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『実用、美容・メイク、ヘリテージ』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全393件

  • 今月のLightningの特集は、「気軽にミリタリー」です。ミリタリーは秋冬シーズンのイメージが強いですが、実は春にオススメしたいアイテムもたくさんあります。なぜなら、ミリタリーのものは、元々は使用する環境に合わせて作られているからなのです。寒冷地向けのものから温暖地向けのものまで幅広くラインナップされており、ファッションシーンで考えると春から冬まですべて揃っています。例えばファティーグジャケットや様々な軍パンなんて、今時期にぴったりなアイテムなんです。ファッションの定番になっているチノパンだって、陸軍の“軍パン”ですから。
    また、いま巷で話題の「大戦モデル」といわれるデニムも、第二次世界大戦下で軍需の影響を受けて生まれたミリタリー仕様といえます。さらに、ミリタリーのギアは、キャンプやBBQなどアウトドアシーンに向いているものが多く、そんな面白い雑貨や小物なども色々紹介しています。これからちょうどアウトドアの季節が始まりますからね! 
    様々なファッション業界人のミリタリースタイルのSNAPも見どころです。個性が溢れ出していますので、ぜひスタイリングの参考にしてください。先日カリフォルニアで開催されたファン垂涎のヴィンテージイベント『Inspiration L.A.』の模様とともに、現地で見かけたオシャレなミリタリースタイルもSNAPしてきましたので、そちらもどうぞお見逃しなく! 重たくなりがちなミリタリースタイルですが、ぜひ今月号を参考に軽やかで爽やかな春のミリタリースタイルをお楽しみください!
  • 1994年に創刊したLightningは、2024年3月で創刊30周年を迎えました。所ジョージさんが大好きなアメリカンカルチャーにフィーチャーする内容で始まりましたが、その意思は版元を変えながら受け継ぎ、ブラッシュアップしてきました。我々が手掛けるようになってからは、アメリカンカルチャーをもとにクルマ、バイク、インテリア、ホビーなど様々なコンテンツを扱いながら、特にファッションのカテゴリーをさらに注力。いまの国産デニムカルチャー、レザージャケットの「茶芯」という価値観などは、まさにLightningの歴史の中で発信され、世界的なムーブメントになったと自負しています。
    常にトレンドを追うようなことはせず、読者の“少し先を行く”というスタンスで、好きなモノやコトを、好きな読者の方たちと共有したい。それがLightningなのです。
    そんな泥臭いメディアの30年間を振り返りながら、これからも我々がやっているうちは変わらず続けていきます! という決意表明のメモリアル特大号です。
    デニム、ミリタリー、革、クルマ・バイク、アメリカンフードと5大カテゴリーについて、過去の誌面を振り返りながら編集部員が「あーでもない、こーでもない」と対話するコーナーや、各業界人がこの30年間を振り返る記事は、読んでいただければ懐かしく思っていただけることでしょう。もちろんいつもの連載や最新のプロダクツ情報も満載です! 今年は創刊30周年を記念し、「BRIGHTY THIRTY」というタイトルで12月までキャンペーンを開催します。この特大号がそのスタートとなりますので、ぜひお手に取って熟読してください。
    30年間ありがとうございました! これからもよろしくお願いします!


    電子書籍特別付録:Back Number Fair
    80年代モノアーカイブス
  • 毎年、この時期のCLUTCH Magazineは日本と世界のクラッチマン、クラッチウーマンがたくさん登場します。冬の間に撮りためたスタイルスナップを一挙公開。今年もロンドン、ロサンゼルス、ベルリンで数々のスタイリッシュなヴィンテージ、ヘリテージ愛好家の撮影を行いました。また、日本国内では、国内のクラッチマンたちを身の回りの愛用品とともに紹介しています。
    第2特集では、「メイド・イン・浅草の靴職人が愛用する靴」。靴職人が自分で履く靴はいったいどんな靴なのか? 禁断の質問に答えていただき、それぞれ写真と併せて紹介しています。ヴィンテージカーは、1960年メルセデス・ベンツ SL300や1971年ポルシェ911T、いわゆるナローポルシェと、極上の車両を詳細解説。バイクは、世界が注目する日本のカスタムビルダーが手掛けた、アートのようなカスタムハーレーをピックアップ。
    そのほか、ロンドン・サビルロウのビスポークシューメーカーやク
    ウェートの新興ヘリテージファクトリーブランドなど、CLUTCH Magazineらしいインターナショナルな視点で、ヴィンテージカルチャーをフォーカスしています。
  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    5月号は2ndの得意とする教科書的特集「トラッド服飾用語辞典」。知っているようで、ちゃんと理解できていない服にまつわる用語を改めて楽しく学ぶ特集です。僕たちの根幹にあるトラッド服の基礎知識として、ブレザー、シャツなどの王道なアイテムから、メガネや時計の小物までのディテールやデザインについて学ぶ「トラッド服にはウンチクが詰まっている」に始まり、繊維から生地になるまでを追った「服地大全」、これまで意外と注目してこなかったナイロンやポリエステルなどの「化学繊維」やゴアテックスやポーラテック、プリマロフトなどの「機能素材」についても深掘りしています。そして、基礎知識を学んだ後は、服を長く楽しむための「メインテナンス」や「収納」について2ndお馴染みのふたりに聞く「洋服を永く愛用するためのマイルール」、ドレススタイルのフィッティングやルールを教えてもらう「ドレスの世界へようこそ」など、服の気になることを徹底調査した2nd5月号。この一冊を読めば、いままでよりももっと服選びが楽しくなること間違いなしです。永久保存版の一冊ができました。ぜひご一読ください。


    「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号は2nd2024年9月号 Vol.114 「サンデートラッドの教科書。」をお届けします。
  • 今月号の特集は「ミッドセンチュリー」です。ミッドセンチュリーとは、文字通り「世紀の中間」ということ。つまり第二次世界大戦が終わり、好景気に沸いた1950年代のアメリカで生まれたカルチャーやスタイルを意味しています。全てのものが華やかな時代になり、建築物・インテリア、ファッション、クルマなどのデザインやスタイルだけでなく、レジャー・旅行などのカルチャーも一般的なものになりました。また、マーキュリー計画や飛行機のジェットエンジン化などもあり、それらを意識したデザインや趣向が様々なプロダクツに落とし込まれているのもこの時代の特徴。この特徴的なミッドセンチュリーというスタイルは、アメリカからヨーロッパにも派生し、世界各国で発展したと言われています。
    そんな当時のスタイルは、現在でも人気があり我々Lightningにとっても憧れの存在です。そこで、当時のカルチャーを深掘りしながら、その魅力にどっぷりと浸かっているファッション業界の方たちのコレクションや想いを紹介。インテリアからクルマ、ファッション、時計など雑貨まで幅広いジャンルのミッドセンチュリーをたっぷりとお見せします。そして、今でも当時のアメリカのスタイルが多く残る沖縄も取材してきました。ヴィンテージから最新のものまで、最もアメリカに近い存在の沖縄らしいミッドセンチュリーを紹介します。さらに! 今回はイギリスやフランスのミッドセンチュリーも紹介。アメリカとは異なるスタイルがとても面白いです。

    電子書籍特別付録:Back Number Fair
    カリフォルニアスタイル vol.14
  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    今月の2ndは約1年ぶりとなる古着特集、古着の中でもヴィンテージではなくレギュラーと呼ばれる古着に注目します。タイトルは「しるしのない古着」。有名なブランドや古着市場で価値のついてしまっているような古着ではなく、まだこれからの古着の特集です。第一特集では、そんな「しるしのない古着」とは、そもそも何なのかを古着店オーナー、スタイリスト、編集者の三者三様の目線で語っていただく「そんな価値観にはっきり気づきはじめた」に始まり、昨年1年間でオープンした古着店を厳選し紹介する「ニューフルギショプガイド」、古着店のオーナーが思うレギュラー古着の名品的アイテムを紹介する「Good Regular Document」など、これから知りたい古着が分かります。第二特集「国産メガネの95%は鯖江でできている」では、国産メガネ生産の9割を誇る「鯖江のメガネ」にフォーカス。2ndらしい「メガネ×服」のスタイリング提案はもちろんのこと、工場での製作工程に迫るページやデザイナー取材、セルロイド素材の基礎知識ページなど充実した内容となっております。古着にメガネとバラエティに富んだ2nd4月号。ぜひご一読ください。

    「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号は「古着」特集ということで、別冊2nd「新・定番古着図鑑」をお届けします。
  • 今月号の特集は『Gジャン』です。 もともとはワークウエア(労働着)としてアメリカで誕生し、1950年代になって若者を中心にファッションとして広まりました。 当時はまだ「デニムのウエア=不良が着るもの」というような風潮がありましたが、今では世界中の人たちに愛用される存在になりました。そんなGジャンがヴィンテージから新品まで目白押し! 特にセットアップ、インナー使いなど冬の着まわし術は、かなり参考になるはずです。また、今月は人気ブランド『JELADO』の2024年春夏コレクションのカタログも掲載。新登場となる「青タグ」シリーズについて、代表・後藤さんの熱いインタビューも必見です!

