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『実用、医学・薬学、幻冬舎』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全130件

  • あなたの体調不良、身のまわりの「毒」が原因かも!?

    排ガスや紫外線、ダイオキシン、化粧品やシャンプー、タバコ、銀歯……
    普通の生活をしていても、あなたのそばには毒がいっぱいです。

    あなたの体調不良、その毒が原因かも!?
    デトックス、アンチエイジングのエキスパートが、あなたのライフスタイルに合った解毒の方法を紹介します。


    もくじ
    PART1 体の毒とアンチエイジングの基礎知識
    Chapter1 体内にある毒の正体
    3つの「避けられない毒」とは?/「酸化」「糖化」「炎症」の悪循環 ほか
    Chapter2 老化とアンチエイジング
    老化の始まりは細胞から/アンチエイジングは何歳から始めるべき? ほか

    PART2 今日からできるデトックス
    Chapter1 引き算するデトックス
    スローエクササイズでサビない体に/悪い炎症を抑える2つの方法 ほか
    Chapter2 デトックスQ&A
    すでにできてしまったシミやシワはデトックスで消えますか? ほか
  • 一度味わったら、クセになる暮らし方。
    本能のまま生きてこそ人生、毎日が青春!

    ・規則正しい生活なんて、したことない
    ・好きなものしか食べない
    ・“ときめく心”が生きる原動力
    ・“自由気まま”ほど贅沢なことはない。


    著者は現在99歳。98歳までは住んでいる五反田の耳鼻科の院長として毎日患者を診ていたが、コロナ感染症の流行で一時的に患者が減ってしまったことが原因で閉院することに。
    元気で長生きというと、毎日規則正しい生活をし、ヘルシーなものを食べているとイメージするかもしれないが、著者はそんな常識を見事にくつがえす。「規則正しい生活なんてしたことない」「好き放題に暮らしながらの“おいしい生活”」「ストレスは『ええい、このやろう!』で発散する」など、本能のままに生きて毎日を謳歌。読むだけでひとり暮らしの楽しみ方がわかって孤独が消え、長寿にもなれる稀有な一冊。
  • 看護の世界で75年、生と死に向き合い〝人間らしく生きる〟ことを問い続けてきた92歳の現役看護師。生命を輝かせ自己治癒力を引き出すには、あたり前の暮らしを見直すこと。ぴんぴんキラリ健康長寿の秘訣決定版。


    【目次抜粋】
    1章 毎日をあたり前に生きる
    ・命を縮める生活習慣病。病気はあなたがつくっています
    ・コロナの教訓。高齢者の治る力が弱まった
    ・我慢はしなくていい。生命力が弱まりますから

    2章 生きづらさをどういやすか
    ・くよくよしない。できない自分を認めてあげて
    ・どんな状況でも自分らしさを捨てないで
    ・挑戦するエネルギー、もっていますか?

    3章 人はなぜ病気になるのか?
    ・生命力の消耗を最小限に抑える。それが看護の役目です
    ・日々の営みができないと人は病気になります

    4章 手をあてて、心を想う
    ・人間はいつか死ぬ。でも生ある限りあきらめない
    ・明るい会話、温かい会話を心がけていますか?

    5章 「医は仁術」は本当です
    ・私は少々のことでは薬や医療に頼らずに生きてきました
    ・名医はよく聴き、よく説明してくれる

    6章 老いを迎え討つ
    ・「加齢」と「老い」は違う。老いは認めた時点で加速します
    ・子どもは親のことを知りません。だから嫌がられても話せばいい
  • なぜ髪は抜けるのか。そのメカニズムと最新の対処法について全網羅! 人生が劇的に変わる、薄毛治療の決定版!

    ・知っているようで知らないヘアサイエンス
    ・なぜ髪は抜けるのかを科学する
    ・育毛・発毛の噂の真相
    ・育毛・発毛の常識を変えた救世主の登場
    ・自毛植毛というベストチョイス
    ・育毛・発毛の環境を整える
    ・毛髪再生医療で世界からハゲが消える日
  • 香里奈、川口春奈といった小顔女優が通い、美容家・神崎恵も絶大な信頼を寄せる小顔矯正のゴッドハンド、骨格矯正評論家の山口良純。彼が出演した「ホンマでっかTV!?」で話題となった小顔が叶う、最新・最強のメソッドを公開。


    *なぜ顔がゆがむ、大きくなる?! その理論を徹底解説
    *小顔作りの土台となる 首・肩・デコルテのコリをほぐす
    *毎日3分で1サイズダウン! 女優小顔マッサージ
    *女優小顔を維持する「正しい姿勢」「呼吸の整え方」
    *日中の上半身ストレッチ
    *小顔体質に導く 座ったままの全身ストレッチ術
    *女優小顔を極める週末セルフケアの極意 など
  • 糖尿病が放置され高血糖状態が長期間続くと、心筋梗塞などの血管症、アルツハイマー病など合併症のリスクが高まる。病気・介護予防の観点から重要な血糖値コントロールについて、食事術、生活習慣の見直しなど実践的な方法でわかりやすく解説した一冊。


