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『実用、暮らし・健康・子育て、日本実業出版社』の電子書籍一覧

1 ~25件目/全25件

  • ●「うつ」になった大切な人への寄り添い方と自分も大切にする方法がわかる
    ●ライフイベントごとの「ストレス得点表」や「不眠の症状」で「うつ」を予測
    ●「うつ」と付き合うために知っておきたいポイントと正しい知識がわかる
  • ●著者は16歳の現役高校生
    ●多くの人が悩んでいる感覚過敏の症状について当事者目線で伝えます
    ●幼児の感覚過敏に悩んでいるお父さんお母さんは、この本を通じ彼らの嫌なこと、不快なポイントがわかるかも!
  • ●「大人の発達障害とグレーゾーン」について実際の心療内科に受診するような感覚でわかる本
    ●ADHD(注意欠陥、多動性障害)、ASD(自閉症スペクトラム障害)等と働きながら上手に付き合う方法がわかる
    ●本人はもちろん、家族をはじめ周囲の人や会社としてのサポートのしかたを解説
  • 子どもへの罪悪感や、子育てへの苦手意識を抱えながら日々育児をしているお母さんの心がラクになる!
    自信と誇りをもって子育てができ、「心が豊かな子」に育つ方法を解説。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    食事の直前に飲むだけでやせる……そんな魔法のような飲み物があったらいいと思いませんか?
    実はあるんです! 全国規模でダイエット治療を行なう医師であり、著者の工藤孝文氏が開発した方法は、緑茶とコーヒーを1:1で割った「緑茶コーヒー」を飲むだけ! 著者の減量外来に訪れた患者さん100人以上に「緑茶コーヒー」を飲むよう指導したところ、1カ月で平均6.2kgの減量に成功。まさに「ラクしてやせたい人」にオススメのダイエット法です。

    著者は当時、糖尿病の内科医として働くなかで、いくら理想の食事や運動療法など理論的に正しい方法を指導しても、患者さんがなかなか実践できないことに悩みます。人によっては、やせないと命に関わることもあるため、「意志が弱い人でも実践できるダイエット法」がないものか、毎日考えるようになりました。そして、簡単でエビデンスも揃っている方法として編み出したのが「緑茶コーヒーダイエット」なのです。

    実は、いまやテレビで人気の著者も、数年前まで体重92kgという「デブ医者」でした。そこで、まずは著者自ら10カ月あまり「緑茶コーヒーダイエット」に取り組み、その結果、-25kgのダイエットに成功。その後もリバウンドすることなく、ベスト体重をキープしています。

    ではなぜ、お茶とコーヒーを混ぜ合わせて飲むとやせるのでしょうか? それは、
    ・お茶に含まれる「茶カテキン」
    ・お茶とコーヒー両方に含まれる「カフェイン」
    ・コーヒーに含まれるポリフェノール「クロロゲン酸」
    それぞれの成分の体内濃度を合わせることで、脂肪燃焼効果が一層高まるため。
    基本は「1日3杯、食事の直前に飲む」だけです。

    「味はどうなの?」と思われるかもしれませんが、コーヒーの苦味がおさえられて香りも良く、ブラックコーヒーよりも飲みやすい!

    本書では、基本レシピに加え、アレンジレシピも紹介。緑茶に限らず、紅茶やほうじ茶、プーアル茶、おからなどでも効果があるので、いろいろバリエーションを楽しみながら、飽きずにダイエットを続けられます。
    さあ、あなたも今日から「緑茶コーヒーダイエット」!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「子どもが小さいときの思い出を、きれいに残したい」
    そのために、お子さんの誕生を機にデジタル一眼レフやミラーレス一眼を買ったママも多いことでしょう。

    でも、最新の「初心者向け」のデジタル一眼を買ったのに、撮ってみると、色が暗かったり、ぶれていたり、ピントが合っていなかったり……。そもそも、いい笑顔だと思ってシャッターを押したのに、ぶすっとしていたり、半目だったり……。
    プロみたいに上手には撮れないなぁ、と残念な思いをしている方も多いのでは?

