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『実用、芸能、3か月以内』の電子書籍一覧

1 ~27件目/全27件

  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • PATA自伝本、発売!

    伝説のバンドX JAPANのギタリストとして名を馳せるPATAの半生を振り返る自伝。 音楽・ギターと出会った幼少期のエピソードから、X JAPANとして世界中を飛び回る怒涛の活動期のすべてを語る、 PATAそしてX JAPANのファン必読の1冊。 さらにPATAの愛用のギターをまとめた特集も。
  • シリーズ3冊
    600700(税込)
    編集:
    WiNK UP編集部
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2024年5月号の表紙・巻頭は、火ドラ★イレブン『お迎え渋谷くん』で共演する京本大我&宮近海斗の2ショット!
    プライベートでも仲良しの2人が、体育座りでギュッとしている姿が目印です。


    ※電子版は紙の雑誌と内容が一部異なり、掲載されないページがあります。
    ※電子版には付録はつきません。
    ※電子版からはプレゼントの応募はできません。


    配信終了日:2024年7月4日
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    輝く女子プロレス・STARDOMの選手が自らの希望をオーダーして、イラストレーター・箕星太朗氏がオリジナルのコスチュームデザインを描き上げる!
    「月刊ブシロード」にて2022年9月号~2024年5月号まで連載され、多数のコスチュームが実現化した本連載を完全収録!!
    さらに実際にそのコスチュームを制作されたデザイナーからのコメントも追加収録!
    コスチュームにこめられた選手とデザイナーの想いが、美麗イラストとともに楽しめる、女子プロレスファン必見の1冊だ!!

    【収録選手】
    岩谷麻優、MIRAI、ジュリア、飯田沙耶、中野たむ、なつぽい、朱里、上谷沙弥、スターライト・キッド、レディ・C、鹿島沙希、白川未奈、葉月、AZM、桜井まい、林下詩美、コグマ、舞華、渡辺 桃、鈴季すず、刀羅ナツコ
  • 引退を機に明かす、人気番組の舞台裏
    「これは僕の、テレビ界への遺言です」

    32年間続けた放送作家を辞める鈴木おさむ氏が辞めるまでの半年間で綴った、
    テレビの真実とヒット番組の裏側。

    「これはテレビがテーマのエッセイ本ではありません。
    32年間放送作家をやってきた僕からテレビへの遺言です。
    大きく変わるテレビ。
    変わるしかなくなったテレビ。

    今までは書けなかったことを全部書きました。
    辞めるからこそ伝えたかったこと、残すべきことを。
    さよなら、テレビ。
    ありがとう、テレビ。」

    ―― 鈴木おさむ
  • ジブリの名プロデューサー VS 世界的鬼才監督

    君は、そこまで言うのか!?
    忖度いっさいなし。“悪友”同士が語りつくす、40余年の愛憎。
    仕事観、人生観、旅、思い出......アニメと映画の未来まで

    『君たちはどう生きるか』を“宣伝なき宣伝”で大ヒットさせた、スタジオジブリのカリスマプロデューサー=鈴木敏夫と、世界的に評価される作品を作り続けてきた映画監督=押井守による初の対談集。

    両氏ダブルネームでの初書籍となる本書は、まさに、ファンのみならず、全クリエイター、迷えるビジネスパーソンも必読の一冊です。

    語りの達人であるふたりが、これまでおこなってきた対談の集大成。
    歴代のジブリアニメや押井作品、共同作業となった『天使のたまご』『イノセンス』などについて、雑誌・新聞・ラジオ・イベントでおこなわれた数々の対談に加え、80年代「アニメージュ」誌(徳間書店)での座談会やコメントもピックアップ。さらに、本書のための<新規特別対談>も収録!!