    【目次抜粋】
    はじめに

    序章 ここが違う! 高齢者のための血糖値コントロール
    ・血糖値コントロールの常識を再確認 高齢者の対策には落とし穴がある!
    ・高齢者ならではの血糖値コントロール コントロールの目標は数字の高低よりも安定

    第1章 血糖値コントロールで生き生き長生き
    ・血糖値が高い状態が続くと病気と老化の悪循環を招く
    ・アルツハイマー型認知症は脳の糖尿病

    第2章 血糖値を上げない! 高齢者のための食事術
    ・食べ方と食べるものに気をつければ血糖値をコントロールできる
    ・どんなに身体に良くても摂りすぎはNG 栄養バランスが最優先
    ・血糖値の上昇を緩やかにする4つの食べ方 朝食は抜かない

    第3章 日常生活で活動量をアップ
    ・血糖値のピークを迎えるタイミングの食後30分から1時間以内に運動する
    ・散歩かラジオ体操を習慣にするのがベスト
    ・脚の感覚を研ぎ澄ませて片脚立ちでバランスチェック

    第4章 老けない生活術
    ・ストレスにさらされる生活では血糖値をコントロールできない
    ・老けない人の生活習慣 朝日を浴びる
  • 50代の働き盛りに前立腺がんが発覚した。子供はまだ幼いし、大河ドラマ「真田丸」の執筆も控えているし……。そんな脚本家が信頼できる主治医と出会い、不安を感じずに手術
    を受けることができた。術後5年、「前立腺がんは怖くないし、〝がんと闘う、生還する〞というイメージを変えたい」と、マジメで明るく笑える対談集が誕生!
  • 運気は内臓から上げよう!
    内臓の調子がいい→身体を巡る〝気〟が良く流れる→運気が動く!
    頭痛 イライラ 冷え性 アレルギーなどを根本から体質改善


    崔先生が教えてくれる"自分"の取扱説明書。 これさえあれば、毎日に自信が湧いてくる!ーフリーアナウンサー住吉美紀推薦
    東洋医学をベースに5タイプから自分の体質を診断!
    あなたが生まれつき弱い内臓を効率よく鍛えて 体と心を元気にする健康法

    ◼目次◼ はじめに 気がいい人とは、内臓の環境が整った人
    1 病の「気」を寄せつけない体
    2 季節ごとに「気」を蓄える体
    3 内臓から「運気」を上げる体
    4 1日の「気」を循環させる体
  • コロナ禍で生じた不調、老いへの漠然とした不安を解消して、
    最後まで、元気で自分らしい人生を送りましょう。
    今日から始められる、自律神経を整える生活習慣の基本。


    目次
    1章 “一番若い”毎日のためにまず、「体」を整える
     階段を一段上がれば、一段上がっただけ体のメリットになる
     コロナ禍だからこそルーティンが大事
     まずは「睡眠・食事・運動」を見直す
     最初にやるべきことは早起き
     入浴が良い睡眠に導いてくれる
     背筋を伸ばしたウォーキングで語感と研ぎ澄ます
     外に出られないときや隙間時間は「スクワット」 
     起き抜けに1杯。水をこまめに飲む
     一日3食を決まった時間に食べる
     
    2章 “一番若い”毎日のために、「技」を磨く
     余裕がないと、人は変わってしまう
     すべてを想定内にする
     逆境をプラスにしていく
     弱音を吐くのではなく検証する
     「年だから」を封印する
     3行日記で気持ちをリセットする
     自分なりのルーティンを決める
     やりたいことリストを作る
     新しい経験をする
     身の回りを整理して、定年後にスタートダッシュを切る
     「ゆっくり動く」「ゆっくり話す」「ゆっくり朝を過ごす」
     いい加減になりそうなことを、いい加減じゃなくやる
     日常の小さなことを一生懸命やる
     調子が悪い日もあって当然。そういうときは諦める
     「笑う門には福来たる」は医学的に正しい
     深い呼吸とため息で健康を呼び込む
     人付き合いの環境を整える
     一日30分だけ片付けをする
     「未来日記」を書いて自分を輝かせる
     
    3章 “一番若い”毎日のために、「心」を輝かせる
     環境は変えられないけど、自分は変えられる
     「コロナだから」は水戸黄門の印籠のよう
    人間は感謝することを忘れたらおしまい
     意識しないと心は豊かにならない
     できていないことは、期限を決めてやる
     本当の自分ではない怠惰な自分ができあがっている
     軸がぶれると勝負には勝てない
     やっぱり「死に方」は大事
     時代の流れは止まっても、自分は止まってはいけない
     コロナに負けたくない気持ちを持つ
     行動の中に失敗を見つけると前向きになる
     ストレスを乗り切ると達成感・自信が生まれる
     要介護を想定内のこととする
     現実的に年はとるし、歩けなくなるときも、死ぬときもくる
     終活を本気で考えてみる
     人は必ず死を迎える。でも、それは今日ではない
  • 金と頭は健康に使え! 唯一無二の健康本が誕生! ホリエモンが世界最先端の抗加齢医学研究者たちにインタビューし得た知見を公開。糖尿病予防に効く「STLG2阻害薬」等明日から試せる知識がたっぷり。