    実は、いい写真、プロっぽい写真を撮るには「ちょっとしたテクニック」が必要なのです。
    本書では、5年半でのべ2200人に「子ども写真の撮り方」を教えてきたプロカメラマンである著者が、「背景選びが9割」など、カンタンですぐできる、目からウロコのテクニックをやさしく解説。

    1~2章では「背景がキラキラした写真を撮りたいときは?」「赤ちゃんの肌をキレイに写すには?」「子どもが笑顔の瞬間を写すには?」といったプロっぽい写真を撮る秘訣を紹介。もちろん、カメラやレンズの基礎知識もわかりやすく解説しています。

    3章では、誕生日、七五三、入園・入学式、運動会など、イベント別の撮影のコツを網羅!

    4章では、きれいに撮れた写真を、何年後、何十年後かに見て家族で懐かしむための写真の整理法も紹介しています。

    「お子さんをかわいくキレイに撮りたい」ママのための写真の教科書です。
  • こころの病気は誰にでも起こりうること。それはあなた自身にも、あなたの周りにいる大切な人たちにもです。

    本書で繰り広げられるのは、ひょんなことから心療内科のクリニックを受診することとなった27歳の女性が、「こころの病気」や「うつ病」、「いかに、うつを治すか」などについて学びながら回復していくプロセスを、わかりやすくリアルに伝える物語。
    病気への理解をはじめ、医学的見地にもとづいた呼吸法、生活指導、認知行動療法などを通じて、「薬に頼らず、うつを治す」方法を知ることができます。

    実際に、著者の亀廣先生のクリニックでは、うつ病の再発率の全国平均が47%となっているなか、これまで1800人以上の復職を実現し、再発率0%を続けています。

    物語のなかで、先生は教えてくれます。
    ・薬が効くのは、抑うつ症状のうち1種類だけ
    ・よいストレス、悪いストレスがある
    ・マインドフルネスで「今、ここ」に集中する
    ・コーピングで自分の対処法を見つける
    ・「概日リズム」を整えよう

    先生と主人公との対話形式で、わかりやすく「うつの治療」を学べる画期的な本!
  • 「育児書どおりにいかない!」……育児書と実際の育児とのギャップに悩んでいませんか。
    月間最高190万PVを記録し、ブログサイトの新人賞も受賞した「だいごろうの1日」は、笑いあり、たまに涙ありの、完全ノンフィクション育児絵日記ブログ。本書は、このブログを執筆する人気ブロガー「あざみ」氏による子育て本です!

    著者は、育児書を読み漁って長男の育児にのぞんだものの、育児書どおりにならないことに悩んでいました。その悩みを笑いに変えようとブログを開始。育児の嬉しかったことや、つらかったこと、夫との衝突をありのままに記したところ、次第に多くの読者の共感を得られるように。

    そこで、育児書どおりにいかない「子育てのリアル」を伝えたい、と書き下ろしたのが本書。
    従来の育児書のように月齢で構成せず、妊娠期から1歳前までの成長過程を、テーマ別に構成。
    「子ども一人ひとり成長度合いは異なる、だから皆が輝ける!」と述べています。

    たっぷりと収録された4コママンガ&イラストは、すべて描き下ろし!

    また、子どもの話だけではなく、夫に家事・育児を手伝ってもらう方法や、夫婦仲を円満にする秘訣なども紹介し、「育児と家族」が一つになることも大切にしています。

    プレママ&ママ必見の一冊です!
  • なぜ、一流の人の歯は整っていて、白く輝いているのか?
    それは、「歯」が相手にもたらす印象を知っているからです。

    ビジネスシーンではよく「靴を見ればその人がわかる」と言いますが、靴は視界に入らないこともあります。しかし、歯は一度コミュニケーションが生じれば、目に入らないことはありません。第一印象に与える影響が大きいのが「歯」なのです。

    さらに、歯の不具合(噛み合わせや歯周病など)が、肩こりや腰痛といった比較的身近な不調から、脳梗塞や心筋梗塞、糖尿病など重大な疾患を引き起こす原因になることも、明らかになっています。

