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『実用、エッセイ、レシピ』の電子書籍一覧

1 ~38件目/全38件

  • シリーズ50冊
    4881,400(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    “旅に求めるもの”すべてが詰まっている街、それが京都。
    桜満開の春や、紅葉の秋などはもちろん
    街の魅力が詰まった時季。
    でも、夏も冬も、いつだって京都は惜しげなく
    新たな楽しみをいっぱい携えて、
    懐深く私たちを迎えてくれる。
    いつ行っても、誰と行っても、ビギナーもツウも楽しい。
    京都を余すことなく楽しみつくすための情報だけ、お届けします。

    ■水と京都。
    ■旅の一日を完璧に過ごす、京都のお食事案内。
    ■みやこのソウルフード。
     玉子サンド/からしそば/鯖寿司/きつね丼
    ■使うたびに手になじむ、お道具と土産。
    ■土地にゆかりのある14 人に聞きました。
     “京都”で思い浮かべる、マイベストグルメ。
    ■地元に愛される名店に歴史あり。京都家族物語。
    ■30年通いたい、新しい名店。
    ■京都道草ガイド。
     北野天満宮/岡崎/祇園/哲学の道/御所南
    ■正しい味〈御料理はやし〉へ。
    ■門上武司さんに聞く。京都の味って?
    ■町家でいただく、モダンな食。
    ■旬の食アドレスは河原町松原にあり。
    ■バス、自転車、徒歩で巡る京都。
    ■各国&スパイス料理をつまみに盛り上がろう!
    ■名建築で巡る、京都6つのエリア。
     府庁前/奥嵯峨~嵐山/大原/山科/伏見~宇治/京都西山~乙訓
    ■KYOTO DONUTS
    ■土地の香りを、あと数日だけ。旅の味を持ち帰る。
    ■体と心が整う、リトリート宿。
  • ある時は、オンナを口説くための料理を冗談まじりに、いとも簡単に作り、またある時は、日本の食を真剣に論じる異色の食生活研究家・魚柄仁之助。彼は今まで何を作り、食べてきたのか、秘蔵の料理帖を大公開。名著『台所リストラ術』はいかにして生まれたのか? 魚柄流楽々食生活の極意とは? “食べること”の意識が革命的に変わる一冊!(『あーもったいない』改題)
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    ●日本の塩と世界の塩245種類の効果的な使い方、食材との組み合わせ方

    ●塩の味、おすすめ食材&料理、楽しみ方、選び方、保存の仕方を写真&データで紹介

    ●プロの料理人のアドバイス付!(アル・ケッチァーノ 奥田政行シェフ)(てんぷら小野 志村幸一郎氏)

    いつの間にか、スーパーや百貨店、コンビニでも、塩が複数の種類置いてあるようになりました。
    それだけ、いまや料理や、使途によって塩を使いわけるのが、当たり前になっているのです。

    本書では、厳選した245種類の塩の味にあう食材&料理、健康法、そして基礎知識や楽しみ方、
    選び方を写真&データを使って紹介します。

    これを読めば、あなたに合った塩、家族が選ぶべき塩がわかります。
    また、保存法、健康法など、知っているようで意外と知られていない
    塩の効果的な使い方が、たくさん載っています。
    おいしく、身体にいい塩ライフを、ぜひ、楽しんでくださいね。

    ●塩を変えるだけで、料理の味が大きく変わるって知っていましたか?
    ●塩を変えるだけで、塩分調整(減塩、適塩)が無理なくできるって知っていましたか?
    ●塩を変えることで、味覚が育つって知っていましたか?
    ●日本で買える塩の種類は、なんと4000超!! もあるって知っていましたか?
    毎日使う塩なのに、知らないことって意外と多いですよね。

    世界の料理人1000人に選出 イタリアン - アル・ケッチァーノ 奥田政行シェフ、
    クールジャパン・地域プロデューサー てんぷら小野 志村幸一郎氏 ほか、
    プロならではの塩の使い方も大公開!


    ■目次

    Part1 まずは知りたい 塩の基礎知識
    Part2 知れば知るほど個性豊かな 海水塩、藻塩
    Part3 色どりが美しい 岩塩
    Part4 変わり種いろいろ そのほかの塩
    Part5 料理も暮らしも楽しくなる! 塩のおいしい使い方

    ■著者 青山志穂
    一般社団法人日本ソルトコーディネーター協会 代表理事
    中小企業庁ミラサポ認定専門家
    沖縄県商工会連合会認定エキスパート
    慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、カゴメ株式会社に入社。営業や、トマト製品およびパスタソースのマーケティング・商品開発に携わる。2007年に退社し、沖縄に移住。2008年に沖縄の塩の専門店「塩屋」入社。数年をかけて日本初のソルトソムリエ制度(社内資格制度)を立ち上げる。教本づくりや社内資格制度の運営体制の設立のほか、スタッフトレーニングや人材採用・育成、商品開発、広告宣伝の責任者を務める。
  • シリーズ29冊
    1,0001,601(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    ※本書は『&Premium』2014年1月号から2018年11月号までの連載ページに掲載されたものを再編集・増補改訂したものです。
    誌面の内容は原則として初出時のもので、現在と一部異なる場合があります。


    &Paris
    パリの街を、暮らすように旅する。

    ■映画が教えてくれるパリ。
    「パリの恋人」「昼顔」「5時から7時までのクレオ」「死刑台のエレベーター」
    「勝手にしやがれ」「ミッドナイト・イン・パリ」「クロワッサンで朝食を」

    ■松原麻理のパリぶら通信
    【紹介エリア】
    フューステンべルグ広場 サンジェルマン・デ・プレ
    リュクサンブール オデオン サンシュルピス リュ・デュ・バック
    5区 モントルグイユ周辺 パレ・ロワイヤル ギャルリー・ヴィヴィエンヌ、ギャルリー・ヴェロ=ドダ
    パサージュ・デ・パノラマ、パサージュ・ジュフロワ パサージュ・ヴェルドー サントノレ サンポール マレ
    レピュブリック&オベルカンフ マルティール界隈 サン・マルタン運河 シャトー・ドー ルドリュ=ロラン
    ラマルク・コーランクール~マルカデ・ポワソニエ バティニョル パッシー