    電子書籍特別付録:Back Number Fair
    ヴィンテージデニムの教科書
  • 今月号の特集は『“育てる”ためのメンテ術。』です。革ジャン、フライトジャケット、デニムジャケットにジーンズ、ブーツ、バッグなどを長く大切に愛用するためにメインテナンスは必要不可欠です。そして、最終的に「カッコよくエイジングさせること」をどう意識して行うかが重要なポイントといえるでしょう。そこで、我々が大好きなアメカジ業界でエイジングの達人として知られる方たちに、愛用品のイチから育てる方法や考え方、メンテ術を教えていただき、実際に自身でエイジングさせたモノも色々と見せていただきました。また、ヴィンテージプロダクツを長く愛用するために自身でカスタムして楽しんでいる方、スタイリストがオススメするカスタム専門ショップ、デニムやアウトドアモノのブランド正規リペア専門ショップ、リペアやカスタムに必要なパーツが取り扱う専門ショップなど、様々な切り口で愛用品との付き合い方を紹介しています。さらに、メインテナンスに必要なギアやグッズのカタログも掲載。オフシーズンになって仕舞ったモノだけでなく、オンシーズンでいま着ているモノも含め、労わってあげる際にはぜひ今月号を参考にしていただければと思います。
    また、去る12月10日にお台場で開催した『稲妻フェスティバル2023』の模様も紹介しています。お天気に恵まれ、たくさんの方にご来場いただきましたが、そのスナップもドドーンと掲載しています。当日の熱気を誌面から感じて、また来年の開催に想いを馳せていただければと思います。


    電子書籍特別付録:Back Number Fair
    男の手仕事 メインテナンス・マニュアル 改訂版
  • 表紙に三代目 J SOUL BROTHERSのボーカルである今市隆二さんを迎え、ヴィンテージ、ヘリテージカルチャーにどっぷり浸れるCLUTCH Magazine vol.94。特集はウールニットのセーターだ。今、世界中で見直され、脚光を浴びているウール。大人の冬の装いにはもってこいのアイテムがウールニットです。ヴィンテージギャラリーではファッション業界人のプライベートコレクションの中から自慢の1着を紹介させてもらっている。人気ブランドの新作セーター、クラッチマンのセーターの着こなしなど、セーターが欲しくなる企画がいっぱい。第二特集では「鞄職人の愛用カバン」を紹介。カバンのプロが自分で本当に使っているカバンは一体何か? 本来は注目してはいけない部分に光をあてた。鞄職人が「売りたいものより、自分で使いたいもの」を紹介する、本音に迫る特集です。人気連載のThe Collectorには表紙を飾る今市さんが、プライベートなコレクションを紹介。人気アーティストの素顔に迫った。ヴィンテージの大戦モデル、エルメス、もちろんニットなど、7ページにわたって、たっぷり紹介してくれた。

    電子版はmen'sfileとの合本号でお届け。
  • 軽く、暖かく、現代において当たり前のように使用されている「ダウン」。そんな素材をアメリカで初めて使用したプロダクツを開発したのが〈エディー・バウアー〉なのです。今月の2ndでは、そんな歴史あるブランド〈エディー・バウアー〉の歴史を、アイテムを深く掘り下げます。まずは、ブランドを象徴する名作ダウンを紹介する「LEGENDARY DOWN JACKET アウトドアに革命を起こした3大名品」。業界きっての〈エディー・バウアー〉好きたちに自慢の私物を紹介してもらう「My Dear Eddie Bauer」や、数々のアーカイブを紹介する「ED DOWN ARCHIVRS」など〈エディー・バウアー〉を知っている人も、これから知りたい人にも楽しんでいただける号となっています。また、取材のために創業の地シアトルを訪れた編集部の体験記も要注目。古着好きも、トラッド好きも必見の今月の2nd。永久保存版間違いなしの一冊となっております。ぜひご一読ください。


    「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号特集は〈エディー・バウアー〉ということで、アウトドアブランド「パタゴニア」と「ザ・ノース・フェイス」を特集した2nd2016年10月号をお届けします。
  • 巻頭特集は『ミリタリーの一点張り。FABULOUS MILITARIA!』。ミリタリーウエアは、国の威信をかけて開発された機能服で、”語れる服”の代表格です。アメリカ陸海空軍の代表的なウエアの系譜など基礎知識、 各ブランドの今季注目のプロダクツ、欧米のヴィンテージミリタリー古着、すすめのミリタリーショップなど ミリタリー好き必見の内容です。
    第2特集は『Leather X’mas! 自分自身に、革のプレゼントを。』です。そろそろクリスマスを迎えますが、我々のような大人には、どれだけお願いしても、サンタさんは欲しい革ジャンを持ってきてはくれません。 そこで、1年頑張った自分へのご褒美に革ジャンを買うことをおすすめします。

    電子書籍特別付録:Back Number Fair
    Lightning Archives ミリタリージャケット 改訂版
  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    今月の2ndは「ブリティッシュアイビー」特集。アメリカで生まれ、日本で派生したアイビーファッション、その象徴とも言えるブレザーやBDシャツの源流にあるのは英国です。今号では、アイビーファッションの原点である英国をアイビーの目を通して見つめ直します。第一特集ではブリティッシュアイビーについて学ぶ「BRITISH IVY」に始まり、英国由来の愛用品を業界屈指の洒落者に教えてもらう「それぞれのブリティッシュアイビー。」など これを読めばブリティッシュアイビーがなんたるかが分かります。第二特集では今、トラッドファッションが世界一アツい国、韓国へ突撃取材。リアルな韓国のトラッドマンたちを取材してきました。第三特集ではU30歳編集部が気になるU30万円の時計を探しに様々なお店へ行ってきました。トラッド好き必見の一冊となっている2nd1月号。ぜひご一読ください。

    2023年10月発売号で通算200号を迎えた「2nd」
    それを記念してこれまでのバックナンバーのなかでも人気を博した特集を再掲載します。
    「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」
    今回は【2017年11月号】にタイムスリップ。
    いまから、7年前にはこんな英国プロダクトが注目されていました。
  • だんだん寒くなってきて、いよいよ“革”の季節到来です。というわけで、先月の革ジャンに続き、今月も巻頭特集は「革」です。タイトルは『革、命』。革ジャンに次いで気になるのがブーツですよね! この秋冬シーズンでイチオシのブーツをピックアップして紹介しています。新たな1足をお探しの方は、ぜひ様々なブーツメーカーの推しブーツを見比べて品定めしてみてください。
    また、去る10月7日、8日の2日間に渡って初めて開催したイベント『Leathers Day』のレポートもたっぷり掲載しています。各ブースの内容だけでなく、当日撮影した約200名の“Leather Lover”たちのスナップもどどーんと紹介しています。ぜひ秋のスタイルサンプルとして着こなしの参考にしてくださいね。

    また、12月10日にお台場で開催する稲妻フェスティバルの公式ガイドも掲載しています。現状決定している出店者情報だけでなく、目玉のコンテンツなども紹介していますよ! 特筆すべきは、自衛隊とコラボが実現したこと! 大きな自衛隊ゾーンでは、特殊な装備車両の展示だけでなく、10(ヒトマル)式戦車・空挺降下・ブルーインパルス(4種類)など合計10種類以上のVRコンテンツも用意しており、リアルな擬似体験ができちゃうんです。記念撮影もOK! 普段味わえない体験を楽しんでいただきたいです。さらに、今回は久しぶりに雑誌『CLUB HARLEY』との共同開催になります。ハーレーダビッドソンがお好きな方がもいつも以上に来場されると思います。年に一度のアメリカンカルチャーにドップリ浸れる祭典に向けて、このガイドブックを見ながら気分を高めていってください!
  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    創刊200号を迎える『2nd』ならではの記念企画が盛りだくさんの今号の第一特集は「紺ブレを語ろう。」。200号を記念して、現在国内で買うことのできるほとんどの紺ブレを集め、『2nd』おなじみの業界人による品評会を開催した「紺ブレサミット2023」。10年以上前から本誌のスナップに登場してくださっている方々に、これまでのご自身のスナップを寸評していただき、現在のスタイルを見せてもらう「トラッドSNAP時間旅行。」を敢行しました。他にも、アメリカントラディショナルを語る上で外せないブランドを紹介する「American Traditional Brand List アメリカントラッドブランド図鑑」、スタイリングのプロであるスタイリストに紺ブレを使ったコーディネイトを披露していただいた「スタイリングのプロフェッショナルが考える BLAZER STYLE in 2023」なとアメトラ好き必見の企画となっております。また、第二特集では、断然革靴派と銘打つ『2nd』がこの秋オススメしたい革靴を紹介する「Leather Shoes in Autumn 秋も革靴を履こうよ。」、第三特集のゴルフ特集「TRAD GOLF LESSON for 2nd ゴルフスタイルもクラシックに行こう」など様々な企画目白押しの『2nd』をお楽しみ下さい。
  • 今月は「革ジャンを愛す。」と題して、革ジャンに魅せられた方たちにフィーチャー。関東だけでなく地方のファッション業界人たちが愛用する革ジャンスナップや、様々な土地で開催されたイベントに参加した革ジャンLOVERたちのスナップも多数掲載しています。また、ショップスタッフ、ヴィンテージの革ジャンコレクターなど、革ジャン愛に溢れた方にも登場していただきました。その想いやコレクションは必見です。さらに、2023年10月7日(土)、8日(日)にLightningが主催して横浜で開催するレザーイベント『Leathers Day』に向け、各ブランド注目の革ジャンカタログもドド~ンと掲載しています。これから革ジャンの季節が始まります。革ジャン好きは見逃せない特集です。
    第2特集は、『ゆるイイ古着 AGAIN』。9月にカリフォルニアで開催されたヴィンテージイベント『LA Vintage Rendezvous 2023(LA ヴィンテージ ランデブー 2023)』というポップアップショーだけでなく、再びローズボウルフリーマーケットも現地取材してきましたので、その模様をリポート! さらにはヴィンテージコレクターから注目のショップまで、先月に続きいま気分全開の“ゆる~い古着”を特集しています。こちらもボリューム満点ですので、古着好きは必見の内容です。ぜひお楽しみください。
  • 国内外のヴィンテージ好き、ヘリテージ好きに愛されているクラッチマガジン。彼らが常に注目しているものの1つが、インディゴアイテム。インディゴアイテムといえば、真っ先に思いつくのがデニムだろう。しかし、インディゴアイテムはデニムが誕生するずっと前から存在していた。藍染めと書いた方が合点がいくかも知れない。
    実際に古くから、藍染めが発展していたように、今月の特集はデニムはもちろん、それだけではない、幅広いインディゴの魅力を紹介する。
    特集
    INDIGO MAGIC
    本藍染のA-2
    NORA/いにしえの作業着から生み出すスタイルクローズ
    デニムレジェンド特別対談/BerBerJinディレクター藤原裕x Sugar Cane ブランドディレクター福富雄一
    ジャパンデニムの伝道師?山根英彦 特別寄稿「デニムテーラーリング誕生秘話」