    そこで、すぐれた経営者、世界のビジネスエリートをはじめ、一流になる人は、歯のメンテナンスを欠かしません。

    本書では、歯科医師として、累計130万部の自己啓発書のベストセラー作家である著者が、世界のビジネスエリートが必ずやっている正しいデンタルケア、オーラルケアの方法をはじめて教えます。

    健康な白い歯は、自己管理と知性の証です!
  • Googleをはじめとした先端企業のほか、世界のエリートも実践して成果に結びつけるなど、話題のマインドフルネス。
    「今、ここ」に意識を集中することができると、余計な観念なしに判断でき、雑念もなくなり、毎日の生活、仕事、人生がよりよくなると、メディアでも注目されています。

    ところが、「興味深いし、今すぐに実践したいけど、忙しくてできない」という声も多くあるのが事実。
    しかし、毎日の食事にちょっとした「気づき」を加えるだけで、手軽にマインドフルネスが実践できるとしたら、やってみたいと思いませんか?

    本書は、ロングセラー『「今、ここ」に意識を集中する練習 ~心を強く、やわらかくする「マインドフルネス」入門~』の著者による、今すぐできる「食べるマインドフルネス」。
    「食べる」ときに「目、触感、耳、鼻、口、胃、細胞、脳、心」という9つの身体の声を意識することで、人生が豊かになる練習を紹介します。

    「マインドフルネスな食べ方」を実践すると、「無意識のうちに食べすぎていた」「常に慌ただしく食べていた」といったことにも気づくことができます。
    それにより、日々の食べ方や食べる物の選択を改善できるようになるため、集中力が高まり、ストレス軽減やダイエット効果も。

    人間に本来備わっている「マインドフルな食べ方」を手軽に実践できる一冊です。
  • 25kgのダイエットに成功した医師が教える、史上最強に簡単なやせ方!

    「お腹が出てきた、年齢のせいで代謝が落ちたのかな」
    「やせたいのに食べてしまう」
    「どうせダイエットしても続かない」
    と悩んでいませんか。

    お腹が出る理由は、多くの場合、内臓脂肪がついたから。
    内臓脂肪が増えると、血圧、血糖値、コレステロール値なども上がり、糖尿病をはじめとする生活習慣病や認知症、がんを引き起こすこともあります。

    ですから、ソッコーで内臓脂肪を落としましょう!
    実は、内臓脂肪は「つきやすい」けれど、「落としやすい」脂肪なんです!

    著者は医師として、のべ10万人の減量指導をしている「ダイエット請負人」。
    内臓脂肪を減らすコツは「食べ方を変える」だけです。
    「○○から先に食べる」
    「○○を小さくする」
    「果物を食べるなら○○」
    など、やせるために必要な食べ方のコツ、生活習慣のコツを紹介しています。

    日常に取り入れやすく簡単な新習慣を身につけて、おもしろいようにやせてください!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「こども手帳」を使えば、育児が楽しくラクになります!

    小さな子どもは時間の感覚が身についていないため、マイペースになりがち。やらなくてはならないことが終わっていないと、親はつい「早くしなさい! 」「あれはやったの?」「これは持った?」とガミガミ言ってしまいます。
    しかし、いちいち指示されると、子どもは「今やろうと思ってたのに!」と自分で考えて行動する気持ちが萎えてしまうものです。

    そんな親子のストレスを解消してくれるのが、子ども専用の「こども手帳」。「こども手帳」を使うと、親から言われなくても、自分で考えて行動できるようになります。

    3歳から小学6年生まで、子どもの年齢や性格に合わせて手帳のページを足したり引いたりできるので、どんな子にもピッタリの手帳を作ることができます。

    使い方も簡単。やることを書いたフセンをスケジュール表に貼って、やり終わったらそのフセンを隣のページに貼りかえるだけです。イラスト入りのフセンなら、文字の読み書きができない未就学児でも使うことができます。
    「顔を洗う」「服を着替える」「ハンカチをカバンに入れる」などの生活習慣や、お手伝い・お片づけの習慣などをいつの間にか身につけられます。