    100歳まで健康であるためには「知ること」が最大の武器です。各種がん、糖尿病などの生活習慣病、精神疾患、アルツハイマー、不妊治療に至るまで、現代の予防医学はテクノロジーの進歩を受け日進月歩で進化を続けています。本書は、ライフワークとして毎月第一線の研究者にインタビューし続けたホリエモンが知見をまとめ、さらに各研究者が一言一句まで内容を精査した、唯一無二の健康医療本です。
    <内容例>
    ・SGLT2阻害薬で腎臓・心臓を守れ
    ・サイバニクスで百歳まで歩く
    ・毎年1回うんち検査で大腸がん予防
    ・テストステロン補充で若返れ
    ・がん新薬「ADC」の革命
    ・夢のアルツハイマー薬「アデュカヌマブ」
    ・究極の予防医療「人工冬眠」 …etc.
  • 大人気シリーズ『つぶやき養生』の第二弾が登場!中医学&漢方の知恵でなんとな~くの不調がよくなるセルフケア。

    ゆるく、楽しく、ちょっと深く。


    ・春のそわそわ&イライラは木に触れて
    ・アイスは冬に食べるほうがいい
    ・ダイエットのコツは「お腹が空いたら食べる」こと
    ・乾布摩擦でバリアを作ろう
    ・舌で健康状態をチェックする方法
    ・考え過ぎには「吐いて、吸う」
    ・うずらの卵は内臓にも足腰にも頭にもいい!
  • 「イライラには焼きイチゴ」「胃腸がイマイチな人はお豆腐を」「しんどいときは10分でも早く寝る」「パニックには生レモン」「ネバネバ食材は温めて」「老化を遅らせたいなら歩く」「朝お粥は万能」など、体のだるさ、花粉症や低気圧対策、辛い出来事や心の落ち込みまで、中医学&漢方の知恵で「なんとなく不調」を改善できる1ページ完結の健康本。
  • 「あさイチ」「世界一受けたい授業」出演で話題・スゴ腕・整形外科医がたどりついた、
    究極の健康法
    自律神経を整える最短ルート「肩甲骨ほぐし」。

    第1章 上半身の悩みは「肩甲骨」で解決する
     ・肩甲骨が固まると自律神経が乱れる
     ・デスクワークは「重労働」と認識する
    第2章 メンタルの不調を整えるカギは「肩甲骨」にあった
     ・肩こりとメンタル不調の深い関係
     ・マイオカインで免疫力アップ
     ・どれか一つと言われたら「ハンモックポジション」
    第3章 肩甲骨ほぐし 実践編
     「肩をまわしているだけ」はNG。意外と知らない正しいやり方全解説
     いきなりやっても効果が出ない人のための、準備運動
    第4章 目や頭の痛みも肩甲骨アプローチで撃退
    第5章 痩せやすいのに美バスト、小顔も!肩甲骨からきれいになる
    第6章 肩甲骨ファーストの生活とは
  • 「最近転びやすくなった」は寝たきりへの危険信号!?
    病院や高齢者施設でも実践!死ぬまで歩ける足腰を座ったままの運動でつくる。



    交通事故の4倍、毎年約9000人が転倒により死亡しています。

    老後の暮らしにも大きな影響を及ぼす転倒を予防するために大切なことは3つです。
    1 転びやすい行動・場所・タイミングを知る
    2 バランスを意識した歩き方や姿勢
    3 やわらかな筋肉と関節をつくるストレッチングや体操

    本書は都内の病院で20年以上整形外科医として務め、東京大学の教授、オリンピックのチームドクターを経て、1997年に日本で初めて「転倒予防教室」を開いた著者による、足腰を強化し、健康寿命を延ばす生活習慣と運動を網羅した1冊です。
    病院や高齢者施設でも実践している、座ったままの運動もご紹介。

    高齢者が転ぶと、骨折や頭のケガに至りやすく、要介護や寝たりになったり、時には命を奪う危険性も。からだは急には変わりませんが、転倒予防の心がけと体操を続けることで確実に変わります。転倒→骨折→要介護→寝たきりドミノをSTOPしましょう。
  • 45歳以上の1/4は、すでに腎臓が危険。
    健康診断で腎臓が引っかかったときは、すでに手遅れ。
    その前に、腎機能の低下を見つける方法がある!
    腎機能を上げる方法が、図版とイラストで一目瞭然。


    全ページに図版とイラストを使うことで、9万部突破の新書「腎臓が寿命を決める」を更にわかりやすく刷新。
    腎臓は1日に180リットルもの尿をつくるなど、毎日一生懸命に働いている。
    だが、45歳を過ぎると、4分の1以上の人の腎臓は、すでに危険な状態であることが判明。
    これを放っておくと、将来的に腎不全になり、透析の可能性も。
    それを避けるためにはどうすればいいのか? 
    本書では腎臓の研究者であり、不老医学の第一人者が、腎臓の仕組みと、健康に保つための方法を具体的に解説。
  • 毎月12万9千円、払えますか――? 
    75歳を襲う「人生最大の災難」を乗り越えろ!
    人気病院長がこっそり明かす、医療費の節約術&金をかけない健康維持術!


