人材活用、技術革新、社会変容、未来デザイン、
    そして企業がビジネスチャンスをつかむためのビジョンを提示する。
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    ●●概要●●
    ■この1冊で、日本企業の海外戦略、現地法人、支店・駐在員事務所の全貌が明らかになります。刻々と変化する海外進出企業のデータを、毎年追跡調査・収録しているわが国随一のデータベースです。

    ■進出国別に日本企業が出資している海外現地法人(2016年版では約2万9,000社)を収録。中国など注目の国・地域に展開する日系現地法人の把握・分析に最適。海外投資戦略の全容を探るために、またマーケティング調査などに幅広くご活用下さい。

    ●●収録情報●●
    【現地法人編】
    日本側出資企業名及び出資比率
    現地法人名(原則として英文,中国・台湾は漢字で記載)
    代表者名
    所在地
    電話番号
    進出年月
    資本金
    従業員数(日本側派遣者数)
    売上高
    収支状況
    事業内容

    【支店・駐在員事務所編】
    日本企業名
    支店・駐在員事務所名
    代表者名
    所在地
    電話番号
    従業員数(日本側派遣者数)
    開設年月

    【集計編】
    進出国別・年次別現地法人数
    業種別・年次別現地法人数
    進出国別現地法人従業員数
    新規進出した現地法人一覧
    撤退・被合併の現地法人一覧…他
  • シリーズ36冊
    9,05610,063(税込)

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    JAPAN COMPANY HANDBOOK
    covers 3,743 companies listed on Tokyo stock exchange and local exchanges and devotes a half page for each company with a chart (for 41 months) of stock prices.

    Highly accurate to help you in your investment decisions
    JAPAN COMPANY HANDBOOK is extensively reviewed four times a year.
    Toyo Keizai's experienced analysts cover all listed companies and give the handbook original earnings estimates.
    Toyo Keizai's earnings estimates are reputed to be highly accurate by many investors through various financial information vendors such as Thomson Reuters, Bloomberg, etc.

    A must for investors, corporate analysts, and business executives
    JAPAN COMPANY HANDBOOK is highly regarded, not only by individual investors, but also by brokerage firms, institutional investors, and other professionals, as their most preferred source of information on investment.
    It is widely used by foreign brokerages and financial institutions as well.
    It is an indispensable tool for company researchers and those doing business with Japanese corporations.
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。特集:負けない知財戦略●●目次●●特集にあたって岡田吉美[特集論文―I]オープン・イノベーションと知財マネジメント米山茂美、渡部俊也、山内 勇[特集論文―II]日本型プロパテント戦略とJapanese Electronics Paradox荻野 誠[特集論文―III]革新的中小企業の事例研究に見る知財の創造と収益化土屋勉男[特集論文―IV]特許を媒介とした知識・資源の組み合わせ 革新的医薬の事例から原 泰史、長岡貞男、高田直樹、河部秀男、大杉義征[特集論文―V]「失われた20年」に日本企業が取得した特許の価値の検証岡田吉美、長岡貞男、内藤祐介[特集論文―VI]ライセンス収入から特許無力化戦略へ 標準必須特許ビジネスの変化江藤 学[経営を読み解くキーワード]対話型組織開発加藤雅則[連載]無印良品の経営学 第4回無印良品の再考西川英彦[コラム]価値創りの新しいカタチ─オープン・イノベーションを考える 第4回ボトルネックを解消し、ボトルネックを創るオープン・イノベーション清水 洋[ビジネス・ケース]マツダマツダデザイン“CAR as ART”延岡健太郎、木村めぐみリコーイメージング高級コンパクトカメラ「GR」のブランドコミュニケーション久保田進彦、大竹光寿[マネジメント・フォーラム]ひたすら「よく見る」こと ─これこそが、無から有を生み出すものづくりの原点〈ゲスト〉 中村勝重 三鷹光器株式会社 代表取締役社長〈インタビュアー〉 青島矢一、岡田吉美第15回 ポーター賞受賞企業に学ぶ大薗恵美[私のこの一冊]社会科学の存在意義を教えてくれた一文エンゲルス『フォイエルバッハ論』橘川武郎「探究」のプロセスと精神を描くスタニスワフ・レム『ソラリス』中川功一
  • 未婚率全国トップの東京23区で進む「日本の未来」とは。
    孤独担当大臣も知らない、35歳から64歳の「都市型」孤独に焦点を当てる。

