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『実用、ビジネス、ごきげんビジネス出版』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全147件

  • 「初対面の人と何を話せばいいかわからない」
    「相手が何を考えているのかわからず、会話に困っている」
    「異性との会話がうまくできない」
    「雑談のネタは何がいいのかわからない」
    などといったお悩みはありませんか?

    そういったお悩みをお持ちの方に本書が少しでも助けとなるように、
    相手との距離の縮め方や会話の展開方法に困らず、会話と雑談がうまくなるコツを1冊にまとめました。会話に活かせる観察力を養うコツ、会話に役立つ話題の見つけ方が身につきます!

    私は大学卒業後、「人と関わる仕事がしたい」とアパレル会社に入社して、店舗での販売を担当。このときは、人とのコミュニケーションで悩んだ経験は、とくにありませんでした。
    その後、バーテンダーに転身。バーのお客様の多くは40~60代の男性が中心。今まで接したことのない客層で、バーテンダーをはじめた頃は目の前のお客様とどうやって会話をすればよいのか困っていました。

    毎夜、初対面のお客様と楽しそうに会話をしているバーテンダー。
    初対面の方とも会話を弾ませるコツは何でしょうか?
    私がこれまでの現場で経験し培った「バーテンダー流」の会話術をご紹介しています。
    このテクニックを実践していくと、闇雲に話をするのではなく、相手が望んでいる話題を提供し、相手の反応を見ながらテンポよく会話を展開できるようになるでしょう!
  • 笑顔には幸運を引き寄せ、人生を変えるほど素晴らしいパワーを秘めている
    4万人の実績と科学的根拠に基づいた「笑顔のすべて」がわかる一冊

    「笑う門には福来たる」と昔からいうように、笑顔には幸運を引き寄せ、その人の人生を変えるほどの大きなパワーをもっています。
    私の専門のパフォーマンス学でも、これまでの実験結果に基づいて笑顔の力を次の3つに大別しています。

    ●相手の警戒心を解く
    ●親密感を伝える
    ●相手のやる気を喚起する

    こんな大事な笑顔について、世界および私の実験データと文献に基づいて、科学的に、そしてわかりやすく書いたのが本著になります。
    まさにこれ1冊で笑顔のことが全部わかって、すぐに活用できる「笑顔の教科書」です。

    この本は次のような方たちのために書いています。

    自分では思いがけずに、「冷たい感じだ」と言われたり、
    「顔から、お高くとまっていると思っていましたよ」と言われたりしてしまうなど、自分の表情が少しでも気になる方。
    「もっと自然な笑顔ができたらキラクなのに」とふと思う方。
    「相手を励ます笑顔ができたらいいな」と思う方。
    「おしゃべりには自信がある。そのうえで最高の笑顔ができたら鬼に金棒だ」と思う方たち。

    そんなあなたが世界中をつつむ笑顔パワーの持ち主になれますようにお手伝いいたします。

    この本を読んでくださったあなたから、いつかどこかで笑顔で声をかけていただけたなら、私は最高に嬉しいです。
  • 断りたいのに“NO”と言えず、つい“YES”と言ってしまうあなたへ
    断り上手になり、望む現実を手にしませんか?

    あなたはこんな状況に陥ったことがありませんか?
    ●言いたいことが言えず、悶々とする
    ●断りたくても断れず、イヤな状況が続く
    ●いくら訴えても要望が通らず、あきらめ感がある

    意思表示しないと、勝手に物事が進んでいってしまいます。
    そんなときは、断っても不利にならず、抜け道をつくる。こちらが望む方向に話をもっていく「ことわり」の作法を身につけるといいでしょう。
    本書では、今すぐ使える「断り方の極意」を1冊にまとめました。物事が円滑に進む断り方、要望の通し方、かわし方、返し技など、私自身の経験やクライアントの事例に加え、世の中の様々なケースから導き出した法則や技の数々を伝授。

    本書の技を身につければ…
    ●人に振り回されなくなる
    ●言いたいことが言えて、ストレスが減る
    ●断り上手になり気分が晴れる
    ●思い通りに物事を動かし、人から支持される
    といった変化が期待できます。

    かくいう私も、相手の反応に恐れ、うまくコミュニケーションができず、傷つきやすい性格の持ち主でした。そんな私でも変われたからわかるのです。断り上手になり、自分の意見が言えるようになれば、どれだけ救われるか。
    次はあなたの番です。様々なシーンで使える技を用意していますので、思う存分吸収し、使いこなしてください。そして自分なりの「解」を見つけてください。
  • 「顧客起点」「顧客ファースト」を徹底した
    革新的な新規事業開発の進め方!

    新規事業開発はすべての企業が必ず実施していかなければならない重要な経営課題です。しかし実際に新規事業開発を手掛けてみると、なかなか思うようにいかないことも多いのではないでしょうか?
    その方法は、偶然に頼るものであったり、定型的であったりして、こうすればうまくいくというよいやり方がありません。また多くの企業が似たような新規事業をやっていることもよく生じています。

    これに対して本書では、担当者が自分たちの将来の会社を自らつくるという視点から、それぞれの個性を発揮し、想いを集約して、事業開発に取り組むことを提案します。エーベルなどの経営学の先達の考えを取り入れ、他社とは異なる個性的な新規事業を行うための方法です。
    具体的には、顧客・機能・技術の3点を頂点とした三角形型のチャート(CFTチャート)で新規事業のアイデアを考えます。その三角形は、担当者が議論を重ね、自社ならではの他社とは一味違う新規事業を考えるためのキャンバスとなるでしょう。

    大手調査・コンサルティング企業にて、新規事業開発戦略策定や中期経営計画策定に従事してきた著者が新規事業開発を成功させるためのコツを解説。
    新規事業開発の担当者、これから新規事業開発に取り組もうとしている方、これまでにない革新的な方法を学びたい方、他社とは一味違う自社独自の事業を開発したい方にオススメの1冊。
  • 激変する環境を生き抜くために
    「いま、本当にリスキリングするべきこと」を説いた指南書。

    急速に変化する時代の中では、働き手に求められるビジネススキルも急ピッチで変わる。これまで積み上げてきた職業能力が、ある日突然「無」になることもあり得る時代。こうした環境の中では、普遍的な「基礎スキル」を鍛えることで、どんな変化にも対応できるチカラが求められる。
    成果を出し評価を上げていく人との差は何か? それは「実務」だけでなく「基礎力」を磨いてきたこと。そして、そのスキルを発揮し、素早くアジャストできるチカラを習得していること。
    その具体的な「解」のひとつが、経産省が提唱している「社会人基礎力」。ここで求められるスキルについて、その一つひとつをバラバラに説いた研修や著書などは存在するが、学ぶべき順番や相関性など「全体像」を理解できるものは少ない。
    現代を生きるビジネスパーソンが中長期的なスキルアップにより進化し続けていくためには、その時々に必要なチカラをバランスよく磨き、「トータル力」として求められる人材であり続けることがカギとなる。

    本書は、こうしたビジネススキルの全体像を把握し、必要な時期に必要なチカラを正しい順序で学ぶことで「基礎スキル」を磨き続けるための本である。
    リーダー、管理者クラスの人。仕事に充実感を求め、進化(出世)を目指している人。思うように評価が上がらず悩んでいる人。何をリスキリングするべきか考えている人などにオススメの1冊!
  • 管理職昇格試験に合格するアセスメント攻略本
    対人演習をで評価点4以上を取るスキルを徹底解説

    上場企業を中心として管理職昇格試験として実施されているアセスメント・センター・メソッド(ヒューマンアセスメント、アセスメント)。
    管理職昇格のためにはアセスメントにどう勝つのかが欠かせません。

    アセスメントに勝つための方法は二つ。

    合計12~20程度の評価項目(ディメンション)のうち、苦手ディメンションを克服して評価点3(合格レベル5点満点)を取るか、得意ディメンションを作って評価点4に育てるか、です。

    この本はグループ討議と面接演習という対人演習を対象として評価点4以上を取るためのスキルを解説しました。

    アセスメントの合格は評価点3×ディメンション数の合計点を取れるかどうかにかかっています。
    評価点4を取るということは一つは2を取れるということでもあります。

    「得手に帆かけて」とはホンダの創業者である本田宗一郎が言った言葉。「話す」「聞く」「発展させる」。
    この単純な手順を実践して多くの受講者のようにあなたもアセスメント合格を勝ち取りましょう。

    一生使える対人スキルをこのアセスメント受験を機会として身につけましょう。
  • 本書は、「成功を確かなものにしたい人、計画が苦手な人が、成功と失敗の目標を立て、創造性と計画性を最大限に発揮する新しいマネジメントの方法」を提供します。

    多くのビジネスパーソンの皆さんが使っているPDCAサイクルやOODAループなどのマネジメントサイクルに盲点が生じ機能不全を起こしていることが、著者の研究で明らかになっています。企業や行政はトラブルなどの失敗を防げず、対応が後手に回っているのが現状です。

    想定外の失敗を防ぐためには、これまでの常識を覆す発想の転換が必要になります。そこで、既存のマネジメントサイクルの「失敗を防ぐ」という課題を克服できるように、「タイムスリップマネジメント」が新設されました。

    読者の皆さんがタイムスリップマネジメントの習得が簡単にできるように、ストーリー仕立ての初級編・実践編が用意されています。さらに、夢や目標を実現するために必要となる、4つの新たなマネジメントサイクルの活用方法も解説。
    本書を読むことで、仕事のミスを減らしたり、トラブルなどの対策を取ったりできるようになります。さらに、創造性を生かした未来を先読みする力を身につけて、仕事の計画性を高め、皆さんの力を最大限発揮することが可能となるのです。そして、実践的にスタートできるようになっています。
    失敗を防ぎ後悔を減らせて、成功へ導けるのなら、すぐにでも試してみたくありませんか? タイムスリップして、あなたが望む未来を手に入れましょう!
  • 根性論でモチベーションは上がらない

    こんな経験はありませんか?

    やらなければならないことも、やりたいことも沢山あるのに、モチベーションが上がらない。
    やっとモチベーションが上がったと思っても、またすぐに下がってしまう。

    そんなときに無理矢理モチベーションを上げようとしていませんか?
    もうそんな根性論は不要です。

    13000人の検証から導きだされたモチベーションアップ術

    この本では、科学的エビデンスに基づいた、誰でも簡単にモチベーションを上げることができる方法と13000人から検証した実践方法がわかります。
    さらに、モチベーションを上げるだけでなく、モチベーションを維持できるようにもなります。

    超ネガティブから超前向きになれた

    3回死にかけたり、さまざまな人生のどん底を経験した著者が
    研究と実践を重ねて確立させた、モチベーションをアップさせる
    【考え方】と【行動】をさらに【習慣化】させてしまうノウハウがたっぷり詰まった一冊です。

    本書の内容を1つでも実践して習慣化し、モチベーションがアップするのを体感してください。
  • 「モチベーションが高く、自発的に動く部下」を育てたいマネージャー・リーダーの必読書

    多くのプレイングマネージャーは上司と部下の間で板挟みになり、次のような悩みを抱えて疲労困憊しています。

    ・日中は会議や部下のフォローに追われ、夕方にならないと自分の仕事ができない。
    ・部下育成のやり方を教わらないまま、突然マネージャーになってしまった。
    ・部下が自主的に動かず、何度も同じことを注意して疲れ切っている。

    本書は、300社以上の組織開発に関わり、組織開発やチームマネジメント、心理学、コーチングの手法を活かして、部下の「のびしろ」を引き出して育成し、成果につなげる秘訣を書いたものです。

    部下が勝手に活躍する魔法の質問は、たったの5つ

    まず、「なぜ、部下は育たないのか?」の原因を、プレイングマネージャーのよくある5つの疑問から深掘りし、部下育成の基本の知識を身につけていただきます。
    次に、部下が勝手に活躍するようになる5つの魔法の質問をお伝えします。
    最後に、プレイングマネージャー自身もレベルアップして、成果を上げていく方法をご紹介します。

    単なるコミュニケーション手法の解説だけにとどまらず、組織開発の手法をベースに会社の業績や成果を上げ、組織全体を動かす原動力の基盤を作ることも述べています。チームビルディングやチームマネジメントの導入としても活用できる本です。
  • 政治情勢や経済情勢が変わっても「揺るがない組織力強化」を目指せ

    社員の居心地のよい職場で、しかも生産性も同時にあげることなんてできるのだろうか、
    ましてこんな厳しい経済状況の中で。そう思うのも無理はありません。

    日本企業はこの厳しい状況の中で企業は生き残っていかなければなりません。

    企業倒産のいちばんの原因は、営業(販売)減からの売上の低下です。
    そのための「マーケティング」や「営業戦略」などの本、講座、コンサルもたくさんあり、それなりに効果はあるでしょう。

    本書も、「生産性を30%上げる」ことを目指しています。
    ただ、その時々の営業スキルやマーケティング力の向上だけでは、真の永続的な企業の発展に繋がるでしょうか。

    本書では、「企業の繁栄」を主眼にしています。

    「企業の繁栄」とは、「売上や生産性の数字」だけではあらわせないものがあります。
    それは、「会社のミッションや経営層の質(スキルとマインド)、社員の満足度や喜びなど」も企業の繁栄の要素になるからです。

    それらを目指すために、必要な要素を5つにまとめた「組織力を強化する」内容になっています。
    その中でも、生産性を上げるためには、社員の「幸福感」が連動している、という独自の解説をしています。

    本書が、政治情勢や経済情勢が変わっても「揺るがない組織力強化」の一助になれば幸いです。
  • おめでとうございます!

