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『実用、ビジネス、現代書林』の電子書籍一覧

1 ~21件目/全21件

  • スタッフの育成は難しい……」と悩む多くのリーダー、上司に向けての解決策は「対話・コミュニケーション力の向上」です。
    本書ではスタッフ、部下指導のプロである著者が、豊富な統計やデータを交え、企業におけるスタッフの育成・活用に関する考え方やノウハウ、またスタッフの活用によって業績を上げたさまざまな企業の事例についてまとめ、スタッフの活用に悩む 多くの企業に解決策を提示していきます。

    ※本書は2016年に弊社より出版された『たったこれだけ!女性社員からついていきたいと言われるリーダーになる方法』の内容に一部加筆修正を加えた電子書籍のみの改訂新版です。
  • ******************************************************

    中小企業がDXを進めるにあたって、
    経営者が押さえておくべき
    戦略・プロセス・予算がよく分かる!

    ******************************************************

    中小企業の経営者の皆さん、
    苦手だからといって、ITから目をそらしていませんか?

    中小企業の経営においても、
    DX(デジタル・トランスフォーメーション)が不可欠な時代となりました。

    著者の太田記生氏は
    「DXにおける最優先課題は、基幹系業務システム(基幹システム)の導入・更改」
    であると言います。
    DXというと、ドローンの活用など、見た目に派手な部分に目が行きがちですが、
    経営資源の宝庫というべき基幹システムに手を入れなければ、
    DXが本来、目指すべき経営改革や業務効率化は実現できません。

    太田氏は外資系の大手ITベンダーでSE(システムエンジニア)として、
    ITプロジェクトに関わった後、中小企業診断士の資格を取得。
    経営的視点とITの実務の両面から、
    数多くの中小企業のDX推進のサポートを行ってきました。

    本書では、ITの知識に疎い、多くの中小企業経営者に向けて、
    DXの根幹を占める
    「基幹システムの導入・更改にあたっての戦略・プロセス・予算」
    を平易な言葉で解説しています。

    本書を読んで、1社でも多くの中小企業がITを有効に活用し、
    DX新時代を勝ち抜いて頂きたいと思います。
  • 1,430(税込)
    著:
    川人寛徳
    レーベル: ――
    出版社: 現代書林

    「世界の企業が取り組むDXの95%は失敗に終わっている」
    スイスのビジネススクールIMDのマイケル・ウェイド教授が衝撃的な数字を発表しています。

    ではなぜ、DXはことごとく失敗するのでしょうか?
    多くの企業のDXをサポートしてきた著者はいいます。
    「DX化とはデジタルツールの導入ではない。科学的な経営をすることだ」

    具体的にいうとそれは、数えて、並び替える、だけ。
    「1か月で利益が2倍」や「550時間の月間作業削減」と著者は目覚ましい指導実績を出しています。

    今の日本には変化するためのビックチャンスが到来しています。
    企業の業績を上げるための確率変動、いわゆる“カクヘン”がやってきているのです。

    DXをどこから始めたらいいかわからない……。
    そんなビジネスパーソンには最適の一冊です。
  • いまの月収にプラス10万円あれば、うれしくないですか?
    プチ贅沢ができたり、好きなことにもっとハマれたりしますよね。
    だからこそ、副業に取り組む人がいま増えています。

    でも、いざ副業を始めようとすると……。
    「集客のためにSNSで毎日投稿しましょう」
    「ブランディング&ファンづくりには、顔出しが必須です」
    などといった“成功のノウハウ”がネットに書かれています。

    なかなかハードルが高いですよね。
    それだけで尻込みをしてしまい、副業をあきらめてしまう人が多いのです。

    また、せっかくチャレンジしたとしても、
    “成功のノウハウ”が「こうすべき」「こうしなきゃ」になって、
    「楽しくない」「しんどい」に代わってしまう人も少なくありません。

    でも、そんな方に朗報です。
    15年間で多くの人の副業を成功に導いてきた著者は、
    “成功のノウハウ”は無視していいと言います。

    本書では、ガツガツしないでも副業で稼ぐことができるコツを紹介しています。

    ハンドメイド作家、イラストレーター、カウンセラーはもちろん
    城跡マニアなどのニッチな趣味でも、副業として稼げる方法です。

    1日1時間でのんびりと副業を楽しみながら、
    月収プラス10万円を目指してみませんか?
  • 「毎日こんなに忙しくしているのに、なぜお金が増えないのだろう?」 とお悩みの社長さん!
    いいお知らせがあります。
    儲かっている会社が自然とやっている、会計のルーティンがあったのです。