    【紹介テーマ】
    インテリアショップ プチギフトが見つかる店 サロン・ド・テ
    本屋 甘い手みやげ ヴィンテージショップ パリのアフリカ
    ブラッスリー 邸宅美術館 ホテル



    ■松原麻理のパリ郊外を歩く
    ル・コルビュジエのサヴォア邸 プロヴァンのバラ 
    フォンテーヌ・ブロー オーヴェル・シュル・オワーズ

    ■私のマルシェ自慢
    ベルヴィルのマルシェ、ペールラシェーズのマルシェ
    マルシェ・コンヴァンション マルシェ・ド・ロリーヴ
    アリーグル屋外市場 バティニョルのビオ・マルシェ
    マルシェ・デ・ザンファン・ルージュ テルヌの商店街
    クロワ・ド・シャヴォー バスティ-ユのマルシェ
    サントゥスタッシュ=レ・アール ヴィルマンのマルシェ 
    モンジュ広場のマルシェ モーベールのマルシェ 
    ラスパイユのビオ・マルシェ エドガー・キネのマルシェ
    ドーメニルのマルシェ
  • シリーズ62冊
    6401,100(税込)
    監修:
    石垣英俊
    レーベル: ――

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    手ぬぐいボールは究極のセルフマッサージ健康法。
    室井滋さん×石垣英俊さん

    用意するのは、手ぬぐいと好みの硬さのボールだけ
    手ぬぐいボールの作り方と当て方。

    ほとんどの不調に対応 5つの基本メソッド
    鎖骨の下を触ってみると、あなたの不調がわかります。
    1 肩甲骨まわり
    2 腰まわり
    3 骨盤まわり
    4 鎖骨まわり
    5 お腹から太ももの付け根

    ここが知りたい!
    手ぬぐいボールQ&A。

    老化の兆しを食い止める
    悩み別手ぬぐいボールほぐし
    ・手がこわばる、握力が弱った
    ・歩くのが遅い
    ・何もないところでつまずく
    ・脚が開きづらい
    ・目がかすむ、疲れる
    ・トイレが近い
    ・夜中に目が覚めて寝付けない
    ・お腹がはる、便秘しやすい
    ・ストレスを感じる
    ・足がつりやすい
    ・顔のたるみ

    痛い、だるいを解消する
    症状別手ぬぐいボールほぐし
    ・腕が上がらない
    ・股関節が痛い
    ・膝が痛い
    ・腰が重い
    ・足裏が痛い
    ・頭痛がする
    ・あごが痛い・歯の食いしばり
    ・歯茎が痛い

    手ぬぐいボールほぐしに朝と日中の
    ストレッチをプラスして健康度アップ。

    読者5人のレポート
    手ぬぐいボール 私たちもやってみました。
  • 「この本はお弁当の名著だと自負しています。安全でおいしいお弁当を作ってくださいね」(小林カツ代)。冷めても美味しいレシピが満載。お弁当づくりの基本とコツ、カツ代さんの想いが、ぎゅっと詰まっています。著者の弟子で、現在、テレビや雑誌などで家庭料理家として活躍中の本田明子さんが監修。小説家・原田ひ香さんも愛読の「読むレシピ本」、ここに復活!(本田明子さんによるおまけのレシピ付き、イラスト多数)
  • 1,870(税込)
    著者:
    飛田和緒
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    春夏秋冬、お役立ちの飛田流台所の知恵が1冊に!

    喜びのタネまき新聞(ダスキン刊)の大好評連載「台所の相談室」が1冊に!
    「お正月のお餅が余ったらどう食べたらいい?」「母の日のおすすめメニューは?」
    「海藻をもっとたくさん食べたいですが、どんなレシピがある?」…などなど、日々の台所にまつわる
    疑問、質問に、料理家の飛田和緒さんがレシピ&エッセイで回答しています。
  • 1,584(税込)
    著:
    奥津典子
    レーベル: ――
    出版社: WAVE出版

    つくる、たべる、わらう。 台所の知恵がたっぷり詰まった暮らしのエッセイ 命が生まれる変わる場所で、手を動かして、心を鎮める。 台所から始める、喜びにあふれた人生を。 〇台所に立ちたくなる道具選び 〇疲れない包丁の使い方 〇体調を崩さない季節のごはん 〇血液の巡りがよくなる雑巾の絞り方 〇不調に役立つ薬膳レシピ 〇家にあるものでできる簡単料理 台所から人生を楽しく豊かに! カンペキじゃなくていい。 できることから少しずつ。 疲れているときほど台所に立つと、元気になる! 台所に立っている時間が長いと、イライラが減り、心が落ち着く。 そして、台所では、自分がリセットされる。 本書では、そんな台所仕事の知恵をお伝えします。 この本のおすすめポイント! ・簡単でおいしい料理がパパっと作れるようになる! ・台所に立つのが楽しみになる! ・ていねいな暮らしを無理なくできるようになる! ・レシピがなくても今あるものでおいしい料理が作れるようになる! ・病院に行く回数が減る! ・台所仕事を通して、自分をどんどん好きになる! ・家族の笑顔が増える!
  • さっと買って、さっと作って、この上なく幸福になれる。
    「トーストを焼くだけ」からはじまる、日々の小さな創造行為。

    おいしさと創造力をめぐる、全くあたらしい理論&実践の書!