    「もうお金がないので、退院させて!」

    医療現場では毎日のように、患者さんからこの言葉を聞くそうです。
    医療費の他に、食費、オムツ代・アメニティ代、ベッド代と、約13万円の出費が襲うからです。
    備えあれば憂いなし。
    本書では人気病院長が、入院のノウハウ、医療費の節約法、健康寿命を保つための最新情報をわかりやすく解説します。

    ・2022年10月より入院自己負担増の衝撃
    ・年金5万円でも入院治療が受けられる
    ・最後の奥の手は「世帯分離」
    ・マッチングの得意な医者を選べ
    ・入院費を無駄にしない入院先の決め方
    ・ローンで医療費を調達してはいけない
    ・「ぱぴぷぺぽ」が言いにくくなったら要注意! 等…
  • 脳に「悪い習慣」を「知る」だけで、すぐにやめられ、パフォーマンスも上がる!
    スマホで低下した脳機能が劇的にアップできる。
    多くのオリンピック選手を指導した脳神経外科医による55万部突破のシリーズ本を一新。
    AIなどのテクノロジーは日増しに発展していますが、人間の脳はどうでしょうか?
    「物覚えが悪くなった」「ミスが増えた」「努力しているわりに成果が出ない」など、脳が以前ほど働かなくなったという気がしませんか?
    一つにはスマホの影響があるでしょう。スマホ依存で、脳が有効に使われていないのは明らかです。詳しくは本書で話しますが、もう一つには、脳に悪い習慣をみなさんが身につけているということです。この悪い習慣から逃れる方法はたった一つ。何が脳にとって悪い習慣を知るだけでいいのです。なぜなら、脳に悪いと知りながら、それを続けるのは、容易ではありませんから。以前に比べて、頭の回転が遅くなった、もっと脳を冴えさせたいという人、必読の書。
  • 余命を知ったら幸せになった――。64歳で全身がんになった医者自らが教える「死に支度」とは
    切なくも明るい「終活」の教科書
    ◆64歳で前立腺がんになり、前身の骨に転移――。だけど「がんで死ぬのも悪くない」。その真意とは?
    ◆死に方を真剣に考えるというのは、すなわち生き方を考えるということ。できれば体が元気で頭がしっかりしている内に、「死に支度」を始めませんか。

    生き方の本が溢れている世の中で、同じくらい大事な「逝き方」を考える一冊
  • 寝られなくても大丈夫!
    科学的エビデンスで長年の悩みを解決
    究極の覚醒を手に入れろ
    睡眠の誤った常識を覆す、眠りの研究最前線

    0時間目 オリエンテーション あなたの睡眠負債はどのくらい?
    1時間目 眠らなくても大丈夫! 「黄金の90分を制す」授業
    2時間目 まずはここから! 「心地よい入眠」の授業
    3時間目 日中の生産性を上げる! 「快適な目覚め」の授業
    4時間目 それでも眠い?「眠気を消す日中の過ごし方」の授業
    5時間目 睡眠で上げる! 「生活の質」の授業
    6時間目 「子どもと家族の眠り」の授業
  • 7000人の脳を救った40年の実践レポート! ! 大人にも増える「引きこもり」を元気にする奇跡の大越メソッド。知識偏重の前頭葉人間は「人新生」を生き抜けない。

    「釣り」で子どもの人生は変わる!

    ・「発達障害」は才能である
    ・「一億総引きこもり症候群」の日本人
    ・「スマホ脳」「コロナ脳」の時代に求められる脳幹教育
    ・脳は「1万年以上」進化していない

    7000名の引きこもりを救った、奇跡の大越メソッド!

    第1章 釣りが起こした奇跡の変身ーー40年の実績に基づく北海道「釣り合宿」の成果
    第2章 なぜ、釣りが子どもを変えるのかーー令和時代に見直される「脳幹」の働き
    第3章 こんな「脳幹体験」が人を育てるーーどんな逆境も肥やしにしてしまう人生
    第4章 認められた「脳幹教育」の成果ーー「人新生」に生きる子どもたしへの贈り物
  • 芸能界やスポーツ界でも話題沸騰! インナービューティーNo1メーカーが教える、究極の腸活方法。なぜ、断食が体にいいのか、初心者でもできるファスティング術などをご紹介。

    ファスティングとは、メスのいらない手術。
    PART1 体と心の健康は「腸」が握っている
    PART2 食べない時間が、生きるパワーと美しさを作る 【酵素ファスティング理論編】
    PART3 朝食を抜くだけで、体の中から若返る 【酵素ファスティング実践編】
    PART4 食べてはいけないNGフード、食べてほしいOKフード
    PART5 「老けさせない」&「太らせない」生活習慣
  • 痛みよりも、しびれのほうがヤバい!
    重大な病気のサインを秘めている「しびれ」。
    100万人以上を治療した予約のとれないクリニックの辛いしびれを治す酒井式メソッド。

    ・しびれは我慢したり耐えたりしてはいけない
    ・しびれと血流障害はセット
    ・しびれは全身を診ないと治らない

    1.しびれを甘く見てはいけない
    2.頸椎症で起こる手や腕のしびれ
    3.その他の原因で起こる手・腕・肩・胸のしびれ
    4.脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニアで起こる足や尻のしびれ
    5.その他の原因で起こる尻・足・足裏のしびれ
  • オミクロン株の感染拡大はいつまで続く?
    さらなる変異株への備えは必要か??
    コロナ禍、最も怖いのはウイルスよりも、「間違った知識」のまん延だった!
    コロナ対策について、わかりやすくマンガ化!