    高齢者のひとり暮らしが増加していることは誰でも知っている。その現象は公私ともに対応が必要な課題となり、取組みも進んでいる。
    ところが、若者期と高齢期に挟まれた35歳から64歳のミドル期のひとり暮らしが増加していることに関しては、基本的に問題の少ない世代と認識されて、政策課題になることは希だ。
    この状態が続くと、ミドル期シングルが高齢期に達する頃、高齢シングル問題は大きな社会問題になる可能性がある。
    東京23区はなぜシングル化が突出しているのか。その結果、どのような現象が生じているのか。ミドル期シングルの増加は何をもたらすのか。
    本書は、増加するミドル期シングルにフォーカスし、そこに多くの問題が内在していることを明らかにし、取り組むべき課題の骨格を提起する。
    東京都特別区長会調査研究機構のプロジェクト研究で、東京23区の中年期一人暮らし(ミドル期シングル)の調査研究を令和2-3年に行い、そのデータをもとにプロジェクトメンバー5人が解析を続けて執筆。

    ミドル期シングルは、行政サービス的観点からみて、属性的に問題があるとは考えられていない人々でした。その見識は妥当なのでしょうか。ミドル期シングルは、すでに2020年に東京区部人口の3割近くを占めており、それ以後も上昇が続き、中でも前期ミドル期シングルは相対的に増加が大きいと見通されています。日本でシングルの割合が最も高い東京区部は、納税者としての比重も相応に大きいミドル期シングルを、まず政策対象として認識するところから始めることが必要です。また、これらの人々の多くがやがて高齢期シングルになり、高齢者政策の対象となる時代が近いことを認識する必要があります。――「終章」より
  • ビジネス、経済、社会のしくみを変えるIT予想図がわかる。
    ビッグデータの個別・複合技術、セキュリティ&プライバシー、位置情報認識技術・活用サービス、O2O、オムニチャネル・コマースなどをくわしく解説。技術動向に関心のあるビジネスパーソン必読!
    【主な内容】
    第1章 5年後のITロードマップ/第2章 5年後の重要技術/第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性/第4章 現在のITトレンドを知る/重要用語解説
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この商品は紙のページを画像にした電子雑誌です。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。初心者でも迷わない銘柄選び!! 会社四季報 をもっとわかりやすく!逆境相場に喝!最強の日本株注目テーマで見つけるお宝株 大化け期待も山盛り!好業績/増配/内需・ディフェンシブ/電力自由化/フィンテック/IoT/ドローン/自動運転/バリュー銘柄/10万円で買える株・・・特集IPO(新規公開)銘柄の狙い時 & 気になる8銘柄大好評・袋とじ付録爆騰期待の満開8銘柄 & 掘り出しランキング3~8月にもらえる全株主優待一覧全上場3608銘柄を「割安度」「理論株価」「業績進捗率」で実力診断●●目次●●★会社四季報の最新情報で、プロが500銘柄を厳選逆境相場に喝! 最強の日本株本命銘柄50・期待銘柄200・注目銘柄250★今こそ有望テーマでがっつり儲けろ! (1)まだまだ続く増益基調、銘柄選びの王道【好業績株】 (2)マイナス金利でますます注目アップ!【株主還元株】 (3)8兆円市場の争奪戦が始まった【電力自由化株】 (4)フィンテック、自動運転…時代を先取る【テクノロジー株】 (5)業績安定、値動き堅調が魅力【内需・ディフェンシブ株】 (6)攻める経営の新真骨頂、業績様変わり【M&A株】 (7)選挙対策でテコ入れは必至【経済対策株】 (8)売買金額の引き下げが加速【流動性向上株】 (9)少ない資金で本格ポートフォリオも【少額投資株】 (10)調整相場でおトクさが炸裂!【バリュー株】 (11)独自モデルで高成長を続ける【新興中小型株】 (12)民泊、農業、セキュリティ…仕込み場到来【大化け期待株】★特集・IPO(新規公開)銘柄の狙い時&気になる8銘柄★大好評・袋とじ企画! 「爆騰期待の満開8銘柄 + 掘り出しランキング200銘柄」★プロ500 徹底活用法・銘柄ページかんたん解説/有望銘柄はこう探す・銘柄ページ詳細解説/見方・使い方・株価チャートを使った売買サインの見つけ方★『会社四季報』春号でわかった伸びる業種/景気動向を読む★今号掲載の500銘柄注目ランキング PER・PBR・高配当利回り・高ROE ・営業増益率・純増益率・信用好取組でランキング★株主優待詳細情報 3~8月にもらえる全株主優待一覧★全上場3608銘柄を大診断・【PER・PBR・理論株価・業績進捗率】で徹底比較・四季報業績予想が強気の100銘柄・来期に業績が伸びる100銘柄・来期業績期待が高まった100銘柄・高配当利回り50銘柄、低PER50銘柄
  • シリーズ45冊
    5502,600(税込)

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    来期伸びる有望企業を先取りしよう
    全上場3927社の業績を独自2期予想

    【今号のおもなトピック】
    ●生産性で比較調査!
    ●新卒・中途採用数、初任給を全社掲載

    「会社四季報ONLINE」今ならおトク!詳しくは巻末で。
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    問題解決力を高める「思考法」の必読書50冊をわかりやすく解説!図解!