    「押井さん」「敏ちゃん」と呼び合う“悪友”ならではの、他の誰にも許されない本音の応酬は、痛快で、スリリングで、刺激的。ここでしか読めない秘話の数々が、日本のアニメーション史・映画映像史の一断面を明かします。


    <目次>
    はじめに。あるいは、この本の企画者として 鈴木敏夫
    序 若き日 ──「アニメージュ」の時代
    第1章 初対談 この時代に、何を作ったらいいか?
    ──「人間」を描くのがむずかしくなってきた
    第2章 道端(みちばた)には自由があった
    ──「食べもの」から見たニッポン戦後史
    第3章 監督とプロデューサー、お互いの縄ばり
    ──「やっちゃいけないこと」は何?
    第4章 変わりゆく二人の作風
    ── 宮﨑駿『崖の上のポニョ』vs 押井守『スカイ・クロラ』
    第5章「勝つ」よりも、「負けない」が大事
    ── J・キャメロン『アバター』に敗北宣言?
    第6章 そこまで言う? 忖度なき舌戦
    ── ドワンゴ創立者の川上量生氏とともに
    第7章 鈴木敏夫を“演出”してみた
    ── 四たびのキャスティング秘話
    第8章 ファンタジーも、映画も、あきらめない
    ── デジタルに賭けた過去と現在
    第9章 次世代クリエイターに告ぐ
    ── 鈴木・押井コンビ vs 早大生 特別講義
    第10章「わからないもの」を求め続けて
    ── 我々は どこから来て どこへ行くのか?
    EXTRA 真・みかん対談
    ── 40余年をふりかえって
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    あえてニューアルバムを携えず、“継続”と“逸脱”というテーマのもと行われた1997年のツアー『E.A.GRANDSTAND』。トレーシングペーパーが使われたこだわりのツアーパンフレットを電子書籍で再現・復刻。藤井徹貫によるツアーコンセプト解説のほか、ツアー開催当時の貴重な宇都宮隆の撮り下ろし写真も多数掲載!
  • 43年間「剣舞」を通して武士の心に向き合ってきた著者が教える
    日本の心、それが武士道。
    「武士」と「サムライ」はどう違うか?
     武士はどういう人たちだったか?
     武士はなぜ切腹するのか?
     武士がなんで舞うのか?

    あなたは日本に来た外国人に答えられますか?
    公益財団法人日本吟剣詩舞振興会主催
    全国剣詩舞コンクール優勝(日本一)7回・
    文部科学大臣賞受賞4回の
    著者が分かりやすく、熱く解説します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「月刊 風とロック」発行人・編集長、東京藝術大学美術学部デザイン科教授、そして数々の広告を制作して来たクリエイティブディレクターの箭内道彦氏。

    俳優(石原さとみ、芳根京子、安田顕ほか)、ミュージシャン(福山雅治、さだまさし、レキシほか)、写真家(篠山紀信、操上和美、瀧本幹也ほか)、アートディレクター(葛西 薫、佐藤 卓、服部一成ほか)、アーティスト(日比野克彦)、落語家(立川志の輔)などなど、彼が仕事で出会った55名の人との交流の記録を箭内氏の写真と言葉で綴ったコマーシャル・フォトの人気連載「雲と虹 僕が出会った人と言葉」。

    書籍化にあたって、撮影時のエピソードやその時に生まれた仕事のビジュアルなど、詳細な情報を紹介する。

    箭内道彦氏のロングインタビューに加え、箭内氏と縁の深い方との特別対談(吉高由里子・宮﨑あおい)を掲載。
  • 生い立ちや歌舞伎への思いが綴られた自叙伝。

    2023年4月15日に惜しまれつつも82歳でこの世を去った歌舞伎俳優、四代目市川左團次。歌舞伎において輝かしい功績を残しただけでなく、NHK大河ドラマはじめ時代劇、ドラマなどTVや映画、雑誌連載などでも幅広く活躍。2014年に電子書籍として発売した自叙伝「いい加減、人生録」に加え、尾上菊五郎、片岡仁左衛門ほか、一門がその思い出を語る。カバー写真は巨匠・篠山紀信。さらに楽屋の秘蔵カラー写真、上演歴も収録した保存版。
    歌舞伎俳優への道に進んだ生い立ちから、芸についての矜持、俳優としての生き方、さらには後輩に向けたさりげないメッセージなど、いかなる時でも「和」を重んじ、ユーモアを忘れずに生きた「粋な役者」の人生録。

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2003年の“前夜祭”に続くTM NETWORKトリビュートライブシリーズ。宇都宮隆、木根尚登、そしてTMをよく知る浅倉大介3名が、それぞれの視点でセットリストを1曲ずつ解説するという本ツアーを振り返る上で欠かせないパンフレットとなっている。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大人気バレエ専門治療院が教える、踊れる「体幹」のつくり方。 腹圧ONのチューニングで、「体の内側を動かすスキル」を育てれば センターでの踊りも変わる!