    忘れものが多い、朝のしたくが遅くていつもお友だちを待たせてしまう、宿題をやらずにゲームばかり……など、さまざまな育児の悩みごとに使い方も紹介。

    手帳リフィルやフセン用イラストが別途ダウンロードできます!
  • 「落ち着きがない」「言うことを聞かない」「変なこだわりは女の子以上!」など、ママにとって男の子は謎の存在。そんな男の子の「なぜ?」を「モンテッソーリ流」で読み解きます。

    本書は、ベストセラー『知る、見守る、ときどき助ける モンテッソーリ流「自分でできる子」の育て方』(2015年8月刊行)の第2弾。著者も男の子2人のママ(執筆当時3歳と1歳)で、実際に体験した話、著者ならではの工夫が満載です。

    モンテッソーリ教育では、「子どもの敏感期」に注目します。
    敏感期とは、生き物が、ある一定期間、特定の能力を得るために、環境に対して「敏感」になる時期のこと。モンテッソーリ教育では、敏感期の親の接し方や環境づくり次第で、子どもが自主的に活動し、子どもの才能が開花する、と考えています。
    女の子より「こだわり」が強い男の子にとって、「敏感期」は重要な時期になります。

    男の子のこだわりを尊重し、才能を伸ばすキーワードは、次の3つの「み」です。

    ・子どもの「敏感期」に、なぜそういう行動をするかを観察する【→みつける】
    ・こだわりをみつけたら、役に立つかは関係なく、こだわりを認める【→みとめる】
    ・子どものこだわりから、新たな興味に広がるように手助けする【→みちびく】

    本書は、親(特に母親)が、男の子の強いこだわりに対応し、その才能を伸ばす方法を、笑える漫画イラストを交えながらビジュアルでわかりやすく教えます。
  • モンテッソーリ流子育てとは、欧米で実績のある教育メソッド。

    この教育を受けた著名な人物としては、オバマ前大統領や、イギリス王室のウィリアム王子、ヘンリー王子、Amazon.com創立者のジェフ・ベゾス氏、Google共同創立者のサーゲイ・ブリン氏とラリー・ペイジ氏、社会学者のピーター・ドラッカー氏、そして日本人では、将棋棋士の藤井聡太氏などが挙げられます。

    モンテッソーリ流子育てでは、
    ・子どもの「敏感期」がどういうものかを知って【→知る】、
    ・子どもをきちんと観察して【→見守る】、
    ・子どもに適切に声をかけ、働きかける【→ときどき助ける】、
    という教育を行い、子どもの自主性、独立心、知的好奇心を育み、社会に貢献する人物となることを目指します。

    「敏感期」とは、生き物が、ある一定期間、特定の能力を開発するために、環境に対して「敏感」になる時期のこと。モンテッソーリ流子育てでは、この時期の親の接し方次第で子どもの才能や能力が決まるとし、「敏感期」を非常に大切な時期と考えています。

    本書は、親(特に母親)が、子どもの「敏感期」をよく理解した上で、どのように子どものこだわりに対応し、その子らしさを伸ばすかを、漫画イラストも交えながら、やさしく教えます。
  • 2020年度、小学校でのプログラミング教育の必修化を控え、親御さんもプログラミングについて知っておく必要性が高まっています。しかし、

    「子どもがプログラミングを学ぶメリットって何?」
    「プログラミング能力を育てるにはどうしたらいい?」

    など、プログラミング教育にまつわる疑問を持つ人は少なくありません。多くの親御さんがプログラミング教育を受けたことがないからです。

    そこで本書では、自身で設立したフリースクールでプログラミング教育を実践する、人気サイエンス・ライター竹内薫氏が、プログラミングの基礎知識から、家庭でもできるプログラミング教育、おすすめの教材までをていねいに解説します。

    実は、親世代が受けた教育の「常識」は、プログラミング教育の「非常識」なのです!

    ・「勉強しなさい」「ゲームをやめなさい」は逆効果
    ・「答え合わせ」の勉強はいますぐやめましょう
    ・身体性を鍛えることも重要

    「プログラミングができる子」になるか・ならないかは、子どもの将来の生活に大きく影響します。

    本書を読めば、知識ゼロの親御さんでも、プログラミング教育で押さえておくべきポイントがわかります。
  • “画期的ダイエット法”としてテレビで紹介され、話題沸騰の書!