    “面倒”をこえて「料理したくなる」には、どうしたらいいでしょう。
    “ほぼ毎日キッチンに立つ”映画研究者が、その手立てを具体的に語ります。

    ・大方針は、「風味の魅力」にみちびかれること。
    「風味」=味+におい。自由に軽やかに、においを食べて世界と触れ合う。
    そのよろこびで料理したくなる。人間のにおい解像度は犬並み?
    最新の科学研究だけでなく、哲学、文学、映像論の重要テクストを手がかりに、知られざる風味の秘密に迫ります。

    ・目標は、素材から出発して、ささっとおいしいひと皿が作れるようになること。
    1週に1章、その週の課題をクリアしていけば、26週=半年で、だれでも、すすんで自炊をする人=自炊者になれる、がコンセプト。

    蒸す、煮る、焼く、揚げる「だけ」のシンプル料理から、「混ぜる」「組み合わせる」、さらに魚をおろして様々に活用するまでステップアップしていきます。
    日本酒とワインの新しいあり方、買い物や献立てに悩まないコツ、家事分担も考えます。

    ・感覚を底上げする、「名曲」のようなレシピを40以上収録しています。
    「ヤンソンの誘惑」「鶏肉とパプリカ」「山形のだし」「麦いかのフリット」等々、素朴だけど、素材と出会いなおすような感動のあるものばかり。古今東西の料理書を読みこんだ著者ならではのベストチョイスです。
    より先へ進みたくなった人のための懇切丁寧なブックガイドつき!
  • 料理は楽しい。食べた人の笑顔がうれしい。料理って、幸せだなあ

     料理は、俺の幸せ。
     今の楽しみは、何といっても食べることだ。
     食を通して幸せをいただく。
     食を通して幸せを渡す。
     人生100年時代に一番大事なことは、この幸せの受け渡しだと考えている。
     だから、この本を手に取ってもらい、今まで自分が作ってきた料理をみんなの幸せにつなげられたら、とてもうれしい。
  • おつまみ、おかず、デザートにも使える!レパートリーがぐんと広がって、毎日の料理が今よりもっと楽しく、ラクになります!

    「おつまみ」「おかず」「デザート」にも使える!レパートリーがぐんと広がって、毎日の料理が今よりもっと楽しく、ラクになります!
  • 〈イタリア式料理の知恵があなたの人生を楽しくする〉

    家庭で、農園やワイナリーで、市場やレストランで……話して、味見して知った、シンプルだけど味わい豊かな食文化。料理研究家がつづる幸せな“旅のおすそわけ”

    ----------------------

    「イタリアから帰ると、家族や友人におみやげのかわりにその旅で出会った料理の中から印象的でおいしかったものを作っている」

    30年以上にわたってイタリア通いを続ける料理研究家がつづる〈旅のおもてなし〉35篇。

    ----------------------

    【目次】
    ◆はじめに

    〈ⅰ〉
    ■元気をくれるトマトソース
    ■パスタの楽しみ
    ■ゆで過ぎ野菜の大発見
    ■カルボナーラの授業
    ■煮込みに煮込んだスープパスタ
    ■味噌とオリーブオイルの出会い
    ■イタリアのリゾット、日本のリゾット
    ■地味なリゾット、派手なリゾット
    ■ピッツァ窯の前で
    ■ピッツァ占い
    ■フォカッチャに覚醒

    〈ⅱ〉
    ■硬いパンの転生
    ■いつまで焼くのフリッタータ
    ■きのこのフルコース
    ■ミラノ風カツレツ今昔物語
    ■サルシッチャ・マジック
    ■カニカマよ、こんなところに
    ■披露宴の翌日は
    ■サラダは刺身か白ごはんか
    ■オリーブころころ
    ■全国区のパルミジャーノチーズ
    ■甘酸っぱい島

    〈ⅲ〉
    ■目覚めのカフェラッテ
    ■無塩朝食
    ■エスプレッソは飲み物じゃない
    ■甘々レモンティー
    ■砂糖感覚
    ■イタリアの柿使い
    ■シチリアの"有名人"
    ■ふたつの「ミルクの花」
    ■市場歩きから
    ■ワイン蔵のジュース
    ■いつもワインと水を
    ■グラッパは「微量」の奇跡
    ■リモンチェッロは梅酒

    ◆おわりに
  • 1,430(税込)
    著:
    小田真規子
    絵・漫画:
    スケラッコ
    レーベル: ――
    出版社: ポプラ社

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    おつまみは料理にあらず「娯楽」なり。おつまみにはじつは「6つの軸」があった! 香り・食感・塩気・うま味・温度・刺激…この6つを理解すれば、最小限の労力で、料理初心者でも最高のおつまみが作れます。「実験レシピ」も読みごたえアリ。残りの人生「全つまみ」が確実においしくなる、リピート続出のレシピ&新常識が157アイデア。人気漫画家スケラッコさん描きおろしの、マンガとイラストもたっぷりの「新・決定版」!
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    おいしい、楽しい、心地いい 工芸ライターである著者が愛用して実感、今の時代のうつわ選びと使い方。
    お気に入りの器を使うと、名もなき主婦の料理や出来合いのお惣菜、冷凍食品なども、見栄えよくおいしくなる。作家、産地、職人のうつわや手仕事道具は暮らしを楽しく、豊かにする。うつわのある日々の暮らしを4つの章で紹介。
    Ⅰ 毎日使うからこそ Ⅱ 晴れの日、寛ぐ日 Ⅲ キッチンまわり Ⅳ 暮らしまわり
  • 人生の満ちる時間を、美しく、おいしく、大原千鶴のレシピ大全!・人気料理研究家 大原千鶴の保存版レシピブック誕生。・家族のために繰り返し作ってきた定番料理をより美味しく、シンプルに、作りやすくブラッシュアップ。大原流、合理的調理のコツも伝授。・おとな時間を楽しむ食卓の提案。50代後半からの豊かな時間によりそうお料理とお酒の相性など、シニアを意識した著者の新しい料理も登場。50代半ばを過ぎ、人生後半を迎えた著者(現在56歳)が、今、大切にしたいと願っているのは1人の女性として過ごす。大人時間と、その時間を慈しみながら味わう料理。本書は、1章では家族のために繰り返し作り、これからも作り続けていきたい「定番のうちごはん」、2章では確かなおいしさを生む、「大原流のシンプルで合理的なコツ」、3章ではこれからの人生の時間(シニア)を見据えた「大人の味や好きなお酒とのマリアージュ」を紹介。家族への愛情いっぱいの料理から、50代になって手に入れた自分時間を慈しむセンスあふれる料理まで多彩なレシピを満載し、「神様が与えてくれた素敵な時間を、丁寧に生き、楽しく美しく味わいたい」と語る著者の料理エッセイも掲載。
  • 〈電子書籍版に関する注意事項〉
    本書は固定レイアウト型の電子書籍です。