    大好評のシリーズ第4弾!
    「体重を感じさせないジャンプや着地」「軽やかでエレガントな立ち居振る舞い」「人間技とは思えないポワントワーク」… これらの動きは、重力に逆らい、体のすみずみまでコントロールしながら動き続けることで生み出されるものです。 そのために必要なのが「体幹」。なかでも、腹筋のコアマッスルを使うことが欠かせません。 そうは言っても「体幹」を鍛えるために、腹筋やプランクをしてはいるけど、イマイチ踊りの上達につながらない、という方も多いのではないでしょうか。 踊りながら使える「体幹」とは何か。 そのカギが「腹圧」です。「腹圧」とは体の芯にあるコアマッスルが働いたときの圧力のこと。 この「腹圧」を保つための腹筋には「固めたり縮めたりする腹筋」はあまり必要ありません。 腹筋をしているのに、腹筋が弱いと言われている方は、腹筋の表層だけを鍛えているのかもしれません。 「腹圧」をかけながら体を動かすトレーニングを行えば、バレエらしいのびやかな体の使い方ができるようになります。そして、背中を反らさずに引き上げができ、肩の力も抜け、ターンアウトも明らかに変わる。 今、わからなくても大丈夫! 段階をふんで、使える「体幹」を育てていきましょう。
  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    2003年、宇都宮隆が盟友・木根尚登と共にTM NETWORKデビュー20周年の前夜祭として行ったツアー。TMのこれまでを振り返る宇都宮、木根両人のソロインタビュー、浅倉大介らサポートメンバーのコメント、藤井徹貫による壮大なTMのストーリー考察などMagneticaはもちろんFANKSも必読の一冊だ。
  • シリーズ75冊
    550(税込)
    編:
    主婦と生活社
    レーベル: ――

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    ※本書は週刊女性2024年3月19日号から2024年4月9日号をまとめたダイジェスト版です。
    ※グラビア特写インタビューや連載マンガなど、紙の雑誌とはコンテンツが一部異なり、掲載されないページがあります。
    ※プレゼント、懸賞など、紙の雑誌を購入しないとお楽しみいただけないコンテンツがあります。
    ※店舗、会社、商品価格等の情報は取材時のものです。

    あの日にあったあんな事、もう一度読み返してみませんか?

    女性週刊誌の草分け・週刊女性4号分で“月刊”週刊女性、
    芸能・社会・世間の出来事1か月分をこの1冊にまとめました。
    スクープや皇室にレシピやダイエット、生活情報もてんこ盛りです!!

    [3月19日号]
    【華麗なる国際親善】愛子さま(22)初の外国訪問は日本のウラ側へ!
    【2年愛を実らせて】大谷翔平(29)を射止めた“献身新妻”の純朴素顔
    カメラマン・ナベちゃんの東出昌大アルバム
    【節約ランチはコレ!】中華麺で100円台絶品レシピ
    【大人女子の〈春満喫〉福井の旅】

    [3月26日号]
    【スーパースターの最終目標】大谷翔平(29)アスリート新妻と歩む“2世育成30年計画”
    【活動休止から2か月】浜田雅功(60)オファー固辞に秘めた松本人志(60)へのリスペクト
    【専門医がすすめる10食材で作る】がんに勝つ常備菜
    【運気UP! 活力もチャージ】桜で開運「全国」パワースポットガイド
    【座ったままでいちご狩り&お花見気分♪】ときめく♥春のヌン活

    [4月2日号]
    愛子さま(22)“運命のお相手”は幼なじみの御曹司!
    【妻とのツーショットを初公開】大谷翔平(29)の周囲で巻き起こる3大ムーブメント
    福原愛(35)“汚名返上”を急いだパリへの焦燥
    【旬の食感・甘みを楽しむ!】春野菜 最高においしい食べ方
    【低糖質、低GI食材で太りにくい!】おうちで簡単! 美韓レシピ

