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『実用、暮らし・健康・子育て、プレジデント社』の電子書籍一覧

1 ~53件目/全53件

  • ビジネスパーソンのためのマインドフルネスの入門書!

    アスリートからグローバル企業のパワーエリートまで、
    過酷な環境で最高のパフォーマンスを出すために実践しているマインドフルネス。
    ストレスコントロール、糖質コントロール、睡眠のコントロールを効果的に
    行うための科学的なアプローチが注目されています。
    その内容を今日から実践できるレベルにまで落とし込みました。
    疲れない、だらけない、怒らない毎日を過ごすためのウエルネスバイブルです。

    【著者紹介】
    石川善樹(いしかわ・よしき)
    予防医学研究者。医学博士。1981年、広島県生まれ。東京大学医学部を経て、米国ハーバード大学公衆衛生大学院修了。専門は行動科学、ヘルスコミュニケーション、統計解析など。
    株式会社キャンサースキャン、株式会社Campus for Hの共同創業者。ビジネスパーソンを対象にしたヘルスケア、ウェルネスの講演、執筆活動を幅広くおこなっている。
    NHK「NEWS WEB」第3期ネットナビゲーター。著書に『友だちの数で寿命はきまる』『最後のダイエット』『健康学習のすすめ』などがある。

    【目次より】
    第1章◆1日5分の瞑想が人生を変える
    第2章◆時間管理の肝は睡眠にあり
    第3章◆仕事のパフォーマンスを劇的に高める姿勢術
    第4章◆血糖値を制する者は仕事を制す
    第5章◆疲れない脳をつくるための1日の過ごし方
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    東大卒医師が明かす「命を縮める薬、のばす薬」「最新がん治療」。薬、飲みすぎてませんか
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    健康不安に陥っていないか?
    特別対談●養老孟司×池田清彦「間違いだらけの健康常識」の正体
    《最新版》東大医学部卒医師が明かす
    「命を縮めるクスリ、のばすクスリ」●鳥集 徹×和田秀樹
    「病院は、病人をつくる場所である」という不都合な真実
    「病院は、病人を治す場所である」は間違い●森田洋之
    誤解①病床数を増やせば平均寿命も延びる
    誤解②病院のおかげで高齢者は幸せに生きられる
    誤解③全国どこでも同じ質の入院治療が行われている
    誤解④医師の数を増やせば治療の質が上がる etc…
    海外一流科学誌、医学雑誌の論文を総ざらい
    科学的に検証!「食の健康神話」ウソとホント●生田 哲
    ▼少しの飲酒はむしろ健康にいい?/▼コーヒーを飲みすぎると体に良くない? etc…
    2000人の看取りに接した医師が教える
    死ぬ前に後悔しない「幸せな死に方」の大原則 ●大津秀一
    「焦げでがんになる」「紫外線は危険」「がん家系だから」は全部的外れ!
    東大病院・がんの専門医が徹底解説! 最新版●間違いだらけの「がんの常識」●中川恵一
    1500人調査でわかった「死の兆候」
    50代・60代で早死にした人は、なぜ早死にしたのか?●石原結實
    間違いだらけの健康常識で、悪化させていないか
    名医直伝●体の部位×症状別「奇跡の回復&予防法」大全
    ▼高血圧 「1日1万歩」より、「1日160回のジャンプ」
    ▼心疾患 避けたい「悪い油」、摂りたい「良い油」
    ▼糖尿病 「インスリン」より「SGLT2阻害薬」
    ▼脂肪肝 溜め込んだ中性脂肪を減らす「HIIT」
    ▼脳卒中 「様子見」は厳禁! 迷わず「救急車」 etc…
    コラム▼衝撃の最新2万人調査データ「女に興味がない中年男は、なぜ短命なのか」
    何歳からでもできる
    老化メカニズムの弱点をつく! 症状別●若返り5大医学メソッド
    ▼脱毛が止まらない ブラッシングより内服薬が確実
    ▼シワが増えた 美顔器は逆効果、保湿と禁煙がキホン
    ▼ぐっすり眠れない 快適な入眠と若返り、41度の風呂で実現
    ▼認知症の疑い 1杯半の赤ワインで認知症の予防効果
    ▼腰・関節が痛む 髄核という部分のズレを正せばいい etc…
    疲れやすい、顔色が悪い、頻尿の編集者はどうなったか
    体験!●鍼灸のゴッドハンドは本当にゴッドハンドなのか
    ▼東洋医学にまつわる、よくある「誤解」
    なぜ、小太りのほうが長生きなのか
    《男女別×身長別》寿命が最長になる体重は何キロ?●東口髙志
    ▼一挙検証! 間違いだらけのダイエット戦略
    その数、3万種。増やすべきは何菌?
    男も女も体調が上がる!「腸内細菌」図鑑●内藤裕二
    ▼ダイエット促進 「玄米、全粒粉、もち麦」。茶色い炭水化物で、ブラウティア菌活性! 痩せやすい体質をゲット!
    ▼アレルギー体質改善 ヨーグルトでビフィズス菌BB536を増やす! 1カ月継続で、腸内が弱酸性に。悪玉菌に強くなる
    ▼眠りの質が向上 ヤクルト1000で一躍脚光を浴びたシロタ株。朝の目覚めもよくなると評判。新効果も出現! etc…
    一挙総まとめ!●ウソ、大げさ、まぎらわしい、もっといい対処法がある……
    全部間違い! アブない健康常識100
  • シリーズ34冊
    9901,000(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、表紙や目次に記載されていても、含まれない場合がございます。あらかじめご了承ください。
    「子供を元気にする。親も元気になる」が旗印。子供のしつけ・教育から夫婦関係、家計、住まい、将来設計まで、あらゆる家庭の問題を解決するヒントを独自の視点で探求。子育てをもっと面白くします。
  • シリーズ7冊
    1,0451,408(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    「受験激変!」 新学力は家庭で育つ
    わが子の進路はこう変わる

    【目次抜粋】
    はじめに
    1章 夢の進路編
    2章 勉強対策編
    3章 しつけ編
    4章 食育編
    5章 運動・住まい編

    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 【内容紹介】
    全米で23万部のベストセラー!
    世界22カ国以上で翻訳出版されたがん研究者の待望の最新刊!!

    がんから奇跡的な回復を遂げた劇的寛解者の症例を1500以上分析してわかった10の治癒要因とは――

    余命宣告された人たちはどのようにして、1年後に元気に、診断前よりも健康になることができたのか?

    がんの寛解(根治)は、統計的にはありえないとされ、近年まで研究や検証されてきませんでした。
    これを疑問に感じたアメリカの統合腫瘍学者が、医学的に検証され医学雑誌に掲載された1000以上の自然寛解を分析。
    さらに、劇的寛解を成し遂げた世界中の数百人ものがんサバイバーたちに綿密なインタビューをおこなったところ、劇的寛解者たちに共通する10の治癒要因があることがわかりました。

    多くのがんサバイバーたちは、この10の治癒要因以外の方法も試していましたが、彼らはみな10の要因をすべて用いていて、それが劇的寛解の土台となっていたのです。

    さらに、この10の治癒要因はがんだけでなく、自己免疫疾患や難病など、ほかの病気の回復や予防にも効果があることもわかってきました。
    がんやそれ以外の困難な病気に苦しんでいるすべての人に劇的な希望をもたらす1冊。
    【著者紹介】
    [著]ケリー・ターナー(Kelly A. Turner, Ph.D.)
    ニューヨーク・タイムズ紙でベストセラーとなった『Radical Hope』と『Radical Remission』の著者で、現在22カ国語に翻訳されている。ハーバード大学で学士号、カリフォルニア大学バークレー校で博士号を取得。RadicalRemission.comのRadical Remission Projectの創設者であり、患者やその愛する人のために、コースやワークショップ、治癒の物語の無料データベースを提供している。また、劇的寛解に関する科学的研究を促進することを使命とする非営利団体、ラディカル・リミッション財団の創設者であり、劇的寛解に関するドキュメンタリー番組『Radical Remission』の監督兼プロデューサーでもある。

    [著]トレイシー・ホワイト(Tracy White)
    本書の共著者。2016年に再発性子宮頸がんと診断され、医師から余命15カ月を宣告される。それ以前は一流雑誌やウェブサイトのマーケティング担当重役として成功を収めた。ウェルネスをテーマにしたライター、講演者、講師として、トレイシーはSheKnows、SurvivorNet、Elephant Journalに寄稿してきた。オメガ・インスティテュート、T.E.A.L.、SHAREなどでワークショップを開き、講演をおこなった。トレイシーは、医師から今後死ぬだろうと宣告されたあと、さらに2年半を見事に生き抜き、その間に本書を共著し、息子や夫と過ごしたその余生を大切にしている。

    [訳]佐々木 加奈子(ささき・かなこ)
    2001 年に米国 Ithaca College (BA ジャーナリズム)を卒業し、2004 年に School of Visual Arts(MFA)を修了。2006年、英国 Royal College of Art に留学。以後 10 年間ニューヨークを拠点に、写真や映像を用いてアート活動をおこなってきた(詳細はwww.kanakosasaki.com)。その後、2011 年の震災を機に帰国し、東北大学大学院情報科学研究科にて社会学を学び、博士号(学術)を取得。2020年に乳がんに罹患したことをきっかけに、がん経験者のウェルビーイング向上のためにコラージュなどのアートワークショップを開催しながら、自己表現によるエンパワーメントと回復可能性について研究を進めている(詳細はwww.lifeisdramatic.net)。さらに、本書との出会いがきっかけとなり、ラディカル・リミッション認定のワークショップ講師となりmy unicornを運営。
    【目次抜粋】
    はじめに
    第1章 運動を生涯の習慣にする
    第2章 スピリチュアルなつながりを深める
    第3章 自分自身に力を与える
    第4章 ポジティブな感情を高める
    第5章 直感に従う
    第6章 抑圧された感情を解放する
    第7章 食生活を変える
    第8章 ハーブとサプリメントを活用する
    第9章 生きる強い理由を持つ
    第10章 周囲の支えを受け入れる
  • 【内容紹介】
    「無理をしない」「我慢しない」「費用がかからない」
    61歳で体脂肪率10%、血管年齢28歳。
    テレビでも人気のベストセラー名医が20年間実践する究極の方法。

    ・「老け顔」の原因は血管の老化
    ・血管が消えていく……「ゴースト血管」の恐怖
    ・老化の原因:酸化・糖化対策
    ・「エイリアン脂肪」から心臓・肝臓を守る
    ・呼吸力強化で血圧低下、免疫力UP

    「朝」「昼」「夜」「メンタル」、シーンごとに誰でもラクラク・最大のリターンを生む「池谷式・血管若返り術」のメソッド22を完全公開!
    【著者紹介】
    [著]池谷 敏郎(いけたに・としろう)
    池谷医院院長、医学博士。1962年、東京都生まれ。東京医科大学医学部卒業後、同大学病院第二内科に入局。97年、医療法人社団池谷医院理事長兼院長に就任。専門は、内科、循環器科。生活習慣病、血管・心臓などの循環器のエキスパートとして、臨床の現場に立つと同時に、数々のテレビ出演、雑誌・新聞への寄稿、講演など多方面で活躍中。東京医科大学循環器内科客員講師、日本内科学会認定総合内科専門医、日本循環器学会認定循環器専門医。『50歳を過ぎても体脂肪率10%の名医が教える内臓脂肪を落とす最強メソッド』『60歳を過ぎても血管年齢30歳の名医が教える「100年心臓」のつくり方』(いずれも東洋経済新報社)、『図解「血管を鍛える」と超健康になる!』(三笠書房)、『血管の老化は「足」で止められた』(青春出版)など著書多数。
    【目次抜粋】
    第1章 健康も生き方も「見た目」の若さで9割決まる
    第2章 内臓脂肪を落とすと血管年齢も見た目も若返る
    第3章 池谷式・血管若返り術 誰でもラクラク・最大のリターンを生むメソッド22
  • 【内容紹介】
    ★★★自律神経研究の第一人者、小林弘幸医師がおくる「健康習慣」の集大成!

    「なんとなくの不調」は、もっと自律神経のせいにしていい。
    小さな行動が、最良の人生をつくりだす。
    自律神経のバランスが整っていくと、少しずつ人生に「いいこと」が増えはじめます。

    全480ページの決定版。本書をちょっとずつ「読むだけ」で、今後の健康人生に大きな
    影響を与える内容が網羅されています。
    【著者紹介】
    [著]小林 弘幸(こばやし・ひろゆき)
    順天堂大学医学部教授。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。1960年、埼玉県に生まれる。順天堂大学医学部卒業後、1992年に同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任。国内における自律神経研究の第一人者として、アーティスト、プロスポーツ選手、文化人へのコンディショニングやパフォーマンス向上指導を行う。著書には、『整える習慣』(日経BP)、『結局、自律神経がすべて解決してくれる』(アスコム)、『免疫力が10割 腸内環境と自律神経を整えれば病気知らず』(プレジデント社)などがある。
    【目次抜粋】
    はじめに
    Chapter1 自律神経がわたしたちを支えている
    Chapter2 ゆるぎない心と体をつくる
    Chapter3 自律神経を整えるセルフコントロールの方法
    Chapter4 迷いを手放す習慣
    Chapter5 「免疫力」を高める最強習慣
  • シリーズ3冊
    1,1001,122(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    東大、京大、慶應大の「赤ちゃん研究室」に聞きました
    ぼくらの気持ち教えてあげる! 赤ちゃんの「取扱説明書」

    【目次抜粋】
    PART1●妊娠&ベビーケア編
    PART2●健康編
    PART3●栄養・食育編
    PART4●運動編
    PART5●しつけ編
    PART6●環境編
    (SPECIAL)超定番VS.最新作 ベビーが喜ぶ「おもちゃ」大集合
    ◎ねんね編 ◎よちよち編 ◎ぐんぐん編
  • 【内容紹介】

    40万人以上が選んだ究極の学び!