    日本の「お角違いのコロナ対策」を徹底検証。
    正しく恐れて、私たちの日常を取り戻す、必読の書です。

    【目次抜粋】
    はじめに 空気感染するウイルスの脅威

    〈第1章〉ようやくわかった 新型コロナウイルスの真実
    ・ウイルスの変異を恐れすぎるな
    ・ワクチンによって重症化する人が激減
    ・抗原迅速検査とPCR検査の問題点 ほか
    ……
    〈第2章〉空気感染 100年前のパンデミック
    ・1918年インフルエンザの大流行
    ・さらに解説! 知っているようで知らないインフルエンザ ほか
    ……
    〈第3章〉空気感染 21世紀の混乱
    ・「空気感染」とは何なのか?
    ・なぜ、「空気感染」だと認識する必要があるのか
    ・手の洗いすぎに要注意! ほか
    ……
    〈第4章〉ウイルスを知る
    ・ウイルスとは、そもそも何なのか
    ・ウイルスがヒトの体の中に入るとどうなるのか ほか
    ……
    〈第5章〉感染対策で大切なこと
    ・ウイルスとエアロゾル
    ・「空間除菌」という名の落とし穴
    ・マスクは想像以上に効果的。ただし、その素材が大事 ほか
    ……
    〈第6章〉もし感染してしまったら
    ・感染あるいは感染の疑いがある時、家族とどう接するか
    ・こんな経過に要注意!
    ・感染者が亡くなった場合 ほか
    ……
    〈第7章〉緊急事態宣言と対策
    ・「感染防止徹底宣言ステッカー」をもらうために
    ・飲食店の換気対策例
    ・さらに解説! 空気清浄機を検証する ほか

    おわりに 正しく怖れ、今度こそ、適切な対応を
  • ●スーパートマトで病気知らず
    ●花粉症を治すお米
    ●害虫に負けないトウモロコシ
    ●青魚に豊富なEPA/DHAが大豆から摂れる……

    実は日本人が世界一「遺伝子組み換え食品」を食べている?
    第一人者が教える、SDGsな食卓の未来

    【もくじ】
    まえがき
    ●なぜ「科学者の心」を持つべきなのか?
    ●新型コロナワクチンもiPS細胞も「遺伝子組み換え技術」 ほか

    第1章 誤解だらけの遺伝子組み換え食品
    ●誤解1:食べるとがんになりそうで怖い?
    ●誤解4:虫が死ぬ作物を食べて安全なわけがない?
    ●誤解6:消費者や生産者の選択の自由が奪われてしまう?
    ●誤解8:子や孫に影響が出るのではないか? ほか

    第2章 なぜローマ教皇は「遺伝子組み換え」を認めたのか?
    ●遺伝子組み換え技術とはいったいなんなのか?
    ●遺伝子組み換え技術に関するリスクはないのか?
    ●世界中の研究者や公的機関が安全性を認めている
    ●バチカンが「遺伝子組み換えで生産性を上げるべき」と表明 ほか

    第3章 遺伝子組み換え食品 世界の常識・日本の非常識
    ●スーパーの納豆にはこんな表示がされている
    ●なぜ日本では「遺伝子組み換え作物」が栽培されていないのか?
    ●世界29か国で栽培され、栽培面積も増加し続けている
    ●ウイルスに負けないハワイのパパイヤ「レインボー」 ほか

    第4章 もしもがんを予防できる野菜があったら
    ●スギ花粉症を治すコメが開発されている
    ●抗酸化力がある作物でがんを予防する
    ●健康増進に役立つ「GMナタネ」や「GMダイズ」の開発
    ●ゴールデンライスが貧困層の子どもたちを救う ほか

    第5章 「持続可能な社会」を作る方法
    ●批判して一番得するのは誰なのか?
    ●食料自給率37%の日本こそ「栽培先進国」に
    ●地球温暖化でも作物がグングン育つ
    ●温室効果ガスを減らす不耕起栽培ができる ほか
  • 「手術も、放射線治療もできません」
    「転移したら、抗がん剤治療しかありません」というのは大間違い!
    大勢の進行がん患者を救ってきた医師が教える、あきらめない最新がん治療法。

    進行がんは標準治療だけでは治りません。
    でも、決してあきらめないでください。

    最新治療の【がん遺伝子検査】【免疫療法】【放射線治療】を組み合わせた、
    複合的ながん治療で、進行がんにも打ち勝つことができるのです。

    なぜ、標準治療が効かないのか?
    最新治療はどの病院でできるのか?
    どんな検査をして、どんな治療をするのか?