    この他にも銀座トラヤ帽子店とThe FAT HATTER のコラボレーション、フランス?パリでウン百万円のヴィンテージデニム発見してしまった、ヴィンテージハンティング、東京ヴィンテージスクータースタイルなど、充実のコンテンツでお送りします
  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    1960年代半ばに起こった日本初のアイビーブーム。当時とまったく同じではないが、根幹にはアイビーを持ちつつ、趣向を変え、繰り返し、今日に至るまでアイビーファッションは残り続けている。何度目かのアイビーブームを迎えた現代において、アイビーの始まりから、現在までの変遷を改めて紹介。これを読めばアイビーが何たるかが理解できる、そんな特集となっている。また、昔ながらの日本のメンズショップを巡る「あの頃にタイムスリップできる洋品店。」、伝統あるカルチャーを学ぶ「粋な異世界入門。」などトラディショナルな企画が目白押しの2nd11月号をお楽しみいただきたい。
  • 今月の巻頭特集タイトルは「ゆるイイ古着」。“ゆるくてカッコイイ”をテーマに、古着本来の魅力をジャンルに関係なく網羅しています。いわゆるヴィンテージといわれるものは、基本的には製造年代が旧い方がいいものとされがちです。基本的にはその通りで、製造年代が旧ければ旧い方が残存数も少なく希少性は高くなるのですが、現在まで何十年と時を経てエイジングした風合いには、他に代えがたい魅力があり、本来の“古着好き”な人達は、そこに価値を見出していました。それは製造年代がそんなに旧くないものに対しても同様です。新品にはない、柔らかくなった質感や褪色した風合い、ダメージやリペアなどに一点モノとしての価値と、そのゆる~い佇まいに魅力を感じていたわけです。
     そんな古着の魅力について、最近になって世界的に注目されるようになってきました。ボロボロに破れていたり褪色しているものには、デッドストック(未使用品)とは異なる価値観が生まれ、プレミア化しているのです。これは古着好きな方の間だけでなく、ファッションとして注目されているということです。その個体のヒストリーやストーリーを感じるエイジングが人気を集めているというわけです。
     そこで、本来の魅力を味わえる風合い豊かな古着を、今月号ではジャンルに関係なくフィーチャーしています。ボロいけどカッコイイ、着込まれたゆるい雰囲気がカッコイイ・・・・・・。製造年代が旧いものも新しいものも関係なく、古着としてカッコイイと思えるものをたくさん詰め込みましたので、古着の魅力を存分に感じていただけると思います。
     第2特集は、人気ブランド『JELADO』の2023年の秋冬コレクションのカタログです。プロダクツの説明だけでなく、今シーズンの世界観を味わえる内容になっていますので、そちらもお楽しみください。
  • 巻頭特集は、「夏のギア。」というタイトルで、この夏のファッションからアクティビティまでを網羅する、絶対ほしいモノにフィーチャーしています。まずファッションとしては、夏を象徴するアロハシャツに始まり、ダイバーズウォッチ・サンダル・ハットなど日常のファッションとしても使えるオススメなギアをたくさん集めました。さらに“水陸両用”というテーマで、実際に濡れてもOKで街中でのファッションとしても使える“二度おいしい”ユーティリティなTシャツやショーツも紹介しています。もちろんキャンプシーンなどでも使えますので、1着は手に入れたい代物ですね!
    また、カヌーからフィッシングなど大人の水遊びを嗜んでいる方たちに、色々とアクティビティの魅力を語っていただきました。どんなスタイルでどんな遊び方をしているのか、どんなギアを使っているのか。気になることを全て教えていただきました。
    さらにさらに! 海から山までどこでも使える遊び道具、ラジコンなどのホビー、ギター、ビーチや水辺を実際に走れるバギーやバイクまで、本気の“ギア”もたくさん紹介しています。この夏の遊びを存分に楽しむために必要なギアが盛りだくさんですよ!
    ちなみに、いま人気急騰中のアクアリウムも、涼し気なインテリアに必要な“ギア”のひとつとして、色々と紹介しています。これから始める方にはうってつけですので、どうぞお見逃しなく。
    第2特集は、「自由な時間、贅沢な空間。」と題して、遊びを楽しんでいる方たちの家や趣味空間にスポットを当て、自分だけのこだわりを存分に紹介しています。これから家を建てる方、リフォームする方、インテリアの模様替えをしたい方など、ぜひ参考にしていただきたいです。
  • 夏の装いにおける最大の悩みは「なんだか物足りない」感。とはいえ、トラッドを愛するいい大人がジャラジャラとアクセサリーを重ね付けするのもいただけない。そんな悩みを解決すべく、2ndから夏の小物の提案です。第一特集「存在感のある夏小物。」本誌では「夏の3大小物」としてレザーサンダル、メガネ、腕時計を取り上げます。「小物を巧みに操る、夏の洒落者たち!」ではその3つの夏小物をうまく使った洒落者たちのスタイリングを見せていただきました。この夏のスタイリングの参考になること間違いありません。また、レザーサンダル、メガネ、腕時計のアイテム紹介も必読です。しっかり吟味してこの3つをスタイリングに取り入れることで気になる「なんだか物足りない」感。を解消しましょう。第二特集は「 SECOND HAND CAMP 中古で安く、格好いいキャンプ。」。空前のキャンプブームは終わりを迎え、大量のキャンプギアが中古市場に溢れている。情報を聞きつけ、セカンドハンドショップでアイテムを調査してきました。あの時欲しかったあのアイテムが今ならこんな値段で買えます。また、2ndとしてはヴィンテージのギアも外せません。厳選した6店舗をご紹介。夏のファッションにキャンプとバラエティに富んだ今月号の2nd。是非チェックしていただきたい。※合併号のため次号発売は9/15となります。
  • 1950年代にイギリスで生まれたポップアートというジャンルは、1960年代にアメリカで流行しました。アンディ・ウォーホルやロイ・リキテンスタイン、ピーター・マックスなどの様々なアーティストの作品がいまでは世界中で人気を博していますが、その魅力はポップなデザインと色使いにあります。著名なアーティストの作品は、ポスターや雑貨、衣料品を中心にしたファッション用品などカタチを変えて、我々の身近な存在になっているほどです。

     そんなアメリカンポップアートの視点から、王道のアートから現代的な感覚のアートまで、Lightning編集部が惹かれるものを詰め込んだのが、今月号の巻頭特集『気分のアガるアメリカンポップアート。」です。趣味が高じて始めたクラシカルなコラージュアートで注目されるアーティストから、盆栽を組み合わせた最新のポップアート事情まで、気分がアガるポップなアートが満載です。また、1960年代からポップアートはファッションとコラボレーションしていたため、ヴィンテージ古着もたくさん存在しています。そんなアイテムも色々と紹介しています。眺めているだけでも華やかなものが多くて気分がアガると思いますが、ぜひとも読んでさらにアメリカンポップアートを好きになっていただきたいと思います。

     第2特集は『A story of life with a motorcycle ~バイクのある日常~』です。普段の生活の中でバイクが欠かせない存在であり、こだわりのライフスタイルを送っているファッション業界の方たちにフィーチャー。日常の一端を愛車とともに見せていただき、ご自身のバイクに関するストーリーなども語っていただきました。バイクに乗る時に身につける愛用品なども紹介しています。バイクに乗っているというより、もはや体の一部といっても過言ではないような方ばかりですので、佇まいにオーラが感じられますよ。バイク好きにぜひ読んでいただきたい特集です。
  • 6月23日発売のCLUTCH Magazine vol.92は英国のヴィンテージライフスタイル&カルチャー誌『men’s file』との合本特大号です。日本語のCLUTCH Magazine92と全編英語のmen’s file 28の2冊セットでお送りします。
    今月のCLUTCH Magazine第一特集は「ヴィンテージ愛に溢れた空間」。ショップを中心にヴィンテージL O V E Rが構築した空間を紹介しています。クラシックな野球場をモチーフにした東京・世田谷区に完成した屋内野球練習場や愛車の整備をするためにプロも驚くほどの設備が整ったプライベートな自転車工房など、プライヴェートな空間もフィーチャー。海外からの客が殺到するショップもたっぷり紹介しています。横浜にある100年前に建てられたインペリアルビルのテナントは、C L U T C H M A Nが喜ぶショップが多数。東京、大阪、沖縄、鎌倉、横浜と日本各地からピックアップしました。
    巻頭特集には様々なジャンルで活躍するヴィンテージ愛の強い女性、C L U T C H W O M A Nを紹介。ミュージシャン、靴職人、手芸作家、バーバーという女性たちの仕事とコレクションをフィーチャーしています。
    My Tricker’sでは英国最古のシューメーカー、現英国国王も愛用する名靴を愛用者たちから借りて、誌上展覧会を行なっている。他にもヴィンテージのハーレー・ダヴィッドソン スポーツスターに特化したペシャリティショップやヴィンテージ眼鏡のコレクター取材などヴィンテージカルチャーを深く掘り下げた一冊になっています。
  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    1960年代に日本で流行したアイビーファッション。そのおよそ10年後、アイビーの派生として生まれたのがプレッピーというスタイルだ。しかし、プレッピーといっても様々で、それはファッションなのか、マインドなのか、人によって考え方は異なる。そこで今回、プレッピーとは一体なんなのか。その答えを探すべく編集部はアメリカへ渡った。第1特集「プレッピー特集」では、ローイングブレザーズのデザイナー、ジャック・カールソン氏、その他プレッピーの体現者たる6名への取材を行い、各々が思うプレッピーについて語ってもらった。また、プレッピー行きつけのショップ巡礼、手縫いにこだわるモカシンシューメーカー「ランコート」と「クオディ」への取材などアメリカへ行ったからこそできる濃密な内容となっています。第2特集「ひとりで楽しむボクのサブスク。」では、2nd世代に本当に観ているおすすめサブスク作品を教えてもらった。新旧様々な作品をご紹介、多数のアンケートから選び抜いた名作30選をお楽しみください。ファッションにエンタメにとバラエティに富んだ今月号の2nd。ぜひチェックしていただきたい。
  • 5月30日発売のLightning7月号は、巻頭特集が「デニムvsミリタリー」です。我々の大好きなヴィンテージやアメリカンカジュアルを基軸にしたファッションにおいて、絶対に外せないのがデニムとミリタリーで、1年中愛用できるのが魅力ですが、季節に合わせてその楽しみ方は様々です。そこで、今月号では今の気分にピッタリな色合いや生地感のものをアイテムをピックアップし、デニム同士、ミリタリー同士のセットアップからデニム×ミリタリーのMIXスタイルまで、これからの季節にオススメの着こなしを紹介。様々なファッション業界人の方のファッションスナップもたくさん紹介しています。また、スタイリングのアクセントになるデニムやミリタリー素材を使ったファッション小物も盛りだくさん。これを読めば、この夏に向けたデニムとミリタリーの楽しみ方が、きっと見つかるはずです。