    マイナス1歳から6歳までの教育で、わが子の潜在能力が開花する。


    「天才脳」とは、頭脳明晰で健康に、一生活躍し続けられる能力のこと。

    VUCAと呼ばれる先行き不透明な時代……。

    親が子どもに与えるべき、もっとも大切なギフト、それこそが「天才脳」です。


    本書では、わが子に「天才脳」を授けるべく、胎児期からパパやママが家庭で実践できる取り組みや、育児の心得を紹介しています。


    時代が大きく変化し、「何のために生きるのか」「何のために学ぶのか」という価値観も変わってきている中、「どんな時代になっても、たくましく幸せに活躍していける力を身につけさせてあげること」は、親としての使命でしょう。


    わが子が自分の才能を最大限に伸ばし、発揮できるように道をつくってあげたい。

    そうして育まれた「天才脳」は、必ずや、子どもが力強く生きていく助けになります。


    お伝えするのは、35年間に渡り、何人もの「天才」を世に輩出してきた幼児教室「EQWELチャイルドアカデミー」が辿り着いたメソッドの集大成。

    一流アスリートや、オックスフォード大学大学院合格者、ジャパンオープン記憶力選手権優勝者など……。「EQWELチャイルドアカデミー」で「天才脳」を育み、現在も活躍し続けている卒業生は、枚挙にいとまがありません。


    一般的にいう天才は、一握りの限られた人ですが、「天才脳」は誰でも身につけることができるのです!


    不確かな未来を生きるわが子に、「一生涯、潜在能力をフルに発揮して、幸せに生きてほしい」と願う保護者の方々へ向けて、今日から始められる実践的な教育ノウハウを伝授する一冊。ぜひ手に取ってみてください。

    【著者紹介】

    [著]浦谷 裕樹(うらたに・ひろき)

    EQWELチャイルドアカデミー 日本赤ちゃん発育学研究所

    新未来教育科学研究所 主席研究員

    工学博士、理学修士

    京都大学理学部卒。同大学院修士課程を修了。

    教育分野における能力開発に従事し、専門学校講師、文部科学省委託プロジェクトメンバー等を歴任。EQWEL転籍後は研究活動も行い、2016年、子どもの呼吸誘導装置の研究成果が認められ、大阪工業大学大学院より工学博士(生体医工学)を授与された。現在は、「楽しく、わかりやすく、ためになる」をモットーに全国で講演活動中。特に参加型のトレーニングやワークを盛り込んだセミナーを得意とする。子どもの才能を伸ばし、心を豊かに育むためには、保護者自身の能力アップが重要なポイントであると考え、大人向けの指導に力を入れている。大手企業や各種団体、学校・園、保護者向けの講演実績多数。これまでの受講者はのべ2万5千人を超えた。

    著書に『子どもの未来が輝く「EQ力」』『赤育本』『ポジティブ育児メソッド』(プレジデント社)、共著に『メンタルウェルネストレーニングのすすめ』(エコー出版)がある。

    【目次抜粋】

    第1章 生涯続く能力のベースをつくる「赤育力」

    第2章 子どものやる気がどこまでも持続「夢中力」

    第3章 天才を天才たらしめる想像の魔法「イメージ力」

    第4章 賢さの礎を築く、言葉のシャワーと絵本読み「語彙力」

    第5章 社会で活躍するために必須な心の基盤「共感力」

    第6章 驚異的アウトプットを育む「記憶力」

    第7章 将来の活躍のために、幼児期にこそ伸ばしたい!「処理力」

    第8章 先行き不透明な時代、絶対に欠かせない「思考力」

    第9章 脳を発達させる、運動の絶大なる効果「身体力」

    第10章 心と頭の蜜月関係「幸せ力」
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    早く準備したいパパママ、本番直前の家も必読!
    この1冊で小学校受験の全てがわかります。
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。

    【目次より抜粋】
    ◆PART1 学校選びが命編
    人気、学費、進学力のトップ20校/運命の一校はここだ!私立&国立「全国182校」極秘データ
    ◆PART2 差がつく受験準備編
    全体像がわかる!お受験ビギナーズガイド/幼児教室って、どんなところ?
    ◆PART3 小学校からの英語編
    グローバル系小学校、覗いてみました。/私立小学校の英語授業がスゴイ
    ◆PART4 ママがいちばん大変編
    半年で人気校に合格させた家の秘密/お受験中の母が絶対叱らないための10の方法
    ◆PART5 お金をかけない作戦編
    受験対策・入学後の「総費用」/年収300万円からのハッピー国立受験
  • 【内容紹介】

    70代は人生100年時代の黄金期。

    「足りないもの足す健康法」で最高の自分を作ろう。

    老いが怖くなくなる「生き方」の教科書!


    「70歳の壁」「80歳の壁」を“愉しく”乗り越える知恵を、長年にわたり老年医学の臨床の現場で高齢者と接してきた専門家がやさしく教えます。

    「老親」がいる40代50代の現役世代にも役に立つ、家庭に1冊常備したい、実践的な知恵が満載の1冊です。

    【著者紹介】

    [著]和田 秀樹(わだ・ひでき)

    1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院・浴風会病院の精神科医師を経て、現在、国際医療福祉大学赤坂心理学科教授、川崎幸病院顧問、一橋大学・東京医科歯科大学非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック院長。著書には『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『80歳の壁』(幻冬舎新書)、共著には『頭のよさとは何か』(プレジデント社)などがある。

    【目次抜粋】

    第1章 健康診断を疑え

    第2章 年代別「医学的に正しい」生き方

    第3章 70歳からは「足りないものを足す健康法」

    第4章 70代は人生100年時代の黄金期

    第5章 80歳になったら、どうする?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】

    集中力・考える力・発想力

    「わが子の才能を応援」する本



    【目次抜粋】

    ◎巻頭スペシャル「天才の歩んできた道」

    強さの原点となった小学生時代の“負け”

    今の僕をつくった「小2の涙」

    プロ目前。狭き門を目指す少年と母の物語

    中学1年生の勝負師

    泣き虫少年が天才になった道のり

    玩具店、教室長、恩師が見た藤井家の子育て

    藤井聡太三冠の活躍で最もやらせたい習い事に

    小学生1万6000人が大会に殺到!将棋大ブーム最前線

    渡辺明名人、佐藤天彦九段

    トップ棋士が語る なぜ将棋で集あ中力が磨かれるのか

    ◎わが子の才能を見つけよう

    史上2人目の東大生棋士にしてAI研究者

    将棋も勉強も。二足のわらじだったから集中できた!

    伸ばし方、適職がわかる

    わが子の「強み」4タイプ診断

    才能が花開いた理由はリビングにあり

    あの有名人を育てた家、間取り拝見

    世界を動かす人になる!

    驚きの「モンテッソーリ教育」

    ◎活躍する子はどう育ったのか

    「好き」を究めた子供たちのすごい才能を一挙紹介。

    親の子育てコメント付き未来を変える 天才・奇才大集合

    ◎家庭で実践!「好き」を伸ばすには

    高学力、高収入に直結!

    子供が思い切り打ち込める家庭の「3つの秘密」

    才能やセンスは関係なかった

    一流の人の共通点は「1日2.7時間の努力」

    小学生のやる気を引き出す

    科学的に正しい方法3

    飽きっぽい子も机に向かえる!

    機能や工夫がすごい勉強グッズ

    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 【内容紹介】

    小学校の卒業を境に、中学生の勉強は「塾任せ」が主流になっています。

    しかし、我が子の教育に、ある日突然、線引きをする必要はありません。

    大切なことは、「塾任せにしない」こと。

    家庭での自宅学習を続けることで、子どもの力はメキメキと伸びていくでしょう。


    私たち夫婦は、もし通塾して塾主体で受験が進むならば、それは息子の成長や将来を他人に任せてしまうことのように感じました。

    塾にとって、あなたのお子さんは生徒の一人にすぎませんが、あなたにとってはたった一人の存在。

    唯一の存在の未来につながる受験について、どちらが心底考えられる状況か、一目瞭然なのです。

    そのためには、自分たちで受験に向かう「方法」を知る必要があります。

    そして、この本には、塾なし高校受験のノウハウが詰まっています。


    受験生のいるご家庭はもちろん、子育て中の多くのお父さん・お母さんに、「塾なし」受験生の親として過ごした一年間をお伝えすることによって、塾や受験、子どもの教育について考えるきっかけになれば幸いです。


    「塾は当然行くもの」という考えを疑い、受験生のいるご家庭のひと組でも多くが、親子で「塾なし受験」にチャレンジしていただければうれしく思います。

    【著者紹介】

    [著]塚松 美穂(つかまつ・みほ)

    上智大学文学部仏文学科卒業。IT・通信会社でwebデザイン、コンテンツ制作、新規事業立ち上げなどに携わる。その後結婚し、主婦を経て、webメディアや業界紙などで記事を執筆するかたわら、子どもが通う公立小・中学校でPTA副会長を務めた。高校2年生の長男、小学6年生の長女、2児の母(2021年12月現在)。現在は、学校評議員・学習支援コーディネーターとして公教育の支援も行う。長男の高校受験に、通塾費を1円もかけない「塾なし受験」によって偏差値71の超難関の都立国立高校への合格をサポート。「塾なし受験は、『自分の頭で考え、自ら選び取って、目標に向かって努力できる子』を育て、子どもたちが幸せな人生を送れるように導いていく、ひとつの教育法なのではないか」との思いから、本書を書き上げた。「塾なし受験研究所」創設。

    【目次抜粋】

    序章 ◆ 家計の聖域・塾代のリアルと塾の存在理由


    [導入編]

    第1章 ◆ 「塾なし受験」で得られる三つの大きなメリット

    第2章 ◆ 「塾なし受験」のための親の心構え


    [基礎知識編]

    第3章 ◆ 高校受験の基礎知識


    [実践編]

    第4章 ◆ 「塾なし受験」の進め方

    第5章 ◆ 「塾なし受験」の教材・使い方

    第6章 ◆ 「塾なし受験」のための「模試」活用法

    第7章 ◆ 「塾なし受験」ラストスパート、入試直前から合格発表まで
  • 【内容紹介】

    業界のウラもオモテも知る第一人者が語る本当の姿!


    親の資産が潤沢にあれば、希望するホームに入ってもらって楽になれます。しかし現実は厳しく、親の年金額内で賄(まかな)える老人ホームを探すしかありません。

    「介護の沙汰も金次第」。けれども、たやすく金を貯めることも、手に入れることもできません。

    限られた条件の下で、満足できる老人ホームは選べるのでしょうか?

    「口コミはあてにならない」「スタッフの離職が多いホームは避ける」など、現場に熟知する著者がこっそり教える、正しい選び方のポイント!

    人生の最後で後悔しないために、これだけは知っておきたい老人ホームの理想と現実がここに!

    【著者紹介】

    [著]小嶋勝利(こじま・かつとし)

    株式会社 AFSON TRUST NETWORK 常務取締役

    公益社団法人 全国有料老人ホーム協会 業務アドバイザー


    神奈川県生まれ。介護付き有料老人ホーム「桜湯園」で介護職、施設長、施設開発企画業務に従事する。

    2006年、有料老人ホームのコンサルティング会社AFSONを設立。

    2010年、有料老人ホーム等の紹介センター大手「みんかい」をグループ化し、入居者ニーズに合った老人ホームの紹介に加えて、首都圏を中心にホームの運営コンサルティングを行っている。老人ホームの現状と課題を知り尽くし、数多くの講演を通じて、施設の真の姿を伝え続けている。

    医療介護の経営情報誌 日経ヘルスケア誌に「覆面調査員が解決! 介護現場再生の秘訣」を長期連載中。

    『誰も書かなかった老人ホーム』『老人ホーム リアルな暮らし』(共に祥伝社)、『老人ホームの金と探し方』(日経BP)、『もはや老人はいらない! 』(ビジネス社)などの書著がある。

    【目次抜粋】

    まえがき

    第1章 後悔しないために、これだけは知っておきたい

    老人ホーム選びの極意とは何か?

    「終の棲家か」とは、いったい何か?