    「いきなり何が『おめでとう』なの?」と早々に突っ込まれそうですね(笑)
    でも、これでいいのです。あなたがビジネスで成果を上げて、成功した功績を祝って、私からの「おめでとうございます!」なのです。

    「え? 自分はまだ何もしていないし、成功もしていないのだけど……」と、思われたでしょうか? たしかに今この瞬間、現象としてその成功はかたちになって目に見えないかもしれません。
    しかし、「おめでとう」と言われて、あなたがその言葉の意味を受け入れた瞬間から、自分が手に入れたい成果はもう手に入っているのです。
    あとは時間と行動を仕掛けて、目に見えて実感できる「現実化」をさせるだけなのです。

    本書は、成功をイメージしてから、それを実際に手にするまでを公開しています。さらに、あなたがビジネスで成果を出し続けるための、行動のやり方も解説していきます。実践していただければ、ビジネスや仕事の場で、今後成果を出し続けられるようになる「あなた」に進化します。
    「7つの行動」を習得することによって、新しい業務や仕事、プロジェクト、営業活動、昇進試験、資格取得などでも再現性があります。

    奇跡のようなこの方法が、「ビジネスシンキング超(スーパー)」なのです!
  • 「やりたいことに対して、なんとなく躊躇しちゃう……」
    そんなあなたが、気持ちよく一歩前に踏み出せるようになるための本です。

    この本は、無理に「がんばって」とか「勇気を振り絞って」なんて言いません。
    なぜならば、躊躇する気持ちを無視して進めても、上手くいかないからです。

    躊躇せずに一歩前に踏み出すためには、むしろ自分に対するプレッシャーをなくすことが大事です。
    ためらう気持ちは、心か、からだのどこかで無理をしているサイン。

    自分を楽にしてあげることが、行動力の最初のステップです。
    心とからだが安心すれば、自然と行きたい方向に進んで行きます。

    だから大丈夫。難しいこと、抵抗感があることは、一切しなくていいのです。
    やりたいことがあるなら、必ずできます。

    この本は、こんな人にぜひ読んでいただきたいです。

    ・やりたいことがあるけど、一歩踏みだせない
    ・何かにチャレンジしたいけど、忙しくて余裕がない
    ・何かを始めようとしても、できない理由ばかり考えてしまう
    ・何かしたいけど、それが何だかわからない
    ・自分に足りないことばかりが気になる
    ・他の人と比べて、劣等感を感じる
    ・結果をつい心配して動けない
    ・もっと心に余裕を持ちたい
    ・とにかく勇気がたりない

    無理なく、自然と一歩前に踏み出せるあなたになる方法を、すぐに実践できる形でたくさんご紹介します。

    あなたが自信と勇気をもって、もっと輝けるように応援しています。
  • 「なかなかやる気が出ない」「もっと簡単にモチベーションを上げたい」
    このような考えを持ちながら、毎日を過ごしているあなたへ贈る本です。

    この本は「生き方や働き方に悩んでいる人が、ちょっとした気持ちのもちようで、自然にモチベーションが上がり、目指す姿になる方法」を解説しています。

    「やる気を出すことによって楽しくなります」。多くのモチベーションに関する書籍に書いてある結論です。実はなかなか難しいものです。

    毎日の生活の中で自然にモチベーションが上がっていくことができたらどうでしょうか。

    あなたが意識をせずに自らの考え方と行動で、高いモチベーションが創り出されるヒントが本書にはあります。

    3,500回以上の個別カウンセリング(1on1)の経験とアドラー心理学などの理論から導き出した、人間がどのようにやる気や充実感を出すことができるのかを実践してきた内容です。

    読者のみなさんが、心の中のモチベーションの動き、仕組みを解析し、いつもの行動の中から自然にモチベーションを出し、人生をワクワク過ごすことができる考え方を身につけられます。
  • 銀行員が顧客には絶対言わない本音がわかる!
    融資を受ける前に必ず読んでほしい1冊!

    「誰でも融資は使える? そもそも融資は使ったほうがいい? 使わないほうがいい?」
    「金融機関に行って融資について聞きたいけど、どこの金融機関にどうやって行けばいいのかわからない」
    「1棟目は購入できたけど、2棟目以降の融資をどうしたらいいか、わからない」
    「最近、融資を断られてしまった…その理由を知りたい」
    「金融機関に好まれる決算書や行動は何かを知りたい」

    融資を受ける前にしっかり学びたい人はもちろん、うまくいかず行き詰っている人や、銀行内部の考えを知りたいなど上級者の人も必読の、基礎から応用までを網羅した融資に関する最強の教科書です。

    ●融資とは一体何か?
    ●レバレッジのポイント
    といった基礎内容から、
    ●金融機関の種類
    ●都銀・地銀・信金信組・ノンバンク・政府系金融機関の選び方
    ●融資を受けるまでの7つのステップ
    といった融資を受けるまでの手順を徹底解説。

    さらに、
    ●面談時のNGワード
    ●実際にあった面談事例
    ●物件売却時、銀行員はどう思っているのか
    ●金利交渉のやり方
    ●自己資金はいくらあったらいいのか?
    ●よい銀行担当者とは、どんな人?
    ●銀行へは、どんな服装で行くべき?
    など、皆さんが気になっている疑問やよくある質問に、現役・元銀行員が本音で回答。
  • 広告、ウェブ、SNSなどを駆使しても、うまくいかなった方へ。
    レトルトカレー1つでブランディングできることを知っていますか?
    ブランディングに効果的な「レトルトカレー」を作ってみましょう!


    レトルトカレーの市場は2011年から急拡大し、500億円市場です。今やルウの市場規模を上回る巨大市場を形成しています。市場に流通している商品は、ノベルティや個人ユースなども含めると5千品目以上にのぼります。

    なぜ、それほど多く出回っているか。その大きな理由のひとつが、「カレーと接点がなさそうな住宅メーカーや自動車メーカーも、レトルトカレーを販売できる」といった、参入障壁の低さです。私の知り合いの歯科医師や主婦も作っています。どのような業種の企業でも、個人でも参入できるのです。参入を希望する企業は推定1万社を超えるとも言われており、今後もっと増えていくでしょう。

    「なぜ、ブランディングに効果的なの?」と疑問をもたれると思います。
    その答えは、たとえば次のようなことが挙げられます。
    ●まちおこしに取り組み、全国的に有名になり、観光客が増えた市町村
    ●新規事業を起こし、毎年数十万個を売り上げ、一事業として軌道に乗った企業
    ●名刺替わりに活用し、多くの仕事を受注した専門家

    本書では、どのように進めていくかの開発フローをはじめ、販売戦略や価格の考え方、商品アイデアの出し方、成功事例や開発者に聞く成功の秘訣を交え、「売るためのメソッド」を余すところなく徹底解説しています。
  • 各界の第一線で活躍されている方々から推薦!

    【Jリーグ第5代チェアマン村井満】
    部長が抱える重責に真正面から向き合った1冊。迷える管理職全ての人に読んでもらいたい。

    【法政大学キャリアデザイン学部 教授 坂爪洋美】
    未来を描き組織を作る部長に不可欠な覚悟・決断・傾聴。長年部長として活躍した著者からの今そして未来の部長への力強いエールに溢れた一冊です。

    【株式会社morich  代表取締役 兼 All Rounder Agent 森本千賀子】
    "部長とは?"の本質と真実が一冊にぎゅっと詰め込まれた”管理職”虎の巻!管理職必携のバイブル!

    今、部長職に就かれていて……

    ●その職責の重さを重圧として感じている
    ●求められる責任に対して、どう対処していけばよいのか迷いを抱えている
    ●担当部門の課題を抱えていて対応していきたいが、『覚悟』や意思決定できない
    ●変化の時代の中、何を優先するべきか考えている
    ●自分の力に限界を感じていて葛藤している

    このような壁にぶつかっている方、そして、これから管理職を目指そうと思っているが、どんな考え方をすればいいのかわからない方に読んでいただきたいです。

    本書は、決裁責任が重く、事業への影響範囲の大きい部長職が業務の中で必要になる『覚悟』と『決断』について、25年間の管理職経験と2000名の面談実績に基づき、考え方や行動の仕方などをまとめています。

    また、人生100年時代といわれる昨今、管理職としての職責を全うした後のキャリアについてもふれています。

    管理職の責任は重くなるばかりですが、変化の時代に働く皆さまの一助になれば幸いです。
  • 指導力・経験・知識は心配いりません。
    あなたも変化を推し進める主役のひとりです!
    すべての働く女性にエールを送る1冊!