    第2特集は「インディ・ジョーンズが大好きだ!」と題し、6月に公開される大人気の映画インディ・ジョーンズの最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』に先駆けて、日本を代表する3名のインディファンの方が登場。これまでのインディの歴史をおさらいしながら、彼らだから知っている様々なトリビアも紹介。最新作の考察までしてもらいました。また、彼らの普段のインディ活動だけでなく、希少なコレクションも一挙公開。すごくディープなインディ・ジョーンズの世界をお届けします。ぜひこれを読んでから、最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』を映画館でお楽しみください!
  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    夏のファッションは案外難しい。気温が上がることでアイテム数が減り、シンプルな着こなしになるぶん、お洒落の難易度が上がるのだ。そんな夏でもファッションを楽しむコツを誰かに教えて欲しい! そんな思いで製作した今回の2nd7月号、第一特集は「SUMMER TRAD SNAP」。総勢60名にも及ぶ、お洒落巧者たちの装いは、きっと夏コーデの手本となるはず。また、フリマイベントや、古着の街下北沢、高円寺での2ndスナップ、GWに開催されたブレザースナップと計100名以上のストリートスナップは2nd史上最大規模。様々な夏のスタイルをお楽しみいただきたい。第二特集は「T-SHIRT BROS. プリントTシャツはお好き?」。この夏に着たいプリントTシャツを余すところなく紹介。夏のファッションが詰まった2nd7月号、ぜひチェックしていただきたい。

    【第一特集】
    SUMMER TRAD SNAP
    Summer Look in Trad Shop. トラッドショップが勧める、この夏の着こなし。
    ウェルドレッサーが選ぶ夏ジャケット。
    大盛況のフリマイベントで編集部がスナップを敢行!
    BLAZER Graffiti. 街のアイビーリーガースを探せ!
    GWも大盛り上がり!古着街で2ndスナップ!
    SUMMER TRAD ESSENTIALS サマートラッドの必需品


    【第二特集】
    T-SHIRT BROS. プリントTシャツはお好き?

    【連載】
    From Editors・Club 2nd通信・THE VISUAL PERFORMER Vol.187_今井俊介/美術作家・FURUGI 50 Vol.021_ボタンダウンシャツ・恋するカルチャー 第35回「春のレコードお悩み相談室」・ミウラシュランの無礼講酒場・2023 NEWDIG・今月の買い物報告
  • 巻頭特集は、「アウトドアしようぜ!」と題して、暖かくなってきたこの季節の気分にぴったりなアウトドア・アクティビティにフィーチャーしています。

    巷ではここ数年キャンプがブームになっていますが、アウトドア遊びは、それ以外にもフィッシングやツーリングなど様々です。そこで遊びを堪能している方達のライフスタイルだけでなく、スタイリングからギアやクルマ、自転車など趣味の愛用品なども紹介。あまり見たことのないカーショップオーナーの遊び用クルマを見せてもらったり、ファッション業界人の遊びのスタイルやSNAPと盛りだくさんな内容です。さらに、Lighrning的に「これは使えるっ!!」とオススメする最新のギアカタログもたっぷり掲載しています。

    また、今月号では、「ヴィンテージ漬けのカリフォルニア出張日記」と題した小特集も掲載。3年ぶりにカリフォルニアはパサデナで開催されましたファン垂涎のヴィンテージショー「Inspiration」の様子や、ローズボウルのフリーマーケット、アンティークショップなどヴィンテージ三昧な内容をお届けします。ヴィンテージカーもたくさん紹介してますので、ヴィンテージ好きな方にはこちらもオススメです。コロナウィルスによるパンデミック以降、久しぶりにカリフォルニアに行ってきましたが、やっぱり最高のその空気感でした! それも誌面から感じていただけたらと思います。
  • 「旧いことはいいことだ」は本誌創刊以来の裏テーマです。積極的にヴィンテージ、ヘリテージカルチャーを、誌面を通じて発信してきたCLUTCH Magazine。やがて、「旧い」モノやコトの価値がをこれまで以上に高まってきています。6月号も相変わらず「旧いもの」がたくさん登場します。旧いモノに敬意を持って大切に思う者たちが多数登場し、とっておきのヴィンテージピースについて誇らしく語っています。特集はずばり『VINTAGE STUFF~とっておきのヴィンテージ~』です。旧いメルセデス・ベンツを購入するのに、前オーナーと3度の面接を経て、やっと手に入れたオーナー、プロも羨むようなオールドタイプのコーヒー焙煎機を趣味で購入したコーヒー愛好家など、旧いモノの魅力にとりつかれた人々が多数登場します。読後はアナタも「旧いことはいいことだ」って思えるはずです。

    巻頭スペシャルでは茨城県大洗町のビーチで開催された旧いクルマとバイクだけが参加できる砂上のレースをフィーチャー。大人気「Lewis Leathers」の写真館では、テレビでお馴染みの他レントさんの私物ジャケットが、美しく紹介されています。ぜひ、探してみてください(図々しくも本人は一切登場せず、ジャケットだけ拝借しました)。
  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    履くこともなくオブジェのように飾られるハイプスニーカーよりも、毎日履いて、ボロボロになった普通のスニーカーの方が僕らにとって魅力的に見える。そんな思いで制作した今回の「スニーカー特集」。第一特集「レアなスニーカーはいらない」では、革靴好きの業界人に、ストックするほどに偏愛しているスニーカーを聞く「私の“常備スニーカー”を紹介します」をはじめ、スニーカーのエイジングに編集部が挑戦する企画や「“背景”で選びたい服好きが精読すべき『教養としてのスニーカー考』」など「断然革靴派」を明言してきた2ndが作るスニーカー特集をお楽しみあれ。第二特集は、この4月から東京での生活を始める社会人や学生たちへ送る「新東京人の皆さん、まずはここへ。東京ショップ案内」。2ndが心底おすすめするショップガイド。これであなたも東京通!
  • 3月発売のLightning5月号は、計420ページの毎年恒例の特大号です。タイトルは「やっぱアメリカーナ。」です。このアメリカーナとは、「パクス・アメリカーナ」というラテン語に由来します。もともとは超大国アメリカ合衆国の新権による「平和」を意味する言葉で、それが転じ「アメリカーナ」という言葉は様々な意味合いを持つようになりました。アメリカ合衆国やアメリカ人特有の歴史や伝統、文化、芸術を意味し、カントリーやブルースを含む多様なアメリカ音楽、いわゆるルーツ・ミュージックも指す言葉でもあります。そういうわけで、創刊当初からアメリカンカルチャーを真勢に掘り下げてきたLightningにとっては「アメリカーナ」という言葉はとっても意義が深い言葉なのです。

    2023年3月に“29周年目”を迎える今だからこそ「やっぱアメリカーナ。」でしょ! ということで、アメリカにまつわるコンテンツ盛りだくさんの1冊になっています。アメリカで開催されたヴィンテージショーを筆頭にヴィンテージクロージングやミリタリーガーメンツ、ブルース音楽とヴィンテージギター、アンティーク家具にケース・スタディ・ハウス。現地で話題のチキンバーガー、新型が発売されて注目のフェアレディZのヴィンテージモデルなどなど、我々が愛してやまないアメリカ文化を多角的に振り下げます。
  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    創刊より「アメリカントラディショナル」の魅力を謳い続けてきたセカンド。当然、メイド・イン・USAをいまだに追い求めてしまう事実もあるが、それはそれとして、近年のメイド・イン・ジャパンのプロダクションには目を見張るものがある。そんな日本でのものづくりを紐解くべく、今回は10人の作り手たちにインタビューを決行。彼らが考えるジャパンメイドの魅力とは? また、日本製のアイテムだけでコーディネイトしたスタイリング提案や業界人の愛用品紹介など、お馴染みの企画も網羅している。さらに今回は、“断然革靴派″であるセカンドらしい「この春、話題の革靴16」特集も掲載。人気ブランドの新作革靴を厳選してご紹介する。
  • 今回の巻頭特集は、「俺たちの“懐かしい”は、もはやヴィンテージ。」と題して、アラフォー世代、アラフィフ世代のLightning編集部員が青春を過ごした1980~’90年代を中心にしながら、ついこの前というイメージが強い2000年代初めのモノまで“懐かしいと思ってしまうモノ”に着目します。幼少期に食べていたお菓子、青春時代に乗っていたクルマ、学生時代になんとなく買った古着が、いまではどんなことになっているか、ご存じですか。 

    実は当時のモノは、いまのマーケットで立派なヴィンテージとして人気を集めています。場合によっては、かなり高額で取引されていることも少なくありません。当時のモノがヴィンテージとして珍重されているだけではありません。この現在において、復刻されていることも多いです。ファッションシーンでの復刻モデルは当たり前になっていますが、今はお菓子やゲームまでかなり復刻ブームといえるでしょう。我々が普通に買って楽しんでいたものが、いまの若い世代にとっては貴重なモノになっているというわけです。