    ひと口に老人ホームというけれど……

    老人ホームもいろいろ。人生もいろいろ

    老人ホーム選びの課題とは何か? ほか

    第2章 体験入居と口コミが役に立たないワケ

    感動的な話には要注意

    野生と動物園の話

    体験入居の居心地がいいのは、当たり前

    入居相談員やホーム長でホームを選ぶことが重要 ほか

    第3章 間違いだらけの老人ホーム選び

    まず、正しい老人ホームの運営実態を知ることから始めよう

    空室事情を複雑にしている理由とは?

    入居率の高いホームは良いホーム

    医療は個人能力、介護は集団能力 ほか

    第4章 転ホームの勧め

    入ってすぐ死ぬ。こんなバカなことはない

    転ホームの前に考えておくべきこと

    転ホームの勧め

    高齢期の引っ越しはリスクなのか?

    「転ホーム」がいかに重要であるかを説明し ほか

    さいごに
  • 【内容紹介】
    これからの時代、どんな領域・世界でも“自ら考えて行動を起こせる子”に育てるために、子どもたちに身につけてほしいこと、親ができること

    【著者紹介】
    [著]成田 信一(なりた・しんいち)
    自由が丘矯正歯科クリニック院長/歯学博士/日本矯正歯科学会認定医/JETsystem研究会主宰
    1965年神奈川県生まれ。神奈川県立湘南高等学校卒業、東京医科歯科大学歯学部卒業、歯科医師免許取得、東京医科歯科大学歯学部歯科矯正学第1講座入局。同大学大学院博士過程修了、東京医科歯科大学歯学部付属病院第1矯正科勤務。
    1999年、東京・自由が丘に自由が丘矯正歯科クリニックを開設し院長に就任。「矯正治療は時間がかかる」という固定観念を根底から見直し、治療期間の短縮と痛みの軽減を追求したJETsystemを構築し、年々改良を重ねている。
    クリニック経営と並行して、JETsystemの普及を目指し、JETsystemの研究会を主宰。日本矯正歯科学会正会員、アメリカ矯正歯科学会国際会員、東京矯正歯科学会正会員、顎変形症学会正会員。2005年以降、日本矯正歯科学会大会、東京矯正歯科学会大会などで、 矯正治療システムや症例発表を積極的に行う。
    3児の父として、自身の子どもを含め、日本の子どもたちが世界と対等に戦うことができる力を身につけてほしいと願い、子どもの人間性を育て、自立を促していくべく日々、情報を収集している。

    【目次抜粋】
    はじめに 社会で活躍する子を育てるために
    第1章 海外留学する中高生がこれまで多く通ってきた矯正歯科医だからこそ伝えたい世界に通じる子、三つの条件
     01 変化の激しい時代に世界で通用する子になるために
     02 三つの要素を皆さんにお伝えしようと思ったきっかけ
     03 3人の子どもを育てる親として、日々考えさせられていること
     04 これからの時代に大切なことセルフマネジメント力がますます重要に
    第2章 英語圏は日本で想像するよりシビア歯列矯正医だからこそ伝えたい歯並びがきれいな子と整っていない子の間につく差
     05 なぜ、歯並びの是非が問われるのか
     06 なぜ、短期間で終えられる治療を目指したか
     07 「JETsystem」とは
    第3章 矯正歯科医だからこそ伝えたい英語の効果的な学ばせ方と矯正スケジュール
     08 これからの時代、英語を学んでいくこととは
     09 わが子を留学させるなら~留学と矯正を同時並行で行いたい場合
    第4章 本当にわが子に合った矯正治療医を探すために考えるべきこと
     10 矯正治療をする前に知っておきたい大事なこと
     11 研究開発型の開業医として
    第5章 親がすべきこと、してはいけないこととは?
     12 親こそ我慢が必要
     13 親がすべきことは「環境」づくり
    特別対談 これからの時代、どんな領域・世界でも“自ら考えて行動を起こせる子”に育てるために
    おわりに 子どもたちに身につけてほしいこと、親ができること
    コラム なぜ、自由が丘矯正歯科クリニックを選んだか?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    本書を実行すれば、感染リスク89.8%減



    【目次抜粋】
    患者500人調査「歯科治療の満足度」ホンネ公開
    大量アンケートで発覚! 悪徳ヤブ歯科医師vs最良の神ワザ歯科医師は、ここが違う
    忙しすぎる世界のリーダーたちが、3カ月に1度歯医者へ通う理由
    笑涯現役!83歳・林家木久扇のワハハ人生録 しゃべって笑って歯をみがく。これが私の長寿の秘訣 林家木久扇
    5つの鉄則 歯の治療を、さっさと終わらす方法、教えます
    免疫力アップに、医者・クスリ・サプリは要らない! 近藤 誠
    口の中チェック すぐわかる 長生きする人、早死にする人
    歯医者さん徹底活用 210円で肺炎予防・黄ばみ取り
    自分の歯で生きていく 街の歯医者はあまりやりたがらないけど究極の保険内予防医療に患者が殺到です
    歯の状態でみがき方は変わる
    もう一度見直したい歯みがきテクニック
    元経済ヤクザが暴露!「歯科医の非合法ビジネス」の闇を暴く 猫組長
    「長い、高い、痛い」治療は過去の遺物 即日、成果を出す 衝撃の最先端・歯科治療ガイド
    みんなが知らない感動の最先端歯科治療ガイド 歯×ITベンチャー デンタルテック最前線
    ルポ▼「笑気ガス治療」に捨て身で挑戦
    “歯みがき60年風邪なし病気なし” デヴィ夫人
    歯科医師の皆さん、とうとう明るい兆しが見えてきました! 未来予測10年後も生き残る歯学部、歯医者
    ▼逮捕者列伝! あなたの近くにもいる最低でヤバい歯医者さん
    格付け………… 歯科医師10万4908人 出身大学で何がわかるというのか
    現役歯科医爆笑座談会 苦しいこともあったけど、僕たちは大丈夫!
    最強デンタルグッズで 虫歯、口臭、ウイルスブロック!
    実力派歯科医たちがバッシングに反論す
    症例別 治療の相場、原価、期間を全リサーチ
    ▼弁護士に相談「いい加減な歯医者への対抗策」
    脳科学者が、歯科医療を分析 頭が良くなる噛み方入門 茂木健一郎vs小野卓史

    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 【内容紹介】
    コロナ禍の昨今、リモートワークが増え食事のスタイルの質が低下しています。
    「早食い」「ながら食い」「おやつ腹」はだれしも思いあたる節があるでしょう。
    「箸置き」を使うことで食事のスピードのコントロールができます。
    ゆっくり噛んで食べることが「カラダ」と「ココロ」に非常に良いことがわかっています。
    本書では理想のカラダを手に入れるのにお金もかからずココロまで健康になる方法をいくつかの事例とともに提案します。

    【著者紹介】
    [著]金城 実 (きんじょう・みのる)
    東京生まれ。医学博士、一般社団法人日本予防医療協会代表理事。岡山大学医学部卒業後、麻酔科に入局。ニューヨークのアルバート・アインシュタイン医科大学に留学し、医学博士号取得。帰国後、岡山大学医学部附属病院麻酔科病棟医長として最先端のテクノロジーを駆使した治療に携わる。
    1996年、予防医療の実践のために大学病院を辞し、独立。2003年に(株)MDジャパンを設立。「医者がすすめるメディカルダイエットプログラム」を研究開発。予防医療プログラム「Dr.セルフチェック」を開発し、企業や病院、フィットネスクラブなどを中心に展開。11年より予防医療的な視点から企業への健康経営の提案を開始。14年、実践的予防医療の人材育成のため日本予防医療協会を設立。20年4月より沖縄県政策参与就任。
    著書に『「粘膜パワー」で若返る超健康になる』(プレジデント社)、『血液サラサラ、ボケない、ヤセる!1日1分! 腕ふり健康法』(KADOKAWA)、『日本一わかりやすい 健康経営』(プレジデント社)、『免疫は発酵食品でぐんぐんあがる』(プレジデント社)

    【目次抜粋】
    Part0 「箸を置くだけ」のダイエット、あります
     もっとも簡単なダイエット
     箸を置くことで、食事のスピードをコントロール
     箸置きダイエット 実践中の人の声
     コラム “箸置き”のある暮らしを楽しむ
    Part1 “言い訳”が教えてくれる、成功するダイエット
     言い訳1 食事に専念できない環境
     言い訳2 炭水化物抜きダイエット
     言い訳3 “箸置き”どころか、食卓で食べることすら面倒
     コラム ユネスコ無形文化遺産の“日本食”
    Part2 カラダの“声”を聞きながらワクワク実践「箸置きダイエット」
     チェック1 あなたの便はキレイですか?
     コラム 「便は食べ物のかす」と思っていませんか?
     チェック2 あなたの体重・体脂肪率・腹囲
     コラム 「体組成計」、正しい使い方してますか?
     チェック3 気になる症状ありませんか?
    Part3 「箸置きダイエット」理論編 なぜ、箸を置くだけでダイエットになるのか
     コラム エネルギーの消費量も食べ方で違いが出る
    Part4 「箸置きダイエット」をさらに効果的にするコツ
     コラム ゆで卵の白身がアミノ酸に変わるには
     コラム 未消化のタンパク質は腸にダメージ“腸もれ”を引き起こす?
    特別付録 「箸置きダイエット」の効果を高める簡単エクササイズ
    おわりに
  • 【内容紹介】
    100万部突破シリーズ姉妹編が登場!
    これからの健康は「何を摂るか」より「いかに毒素・老廃物の排出機能を守るか」で決まる。

    「高血圧」「動脈硬化」「糖尿病」「心疾患」「脳血管」「がん」「AGE」……健康を脅かすあらゆるリスクを劇的に低下させる「あるファクター」とは?
    「健康」は仕事・人生のパフォーマンスを左右する、現代ビジネスパーソン最強の教養。
    これからは「食の知識」プラス「解毒能力向上」で人生が大きく変わる。20万人を診て分かった「体内から健康になる極意」をベストセラー名医が解き明かす。

    【著者紹介】
    [著]牧田 善二(まきた・ぜんじ)
    AGE牧田クリニック院長。糖尿病専門医。医学博士。
    1979年、北海道大学医学部卒業。ニューヨークのロックフェラー大学医生化学講座などで、糖尿病合併症の原因として注目されているAGEの研究を約5年間行う。
    この間、血中AGEの測定法を世界で初めて開発し、『The New England Journal of Medicine』『Science』『THE LANCET』等のトップジャーナルにAGEに関する論文を第一著者として発表。
    1996年より北海道大学医学部講師。2000年より久留米大学医学部教授。
    2003年より、糖尿病をはじめとする生活習慣病、肥満治療のための「AGE牧田クリニック」を東京・銀座で開業し、延べ20万人以上の患者を診ている。
    著書にはベストセラーとなった『医者が教える食事術 最強の教科書』『医者が教える食事術2 実践バイブル』(以上、ダイヤモンド社)ほか多数。

    【目次抜粋】
    まんが 健康の“後悔しない”新常識
    はじめに 働き盛り世代に迫る危機
    序章 その不調、解毒能力低下のサインです
    第1章 解毒能力を落とす勘違い13
    第2章 100歳まで動く体は腎臓次第
    第3章 なぜ「解毒できない体」になってしまうのか
    第4章 新時代の健康長寿17カ条
    第5章 早期発見と最適治療で必ず治す
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    読めば、子育ての考え方が大きく変わる
    可能性は無限大!



    【目次抜粋】
    PART1● 妊娠&ベビーケア編
    寝返りはいつ? 人見知りは?
    0カ月から2歳までからだとココロの「発達カレンダー」
    体重は増やしちゃダメ? 床上げは21日? 更年期に響く?
    産前産後の「これはダメ」は本当か?