    本書は、女性が管理職やリーダーになるために、「もうあなたは課長である」ことを知る本です。
    残念なことに、相当数の働く女性が、管理的ポジションで成果を上げられる力や経験を備えているのに、それにふさわしい立場に立てていません。それは社会の大きな損失だと筆者は考えます。

    管理的職業従事者に占める女性の割合は、アジアを含む諸外国が、おおむね3割を超えているのに、日本はその半分にも達していません。
    この本では、その背景にある社会のしくみ、組織の人材育成の在り方を問い、あなた自身の能力の掘り起こし、管理職になる不安の解消法などをお伝えします。ひとつの集団の中で、少数派が少数派でなくなる分岐点といわれる「黄金の3割」に、あなたが堂々と加わるよう背中を押します。
    そして、むしろ、読者の皆さまと考えたいのは、そこに歩を進めた先にできること、したいことです。ものごとを決める場に立つことは、あなたの考える変革のスピードを速めます。
    働く女性が直面している困難は、どこかで女性共通の課題にもつながっているのです。

    働くことは未来の社会をつくること。
    さらに自信を深めたい管理職の人、これから管理職になるかもしれない人、
    その未来に責任をもつ意味を、本書を通じて考えていきましょう。
  • どんな困難な議題でも全員納得の結論を導き出す超技法を習得できる実益書

    会議を制する者がビジネスを制する。
    なぜなら大事なことは会議で決まるから。

    それにも拘わらず学校では教えてくれないファシリテーション。そのスキルを体系的に学ぶことで、ビジネスパーソンとして、一段上のレベルに上がることができます。

    この本は、「ファシリテーションに悩みを抱えるビジネスパーソンが、会議を楽に自信を持って司会進行できる方法」を書いた実用書です。

    ・ムダな会議が多すぎる……何とかしたい!
    ・会議が盛り上がらない、活発な議論にならい
    ・どうすれば皆が納得する結論を導きだせるのか分からない
    ・そもそも人前で話すのが苦手なのにファシリテーションなんてとても無理

    というお悩みをお持ちの方におススメの一冊。

    ・有効な会議の世界共通グランドルール
    ・超曲者参加者のタイプ別対処法
    ・意見がどんどん出る深掘り質問技法
    ・全員が納得できる合意形成スキル など。

    実践ですぐに使えるノウハウが満載。
    会議を制する者がビジネスを制します。
    さあ、世界で通用するファシリテーションスキルを身につけましょう!
  • もっとラクに人付き合いはできる!
    3000人のカウンセリングでわかった、無理しないコミュニケーションの取り方が身につく1冊。

    仕事中イライラ…買い物中イライラ…家の中でもイライラ……
    あなたも職場でも日常でも、イラっとくる場面は1日に何度かあるのではないでしょうか。
    自分のミスを部下になすりつける上司、常識の枠を超えた行動をする人など、イライラしやすい環境が何かと多い現代社会に生きている私たち。コロナ禍で人との関わり方が変わり、ストレスの度合いも内容も変化しました。

    本書では、「わけがわからないイライラのなぜ?」に迫り、「もしかして、これってそういうこと?」の理解ができます。ノウハウだけでなく、ノウホワイがあることで、あなたにあったコミュニケーションスタイルを構築できるようになるでしょう。
    この本はステップ形式で、自分を観察するところからはじまり、誰かの言動でイライラを感じなくなるための聴き方、話をするときに自分がイライラしないために押さえておきたいこと、イライラ心を予防するための方法などをまとめ、最後にはある程度の他人理解ができる構成になっています。相手に対する謎のイラつきは、少なくとも減ることでしょう。
    さらに、ワークを取り入れていることで、アウトプットによる理解の定着が期待できます。成功の事例や経験上の結果があることから、単なる机上の空論ではないことがわかり、よりリアルで納得しやすい内容です。
  • きっとあなたも「今よりも強く」「今よりも幸福を感じられる」より素敵な人生を歩んで行ける

    「自分はどちらかというと消極的なタイプ」「常に誰かと比較してしまう」「壁にぶちあわるとすぐにあきらめてしまう」

    そんな傾向が強いと感じる人は必読!
    失敗や困難から立ち直る心の力、折れない心=レジリエンスを高めることでポジティブな感情の幅を広げられます。

    本書は、レジリエンスを高めていくための超鍛錬術を紹介。メンタルヘルスやモチベーション向上に関わるカウンセリング業・講師業の方々にもレジリエンスの知識や使い方のコツやヒントになる内容です。

    レジリエンスの知識や効果をお伝えすることのみを意図とはしていません。レジリエンスを高めていくポイントとして「感情」「思考」「行動」の3要素を軸とし、それぞれの質を向上させることで「人生の質」も高めることができる好循環サイクルを提唱しています。

    感情の質・思考の質・行動の質を高めていけるトレーニングの具体的な方法や私が考えた「行動の質が変わる3つのステップ」をふんでもらうことで、必ずや今とは違う一皮むけた自分と向き合えるはずです。

    この1冊で「折れない心を育む好循環サイクル」をまわし、逆境・ピンチ・困難を克服するレジリエンス力を獲得しましょう。
  • 女性の皆さん、「女性だから○○すべき」と自分のやりたいことにブレーキをかけてませんか?
    サポート役でいいと自分に言い聞かせてませんか?
    しかたがないと夢をあきらめてませんか?

    ブレーキをかけてしまうのは、アンコンシャスバイアスという無意識の思い込みのせいです。けれど、無意識なので94%は潜っていて気づけません。

    これまで結婚や出産、育児、介護などを理由に多くの優秀な女性たちが辞めていくのを見てきました。私自身も男性社会の中で社会的偏見を感じて、押しつぶされそうになりながらも働き続けて、管理職そして幹部になりました。その過程の中で試行錯誤しながらアンコンシャスバイアスを外すテクニックを体得していき、仕事をおもしろくするためには「コツ」があることもわかりました。現在では、そのコツを、延べ2万7千人以上の多くの女性たちにお伝えしています。

    本書は、当時の私と同様に職場や人間関係に悩み苦しんでいる女性の皆さんに伝えておきたいことをめいっぱい書いています。

    40年以上の勤務経験から、実際に試してみて効果的だった、アンコンシャスバイアスを外すテクニックを紹介しながら、仕事をおもしろくするためのポイントや女性の強みを活かす方法、リーダーとして必要なスキルを伝えています。最後に私から、もっと女性として輝きたいと思っているあなたの背中を押すエールを送ります。

    「こうあるべき」の生き方から自分を解放して、仕事も生き方ももっと充実させていきましょうね。


    【著者プロフィール】
    棚多里美

    広島県女性活躍推進アドバイザー
    広島県呉市に生まれ育ち、広島県職員として、児童相談所、女性労働者対策、子育て支援、地域ケア部長、全国初の働く女性・子育て支援部長を経て、(公財)広島県男女共同参画財団常務理事の後、2019年「キャリアフォーカス」として起業。研修講師をメインに女性活躍コンサル、キャリアコンサルなど年間130件行い、受講者数は、延べ2万7千人以上にのぼる。
     核家族で3人の子育てをしながら働き続ける中で、女性が働き続けることが難しい社会であることを実感すると同時に、管理職は面白いことも体感する。管理職になると景色が変わり、情報も人脈も豊かになり、できることが増えて面白いよと女性の背中を押したいという思いで活動している。
  • 移住して終わり、転職して終わりではありません。
    一時の感情や社会情勢に左右されず、本当に実現したい未来のために、
    これからあなたはどんな暮らしを手に入れたいですか?

    5回の移住と6回の転職、パートから役員までとさまざまな働き方を経験し、
    現在は「移住・転職の相談員」でもある著者が教える、「移住×転職」を通じて手に入れたい暮らしを実現するための1冊。

    本書は移住や転職の情報提供だけでなくワークも掲載。
    カウンセリング・コーチングの手法を交えたワークを進めることで、あなたの移住や転職が満足度の高いものになるでしょう。

    具体的には、
    ●移住を考えたきっかけや、移住によって手に入れたい暮らしを明確にするワーク
    ●スケジュール設計のしかた
    ●求人情報の探し方
    ●相談事例
    ●先輩移住者の失敗談
    ●静岡・愛媛・福岡へ訪問し移住事情を取材した内容
    などを掲載。

    首都圏から地方への移住を考える人、移住や転職をするときに後悔したくない人、移住後の暮らしを満足度の高いものにしたい人、転職支援や移住支援に携わっている人(自治体)などに、とくにオススメです。

    今すぐ移住したい、いずれ地元に帰りたい、Uターン、Iターンも。
    「移住×転職」のゴールとは、どのようなものか。
    現時点で答えを持っている方は少ないと思います。
    この本を通して、「自分自身に向き合う方法」と「自立した情報収集スキル」を身につけ、あなたの「ゴール」を探していきましょう!
  • 「人材育成マネジメント」のポイントを学び、社員と企業の成長を目指す

    「社員を研修に参加させているが、人材育成が進まない」
    「社員も企業も成長するように人事評価制度を構築・運用しているが、うまくいかない」

    そんな人材育成の悩みを抱える人事担当、経営者、管理職の悩みを解決し、社員と企業が成長することを目指す本です。

    現在、企業には、労働力人口減少が進み、採用が困難な状況になる中、人材育成を行ない、社員の能力を高め、生産性向上を実現するための環境づくりが求められています。

    しかし、多くの企業では人材育成がうまく進んでいません。

    そのためには、本書でお伝えする、社員と企業の成長の方向性を合わせ、(1)社員の自発性を引き出す環境づくり、(2)目標の明確化、(3)実践させることの3つのポイントを実行する「人材育成マネジメント」が必要です。

    本書は、実際の企業での現場経験や日本キャリア開発協会などの学びの中から、経営者、管理職、社員の成長のための肝となる「人事評価制度の構築と運用」、運用面で特に大切となる「人材育成面談」のコツをわかりやすく伝え、企業の人材育成の悩みをゼロにすることを目指しています。

    その中でも、特に重要となるのは「人材育成面談」です。現場で実践できるよう、人材育成面談のコツや面談の基本形、若年層・ミドル層・シニア層別の留意点や事例を丁寧に書いています。

    人材育成のポイントは、大企業も中小企業も同じです。本書で「人材育成マネジメント」のコツを学び、経営層、管理職、社員の成長を図り、企業の成長を目指しませんか?


    【著者プロフィール】
    竹下友浩

    人材育成コンサルタント
    佐賀県佐賀市出身 慶應義塾大学法学部卒業後、主に三菱商事グループ会社で人事制度プロジェクトリーダー、リクルートグループ会社では本社人事部マネージャー等の立場で、人事系の経験と新規事業の立ち上げまで「企業の中枢」で経験を積んできたことが大きな強み。現在は人事に強いキャリアオフィス代表 企業の経営顧問や、佐賀商工会議所セミナーでは人気講師を務め、佐賀経済同友会の競争力ある産業・人財づくり推進委員会他委員として活躍中。直近では中小企業の経営顧問として90%以上の社員のモチベーションアップを図り、5年後の売上高目標を大幅アップに変容させた実績を持つ。
  • アセスメント・センター・メソッド受検を考えたらまず最初に読む本

    管理職昇格試験であるアセスメント・センター・メソッド(ヒューマンアセスメント)に、最難関であるインバスケット演習があります。

    本書はそのインバスケット演習への攻略法を地力強化と直前対策の視点から解説した類例のない本です。

    問題解決領域と組織運営領域を評価するツールであるインバスケット演習は付け焼き刃では攻略できません。真の実力をつける必要があります。

    本書では真の実力をつける方法を9つのスキルや、アセスメント・センター・メソッド受検当日に、身につけた力を存分に発揮するための心得や方法を、余すところなくお伝えしています。受検直前の人が読んでもきっと役に立つ内容です。

    また本書の特徴として、体験用のミニインバスケット演習を行ない、評価者の視点を解説しつつ、マネジメントとしての考え方や行動の仕方についても触れています。

    組織を率いる良いマネージャーになりたい方や良いマネージャを得て人と組織を伸ばしたい経営者にもぜひ手に取っていただたいです。
  • これからの時代に必要な「独学(=自分で学ぶ力)」が身につく!