    そんなわけで、今月号はファッションだけでなく、クルマからおもちゃ、ゲーム、お菓子まで、編集部員と同世代が“懐かしいと感じるモノ”満載の1冊になっています。ページをめくるたびにノスタルジックに浸れることでしょう。そして、もっと若い世代の方にとっては、逆にいま注目のヴィンテージ特集として楽しんでいただけると思います。
  • CLUTCH Magazineの得意コンテンツである海外のクラッチマン、クラッチウーマンのポートレート企画は完全撮りおろし 。パリ、ロンドン、ニューヨークのリアルスタイリングをお届けします。その数、総勢100名。CLUTCHらしさを表現する海外ポートレート企画になっています。第一特集にはヴィンテージ/ヘリテージカルチャーをけん引するショップやショールームとキーマンを紹介。日本のヴィンテージデニム業界のレジェンドショップや、質量世界一のヴィンテージ古着倉庫と言われるロサンジェルス郊外にある伝説のショールーム、ヴィンテージスタイルのインテリアデザイナーなど、よりヴィンテージ色が強い特集になっています。大好評長尺連載その1「THE LISTED PRODUCTS」ではショットのワンスターをピックアップ。創業110年のヒストリーやアメリカの工場取材、最新注目モデルの紹介まで16ページにわたって紹介しています履き込んでエイジングされた美しいブーツや革靴のフォトミュージアム企画ではアメリカントラッドの象徴であるオールデンをフィーチャーしました。ヘリテージファッション業界では春の新作が徐々にデリバリーされる季節。当然本誌でも多数掲載。さらに、今月のトピック記事、デッドストックでボシュロム時代のアメリカ製レイバンを大量に保有、販売する眼鏡専門店を静岡で発見。その物量はカタログページで紹介しているので、まずは見て驚いてください。バイクはヴィンテージマシンでアメリカ大陸横断、しかも一往復した日本人をインタビュー。実際に使ったマシンも紹介しています。
  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    アメリカントラッドスタイルが不動の人気を誇るなか、フレンチヴィンテージが台頭するなど、現代におけるメガネのトレンドは実に多岐にわたる。しかし、我々が求めるメガネは、いまも昔も変わらない。クラシックであることこそが重要なのだ。そこで、改めて「クラシック」という揺るぎない軸をもとに、いまのメガネ界を見つめ直す本特集。業界を震撼させる復活劇を遂げた伝説的ブランド、マックスピティオンの深堀企画からはじまり、伝統と革新をそれぞれの価値観で体現する新ブランドや、新しくオープンしたアイウエアショップの紹介など、ニュートピックを網羅。業界人の私物取材や「クラシックジャズ」をテーマにしたスタイリング提案といったお馴染みの企画と合わせて、盛り沢山の内容でお届けする。一方、第二特集では「そろそろ本気で、ブラックデニムを考える」と題して、ヒストリーやスナップ、新作カタログと、様々な目線からブラックデニムの魅力に迫る。
  • 他人にどう思われようと、自分が好きなものや好きなことをとことん突き詰めている人は、やっぱりカッコいい。
    そんな人たちがどんな想いでどんなライフスタイルを送っているのか、すごく気になりますよね。
    そこで今月号は、『相棒と過ごす日々』と題して、そんな人たちのライフスタイルを垣間見るのが巻頭特集です。

    ファッション業界だけでなく、様々な分野で活躍している人たちに着目し、その人たちが愛してやまないファッション、クルマやバイク、趣味のものなど愛用品だけでなく、インテリアの参考にもなるようなカッコいい空間とそのこだわりなど、裏話も盛りだくさんな内容になっています。

    こだわりの愛用品“My Lover”と、それに囲まれて過ごす日常“Lovely Days”。
    だから、それを組み合わせて『My “Lovery” Days!』と冠しました。

    また、昨年2回開催したハンバーガーフェスティバル以来、ハンバーガー熱が冷めやらず、今月号ではハンバーガーの小特集も掲載。写真を見ているだけでヨダレが出そうな美味しそうなハンバーガーをたくさん紹介しています。

    さらに、昨年12月に開催した『稲妻フェスティバル 2022 WINTER』をリポートした巻末特集も掲載しています。当日撮影した来場者スナップだけでなく、各ブランドの出店ブース、そして久しぶりに舞い戻ったお台場らしい、ドドーンとひらけた会場の様子をたっぷり紹介しています。
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    1990年代に起こった古着ブームから約20年、いままた古着が異常なまでの盛り上がりを見せている。そこで、多すぎる情報に惑わされることなく、古着の楽しさをいまいちど見つめなおすきっかけになればと『古着の未来予想図』特集を製作! 編集部が初売り激戦区に突撃した「みんなの買い初めヴィンテージ」をはじめ、業界人の2022年ベストバイ古着を紹介するお馴染みの私物取材、名作古着の価格変遷を分析する企画、エディバウアーやエル・エル・ビーンなどをはじめとした最近気になるアウトドアブランドの紹介などなど、古着にまつわる情報をこれでもかと詰め込んだ渾身の特集です。また、第二特集は「パターンってなんだ?」と題して、知られざるパターンの秘密に踏み込んだ超ニッチな内容になっている。

    【第一特集】古着の未来予想図
    みんなの買い初めヴィンテージ。
    TOKYO NEWEST STORE GIUIDE
    世代別! ベストバイ・ヴィンテージ
    偏愛古着論
    チマヨに魅せられ、オルテガ家に愛された日本で唯一の男。
    GOOD DEAL SWEATSHIRT CATALOG
    アウトドアヴィンテージの未来予想図。
    市場価格のへんどう
    倉庫古着店でDig!
    NEO VINTAGE STYLE SAMPLE
    【第二特集】パターンって、なんだ?/名作解体新書
    【連載】
    From Editors・CLUB 2nd通信・2nd SNAP 後編・赤峰幸生の世界トラッド漫遊記。 Vol.04_France・恋するカルチャー。第31回「台風クラブの石塚くんとぼくら、ビフォアーズを大いに語る」・ミウラシュランの無礼講酒場・2023 NEW DIG・今月の買い物報告
  • アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションからライフスタイルにまで着目するライトニング。最新号は経年変化がキーワード。ジーンズにしても、ブーツにしても、レザージャケットにしても、流行に左右されることなく長く使えるアイテムたちの魅力は、買ったばかりの状態よりも、使い込むことで生まれる色落ちやシワ、それにクセなどが生まれることによって魅力が増すことが、多くの愛好家を生む理由のひとつです。それは普段着ているウエアにかぎったことではなく、アンティークウォッチやクラシックカーなども、年月を積み重ねなければ生まれない風合いが最近では「価値」として評価されることも珍しくはありません。現代になって塗り替えられたピカピカのクラシックカーよりも、製造当時の塗装が少し疲れた雰囲気のまま残っているモデルの方が価値として認められる時代になってきました。住空間でも最初から雰囲気のある古材を使った家やガレージも珍しくありません。時代を経てこそ生まれる経年変化、エイジングといったキーワードにしたモノ選びを提案するのが今回の巻頭特集。イイ物は使い込むことでよりイイ物へと育っていく、そんなアイテム選びができると、ライフスタイルは使い込むほどに愛着の湧くモノたちになっていきます。第2特集ではファッションブランド「ジェラード」を総特集。まだ職人たちの手仕事や、アナログな作りならではの風合いがあるヴィンテージウエアをデザインソースに、現代のファッションとしてアップデートしたシルエットで再構築するジェラード。往年のワークウエアやミリタリー、それにウエスタンなど、アメリカン・ヴィンテージを現代的な解釈でファッションとして展開するブランドの世界観が詰まった新作を特集します。
  • CLUTCH Magazine2月号はイギリスのメンズファッション&カルチャー誌「men’s file」との合本特大号。1冊で2冊分楽しめるお買い得な号です。
    真冬のCLUTCH Magazineはネイビーガーメントとそこに由来するアイテムの紹介。メンズファッションの世界では、ミリタリーに由来するアイテムが多数存在している。たとえばトレンチコート。トレンチとは塹壕のことで、塹壕戦が繰り広げられた第一次世界大戦のイギリス軍由来だ。ダブルのブレザーも、由来はミリタリーで、オフィサーコート(将校用コート)の名も持つ。真冬のアウターを考えたとき、各国の海軍のユニフォームに由来するものが多い。ダッフルコートやピーコートはその代表格と言える。海軍の服は活動が船の甲板。想像を絶する厳寒の中となる。だから、その機能やデザインを真冬のアウターに転用していることが多く見られます。イギリスやアメリカの伝統的な海軍服をモチーフにしたアイテムを、カタログ&スタイリング、ヴィンテージ解説を中心にバリエーションに富んだ特集に仕上げました。
    また、ネイビーガーメント特集の最後にはネイビーウォッチを加えました。チューダー、IWC、ブレゲと海軍納入実績のある世界的時計メーカーの逸品、さらにはヴィンテージウォッチ専門店オーナーにその魅力と、稀少アイテムを紹介してもらっています。
    今月号で見逃せないのが巻末の連載「The Collectors」。今回はリーバイス、リーの二大ブランドの博物館級のお宝ヴィンテージを所有するコレクターが登場。なかなか目にすることのできないレベルのヴィンテージが複数登場しています。
    アメリカンブーツの王様ホワイツブーツの経年変化が堪能できるMy WHITE’S BOOTS特集もブーツ好きの所有欲を大いに刺激します。
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    デニムやダウンジャケットなどに顕著だが、服とは本来道具として生み出されたものである。最低限のベーシックなデザインに、それぞれの用途に沿った機能が詰め込まれた“道具服”は、シンプルゆえ現代のファッションにも合わせやすく、流行に左右されることのない一生モノでもある。今回の第一特集「服=道具」では、総勢50名のファッション巧者たちにそれぞれの“道具服”を見せてもらった。クタクタになるまで使い込まれた美しい佇まい、そしてその背景にあるストーリーを思う存分楽しんでほしい。その他、令和の現在に実はひっそりと注目を集めている「ボクたちの平成ドラマ」特集、誰もが知る名門ブランドが実施しているビスポークサービスにフォーカスした「名門のビスポークで歴史の一部になる」特集など。バラエティに富んだ2月号、ぜひチェックしていただきたい。
  • アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションからライフスタイルまでに着目するライトニング。最新号は冬の足音が聞こえてくると俄然気になるブーツに注目します。本誌の得意分野であるワークブーツをメインに、今狙いたいモデルを編集部の個性あるスタッフたちが自己流解説、自己流推薦でお送りします。それに合わせてブーツを脱ぐときに使うオリジナルのブーツジャックは特別付録で付いてくる豪華な内容。第2特集は年末のギフトシーズンに押さえておきたい革小物を特集。贈ってうれしいモノというよりも、もらってうれしいモノという視点も忘れないチョイスで、こだわりのブランドを国内外から厳選。素材、クラフトマンシップ、そして永く愛せるアイテムに焦点を当てて特集します。
    ※電子版には紙版の付録「Lightningオリジナルブーツジャック」は付きません。
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    今季の新作は英国ネタが目白押し! 近年の「クラシック」ムードも相まって、この冬は各セレクトショップがシーズンテーマに「ブリティッシュトラッド」を掲げるなど、英国にまつわるトピックが盛りだくさん。そこで本特集では、カタログや私物取材を通して、総点数200以上にもおよぶ名品や新作を紹介する。英国トラディショナルの代表格ブランド「バブアー」を、17Pにわたる大ボリュームで深掘りする目玉企画も見逃せない。さらに、第二特集では「英国風味のゴルフスタイル」と題して、ラウンドがもっと楽しくなるジェントルマンなスタイリングをお届け。ファッション熱が高まるこれからの季節、ぜひ英国ムードを纏ったスタイリングを楽しんでみてほしい!

