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『実用、鉄道、美術・アート』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    鉄道に関わる全てに、旅情とせつなさを焼き付けた中井精也の鉄道絶景写真集に、撮影地がわかる「Super鉄道地形図」をセット。
  • 1,540(税込)
    著:
    牛山隆信
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ローカル線の廃止や旅客数の減少、列車運行本数の削減など“秘境駅”を取り巻く環境は年々厳しくなっている。時刻表から姿を消した“秘境駅”は現在どうなっているのか?合理化でスイッチバックを解消した“秘境駅”の現状は?さまざまな事情で廃止された駅や信号場を取材!
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    秘境駅オーソリティ牛山隆信厳選第2弾!いますぐ行くべき46の秘境駅ガイド!廃止された秘境駅の過去と現在、秘境信号場の現状取材!
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    秘境駅訪問家として鉄道趣味の一ジャンルを築いた牛山隆信氏。本書には、著者みずからが厳選した、現時点で訪問しておきたい秘境駅が全国から45駅ピックアップされています。それぞれの駅を著者自身が撮影した写真と解説、コメントで構成したものとなっています。

    乗り鉄を自認する鉄道ファンはもちろん、鉄道風景を撮影している方々にも楽しんでもらえることが確実な一冊です。

    なお、本書では「廃止された秘境駅」「秘境駅なき後の信号場」など、近年なくなってしまった秘境駅の過去と現在を対比するページもあります。
  • 1,540(税込)
    著:
    南正時
    著:
    井上廣和
    著:
    村上悠太
    著:
    田中正恭
    レーベル: ――

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    全国から65の終着駅を厳選!鉄道好きなら訪れたい「車止め」のある風景!

    稚内駅・宗谷本線
    根室駅・根室本線
    増毛駅・留萌本線
    新十津川駅・札沼線
    函館駅・函館本線
    青森駅・奥羽本線
    三厩駅・津軽線
    津軽中里駅・津軽鉄道
    男鹿駅・男鹿線
    矢島駅・由利高原鉄道〔ほか〕
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    ★ ジュニアから使える、入門決定版に項目追加!

    ★ 瞬間の迫力&美しさを
    その手で切り取れる!

    ★ イラストを交えてわかりやすく、
    『撮影場所』や『対象ごと』の
    ポイントもよくわかる!


    ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆

    私が鉄道写真を始めたきっかけは、
    中学生になったお祝いに
    父親からカメラを買ってもらったからだ。
    当時、自分のカメラを持っている小学生もいて、
    実に羨ましく思っていたので、
    カメラを手にするとすぐに鉄道写真をはじめた。

    三男が赤ちゃんの頃からとても電車が大好きで、
    もしや! これは鉄道写真を一緒に出来るかも…。
    と思い、3歳の誕生日に
    ミラーレスカメラをプレゼントした。
    するとみるみるのめり込み、
    今では大人とは違う目線で
    斬新な写真を撮れるまでに上達した。
    親バカではあるが、上達が早すぎる(笑)。

    そんな息子と向き合い歩んできた5年間、
    この成長の糧を少しでも皆さんにお伝えできれば
    という思いで、まとめてみたのが本書の内容で、
    子供さんでも理解出来るようにやさしく解説しました。
    ぜひ、この本片手に明日から鉄道写真を
    はじめてほしいと思います。

    この本を参考に皆さん親子が鉄道写真を楽しみ、
    夢と感動を写真で表現する知識を増やし、
    今しか撮れない作品を
    是非たくさん残してほしいと願っています。

    福園 公嗣


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 鉄道写真を撮る前に
    * カメラのキホン
    * こんな服装で撮影に行こう!
    * こんなものを撮影に持っていこう!
    ・・・など

    ☆ 鉄道写真を撮るテクニック
    ≪駅のホームで撮ろう≫
    * 正面も側面も写せる! 向かいのホーム撮影
    * 駅の雰囲気も伝わる! ホームまわりの景色も足した撮影
    ≪走行している列車を撮ろう≫
    * 編成写真を撮る基本! 線路沿いからの撮影
    * 迫力のある写真が撮れる! カーブの内側からの撮影
    * 動きのある写真が撮れる! 流し撮りの撮影
    ・・・など