    ひとつ例を挙げましょう。
    「損益計算書を先に見てはいけない」って知っていましたか?
    じつは貸借対照表の純資産から確認すべきなのです。

    こうした「会計のちょっとした習慣」に、会社にお金がたまる秘密が隠されているのです。
    本書では、ベテラン税理士が15の会計ルーティンを紹介!
    一度わかってルーティン化してしまえば、一生使えるノウハウです。
    さあ、本書で、お金に困らない経営を始めてみませんか?
  • 1日あたり7.5時間。
    スマホ、パソコン、テレビなどといったメディアに接している時間です。
    情報をシャワーのように浴び、情報疲れを起こしている潜在顧客に
    商品やサービスをどのようにアピールすればいいのか――。
    情報過多時代に、マーケティングが困難になったといわれるゆえんです。

    ある調査によると
    「80%以上の生活者が、現在使っている製品の性能や効果に満足している」
    といいます。
    つまり、スペックで差別化するのはほぼ不可能となった、といえるでしょう。

    マーケティング/ブランディングが難しくなった時代に
    新しいアプローチとして注目を浴びているのが「PJMメソッド」です。

    Pの「パーパス」は存在意義のこと。
    「そのブランドが社会になぜ存在しているのか?」
    「そのブランドがあると社会にどんないいことが増えるのか?」を規定します。
    Jの「ジョブ」は、生活者がそのブランドにお金を払う本当の理由・欲求を指します。
    Mの「モーメント」は、生活者がブランドを欲するリアルな瞬間のことです。

    つまりPで「ブランドの存在意義」が決め、
    JとMで「リアルな欲求・瞬間」を明らかにする――。
    その先に、ブランドとして提供するべき、本当の顧客体験が見えてくるのです。

    博報堂グループでわずか約10名しかいない
    「ストラテジック・クリエイティブ・ディレクター」の著者(最年少)は
    自身が考案した「PJMメソッド」を活用し、広告コミュニケーションはもちろん、
    ゼロから金融サービスを作ったり、IoTプロダクトの顧客体験を開発したり、
    事業統合を推進したり、日用品ブランドのリブランディングに取り組んだり、
    目の覚めるような実績を挙げています.

    話題のDXとも親和性が高いPJMメソッド。
    ぜひ本書で、新しい価値と顧客体験を生み出す、
    最新のマーケティング手法を習得してください。
  • 中小企業経営者の皆様、二代目経営者の皆様、
    勉強の為にビジネス書や自己啓発書を多く読み漁ったという方は多いと思います。
    結果、取り入れて効果的だったノウハウや考えも勿論あったでしょう。
    ただ、自社には馴染まなかったノウハウもあったのではないでしょうか?
    その理由は「多くのビジネス書で紹介されているのは大企業向けのノウハウ」だからです。

    著者は大阪で、消防法に基づく「消防設備点検」や建築基準法に基づく「定期報告」など、広い意味で「ビルメンテナンス業」を行う会社の経営者であり、
    2019年に創業者である父親から引き継いだ現在40歳の「二代目社長」でもあります。

    著者の会社は正社員、パート、アルバイトを合わせて100名いかない、中小企業、所謂「スモールカンパニー」です。

    本書では著者自身が実際に行って効果を上げた「スモールカンパニーだからこそ役立つ経営や社員教育のノウハウ」をまとめています。
    加えて、「二代目社長・二代目社長になる予定の社員」の方に向けて、「どういう形で初代の経営する会社に入るのが良いのか」などの秘訣も盛り込んであります。
  • 「従業員の離職が増加している……」
    「経営層や管理職に対する、従業員の信頼が低下している……」
    「数値主体のマネジメントにより、従業員のモチベーションが低下している……」

    こうした話を、一度は聞いたり、感じたりしたことが
    あるのではないでしょうか? 

    社会の変化に伴い、旧来の「管理型」のマネジメントスタイルは
    明からかに機能不全に陥りつつあり、
    あるべき姿にシフトしていくことが求められています。
    そしてそのカギは、新しいマネジメントの概念、
    「ピープルマネジメント」にあると著者は提唱します。

    ピープルマネジメントは、上司が部下の仕事の進捗やタスクを管理する
    かつてのマネジメントとは異なり、
    「人(従業員)」に向き合うマネジメントを意味します。
    「自律型」の組織を形成し、人の意欲と能力を
    100%引き出すマネジメントスタイルです。