    【ビジネスパーソンに必要不可欠な素養を1冊に凝縮】
    考える基本が身につく/物事の本質がわかる/視野が大きく広がる/地アタマが強くなる/仕事の成果が高まる/強い組織を実現できる/失敗をうまく避ける/人間関係がうまくいく/悩みが軽くなる/若さが活きる/現代社会を生きる強さが身につく

    【古典的名著からベストセラー、著者厳選の意外なあの本まで!】
    類似と思考/問題解決力を高める「推論」の技術/思考の整理学/ロジカル・シンキング/論語/はじめての哲学的思考/禅問答入門/パン屋ではおにぎりを売れ/メタ思考トレーニング//エッセンシャル思考/東大思考/人類とイノベーション/君主論/衰退の法則/失敗の本質/多様性の科学/考えない練習/筋トレが最強のソリューションである/超バカの壁/LIFE SHIFT/自省録/賢人の視点/生き方…etc.
  • 仕事ができる人は、みな「数学的」だった!

    生産性・評価・信頼、すべてが爆上がり!
    「事実から考える・仮定から考える・読む・書く・話す・資料をつくる」すべてのビジネスパーソンの仕事が劇的に変わる、「数学的なビジネススキル」を徹底的に解説!

    ★本書を読めば解決する悩み
    ・数字に弱い
    ・論理的に考えられない
    ・社内の膨大なデータの使い方がわからない
    ・伝わらないメールをダラダラ書いてしまう
    ・説明しても「何が言いたいかわからない」と言われてしまう
    ・魅力的なプレゼンテーションができない
  • 生成AIの登場で変容するビジネス現場を業界別に解説
    NRI(野村総合研究所)グループのAIエキスパートチームによる決定版!

    いかなる未来を想定し、いかに活用すればよいのか?

    「本書は、生成AIの歴史、主要技術、発展を支える技術的基盤、規制とリスク、各業界での活用状況、そして未来展望を解説し、この分野における深い理解と潜在力の活用に向けた洞察を提供します」――「はじめに」より

    OpenAI/ChatGPT/自然言語処理/敵対的生成ネットワーク(GAN)/トランスフォーマー/大規模言語モデル(LLM)/NVIDIA/検索拡張生成(RAG)/ファインチューニング/量子コンピュータ/ディープフェイク/グラウンディング/ステーブルディフュージョン/マルチモーダル/クッキーレス/Midjourney/ソブリンクラウド/プロンプトエンジニアリング/シンギュラリティ/汎用人工知能(AGI)・・・・・・ほか

    ◆主な内容
    第1章 生成AIの概要と歴史
    第2章 生成AIの主なテクノロジー
    第3章 生成AIを進化させる技術動向
    第4章 生成AIの課題と社会的影響
    第5章 生成AIのビジネス活用のはじまり(業界別)
     5.1 製造業界(自動車・電子電機・医薬品など)
     5.2 金融業界
     5.3 流通小売業界
     5.4 広告業界
     5.5 エンターテインメント業界
     5.6 行政
    第6章 生成AIのもたらす未来
  • 生成AI、DX、XTECH、マネジメントへの活かし方……
    新時代のベーシックスキルがまるごと1冊でわかる!

    日本最大のビジネススクールで教えているテクノロジーの「勘どころ」と「使いどころ」。
    ビジネスパーソンが、「何をどこまで知っておけばOKか」のラインを明確に解説。
    文系でも、何歳でも、テクノロジーを味方につけてビジネスで勝てるようになる本!
  • 本書は、SAP導入企業のデータ活用基盤構築を長年専門に行っているコンサルティング企業がデータドリブン経営のあるべき姿について語った『データドリブン経営の不都合な真実』の続編である。2冊目の本書では、企業が実際にデータドリブン経営を実践するときに必要なノウハウについて、その具体的手法を紹介する。
    「データ活用の重要性はわかるものの、何から始めたらいいのかわからない」
    「目的の立て方がわからず、社内でのDX推進がうまくいかない」
    データの活用に悩む経営者や管理職、プロジェクトの担当者全員が必見。
    データドリブン経営に携わるすべての人が手元に置いておきたい1冊だ。
  • 上司がひとりで決めて、部下はそれに従うだけ…
    その構造は「言い方」ひとつで変えられる。
    強要、忖度、同調圧力。
    時代遅れの慣例を消す「会話の組み立て方」