    ☆ 実際に撮影してみよう
    ≪列車を撮影しよう≫
    * 普段よく見る近郊型の電車を撮ろう
    * 道路を走っている路面電車を撮ろう
    ≪新幹線を撮影しよう≫
    * ホームに入ってくる新幹線をキレイに撮ろう
    * 高速で走っている新幹線を撮ろう
    ≪SLを撮影しよう≫
    駅に停車中のSLや出発するSLを撮ろう
    ≪風景写真を撮影しよう≫
    * 朝や夕方の景色を撮影してみよう
    ≪こんな写真も撮影しよう≫
    * 鉄道にちなんだものを撮ろう
    ・・・など

    ☆ 東京駅から行く
    おすすめ撮影スポット
    * 東武スカイツリーライン(伊勢崎線)
    * 東京メトロ丸ノ内線
    * JR東北新幹線ほか
    * 都電荒川線
    * 京王井の頭線
    * 京浜急行本線
    ・・・など


    ※ 本書は2016年発行の
    『鉄道写真をはじめよう! 撮影テクからスポット選びまで完全マスター』
    を元に、一部内容の追加と、
    必要な情報更新、装丁の変更を行い、
    新たに発行したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本の鉄道開業から150年、日本中の鉄道風景を撮ってきた鉄道写真家の中井精也が満を持してお届けするとっておきの鉄道撮影地ガイドです。雄大な風景が撮れる「絶景」、車両をメインに撮影できる「バリ鉄」、著者が得意とする「ゆる鉄」の3つのカテゴリーで厳選した日本全国159か所の撮影ポイントを豊富な写真とともにご紹介! 気軽に鉄道写真を愉しめるよう、アプローチが容易で構図の選択がしやすい場所を多めに選ぶ一方で、一度は訪ねてほしい絶景ポイントや著者独自の視点で選んだゆる鉄ポイントもバッチリ載せています。その場所ごとの撮り方のコツや、オススメの季節なども記載しています。
  • 2,090(税込)
    著:
    相原正明
    レーベル: ――
    出版社: 玄光社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    夜光列車作品集&撮影術

    本書は写真家・相原正明氏が長年撮影している夜の鉄道写真とその撮り方をまとめた作品集&撮影術です。ロケハン、絵コンテ作成、機材選択、撮影の実践まで、夜鉄をワンショットで撮影するための実践的なノウハウ全てが満載された鉄道ファンに捧げるガイドブックです。

    *夜光列車=闇夜に幻想的な光を放つ列車たち

    【Contents】

    夜行列車作品集 STAR SNOW STEEL

    夜鉄テクニック解説編
     夜鉄の基本
     夜鉄を構成する4つのアプローチ(鉄道 / 風景 / 夜景 / 心象)
     相原流 夜鉄カメラ考
     夜鉄メイキングレポート(1) ロケハン プロセス密着 小湊鐵道編
     夜鉄メイキングレポート(2) 夜鉄撮影の現場から JR鶴見線・海芝浦編

    夜鉄作品詳解
     車両を見せずに動きを感じさせる
     明確な対比は大胆な構図から
     背景の色が列車の存在を生かす
     雪の映り込みを生かし幻想的に撮る
     ロケハンが作品の成否を分ける
     真四角構図で表現力をアップ
     雨の日こそ、予想もしない色と光がある
     昔からの定番、新旧の対比
     非日常の視点が非日常の作品を生み出す
     超望遠レンズで作風に差をつける
     作品づくりの第一歩は自分の足で探すこと
     月は作品の出来を左右するバイプレーヤー
     ピントの位置で画作りが変わる
     駅スナップは経験値がモノを言う
     臨場感を出すには雪を止める
     夜鉄で一番難しい、昼と夜との境の時間
     バックと点景の組み合わせが臨場感を生む

    Column1 時系列でストーリーを見せる
    Column2 偶然性を取り込む
    Column3 写真セレクトの考え方

    Epilogue

    掲載作品INDEX
  • 1,100(税込)
    著:
    一城楓汰
    レーベル: ――
    出版社: 彩風社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ShazinBookシリーズの第三弾は、SLばんえつ物語号と沿線のサクラの競演に焦点をあてる。磐越西線の4月、一気に咲き誇るサクラとSLばんえつ物語号は二大主役となる。この二つの主役の競演は、一年の中で最も華やいだ風景を創り出す。本書は、この魅力溢れる競演を10年以上にわたって撮影したものをまとめたものである。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    旅写人シリーズの第一弾は、全国で最も人気の高いローカル線のひとつである磐越西線で、SLの定期運行を実現している“SLばんえつ物語号”にスポットをあてる。山深く高低差のある新潟福島県境を、7両の客車を力強く牽引するC57 180号機の雄姿には、誰もが魅了されるに違いない。本書は、新潟(新津)・会津若松間の、昔懐かしい原風景の中を、四季を通じて疾走するSL列車の撮影ポイントとともにその魅力を紹介するものである。
  • 2,090(税込)
    著:
    一城楓汰
    レーベル: ――
    出版社: 彩風社