    大人になって「もっと勉強しておけばよかった」と思う人も少なくありません。
    たとえば、子どもが勉強や進路で悩んでいるとき、大人としてどんなアドバイスができるでしょうか。部下や同僚が仕事で行き詰まっているとき、具体的にどうアプローチしたらよいでしょうか。

    こうした日常生活の中からキャリアアップ・スキルアップのためまで、学んだことを活かしたいと思っている人も多いはずです。

    そこで大切なのが「学びなおし」。
    社会人になってからも解決しなければいけない課題は、たくさんあります。さまざまな課題を解決するためにも、独学や学びなおしは必要でしょう。

    エビデンス思考やデータサイエンスが注目されている今、特に身につけたいのが考える力。
    そこで本書では、メタ認知、記憶術、類推(アナロジー)、論理的思考(ロジカルシンキング)、問題解決、精緻化、因果推論。こうした思考力と呼ばれるものを総括することからはじめ、単なる独学として済ませるのではなく、ビジネスや日常場面に活かせる汎用的な能力へと高める成長マインドセット術として、実践的なトレーニング方法までを紹介。 仕事や生活など日常場面で必要とされる学びについて、学習理論にもとづいた学習法を提供します。

    学びなおしやリカレント教育へとつながる成長マインドセット術で、スキルアップや思考力アップを目指しましょう!
  • ひらめき、直感、インスピレーションは自ら鍛えることができる

    時代の変化が著しく、また価値観が多様化している現代においては、論理的に正しいだけでは物事の判断がしにくいもの。心で感じることを大切にするためには、心の力を活用すべきです。それがインスピレーションの力です。

    本書は、スピリチュアル本ではなく、ロジカル思考本でもありません。著者のビジネス経験を土台に、山ごもり修行を経て研ぎ澄ませた感覚や、カウンセラリングの実績を元に書いたものです。企画力や発想力を高めたい人はもちろんのこと、仕事でもっと成果を出したい人やこのままではマズいとモヤモヤしている人、何かを変えたいけれど一歩踏み出せない人のお役に立てるでしょう。

    インスピレーションは目に見えない力です。科学的に証明できない力です。ビジネスに活用できるはずがないと思うかもしれません。しかし、「目に見えないからといって存在しないわけではない」こと、また、「目に見えないはたらきは、目に見えない領域で感じるしかない」ということは事実でしょう。

    それに多くの方がインスピレーションの存在を身近に感じているはずです。これまでの人生で体験してきたに違いありません。だからこそ勇気を出して、インスピレーションに向き合い、その力を前向きに活用してみませんか。
  • ライターとして伸び悩んでいる方、ステップアップしたいという方はもちろん、これから目指したい方や、一度は廃業したけれどまたチャレンジしたいという方におすすめです。

    本書の特徴は大きく3つあります。
    一つ目は、「現場で使える生きたノウハウ」であること。机上の理論では意味がないと考え、とにかく実践で役立つ内容にしています。
    二つ目は、「誰でも再現できる」こと。限られた一部の人だけでなく、すべての人が再現できます。もちろん、すぐ簡単にできるわけではなく、ある程度の時間と努力は必要ですが、本書を読んで泥臭く行動すれば、必ず目標に近づけます。
    三つ目は、「企画力」「キャリア構築」といった、一般的なライター本ではあまり触れていない内容も詳しく取り上げていること。時代や社会の変化に左右されず、長く活躍し続けるために必要なスキルを網羅しています。

    本書に収録しているノウハウは、まさにサバイバル術です。しかも、武器は「自分らしさ」。キラキラした経歴がなくても、専門的な資格や知識がなくても、全く問題ありません。成功体験から黒歴史まで、あなたのすべてが武器になり、唯一無二の価値になるのです。その武器のつくり方も、詳しく紹介しています。

    サバイバル術を身につけ、自由やチャンスを自らつかみ取り、豊かな人生を実現しましょう。
  • 就活や転職など、社会に出るとさまざまな転機があります。
    転機には、自分で変えられることもあれば、変えようと意識してないのに、変わる(変えられる)こともあります。

    これから就活を始める人、転職などキャリアチェンジを考えている人、もしくは思いがけず別の何かに飛び込むことになって戸惑っている人……

    本書は、そんな皆さんが勇気をもって転機を好機に変え自分らしく人生を切り開くためのヒントになる本です。

    新しいことをはじめたり、何か違う道を選択しようと思ったときに、迷ったり、悩んだりするのは当たり前です。

    大事なのは「良いか悪いか」ではなく、「やるかやらないか」だ、などと言葉で言うのは簡単です。
    しかし、この「やる」「行動する」「変える」というのは大変なエネルギーが必要になります。

    大変なエネルギーが必要だからこそ、少し勇気を出してやってみることで、自分にとってよい方向に進むことがあると皆さんにお伝えしたいです。

    「はじめてみたいけど、どうしよう」「変えてみたいけど不安」と思っている皆さんの背中をポンと優しく推すことができれば、とても嬉しく思います。

    また、巻末に「就活や転職活動に役立つフレームワーク」を付けました。これまで、複数の大学で学生さんへの相談経験をもとにまとめたものです。学生さんからも「頭の中が整理できた」「頑張る勇気が出た」と好評です。

    就職活動中の学生さんや、転職を考えている社会人の皆さんに役立てていただけると思います。
  • 営業組織を見ると、成果を上げている人はごくわずかで、多くの人は期待される成果が上がらずに悩んでいます。

    昨今の環境変化で、営業活動は複雑さを増しました。
    これこそが営業成果が上げづらい理由であり、育成がむずかしい理由になっているのです。

    そこで、「複雑な営業活動をシンプルに。誰でも実践でき、成果が上がるようになる方法は何か?」を考え、著者自身の実践の中で行きついたのが「三点思考営業」になります。

    「三点思考営業」は、お客さまとパートナー関係を築き、高業績を上げ続けるようになるためのメソッドです。

    訪問前準備・アプローチ・ヒアリング・提案作成・プレゼンテーション・クロージング・アフターフォロー、周囲の活用まで一貫してシンプルさにこだわり体系化されています。

    シンプルだからこそ、誰もが実践でき、成果につながります。

    営業活動に思い悩む新人若手、一皮むけたい中堅、マンネリを感じているベテラン、チームをリードする営業マネジャーに本書をおすすめします。

    「三点思考営業」で、成果の向上と幸せを実感するサイクルを手に入れて、「営業の仕事をしていてよかった」と心から思えるようになる第一歩をふみだしてみませんか?
  • 映画やSF小説のように危機を想像して
    明るい未来を切り拓こう!

    前著の『未来仮説検証思考』(ごきげんビジネス出版、2019年)は、経営の攻めの部分に焦点をあてましたが、本書は経営の守り(=危機管理)に焦点をあてています。

    危機管理を取り上げた多くの書籍は、企業経営にマイナス部分に影響を与える危機に焦点をあてた考え方や施策を基本としていたり、大企業向けで略語や専門用語が多様され、初心者や専門外の人にとって取り組みにくい内容でした。
    そこで本書では、企業経営だけでなく、個人の生き方まで危機管理の範囲を広げ、企業も個人もよりよい人生を送るにはどうすればよいかという視点で解説。
    危機管理についてをできるだけやさしくするために、第一章から第四章までは、はじめに話の概要をつかみやすいように対話形式で展開し、その後解説文を記載しています。第五章は、経営の攻めと守りを統合的に捉える考え方やフレームを紹介しています。

    企業の危機管理の担当者に限らず、だれでも自分自身の危機管理を考えられるヒントになるでしょう。
    この本を読めば、想定外の大きな危機(失業・自然災害・パンデミックなど)に突然襲われてもパニックにならず冷静に行動ができるようになり、そして最悪の危機を脱出して生き延びビジネスチャンスや人生の転機をうまくつかむことで人生の勝者となるヒントを得られるでしょう。
  • 人間は外向きの面と内向きの面を持っていて、外部の制約や課題などに従う外向きの働き方だけでは耐えられなくなり、30代後半から40代(この後、本文を含めて、40代といいます)にかけて、自分の価値観に目を向けるようになります。

    わたしは、30年以上にわたり、100社を超す大企業・中小企業の経営コンサルタントを務め、約1000名の経営者や管理者、従業員といっしょに仕事をしてきました。そのなかで、彼らのなかに自分の目標を見つけ出す人と、それがないままで過ごす人の2種類のビジネスパーソンがいることに気づき、さらにこの2種類が40代に分岐することがわかりました。まさに40代が転機になっているのです。

    本書の第一章では30代と40代の違いを、第二章では三人の偉人の30代と40代の違いを述べます。新渡戸稲造(教育者)、ジョン・F・ケネディ(アメリカ大統領)、そしてジェフ・ベゾス(アマゾン創業者)です。三人の40代には、視野の広さ、ビジネススキルへの科学的方法の導入、および自分の目標を持ったことが共通に見られ、自分の目標は彼らを突き動かしました。第三章ではどのようにして視野を広くするのか、第四章ではどの方法をどのようにして働き方に導入するかを解説。さらに第五章では、目線を低くし、困りごとを支援し、得意ごとを磨くことが、自分の目標を見つけるキッカケになることを、両親および周囲との関係とともにお伝えしています。
  • 本書は、
    「テレワークによって変わった『新しい働き方』に気持ちがついていけない人」
    「毎日を充実した気持ちで過ごしたい人」
    「自分の生活を変えたいけど、何から手をつけていいかわからない人」
    「コロナ禍をきっかけに、自分の人生についてあらためて考えてしまった人」向けに、
    新しい時代に合ったセルフマネジメントについて書いた本です。

    コロナ禍で、私たち働き方や生活はまったく予想しないくらい変わってしまいました。これから先も、どうなっているか本当にわからない時代ですよね。
    ただ、その「わからない」が「お先真っ暗のわからない」か、「ワクワクドキドキのわからない」かでは、人生の質はまったく違うと思いませんか?

    変化した働き方によって乱れてしまったあなたの仕事や生活を、自分ができる程度のちょっとした工夫で、「今日を充実した気持ちで過ごせ明日が楽しみ」な、快適な毎日をつくっていってほしいのです。

    本書は、そんな毎日に役に立つこれからの時代のセルフマネジメント(自分とうまくやっていく方法)について3つのポイントについてお伝えします。

    「人生100年時代」といわれ、これからのあなたの人生にはまだ充分な時間があるかもしれません。ですが、人生は、短いようで長く、長いようで短いです。
    この機会に、働き方や生活についてあなた自身の「快適解」を考えてみるのもよいのではないでしょうか。
  • ・仕事が淡々としていてつまらない
    ・毎日忙しくて、何のために働いているのか、わからず、疲れている。
    ・周囲の人と比較して、自分の足りない部分ばかり気にしている
    ・自分のやっている仕事が価値のあるものなのか、わからない
    ・もっと違う働き方を模索したい

    そのような方は、ぜひ、この本を読んでいただきたい。必ず、どんな人も、「自分らしい自分ならではの働き方」が見つかるはずです。「そんなことできるの?」と思われるかもしれませんが、それは誰でもできます。何故なら、どんな人も必ず、自分ならではのワクワクするエネルギーの源(キャリア・アンカー)があるからです。そこに耳を傾ければ、自分ならではの働く目的(パーパス)が立ち上がってきます。

    本書は、ある理想的な働き方を提案する本ではなく、一人ひとりが自分のWHY(なぜ、この会社で働くのか)を見つけ、自分らしく働くための方法をお伝えしています。働き方改革といわれる中で、残業を減らしたり、有休を消化することも重要ですが、自分らしい働き方、自分ならではの唯一無二の働き方を見つけることができれば、どんなに幸せなことでしょう。
  • マーケターが喉から手が出るほど欲しかった裏ワザが満載の一冊!