    甘い物、揚げ物、焼き肉、ラーメン、お酒……、体によくないのはわかっていても、やめられないですよね。

    医師である著者は、肥満、がん、糖尿病、心臓病、高血圧など「生活習慣病」の患者さんに、「揚げ物を控えてください」「塩分の摂り過ぎに注意してください」とアドバイスをしてきました。しかし、食生活を変えたり、新たに運動を始めたりするのは容易ではありません。我慢はかえってストレスになり、免疫力の低下にもつながりかねません。

    そこで著者は、ハーバード大学医学部および臨床医としての長年の経験から、好きな食事をやめることなく、その悪影響を「なかったこと」にし、健康寿命(寝たきりになったり、ボケたりせずに、自立した生活を送れる年数)を延ばす食べ方の工夫=「帳消しメソッド」を編み出しました。

    「帳消しメソッド」を取り入れると、太らない・若返る・病気にならない生活習慣に簡単にシフトできます。

    ・食べる順は、1.食物繊維(野菜、海藻)→2.タンパク質(肉)→3.糖質(ご飯)
    ・肉を食べるときはキノコで脂質を絡め取る
    ・鉄分の過剰摂取は有害
    ・身近なキャベツで動脈硬化とがんを予防
    ・「カロリーゼロ」でも摂り過ぎると太る

    また、抗がん作用、免疫力アップ、老化防止、解毒などの効果で注目されている「野菜や果物に含まれる健康成分(ファイトケミカル)」などについてもわかりやすく解説。

    「免疫栄養学」の第一人者がすすめる、体にいい食べ物・食べ方・食習慣についてコンパクトに解説した1冊です!
  • 「自分の思い通りにならないと、すぐに泣いたり怒ったりする」

    「うちの子は、同年齢の子に比べて幼い」

    「うちの子どもは、友だちづきあいがヘタ」

    「友だちに嫌なことをされても、『やめて』と言えない」



    そんな悩みをもつお母さん・お父さんはいませんか。



    「わが子にどんな大人に育ってほしいですか?」というアンケートをとると、「他人に優しくできる“思いやりの心”」や「自分の夢や目標に向かって前向きに頑張る“たくましい心”」をもつ人になってほしい、という回答が上位を占めるそうです。



    そうです。この2つがあれば、先のような悩みをもたずにすむ子どもに育つのです。



    そこで、全国132カ所に317教室を展開する花まる学習会では、思いやりとたくましさ=子どもの生きる力を伸ばすことを重視したカリキュラムを展開。



    本書では、花まる学習会が設立初期から重要視しているカリキュラムの1つ、野外体験学習を、10年以上中心になって運営してきた著者が、逆境に負けない、生きる力をもった子どもを育てるために有効な、家庭でできる教育法を紹介します!



    ──“うちの子なんて”と謙遜しない

    ──“勉強しなさい”と言わない

    ──教えるときは同じ方向を向く

    ──親が先回りしてなんでも決めてしまわない



    など、簡単で効果絶大な「子どもが伸びる育て方のコツ」が満載。

    本書を読んで、ぜひ試してみてください!
  • 「幼稚園受験って、したほうがいいの?」
    「同じ遊ぶんだったら、普通のおもちゃより知育玩具がいいの?」
    「うちの子、なんでも投げたり叩いたりするんだけど、将来乱暴な子になるの?」

    子どもが生まれると、悩みはつきません。
    お金のことや仕事のことで苦労せず、好きなことを見つけて夢を叶え、楽しく生きていってほしい。そう思えばこそ、子どもに何をしてあげればよいか悩んでしまいます。

    そんなお父さん・お母さんの悩みを、「天才とは何か?」を長年研究してきた脳科学者・茂木健一郎氏が解決します!

    子ども時代、なかでも乳幼児期の0~5歳は、脳がどんどん発達し、一生の土台をつくる時期。この時期にやる気を高める脳内物質「ドーパミン」が出やすくなる「ドーパミン・サイクル」を完成させることが大切です。

    そうすれば好きなことに熱中し、描いた夢を実現させられる、本当のかしこさを持った子どもに育ちます!
    本当のかしこさを持った子どもはどんな環境でも、しなやかに生き抜くことができます!