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    旅写人シリーズの第三弾は、日本屈指の秘境路線として名高い只見線を疾走するSLにスポットをあてる。手つかずの大自然の中、これほどまでにSLの姿が似合う路線は少ない。甲高い汽笛を響かせる小型のC11 325号機と旧型客車の組み合わせは、鉄道ファンのみならず、訪れる人たちの心をつかんで離さない。本書は、只見川沿いを走るSL列車の撮影ポイントを紹介するものである。
  • 2,772(税込)
    著者:
    徳川弘樹
    レーベル: ――

    その回廊は、いつまで続くのか、どこまで続くのか。 都市の大動脈が見せる、パターンとリズムの躍動。 パターンとリズムの躍動が、都市の大動脈を包み込む。 土木が煌めく地下空間へ、ようこそ――。 並び、別れ、集まる。上へ、下へ、左へ、右へ。時には地上へ、再び地下へ。地面の下に張り巡らされた、そのほとんどは幅10mに満たないチューブは、しかし、日々、何十万という人が、そんな空間だとは知らずに通り抜けている。その空間を写し取るとき、場所性は捨象され、ただ、パターンとリズムが見えてくる。日本の地下と、アメリカの地下さえつながっている気がしてくる。視点が、さながら回廊をめぐるように、地下空間を行き来する。地下の構造物だけを網羅した、圧巻の土木写真集。
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    東北エリアのローカル線には、絶景と呼ぶに相応しい、河川を跨ぐ橋梁がいくつもある。橋梁を渡る列車、そこには鉄道風景の魅力すべてが凝縮されている。本書は、その東北エリアの橋梁の旅を紹介するものである。
  • 1,760(税込)
    著:
    一城楓汰
    レーベル: ――
    出版社: 彩風社

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    都市開発によって刻一刻と変わっていく“力強さ”、しかしその陰で、突然の天災によって変化を余儀なくされるかもしれないという“危うさ”、そんな二つの顔を見せる東京。本書は、現存する東京の鉄道風景を、都心部を縦3つのゾーンに分けてまとめたものである。
  • 2,090(税込)
    著:
    一城楓汰
    レーベル: ――
    出版社: 彩風社

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    旅写人シリーズの第四弾は、SLという産業遺産を後世に伝え続けるSLやまぐちにスポットをあてる。本書は、山口県の新山口と、島根県の小京都津和野とを往復する、C571号機が牽引するSLやまぐちの雄姿とその魅力を紹介するものである。
  • 2,090(税込)
    著:
    一城楓汰
    レーベル: ――
    出版社: 彩風社

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    旅写人シリーズの第五弾は、鹿児島本線の熊本から八代、そして川線と呼ばれる肥薩線の八代から人吉の区間を走るSLにスポットをあてる。本書は、球磨川の雄大な流れを中心とした風景を織り交ぜながら、ハチロクと呼ばれ親しまれている58654号機が牽引するSL人吉の撮影ポイントを紹介するものである。
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    今という一瞬を撮りながら旅する人のための実用ガイド“旅写人シリーズ”第六弾は、房総半島の中央部を走る小湊鉄道の気動車“キハ200”にスポットをあてる。千葉県市原市五井から夷隅郡大多喜町上総中野を結ぶ路線小湊鉄道の、とりわけ房総半島の里山を縫うように走る区間は、気動車キハ200形がよく似合う。本書は、国鉄型気動車キハ20形を元に製造された、小湊鐵道のキハ200形の撮影ポイントを紹介するものである。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    旅写人シリーズの第七弾は、秋田県東能代から青森県川部までを結ぶ五能線を走るキハ40系にスポットをあてる。本書は、日本海の海岸線に点在する奇岩怪石、日本海の西の空を真っ赤に染める夕陽、白神山地や岩木山の風景を織り交ぜながら、国鉄時代から現役を続けるキハ40系の撮影ポイントとともに、五能線沿線の魅力を紹介するものである。

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