    ピープルマネジメントは、すでに海外企業では一般的な概念であり、
    グーグル、GE、SAP、アドビ、スターバックスなど多くの企業が導入し、
    目覚ましい成果を上げています。
    また海外企業に限らず、クックパッド、ラクスル、ユーザベースなどの
    先進的な日本企業も人に向き合うマネジメントを実践しているのです。

    著者はピープルマネジメントを形成する3つのイベント
    「目標設定・管理」、「1on1ミーティング」、「フィードバック」について、
    企業向けセミナーへの登壇、コンサルティングを行っています。

    一人ひとりが自律的に働き、仕事を楽しんで最高のパフォーマンスを上げる。
    どのような変化が起きても、成長の歩みは止まらない。
    そのような強い組織が、ピープルマネジメントによって誕生すると説きます。

    経営者、役員、マネージャークラスの方々に
    ピープルマネジメントの「取扱い説明書」となる本書を参考にして、
    理解を深めていただき、導入の手引きにしていただければ幸いです。
  • Facebookの共同創業者のダスティン・モスコヴィッツと、元Googleエンジニアのジャスティン・ローゼンシュタインが立ち上げたタスク管理ツールAsana。
    その日本法人、Asana Japan 株式会社の代表取締役社長、田村元による、「より良い働き方」を実現するための、より良く働くための鍵、「ワークマネジメント」に言及した一冊。

    会議やメールで忙殺されている、
    もっと効率的な働き方があるはず、
    残業をなくしてオフの時間を充実させたい、
    チーム間でのやりとりをより良いものにしたい、
    等感じている方、現状を変えたい方、新しい観点が欲しい方、是非ご一読ください。
    あなたのより良い働き方の一助となれれば幸いです。
  • 1,100(税込)
    著:
    楠木尚成
    レーベル: ――
    出版社: 現代書林

    「強欲な社長の巻き添えで、右翼から恐喝状が……」
    「行き過ぎた節税指導で、税理士資格の剥奪の危機」
    「印紙で危うくバレかけた契約書の操作」

    税理士人生30年以上。
    著者はさまざまな失敗をしてきました。

    税理士はお金を扱うオシゴト。
    税理士稼業の裏側を覗いてみると、お金の怖さが身に沁みます。
    そして、その失敗から、お金との上手な付き合い方を学ぶことができます。

    本書では、“事件”だけでなく、
    税務署との熾烈な攻防戦の模様から、
    税理士自ら親の相続を手続きした顛末まで、
    知っておいて損はしない「お金の話」が満載です。
  • 本書が気になっているあなたは、「君に任せたよ」と新規事業の立ち上げを任された方でしょう。
    「どうして自分なんだ」とプレッシャーを感じているかもしれません。

    しかし、まずは「おめでとうございます」と申し上げましょう。
    あなたは上司から、そして会社から、期待されている存在なのですから。

    新規事業は、会社の将来を決定づける、極めて重要な業務です。
    信頼されているからこそ、あなたはその大役を任されたのです。 

    とはいえ、まずはどこから手をつけたらいいのかわらかない……。
    そんな心境でしょう。

    本書では、アイデア発想法から市場調査、ビジネスモデル構築、事業計画書作成、決裁者へのプレゼン、事業計画の見直しまで、最速の手順を紹介しています。
    90日間で事業計画書をまとめあげるまで、詳細に解説しました。

    これなら、上司からいきなり呼び出され、「君、例の新規事業の件、どうなった?」と問い詰められても安心です。

    特典として、企業・株主・銀行・監督省庁から求められる項目をすべて網羅した「マスター事業計画書」と、イノベーション思考が身につく「新結合カード」が無料でダウンロードできます。
  • 静岡県浜松市の、ある中小企業の環境への取り組みが、
    国連に評価され、公式ホームページで紹介されました。

    なぜ、このような驚くべきことが起きたのでしょう。

    独自の手法で会社を伸ばし続けるカリスマ経営者として、
    テレビなどで紹介されているのが、
    本書の著者、蓬台浩明氏です。

    このたびは8冊目の著作となります。

    他の経営者から著者はよく
    「なぜ御社では、コストをかけてまで、環境への取り組みを始めたのか」と
    質問されるといいます。 

    そのときの返答は決まっています。
    「正しいことだと、信じているからです」と。

    すると、ほとんどの質問者は困惑し、沈黙するそうです。

    多くの経営者は、『利他の精神』ではなく、『自我意識』で経営している――。
    目先の損得で考えており、物事の善悪で考えていないために、
    私の返答の真意が伝わらない、と著者はいいます。

    正しいことをする、曲がったことはしないという、
    しっかりした価値観を貫く企業は、
    優秀な人材を呼び込み、ブランド価値を高め、
    顧客や取引先の信頼を勝ち得ると、
    著者は考え、日々、実践しています。

    つまり『利他の精神』を含めてのモラル(道徳)をベースにした経営こそが、
    これからの時代の主流になるというのです。

    社員が仕事に誇りを持ち、
    会社に誇りを持ち、
    働いて生活をしている地域に誇りを持つ。

    こうした誇りを備えた企業だけが、
    これからの時代に生き残れると、著者は本書で訴えています。
  • 0円なのに、5000人のリピーターを集客!
    たった5000枚のチラシ配布で、売上が1億円!