    PART2● 健康編
    将来の学力の基礎になるそうです
    3歳までに平均台、ボール遊びがなぜ重要か?
    アトピー、アレルギーの予防に効果あり!
    いますぐ始めよう 最新研究でわかった「保湿」のススメ

    PART3● 栄養・食育編
    日本一赤ちゃんにやさしい病院が指南
    これだけ知っていれば安心 「母乳育児」5つのポイント
    これさえ取ればグズりや体調不良も一挙解決!?
    赤ちゃんに足りない4大「栄養素」
    ぱくぱく食べる工夫がいっぱい
    好き嫌いがなくなる保育園 「離乳食&幼児食」完食レシピ

    PART4● しつけ編
    環境や親のしつけの影響はどれくらい?
    性格、学力も親ゆずりに? 知っておきたい「遺伝」の話
    ベテラン保育士、東大脳研究者に聞きました
    暴君ベビーもイヤイヤ姫も。子育ての「助けて!」20問
    マルトリートメント、ボキャ貧では伸びません
    子どもの脳を伸ばす親になる! 科学的に正しい接し方

    PART5● 環境編
    なぜ東京家政大ナースリールームには穴蔵があるのか?
    才能が引き出される「ぜいたく」な部屋のつくりかた
    東大生の母が読んでいた
    育児書の名作10
    世界のセレブが選ぶ乳幼児教育
    ここが違う! 「赤ちゃんとの遊び方」

    《SPECIAL》
    AI時代だからこそ感性豊かな子に!
    親子で何度も読みたい「定番&最新」絵本23
    (1)赤ちゃんが大喜びする 音が楽しい絵本
    (2)ねんねの時期からおすすめのファースト絵本
    (3)好奇心ぐんぐん期に一緒に遊べる絵本
    (4)モグモグも、スヤスヤも楽になる絵本
    (5)ママとパパが癒やされる絵本

    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 【内容紹介】
    あなたは毎日気持ちよく眠れていますか?
    不眠は身体だけでなく、感情、知能、精神にもダメージを与えます。
    アルコールや睡眠薬に頼らずとも、わたしたち誰もが眠りによって自己を再生させる力をもっています。
    長年不眠に悩んでいる人も諦めないでください。
    この本は、あなたのなかに本来備わっている眠る力を引き出すためのお手伝いをします。
    睡眠のメカニズムを理解し、よく眠るための環境を整え、ちょっとした練習を重ねることで上質な眠りを取り戻しましょう。

    【著者紹介】
    [著]ネリーナ・ラムラカン
    生理学者。睡眠セラピスト。
    25年以上にわたって、自然は深い眠りによる活力と再生力を引き出すための教育・啓蒙活動を続けている。
    多くの企業を顧客に持ち、ロンドンのナイチンゲール病院で睡眠・健康プログラムに携わる。
    一般向けの著書、ウェビナーも展開している。テレビやラジオ番組への出演多数。
    オフは登山、マラソン、瞑想、読書などを楽しむ。ロンドン在住。

    【目次抜粋】
    第1章 眠りのメカニズム
    第2章 なぜ眠れないのか?
    第3章 睡眠にもタイプがある
    第4章 安心と睡眠
    第5章 ぐっすり眠るための10のステップ
    第6章 上質な眠りのためのエクササイズ
    第7章 あなたにとって本当に大切なことは?
    第8章 人生のサイクルと睡眠
  • 【内容紹介】
    “人間力”あふれる子どもに育てるために

    EQ力とは、IQや記憶力、処理能力、学力などの認知能力(以下、IQ力)と対になる非認知能力(=社会情動的スキル)のことをいいます。
    非認知能力とは、わかりやすくいうと、やる気や協調性、勤勉さといった人間力や、誠実さ、楽観性といった人間性を指しています。

    私が研究者として関わっている0歳からの幼児(・小学生の能力開発)教室・EQWELチャイルドアカデミーの卒業生で、現在活躍している子どもたちに共通するEQ力を調べたところ、幼少期に育んでおきたい5つのEQ力があることが、長年にわたる調査結果からわかりました。
    それは、「自己肯定感(自信)」「やる気」「共感力」「自制心」「やり抜く力」です。

    本書では、楽しく幸せに子どものEQ力を伸ばす55の「ポジティブ育児メソッド」を紹介していきます。
    この55の「ポジティブ育児メソッド」は、EQWELチャイルドアカデミーで提唱している「楽しい子育て8か条」をベースに作成した、5つの「思い」の在り方と、5つのEQ力それぞれに10個ずつの「言葉」と「行動」の指針から成り立っています。
    この「ポジティブ育児メソッド」を日々の育児に取り入れることで、育児が楽に、楽しくなり、親子ともに幸せが増すとともに、子どものEQ力がグングンと伸び、結果的にIQ力も向上するのです。
    子どもたちがこれからの時代、たくましく幸せに成長し、ポジティブに活躍していくために――。このEQ力を身につけさせ、育むことが、親から子どもへの最大の贈り物となることでしょう。

    【著者紹介】
    [著]浦谷 裕樹(うらたに・ひろき)
    EQWELチャイルドアカデミー
    日本赤ちゃん発育学研究所
    新未来教育科学研究所 主席研究員
    工学博士、理学修士

    著者略歴
    1996年 京都大学理学部卒業
    1999年 京都大学大学院理学研究科修了(理学修士)
    2001年 株式会社日本脳力開発研究所入社
    2010年 現株式会社EQWELへ転籍
    2016年 大阪工業大学大学院より博士号授与(工学博士)

    著者プロフィール
    教育分野における能力開発に従事し、専門学校講師、文部科学省委託プロジェクトメンバー等を歴任。
    EQWEL転籍後は研究活動も行い、2016年、子どもの呼吸誘導装置の研究成果が認められ、大阪工業大学大学院より工学博士(生体医工学)を授与された。
    現在は、「楽しく、わかりやすく、ためになる」をモットーに全国で講演活動中。特に参加型のトレーニングやワークを盛り込んだセミナーを得意とする。
    子どもの才能を伸ばし、心を豊かに育むためには、保護者自身の能力アップが重要なポイントであると考え、大人向けの指導に力を入れている。
    大手企業や専門学校、各種団体、保護者向けの講演実績多数。これまでの受講者はのべ2万人を超えた。
    著書に『子どもの未来が輝く「EQ力」』『赤育本』(プレジデント社)、共著に『メンタルウェルネストレーニングのすすめ』(エコー出版)がある。

    【目次抜粋】
    プロローグ 親子ともに、楽しく、幸福であるために
    第1章 親の思いと、『自己肯定感』の育み方
    第2章 『やる気』の伸ばし方
    第3章 『共感力』の育て方
    第4章 『自制心』の高め方
    第5章 『やり抜く力』の鍛え方
  • 【内容紹介】
    「新型コロナウイルス感染症」という、未知の感染症が登場したことにより、「免疫」「発酵食品」が注目されています。
    本書は「粘膜から始まる免疫システム」に着目。
    粘膜のバリア機能を維持・向上させ、粘膜で戦う免疫細胞のパワーを高めるために私たちが普段できること「免疫力アップの習慣」と、「発酵食品をとることの有用性」を紹介。

    【著者紹介】
    [著]金城実
    東京生まれ。医学博士、一般社団法人日本予防医療協会代表理事。
    岡山大学医学部卒業後、麻酔科に入局。ニューヨークのアルバート・アインシュタイン医科大学に留学し、医学博士号取得。帰国後、岡山大学医学部附属病院麻酔科病棟医長として最先端のテクノロジーを駆使した治療に携わる。1996年、予防医療の実践のために大学病院を辞し、独立。
    2003年に(株)MDジャパンを設立。「医者がすすめるメディカルダイエットプログラム」を研究開発。予防医療プログラム「Dr.セルフチェック」を開発し、企業や病院、フィットネスクラブなどを中心に展開。2011年より予防医療的な視点から企業への健康経営の提案を開始。2014年、実践的予防医療の人材育成のため日本予防医療協会を設立。

    [著]作間由美子
    発酵マイスター・発酵プロフェッショナル
    福島県出身、ホテル業界で飲食に携わりながら、ライフワークとして「学びたい人の学びたい時のための『校舎のない学校』」を有志と設立。
    そこで著名な方々を講師として招きながら食文化を楽しく身につける場を作る。
    「HBR(日本ホテル・レストランサービス技能協会)認定サービス技能2級」、「日本ソムリエ協会認定ソムリエ」を取得。

    【目次抜粋】
    第1章 予防医療の専門医が実践し続けていること
    感染症にならない体づくり/感染症の仕組み/日常のちょっとした改善で感染症を遠ざける
    第2章 1日1食は日本食を
    「伝統的な日本食をとる」/ウイルスを侵入するのを阻止するためには粘膜バリア機能の強化
    第3章 「発酵食品」であなたの健康を守る
    食べたものは必ず栄養になっているのか/発酵食品は栄養が取れる状態にすでになっている/発酵食品とは、発酵食品の種類/発酵食品で腸内環境をよくする/アンチエイジング
    第4章 発酵食品の取り入れ方
    調味料としてとる/飲んでとる/小鉢でとる/おつまみでとる
    第5章 風邪をひかない医者が実践しているミトコンドリアを増やす運動とストレスコントロール
    テレビを見ながらでもできる「腕降り体操」/しなやかな血管を保つ「バンザイストレッチ」/座るより立つ、立つより歩く/湯につかる/作り笑いでも効果はある
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    医者にもクスリにも頼らない人生100年時代の知恵

    自分が「健康」だと思っている人はアメリカ人の9割、日本人は3割
    病院に行かなくなった高齢者は、元気になった!
    免疫力アップに、医者・クスリ・サプリは要らない!



    【目次抜粋】
    9割が「健康」と答えるアメリカ人、たった3割の日本人
    近藤 誠×養老孟司 日本人が陥る「健康不安」の正体
    ここをチェックすれば一目瞭然
    知らないと危険!ヤブ医者の見分け方、医者の話のウソ
    病院消滅の夕張で心疾患と肺炎の死亡率が低下した理由
    コロナで死亡した人の共通点は、“免疫力の低下”
    入門編 免疫力とはそもそも一体何なのか 鈴木隆二/鈴木一博
    「転院したい」と思ったら、まず何をすべきか?
    免疫学の第一人者の黄金習慣BEST5 奥村 康
     食生活▼ポイントは「よく噛む」「楽しむ」「ほどほど」
     腸内環境▼乳酸菌を腸に届けるヨーグルトの正しい食べ方とは
     ストレス対策▼マジメすぎると病気になる。ゆるっと生きましょう
     体温を上げる▼NK細胞が活性化するのは36・5度以上
     運動▼「ジョギングは体にいい」を安易に信じてはいけない
    なぜ医療過誤訴訟は「被害者の勝率18%」なのか
    健康に良いもの・悪いものが丸わかり全48品目総チェック 津川友介
     魚/肉/野菜/果物/米/パン/油/卵/バター/ナッツ類……
    世界・笑い死に列伝 笑いは免疫力を上げるが、笑いすぎて死んだ人もいる
    免疫力アップに、医者・クスリ・サプリは要らない! 近藤 誠
    医療最前線 サラバ、病院!ここまで進化した「リモート検診」がスゴイ
    無敵の免疫力・生活習慣の秘訣とは
    デヴィ夫人“歯みがき60年風邪なし病気なし”
    不満の第1位は「治療期間が長すぎる」
    患者500人調査「歯科治療の満足度」ホンネ公開
    口の中チェック すぐわかる長生きする人、早死にする人 本田俊一
    病気になりやすい性格・夫婦関係・生き方が判明
    心と寿命、ストレス研究の最前線!5万人大調査なぜ人の悪口を言う人は、死亡リスクが高いのか
    検査結果の正しい読み方、お教えします
    健康診断70万人調査で常識一変 最高血圧160の55歳男性はなぜ、問題なしなのか
    突然の検査入院!そのとき会社にどこまで言うべきか?
    最新メソッド大集合、あなたの考えが180度変わる
    劇的進歩のすごい治療法、放っておいていい病気
     消化器系▼抗炎症剤は潰瘍の危険。薬より「歩く」が効く
     血管系▼ 57 歳で心臓病になった医師の実践アドバイス
     視覚▼レーシックは時代遅れ、ICL手術の実力
     嗅覚▼日帰り入院もできる蓄膿症治療最前線
     口腔・歯▼うつ病、認知症につながる歯周病の恐怖
    日本人の半分近くが間違っている!
    腰痛・ひざ痛を起こさない「靴の選び方」大原則


    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 【内容紹介】
    新型コロナウイルスへの対処法は、一生ものの健康法だった!
    「自分」と「家族」を守るために知っておきたい、今日からできる免疫力アップのメソッドが満載!
    新型コロナウイルスの再びのパンデミックが予想される冬を目前に、研究者たちによって多くの真実が明らかになっています。最大のポイントは、免疫力を高めることが一番の対処法であり、そのためには「腸内環境」と「自律神経」を整える必要があ
    ること、そしてそれは一生ものの健康につながるということです。あなたと家族の心身を守るための正しい情報、そして今日からできる免疫力アップのメソッドをお伝えします。

    【著者紹介】
    [著]小林 弘幸(こばやし・ひろゆき)
    順天堂大学医学部教授。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。
    1960年、埼玉県に生まれる。順天堂大学医学部卒業後、1992年に同大学大学院医学研究科修了。
    ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任。
    国内における自律神経研究の第一人者として、アーティスト、プロスポーツ選手、文化人へのコンディショニングやパフォーマンス向上指導を行う。
    著書には、『最先端医療の人生を変える7つの健康法』(ポプラ社)、『小林弘幸の自律神経を整える絶景まちがいさがし 免疫力アップ版』(宝島社)、齋藤孝氏との共著『心穏やかに。 人生100年時代を歩む知恵』(プレジデント社)などがある。

    [監修]玉谷 卓也(たまたに・たくや)
    薬学博士。日本免疫学会評議員、順天堂大学非常勤講師、エムスリー株式会社アドバイザー。
    1963年、東京都に生まれる。1988年、筑波大学医科学修士課程修了後、東京都臨床医学総合研究所、JT医薬基礎研究所、米国CORIXA社、東京大学先端科学技術研究センターなどを経て、2008年に順天堂大学医学部客員教授に就任。2020年、任期満了に伴い現職。
    この間、武田薬品工業、ソニーにも兼務し、2019年よりエムスリー株式会社のアドバイザーを務める。主な専門領域は、免疫学、炎症学、腫瘍学、臨床遺伝学。20年以上、免疫、がん、線維症、アレルギー、動脈硬化などの研究に従事。