    【料理の絶望は乗り越えなくていい! 笑いとお助けアイデア&レシピで寄り添います】

    料理をする気力がわかない…。
    料理はそれなりに作っているけれどモチベーションを保てない…。
    日々モヤモヤしながら料理を作り続けている…。
    そんなあなたへ贈る、抱腹絶倒の応援メッセージ&お助けレシピ45。
    著者は、第6回料理レシピ本大賞料理部門(エッセイ賞)受賞の本多恵理子さん。
    料理にまつわる絶望シーンは、本多さんと一緒にグチって笑ってしのぎましょう。
    本書では「そんなもんでいいのか(笑)」と思えるアイデアやレシピも多数紹介。
    きっと明日は「ちょっとだけやってみよう」と思えるはずです。

    〈こんな方にオススメ〉
    ・料理のやる気が出ない人
    ・家族のためにごはんを作るのがしんどい人
    ・料理はそれなりに作れるけどモチベーションを保てない人
    ・日々モヤモヤしながら料理をしている人
    ・料理が我流すぎて正解がわからないと一人悩んでいる人

    〈本書の内容〉
    ◎食べたいものがまとまらない
    →(お助けレシピ)レンチン加熱&大さじ計量の【焼き肉のたれ】
    ◎簡単なものでいいよ、と言われた
    →(お助けレシピ)冷凍うどんで手軽に【レンチン焼きうどん】
    ◎急に食べる人が増える
    →(お助けレシピ)冷凍可! ごはんに後から混ぜるだけ【チャーハンの素】
    ◎魚と野菜不足、偏るメニューに罪悪感
    →(お助けレシピ)これなら野菜と魚が同時にとれますよね!【ホイル焼き】
    ◎家族が無言で食べる
    →(お助けレシピ)食べながらいろいろ感想を言いたくなる【勝手しゃぶしゃぶ】
    ◎意外に力仕事が多くて心が折れる
    →(お助けレシピ)瓶があいたらすぐできる【岩のりパスタ】
    ◎カレー鍋を洗ってスポンジが死ぬ
    →(お助けレシピ)カレー鍋を洗う前にこの一品【カレーおにぎり】
    ◎野菜炒めが水っぽい
    →(お助けレシピ)水分が旨みに変わる【とろみ野菜いため】
    ◎塩加減の迷宮
    →(お助けレシピ)重量1%の塩だけでおいしい!【塩だけチキンソテー】
    ◎ジャリっていう食感の恐怖
    →(お助けレシピ)調味料2つで完成【ほうれんそうのナムル】
    ◎和食の味がきまらない
    →(お助けレシピ)一発調味料で作る【即席肉じゃが】
    ◎だしをとるのが面倒
    →(お助けレシピ)勝手にだしが出ている【根菜和風ポトフ】
    ◎一皿だけじゃだめですか?
    →(お助けレシピ)一発加熱で即完成・野菜たっぷり【キーマカレー】

    ……などなど、40の絶望シーンに45のレシピ

    〈著者プロフィール〉
    本多理恵子
    『料理が苦痛だ』で2018年料理本大賞エッセイ部門を受賞。鎌倉で「見るだけ料理教室」を主宰し、全国から累計13000人以上が参加する人気料理教室に。「ときには料理をやめていい」「面倒なことはしない」と、料理をメンタル面からサポートする考え方が人気を集め、各種メディアにも多く出演。著書に『料理が苦痛だ』(自由国民社)、『ようこそ「料理が苦痛」な人の料理教室へ 』(KADOKAWA)、『おもてなしが疲れる いつもの料理で人を招く』(平凡社)、『めんどくさいがなくなる「明日ラク」レシピ!』(清流出版)がある。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    9つのカードで「食べて絞る」食事術。脂肪だけ減らす。リバウンドなし。トレーニング、ダイエットに必須。 1食物繊維をプラス 2噛む回数を10回増やす 3脂質を減らし、タンパク質を増やす 4脂肪を燃やすMCTオイル 5 10時、15時の間食も1食カウント 6栄養を「備える、使う、補給する」 7代謝をコントロール 8階段、筋トレ、有酸素、HIITで続く運動 9カロリーのベースラインを確認
  • 映画「かもめ食堂」でフィンランド人スタッフに大好評だった、おにぎり。「夜中にお腹がすいて困るよ」と言われたドラマ「深夜食堂」の豚汁。映画「海街diary」で試行錯誤した、しらすトースト。……どんな現場でも心がけているのは「楽しんで作る」ということ。人気フードスタイリストの温かで誠実でユーモラスな人柄が伝わるエッセイ集。
  • 日常の食事は、ご飯と具だくさんの味噌汁で充分。あれば漬物を添えましょう。無理のない生活のリズムを作り、心身ともに健康であるために「一汁一菜」という生き方をはじめてみませんか――。料理研究家・土井善晴による根源的かつ画期的な提言は、家庭料理に革命をもたらした。一汁一菜の実践法を紹介しながら、食文化の変遷、日本人の心について考察する。著者撮影の食卓風景も数多く掲載。(解説・養老孟司)
  • きもの姿のたおやかさ、でも酒豪でめっぽう明るい性格、レシピ本のお料理の再現性の美味しさは定評のあるところ。京都在住、料理研究家・大原千鶴さんの初のエッセイ本。 美味しいお話はもちろんのこと、日々の暮らしを肩の力を抜いて、いかに楽しむか、といった生き方テーマにも思いを綴った1冊。人生は楽しいことだけではない。家族の思い出や地域との共存、老いや病いなど、哀しいこと心配なこともあるけれど・・・・・・。日々の料理が救ってくれることもある。だからこそ、愛をもって料理を作りたい、と語ります。そんな著者ならではの料理の心得集も収録しました。
  • スタイリストとして活躍していた30代の頃、過労で健康を損ない、仕事も収入も失って空白の2年間を過ごした著者。そんななか、血液データから多くを読み取り、不足している栄養素を摂るという「分子整合栄養医学」に出会い、これにのっとった食生活に変えると、みるみる回復。この体験と、血液栄養診断士の知識を元に、人それぞれが持てる能力を最大限発揮するために、本当に必要な栄養と吸収のメカニズムを紹介します。
  • 人気料理研究家・コウケンテツ初の書き下ろしエッセイ!
    おうちごはん作りに疲れてしまったすべての人へ寄り添う一冊。