    えっ、そんな夢のような話があるのかと、思ったかもしれませんね。

    小さなお店・会社でも、お金をかけずに、
    たちまち集客&売り上げアップできる販促手段を33種類、
    著者は試行錯誤しながら編み出しました。

    『食べきれないお土産キャンペーン』
    『クーポン付きうちわ配布』
    などといったユニークな「売れる仕掛け」が満載です。

    飲食店、小売店、エステサロン、美容室、治療院、住宅会社、リフォーム会社、
    不動産会社、学習塾、スクール、アミューズメント業、生活サービス業、
    税理士、弁護士、社労士、司法書士、行政書士といった方々に最適です。

    それぞれの業種にとくにおすすめの販促が
    ひとめでわかるアイコン付だから、
    とてもわかりやすく、明日からすぐに使っていただけます。

    あなたも「一人勝ち」をしてみませんか?

    広告を出したけど、
    チラシをつくったけど、
    SNSをやってみたけど、
    売上が上がらなかった人におすすめの1冊です。
  • 営業成績の悪い人に共通して見られるのは、フロント突破とクロージングが弱いことです。

    フロントとは、初めてお客様にお会いした瞬間をいい、
    クロージングは、お客様に買うと決めてもらう瞬間です。

    著者は長年、フロント突破力とクロージング力のある営業マンを育てることに、
    課題として取り組んできた結果、最初の訪問営業で2件に1件が成約する
    「即決率50%」の成績を上げる営業マンの育成を実現しています。

    本書では、営業マンを部下に持つ営業責任者、マネジャー、経営者などの方々に向けて、
    著者の経験談を交えながら、これまで実践してきた
    「売れる営業マンを育てる仕組み」について詳細を解説していきます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「オレについてこ~い!」

    リーダーがメンバーを引っぱり、チームが結束して、よい成績を上げ、高い評価を得る――。
    かつては、それがスタンダードでした。

    誰もが引っぱるリーダーを目指して自分を磨きました。
    そして、みんな、引っぱってくれるリーダーについていきました。
    そのことに、疑いすら抱きませんでした。

    しかし、どうもその形が変わってきているように思えるのです。

    著者は次の3名です。

    中村伸一氏は、「地球探検隊」という旅行ブランドを立ち上げ、多くの人を世界各地への旅へと導きました。

    三浦花子氏は「モンスーンカフェ 」などを運営するグローバルダイニングの元社員。
    24歳から店長を経験し、現在はスタッフ育成トレーナーとして活躍しています。

    中山マコト氏は、43冊の著作があるビジネス書作家。

    本書は、引っぱっていくキャラじゃないと、リーダーの自信がない人にぜひ読んでいただきたい1冊です。

    「ほめ過ぎない」
    「弱点は先に伝える」
    「誰よりも自分が状況を楽しむ」
    などといった、引っぱらないリーダーでも、部下の心をひとつにできるルールを15、紹介しています。
  • あなたの会社にもあるかもしれない胸が熱くなる7つのビジネスストーリー。
    この本を読み終えたとき、社長さんはもっと社員さんにやさしくなれます。
    この本を読み終えたとき、社員さんはもっとご自分をほめてあげられます。
    この本を読み終えたとき、働くお父さん、お母さんに感謝したくなります。
    日本プロスピーカー代表理事・青木仁志氏推薦!
  • 「仕事がツラくて辞めたい」
    「恋人との関係がうまくいかない」
    「自分に自信が持てない」
    皆さんは上記の様な「スッキリしない」「何か違うような気がする」なども含めた解決法が分からない所謂【モヤモヤ】した悩みはありませんか?