    【目次抜粋】
    プロローグ
    はじめに
    第1章 わたしたちの「免疫システム」と新型コロナウイルスの真実
    病気になる前に知っておきたい免疫システムの基礎知識ほか
    第2章 「腸内環境」と「自律神経」から免疫力を高める
    免疫力向上の基礎は腸内環境の改善にあり!ほか
    第3章 免疫力を強化する生活習慣メソッド
    免疫力を高める朝・昼・夜・食事の習慣
    おわりに
  • 【内容紹介】
    「これだけは大切なこと」を突き詰めた“究極”の1冊!
    2020年、時代が大きな転換期を迎えています。子どもたちがこの先行き不透明な時代を生き抜いていくためには、「自己肯定感」と「非認知能力」が大切だと多くの専門家が口を揃えます。「自己肯定感」は無条件に自分にOKを出せる感覚。「非認知能力」はやり抜く力、自制心、好奇心など、テストの点数では表せない幅広い力を指します。本書では、この2つを中心とした、一生ものの土台となる力や心を養うための子育て法を解説します。

    【著者紹介】
    [編]STUDY HACKER こどもまなび☆ラボ
    「子どもたちの“学び”に焦点を合わせ、科学的に正しいとされる、信頼できる情報のみを発信する」ことがコンセプトの教育系ウェブメディア。
    2018年2月開設。「あたまを使う」「からだを動かす」「音楽をたのしむ」「芸術にふれる」「教育を考える」といったカテゴリー別に、最先端の教育情報と専門知識をわかりやすく伝え、親たちの支持を得ている。
    教育学、心理学、精神医学、脳科学など分野を横断し、“これからの学び”を伝える専門家インタビューも人気。

    [監修]おおた としまさ
    1973年生まれ、東京都出身。育児・教育ジャーナリスト。
    雑誌編集部を経て独立し、数々の育児・教育媒体の企画・編集に携わる。
    中学高校の教員免許を持っており、私立小学校での教員経験や心理カウンセラーとしての活動経験もある。
    現在は、育児、教育、夫婦のパートナーシップ等に関する書籍やコラム執筆、講演活動などで幅広く活躍する。
    著書は『21 世紀の「女の子」の親たちへ』『21世紀の「男の子」の親たちへ』(ともに祥伝社)など60冊以上。

    【目次抜粋】
    はじめに
    序章
    Chapter1 強くしなやかなメンタルを手に入れる
    01 大切なのは、ストレス発散の選択肢を示すこと
    02 失敗した経験が「折れない心」を育てる
    03 親子でできる「レジリエンス」の簡単トレーニング法
    04 「辛抱強い子」の親は褒め上手!
    05 子どもが「キレやすい」人間に育つ、“絶対にNG”な親の振る舞い方
    Chapter2 ソーシャルスキルを身につける
    06 子どもの「ソーシャルスキル」を伸ばす家庭教育法
    07 自己主張できる子に育てるには、「気がね」をさせないこと
    08 さまざまな人との触れ合いで「協働力」を伸ばす
    Chapter3 非認知能力を高める
    09 自分の頭で考えられる子になるために大切なこと
    10 子どもが「目をキラキラさせる世界」があればOK!
    11 学童でのさまざまな経験が、子どもに「学び」を授ける
    Chapter4 自己肯定感を育む
    12 「愛情」と「体験」が心の足腰を鍛えてくれる
    13 「できる・できない」より「自分の良さ」に気づかせてあげて
    14 「Iメッセージ」で親の気持ちを伝えて!
    15 「根拠のない自信」で、子どもはぐんぐん伸びていく!
    Chapter5 親子のコミュニケーションを深める
    16 親が身につけておきたい「子どもとの距離感」
    17 親が自分の人生を肯定的に生きることが、子どもを自立させる第一歩
    18 なにより大切なのは親子間の「アタッチメント」
    19 自己決定できない「いい子症候群」の防止法
    20 「幸福学」でわかった、親子で幸せになる方法
    おわりに
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    脳科学が実証!疲労が吹き飛び、頭がスッキリ!一流の人は眠り方が違う
    睡眠の専門家が語る珠玉の言行録



    【目次抜粋】
    実証 頭がよくなる睡眠、バカになる睡眠 ぐっすり眠れる!脳科学24時間総チェック生活見直し「睡眠トリビア20」
    できる人は、集中力がまるで違う《役員VS平社員》の24時間調査 実証◎仕事で大きな差がつく「朝晩のルーティン」
    ▼命を縮める「睡眠負債」はどうしたら消えるか?
    ▼専門医が警告!これが認知症になる人の眠り方」
    ▼たちまち疲労回復!正しい「夜の生活習慣」ベスト12
    ▼市販の睡眠改善薬&医師処方薬、どれが一番効くか
    ▼「大勝負の前、眠れないとき」に眠る法
    ▼仕事中でも簡単&効果大!睡魔に勝つ3つのツボ
    ▼蛇が出れば億万長者!?「あなたの夢」分析ノート
    ▼絶対寝てはいけないときに眠くなったら、どうすべきか?


    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 【内容紹介】
    女性が中心に進むことの多い「妊活」や「不妊治療」。
    しかし、男性側にも原因がある割合は48%にものぼる。
    本書では女性だけではなく、男性も理解しておくべき妊娠のメカニズムから、体外受精、パートナーのメンタルケア、不妊治療に掛かるお金の話までを網羅。主人公のサラリーマン「せいじ」と産婦人科専門医「きょうこ先生」の対話を通して学ぶことができる。

    【著者紹介】
    [著]吉川 雄司
    株式会社ヘルスアンドライツ代表取締役
    大阪大学卒業後、P&G、ワンキャリアを経て起業。妊活や不妊治療に取り組む夫婦をサポートする事業を展開している。クラウドファンディング「妊活大事典プロジェクト」発起人。
    [監修]月花 瑶子
    産婦人科専門医
    東京・新宿にある不妊治療専門クリニック杉山産婦人科に勤務。ヘルスケア企業にて医療監修のチーフアドバイザーを務め、講演なども行っている。

    【目次抜粋】
    第1章 妊活の基礎知識
     Q1.妊活は何からはじめればいい?
     Q2.ライフプランの実現のために必要なことは?
    ほか
    第2章 妊活をはじめる
     Q7.基礎体温を測ると何がわかる?
     Q8.排卵日予測の次にやるべきことは?
    ほか
    第3章 不妊治療に取り組む
     Q18.不妊治療の最短ルートとは?
     Q19.「おたふく風邪」になると精子が死ぬ?
    ほか
    第4章 不妊治療のお金とメンタルケア
     Q26 .不妊治療中は運動やコーヒーやめたほうが安全?
     Q27.インターネットの情報どこまで信じていいのか?
    ほか
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    【内容紹介】
    香港人は元氣です!
    香港は、2015年、2016年と、「世界平均寿命ランキング」で男女ともに1位。しかも、「香港人は死ぬまで元氣が当たり前」と言われるほどの健康長寿の地です。それはなぜなのか?

    【目次抜粋】
    「いつもゆるゆる、温かいからだ」を手に入れる!鶏スープの智慧
    きちんと食べて消化・吸収、そして“排出” 楊家の“元氣な食卓”
    香港人は、生まれたときから「生姜」で健康長寿を願います 生姜の伝統
    これぞ薬食同源。美肌に、活力に、風邪予防に……現代にも通じる『粥有十利』とは?新「お粥」十徳
    心身を温めてゆるゆるに。香港人の英知が詰まった冬の風物詩 保火仔飯のお愉しみ
    香港人の健康長寿の秘訣・まとめ きちんと食べる。 そして季節に沿って体調管理。 それが、暮らしの根幹です
    楊さちこさんおすすめ。 香港人流週末の過ごし方

    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 【内容紹介】
    寝たきりにならない方法教えます
    毎日5分。「歩く」を支える筋肉だけ鍛えればOK!
    健康寿命を延ばせるロコモ対策決定版。
    これ一冊で、ロコモ予防はもちろん、「立つ」「歩く」「坐る」「寝る」のすべてがわかる。
    「ピンピンコロリで大往生」も夢でなくなる。

    【著者紹介】
    かじやますみこ(梶山寿子)
    ノンフィクション作家
    神戸大学文学部卒業。ニューヨーク大学大学院で修士号取得。経営者、アーティストなどの評伝のほか、ソーシャルビジネス、女性の生き方・働き方、教育など幅広いテーマに取り組む。書評家、放送作家、翻訳家としても活動中。主著に『トップ・プロデューサーの仕事術』『鈴木敏夫のジブリマジック』(日経ビジネス人文庫)、『紀州のエジソンの女房』(中央公論新社)、『35歳までに知っておきたい最幸の働き方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『そこに音楽があった 楽都仙台と東日本大震災』(文藝春秋)など。リハビリ体験をもとにした著作に『長く働けるからだをつくる ビジネススキルより大切な「立つ」「歩く」「坐る」のキホン』(インプレス)がある。

    【目次抜粋】
    はじめに
    第1章 寝たきりにならないための新常識
     教えてくれる人 大江隆史
    第2章 正しく歩けば寝たきりは防げる
    (1)100歳まで元気に歩くための筋肉づくり
     教えてくれる人 田中尚喜氏
    (2)合理的な身体の動かし方を知る
     教えてくれる人 木寺英史氏
    第3章 身体に負担の少ない「坐り方」を知る
     教えてくれる人 光野有次氏
    第4章 睡眠とロコモの意外な関係
     教えてくれる人 山田朱織氏
    おわりに
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    【内容紹介】
    1日たったの5分で記憶力に変化が!「脳の筋トレ」で人生が変わる!
    認知症予防、集中力アップ、脳の活性化にも効果が!!
    テレビにも出演した脳の専門家が厳選した148問を掲載。問題を解いて脳のスイッチを入れるだけで、10歳若返る!
    家庭でできる、最もカンタンで効果の高い方法

    【著者紹介】
    1947年兵庫県生まれ。脳活性トレーナー。追手門学院大学特別顧問。臨床スポーツ心理学者。
    京都大学工学部卒業後、住友電気工業研究開発本部に勤務。その間、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院にて工学修士号を取得。その後、米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部で、最先端のスポーツ科学の研究に従事する。帰国後はトッププレーヤーのメンタルトレーナーとして、独自のイメージトレーニング理論を開発するとともに、1982年に株式会社スポーツ・ソフト・ジャパンを設立。プロスポーツ選手を中心に、右脳開発トレーニングに携わる。鹿屋体育大学教授を経て、現在は追手門学院大学特別顧問。日本スポーツ心理学会会員。
    主な著書に『ボケない人になるドリル認知症を遠ざける、楽しい頭のストレッチ』『ボケない人のスピード!脳トレ1日10分で頭が冴える』(以上、河出書房新社)、『IQに好影響!こども右脳ドリル』(東邦出版)、『大谷翔平86のメッセージ才能が目覚める、活かせる』(三笠書房)などがあり、合計180冊以上にのぼる。

    【目次】
    はじめに
    1週目 まずは頭の準備運動から
     1日目~7日目
    解答
    コラム
    2週目 5分間で記憶力を鍛える
     8日目~14日目
    解答
    コラム
    3週目 5分間で記憶力を取り戻す
     15日目~21日目
    解答
    コラム
    4週目 5分間で記憶力を定着させる
     22日目~28日目
    解答
    コラム
    5週目 5分間でさらに記憶力を強化する
     29日目~31日目
    解答
    コラム
    6週目 5分間で心身ともに10歳若返る!
     32日目~37日目
    解答
    おわりに
  • アレルギー、ぜんそく、アトピー、肥満、炎症性腸疾患、うつ、ADHD……
    すべて腸内細菌のしわざだった!

    哺乳瓶は殺菌しない、食器は適当に洗う、昆虫に触ってもすぐ洗わない、
    犬のよだれはアレルギー予防になる、などなど驚きの新事実が満載。
    腸内環境を豊かにし、子どもを心身ともに強くする科学的育児法!