    料理研究家だって、
    毎日のごはん作りはしんどいんです

    「僕にとって、そもそも料理をすることは「楽しみ」でした。
    日々のごはん作りはもちろん、料理研究家として仕事を始めてからは、
    いろいろなレシピを生み出すことにやりがいを感じていました。
    ただ、それは結婚して子どもが生まれる前の記憶。
    子どもが生まれると、なんだか料理作りがしんどい。
    考えるのが面倒だ。今日は作りたくない…… 。
    そんな日が増えていったのです」

    「毎日のごはんを作るのは終わりなき戦いのようなものです。
    作っても、作っても、作らないといけないんですから。 」

    「子どもの保育園の着替えを洗濯して、風呂掃除もしなければ。
    やらなければいけない仕事もまだ残っているのに…… 。
    今日は一汁一菜も無理な僕は、料理家以前に人間失格なのでは…… 」

    「スーパーで販売している焼き鳥やコロッケも朝ごはん代わりの菓子パンも
    僕にとってはいざというときに頼れる「駆け込み寺」的な存在」
    (以上、本書より)


    仕事として、家事として、趣味として、長きにわたって料理と向き合ってきたコウケンテツ氏が、
    毎日「おうちごはん」を作っている人の気持ちを少しでも軽くしたい、
    気持ちに寄り添いたい、作る人が元気になるような本を作りたい、
    という気持ちから生まれた本作。
    エッセイのほか、料理の「手間」を排除する実用レシピもたっぷり掲載。
    「おうちごはん」を作ることがしんどくなってしまったすべての人へ届きますように。


    ( もくじ )
    はじめに 「手料理に追いつめられて」
    第1章: 「ねばならない」にさようなら
    第2章: 理想と現実の間を埋める方法
    第3章: 考えたくない日の「手間」を排除する
    料理が本当に楽になる実用レシピ

    ( 掲載レシピ一部 )
    ・ 鶏手羽としいたけのさっぱり煮
    ・ ベーコンチーズかぼちゃサラダ
    ・ レタスとハムのレンジ蒸し
    ・ キムチときゅうりで即席オイキムチ
    ・ 豚と野菜の蒸ししゃぶ
    ・ 鮭の和風チーズホイル焼き
    ・ 鶏の塩焼き
    ・ 豚こまと春雨の中華炒め
    ・ トマトときゅうりの中華サラダ
    ・ しいたけの炒めナムル、にんじんの炒めナムル、なすの焼きナムル
    ・ 鶏手羽の塩スープ
    ・ クイック味噌チゲ
    ・ YouTubeで大人気! 野菜たっぷり豚プルコギ

    おわりに
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    「鬼弁」が新章を追加し電子書籍化!
    孤高のパンクロッカーが、長男のために作り続けた弁当エピソードを書籍化したお弁当エッセイ「鬼弁」。TOSHI-LOW (BRAHMAN/OAU)がSNSのプライベートアカウントにて公開していたお弁当を公開し、4度の重版を記録するヒットとなった本書。書籍で描かれたエピソードのその後、中学生編を加えた電子書籍版です。進化した鬼弁、成長した長男、学食の魅力との戦い(?)など、気になる鬼弁のその後を含む32Pを追加!

    ※本電子書籍は、2019年5月22日発売の「鬼弁~強面パンクロッカーの弁当奮闘記~」に、新章を追加したものです。

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    「池波正太郎さん以来となる新『男の作法』ですね。男の人は全員読んでほしい」
    渡辺俊美(『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』著者)

    “鬼”と呼ばれるバンドマンが息子に作った自由すぎる弁当たち。
    ツッコミどころ満載。ちょっと感動。6年間の“鬼弁”エピソードを収録。

    結成20年を超えるロックバンドBRAHMANのボーカルとしてカリスマ的人気を誇り、ストイックな性格とガタイの良い風貌から、いつしか“鬼”の愛称で親しまれているTOSHI-LOW。彼が書籍を発売、なんと息子のために作り続けたお弁当を一挙公開する。
    TOSHI-LOWと言えば硬派なパブリック・イメージが定着しているが、女優・りょうの夫としても知られる彼には、優しい子煩悩な父親という一面も。それを象徴しているのが、妻が多忙な時に長男のために作りはじめたという弁当、通称“鬼弁”だ。彼が息子に作るお弁当は、“鬼”という愛称とはかけ離れた創意工夫を凝らした献立ばかり。色彩豊かな弁当から、つけ麺、ガーリックライス、恵方巻き、そうめんなど、自由な発想から生まれるツッコミどころ満載な弁当は、眺めているだけでも楽しい。
    “鬼弁”は、TOSHI-LOW がSNSのプライベートアカウントにて公開していたもので、実はフォローする友人・知人たちの間では密かな話題となっていた。内容、写真が公表されている場はないため、本書籍が初めての全容公開となる。そして書籍化に際し、フォローする各界の仲間たちが、SNS同様に各弁当にコメントを寄せてくれている。
    「ひじきが虫みたいで恐い」と、数口しか食べずに持ち帰ってきた日からはじまった、“子どもが食べたくなる弁当を作る”ことに工夫をこらす日々。ライブの日も、レコーディングの日も、打ち上げが朝方まで及ぶ日も。ひとりのパンクスが弁当というキャンパスで自由に遊び続けた、ツッコミどころ満載、でも、ちょっと感動できるエピソードの数々を、仲間たちの絶妙なツッコミコメントとともに紹介する。
  • 1章 母が普段の食事で気をつけていたこと 大切に守っていたこと
    ・長寿献立の基本は、魚1・豆1・野菜5
    ・口癖は「とにかく野菜をいっぱい食べなさい」
    ・理想は1日1500kcal

    2章 知恵と工夫さえあれば、高齢になっても美味しいものは食べられる
    ・何かが足りない、に気づくこと
    ・80キロカロリーの仲間を覚えて、肥満に注意
    ・茹でて食べるのはオススメ