    【特集】God Save The U.K. PRODUCTS 英国名品よ、永遠なれ!
    GENTLEMAN’S WARDROBE ジェントルマンのワードローブ
    セレクト御三家も英国気分。
    英国派紳士たちのトラッドな装い。
    ジェントルマン必携の英国名品。
    SMALL TALK 英国からの便り。
    GOD SAVE THE QUEEN!
    トラッドスタイルの絶対定番。バブアーという、比類なき存在。
    赤峰幸生の世界トラッド漫遊記。 Vol.02_U.K.
    【第二特集】
    Fun Golf for City Gentleman
    ゴルフスタイルも英国風味でいこう!
    【特別企画】
    見て、触って、着て カルーゾの魅力・再発見。
    【連載】From Editors・CLUB 2nd 通信・THE VISUAL PERFORMER Vol.182_タカバヤ
    シ ノリ/ヘアスタイリスト・FURUGI 50 Vol.016_コーデュロイパンツ・恋するカル
    チャー。 第29 回「今夜、スローバラードを。」・ミウラシュランの無礼講酒場・2023
    NEW DIG・今月の買い物報告
  • ※マスク版では玉森裕太さん(Kis-My-Ft2)、阿部亮平さん(Snow Man)のページは掲載されておりません。
    セカンド初の音楽特集である「夏の終わりのプレイリスト」では、ミュージシャンのカジヒデキさんと、彼が出演していた某日のラジオ番組を再現。音楽のみならず映画やアートにまで話は膨らみました。その他かなりディープな音楽話が満載。いつもと違うセカンドの側面が垣間見える特集です。第二特集は「本当はもっと気軽なジャケットスタイル」と題して、いつもよりちょっぴりキレイめなドレススタイルを提案。その他、アメリカの老舗シャツメーカー「インディビジュアライズド シャツ」の16Pにわたる深掘りページや、ヴィンテージアロハシャツ特集など、てんこ盛りの内容になっています。
  • アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションかたライフスタイルまでに着目するライトニング。最新号はこれから活躍する一生モノとして手に入れたいレザージャケット(革ジャン)を大特集。古くから欧米の服飾史に存在するレザージャケットは当時の文化や世相とともに進化し、今では機能服というルーツがありながら、ファッションアイテムとしても秋冬の定番アイテムになっています。そんなレザージャケットの歴史から、タイプ別で最新アイテムを紹介するだけでなく、今年っぽい着こなしまでを提案。着るほどにカラダに馴染み、いつしか手放せなくなる相棒として育ってくれるレザージャケットは、ただのファッションだと言い切れない魅力がいっぱい。モーターサイクル、ワーク、ミリタリー、そしてストリートと、あらゆるカテゴリーで存在するレザージャケットを見れば、今年手に入れたい1着に出会えることは間違いなし。第2特集はリメイクに大注目。古着やつかわれなくなったモノ、それにずっと眠っていたプロダクツを素材に、新たなアイテムへと生まれ変わらせるリメイク。時代遅れのアイテムに現代のセンスと手仕事によって、魅力的なプロダクツへと生まれ変わらせるリメイクの魅力に迫ります。本来存在していたプロダクツをバラしたり、他のプロダクツと融合させたりして新たなプロダクツへと生まれ変わらせるなど、それぞれの手法は様々。大量生産、大量消費で生まれたモノに、新たな命を吹き込むリメイクプロダクツの世界を特集します。
  • この季節、ライフスタイルを紹介している場合じゃない!?
    資料価値の高い特別付録付きで2倍楽しめる完全保存版。

    特集
    WORKER STYLE

    秋です。12月号です。もう、ライフスタイル記事を紹介している場合じゃないタイミングです。今月はコトよりもモノ! なぜなら、ファッション業界ではもっとも多くの新作が投入され、編集部も紹介したいものがワンサカ。今月は割り切って、この秋冬のファッションを考えてもらうための新作盛りだくさんカタログとなっています。CLUTCH Magazineが標榜するヘリテージスタイルは、いまや世界のファッションシーンで注目されています。当然、その名を轟かせる人気ヘリテージブランドの新作プロダクツは、世界中のクラッチマンが一刻も早く目にしたいものなのです。今季、CLUTCH MagazineはWORKER STYLEを猛烈プッシュ。WORKER STYLEにはレザーもあれば、デニムもある。いずれも旧きよき時代のアメリカやヨーロッパのヴィンテージピースが精緻に復刻されているものばかり。新作といっても、50年、100年という長い歴史の中で親しまれ、21世紀には稀少性という付加価値を持つことになったアイテムがたくさん登場します。

    特別付録
    『VINTAGE BRITISH MOTORCYCLE JACKET』

    資料性の高い一冊が特別付録です。掲載されているのはすべて英国のヴィンテージ。現在、代表格のLewis Leathersが多くの芸能人に着用されていることで、「納期は1年以上」となってしまうほど、英国のライダースジャケットに注目が集まっています。そんな話題性の高い英国のモーターサイクルジャケットの歴史を遡る96ページの本が合本付録として登場。英国ライダースジャケット愛好家によると、「様々なブランドの英国ライダースジャケットを一冊にまとめた本はおそらく世界初」とのこと。付録目当てでゲットしようとする人も現れて当然です。

    第2特集
    女性ファッションにヘリテージスタイル提案。

    近年は、多少高くても長く愛せる上質な服や靴を身に着ける女性が増えています。もちろん本誌は男性誌。クリスマスを控え、ギフト商戦が盛り上がるこの時期だからこそCLUTCH WOMANの提案です。身近な女性にオススメしたくなる、キュートでカッコいい女性向けコーディネイトをブランド別に提案します。「流行に合わせる人生なんてまっぴら!」という女性に、是非見せてあげてほしいという願いを込めて、大胆にも女性ファッション特集!この本を見た男性のみなさん、クリスマスギフト選びに使えますよ。
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    1960年代半ばに「VAN」が生んだアイビーブーム、90年代の「渋カジ」ブームに次いで、いま再び紺ブレが再燃しているということで、「紺ブレ」をテーマに様々な切り口で企画をご用意した本特集は、3人の業界人が約40着もの定番・新作紺ブレを試着する「紺ブレサミット2022」で幕を開ける。「休日に紺ブレを正しく着る方法」では、休日の紺ブレに合わせるスタイルをミリタリー、ワーク、スポーツ、アウトドアの4テーマに分類したうえで着こなしのハウツーを掲載した、紺ブレ初心者にこそ読んでいただきたい内容。そのほか、「みゆき族」時代を知る数少ない業界人の対談企画や、紺ブレと合わせたいパンツの穿き比べ企画など、読み応え抜群の内容に仕上がっている。また、確かなクオリティと歴史を誇るベレー帽のブランド、「ロレール」の14Pにわたる深掘り企画、ファッション界のレジェンドである赤峰幸生さんのトラッド哲学に触れる新連載「赤峰幸生の世界トラッド漫遊記」など、紺ブレ以外のトラッドな企画も見逃せない。
    【特集】紺ブレ時代、再び。
    紺ブレサミット2022
    セレクトショップはダブルで“今ブレ”を狙う!
    HOW TO WEAR A NAVY BLAZER休日に紺ブレを正しく着る方法。
    紺ブレが当たり前だった時代の話をしよう。
    紺ブレの友。
    紺ブレ最強の相棒 チノ&デニムを穿きくらべ。
    AMETORA SHOP GUIDE

    【特別企画】
    ロレール、180年以上の歴史を刻む由緒正しきバスクベレー。

    【新連載】
    赤峰幸生の世界トラッド漫遊記。Vol.1_日本のトラッドってなんだろう?