    現代のマーケティングには顧客視点、つまり顧客の心理と行動を知る必要があり、そのためには「心理学」と「統計分析」が必要です。しかし駆使できるマーケターはほとんどいないのが現状です。そこで本書では、認定心理士の私がマーケティング業務に心理学と統計分析をいかに応用したかを明らかにし、読者が心理学と統計分析のスキルを身につけることを目的としています。

    「心理学」は、9つの心理セオリーの基礎からはじまり、その応用方法について述べています。例えば、行列ができる店や人気マンガの大ヒットの秘密について、心理セオリーで解いています。事例分析だけでなく、学びを深めるためのワークも掲載していますので、ぜひチャレンジしてください。

    次に「統計分析」ですが、顧客の行動分析を行うためには統計分析が武器となります。ABテスト検定、売上げ分析、顧客満足分析、広告効果測定などについて、文系のマーケターでも分析できるエクセルを使った統計分析法を紹介。サンプルデータも提供(購入者特典)しますので、すぐに統計分析を体験することができます。

    本書はマーケティング担当者・責任者、広告代理店やマーケティング会社などのクリエーター、営業マンのためのものです。本書に書かれていることを身につけることにより、これらの課題が解決されていくでしょう!
  • 本書は、「毎日働くのが面白くないな、しんどいなと感じている人が、明日から活き活きと働けるようになる方法」をお伝えしています。私たちは、1日の大半の時間を仕事に使っています。その貴重な時間を、ただただしんどい仕事に耐えることに使って良いのでしょうか。だとしたら、悲しすぎます。笑顔で楽しく働きがいを感じる時間を増やせば、あなたはそれだけで幸せになれるのです。

    笑顔で楽しく、活き活きと働くには、効率を上げる、時間や場所を選ばず働くという働き方改革も必要ですが、皆さんが働きがいを感じる方がもっと大切なのです。私自身、35年間働いてきました。その中で、働くことに悩み、苦しみ、そして自分自身の心の声を聴きながら、自分にとって働きがいとは何か、理想の働き方とは何かをとことん考え抜きました。そして、現在では私自身が喜ぶ働き方を見つけ、楽しく、活き活きと働いています。

    今は働くことがしんどくても、自分の気持ちと行動次第で、働きがいを持って楽しく働くことができると自信を持っていえます。私が悩み、苦しんで得た知見やコーチとしてクライアントに接してきた経験を、皆さんに惜しみなくお伝えします。

    本書を読んで、明日から元気で働こうと、笑顔になってくれる人がいたら、それは私の大きな喜びです。
  • 職場で上司に話が伝わらなくて、コミュニケーションが苦手で、緊張してしまう。会議で発表すると考えただけでお腹が痛くなってしまう。どうすれば職場でコミュニケーションがとれるようになるのか? そんな悩みをもっている人たちに送りたい本です。

    職場で失敗ばかりで自信のない会社員だった私。上司にどうすれば伝わるかと思い悩んで、時には逃げ出すこともあり、悩みすぎた結果、自律神経失調症による休職を二度経験。

    そこで、目の前の相手に対して素直にコミュニケーションをとった結果、自分の思いや考えがどんどん伝わり、仕事で結果が出るようになる。現在は人材育成コンサルタントとして独立し、多くのビジネスパーソンに、職場でのコミュニケーションにかかわるスキルを伸ばす方法を伝えています。

    本書では、職場で大切なコミュニケーションにかかわるスキルを、人材育成の現場で17年間実感したことに基づき、「姿勢・態度」、「言葉の伝え方」、「文章の書き方」、「職場づくりの方法」の4つの観点からまとめました。「職場で伝わるコミュニケーション」にこだわって整理した、20個のスキルを習得できます。

    もうコミュニケーションが苦手だと嘆く必要はありません。職場で断然伝わるためのコミュニケーションスキルを一つひとつ丁寧に身につけて、自信をもって仕事で結果を出せるようになりましょう!
  • 特別なスキルがなくてもパソコン一つで在宅ワークができる!

    「自分を活かしながら稼ぎたい!」
    「通勤しなくても働ける場が欲しい!」
    「まずは副業で起業したい!」
    「在宅ワークを探している」
    「フリーランスとして活躍したい」

    そんなあなたにオススメの「オンライン事務局」という新しい働き方をお伝えします。

    在宅ワークが進み、さまざまな働き方がある今、個人事業主や中小法人の事務局業務を請け負うことができる人材が求められています。

    ひと言で「事務」といってもその内容や量はさまざま。
    言われたことをその通りにやるだけの仕事もあれば、求められることを理解し臨機応変に対応することが必要な仕事もあり、自分に合った仕事量と内容を選んでスタートできるので、副業からの起業も可能\です。

    何の資格も人脈も持っていない専業主婦だった私が、パソコン一つで在宅ワークの起業をし、5年間で約300名の事務局業務に携わり、軌道に乗せていくまでのノウハウをお伝えします。この本を読めば、何を用意してどうやって始め、売上になるまでの流れが理解できます。

    本書は、オンライン事務局の仕事内容や特徴、事前に必要なものや準備しておくと良いことから、お客様になる人の見つけ方の集客の仕方やオンライン事務力を仕事の流れがわかる、イベントの開き方も解説。最後に、オンライン事務局を長く続けていくために、気をつけておくと良いポイントまでお伝えします。
  • 「いい人がなかなか来ない」「面接ではみんな優秀に見える」「選考途中で応募者に逃げられてしまう」「面接官の主観に左右される」「人員確保したいため、基準のハードルを下げて採用することがある」……。挙げるとキリがありませんが、これらは採用担当者からよく聞く声です。

    どんな課題であっても、実は3つの方法を見直すことで、ほとんどは解決します。
    それは、採用基準の明確化、面接と面接質問の仕方、評価の方法です。

    本書では、この3つの方法を多くの企業でその効果が実証されている世界的にも信頼性が高い行動面接という手法をベースに体系化して解説しています。
    業種や職種に関係なく、新卒でも中途採用でも、「会社にとってのいい人材」を採用するためのヒントとして活用できる1冊です。

    さらに、仕事に必要なさまざまな能力要件と、それぞれの行動特性についても掲載していますので、採用基準を見直すときの参考にすることができます。

    人事部門などで採用を担当していて今後の改善点の発見に役立てたい方、人事ではないけれど採用面接をする機会がある方、管理職や経営者の方など、採用に少しでも携わるすべての方にお勧めします。
  • 「リアルでも、オンラインでも。この1冊でプレゼンに自信がつく!」

    現代のビジネスシーンでは、プレゼンテーションの機会が欠かせません。そんな中で、あなたは相手の心に《ササるプレゼン》ができているでしょうか? そして、相手の心に《ササるプレゼン》とは、一体どのようなものだと思いますか。

    本書は、世の中からプレゼン嫌いの人が一人でもいなくなるように、成果を確実に上げるために必要な《ササるプレゼン》スキルを獲得するための、基礎から実践・応用方法までをわかりやすく解説しています。

    そして、日常生活すべてに急激な変革が求められるようになったウィズコロナ時代を踏まえ、あらゆるケースでリアルとオンラインでの対応方法をしっかりフォロー。

    「人前で話さなきゃいけないけど、話すのが得意じゃない」、「今さら聞けないプレゼンの基本が知りたい」、「オンラインプレゼンの準備ってどうするの」?
    といったプレゼン初心者の方も心配無用です。

    プレゼンの心構え、話の骨格の作り方、表現技巧、聴衆への心配りをはじめ、基本中の基本からていねいに解説。さらにスライドの構成方法から、商談会・展示会など「短時間勝負」の場面で活かせるプレゼン手法、オンライン時代に必要な「1分トーク」と「10分プレゼン」に、アフターケアまで。シチュエーションを捉えた具体的な展開方法を紹介し、本書を読み実戦に備えることで、今必要なプレゼンスキルが確実に身に付きます。
  • 未来に希望を創り、やりがいがあり稼げるビジネスをみつけていく方法


    今の仕事以外に+α「在宅で副業を考えている」「自分に向いている副業を考えている」人や、今の仕事に不安を感じている、または満足していないので「いつかは起業してみたい」「地元に戻って在宅でもできる仕事で起業したい」人、におすすめの本です。


    本書では、副業や起業をする前に「ビジネスの準備」「お金の準備」「人間関係の準備」「心の準備」の観点から何をしなければいけないのかをお伝えしていきます。

    なんの準備もせずに、いきなりビジネスを始めて取り返しのつかない失敗をする前に、副業であっても準備を十\\\分にすることが重要です。


    また、「在宅で副業」「地元に戻って起業」「今より収入アップ」などを成功させるには、どのようなビジネスを選択するかがカギとなります。講師業、カウンセラー、コンサルタント、サロン業、物販、代理店販売など様々なビジネスの中から、具体的な職種の事例を基に、自身の特性や得意不得意に合わせて「3つの分類(ビジネスの段階)×4つのパターン(人との距離間)」に分けて、やりがいがあり稼げるビジネスをみつけていく方法をお伝えします。


    ・自分に合ったビジネスで人生が豊かになる
    ・稼げる副業や起業のヒントがみつかる
    ・未来に希望がもてる


    本書を通じ、失敗しやすい具体的なポイントを把握しながら、自分にぴったり合うビジネスみつけることで、あなたの人生を豊かにする働き方をみつけてみてください。
  • 内向型流営業スキルを身につけて、トップ営業マンを目指す!

    本書は、内向型の営業マンで売れずに自信を失っている人や、営業成績が上がらない内向型の部下をもつ管理職の方、新しい営業スキルを見つけたい人向けにお伝えしている内容です。

    内向型の営業マンの多くは、「自分の性格は営業に向いていないんだと自己肯定感を持てずにいます。私自身もそのひとりでした。

    営業で売れない日々が続くと、売れている営業マンと自分を比較してしまいます。

    しかし、他人と比較しても意味はありません。内向型の営業マンが成果を上げる唯一の方法は、自分の性格の特徴を活かした営業スキルを知り、身につけることだからです。

    大手建設会社の営業マンとして売れずに最低ランクだった私が、悔しさをバネに身につけた「内向型営業スキル」を用いてトップ営業になった「コツ」を網羅しました。売れない内向型の営業マンの方は「無理せず売れるようになる」でしょう。

    また、管理職の方向けに、内向型の部下の性格を活かし、伸ばすマネジメント法を書きました。内向型の特徴を掴むことで、売れる営業マンに育て上げるコツが分かるようになります。

    本書を通じて、自分自身が好きで、自信に溢れたイキイキとした表情のビジネスパーソンが一人でも増えることに繋がれば幸いです。
  • 「働きがいって何だろう……?」
    毎日仕事に追われ、働くことに疲れてしまった方や「働きがいなんていらないよ。仕事なんてお金もらうためにやっているんだから」と考えてる方、会社の働き方改革にいまいちピンと来ていない方などに、SDGs時代を生き抜く、本当の意味での「働きがい」をお伝えいたします。

    なぜ働きがいを高めなきゃいけないのか?
    どうやったら働きがいが高まるのか?
    働きがいが高まると何か良いことがあるのか?
    など

    さまざまな疑問に、お応えします。
    働きがいを見つかれず、失敗した著者だからこそ、本当の意味での「働きがい」を見つけ、高めていただだきたいと思っています。

    いま、若年世代を中心にSDGsの新しい価値観が広がる中、以前の価値観は大きく揺らいでいます。
    従来の経営では常識であった働き方が、どんどん通用しなくなるでしょう。

    もしかしたら、働く人にとっては経営陣の意識改革を待ち望んでいるかもしれません。
    しかし、そう簡単に経営者の方針は変わるものではありません。

    だからこそ、働きがいを高めるための「意識づくり」と「仕組みづくり」で、一人ひとりがSDGs時代の働きがい改革を進めていきましょう。
  • 起業や副業をしてみたいという方にお勧めの職業があります。

    今、あなたが思い描く「理想的な働き方」とは、どんなふうに働くことでしょうか? たとえば、次のようなことをイメージしませんか?

    □どうせ働くなら、誰かの役に立つ仕事をしたい
    □自分のライフスタイルや理想のペースに合わせて働きたい
    □これまでの自分の経験がすべて役に立つ“一生もの″の仕事でもっと輝きたい
    □“好き″や“得意″を仕事にしてお金を稼ぎたい
    □年齢を重ねることがメリットになる仕事に就きたい

    もしも、どれかひとつでもあてはまるものがあるとしたら、あなたは離婚カウンセラーとして活躍できる可能性を大いに秘めているといえます。現在、離婚カウンセラーとして活躍中の人たちの多くも、きっかけはそういう自分の気持ちに気づくことからスタートしていることがほとんどだからです。

    離婚カウンセラーとは、夫婦問題で悩んでいる相談者がどうしたら幸せになれるかをとことん考え、修復でも離婚でも、相談者にとって最善の結果を出すためのサポートをする仕事です。

    誰かの幸せのサポートができ、自分のペースで働けて、自分の年齢や経験が生かせる“一生もの″の仕事でお金を稼げるなんて、素敵な生き方だと思いませんか?