    【著者紹介】
    ブレット・フィンレー
    B.Brett Finlay,PhD.
    カナダのブリティッシュ・コロンビア大学教授。バクテリア感染に関する世界的権威。30年に及ぶ微生物研究で、450本の論文を発表する一方で、バイオテクノロジーベンチャーのInimex、Vedanta、Microbiome Insightsの創業者でもある。カナダの民間人が受けることのできる最高位の勲章、Order of Canadaの受勲者。

    マリー=クレア・アリエッタ
    Marie-Claire Arrieta,PhD.
    カナダのカルガリー大学准教授。腸内細菌と免疫についての研究者。最近の乳児のぜんそくと重要腸内細菌群欠如についての研究は、2015年にこの分野のブレークスルーとして注目され、世界中のメディアで取り上げられた。これまでにGastroenterology、PNAS、Science Translational Medicineなど、主要な学術誌に論文を発表している。

    【目次より】
    ◆第1部 わたしたちは微生物でできている
    1章 微生物と触れ合う子どもたち
    2章 ヒト・マイクロバイオームとは何か

    ◆第2部 子育てと微生物
    3章 妊娠:何を食べるべきか
    4章 出産:微生物にまみれてこんにちは
    5章 母乳と微生物
    6章 離乳食:健康人生を決める食習慣
    7章 抗生物質:マイクロバイオータへの絨毯爆撃
    8章 ペットを味方につける
    9章 「清潔習慣」病が子どもを弱くする

    ◆第3部 微生物と病気
    10章 肥満:現代の流行病
    11章 糖尿病:子どもの患者が増えている
    12章 腸の病気:腸にとって受難の時代
    13章 ぜんそくとアレルギー:微生物が呼吸を楽にする
    14章 マイクロバイオータと脳
    15章 ワクチンに対する正しい理解
    16章 微生物を薬に
  • 瞑想とは、「心を洗う」こと。
    1日30分、悩みや心配事で曇った心を洗濯してあげよう。
    すると、あなたの中の何かが変わる──
    18歳のときに中村天風と出会い、晩年の12年に渡って直接指導を受けた数少ない一人である著者。
    ストレスフル社会を生きるすべての人たちに向けて書かれた、最も効果的で実践しやすい瞑想法の解説書です。

    瞑想は、心の自然をとりもどすこと
    瞑想は、自分の良心の声を聞く方法
    瞑想は、人をプラス思考に導く
    瞑想は、悩みや心配事から救ってくれる
    瞑想は、よき助言者を自分のなかに持つということ
    瞑想は、睡眠よりも深い休息をあたえる
    瞑想は、自然治癒力をたかめる
    瞑想は、無限の生命力を心の奥から汲みだす

    【著者紹介】
    沢井淳弘(さわい・あつひろ)
    1939(昭和14)年、大阪に生まれる。京都大学英文科卒。京都産業大学名誉教授。京都市在住。
    18歳のとき、心と身体の真の健康を確立する方法として「心身統一法」を創案した中村天風(1876-1968)からはじめてヨーガ式の瞑想を学ぶ。
    以後、12年間にわたって薫陶を受ける。
    中村天風の教えを元に瞑想の実践・研究を続けた結果、51歳の時に開眼。心が完全に空になる状態を初めて自覚する。
    それ以来、悩まされていた腰痛や不眠から解放されるとともに、現在に至るまでなにひとつ病なく、
    日々身体の芯から生きる喜びが感じられる“絶対幸福感”を得られるに至る。
    編著者として『心を空にする~中村天風「心身統一法」の真髄』(財団法人天風会監修、飛鳥新社、2009年2月)、訳者として『レトキ詩集』(国文社)などがある。

    【目次より】
    ◆序章 瞑想の境地
    ◆第一章 瞑想とはなにか
    ◆第二章 瞑想の目的と効用
    ◆第三章 瞑想に関する医学の研究
    ◆第四章 瞑想の方法(一)―一点注視法
    ◆第五章 瞑想の方法(二)―一音傾聴法
    ◆第六章 瞑想の姿勢
    ◆第七章 瞑想と座禅の違い
    ◆第八章 ヨーガと禅のつながり
    ◆第九章 私の瞑想体験
    ◆第十章 瞑想の達人としての天風
    ◆終章 天風先生の思い出
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    スマホやパソコンの長時間使用による姿勢の悪化、日頃の運動不足、クーラーで冷えた体……。
    ガチガチに凝り固まってしまった肩や肩甲骨のまわりを「のばす・ひねる・ほぐす」で改善。
    超簡単なのに、体の芯から効果を実感できます。
    「歩きながら」「座りながら」など、ちょっとした空き時間にできるストレッチで、しつこい肩こりを一気に撃退!
    もうマッサージに通う必要はありません!

    【著者紹介】
    高橋優子(たかはし・ゆうこ)
    空手家・健康インストラクター。1980年群馬県生まれ。大正大学卒業。
    2002年、WKF世界空手道選手権大会中量級第3位。03、05年アジア空手道選手権大会中量級優勝。
    02~08年全日本ナショナルチームに選出され、日本代表として活躍。
    現在は“空優会”を主宰し、全国に10ヵ所の空手教室を運営。
    「空手」の指導から「スロー空手ストレッチ」まで“健康な心と体をつくる”をキーワードに日々、活動を続けている。

    【目次より】
    ◆第1章 効果抜群!スロー空手ストレッチとは
    ◆第2章たったこれだけ!体に効く3つのポイント
    ◆第3章 超簡単!スロー空手ストレッチの実践
    ◆第4章 しつこい肩こり撃退!いきいき究極ストレッチ
    ◆第5章 ずぼらでも大丈夫!ながらストレッチ
    ◆第6章 初めてでも安心!みんなの体験談
    ◆第7章 リフレッシュ革命!疲れない体をつくる
  • 眠ることは、明日に備えて体を休めるだけでなく脳を整える時間でもある!
    睡眠不足になるだけで、集中力、判断力、記憶力など、人間のあらゆる能力が2~5割低下するといわれる。
    人生を変える近道は、量、質ともに十分な睡眠なのだ。

    【著者紹介】白濱 龍太郎(しらはま・りゅうたろう)
    医学博士・日本睡眠学会認定医。筑波大学医学群医学類卒業。東京医科歯科大学大学院歯学総合研究科統合呼吸器病学終了。東京医科歯科大学呼吸器内科・快眠センター、公立総合病院睡眠センター長ほかを経て2013年6月からRESM新横浜/睡眠・呼吸メディカルケアクリニック(日本睡眠学会認定A型施設)院長。経済産業省海外支援プログラムに参加し、海外の医師たちへの睡眠時無呼吸症候群の教育を行うとともに、順天堂大学医学部公衆衛生学講師として睡眠予防医学の観点から臨床研究発表、講演も行っている。現在、国内企業と組み、ビジネスパーソンのパフォーマンス向上のためのオーダーメイド睡眠改善プログラムを開発中。さまざまな挑戦を続けている。

    【目次より】
    第1話◆睡眠は「質」の前に「量」を考える
    第2話◆睡眠のためのルーティンをつくる
    第3話◆食生活で睡眠は変わる
    第4話◆運動で睡眠の質を高める
    第5話◆昼寝が仕事のパフォーマンスを上げる
    第6話◆快眠のために環境を整える
    第7話◆世界中で高いパフォーマンスを発揮する
    ◆おわりに
  • ようこそ、世界最先端の腰痛治療「認知行動療法プログラム」の世界へ──
    世界初! 読んで治す、腰痛改善のための物語

    【著者紹介】
    伊藤かよこ(いとう・かよこ)
    1967年生まれ。大阪府出身。東京都在住。鍼灸師。慶應義塾大学文学部通信教育課程卒業後、リクルートフロムエーに入社。会社員時代に「椎間板ヘルニアによる腰下肢痛」との診断を受け入退院を繰り返す。2000年はり師・きゅう師免許取得後、神奈川県で鍼灸カウンセリング治療院を開業。心理学や心理療法を取り入れ、患者さんと多くの対話を重ねる。その後東京へ転居してからは、自宅内治療室で鍼灸施術とカウンセリングのほか、こころとからだに関する講座や教室なども行っている。日本アドラー心理学会会員。東京スキンタッチ会会員。

    【目次より】
    1週目◆腰痛を治したければ治そうと思わないこと
    2週目◆腰が悪いとはどういうことか?
    3週目◆痛みをコントロールする方法
    4週目◆「思い」や「考え」の影響力
    5週目◆共に生きる大切な仲間
    6週目◆勇気は連鎖する
    7週目◆腰痛が教えてくれたこと
    8週目◆世界は私を必要としている
  • いま、日本が進めている「働き方改革」へのヒントは、「世界一子どもが幸せな国」と呼ばれるオランダにありました。

    「働き方を変えたい・変えなくてはいけない」と感じているすべての人・企業・自治体・行政機関へ送りたいオランダが実施する「しなやかな働き方(=ソフトワーク)」とは?

    オランダの厚生労働省や社会雇用省、自治体、大学教授、企業の人事・HR(KLM、Randstad、Nutricia、Rabobank、ProRail、ABN AMRO銀行等)の人事・HR部門、そして大学病院や助産院、学校運営会社、託児所、さらには共働きの一般家庭などへのインタビューを通して私たちが見つけたもの。
    それは……
    ◆これからの日本で求められる新しい雇用システム
    ◆生産性を向上させる方法
    ◆自分(家族)が幸せになる働き方・生き方
    ◆国力・企業力が高まるコンセンサス
    ◆同一労働同一賃金の先を行く同一労働同一条件
    ◆ライフステージに応じた働き方が選べるワークシェアリングの考え方
    ◆働く場所や時間を選ばないオランダ式テレワーク
    ◆オランダの企業と従業員の間にあるチーム主義
    ◆オランダ人の仕事に対するモチベーションの高さの秘密
    ◆オランダに住むソフトワーカーの「生の声」
    ◆「2人目の壁」を突破する糸口

    【著者紹介】一般財団法人1moreBaby応援団
    理想の数だけ子供を産める社会を実現するため、結婚・妊娠・出産・子育て支援に関するさまざまなシンポジウムや調査活動、情報提供を行っている。編著書に『こども大国ニッポンのつくりかた』(木楽舎)、『なぜ、あの家族は二人目の壁を乗り越えられたのか?』(プレジデント社)がある。

    【目次より】
    Prologue◆「幸せ」のためにオランダが選んだ働き方とは?
    Chapter.1◆生産性を重視した仕事の基本
    Chapter.2◆オランダ型ワークシェアリングの仕組み
    Chapter.3◆「同一労働同一条件」が優秀な人材を集める理由
    Chapter.4◆オランダ式テレワークがもたらした効果
    Chapter.5◆ソフトワークを実現する「チーム主義」とは?
    Chapter.6◆社員の「モチベーション」を重視すると企業は成長する
    Chapter.7◆「世界一子どもが幸せな国」のソフトワーカーの生き方
    Epilogue◆「2人目の壁」を突破するために必要なこと
  • 経団連会長・榊原定征氏が推薦!
    ふくらはぎもみよりも簡単で効果的な健康法が登場!

    両腕を肘で1日30秒ずつ押すだけで、つらい胃腸の不調がみるみる改善。
    腕に通る、東洋医学で最も重要な「経絡」と「ツボ」をまとめて刺激することで、胃もたれから下痢、便秘、腱鞘炎やストレスによる不眠からイライラ、肩こりまでに劇的な効果が現れるのだ。

    有名女優や政治家、ノーベル賞学者、経団連役員らが通い詰める、カリスマ中国人「推拿師」が、中国古来の推拿療法から考案した、今までにない超・手軽で効く健康法を伝授する。

    【著者紹介】
    孫 維良(そん・いりょう)

    東京中医学研究所所長、天津中医薬大学客員教授
    1954年、中国・天津生まれ。天津中医学院(現・天津中医学大学)で中国推拿の胡秀章教授に師事。卒業後、天津中医学院第一附属病院の推拿科医師として勤務する傍ら、中国中央電子台(CCTV)のテレビ番組、健康雑誌連載などで活躍。来日後は東京中医学研究所で多くの著名人を施術する傍ら、城西大学での気功指導、国立障害者リハビリテーションセンターなど各地での講演活動を行う。
    テレビや雑誌などへの出演も多数。著書に『中国秘伝漢方養生訓』(二玄社)、『中国秘伝 ひとりあんま気功』(文芸春秋)など。

    【目次】
    第1章◆遠くの「ふくらはぎ」より、近くの「腕」
    第2章◆実践!胃腸が元気になる「腕もみ」健康法
    第3章◆プロ技でさらに胃腸を元気にする
    第4章◆「腕もみ」でからだの不調はここまで改善する
    第5章◆「腕もみ」効果に驚いた!
  • プレジデントオンラインに連載された大人気エッセイがついに書籍化されました。

    気鋭のエッセイスト、河崎環の誕生です!