    [4月9日号]
    大谷翔平(29)に降りかかる“一発退場”のクライシス
    【絶対に行く!】雅子さま(60)令和流被災地訪問極限の舞台裏
    【3名の専門医がぶった斬り】「医師が絶対にやらない」健康法
    愛子さま(22)学習院大学をご卒業
    旬のシャキシャキつるんを味わう】春わかめを楽しむレシピ
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「月刊ブシロード」の人気連載企画、「STARDOM リレーインタビュー」と「STARDOM Girl's Talk」が一冊に!
    選手自身がプロレスとの出会いや今後の目標、プライベートの過ごし方などを語る「STARDOM リレーインタビュー」は、選手のことがよくわかるので、スターダム初心者にもオススメ!
    熱い絆で結ばれた選手2人が語り合う「スターダム★Girl's Talk」は、2人の出会いや第一印象だけでなく、スターダム選手の中で恋人にするなら~結婚するなら~と、女子会のようなトークを展開!!
    輝く女子プロレス・スターダムの選手のことをもっと知りたい人は必見だ!

    【収録インタビュー】
    桜井まい、月山和香、MIRAI、天咲光由、壮麗亜美、テクラ、妃南、向後桃、鹿島沙希、刀羅ナツコ、小坂井ゆりえ×渡瀬結月
    →2022年5月号~2023年6月号掲載分を収録
    【収録Girl's Talk】
    林下詩美×上谷沙弥、中野たむ×なつぽい、コグマ×葉月、白川未奈×月山和香、AZM×スターライト・キッド
    →2022年5月号~2023年6月号掲載分を収録
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    バーオソルとは、床に寝たり座ったりした状態で行うバー・レッスンのこと。床に寝ると、立っているときよりも筋肉の緊張や関節への負担が軽減されるため、筋肉はよりのびやかに、関節はより大きく動かせるようになります。本書で指導・モデルを務めるのは本場フランスで学んだKANAMI先生。正しいバレエの姿勢や体の使い方が身につくだけでなく、体幹が強くなっていき、続けることで体のラインと踊りがどんどん変わります。強く、美しい体を手に入れたいすべての人へ!
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    エンタメ産業の商習慣と関連法をわかりやすく解説!
    エンタメ業界関係者には必携のバイブル

    本書はレコード、マネージメント、音楽出版、コンサート、放送、広告、出版、映画、アニメ、ゲーム、演劇など、エンターテインメント・ビジネス全般を網羅した、ベストセラー『よくわかる音楽著作権ビジネス』の姉妹本です。エンターテインメント産業の商習慣と関連法を理解するために、12章からなる各章の前半は市場動向とビジネス・モデルを、後半は契約実務という体裁で、具体的な事例を用いて詳しく解説していきます。視覚的にもわかりやすいように、図表を多く掲載し、客観的なデータに基づく分析を心がけました。著者は、音楽業界で35年以上の実務経験を有し、東洋⼤学法学部で教鞭をとる安藤和宏氏。実際に著者が台湾大学の授業のために英語で執筆した教科書を日本語版に訳したビジネス書なので、エンターテインメント業界を目指す学生や社会人はもちろん、エンターテイメント・ビジネスに従事している方にも手にとっていただきたい必携の一冊。

    ★こんな人にオススメ
    ◎エンターテインメント業界関係者
    ◎エンターテインメント業界に就職・転職したい人
    ◎エンターテインメント業界に関心を持っている人
    ◎エンターテインメント業界に興味のある社会人/学生

    ●目次
    第1章 レコード・ビジネス
    第2章 マネージメント・ビジネス
    第3章 JASRAC & NexTone
    第4章 音楽出版ビジネス
    第5章 コンサート・ビジネス
    第6章 放送ビジネス
    第7章 広告ビジネス
    第8章 出版ビジネス
    第9章 映画ビジネス
    第10章 アニメ・ビジネス
    第11章 ゲーム・ビジネス
    第12章 演劇ビジネス
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    2021年10月15日公開!

    『スター・ウォーズ』『風の谷のナウシカ』など、
    数々の名作のインスピレーション源となった
    SF古典の傑作が、ついにドゥニ・ヴィルヌーヴにより映像化!