    本当のかしこさのカギを握る「ドーパミン・サイクル」を完成させるために必要なことは、よく遊ぶこと、遊びのなかで学ぶこと。
    本書では、親がしてあげられる遊ばせ方や学ばせ方、子どもとのコミュニケーション方法についてわかりやすく紹介します!
  • 慢性的な疲れを抱えながら、気持ちで毎日を乗り切っている方に、ぜひ読んでいただきたい一冊。

    超一流の人でも、疲れるとパフォーマンス力が下がってしまいます。
    ビジネスで必要なのは、スキルではなく、ハイパフォーマンス力が持続する「超健康体」だったのです。

    本書は、手技療法という代替医療をつかい、24年間で10万人の健康を担ってきた著者が、「超健康体」を手に入れる究極の体調管理法を、「運動」「食事」「呼吸」「休息」の4つの視点から解説。
    1日5分からはじめられる筋トレ、肩こり・腰痛が改善される呼吸法、ストレスを減らす食事の摂り方など、すぐできて、ずっとつかえるメソッドを惜しみなく公開!

    身体が変わると、人生も変わります。
  • こんな子育てをしてしまっていませんか?
     ×ほかの子やきょうだいと比べる
     ×脅してしつける
     ×念仏のごとく「ちゃんとしなさい」「はやくしなさい」
     ×食事中も小言ばかり
     ×エサで釣る
     これらは子育てに一生懸命なお母さんが、ついやってしまいがちなNG例です。
     一生懸命だからこそ、「もっと、いいママにならなくちゃ」「もっと、いい子に育てなくちゃ」と理想を追い求めて、結果、「いいママプレッシャー」に苦しむことになるのです。でも、それだと親も子どもも不幸になってしまいます。
     そこで、この本では、6歳までのお子さんをもつお母さんに向けて、肩の力を抜いた「ちょうどよい」=「テキトー」な子育てのコツを紹介。「完璧な子どもに育てなくていいのよ」というのが、30年以上、幼児教育に携わった著者のアドバイスです。
     著者のもとには、
     「食べ物の好き嫌いが多くて困っています」
     「『叱る』と『怒る』の違いがわからないのですが」
     「公園に行ったら、なかなか帰りたがりません」
     「ほかの子より成長が遅れていて不安です」
     といった悩みや不安がたくさん寄せられています。本書はそれらに答える内容になっているので、「何をどうすればいいか?」がわかります。
     また、各項目でマンガを交えてコンパクトにまとめているため、本を読むのが苦手なママ、忙しくて時間がないママでも、最後まで楽しく読むことができます。「テキトー母さん」流子育てを実践できるようになれば、子どもが自立し、ママもイライラしなくなります。
     「いいママプレッシャーに苦しんでます」という多くのママに贈る、6歳までの子育てアドバイスです!
  • 肩こり、腰痛、頭痛、アガリ、不眠、集中力の低下、イライラ……、
    こうした問題を解決するために「体の使い方」を見直してみませんか?

    私たちは、自分の体を無意識に緊張させています。
    その「不必要な緊張」によって、姿勢や動作に不適切なクセがつき、肩こり、腰痛といった体の痛みや、アガリ、不眠といったストレス性の不具合が生じています。
    「アレクサンダー・テクニーク」(AT)は、心身の緊張をほぐすボディワークです。ATのメソッドにより、体の様々な不調が解消できれば、日常生活をラクに送ることができたり、仕事のパフォーマンスを高めることができるようになったりします。

    ATは、100年以上前にオーストラリアの舞台俳優・F.M.アレクサンダー氏によって開発され、欧米では、音楽・演劇学校の教育カリキュラムや医学教育に組み込まれています。
    一方、日本では、プロの音楽家や俳優、ダンサーなど、一部の人だけがATの効果を享受していますが、一般の人にも効果のあるものがたくさんあります。しかも、自分ひとりで、すぐにできるものばかりです。
    ATの本は専門的なものがほとんどですが、本書は一般の人向けに、やさしく書いてあるのが特長の一つ。「寝ても疲れがとれない」「体の痛みをなんとかしたい」「人前で堂々と話ができる人になりたい」……、そんなアナタに手に取ってほしい1冊です。
  • 「朝起きられない」
    「やる気が出ない」
    「疲れやすい」
    「気持ちの浮き沈みが激しい」