    ○アラフォーの私たちは吉田羊の夢を見るか?
    ○子宮にまつわる話はなぜ“燃え”やすいのか
    ○「出産手遅れの女性は社会の捨て石」発言に泣いた
    ○工藤静香の“嫁ブロック”を尊重する、キムタクの男前

    など、世の中を鋭くも暖かく分析する文章が数多く収録されています。

    【著者紹介】河崎環(かわさきたまき)
    フリーライター/コラムニスト。1973年京都生まれ、神奈川育ち。桜蔭中高から、転勤で大阪府立高へ転校。慶應義塾大学総合対策学部卒。
    海外遊学、予備校・学習塾での指導経験を経て、2000年より教育・子育て、政治経済、時事問題、女性活躍、カルチャー、デザインなど、多岐にわたる分野での記事・コラム執筆を続けている。
    欧州2ヵ国(スイス・英国ロンドン)での暮らしを経て帰国後、WEBメディア、新聞雑誌、企業オウンドメディア、テレビ・ラジオなどにて執筆・出演多数、財布広報誌や行政白書の作成にも参加する。

    【目次より】
    ◆恋愛、結婚、出産
    ・アラフォーの私たちは吉田羊の夢を見るか?
    ・子宮にまつわる話はなぜ“燃え”やすいのか
    ・「出産手遅れの女性は社会の捨て石」発言に泣いた /ほか
    ◆女と仕事
    ・「時短勤務者は甘えている」のか?「資生堂ショック」の本質
    ・君臨する女――あの人は“リケジョ”だったのか、それとも“オタサーの姫”だったのか
    ・キラキラ女子社員が年を取るとどうなる?――21世紀版「私がオバさんになっても」
    ◆日本と世界と男と女
    ・女もアラフォーともなれば、生き様がすべて「顔」に出る
    ・一億総活躍時代に「需要がある女」とは?
    ・東村アキコ『ヒモザイル』は何がアウトだったのか
    ・中学入試、ある超難関男子校の国語問題に涙した理由 /ほか
    ◆ボーナストラック
    ・「たまたまゴジラが出てくるだけの(日本的組織社会の)ドキュメンタリー」――40男たちが熱狂した『シン・ゴジラ』と3人の女たち
    ・好戦的なエロス――ナショナル・イベント御用達アーティストへ登り詰める、椎名林檎の勝ち戦
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    日々の漠然とした不安の原因は脳の誤作動にあった!
    診断テストと「脳内地図」で、あなたの不安のタイプを判定!

    不安発生!実はそのとき、脳内では謎の捜査官(バグ)が暗躍しているのだった……。
    不安が起きるしくみを解説し、克服のための練習法を網羅!
    この1冊で、人生が変わる。

    【著者紹介】
    奈良雅弘(なら・まさひろ)
    キャリアサイエンス研究所所長
    1959年山梨県生まれ。東京大学文学部卒業後、産能大学経営開発研究所(当時)入職を機に、
    HRD(人材開発)に関する理論研究者・コンテンツ開発者として道を歩み始め、現在に至る。
    独自の理論体系と、それに基づき構築された教育プログラムを企業、人材教育会社に長年にわたり提供している。
    主たる研究テーマは「思考システムとしての人間」。著書に『ストレスに負けない技術』(田中ウルヴェル京との共著/日本実業出版社)、
    『日経TEST公式ワークブック』(日本経済新聞社との共著/日経BP社)。

    【目次】
    ◆はじめに
    ◆第1章 不安についての基礎知識
    ◆第2章 ヒトが不安に悩まされる理由――脳の進化史の視点から
    ◆第3章 「脳のバグ」を理解する――「不安にならない練習」に向けて
    ◆第4章 「練習」の全体像を理解する
    ◆第5章 診断テストで自分を知る
    ◆第6章 脅威を生み出さない練習――前頭前野を鍛える(1)
    ◆第7章 不安を打ち消す練習――前頭前野を鍛える(2)
    ◆第8章 扁桃体を穏やかにする――最新脳科学の知見を活かして
    ◆おわりに
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    パワーストーンは、古代から癒しや魔除けに用いられ、
    今日では、コンピュータや手術用のレーザー装置にも
    使われています。パワーストーンを身近に置けば、
    心身の健康が増し、より前向きな生き方ができるでしょう。
    この小さな事典は、パワーストーンの選び方、手入れの仕方、
    使い方、主要な石の効能をわかりやすく紹介しています。
    ぜひ、あなたの生活にも取り入れてみてください。

    【著者紹介】ジュディ・ホール
    パワーストーンの権威。著書は40冊を超え、『クリスタルバイブル』は世界的なミリオンセラーとなった。ヒーリング、カルマ占星術、前世セラピーの分野で45年以上の経験を持つ。『ワトキンス・レビュー』誌の「スピリチュアル分野で最も影響力を持つ100人」に2011年から連続で名を連ねている。邦訳された著書に『クリスタルバイブル』『新クリスタルバイブル』『厳選101パワークリスタル』(すべて産調出版)などがある。

    【目次より】
    はじめに
    ◆歴史のなかのパワーストーン
    ◆パワーストーンの効用
    ◆パワーストーンの特性

    パワーストーンの活かし方
    ◆パワーストーンの選び方
    ◆パワーストーンの浄化
    ◆パワーストーンに願いを込める
    ◆パワーストーンを活用する
    ◆クリスタル・エッセンス

    代表的なパワーストーン
    ◆シュンガイト:癒しの石
    ◆ブラッドストーン:身体によい石
    ◆オーラライト23:心に効く石
    ◆アナンダライト(オーロラクォーツ):スピリチュアルな石
    ◆ジェイド:健康と幸福の石
    ◆レッドジャスパー:生命力の石
    ◆アイ・オブ・ザ・ストーム(ジュディのジャスパー):安定性の石
    ◆ゴールドストーン:富の石
    ◆グリーンアベンチュリン:成功の石
    ◆ローズクォーツ:愛情と絆の石
    ◆シトリン:キャリアに役立つ石
    ◆ブラックトルマリン:護身の石
    ◆ターコイズ:信仰の石
    ◆アメジスト:瞑想の石
    ◆セレナイト:スピリチュアルな石
    ◆クォーツ:安全で聖なる空間をつくる石
    ◆スモーキークォーツ:暮らしに役立つ石
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    マインドフルネスはストレスを解消し、
    心おだやかに今を味わうためのとても簡単な方法です。
    この小さな本では、瞑想法や呼吸法など、
    マインドフルネスのメソッドに基づいた
    5分~10分のエクササイズを30種類以上紹介しています。
    少しずつ自分が変わっていくのを楽しみながら
    試してみてください。

    【著者紹介】
    Dr.Patrizia Collard(パトリツィア・コラード)
    マインドフルネス講師。心理療法士。ストレスマネジメントコンサルタント。イースト・ロンドン大学で心理療法を教える。イギリスでベストセラーになった本書をはじめ、Journey into Mindfulness などマインドフルネス関連の書籍を多数執筆している。
    【目次より】
    第1章◆今この瞬間を味わう
    第2章◆ありのままを受け入れる
    第3章◆大切なものと向き合う
    第4章◆ありのままの自分でいる
    第5章◆大地の恵みを味わう
    第6章◆感謝の気持ちと思いやりを持つ
    第7章◆マインドフルネスを習慣にする
  • 「ヒマ・貧乏・お手伝い」で受験も就職も大丈夫!

    ベストセラー『経営戦略全史』の三谷宏治氏による異色の子育て本
    『お手伝い至上主義でいこう! 』が新しくなりました!
    各種最新データで「お手伝い」の効果を実証!
    あの「三谷家の3姉妹」のその後の成長ストーリーも必読です!

    【著者紹介】
    三谷 宏治(みたに・こうじ)
    K.I.T(金沢工業大学)虎ノ門大学院主任教授(MBAプログラム)。早稲田大学ビジネススクール、グロービズ経営大学院、女子栄養大学 客員教授。
    1964年大阪生まれ。2歳半から福井で育つ。東京大学理学部物理学科卒業。INSEAD(フォンテーヌブロー校)MBA終了。19年半、ボストン コンサルティング グループ、アクセンチュアで戦略コンサルタントとして働く。
    2003~06年までアクセンチュア戦略グループを統括。2006年から教育の世界に転じる。社会人教育と同時に、子ども、親、教員向けに、「決める力」「発想力」「生きる力」をテーマとして、年間1万人以上を対象に授業・講演を行っている。
    永平寺ふるさと大使、放課後NPOアフタースクール及びNPO法人3keys理事。著書多数。『一瞬で大切なことを伝える技術』(かんき出版)は啓文堂書店ビジネス書大賞(2012)、
    『経営戦略全史』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)は2014年ビジネス書大賞(2014)及びダイアモンドHBRベスト経営書1位(2013)、
    『ビジネスモデル全史』(同)はHBRベスト経営書1位(2014)、近著は『ハカる力』(同)、『戦略読書』(ダイアモンド社)、『マンガ経営戦略全史』(PHP研究所)

    【目次より】
    1章◆子どもたちに与えすぎていませんか?
    2章◆子どもたちに、本当に与えたいもの――ヒマ・貧乏・お手伝い
    3章◆グローバル社会に向けたトレーニング
    4章◆「ヒマ・貧乏・お手伝い」で親も笑顔になれる
  • 二人目の壁を感じているすべてのひとへ──

    「かぞくを、もうひとり」に向けて、
    そっと背中を押してくれる本ができました。

    この本を読めば、
    あなたが思い描く家族の姿に
    きっと近づける。

    二人目の壁……
    「二人以上の子どもがほしい」という思いがあるにもかかわらず、
    さまざまな事情や理由から、第二子以後を持つことを
    躊躇しなくてはならなくなった夫婦がぶつかるもの。

    【著者紹介】
    一般財団法人1more Baby応援団
    理想の数だけ子供を産める社会を実現するため、結婚・妊娠・出産・子育て支援に関する情報提供及びその実現に必要な事業を行い、将来の活力ある社会環境の維持・発展のために寄与する目的で設立された一般財団法人。
    設立以来、さまざまなシンポジウムで調査活動を行い、積極的に情報発信を行っている。編著書に『こども大国ニッポンのつくりかた』(木楽舎)がある。

    【目次より】
    第1章◆“二人目の壁”を乗り越えたいまどき家族のいろんなカタチ
    第2章◆“二人目の壁”を乗り越える8のヒント
    第3章◆子どもが二人以上いる家族ってどんな人たちなの?
  • 勉強法ではなく、人の育て方が見えてくる
    底辺のストーリー。

    著者は、地方にあるキャバクラの店長。
    妻も水商売。年収300万円で、お金も学歴もない。
    小学生のころ、父親が家を出て、
    中学生になると母親も蒸発。
    両親に棄てられた、裏切られたという思いの中で
    大人になる。そのつらい経験と
    1000人を超えるキャバクラ嬢との出会いのなかで
    「裏切らない子育て」を実践。
    息子は、学校の勉強だけで
    東大文科一類に現役合格を果たす。

    【著者紹介】
    碇 策行(いかり・かずゆき)
    1968年、極東の僻地・茨城県潮来市生まれ。父親が経営するキャバクラのマスター。
    高校卒業後、飲食店勤務。その後24歳で独立も好奇心が仇となり10年後には借金苦。
    小学生の頃、父親が家を出て、中学生になると母親も蒸発。両親に裏切られたという思いの中で思春期を過ごす。
    そのつらい経験から『子供を裏切らない』子育てを実践。
    キャバ嬢との関わりと自分の育ちにもとづいた子育てで、息子が現役で東京大学へ。
    座右の銘は『人間万事塞翁が馬』。

    【目次より】
    第1章◆どれだけ美しくても、自分に自信がない。
    第2章◆ママさんキャバ嬢の子育て論。
    第3章◆女の子たちに計算問題をさせてみたら。
    第4章◆私ばっかり、叱られるのはイヤだ。
    第5章◆話さないと人間関係がダメになる。
    第6章◆また、親に裏切られた。
    第7章◆私も息子を棄ててしまうかもしれない。
    第8章◆私が息子に教えたこと。
    第9章◆どうすれば、子供の心は満たされるのか。
    /ほか
  • 『かけっこは子どもに負けちゃダメ』『食器は瀬戸物にしなさい』『私に預ければ、大丈夫!』

    人気保育園・コビープリスクール創始者が語る
    子育て珠玉の知恵

    【著者紹介】
    山田清機(やまだ・せいき)
    1963年富山県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。鉄鋼メーカー、出版社勤務を経て独立。『プレジデント』『プレジデントファミリー』『アエラ』『婦人公論』などで活躍。人物取材を得意とする。
    『東京タクシードライバー』(朝日新聞出版)で第13回新潮ドキュメント賞にノミネート。最新刊は『東京湾岸畸人伝』(朝日新聞出版)。1児の父。

    【目次より】
    1◆できるのが当たり前と言えば、子どもはできる
    2◆小学校からでは遅すぎる
    3◆子どもに憧れられなかったら大人失格
    4◆花を描くために花の種をまく
    5◆さようなら典子先生
  • 「体が硬くなると、心も硬くなる」
    「今度の登板でのストレート140キロ、期待しています」
    そんなふうに、現役引退後も私の投球を楽しみにしていただいておられる
    ファンの人々の温かい声が励みになっている。
    この本が、人生をもっと頑張りたいと考えているみなさんの応援歌になればうれしい。
    「まだ、現役には負けられない!」
    そう思ってきたあなたへ。
    「現役時代より今が楽しい!」
    そう自信を持って言えるように。
    【著者紹介】
    村田兆治(むらた・ちょうじ)
    1949(昭和24)年、広島県生まれ。67年のドラフトで、東京オリオンズ(現・千葉ロッテマリーンズ)にドラフト1位で指名され入団。速球を武器にロッテのエースとして活躍、現役23年間で通算215勝を挙げる。全身を使って投げる独特なフォームは「まさかり投法」と呼ばれた。その後、右ヒジを痛め手術を行うも、約3年のリハビリを経て完全復活。登板日が日曜日になることが多く、「サンデー兆治」として話題をさらった。最多勝、最優秀防御率、奪三振王など数々のタイトルを獲得後、90年、2桁勝利を最後に40歳で現役引退。
    その後は、離島の子どもたちへの少年野球教室をライフワークに、述べ100回以上訪問している。2005年、野球殿堂入り。13年、千葉ロッテマリーンズ対北海道日本ハムファイターズ戦で始球式に登板し、63歳にして135キロのストレートを記録し話題となった。