    【連載】
    From Editors /NEWS DELIVERY /CLUB 2nd通信/THE VISUAL PERFORMER Vol.181_井上高志a.k.a SiXSENCERECORD_ペインター、イラストレーター/FURUGI 50/Vol.015_ドレスシャツ・ミウラシュランの無礼講酒場 第34回_TOSHI-LOW/2022 NEW DIG/今月の買い物報告
  • アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションかたライフスタイルまでに着目するライトニング。最新号は秋のファッション特大号と題して増ページでお届け。今季本誌が注目するのはアスレチック&スポーツ。その誕生はかなり昔だが、今も変わらず存在し続けているスウェットやアワードジャケット(スタジャン)、それに大定番のベースボールキャップなどを筆頭に、機能特化で生まれながらもファッションとして取り入れたいアイテムを網羅。ヴィンテージはもとより、最新の高機能素材まで、いわゆる純粋なスポーツテイストだけでなく、アウトドアやミリタリーといったアクティビティありきで生まれたウエアをファッションとして楽しむスタイルを提案します。部屋着のイメージが強いスウェットパンツを街着として着るコーディネイト指南や、ヴィンテージのスポーツウエアのうんちく、それにスポーツテイストを取り入れたファッション関係者たちのコーディネイトスナップまで、あらゆる角度からアスレチック&スポーツにまつわるファッションを提案。第2特集は食欲の秋にはずせない本誌の定番フードであるハンバーガーを特集。秋の食材を使ったグルメバーガーやこのコロナ禍で生まれた有名店のホームメイドキットに注目。巻末特集は米国で生まれたホットロッドカルチャーをピックアップ。自動車が大量生産できるようになり、大衆化したことと、戦後のアメリカの若者たちのスピードへの憧れが生んだのがホットロッド。当時、安く手に入れられた中古車をベースに、ボディや機関をカスタムすることで、より速いマシンを作り上げるカスタムが若者たちの間で広まったのがホットロッドの起源。それが今やクラシックカーをカスタムするというアメリカならではの文化へと成長し、世界中に愛好家がいるまでに。その独特なスタイルのクルマを愛するオーナーから、現地アメリカのコアなイベントまで紹介。
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    セカンド恒例の革靴特集! しばらく続いていたスニーカーブームもようやく落ち着き、いままた革靴の気分が高まってきた。ファッションが楽しい秋の季節がもうすぐそこだし、今季は革靴を軸にコーディネイトを考えてみるのはいかがだろうか。そこで常日頃から「断然革靴派」を謳いつづけているセカンドが、今季の注目作や、革靴が主役の着こなしを紹介。
    相変わらず人気のローファーを履きこなしたスナップページや新作カタログ、編集部が気になったネタを集めたトピック集など、セカンドらしいボリューム感たっぷりの内容でお届け。さらに今回は、伊勢丹で年一回開催される革靴好き垂涎のイベント「靴博」のパーフェクトガイドも収録。今年はセカンド片手にぜひ靴博へ!