    本書は、起業や副業をしてみたいという方が、離婚カウンセラーとして活躍するための方法やヒントがたくさん詰まった一冊です。

     起業や副業の選択肢のひとつとして、離婚カウンセラーとなり、楽しみながら働き、ガッチリ稼ぎ、もっともっと自分らしく生きていかれるような人生をデザインする一助となれば、著者としてこれ以上の喜びはありません。


    【著者プロフィール】
    著者:岡野 あつこ

    日本の夫婦問題研究家 離婚カウンセラーNPO法人日本家族問題相談連盟理事長 有限会社OKANO代表取締役
    立命館大学産業社会学部卒業、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修了。自らの離婚経験をもとに、91年に離婚相談室を設立。「離婚しないに越したことはない!」をモットーに夫婦問題に関するカウンセリング活動を行う。28年間で35000件以上の相談を受け、修復も含め、数多くの夫婦問題を解決に導き、現在では離婚カウンセラー養成講座を開き、後進の育成にも力を注ぐ。『情報ライブミヤネ屋』(読売テレビ)、『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日)、『ゴゴスマ』(CBC)など多くのテレビ番組に出演。雑誌、ラジオ、ネット配信番組と幅広く活躍している。
  • これから成長し活躍ビジネスマンの必須スキルは、「直観」と「ロジカルシンキング」の融合である。

    ビジネスパーソンであれば、だれでも仕事に成功し、あるいは組織の中で偉くなりたいと思っているのではなだろうか。そのためには、競走社会の中で勝ち抜いて行かなければならない。

     だが今、将来に漠然とした不安を抱いているビジネスパーソンや経営企画部の方も多いことだろう。激しい競争に晒されているビジネスパーソンが勝ち抜いてみずからの目的を達成するためは、これまで以上に戦略的な未来思考が必要となる。
    本書は、理系出身の経営コンサルタントとして、この問題に答え、今後ビジネスパーソンが仕事に成功し、勝者となるにはどうすればよいか考え、まとめたものである。

    戦略的な思考をする際に、重要なのは直観なのか、理系的なロジカルシンキングなのか。そもそも直観とロジカルシンキングとは何かを振り返り、ビジネスパーソンが仕事の競争で勝ち抜くために必要な未来思考とは何か。また、直観とロジカルシンキングを融合させた経営戦略の事例も紹介。ビジネスパーソンが仕事の競争で勝ち抜くためには「直観とロジカルシンキングによる未来思考」が必要であると考え、更にそれはどういうことなのかも提示する。

    ぜひ本書で、いつの時代も成長し活躍するビジネスマンになっていただきたい。


    【著者プロフィール】
    藤田 泰宏

    株式会社ワールド・ビジネス・アソシエイツ 理事 チーフ・コンサルタント 中小企業診断士 未来志向経営コンサルタント
    これまで、企業の経営戦略、海外展開支援などに係る経営コンサルタントとして100社以上に関わる。子供の頃から理科が得意で理系の京都大学農学部に進み、大手総合商社の食料本部に26年間勤務、アメリカに2度駐在、国内外で営業職に20年間従事し、その後食料本部の経営企画部で経営戦略の立案など経営企画の仕事も経験、MBAのロジカルシンキングを猛勉強する。そのおかげで中小企業診断士の資格を取得。理系出身の元商社マン、経営コンサルタントとして活動するうちに、ロジカルシンキングと直観の重要性を痛感し、本書の執筆に至る。現在、ロジカルシンキングと直観を活かし、さまざまな業界で経営コンサルタントや企業研修の講師等として活躍している。
  • 「人間関係の悩みを解決したい!」「将来の不安を解消したい」「仕事に関する悩みを何とかしたい」「恋愛や結婚や離婚など誰にも言えないプライベートの悩みをなんとか解決したい」「寂しさや孤独を解消したい」、そんなあなたの夢を叶える本です。

    悩みが多くて心が重い時間が長かった私が、自分の心を軽くするために学んできた世界の心理学の手法を、パペットと組み合わせることでもっと簡単で効果的に活用できるように考案して生まれたのがパペットを使った問題解決技法です。

    これまで1万人以上の人たちが体験し、長い間悩んできた問題でさえも、パペットに質問するだけで、たった5分で解決してきました。

    あなたが解決したいことは何ですか?

    もしもあなたが望んでいる答えをパペットが届けてくれたなら、あなたの人生はどのように変わっていくのでしょうか?
    パペットはあなたが驚くような素晴らしい解決策を提示してくれるでしょう。

    子どもから大人まで、誰にでも簡単にできて問題解決力を格段に向上させることができる奇跡のツール『パペット・コミュニケーション』の開発者である加藤史子の渾身の一冊。

    パペットにどのような質問を使えば、あなたの悩みを解決して人生をより良く導いてくれるのかという質問が満載です。
    身近にあるもので簡単にパペットをつくることができるので、すぐにでも試してみることができます。

    この本を読んだ後は、「悩みがちで心が重い感じ」から「悩むことがあったとしてもすぐに心を立て直すことができる」と思っている自分に出会うことができるでしょう。
    あなたの人生にうれしい変化を体験してみませんか?



    【著者プロフィール】
    加藤史子

    夢の実現を応援するメンタルトレーナー
    パペット・コミュニケーション発案者

    筑波大学卒業。千葉大学大学院修了。茨城県出身。
    心が重く苦しい時間が長かったことから、なんとか楽になりたいと思って世界中の心理学メソッドを試す。試していく中で、どうして自分の心が苦しいのかという謎が解ける。誰にでもわかりやすく伝えたくて、パペットと心理学を融合し、『パペット・コミュニケーション』を考案する。自分と同じように悩んでいる人たちにも伝えたいと思い、全国の学校や企業をまわって講演活動やワークショップ、執筆活動を行う。
  • あなたは今の職場が地獄と感じていませんか。

    ブラック企業にハマってしまったっていう不安、毎日仕事に行くのが憂鬱で、行ったら行ったで笑うことさえできない。
    明日にでもすぐに辞めたい、やりたくない、これ以上努力なんてしたくない、もう限界。
    辞めたいと思っているけれど、辞められない。そんな最悪の毎日が続いている。

    あなたは毎日つらい思いをして、やりたくないことをやって怖い思いをして、それを毎日続けるために生まれてきわけじゃないんです。

    「パワハラの悩みを解決したい」「家族や友人がモラハラで困っている」「パワハラ・モラハラの理解を深めたい」

    けれども、どうしたらよいか分からない。このようなお悩みをお持ちではないでしょうか。

    世の中には、パワハラやモラハラの事例、企業や人事担当者向けの本はたくさんありますが、被害者に寄り添った本はどれだけあるのでしょう。
    精神科の先生や心理カウンセラーの方の本は溢れるほどありますが、彼らのうち、どれだけの方がパワハラ・モラハラを経験したことがあるのでしょうか。

    著者がパワハラやモラハラを受けていたときに、
    「もっとこうしておけば良かった」「こんな方法があるなんて知らなかった」「そのやり方なら早く抜け出せていたのに」
    この本は、著者がパワハラを受けた経験を元に具体的な解決方法をご紹介しています。

    もうつらい思いをする毎日を続けなくていいし、そのためにあなたの人生があるわけではありません。
    さぁ、自信を取り戻し、あなたらしい人生を取り戻しましょう!



    【著者プロフィール】
    原田彗資

    1981年、山口県山口市生まれ。大手パチンコホール経営会社に就職し、10年間で述べ、200名以上の部下のマネジメントを経験する。

    人材への育成・教育へもっと携わりたいという想いを胸に、人材育成会社へと転職。国内最大手エネルギー会社JXTGエネルギーに対し、半年間で全国60ヶ所、1400人の受講生対し企業研修を実施。しかし、その会社の上司からの罵声や人格否定などのパワハラ・モラハラでうつ病の状態に。

    「すべては自分が悪い」「せっかく転職したのにすぐに辞めるわけにはいかない」という負の自問自答を繰り返し、通勤の電車で気を失う、勤務中の嘔吐など、身体も心もボロボロになる。公的機関に相談をするも、パワハラ被害者の気持ちを無視した発言に幻滅する。そんななか、メンターの対話を経て、鶏鳴狗盗(けいめいくとう)の状態から生きること、仕事に対する意味を見出す。

    同人材育成会社を退職後、現在は自身の経験を活かしパワハラで悩んでいる人のためにコーチとして「未来創心塾」を主催。年間200件以上のアドバイスや執筆活動、ツイッター、ユーチューブにて情報発信を中心に活動をしている。
  • あなたのことを「いい人だな~また話したい」と思ってもらえる会話術があるとしたら?

    あります!
    プロのコーチングには、相手が気持ち良く話ができる「聞き方」があります。

    これをそのまま日常生活で使うには少し不自然なので、取り入れやすい形にしました。
    本書ではこのテクニックを【いい人会話】と称し、日常の会話をもっと楽しめるように「聞き方」をお伝えします。
    これまでのコミュニケーションの本よりコーチングがベースとなっているところが本書の特徴です。

    ポイントは自分のためでなく、相手のために聴くこと。
    誰でもできるように、そのコツを分かりやすくまとめました。

    上手な聞き方で、話し手は会話に満足します。
    家族、仕事仲間、友人、恋人など周りの人々との会話が変わります。
    そうなると、その場が居心地良くなるでしょう。

    しかし、いつも【いい人会話】のスイッチを入れなくても大丈夫。
    疲れている時はできないこともあります。
    そんな時の対応も書きました。

    そして、上級者向けに工夫ある問いかけをお勧めしています。

    「人は言語化することで、考えを深められる」

    あなたのお子さんの将来やりたいことや、ご友人の悩みの糸口発見などサポートができるかもしれません。
    本書を読めば、周りの人たちとの会話が、楽しみになるでしょう。


    【こんな人にオススメ】
    会話は苦手と思っている方、会話が盛り上がらず、つまらないと感じる方、会話が途切れると焦ってしまう方、家族や恋人と会話が減っている方、仕事でコーチングの必要性を感じている方、部下に報連相をしてほしい方、子どもに自分で考えられる子になって欲しい方、これから就職活動をするお子さんがいらっしゃる方、大切な人に「いい人だ」と思われたい方


    【購入者特典】
    「いい人会話ポイント集」付


    【著者プロフィール】
    滝井 いづみ

    Office FONTANA代表。コーチング・コーチ、研修講師。
    香川県出身。青山学院大学文学部卒業、大手旅行会社勤務後、2006年よりコーチングを学び、パーソナル・コーチとしてビジネスパーソンを支援。現在、ビジネスパーソンの実際の声や子育ての経験から、コミュニケーションを良くする会話術や聞き方を伝える研修・セミナーを実施し、好評を得ている。日常会話以上コーチング未満の心地よい会話術を広めるため活動中。また、高校生と中学生の母親でもあり、学生向けの時間の使い方や、タイムマネジメント・コーチとしての時間術など幅広く、雑誌連載、講演活動にも従事。
  • サラリーマンの方々には、まさに千載一遇のチャンスが訪れています。

    あなたのこれまでのビジネス経験と知識だけで副業ができます。副業で得意分野の専門家やコンサルタントになるのです。
    宣伝も集客も投資も必要ありません。短時間で高額報酬のコンサルタント副業です。そこには「仕組み」があります。
    人生100年時代を迎え、自分で稼ぎ続ける手段を持つことが今や必須です。起業ももちろん可能です。

    本書は、サラリーマンの方が今持っている経験と知識で、「副業」として収入を得ていく方法を具体的に詳細にお伝えしています。

    私も日産自動車で28年間サラリーマンをしている中で、年間業績55店舗中49位の超低迷店を10ヶ月後に「トップ3」店舗へと大変身させる経験がキッカケとなり、自分でも中小企業のお役に立てるのではないかと考え、コンサルタントとして独立しました。
    本書では、これまで500名以上のサラリーマンや士業の方の相談をうけ、100名を超えるサラリーマンの方々を、それぞれの得意分野を活かして「オンリーワンの専門家」に養成してきたノウハウを具体的に解説。また、短時間で高額報酬が得られる「特化型案件」についてもお伝えします。
    サラリーマンで副業するために必要なことを余すことなくお伝えし、副業から起業までも見据えたガイド本になっています。


    【購入者特典】
    特別付録:<自分ワークショップ用:「強み」発見シート>


    【著者プロフィール】
    鈴木 誠一郎

    オンリーワン・コンサルタント養成アカデミー代表 経営コンサルタント
    日産自動車株式会社グローバル本部にて28年間勤務する。営業部、マーケティング本部、企画部、地域戦略部、人材開発部、ディーラー出向を経験する。経営コンサルタントとして全国BMW正規ディーラーの経営改善活動に携わる。長年の企業現場でのコンサルティング経験を伝えるため唯一の実戦的コンサルタント養成機関を主宰し500名以上のビジネスマンの相談を受ける。アカデミーは現在第27期生を迎え、約100名の卒業生を輩出する。
  • あなたの作る資料が「速くて」「キレイで」「わかりやすく」なる!