    【目次より】
    序章◆現役を引退してから続けてきたこと
    第1章◆まだまだ、現役には負けられない!
    第2章◆今も、熱くなる、ムキになる
    第3章◆プロフェッショナルの条件
    第4章◆密やかに、われ一七七回敗戦す
    第5章◆チームの中で自分の役割を果たせているか
    第6章◆逆境から、どう這い上がるか
  • ケンカ、いじめ、先生との相性が悪い……。
    わが子がそんな逆境にぶつかったとき、親はどう接する?
    しんどい状況でもへこたれない子に育てるために、自立した大人にするために。
    長年教育に携わる著者が教える子育てのコツ。

    【著者紹介】
    高濱正伸(たかはま・まさのぶ)
    1959年、熊本県生まれ。
    県立熊本高校卒業。東京大学・同大学院修士課程卒業。
    学生時代から予備校等で受験生を指導する中で、学力の伸び悩み・人間関係での挫折とひきこもり傾向などの諸問題が、
    幼児期・児童期の環境と体験に基づいていると確信。
    1993年2月、小学校低学年向けの「作文」「読書」「思考力」「野外体験」を重視した学習教室「花まる学習会」を、同期の大学院生と設立。
    同時に、ひきこもりや不登校児の教育も開始。95年には、小学4年生から中学3年生対象の進学塾「スクールFC」を設立。
    算数オリンピック問題作成委員・決勝大会総合解説員を務め、スカイパーフェクTVの中学生の数学講座講師も務める。
    また、埼玉県内の医師やカウンセラーなどから組織されたボランティア組織の一員として、
    いじめ・不登校・家庭内暴力などの実践的問題解決の最前線でケースに取り組む。
    著書は『子どもを伸ばす「生まれ順」子育て法』(朝日新聞出版)、『「メシが食える大人」に育つ子どもの習慣』(KADOKAWA)、
    『伸び続ける子が育つ!お母さんへの60の言葉』(青春出版社)など多数。

    【目次より】
    ◆第1章 子育てのゴールは22歳
    ◆第2章 世の中は「捉え方」で決まってくる
    ◆第3章 子どものケンカ、いじめ……。そのとき、親はどう接する?
    ◆第4章 思春期の逆境乗り越えた意見は一生モノの財産
    ◆第5章 へこたれない子に育てるための10の心がけ
  • 「朝食はしっかり」「塩分控えめに」「水分はたくさんとる」
    当たり前と思い込んでいるその健康法、あなたに合っていますか?
    一大ブームとなった「プチ断食」「生姜紅茶」などを考案した、予約3年待ちの名医が教える体質別健康法の決定版!

    【著者紹介】
    石原 結實(いしはら・ゆうみ)
    医学博士。1948年長崎市生まれ。
    長崎大学医学部を卒業後、血液内科を専攻。
    「白血球の動きと食物・運動の関係」について研究し、同大学大学院博士課程修了。
    スイスの自然療法病院B・ベンナー・クリニックやモスクワの断食療法病院でガンをはじめとする種々の病気、自然療法を勉強。
    コーカサス地方(グルジア共和国)の長寿村にも長寿食の研究に5回赴く。
    現在は東京で漢方薬処方をするクリニックを開く傍ら、伊豆で健康増進を目的とする保養所、ヒポクラティック・サナトリウムを運営。
    著書はベストセラーとなった『生姜力』(主婦と生活社)『食べない健康法』(東洋経済新報社)
    『「体を温める」と病気は必ず治る』(三笠書房)、石原慎太郎氏との共著『老いを生きる自信』(PHP研究所)など、280冊以上にのぼる。
    著書は韓国、中国、台湾、アメリカ、ロシア、ドイツ、フランス、タイなど世界各国で100冊以上翻訳出版されている。
    1995年~2008年まで、日本テレビ系「おもいッきりテレビ」へのレギュラー出演など、テレビ、ラジオ、講演などでも活躍中。
    先祖は代々、鉄砲伝来で有名な種子島の御殿医。

    【目次より】
    ◆第1章 空腹は血液をきれいにし、病気を予防する
    ◆第2章 健康の“常識”のウソ?ホント?
    ◆第3章 血液の汚れ「お血」は、まず体を温める
    ◆第4章 元気に長生きするための“超”健康習慣
    ◆第5章 自分でできる病気撃退「生活療法」
    ※本書は2006年小社刊『「おなかのすく人」はなぜ病気にならないのか』を大幅に改訂、再編したものです。
  • たとえがんと診断されても、あきらめないで。
    手遅れとされながら回復を果たしたがん患者たちには、実行していた9つのことがあった。
    統合腫瘍学の専門家が1000件以上の症例報告論文を分析し、判明した事実とは。
    アメリカのベストセラーがついに日本上陸!

    【著者紹介】
    Radical Remission Projectの創設者。統合腫瘍学領域の研究、執筆、講演を手がける。
    西洋医学の治療なしに、または西洋医学で治療の進展が見込めなくなってからがんの寛解に至った事例の研究に注力している。
    学士号を取得したハーバード大学時代に統合医療に関心を持ち、カリフォルニア大学バークレー校にて博士号取得。
    博士論文研究では劇的な寛解を報告した1000件以上の医学論文を分析し、
    1年間かけて世界10カ国で50人の代替治療者、20人の劇的な寛解を遂げたガン患者にインタビューを行った。
    Radical Remission Projectのウェブサイトでは、がん生還者や研究者が双方向で事例報告・検索ができる。【目次より抜粋】
    ◆第1章 抜本的に食事を変える
    ◆第2章 治療法は自分で決める
    ◆第3章 直感に従う
    ◆第4章 ハーブとサプリメントの力を借りる
    ◆第5章 抑圧された感情を解き放つ
    ◆第6章 より前向きにいる
    ◆第7章 周囲の人の支えを受け入れる
    ◆第8章 自分の魂と深くつながる
    ◆第9章 「どうしても生きたい理由」を持つ
  • “ふくらはぎ”だけでは健康にならない。
    太ももは第2の心臓だ!

    下半身(太もも・ふくらはぎ)の筋肉を鍛えると、
    体に良いことがいっぱい起こる!
    ◆アンチエイジングに効くホルモンが出る!
    ◆ダイエット、やせ体質になる!
    ◆脳が鍛えられ、ボケ防止に!
    ◆ねこ背や股関節の痛み、血圧まで改善!
    ――その他、数々の体の不調が消えていく

    ウォーキングの第一人者で東京学芸大学名誉教授・医学博士の著者が
    誰でも簡単に出来る体操法を交えながら
    健康に効果的な「太もも」を中心とした下半身を強くする方法を伝授。
    “第二の心臓”と呼ばれ、血流で重要な役目を果たす“太もも”の強化で
    肩こり・腰痛から高血圧・糖尿病まで様々な症状が改善し、ダイエットもうまくいく。

    自己管理必須のビジネスマンから健康に不安を感じるご高齢のかたまで、
    幅広いかたにお使いいただける実践的な内容。
    下半身強化のカンタン運動をイラスト付きで紹介。


    【目次より抜粋】
    ◆まえがき あなたはたった一日で、長生きのコツをつかむことができる!
    ◆第1章 筋肉を鍛えている人が若々しいわけ
    [テスト]1キロ歩くだけで、いまのあなたの体力がわかる!
    [テスト]太ももでわかるあなたの筋肉年齢
    ◆第2章 足の筋肉が弱い人ほど老化が早い
    ・「反復つま先立ち」運動で、下半身を強くする
    ・寝つきの悪さも下半身の筋肉の衰えが原因
    ・3倍の空気が吸える「腹式呼吸歩き」で脳が活性化する
    ・熟睡したければ、“足”を反らせなさい
    ・便秘の人は「腹筋」に大きな問題がある!
    ◆第3章 歩くことが好きな人はなぜ、長生きなのか?
    ・若返りの成長ホルモンを出せる人、出せない人
    ・脳を若返らせる“快感物質”の増やし方
    ・足腰を鍛えないと血圧は高くなる
    ・腹式呼吸ウォーキングで血圧を下げる
    ・最近の糖尿病治療で筋トレが注目されている理由
    ・高脂血症には激しい運動より、ゆるやかな運動が効く
    ◆第4章 筋肉が弱い人ほど太る。リバウンドで失敗する
    ・メタボが怖ければ、階段を上りなさい
    ・ねこ背の人ほど、老化が進む
    ◆第5章 ねこ背、肩コリ、腰痛、股関節痛。つらい毎日をカンタン運動で解消
    ・歩くことで腰がマッサージされ、腰痛防止になる
    ・肩コリに悩む人の多くは「ねこ背」である
    ・しつこい肩コリはビールびんを振り上げて治す
    ・つらい股関節の痛みに効く簡単ストレッチ
    ・腰から太ももがしびれる座骨神経痛が増えている
  • なんとなく調子が悪い、疲れがとれない、気分が冴えない。
    そんなときは漢方の原則に基づいた「気・血・水」の流れをよくしてみませんか?
    気=目に見えない生命エネルギー。
    血=血液とその働き。
    水=血液以外の水分とその働き。
    この3つのバランスを整えれば、つらさがうそのように消えていく!
    花粉症やアトピーも怖くない!
    漢方医学の第一人者である著者が、あなたの毎日を改善します。

    【著者紹介】
    三浦於菟(みうらおと)
    1947年山梨県生まれ。東邦大学医学部卒業。
    国立東静病院内科勤務後、1984年より中国・南京中医学院、台湾・中国医薬学院に留学。
    日本医科大学付属病院東洋医学科助教授を経て、東邦大学医療センター大森病院東洋医学科教授。
    現在は東邦大学客員教授、および吉祥寺東方医院医院長。
    医学博士、日本東洋医学会専門医、日本東洋医学会指導医。

    【目次】
    第1章 血と血流を良くする漢方の原則で日常の不調が消える
    第2章 ストレスが血流を妨げ血液を汚す
    第3章 毎日の体調不良が消える身体調整法
    第4章 食で血液を浄化する「何をどう食べたら健康になるか?」
    第5章 現代病は漢方で予防も治療もできる
  • 「病気になりたくない!」
    そう思うなら、今すぐ“粘膜”を鍛えてください。
    粘膜は外敵から体を守る大切な器官。
    粘膜が強ければ免疫力は驚くほど上がり、
    病気にも打ち勝ち、そして若さも長寿も手に入るのです。

    花粉症、口臭、ドライアイ、肌荒れ、ダイエット。
    ありとあらゆる健康の基本は粘膜にあった!
    岡山大学医学部卒、医学博士の著者が予防医療の観点からその秘密を解き明かします。

    【目次】
    ◆粘膜って、身体のどこにあるの?
    ◆あなたの粘膜パワー・健康度チェック
    ◆粘膜パワーで病気にならない!金城式4つの健康メソッド
    ◆第1章  あなたの身体を病気から守ってくれる“粘膜パワー”って何?
    ◆第2章 “粘膜パワー”を簡単に高める方法がある
    ◆第3章 健康と美容における粘膜と免疫力と若返りの関係
    ◆第4章 正しいダイエットが粘膜パワーと健康をつくる
  • ドラマ『家政婦のミタ』で大ブレイク!
    本田望結(みゆ)ちゃんの才能を目覚めさせた子育てとは?
    本田家のヒミツがわかるマンガも多数収録。

    『家政婦のミタ』をはじめとするテレビ、映画で大活躍の子役・本田望結。
    学業とフィギュアスケートを両立させながらタレントとしても活動する彼女は5人兄妹。
    フィギュアスケートの選手として、長男・太一、次女・真凜は、
    共に全日本ノービス(ジュニア以下の部)において優勝経験を持ち、
    3女・望結は2012年の京都府の大会で優勝。4女・紗来も将来を期待されている。

    「どんなふうに育てたらこんな子に!?」
    長女・真帆に始まり4女・紗来まで5人の育児経験を、
    失敗談も交えながら望結ちゃんのパパが
    「“楽”する子育てのススメ」として語ります。


    【目次より】
    ■第1章 “楽”をする
     子育ては“楽”がいい/「勉強しなさい!」とは言わない/“自分力”が育つと“鈍感力”も身につく
    ■第2章 子どもを“みる”
     子どものやりたいことを見守る/普段、見られない子どもを“観る”/「私を見て!」に応える
    ■第3章 “可能性”を信じる
     いいと思ったことは、なんでも試す/七田式教育との出会い/本好きに育てる
    ■第4章 “競争”させる
     正しい競争心を持たせる/才能を伸ばす『80→70→120理論』/ゲームより面白いものを見つけさせる
    ■第5章 家族の“力”
     家族の力が子どもを育てる/お手伝いは“やらせない”/泣くほどほめて、泣くほどしかる …他

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