    がんと闘っている患者さんや、そのご家族が
    QOLを犠牲にせず、正しい選択ができるよう
    数々の事例を用いながら、わかりやすく解説します。

    目次
    第1章 「がん難民」にならないために――標準治療の落とし穴
    ・標準治療ががん難民を作り出す
    ・なぜ転移したがんには抗がん剤が効かないのか? ほか

    第2章 転移・変性しやすいがんを抑える――がん検査・治療の「新常識」
    ・新常識1 抗がん剤治療の前にがん遺伝子検査をすれば、有効な治療選択肢の幅が広がる
    ・新常識2 転移があるからこその放射線治療
    ・新常識3 がんの増殖を防ぐ最強のコンビネーション――放射線治療と免疫療法の併用
    ・新常識4 進行がんには温熱療法や塞栓術なども取り入れる ほか

    第3章 絶望を希望に変えるセカンド・オピニオン
    ・セカンド・オピニオン外来を選ぶポイント
    ・病期の再診断「リ・ステージング」には画像診断が不可欠 ほか

    第4章 あきらめないがん治療――最新がん治療実例集
    ・事例1 「余命1カ月」の告知を乗り越え、放射線治療で転移を抑制 【肝臓がん/Aさん・77歳】
    ・事例2 「手術は無理」と言われたがんが放射線治療で縮小 【肺がん/Bさん・80歳】
    ・事例3 「声も命も失いたくない」という願いに応えたセカンド・オピニオン 【下咽頭がん/Cさん・47歳】
    ・事例4 「打つ手がない」と言われた父が標準治療以外で元気に 【すい臓がん/Dさん・81歳】
  • いきなり水拭きは、絶対にやってはいけない。
    キレイにするどころか、ウイルスや汚れを塗り拡げます。
    コロナ禍での除菌・消毒も正しくやらなきゃ効果なし。
    家族の命を守るための掃除術。

    1章 お掃除があなたと家族の健康を守る
    ・コロナ禍で急増中! ? ほとんどの人の除菌は効果なし
    ・間違った換気はかえって体によくない
    2章 お掃除の常識を見直してみる
    ・学校で教わったお掃除は間違いだらけ
    ・「ほうき」や「はたき」は使ってはいけない
    3章 お掃除はもっとカンタンで楽になる
    ・フローリングのホコリに掃除機は禁物
    ・ホコリがたまりやすい場所を重点的にお掃除する
    4章 人生で大切なことは掃除が教えてくれた
    ・お掃除は「命」とつながっている
    ・お掃除には人としての「あり方」が出る
  • 「老いるほど『実力』は伸びる」!?

    高齢になるほど伸びる「実力」
    高齢者の存在意義
    「幸福長寿」の方法(認知症の予防法も含む)etc…

    科学的に(あまり専門的にならないように)お話しします。

    【目次抜粋】
    まえがき

    第1章・自分は若いと思い込むべし
    老いるほど伸びる人間の実力
    ○記憶力を高める魔法の言葉とは?
    ○優れた政治家・経営者には高齢者が多い!? ほか

    高齢者差別はアブナイ
    ○高齢ドライバーは本当に運転が下手なのか?
    ○見かけの年齢があなたの脳年齢 ほか

    第2章・人間には長生きする、深い意味がある
    繁殖期が終われば、生物は死ぬべきか?
    ○子育てに求められる祖母の知恵
    ○高齢女性には役割がある――結晶性知能と祖母効果 ほか

    祖父効果はあるのか
    ○一夫多妻の男性は12%長生きする
    ○知能と年収は高い方が結婚できる ほか

    中高齢者の基本的な役割は何か?
    ○「英雄」も長老効果から生まれる
    ○長老もリーダーも民主選が主流 ほか

    第3章・誰もが幸福長寿になれる?
    認知症は老化ではない
    ○知能が高いほど健康になる
    ○幸福感の源は「家族」なのか? ほか

    「狩猟採集的な生活」は脳にいい?
    ○座ってもすぐに立てるか
    ○ウォーキングは記憶力も向上させる ほか

    第4章・強い脳をつくるには何をどう食べるか
    ○非進化的な西洋食より地中海食
    ○ごはん、キノコと漬物――免疫力がUPする
    ○魚――脳機能を維持・向上させる ほか

    あとがき
  • 不調の原因も、それを解決するのも「菌」!
    菌のバランスを整える食事と生活習慣で、腸活、美肌、ダイエット、免疫力、アトピー、不眠などのお悩みを根本から解決し、強く、美しい体に導きます。

    ●「菌ケア」とは?
    毎日の食事や生活習慣を見直し、
    全身に棲む約1000兆個の菌のバランスを整えることで、
    体のあらゆる不調を根本から解消する健康法です。
    薬のようなリスクもなく、
    子供から大人まで、誰でも簡単に始めることができます。

    ●こんな人におすすめです
    ・消えてもまたすぐにニキビができる
    ・アトピーに悩んでいる
    ・便秘や下痢を繰り返している
    ・ささいなことでイライラする
    ・髪が細くなり、抜け毛が増えた
    ・食欲が止まらない
    ・すぐに虫歯ができる、口臭が気になる
    ・忙しくなると膣カンジダになる
    ・寝つきが悪いし、眠りも浅い

    病院に行くほどではないけれど、悩み続けている体の不調も
    「菌ケア」なら解消することができます!