    その壮大さ&複雑さゆえに、映像化において苦難の道をたどってきた「デューン」。
    完璧なる再現は不可能と言われてきた世界を
    ドゥニ・ヴィルヌーヴは如何にして、実写化したのか。

    監督はもちろんのこと、「デューン」シリーズの継承者であるブライアン・ハーバート&ケヴィン・J・アンダーソンや主演のティモシー・シャラメをはじめとする豪華キャスト陣、プロデューサーや衣装スタッフ、視覚効果スタッフのコメントから、アクション指導やフレメンの言語であるチャコブサ語の創出過程まで、映画製作に携わった多くの制作陣のインタビューが余すところなく掲載。

    美麗な撮影中のショットや、コンセプトアートも必見。

    公私ともにドゥニ・ヴィルヌーヴのパートナーである
    タニア・ラポイントが案内人となり、
    映画の舞台裏を詳らかにする。

    ――砂の惑星・アラキスへの冒険の旅へ。

    『DUNE/デューン 砂の惑星』2021年10月15日(金)公開

    監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
    脚本:エリック・ロス ジョン・スペイツ ドゥニ・ヴィルヌーヴ
    出演:ティモシー・シャラメ、レベッカ・ファーガソン、オスカー・アイザック、ジョシュ・ブローリン、ゼンデイヤ、ジェイソン・モモア、ハビエル・バルデムほか
    配給:ワーナー・ブラザース映画
  • 1,980(税込)
    著:
    鈴木晶
    レーベル: ――
    出版社: 新書館

    バレエの花はバレリーナ。パヴロワ、カルサヴィナ、ダニロワ、ショヴィレ、フォンテイン、ウラノワ、プリセツカヤなど、名作を生きた女性たちが織りなす匂やかなバレエの歴史をたどる、20世紀バレリーナ列伝!
  • コンテンポラリー・ダンス、それはあらゆる常識を疑い、壊し、革新してきた身体芸術。音楽・言葉・照明・衣裳・美術等との関係や、ルッキズム・差別表現などアートをめぐる今日的な問題まで、大量の実例で徹底解説!
  • 色白水着の綺麗作品紹介
    AI美女のビキニやブラ、下着を惜しみもなく曝け出します
    チラッと見えるそうな先っちょや輪も楽しみの一つ
    大きな胸の膨らみとザックリ谷間にうずもれたくなる衝動
    キュッと絞られたくびれた腰も魅力的です
    日本人が作った日本女性のAIグラマーモデルです。
    グラビアアイドル風を中心とした作品です。

    ※AIリアル系の画像です。
    ※全ての画像はAI生成画像になります。
    ※AIの画像生成人物は全員20歳以上です。
    ※AI画像生成サービスStable Diffusionを利用しております。自動生成の為、細かい描写に違和感がある場合があります。(指や肌や目などの描写)
    ※AIグラビアの為 物語はフィクションです。物語はAIサービスchatGPTを利用しております
    ※この作品は、AIで作成したCGで、実在しない人物です。
    ※性行為(セックスシーン)は、ありません。
    姉さん達は好きですか1
  • 71歳でひょんなことから吉本興業の芸人養成所(NSC)に入り、72歳で芸人デビューした、その名も「おばあちゃん」。

    夢を追いかける若者だらけの世界にポツンとおばあちゃん。
    入学式で生徒の祖母と間違われたり、合宿行くのに医者の許可を取りに行ったり、初めてすぎて、当人も受け入れる側もてんやわんや!

    「僕らみんなのおばあちゃん」と若い芸人仲間や多くのスタッフに愛されるおばあちゃん。

    知らぬ間に500人が参加するネタバトルで勝ち上がり、神保町よしもと漫才劇場の所属メンバーになったという強すぎるおばあちゃん。

    劇場所属をきっかけに多くのメディアで取り上げられ、目まぐるしい日々を送りながらも「今日も楽しかった!」が口ぐせの77歳・おばあちゃん。

    ――おばあちゃんはなぜ芸人になったの? そして、なんでそんなに楽しそうなの?
    クスっと笑えるエピソードやホロリとくる昔話までたくさん語ってくれました。

    「まさか人生の終盤に差しかかり、ここまで慌ただしくも楽しい日々を送ることになるとは予想外でした。
    年だからとあきらめず、やりたいことに挑戦したご褒美でしょうか。
    いや、“年だから”できたんでしょうね。
    この本を読んで、「年を取ったからできることもあるのだ」と知ってもらえたら。
    そして、何かにチャレンジするきっかけになれたら、うれしいです」(はじめにより)


    発行:ヨシモトブックス
    発売:ワニブックス
  • 「ジャンルの垣根を超えた傑作。
    ページをめくる手が止まらない」
    スティーヴン・キング 絶賛!