    こうした“症状”はありませんか?
    仕事や勉強などに悪影響を及ぼすこれらの症状は、日々の「体調管理」に気を使うだけで劇的に改善します。症状が改善すれば、集中力や発想力、モチベーションなどの潜在能力を呼び覚ますことさえできます。
    つまり、「体調管理」こそ、仕事や勉強において最も重要な「スキル」なのです。

    そこで本書では、ビジネスコーチとして4000人以上に直接指導してきた著者が、「脳と心と体をベストコンディションに保つ」ための簡単な習慣を紹介します。

    ・体によい食事を心がける
    ・軽い運動でモチベーションを高める
    ・質の高い睡眠をとる
    ・日々の小さな習慣で心身の調子を上げる

    これらにより、全身の細胞が活性化され、脳と体に理想的な相乗効果が生まれます。リアルリッチの多くが行っている「ビジネス体調管理術」を取り入れることで、仕事と人生の質は劇的に上がります!
  • 【こんなお母さんに読んでほしい本です】
    ・完璧主義のお母さん
    ・「あなたのためを思って」が口グセの過保護なお母さん
    ・自分が果たせなかった夢を子どもに託しているお母さん
    ・子どもの短所がたくさん目についてしまうお母さん
    ・できない時だけ叱り、できた時に褒めないお母さん

    書店やネットには、「ほめて育てよ」「頭がよくなる子育て」「思いやりのある子に育てるには」など、「○○しなければいけない」という情報があふれているので、つい焦ってしまいませんか。しかし、著者の立石氏は、長年の教育現場での経験を通して、「完璧主義ではなく、テキトーに育てることが、人生のスタート地点で自己肯定感を確立させ、幸せな人生を送ることにつながる」ということを確信するようになりました。

    子育ての目的は「自立」。そして自立するために一番大切なことは、自分を好きでいること。自分を好きで自信を持てるからこそ、どんなにつらい事があっても、それを乗り越え、人生を切り開いていくことができるのです!

    「テキトー母さん」になれば、子どもが自立して、お母さんもラクになります!

    ◎「エラいね」「お利口だね」と言わない
    ◎「言葉遣い」を注意しすぎない
    ◎寝坊させる
    ◎幼稚園バッグの中身を準備しない
    ◎子どものケンカに口を出さない
    ◎習い事を無理に続けさせない
    ◎ママ友に同調しない

    などなど、楽しく読める、6歳までの子育て45のルールです!
  • 育児に積極的に取り組む「イクメン」と呼ばれる男性が増えています。しかし、共通の悩みは「時間のやりくり」。本書は「働くパパ」のために、時間の使い方のルール、なるべく定時で帰るための仕事の効率化のツボ、パパが協力できる育児・家事のポイント、無理なくできる自己投資の方法などを紹介。これらを実践すれば、職場でも家でも頼れるパパに変わり、家族みんながハッピーになれます。2児の父にして現役教員かつ人気ブロガー、料理人修業の経験もある著者が、多忙な日々の中で編み出した、とっておきの時間術を紹介します。
  • 子育てをしながら仕事をする女性は増えていますが、その多くが悩んでいるのは、時間のやりくりです。保育園に行くために定時で帰らなければならないうえ、仕事と子育てに追われ自分のための時間がない、という悩みを持っています。本書は、そんな「働くママ」のために、時間の使い方、仕事の効率化のツボ、忙しくてもできる自分磨きの方法などを解説。上司・同僚、お父さんを味方につけながら、上手に自分の時間をつくれるようにします。2児のお母さんでありながら、都内の企業で会社員として働き、書評ブロガーとして活躍する著者が、自分も周囲も大切にする時間の使い方を紹介しています。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
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