    信頼されるリーダーになるための必読書、
    『LEADER’S LANGUAGE』が読みやすくなって新登場。


    ・上司の意見に誰も異を唱えられない。
    ・納期ばかり意識して仕事の軌道修正ができない。
    ・責任感が希薄で、自分の役割以外のことに誰も関心がない。

    その問題は、一人ひとりの能力ではなく組織の構造自体にある。

    チームをただ作業をこなすだけの装置にしないためにはどうすればよいのか?
    組織の可能性は、決定する人と実行する人を分断し、部下にたったひとつの方法を強いるやり方では生まれない。

    誰もが考え、意見し、行動できる組織づくりの鍵はリーダーの「言い方」にある。
    最低のチームをたった1年で最強のチームに成長させたリーダーの手法を1冊に凝縮。
    言い方を変えるだけで、組織の力はここまで引き出せる!


    ★良い言い方、悪い言い方がひと目でわかる! 本書に登場した「言い方」一覧を巻末に収録★
  • ◆藤野英人氏(レオス・キャピタルワークス代表)絶賛!◆
    「全経営者必読!速攻で永遠に効くメソッドだ」

    ◆電通の時短改革「社長特命」から2年間の激闘で学んだすべて◆
    効率化、働き方改革、生産性向上、新規事業……あらゆる改革に効く
    1カ月で「10万時間」削減の全手法を初公開!

    現場が改革に抵抗する「本当の理由」を知ることが、
    あらゆる改革の第一歩となる――

    超「具体的・実戦的」な
    「23のやることリスト」と「58のチェックポイントリスト」つき!

    ◆「社長特命」が下った日――本文より抜粋◆
    電通の常務執行役員だった山本敏博さん(のちに社長)は、
    自室で私を座らせるやこう告げました。

    「労働環境改革を、会社の最優先事項として全力でやる。
    私自身が責任者となって、指揮をとるつもりだ。
    小柳、きみも手伝ってほしい。
    いますぐ出向先の子会社から電通本社に帰任してくれ」

    やっぱり「あのこと」でした。

    (中略)

    目の前にいる山本さんからは、
    改革に臨む不退転の決意がひしひしと伝わってきました。
    そんな山本さんに、私はこう答えました。

    「お声がけありがとうございます。
    私は、『時短』のための改善ならばお手伝いができます。
    ただし、1つだけ条件を出させていただけませんか?」

    ◆「時短すらできない会社、カッコ悪い!」◆
    時短「すら」できない企業は、
    人材・顧客・資本、
    そして社会から見放される。

    「鬼時短」は、
    あなたとあなたの会社が「選ばれ続ける」ために
    生まれ変わる第一歩である。
  • 2008年に刊行され、マクロ経済学の中級テキストとして定評ある『標準マクロ経済学』が、9年ぶりに改訂されました。近年のマクロ経済理論の進化をも取り込みつつ、本書をテキストとして採用された先生方からの声を踏まえて、以下の5つの工夫をしています。

    【1】 序章を除くすべての章は、5つの節、5つの「本章のまとめ」、5つの演習問題で統一して学びやすくしています。
    【2】5つの演習問題はすべて本文と関係があります。本文では、(演習問題2参照.)のように、どの演習問題と関係する箇所であるかを示しています。演習問題の正解と詳細な解説を、東洋経済新報社のウェブサイトに掲載しています。
    【3】数式の説明を毎回、「一般形」と「具体例」の2段階で行っています。たとえば1変数関数の場合であれば、一般形はy=f (x)、具体例はy=ax+bのようになります。慣れない人は先にわかりやすい具体例で理解し、次に一般形に進んでください。具体例だけを用いた学習も可能です。
    【4】マクロ経済学の「理論」や「モデル」を説明する際に用いる数学を巻末の「数学付録」に10種類の公式としてまとめています。公式のほとんどは高校のときに習ったものです。何度も公式を用いることにより、マクロ経済学で数学がどのように利用されているかを実感してください。東洋経済新報社ウェブサイトには、数値例をつけた詳しい「数学付録」も掲載しています。
    【5】マクロ経済学に親しみをもっていただくためのコラム「Coffee Break」を初版の5つに加えて今回新たに5つ増やしました。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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