    3章 簡単&美味な90歳のごはん――実践編
    母が作っていた料理のコツやアイデア
    ・牛乳を楽しく摂取
    ・オーブントースターは、高齢者のつよーい味方
    ・めんつゆ、ポン酢も調理で活躍

    特別レシピ 今も思い出すあの味 母の得意料理10
  • 「60歳からは、やったもん勝ち!
    好きなことをやらなかったら、100年生きたって意味がない!」
    「あさイチ」などでおなじみのシニアの星、86歳現役料理研究家の痛快人生レシピ。

    俺のモットーはよく食べ、楽しく飲んで、大きな声で笑うこと。
    そして、好きなことを我慢せずにやること。

    定年までの俺の人生は順風満帆とはいえなかった。
    樺太で生まれ、子どものころは戦争で生死をさまよい、北海道で炭鉱に就職。
    結婚したけど離婚、シングルファーザーになって男手一つで子どもを育てた。

    うまくいかないことだらけでやけくそになったこともある。
    大酒がたたり、大病も患った。

    だけど70歳のとき、くすぶっていた俺の人生が一変した。
    それは、人助けのつもりで発した「俺が手伝おうか?」の一言がきっかけだった。

    そこから、ワクワク、ドキドキの毎日がぼたもちのように転がってきたんだ。
    それからは「人生、いまがいちばん楽しい」と思うようになった。

    年だからできない、やらないは、年寄りの大病だ。
    そんな考えは早く捨てたほうがいい。
    年だからやる! 先がないんだから!

    【この本の特徴】
    ・家族、お金、健康、生活習慣、恋愛など、老後を豊かに過ごす30のコツを痛快なエッセイとともに紹介
    ・60歳から無理なくライフシフトするためのヒント、定年後を笑顔満開で過ごすヒントが満載!
    ・定年後から人生が花開いた著者ならではの、納得感ある言葉の数々がしみる
    ・前半は笑って泣ける物語、後半は生きるのヒントが満載の2部構成
     第1部:60歳まで波瀾万丈な「まさるの人生劇場」
     第2部:まさる流「老後を楽しく味わう30のコツ」
  • シリーズ18冊
    1,3201,518(税込)
    著:
    SE編集部
    レーベル: ――
    出版社: 翔泳社

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    【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】週末ひと手間、平日らくらく。いま、大ブームの常備菜を活用している大人気ブロガー&インスタグラマーさん39人による、作りおきライフの記録帳です。見て楽しく、真似して役立つアイデアいっぱい。週末に作りおき料理をたくさん作って冷蔵庫に入れておき、平日は手早くお弁当や食事の用意をしている人が増えています。本書では、大人気ブロガーさんとインスタグラマーさん39人に、実際の作りおき生活を見せてもらいました。朝がラクになる、お弁当のための作りおき。夕食を手早く作るための作りおき。食べ盛りの子どものための自家製冷凍食品。ヘルシーな作りおき……etc。できあがった作りおきとともに、それをどうやって、食べているのか。冷蔵庫ではどんな感じに保存しているのかなども。ただ野菜を切っておくだけという作りおきだってあり。日常のなかでの頑張りすぎない作りおきの数々。見ているだけでも楽しく、その人ならでは暮らしが臨場感たっぷりに伝わってきます。真似できそうな作りおきの写真をたっぷり、約330点掲載。ズラリと保存容器が並ぶ、素敵な冷蔵庫の様子も必見です。作りおきメニューのアイデアブックとして。今週末は作りおきをがんばってみようかなというモチベーションアップの素として、めくるだけでも楽しい1冊です。※レシピは一部掲載していますが、本書はレシピ集ではありません。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
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    松浦弥太郎のきほんシリーズ最新刊。

    どのページを開いても、試してみたくなることばかり。
    日常のマナーから、家事のきほん、我が家の定番の味まで、
    100の知恵やレシピがずらり。
    知らなかったこと、知りたかったことが満載です!

    松浦弥太郎による、美しい写真とエッセイでお届けします。


    毎日あたらしい、気づきと学びがある。

    001 筆まめは福を呼ぶ。
    002 迷ったときには自分に質問してみる。
    004 旅先で聞いた、目玉焼きの極意。
    012 料理とは、ふたつの手を使うこと。
    017 好きな花をまず1本、活けてみましょう。
    034 スープがなくてもできる、チーズリゾットの作り方。
    036 台所道具の手入れには、なんといっても重曹です。
    043 食器洗いは、おいしさへの感謝。
    044 塩と砂糖としょう油はきちんと選ぶ。 
    046 まろやかでやさしい味、秘伝のごま塩。
    063 テーブルの拭き方はご存じですか?
    068 お盆は大切な行事。おめかしして出かけましょう。
    069 箸の作法をきちんとする。食べ方が美しい人に。
    070 玄米は100回とぐ。
    080 白和え衣は、日本の大切な味。
    083 ポーチドエッグを上手に作るコツ。
    086 ブロッコリーは小房に分けてから洗う。
    097 風邪退治にガーリックスープを。
    099 どこの国に行っても、まずはおいしい朝食を探す。

    10のジャンル、100のアイデア

    <学び>
    <家事>
    <料理の知恵>
    <料理のテクニック>
    <きほんの味>
    <我が家の定番>
    <あの国のおいしい味>
    <ドリンク>
    <スイーツ>
    <旅>
  • 1,408(税込)
    著:
    中川明紀
    レーベル: ――
    出版社: 平凡社

    インド人が食べる「味噌汁」って? モンゴル人の力の源とは? 愛すべきB級グルメから母の味まで、世界のソウルフードは日本で食べられる! ユーモアあふれるグルメエッセイ。
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    89歳、はじめての一人暮らし。英子さんの新しい菜園生活が始まります。
    しゅういちさん没後、何をするにも虚しく感じていた英子さん。食べることもおろそかになり、キッチンガーデンもなおざりに。
    すっかり時が止まってしまいました。
    本書は、英子さんが本来の前向きな気持ちを取り戻し、暮らしのペースを元通りに立て直すまでの、秋から夏までの1年間をおいかけたもの。
    自身の力で新しい暮らしを切り開き、明日へ向かって生きていく英子さんの姿にご期待ください!