    どうすれば資料作成にかかる時間を短縮できるか、そのテクニックをMicrosoft PowerPoint MVP受賞者であり資料作成コンサルタントの著者が惜しみなく詳しく解説します。
    PowerPointの効率的な操作方法やあっという間に完成するスキームチャートの作り方、分かりやすくてブレていない上に無駄な時間をかけない構成の組み立て方など、15年以上も資料作成を専門に行ってきた著者ならではの実践的で本当に使える時短テクニックが満載です!

    資料を作るのに時間がかかってしまう人はもちろんのこと、プレゼンの資料作りに困っている人、仕事で資料を作成する人、No残業を推進している企業、資料作成スキルをブラッシュアップしたい人、業務時間を資料作成に費やすのではなく本来の業務に費やしたい人などにオススメの1冊!


    【購入者特典】
    「本書で使用している図形パーツと図解サンプル集」付


    【著者プロフィール】
    山橋 美穂

    資料作成コンサルタント
    1976年東京生まれ。青山大学女子短期大学、武蔵野美術大学通信課程卒業。海外留学の後、外資系投資銀行本部で資料作成を専門にしたチームに就業し、実務で資料作成のスキルを習得。その後、証券会社を離職し派遣社員として他業種の資料を学び、ベンチャー企業の立ち上げなども経験しながら、2012年にフリーランスとして資料作成コンサルタントを始める。2017年に、ビジネスアシストパートナ株式会社を設立。営業、決算説明会、プレゼンテーションなどの資料作成の代行や、資料作成に関する企業研修、オリジナルテンプレートの提案・制作などを行っている。
  • このやり方で営業力が激変します。

    今、売れている営業マンも必ずスランプになることがあります。売れない営業マンはこのままではずーっとスランプのままです。当ると当てるでは大違いです。
    本書にはこの先ずっと当てることができる不変の営業テクニックをお伝えしています。45年間、営業現場でトップセールスを続けてきた筆者が今まで誰にも語らなかった実践秘蔵テクニックまであますことなく書きました。
    現在営業の本は数多く存在します。本書では特定商品を販売するプロセスの説明や営業のノウハウ、営業理論を解き明かすものではありません。実践営業で掴み取った経験知からお客様の心理変化の捉え方、世の中の流れを読み適応するテクニック、目標達成の最強の武器潜在意識の実践活用法、実際に使って本当に効果がある本物営業テクニックが書かれています。
    コンサルタント会社の難しい理論やビジネスセミナーで多用される欲求5段階説のような机上論ではなく、45年間の営業現場で実践して効果があった本物営業テクニックを伝授します。



    【著者プロフィール】
    府中伸一郎

    営業コンサルタント・講師 MS神奈川静岡株式会社 統括顧問
    1950年神奈川県逗子市生まれ。大学卒業後、神奈川トヨタ自動車(株)入社9年間自動車営業に従事。1000台販売達成を期に退職。AIU保険会社のIS社員(代理店研修生)になり最短記録の2年10ヵ月で独立。(株)伸栄グローバル設立。その後30年会社経営と実践営業を社員に率先して実行。数々の新規開拓手法を考案し実行してトップエージェントになる。保険自由化に伴い、日本初の来店型保険ショップ「リックス」を横浜にオープンし保険業界の新しい流れ(流通チャネル)をつくる。近年自社をM&Aして、現在は非常勤顧問や研修セミナー等の講師として活躍中。
  • なぜ、今、「直観力」なのでしょう。

    それは、今こそ「直観力」が必要だからです。「直観力」とは、私たちの天賦の才能ともいえるものです。それは、今までに蓄積された潜在意識の情報や知恵をも生かします。「直観力」は、日々の生活で無意識に使っていますが、選択や決断、予測など様々な場面で私たちを支えてくれています。

    それでは「直観力」を生かし効果的に使うためにはどうしたら良いのでしょうか。自分の感情を素直に感じ、感性に気づくよう心がけることです。自分に正直になり、自分のあるがままの姿を肯定すること。マインドフルネスや自然の中でリラックスすることにより、自分の静かな内面を見つめることです。そうすることにより、忘れていた「直観力」を思い出し、意識して感じることができるようになり、ビジネスにおいても家庭生活においても、より良い選択、決断ができるようになります。新しいアイディア、新しい発想など創造力も活性化されます。

    この本では、「直観力」について様々な観点から具体的な事例も含め説明され、ユニークな40の「直観力アプリケーション」も紹介。自分で直観力を感じ、生かし、高める方法を実践できます。直観力を高め、自分に正直に生きつつ、幸福になるための選択や判断、創造的な新しいビジョンを産み出せるようになるでしょう。

    本書は、ビジネスの忙しさで疲労困憊している人、人間関係で悩んでいる人、リーダーとして活躍したい人、新しい商品開発、アイディアなどの創造力が必要な人。また、家庭生活をより良いものにしたいと考えている方、子育てに悩んでいる方などすべての人の生活をより良い方向へ変化させるきっかけになるでしょう。

    「直観力」を意識し、磨き、活性化し、実用し、充実した幸福な人生を送ってほしいと願っています。是非、あなたの直観力を磨き高めてください。



    【著者プロフィール】
    ジェームス・ワンレス
    経験豊富で情熱あふれる多才な存在で、未来活動家、作家、カウンセラー、メンター、起業家など幅広く活動。企業コンサルタントとしても、様々な業界のリーダーを指導。1985年21世紀ボイジャータロットカードを作成し、「魂のGPS」と呼ばれており、全世界で25万人に愛用され、ワークショップも行う。著書は本書Intuition @ Workなど多数。


    【訳者】Angelina M Suzuki(アンジェリーナ エム スズキ)
    翻訳、通訳、若者の海外体験プロジェクト企画などを行う。国際ロータリーに所属し、日本や世界の仲間と活動を行う。著書に「The Light-福島から世界に贈る感謝と光のメッセージ」など。
  • 本書は、新規事業を開発するための実践に基づく体系書です。

    著者は、中小企業で品質管理課に所属したまま新商品を開発し、その後設立した会社の代表として新サービスを創り、現在大企業・中小企業において新規事業の支援をしている経営コンサルタントです。

    新規事業は、未来を実現することです。計画から始め計画に沿って実行するマネジメントになじみません。社会とのギャップ、人間関係、思いやりなど日本人の精神に刷り込まれた融通無碍は新規事業の開発に有益です。

    新規事業はまずご自分の好きな、得意な領域から入ります。好きまたは得意な領域で社会を感じ、心に刺さったことを信念として社会、技術と融合させるのです。具体的方法には事業領域の見直し、すり合わせ、技術開発の三つがあります。本書でも詳しく解説していきます。

    新商品、新サービスの開発担当者、それに着手しようと考えている方、着手したものの試行錯誤している方、プロジェクトの指揮に携わる管理者、さらに経営の第二の柱を模索する社長さんにおすすめです。新規事業の成功を祈念しております。



    【著者プロフィール】
    左近 祥夫

    (株)経営学校代表取締役
    NPO法人中小企業経営支援協会代表理事

    サラリーマン時代に品質管理課に所属したまま新商品を開発し、その後コンサルタントとして独立。日本の非製造業で最初にISO9001認証取得した際のコンサルを含め、現在大企業・中小企業において新規事業の支援をしている経営コンサルタント。2016年、株式会社経営学校を設立。「クオリティが人を豊かにし、幸せの門戸を開く」をモットーにコンサルティングを実施中。

    <著書>『製造現場のためのやさしい品質管理の本』『よくわかる「標準原価」の本』『よくわかる「ライン生産とセル生産」の本』『内部監査でQMSが見えてくる』など多数。
  • 日本でも常に注目を集め続ける世界最高峰エンターテイメントグループ、シルク・ドゥ・ソレイユ。

    スーツケース2つに荷物を積み込み、シルク・ドゥ・ソレイユ、ツアーショーの1つ「トーテム」に創作段階から携わり9年以上世界中を公演してまわる著者の宮海彦さん。

    言葉も文化も違う個性的な一流たちが集う中、日本人で初めてシルク・ドゥ・ソレイユのショーのロゴとして抜擢され、演目のキャプテン兼コーチも任される著者が住みながら旅をする“住み旅”を通して得た体験談や人生哲学、世界基準の考え方や日本と世界の比較などを26話にまとめました。

    旅をすると様々なヒトやモノ、シチュエーションに出会います。良いことも悪いことも両方ともありますが、どちらにしてもそれは学ぶチャンスです。旅は人生を面白く豊かにするスパイスだと思うのです。

    では、シルク・ドゥ・ソレイユの舞台裏、旅の中へとご案内いたしましょう!

    ※本書は、電子書籍版「シルク・ドゥ・ソレイユで 世界を巡る住み旅」の3部作の一部を再編集し、また新たに書きおろした5話を加筆したものです。本書にはない、シルク・ドゥ・ソレイユの裏話などは、電子書籍版三部作を合わせてご覧になってください。





    【著者プロフィール】
    宮 海彦

    幼少期より体操をはじめ、朝日生命体操クラブ(現:塚原体操センター)にて本格的に練習を開始。金メダリストである塚原氏、ソビエト連邦のアンドレ・アノフ氏、日本代表コーチを歴任している森泉貴博氏に師事。高校ではゆかと跳馬で全国優勝する。明治大学に進学し、オリンピックを目指すも体操競技の成績は思うように伸びず引退を決める。大学卒業後、青年海外協力隊としてパナマ共和国へ赴任。2年間体操競技の発展と過疎地での体育教育の普及活動に励む。その後、新たな目標を定め渡米。就労ビザもコネも無い中、体操クラブを直談判して回り無事就職。アメリカで2年半働き、目標に近づきつつある頃、人生に欠けているものを埋めるべくシルク・ドゥ・ソレイユに応募。すぐにキャスティングチームから声がかかり、新規オープンするショーのアーティストとして参加。ショーの名前がトーテムと発表され、そのロゴのキャラクターに抜擢。チーム内、会社からも信頼を得て、コーチも兼任。2016年にはトーテム日本公演のため凱旋帰国。テレビやラジオ、新聞、雑誌にも多数出演。2018年末までの約9年半トーテムの顔として46都市、12カ国で3085公演の後シルク・ドゥ・ソレイユを卒業。2019年より世界的演出家ロベール・ルパージュ(Robert Lepage)氏率いる海外公演の舞台に出演。日本国内では講演や社会起業家として様々なことに挑戦。
  • 今話題のフリマアプリ(メルカリ)を使って誰でも簡単に副収入を得ることができます。
    スマホ一台あればどこでも、隙間時間を利用して、作業ができるので、忙しいサラリーマンの方はもちろん、家事や子育てで忙しいママさん、地方在住の方、在宅で介護などしている方などにもピッタリです。
    フリマアプリ(メルカリ)が初めての方でも、アプリの入れ方から出品方法まで易しく解説しています。
    難しいと思われがちの中国輸入もパートナーを活用することで、日本語だけで簡単に中国から格安商品を仕入れることが可能です。