    本書はコーチングやNLPを学び、年間150本以上のセミナー・講演会を通して通算3万人以上の方々にコーチングやコミュニケーション指導をしてきた著者が教える、解決できない【モヤモヤ】を解消する方法の本です。

    【モヤモヤ】には大きく
    ・変える事の出来ないもの(その人が元々生まれもって持っているもの)
    ・変えられるもの(価値観)
    の2つがあるといいます。

    ・変える事が出来ない【モヤモヤ】を解消する為には「本当の自分を知る」事、
    自分が知らなかった自分のクセや傾向を認識してその対策を練る。
    ・変えられる【モヤモヤ】を解消する為には「自分を少し変える」事。
    「自分の価値観」の基準や優先順位を知って思考パターンから抜け出す事で「ピンチはチャンス!」と思える。
    それぞれ、自分を掘り下げて【整理整頓】する事で、スッキリする秘訣を1冊にまとめました。


    加えて本書は【モヤモヤ】を解決するノウハウだけではなく、【モヤモヤ】させない為のノウハウやワークも満載です。
    どんな人にもどんな問題にもどんな状況にもそのスキル・ノウハウは対応出来ます。

    一番多くの方が感じるであろう【モヤモヤ】の人間関係についても、自分の力で【モヤモヤ】を整理整頓し、問題を解決した人たちの事例も多数掲載しています。

    『悩みから逃げずに向き合う事で、状況は変わらなくても最後は前向きになってスッキリ出来る』
    本書を読んで頂ければそのヒントを得て頂けるはずです!
  • 著者は「闘う税理士」として知られています。
    闘う相手は誰か? 
    もちろん、税務署です。

    闘うといっても、
    税務署を相手に子どもじみたケンカをする訳ではありません。

    事実認定をしっかり主張し、
    税務署に認めてもらうための交渉を、
    一歩も引かずに行うのです。

    本書では、税務署との交渉の一部始終がまとめられています。
    経営者であれば、
    イザというときに役にたつ情報が満載です。

    また、「闘う税理士」としてだけではなく、
    50棟500戸の物件を所有する「税理士大家」としても
    著者は雑誌などで紹介されています。

    相続税対策として不動産投資がいかに有効なのかを
    著者自身の体験も交えながらわかりやすく解説しています。 



    本書は『闘う税理士 税理士大家さん』(2013年・幹書房)の改訂新版です。
  • トップセールスの条件と聞いて、どんなことを思い浮かべますか?
    トークのうまさ、交渉上手、多少の強引さ、人見知りしない度胸、愛敬……。
    残念ながら、すべて間違いです。
    意外に思われるかもしれませんが、実はトップセールスには、むしろ口下手で、人見知りの人が多いのです。
    なぜ口下手で人見知りの営業マンがトップのセールスを維持できるのか?
    その秘密は「ロジック」にあります。
    本書では、アメリカで開発され、世界のトップ企業はもちろん、日本の大手企業でも導入されている「ロジック営業」を解説しています。
    「売れるロジック」さえ知れば、「売り込まない営業」ができるようになり、誰でもトップセールスになれるのです。
  • 1,320(税込)
    著:
    森鶴夫
    レーベル: ――
    出版社: 現代書林

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    著者は、知る人ぞ知る住宅営業の神様。 そして、業界歴35年の「結論」をまとめた。 ここには「営業」の極意が凝縮されている。 住宅営業マン必読! 売れてないなら絶対! 1カ月2棟も夢ではない!

    第一章 基本姿勢 ――なぜ、売れないのか?
    第二章 基本行動 ――なぜ、嫌われるのか?
    第三章 モデル棟接客 ――なぜ、逃げられるのか?
    第四章 探客活動 ――なぜ、つかまえられないのか?
    第五章 紹介受注 ――なぜ、受け流されるのか?
    第六章 見込客管理 ――んぜ、ランクアップしないのか?
    第七章 商談プロセス ――なぜ、決められないのか?
    第八章 タイプ別商談 ――なぜ、苦手ができるのか?
    第九章 競合対策 ――なぜ、負けてしまうのか?
    第十章 問題解決 ――なぜ、もめることになるのか?
  • 突然ですが、あなたは信じられますか? 「私語は厳禁で、休憩もなく、朝から晩まで一日中電話で営業」「上司が部下を怒鳴りつけるのは日常茶飯事で、鉄拳制裁も珍しくない」「左手は受話器にガムテープでぐるぐる巻き。 トイレに行くにも食事をするにも電話の線をはずすだけで、左手と受話器は一体のまま」これは、著者が以前に勤めていた会社の風景です。 電話営業が初めてだった著者は、もちろん結果をだすことができず、すぐに電話恐怖症になってしまいます。 しかし、あることがきっかけで、電話には「感情」がキーポイントであることに気付きます。 そして、たちまち成績が上向き、ついにトップセールスをあげるのです。 本書では、著者を“落ちこぼれからトップセールスマン”にした「エンパシートーク」のすべてを明らかにしています。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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