    【内容】

    英子さんとしゅういちさん
    ★ようこそ、つばた家へ
     まずは、お茶をどうぞ/手間ひまかけた手料理でお客さまをおもてなし
     少しだけ便利に新しく/キッチンガーデンも始めました
    ★あたらしい朝がきた
     目方が減った/まっすぐな廊下と蛍光灯/しゅういちさんの陰膳1
     時が動き出す/お父さんを受け継ぐ/昭和36年、36歳のころ
    ★あきふゆ
     秋・冬のキッチンガーデン/10月。干し柿を作る/1月。雪の朝/2月。春の気配
    ★暮らしを取り戻す
     映画が公開/畑とシエスタがおろそかに/しゅういちさんの残したもの
     始末の暮らし/英子さんの一日/そろそろ靴下でも編もうかね
    ★英子さんのお菓子と料理
     栗タルト/蒸しパン/こしあんとお汁粉/さくらんぼのロールケーキ/ホームベーカリーでパンを焼く
     おやき/治部煮/鶏肉のトマト煮込み/朝食の野菜スープ/あじフライ
    ★きのうからあしたへ
     時をためるということ/夫婦のこと、家族のこと/食べること、暮らしのこと
    ★はるなつ
     春・初夏のキッチンガーデン/3月。種をまく/ジャムとゼリー/7月。ハブ草の植え替え
    ★ちいさなノルマを毎日
     お布団の中であしたを考える/暮らしはちいさく積み重ねる/水は毎朝、汲み置く
     肉類はすぐに小分け冷凍/お正月は家族の好物で/しゅういちさんの陰膳2
    ★「あとみよそわか」に生きてきた
     しゅういちさんの遺言/しゅういちさんのことば/しゅういちさんのイラストコレクション
    〈あしたも、こはるびより。 番外編〉まちさな
  • 全編語り下ろし。これぞ、ばぁばの集大成。

     入れ歯なし、補聴器なし、物忘れなし。生涯現役の日本料理研究家・鈴木登紀子さん(92歳、通称・ばぁば)の体を培ったのは、自らの家庭料理でした。本書では、1500超のレシピから40品を厳選。そのエッセンスを明かします。
     解説はすべて最新語り下ろし。作り方だけでなく、その料理に秘められた思いが初めて明かされるものもあります。料理書でありながら、全編に、ばぁばの人生が凝集されています。
    「惜しんではいけないの、食材も愛情も。いつか子供は巣立ち、夫とも別れの日が訪れます。ちんまりとお料理を作っている時間こそもったいないと思うわ」
    「日本料理の基本はおいしいおだしです。面倒だと思われるかたも多いと聞きますが、難しく考えるよりも、作ってみること。ふだんのお食事には簡単なかつおだしで充分です。おだしでお料理は劇的に変わります。ぜひ覚えてください」
     ばぁばの言葉は滋味深く、温かみに満ちています。また、レシピ解説は日本料理の歴史や特長、行儀作法をも網羅していますから、世界遺産に認定された“和食”を改めて一から学べるテキストとしても役立ちます。
     92歳の美味礼賛。これぞ、ばぁばの集大成にして決定版です。(2017年5月発表作品)

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    Instagramで大人気! 食いしん坊主婦のおいしい絵日記が、大幅な描き下ろしを加えて遂に書籍化!見ているだけでお腹が空いてくるイラスト&エッセイ集。
    簡単レシピからもう一度食べたい名店の味、大人気スイーツ、おいしいイベントカレンダーまで。大切に 思い出に 記録してきたイラストがぎっしり!「食への愛」がいっぱいの1冊です。
    【Contents】

    ○おいしいレシピ編
      定番簡単おかず
      世界の味
      お手軽おつまみ
      作り置き・保存食

    ○至福のパン&スイーツ編
      パン
      ケーキ
      ドーナツ
      パンケーキ
      パフェ・アイス
      手土産・おやつ

    ○うれしたのしい外ごはん編
      もう一度食べたいあの味
      話題のお店
      異国の味
      老舗の逸品
      喫茶店・カフェランチ
      おなじみのお店

    ○家でゆっくりテイクアウト・お取り寄せ編
      お弁当・テイクアウト
      お取り寄せ

    ○心がはずむ特別ごはん編
      旅ごはん
      お呼ばれごはん

    ○コラム
      時短調理のお助けアイテム
      シンガポール&タイ 屋台料理Best3
      ワイン豆知識 ワインと料理の相性
      食器棚の中身
      Tamy家の台所と愛用品
      フランスの新年に欠かせない ガレット・デ・ロワって?
      食べ歩きのマイルール
      絵日記を始めたきっかけと愛用画材

    【巻末特別編集】
    たべてしあわせ おいしいイベントカレンダー
  • シリーズ4冊
    517557(税込)
    著:
    飛田和緒
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    人気料理家である著者の1年間の食生活日記&レシピ集。「何にでもしらすや梅干しを入れてしまうところが私らしい」毎日のおそうざいから洋食屋さんのメニューをアレンジした「あやしい生じゃがサラダ」プロセッサーで混ぜるだけの「簡単チーズケーキ」まで、楽しく作れる120品を自筆のイラストでわかりやすく紹介。超使える実用文庫!
  • ベトナム料理教室を開いて10年。毎年ベトナムに通い、ベトナム料理本も出してきた著者。
    そんなベテランのベトナム料理人が紹介する、「現地で食べたい美味しいごはん」とは・・・?
    定番なものから初めて聞くご地元料理まで。旅のエピソードとともに掲載しています。

    ホーチミン、ハノイはもちろん、ちょっと足を伸ばしてフエやホイアンまで。
    ご当地の定番ごはんはもちろん、ホテル紹介・おススメコース・現地のお店紹介なども収録。
    著者本人が描いたかわいいイラストも沢山載っていて、心がほっこりするエッセイです。

    <垂涎必至!ローカルごはん>
    ・絶妙な酸味と甘味の魚スープ
    ・ほろ苦カラメルソースプリン
    ・氷入りビール、つまみは揚げとうもろこし
    ・黄色いサラサラカレー、半熟目玉焼きのせ
    ・烏骨鶏とレンコンのホカホカ蒸し壺入り漢方スープ
    ・肉団子のつけ麺にどっさりハーブとともに