    ニューヨーク・タイムズ
    ベストセラー 1位

    1970 -80年代に米国・カリフォルニア州を震撼させた連続殺人・強姦事件。30年以上も未解決だった一連の事件の犯人「黄金州の殺人鬼」(ゴールデン・ステート・キラー)を追い、独自に調査を行った女性作家による渾身の捜査録。

    アメリカでベストセラーとなり、現在HBOがTVドキュメンタリー・シリーズを製作中の話題作。強盗、強姦、殺人を十年以上にわたって繰り返し、DNA鑑定の網をくぐって闇に消えていた犯人を、作家である著者が独自の捜査で追いつめていく手に汗握るノンフィクション。

    序文寄稿:ギリアン・フリン(『ゴーン・ガール』著者)

    ワシントンポスト、「エスクァイア」誌、Amazon.com、ニューヨーク公立図書館、 シカゴ公立図書館他で “2018年 ベストブック・オブ・ザ・イヤー”受賞!!

    本当に手に汗握る作品だ――「ピープル」誌
    息を呑む野心的で見事な筆致――「ニューヨークマガジン」誌

    読者が知るべきは、なぜこの本が特別なのかという理由だ。それは、この本が向き合っている二種類の強迫観念である。一つは光に溢れ、もう一つは闇の中にある。
    「黄金州の殺人鬼」は闇であり、ミシェル・マクナマラは光だ。
    気が滅入るほど邪悪。聡明かつ、断固とした決意。本書はこの二つの心理への旅路である。
    私は本書を愛してやまない。 ――スティーヴン・キング
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    バレエの舞台メイクのすべてがこの1冊に! 自分の骨格を生かした失敗しないコツから、役柄を表現するポイントまで、写真つきでたっぷり紹介します。役柄別メイクはオーロラ、キトリ、金平糖、フェアリードール、エスメラルダ、スワニルダ、フロリナ、ガムザッティ、コロンビーヌ、メドーラ、オデット、オディール、王子、バジルの14種類を収録。さらに、バレリーナのインタビューも! 中村祥子さん、秋山瑛さん、阿部裕恵さんにメイクのこだわりを教えていただきました。
  • シリーズ5冊
    8801,276(税込)
    編:
    ぴあ
    レーベル: SODA PLUS
    出版社: ぴあ

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。


    【表紙+グラビア&インタビュー】
    INI特集

    2月14日(水)に2ND ALBUM『MATCH UP』(マッチアップ)のリリースを控え、2度目の全国アリーナツアー[READY TO POP!]の追加公演として、単独では初のドーム公演(2月24日(土)、25日(日)京セラドーム大阪)の開催が決定したINIを大特集!


    【グラビア&インタビュー】
    OWV
    2月7日(水) にリリースする8th single『BREMEN』についてたっぷりお話いただきました。
    グラビア&インタビューで12ページ掲載予定!

    OCTPATH
    2月21日(水)に新体制初シングル『OCTAVE / Daydream』のリリースが控えるOCTPATHに、楽曲のこと、グループの注目ポイントなどお話いただきました。
    グラビア&インタビューで12ページ掲載予定☆

    WATWING
    ホリプロ初の男性ダンス&ボーカルグループが登場!
    グラビア&インタビュー20ページの特集にて掲載予定。お楽しみに!


    ※内容は予告なく変更になる場合がございます。
  • 私たちは音楽を演奏し、ダンスを踊り、それら表現を見ることで日々の彩りを豊かにし、ときに癒やされ、励まされもしている。本来、優劣をつける必要がないにもかかわらず、人はなぜコンクールの場を設けて、芸術やパフォーマンスで競い合うのか。

    ショパンコンクールからK-POPのオーディション番組、ダンススポーツ、民謡、伝統音楽、古典芸能、そして学校のコンクール、バレエ教室の発表まで、多種多様なコンクールの事例を紹介して、パフォーミングアーツを競い合うことの多様性と共通点、魅力やダイナミズム、問題点を浮き彫りにする。

    演者や表現者が認められるべく努力し、審査員が真剣な眼差しを向け、観客が歓声を上げ、称賛を送る――コンクールという場で創造される表現の可能性、そこに生じる演者のキャリアや挫折、そして社会的な意義に多面的に迫るユニークな論考集。

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