    女優やモデル、美容家に大人気の菌ケアブランド「KINS」の代表取締役で
    菌のプロフェッショナルである下川穣氏が最強の「菌ケア」を伝授します。


    ●目次
    序章 美と健康をコントロールする、菌の存在
    第1章 そもそも菌って、何?
    第2章 菌ケアと腸活の切っても切れない関係
    第3章 菌ファーストの食事術
    第4章 菌をケアして、トラブル知らずの肌へ
    第5章 頭皮環境を整えて髪のエイジングに立ち向かう
    第6章 デリケートな口と膣にこそ菌ケアを
    第7章 「痩せ菌」で、上手にダイエット
    第8章 ストレスも不眠も菌で解決

    【簡単! 菌ケアオリジナルレシピ収録】
    大人気YouTuber・1人前食堂Maiさん考案のレシピなど全6品をご紹介しています。
  • 頭痛、腰痛、手足のしびれ、目まい、不眠症、ウツ、アトピー……。原因不明の心身の苦しみ、その犯人は「歯」かもしれません。

    頭痛、腰痛、手足のしびれ、目まい、ふらつき、不眠症、不妊、ウツ、アトピー……。原因不明の心身の苦しみ、その犯人は「歯」かもしれない。不調は「歯」を疑ってみる。40年間、4万人の患者さんを癒してきた歯科医の著者は、「歯こそ心身を健康にする要」と説く。口の中の一部分だけではなく、全身を見て生活習慣や食事の在り方までも総合的に診断・治療し、健康を向上させるのが「全人歯科医学」である。本書では、その「全人歯科医学」によって、長年抱えてきた苦痛から解放される事例を数多く紹介。そして、戦後日本人の退化、慣行歯科治療の問題点、歯科の素晴らしい力を唱える。著者が40年かけて築き上げた「全人歯科医学」の集大成。
  • 「医者の私は、まだワクチンを打っていません。重要性を十分に理解した上でも、接種を積極的に進めようとは思えないのです。それはなぜか。正確にお伝えしたくこの本を書きました」

    「世界中でインド型のデルタ株が猛威をふるう今、3回目以降のワクチン接種をどう考えるべきでしょうか? 私は接種を受ける前に、抗体検査を受けることをおすすめします。検査の結果、抗体が十分にできている場合はもちろん再接種の必要はありません。副作用を考えると、変異株が流行するたびに接種するのではとても安全性は保てません。ワクチンを再接種する必要があるのかないのか、抗体の存在を確かめて打つようにするのがあなたの命のためです」

    1,000人以上の人が、接種後に原因不明の突然死――
    ワクチンの「光」と「影」、あなたはどこまで知っていますか?

    大学病院や民間病院で現場を見つづけた現役の内科医が、緊急提言!

    ・ワクチン接種後1000人死亡の真相
    ・新型コロナウイルスは心臓へも直接いく
    ・「基礎疾患」のある人は早く、「持病」のある人は慎重に接種
    ・イベルメクチンと、中和抗体は期待大
    ・働き盛りの女性に伝えたい、重い副反応を防ぐ知恵

    打つか、打たないか、打つなら何に気を付けたらよいのか。
    新型ワクチンの「突然死」から身を守るために――全国民必読の書! !

    目次

    序章 刻々変わるコロナ情報 何を信じるか

    イスラエルのワクチン接種後の抗体39%に激減
    厚労省がついに認定したコロナワクチンの健康被害
    医療制度そのものが、今や風前の灯の危機
    病院に入れない自宅療養は「死の待合室」
    感染力の強い変異ウイルス・クラスターの恐怖
    PCR検査は全国の医療機関で受けられるようにする
    3回目のコロナワクチン接種にWHO(世界保健機構)が延期要請

    1章 強い副反応は本当に大丈夫なのか?

    世界を震撼させているブレークスルー感染のリアル
    接種者が短期間のうちに死ぬのは自然の摂理なのか
    まっとうな医者なら「副作用」という言葉を使う
    人類はインフルエンザと100年の戦いを強いられてきた
    特効薬とワクチンの二人三脚でコロナに立ち向かう時代がやってきた

    2章 ワクチン接種後1000人死亡の真相

    医者も驚いたワクチン接種15分後の突然死
    若い世代に多発する危険な心室細動
    基礎疾患のない107人の突然死の不思議
    多くの高齢者がワクチン接種後急死した原因を究明する
    入院中にコロナ感染をした患者の悲劇

    3章 新型ウイルスは心臓へも直接いく

    ワクチンの副作用を予見するための三種の神器
    アナフィラキシーショックの予防法
    若手医師たちが怯えるコロナウイルスの心臓と血管への感染
    アメリカCDCが神経を尖らせるワクチンの副作用
    抗体検査を積極的に受けよう

    4章 基礎疾患のある人は早く、持病のある人は慎重に接種する

    基礎疾患と持病の違いをしっかりと認識しておこう
    血圧の高い人が摂取するときやめるべき薬
    糖尿病の人は、合併症の有無をチェック
    BMI30以上の人は、とくにコロナ感染に気を付けよう
    不整脈の持病がある人は血栓症に注意
    持病のある人は、救命救急の処置ができる病院でワクチン接種を受けよう

    5章 働き盛りの女性に伝えたい 重い副反応を防ぐ知恵

    雷鳴頭痛が続くときはワクチン接種を延期する
    脳動脈瘤の存在をMRIでしっかり認識しておく
    ピルを飲んでいる人は血栓症に注意してワクチン接種を受けよう
    ワクチン接種前に頑固な便秘は治しておこう
    女性は更年期障害から突然死の危険が高まる
    転倒事故を起こしたときは、肝臓検査をしてからワクチン接種を受けよう

    6章 3回目のワクチン接種本当に必要ですか?