    <現地での小さな体験>
    ・地元の人にまざって意中の丼を射止める
    ・ベトナム鉄道で幸せのおすそわけ
    ・市場で色とりどりのホーロー食器を買う
    ・ムオン族の村にホームステイ
    ・炭火で炙ったスルメとコーヒーの夜カフェ文化
  • 1,210(税込)
    著:
    吉田類
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。青春時代の思い出がよみがえる街「吉祥寺」、14年暮らして知り尽くした下町情緒の残る街「深川」、自然に触れ合いながら一杯やれる「高尾山」――。『酒場放浪記』でおなじみの吉田類が、縁のある東京都心近郊の街をぶらり散策、酒場めぐりの散歩コースをご紹介。撮影:橋詰芳房 イラスト:石村ともこ 主婦と生活社刊【目次】コース(1)「吉祥寺」散歩酒|変わっていく街、変わらぬ街(吉祥寺―井の頭―三鷹)[吉祥寺]街のシンボルであり続ける酒場[吉祥寺]新旧が融合した進化する横丁吉田類の“街”を愉しむ極意![井の頭]ゾウの「はな子」に会いに|井の頭自然文化園井の頭自然文化園園長おすすめポイント[井の頭恩寵公園]陽だまりでひと休み[文豪の“最後”に思いを馳せて]玉川上水を三鷹へぶらりと歩く[吉祥寺]思い出の酒場探訪記コース(2)「深川」散歩酒|江戸下町情緒の残る街(門前仲町―森下―浅草)[門前仲町~森下]下町名物酒場を訪ねる吉田類の“酒場”の流儀![門前仲町]昭和香る「辰巳新道」を歩く[門前仲町]街の“絆”を紡ぐ場所|富岡八幡宮富岡八幡宮神主のおすすめポイント[酒場詩人と俳聖の邂逅]芭蕉を訪ねて深川をぶらりと歩く[隅田川の橋を巡る]越中島から浅草へ水上バス散歩[浅草]水上バスの終点浅草で乾杯コース(3)「高尾山」散歩酒|都会を背にした大自然(高尾山―小仏城山)[小仏城山山頂]日常を忘れる自分だけの“聖域”[高尾山~小仏城山]吉田類のおすすめ登山コース後世に残さねばならない豊かな生態系吉田類の“山登り”の心得![高尾山]自然を愛でつつ茶屋でひと息[高尾山]天狗の伝説とともに高尾山薬王院僧侶のおすすめポイント[ふと山道を横見れば]高尾山の句碑を散策街の歴史を紐解く「吉祥寺」物語「深川」物語「高尾山」物語吉祥寺~井の頭~三鷹散歩地図門前仲町~森下~浅草散歩地図高尾山周辺茶屋地図【プロフィール】高知県出身。イラストレーター、エッセイスト、俳人。酒場と旅をテーマに執筆活動を続ける。BS-TBS の長寿番組「吉田類の酒場放浪記」でお馴染み。そのほか、ラジオや各メディアで幅広く活動中。著書は、『酒場詩人の流儀』(中央公論新社)、『酒場歳時記』(NHK 出版)、『酒場詩人・吉田類の旅と酒場俳句』(KADOKAWA)ほか多数。
  • 1,100(税込)
    著:
    門倉多仁亜
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    料理の本? お菓子の本? りんごの魅力は食べるだけはありません。本書を読めば、いまよりも、もっと青森りんごLOVEになれること請け合いです! 食べてよし、作ってよし、読んでよしのお得な一冊。  ※以下、目次より抜粋 ■りんごの里を訪ねて ■青森りんごは日本を飛び出し、世界でも愛されています ■りんごのパワー7つ星 ■Apple recipe(1) 加工品や保存食で:りんごジュース炭酸割り/リンゴのホットドリンク/りんごのコンポート/フレンチトーストりんごのコンポート添え/紅玉煮/りんごのグラタン/りんごsnow/りんごのピューレ/じゃがいものパンケーキ/りんごのピューレ添え/天と地/りんごバター/りんごバターのゼリー ■おいしいりんごの選び方 ■実寸大りんご図鑑 ■ひとつのりんごが実るまで ■Apple recipe(2) 煮て焼いて!スイーツ:焼きりんご/りんごのパウンドケーキ/タルトタタン/りんごのベニエ/りんごのガレット/りんごのパン/りんごのポケットパイ/アップルシュトルーデル/りんごのゼリー/りんごのお汁粉 ■りんごオブジェ ■りんごの里・板柳町 ■青森りんごの栽培はいつ始まったの? ■青森りんご図鑑 ■青森りんごを支える裏方 ■りんごの保存方法 ■青森りんごを堪能しよう! ■Apple recipe(3) 生で煮て焼いて:ウォルドーフ・サラダ/しめサバのポテトサラダ/りんごとスモークチキンのオープンサンド/豚肉とりんご入ルスローのサンドイッチ/りんごと紫キャベツの煮込み/りんごと豚肉のオーブン焼き 撮影/鈴木静華 主婦と生活社刊。
  • 多めにつくった3日目の肉じゃがは、さくっと香ばしいコロッケに変身。地味なひじきには色鮮やかなパプリカを。〈目でもおいしく〉いただくひと工夫。そして仕上げは、キンキンに冷えたお気に入りの大きめのビアグラスに、できるだけていねいにビールを注いで……今日のとっておき、いただきます!
  • 自然の恵みの中で生きることを大切に――。米のおいしい炊き方や、だしの引き方、自然の調味料あれこれ、むだなし料理のすすめといった、料理や生活の基本から、一介の主婦が「北畔」という店を持つようになる話まで。明治生まれの「おばあちゃん」料理研究家による、台所のいろは。
  • 家族もよろこぶ、80レシピと80エッセイナンバー1ブロガーの優しい味と温かい気持ちいっぱいの料理本。まずは自分が楽しく食べることが、実は子どものごはんをおいしくするとYOMEちゃんは書きます。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
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