    今の給料に+α稼いで生活にゆとりを持ちたい方、働きに出たいけれど、子育てで外に出て働くのが難しい方、ネットで稼いでみたいけれど何から始めたらいいのかわからない方、今までなかなか結果が出なかった方、フリマアプリで不用品販売をして、売るものがなくなり売れるものを探している方、副業を持ちたい方、あともう少し収入を増やしたい多くの方に、隙間時間を利用して毎月5万円以上の収入アップを目指してみませんか。
  • 本書では、自分たちでは「当たり前」と思っていることが、実は他との差別化になり、個性として際立たせていく方法やヒントをお伝えします。実体験をベースにした私の思考や着眼点をお伝えするので、よりわかりやすく理解できるのが特長です。ブランディング、マーケティング、差別化戦略、商品開発、社内ベンチャーに興味のある方にぜひ、読んでもらいたい一冊です。また身の回りや世の中を見つめ直す意外なヒントやアイデアもありますので、自分自身をブランディングしたいヒトにもおすすめです。


    【購入者様への特典】
    「個性を見つめ直し際立たせる手法:SWOT分析」付


    【著者プロフィール】
    著者:安川 寿

    Catalyst:カタリスト 触媒のようにかかわることでヒトやモノやコトに刺激を与え促進する伝道
    広島大学卒業後、アパレルブランドの「TAKEO KIKUCHI」や一世を風靡した「たまごっち」、最新技術の五指ロボットハンドのFA(ファクトリーオートメーション)&ロボット業界など、様々な業界でブランディングやマーケティングを経験。昨年フリーランスとして独立し、実体験を基にしてクライアントと一緒に目的を達成することをモットーとし、同質化・均一化が進む成熟期の今、ほかとの差別化を図り個性を際立たせていくことや革新的な製品や技術を普及促進させるサポートを実践中。
    Catalyst(カタリスト)と名乗り、ヒト・モノ・コトを結びつけ新たな化学反応を起こすマッチングの妙には定評がある。
  • この本は、著者が独立して15年間、自分でたくさん失敗を繰り返し、また、その経験を基に多くの女性ビジネスを確立してきたからこそ見えたノウハウ本です。あなたが上手くいっていない原因はいったいどこにあるのか。まずはそこと向きあうための、11のタイプ別の理由があげられています。また参考になる、先輩女性起業家11人の成功ポイントも必見です。そして、あなたは何が得意で不得意なのか、本当は何がしたいのか、今よりも稼ぐためにはどうすればよいのかなど、具体的な方法が綴ってあります。


    【購入者特典】
    「あなたにピッタリのビジネスを作る実践ワークシート」


    【著者プロフィール】
    わげんせ株式会社 代表取締役
    1978年北海道旭川市生まれ。大学卒業後、ニュージーランドにて日本語教師、上場企業を経てエステティシャンとして独立。13年間表参道にて口コミで集客をし続け、魔法の手をもつエステティシャンとしてメディア出演など多数。そのノウハウを基に、約5年前よりマーケティング・ビジネス構築のコンサルタントとして活躍。4年間で延べ動員数31,297人のビジネス交流会ニーズマッチを創設。ビジネススクールの運営などに携わり、年間100名以上の方をコンサルティング。中でも、女性は自分にピッタリな形をしていなければ、ビジネスが続かないことを実感し、独自の分析理論から一人ひとりに合ったピッタリのビジネ構築を提案している。
  • WEBやブログ記事、メルマガ、ニュースリリース、社内資料、プレゼン資料、レポート、論文、執筆原稿、趣味で書いている旅行記などなど。
    時間をおいてから読み返してみると、文章のつながりの悪さや誤字脱字、表現の重複などが気になって仕方がない。あまりにもひどい文章で、読み返すのを途中でやめてしまった。「何を書こうと思ってこんな文章になったんだろう」と思い返してみても、さっぱりわからない……。

    そんな経験が少しでもある人は必読!
    実は、書いたあとに「ある作業」を加えることで、文章が見違えるように読みやすくなります。

    本書では、その「ある作業」すなわち「推敲」の重要性、推敲に関する具体的な10のポイントに加え、推敲の手間を減らす文章力の磨き方などを、あますところなくレクチャーします。

    これであなたも、文章力に自信!
    本書を参考に推敲を取り入れて、より読みやすくわかりやすい文章に仕上げましょう。


    【購入者様への特典】
    「今すぐ始められる『推敲チェックリスト』『表記ルール』サンプル」付


    【著者プロフィール】
    下良果林

    ライター・編集者 ソノラメンテ合同会社代表社員
    1975年長野県生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。
    大学在学中に女性月刊誌のフリー編集者として活動を開始。フリーライターを経て、株式会社ディーエイチシーに入社。自社通販サイトのWeb編集者として商品ページ、Webコラム、メールマガジンの執筆に携わる。メールマガジンでは、年始販促の企画がヒットし、当時最高額の売上を記録。1本あたり最大7,000万円以上の売上をたたき出す。
    転職後、株式会社ローソンにてECショップの新規立ち上げ・運営担当を経て、LPや販促チラシ、メールマガジンの執筆を担当。年1,000本ペースでメールマガジン執筆・校正をおこない売上に貢献。
    2015年7月に退職・独立。キャリアの中で培った文章力を活かし、ライター・編集者として大手企業へのインタビューやLPの制作、メールマガジンやブログの執筆代行、書籍編集などを手がけている。
  • すぐ緊張する、不安や心配が多い、自信がない、やる気が出ない……。本書はこれらの悩みを「心のブレーキ」に例えてそのブレーキの緩め方を紹介し、皆様が少しでも楽に過ごせるようになるための本です。具体的な内容は、次の通りです。


    第一章 心のブレーキ“怖れ”を知る
    怖れや緊張の仕組みをご説明し、不安や心配の解消の仕方、自信の作り方をご紹介したあと、勇気が都市伝説にすぎないことを明らかにします。

    第二章 緊張をコントロールする
    続けて、その緊張をエネルギーとしてリサイクルし、行動につなげるための考え方と訓練方法をご紹介します。

    第三章 やる気をコントロールする
    何をするにも面倒に感じる「考え方のクセ」を直視し、それを取り除くための基本的なやり方を学びます。

    第四章 気分をコントロールする
    現代人が避けては通れないストレスや落ち込み。これに囚われていては前には進めないので、1秒で手放すための考え方や、定番の立ち直り方について詳しくご紹介します。

    第五章 心のアクセルとブレーキ
    最後に心のアクセルとブレーキのバランスを考え、必要だからこそ私たちにはその両方が備わっているのだということを学び、目指す「しなやかな心」を手に入れる準備とします。


    新しい考え方を少し足すだけで、これまで皆さんの邪魔をしてきたブレーキは途端に姿を隠します。ぜひ本書をつかって、皆様の人生を少し加速してあげてください。


    【購入者様への特典】
    21世紀を生き抜くためのポータブルスキルの考え方付


    【著者プロフィール】
    瓜生健一

    株式会社トンパニ 代表取締役
    エグゼクティブ/ビジネスコーチ
    研修/セミナー講師

    兵庫県神戸市生まれ。幼い頃から「繊細すぎ、臆病すぎ、考えすぎ」と言われ続けるも自力でそれらを克服し、2015年にプロコーチとして独立・起業。以来、経営者や従業員の方々を対象としたエグゼクティブ/ビジネスコーチングのほか、緊張改善やモチベーション管理の実現などを目的としたメンタルスキル、傾聴力・質問力を中心としたコミュニケーションスキル、全ての業務の基礎となる論理思考スキル、伝わる企画書の作り方などの資料デザインスキル、その他マーケティングスキルなど、各種ポータブルスキルを指導する講師としての活動を続ける。著書に『話がゼンゼン伝わらない……が消えてなくなる本』(すばる舎)がある。
  • 「あがらないでうまく話せるようになりたい!」「あがってしまっても落ち着いて、より良いパフォーマンスがしたい!」そんなあなたの夢を叶える本です。

    あがってしまったとき、落ち着くためにできることはなんでしょうか?
    実は、「あがってはダメだ」と思えば思うほどあがってしまうものなのです。
    「あがらずに素晴らしいスピーチがしたいけど、あがったとしても大丈夫!」と両極を許すと、心のバランスがとれるのです。

    そしてさらに、あがったときの対処法を知っていれば、あがることは怖くなくなります。
    この本は、極度の「あがり症」だった私が、なんとかあがり症を克服して、人前で話す活動がしたいと思い、世界中の心理メソッドを試して、効果のあった方法を紹介しています。
    著者は現役講演家としてこれまでに千回を超える講演活動を続けてきましたが、毎回これしか使っていません。

    この本を読んだ後には、「人前で話すのが怖い」から「人前で話すのは楽しい」と思っている自分に出会うことができるでしょう。

    あなたの人生に嬉しい変化という奇跡を起こしてみませんか?


    【購入者様への特典】
    あがっても落ち着く技術から「お腹を意識するだけ」「言葉を唱えるだけ」「色をイメージするだけ」の3つの技術と気持ちの自動切り替えスイッチ(チェーンアンカリング)をわかり易く解説した動画


    【著者プロフィール】
    加藤史子

    メンタルトレーナー/講演家
    子どもの頃から極度のあがり症で、人前で話すのが大の苦手だった。
    人に伝える講演の仕事がしたいという想いから、あがり症克服するための方法を見つけるために、世界中の心理メソッドを試みる。
    今ではあがり症だったとは誰も信じてくれないほど、落ち着いて楽しみながら講演活動を続けている。
    全国の学校やスポーツ団体で、「夢を叶える心の在り方」「自分も相手も笑顔になるコミュニケーション術」などの講演や、企業で「ストレスマネジメント」「感情の取り扱い方法」などの講演や研修を行う。
    ロンドンオリンピック銀メダリスト平野早矢香選手のメンタルトレーナー。
    スポーツ選手や個人のパーソナルメンタルトレーニングも行う。
  • 「好きなことをビジネスにする」って、あなたならどう思いますか?

    そんなことはできない! ビジネスと好きなことは別にやったほうがいい!
    そう言われる方もいると思います。

    しかし、世の中にイノベーションを起こしている著名人や私が教えた方でも、好きなことをビジネスにした人がたくさんいます。一流企業を辞めて独立して成功した人、ギャラを百万円にした人、本を何冊も出版し売れっ子になった人、コンテストで優勝した人、テレビや雑誌に出た人、お客さんが一か月以上待ちの状態になった人など、色々な方がいます。

    共通するのは、好きなことをビジネスにしている点です。

    そう! 好きなことをビジネスにすると、ものすごいパワーが出て成功するのです。

    私の考えは「好きこそ最強!」です。

    本書は、現在僕がやっている三か月のビジネス・グレードアップ・スクールのメソッドから厳選して、すぐに役立る内容になっています。

    実際にスクールで生徒に教え、成果が上がっている内容です。参考にしてください。

    また、本書をご購入してくれた方に、特典として新たに収録した「『対談で聞く 好きなことをビジネスにする』をプレゼントいたします。

    それでは、「好きなことをビジネスにする」方々がもっと世の中に増えていくことを願ってます。


    【購入者様への特典】
    「『対談で聞く 好きなことをビジネスにする』ウェビナー


    【著者プロフィール】
    ひらまつ たかお

    好きなことをビジネスにする専門家

    広告業界でクリエイティブの一線で30年以上活躍するクリエイター。
    WEB、CG、映像、営業、教育、ソーシャルメディアのビジネス活用の専門家。
    ビジネスモデル、ランディングページ作成なども教える
    ビジネス・グレードアップ・スクールの校長。

    著書
    ツイッターで会社をPRする本~Twitter企業の活用例100
    ツイッター超速★仕事術~Twitter仕事の活用例100
    ソーシャルメディアで儲かる仕組みの作り方(電子出版)
    Shade スーパーグラフィックス(共著)

    主な掲載
    日本経済新聞 エコノミスト 経済広報 専門店 商業界 ツイッター情報種集術 ブレーン GENROQ J@pan Inc. design plex

    主な放送
    NHK高知「ニュース」 日経CNBC「ビジネスラップ先端人」 TBSラジオ「Dig」衛星放送「デジタル・パンツ」

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