    【第一特集】革靴からはじめる、秋ファッション。
    業界人のローファースナップ
    ラコタハウスもやっぱりローファー推しでした。
    定番ブランドの売れ筋ローファー
    ブラックスウェードか、オリーブか。
    デザートトレック50周年。
    革靴から考える、秋の装い。
    奥深き木型の世界。
    LEATHER SHOES POST 今月の気になる革靴トピックス
    名靴だらけの新作セレクトショップ別注。
    二〇二二 秋の新作カタログ。
  • アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションかたライフスタイルまでに着目するライトニング。最新号は住空間にスポットを当てる。コロナ禍で外出する機会が少なくなったことで、自身の住空間に再注目している人が増えている。DIYやおうちでキャンプ、ガレージライフなど、自宅で余暇を過ごす時間を思わせるワードも最近ではよく聞く。住空間に自分のライフスタイルを投影させることによって、普段の生活から余暇までもが充実することはいうまでもない。そのなかでも自分の「好き」を忖度無く住空間に投影した良い意味での「自己中心的物件」に住んでいる人たちに注目。自身の住宅事情をカスタムするヒントだけでなく、スタイルサンプルになる人たちから、住空間のアップデート方法を勉強する。第2特集は「今なら手が出せるあの頃の憧れプロダクツ」に注目。少年時代は欲しいけど指を咥えて見ているだけだった憧れのプロダクツたちが、大人になった現代に復刻されることによって、今手に入ることに注目。ファッションアイテムから楽器、モーターサイクルやホビーなど、あらゆるカテゴリーに存在する懐かし系復刻プロダクツを網羅。当時そのままの復刻から、現代に合わせて当時の見た目のままアップデートされたアイテムなど、少年時代の悔しさを晴らす特集。さらには人気ファッションブランド「ジェラード」の秋冬の新作カタログをどこよりも早く掲載!! ファッションからライフタイルまで、今月も濃い内容でお届け。
  • ヘリージスタイルを提唱するCLUTCH Magazineにとって、革ジャンはもっともアイコニックなプロダクツ。東京はまだまだ猛暑が続きそうですが、革ジャンのベストシーズンすぐそこまで来ている。日本国内はもちろん、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、ドイツと本格的に海外での取材も精力的に動き始めた。国境のないヘリテージカルチャー誌CLUTCH Magazineらしさが戻ってきたLeather Jacket特集号。サプライズカバーはサッカー日本代表で大活躍の浅野拓磨選手が革ジャンを着て登場。本誌始まって以来、初の現役トップアスリートが表紙を飾る。本物の革ジャンはアメリカにある! と叫ぶ人も、カッコいい革ジャンはロンジャン(ロンドンスタイルライダース)だ! ってツイートする人も、上質の極みは日本製と考える人も、みんな満足できる革ジャン特集。80年代後半から90年代初頭にかけて起こった「渋カジ」ファッションのシンボルだった、アメリカンライダースジャケットの雄、vansonの本社ファクトリーを訪問、そしてvansonの「最大の敵(ライバル)」Schottへも。ロンジャンは当然LEWIS LEATHERSで、こちらはイギー・ポップ愛用モデルのレプリカも登場。おそらく、世界でもっとも革ジャンを深く濃く紹介するマガジンとなったはず。
  • ※マスク版では神宮寺勇太さん (King & Prince)のページは掲載されておりません。第1特集「マドラスとシアサッカーの季節。」夏のトラッドスタイルに欠かせない、マドラスチェックやシアサッカー、トロピカルウールなど、清涼感のあるファブリックを中心とした新作アイテムが勢揃い。見た目も着心地も爽やかなシャツやショーツなどを一挙に集めた見応え充分なカタログページを展開します。さらに、およそ30人のファッション業界人による「サマートラッド スタイルサンプル」も必見。大ボリュームでアメリカントラッドスタイルをお届けします。第2特集「トラッド派が選ぶ、メイド・イン・ジャパンの名品」常に世界のファッショニスタからも注目を集める、メイド・イン・ジャパンのデザインとクオリティ。そのなかでも、トラッドスタイルに効くアイテムを、業界で活躍する洒落者たちが紹介します。第3特集「マイケル・ジョーダンに倣う、'90sゴルフスタイル」マイケル・ジョーダンといえば、誰もが知るバスケットボールの神様ですが、実はかなりのゴルフ好き。さらに、そのゴルフルックはかなりスタイリッシュでした。そんなMJのスタイルをお手本に、昨今のゴルフブームを2ndらしい視点で特集します。
  • アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションからライフスタイルまでに着目するライトニング。最新号はヴィンテージに存在したウエアを日本の技術で当時以上のクオリティで再現するブランド「ザ・リアルマッコイズ」を大特集。現代のファッションの源流ともいえるアイテムたちは、着用を繰り返すことで、ヴィンテージのような風合いのある経年変化を見せることで、どれもが一生モノのプロダクツだと多くのファンを虜にしている。今回はそんなリアルマッコイズのモノ作りに焦点を当てて特集。日本の失われつつある職人気質な生産背景から、リアルマッコイズの大事にするモノ作りの姿勢、それにそれぞれのキーアイテムのコーディネイトまで、ブランドの舞台裏から表舞台まで、深く入り込んだ内容は、リアルマッコイズの妥協無きモノ作りをあらためて知ることができる内容になっている。第2特集は猛暑を吹き飛ばす酒特集。暑い夏にぴったりのお酒をレシピからちょっと変わった飲み方まで大紹介。自分好みでカスタムできるいろいろなお酒の楽しみ方を夏というキーワードで大特集。さらに第3特集はアメリカンキャラクターに大注目。そのなかでもアンティークに注目して、アメリカで生まれた個性的なキャラクターたちのフィギュアや当時のアドバタイジンググッズとして生まれたコレクタブルなアイテムまで縦横無尽に紹介。コレクター心をくすぐるだけでなく、インテリアのアクセントとしても欲しくなる愛くるしいアメリカンキャラクターが大集合。
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    今回は、オールデンのVチップやブルックス ブラザーズのブレザーなど、超定番として長らく愛され続けているアイテムを改めて紹介する「超名品図鑑」特集! トラッド好きな業界人が名品として日頃愛用している私物を紹介する企画や、10の“超名品”をピックアップして業界人に着こなしてもらう企画など。さらには、服だけでなく雑貨のトラッドな名品も紹介します。やっぱり最後は誰もが愛する定番品が「一番いい!」というところにたどり着くのです。第2特集はある意味で飲食業界の“トラッド”と言える「町中華」を掘り下げた「この夏、胃袋におさめたい町中華」特集。厳選の10店舗を取材しております。なんと町中華を愛してやまない玉袋筋太郎さんも特別出演! 物欲もお腹も満たせる9月号、お見逃しなく!
  • アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションからライフスタイルまでに着目するライトニング。今回の特集はモーターサイクル。ニューノーマルなライフスタイルが根付いてきたからこそ、密を避けながら自由に動けるだけでなく、ソロキャンプなどのアクティビティが見直されたり、ヴィンテージバイクなどはその価値が上昇傾向など、世間のバイク熱は今フツフツと盛り上がっている。でもそこはライトニングらしく、ただのバイク愛好家ではなく、ファッションからライフスタイルまでリンクした、バイクとともに暮らしている人たちにスポットを当てる。バイクのチョイスから、カスタム、それにバイクに乗るときのファッションから愛用のギアまで。それぞれの人たちのライフスタイルを彩るひとつのピースとして存在しているバイクとの付き合い方を紹介。登場するバイクもアメリカン、欧州車、国産車と種類から年代まで幅広く登場。ライフスタイル紹介から参考になるバイカースナップ、それに今編集部で気になる新車まで網羅。この夏のアクティビティにモーターサイクルという選択肢を加えたくなる巻頭特集になっている。そして第2特集は沖縄。本土復帰50年という節目の沖縄が世間で話題になっているけど、いわゆるガイド本に出てくるような沖縄旅ではおもしろくないというのがライトニング。旧くからアメリカンカルチャーが根付く沖縄で、本誌ならではの衣食住を楽しめるネタを大特集。憧れのライフスタイルを体現する趣味人や、ちょっとディープなショップを紹介するなど、コアな大人も楽しめるスポットをピックアップ。人とはちょっと違った沖縄を満喫できる、ありそうでなかった沖縄特集をどうぞ。
  • 今月のCLUTCH Magazineは英国のヴィンテージカルチャー誌『men’s file』との合本特大号。CLUTCH Magazineが176ページ、men’s fileが144ページ、合計で300ページを超える大ボリュームでお届けします。今月は初の試みとして、巻頭に「My RED WING」と題した、履き込まれたレッドウィングのブーツ&シューズが15人分。ブーツへの強いこだわりを持つクラッチマンのストーリと共に、使用されたものだけが持つグッドエイジングの美しさで魅了します。「新品しか載らない雑誌はツマラナイ!」という本誌独自のこだわりを表現した特集です。さらにメインの特集が続きます。「死ぬまで手放したくないモノ」という視点で16人のクラッチマンが珠玉のコレクションを紹介してくれます。ヴィンテージバイクは英国が生んだTriumph愛好者の日本最大級のイベントをリポート。また、母国アメリカを唸らせた日本人カスタムビルダーのハーレーダビッドソンについても詳しく紹介します。クルマは、目下、市場価格が爆上がりしているヴィンテージPorscheが多数登場。1971年のタルガトップ911Eは販売車両の紹介をしています。合本付録men’s fileはローカルならではの視点でロンドンをフィーチャーしていますので、こちらもお楽しみください。
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    いま、また何度目かの古着ブームが巻き起こっており、新たな古着店が続々とオープンしています。そんな激動のいまだからこそ、これまで何度も古着を取り扱ってきた2ndが、トレンドに惑わされることなく心からおすすめしたい古着のアイテムやそれらを取り入れたスタイリングを紹介します。北は仙台から南は福岡まで2ndが厳選した約70店舗を紹介する「古着ショップガイド」も必見です。今回はそれ以外にも、夏の“断然革靴派”のための「レザーサンダル」にフィーチャーした巻頭特集や、この夏買いたいメガネとしてクリアフレームやカラーレンズなどの「夏メガネ」を紹介する特集など、2ndが得意とするコンテンツが盛りだくさんです。
  • アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションかたライフスタイルまでに着目するライトニング。今回の特集はクルマ。その中でも東京を中心に首都圏のクルマ愛好家のスタイルに着目します。首都圏では、正直言ってクルマを所有していなくてもそれほど困ることはないだけに、あえて自分の趣味を存分にクルマに投影する人たちが意外にも数が多いんです。クルマをただの移動手段ではなく、ライフスタイルを充実させる相棒としてチョイスしているのが彼らの共通項。4WD、ピックアップトラック、ヤングタイマーな欧州車、国産旧車など、ファッションや趣味とリンクしたチョイスは、クルマ選びの基準が変わるほど多くの思いやアイデアを教えてくれます。せっかく所有するなら永く愛せる相棒を選びたい。それが都会で生活するクルマ愛好家のスタイルなのかもしれません。クルマを愛する、使う、イジるなど、その付き合い方には魅力しか感じません。第2特集ではボウリングシャツに大注目。アメリカのボウリングシーンから生まれたスポーツシャツであるボウリングシャツは、アメリカ文化が生んだ独自のスタイル。オープンカラーでボックスシルエットのデザインは、昨今流行のスタイル。そのなかでも、昔からコアな人気を誇るボウリングシャツに注目。ヴィンテージから現行品まで網羅しつつ、この夏押さえたいコーディネイトまで紹介します。さらに巻末では先日開催された稲妻フェスティバル2022のリポートまである盛りだくさんの内容になっています。
  • アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションかたライフスタイルまでに着目するライトニングの得意分野であるアメリカ特集が前号に引き続き登場。少年時代に憧れた旧きよきアメリカから、現代のアメリカまで、流行に左右されることなく、自分たちの「好き」なモノ、こと、を新旧問わずにライフスタイルに取り入れたい。そんな思いを解決してくれるヒントや実例集、アメリカンカルチャーにどっぷりとハマッた人、さらには現地アメリカの驚きの文化まで、本誌が常に追いかけているのがアメリカンカルチャー。いつまでも色褪せないそんな文化を軸に、衣食住を追いかけたアメリカ特集をお送りします。ヴィンテージあり、春の新作ファッションあり、アメリカンな住宅やカーカルチャー、それにトイに至るまで、好奇心と食欲旺盛なライトニングらしい縦横無尽なスタイルで、あなたのライフスタイルをより充実させてくれる内容を総力特集。創刊から追い続けているアメリカンカルチャーなだけに、ライトニングならではの深掘りとこだわりは満載。モノや人や文化をさらに掘り下げて、「好き」なこと真っ直ぐに生きるライフスタイルを今回も応援する1冊になっています。
  • ヘリージスタイルを提唱するCLUTCH Magazineにとって、最も重要なヴィンテージカルチャー。今号はその中でもヴィンテージ古着に焦点を当てました。旧いモノの価値は、その希少性で、現存するヴィンテージピースはどんどんマーケットから消えていく一方です。当然、マーケットプライスも高騰し、どんどんと手の届かない存在になっています。だからこそ、そこには憧れが募るのです。古着の世界ではヴィンテージの解釈が変わりつつあります。かつては1970年代以前のものをヴィンテージと呼んでいたのだが、近年は2000年代のものもヴィンテージと呼ばれ、価格高騰が始まっているのです。本誌では、そんな世相に抗って、従来のヴィンテージ解釈に合わせた1970年代以前のものを、戦前、戦中、戦後という3つのカテゴリーに分けて、アイテムから時代感を浮き彫りにしました。天然素材主流、少量生産の時代だった戦前の服飾文化、戦中になると物資統制など制限が増える中で、行われたモノ作り。さらには戦後の好景気の中で進められた大量生産、大量消費の時代へと突入する華々しい時代背景の中で生まれたファッションカルチャー・・・・・・。それぞれの魅力をファッションアイテムやヴィンテージプロフェッショナルの言葉を通して紹介します。また、当時のプロダクツの手間のかかるモノ作りを踏襲するリプロダクションについても紹介。ヴィンテージと区別が付かないほどの忠実な再現力は日本のブランドが世界をリードしていますが、デニム、アロハシャツ、レザージャケットにおけるリプロダクションについて探求者たちに解説をお願いしました。
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    今号より、60ページ増ボリュームでリニューアル!記念すべき第一号は、アメカジ特集。デニムパンツ&ジャケット、ベースボールキャップ、スウェットなど大定番のアメカジアイテムは、ボクらのユニフォームであるトラッドスタイルをカジュアルダウンするうえで欠かせないカテゴリである。そのなかでも2nd的必需品として挙げられるアイテムをスタイリングとともに紹介する「休日トラッドをもっと楽しくする9つの必需品」から始まり、デニムを使ったスタイリング集、計30にもおよぶアメカジブランドのヒストリー・アイテム紹介など、“アメカジ”をテーマにした多岐にわたる内容が詰まっている。16Pにわたってアメリカ製の服・雑貨・アウトドアギアを集めたMade in U.S.A. CATALOG企画も必見!【特集】・休日トラッドをもっと楽しくする、9つの必需品。・アメカジLOVERの愛用品。・アメカジレジェンド列伝。・常識!? 大人のファッションドリル デニム編・Portraits of DENIM TRAD・ブランド別、シャンブレーシャツ解説。・Made in U.S.A. CATALOG・AMERICAN CASUAL BRANDS 30 ボクらのコーディネイトを支えてくれるアメカジブランドを厳選。【第二特集】2nd的自転車のすすめ。
  • 大好き!! アメリカンカルチャー。ファッションからインテリア、カーカルチャーまで、魅力的なライフスタイルをアメリカンカルチャーを軸に紹介し続けてきた本誌が、創刊28周年を記念して、得意分野でもあるアメリカを軸にした400ページ超えの特大号でリリース。旧きよきアメリカから今、気になるアメリカンスタイルまで凝縮した1冊にするべく、衣食住、ライフスタイルの決め手になる各カテゴリーを本誌ならではの深掘りとうんちくたっぷりに紹介。ヴィンテージから新品まで、大好きなアメリカンカルチャーをベースにしたファッション、空間、クルマ、モーターサイクル、ホビーなど、プロダクツだけではなく、スタイルや文化的な側面まで広範囲に網羅することで、ライトニングの世界観がより濃縮された内容に。現地のアメリカ取材はもちろん、アメリカ文化に傾倒した魅力的な人物取材など、自分のライフスタイルに取り入れたいヒントを満載した、たくさんの「好き」が詰まった内容でお送りします。人、モノ、こと、どれが欠けてもおもしろくない。そんな好奇心旺盛な内容は保存版になるかもしれません。さらに、2年ぶりに開催予定のショッピングイベント「稲妻フェスティバル2022」の公式ガイドブックが16ページで掲載。出店者情報やイベント内での様々な企画を紹介し、待ち焦がれていた人たちにとっておきの情報になっています。
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    『2nd』は今号で創刊15周年! この感謝の意を込めて、100ペー増の特大号。総ボリューム242ページでお届けします。特集は、「アメリカントラッドの教科書」と題して、創刊以来、変わらず大切にしてきた「アメリカントラッド」を改めて深堀り。ラルフローレンやブルックスブラザーズなど総勢30ブランド以上の紺ブレ、ブランド年表など濃い内容となっております。さらに、音楽や映画などカルチャーからもアメリカントラッドを再考。そのほか、なじみの店主たちも登場するトラッドショップガイドや、カバーを描いてくれたロンドン在住のイラストレーターMr.SLOWBOYへのインタビューなど、創刊15周年にふさわしい盛りだくさんの内容となっている。

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