    意外に早くやってくる、3回目のワクチン接種
    フランスで始まった「ワクチンパスポート」で国は大混乱
    イギリスで、ワクチン接種後に血栓症を発症したうちの22%が死亡
    ワクチンを半分に減らしても効果は同じという研究
    ワクチン接種量4分の1でも免疫効果ありという驚異の報告
    ノーベル賞受賞のイベルメクチンに世界の注目集まる
    3回目以降のワクチン接種の前に知っておきたい新情報
  • 「うっかり」や「しまった! 」が多いと感じる人に。
    覚えて→思い出す
    を繰り返しながら脳を活性化!

    『ケーキの切れない非行少年たち』を変えた
    認知機能強化トレーニング、コグトレが、大人も変える!!



    ・約束を「うっかり」忘れる
    ・「しまった」、スマホを家に置いてきた
    ・会議の時間に「うっかり」別件を入れてしまった……

    こんな「うっかり」や「しまった」が多いなぁと感じる方に
    ぴったりな脳強化ドリルが登場。

    展望記憶+コグトレパズル
    で認知機能をぐんぐん強化。
    認知症予防にも!


    展望記憶
    「約束の時間」や「明日持っていくもの」など、
    いつ、何をするかを必要なタイミングで思い出す力

    コグトレパズル
    注意、記憶、言語理解、知覚、推論・判断
    の5つの認知機能をアップする

    1日5分、毎日2話4ページ。
    マンガで楽しく、6週間プログラム
  • 小林喜光氏(元経済同友会代表幹事)が寄稿! 新型コロナウイルスは私たちの生活をどのように変えるのか?経済・働き方・組織・医療……各界の専門家による、コロナ後の世界で生きるための緊急提言。

    はじめに~パンデミック後の新たな時代を創る
    序章 アフターコロナ社会への問題提起(小林喜光)
    第1章 変わる生活空間
    社会の諸制度の見直しと、ヒトが生きる指針
    拡大するネット 溶ける絆
    テレワーク時代の人材育成
    第2章 変化の歴史を貫く日本人の精神
    禍転じて福となす 「日本古来精神」の再興を
    生きとし生けるものの運命
    今こそ見直すべき文化・芸術の価値
    第3章 国家、組織のあるべき姿
    国家ガバナンスを強化しよう
    株式会社「日本」の現在地
    新時代の「法と民衆」の在り方を問う
    第4章 快適な生活を導く空間づくり
    「室内気候」の産業化
    エコロジーとテクノロジーの融合をめざして
    スマートシティ~闊達な生き方と社会システム
    「スマートワーケーション」の場づくり
    第5章 支え合う医療であるために
    医療を国民の手に返す:未来志向の三つの提案
    動物のコロナウイルス疾患とCOVID19
    コロナ禍を生きる
    都会と地方の制御システム
    終章 新たな春を迎えるために
  • コロナ禍、最も怖いのはウイルスよりも、「間違った知識」のまん延だった!
    飲食店の休業、必要ですか?
    私たちはいつまで自粛を続けるのですか?
    ・ウレタンマスクはほぼ効果ゼロ
    ・ラーメン店や焼き肉屋は安全地帯
    ・ビニールカーテンやパーテーションは逆にリスク増大
    ・一にも換気、二にも換気、手指の消毒は意味がない!
    ・手洗いよりも「うがい」の徹底を
    ・新型コロナは呼吸器系ウイルス、食べ物や手、目鼻からは感染しない

    新型インフル、SARSなどの現場を体験し、米CDCで研究を重ねた、呼吸器系ウイルス(COVID-19含む)の権威が緊急提言!
    日本の「お角違いのコロナ対策」を徹底検証。
    正しく恐れて、私たちの日常を取り戻す、必読の書
    本書を読まなければ「新しい生活様式」は「新しい不自由生活」になってしまう!
    日本がコロナ禍で衰亡する前に――憂国の書緊急出版!

    【もくじ・内容例】
    第1章 新型コロナは空気感染だと知れ
    ・ビニールカーテンやパーテーションは逆にウイルスが滞留する
    ・ウイルス学的に皮膚や鼻、目からの感染は考えられない
    ・最も気を付けるべきは「ウイルスの吸い込み」
    ・新型コロナウイルスの感染経路は、あくまで「空気」
    ……
    第2章 手洗いよりうがいのすすめ
    ・感染者との出会いも短時間なら恐れることはない
    ・床に落ちたウイルスなんか気にするな
    ・徹底すべきはうがい・鼻うがい・口ゆすぎ
    ・ウイルスの寿命は量で考える
    ……
    第3章PCR検査をただ増やせば良いという大誤解
    ・PCR検査をしなかったから医療崩壊を免れた
    ・PCR検査では死んだウイルスでも陽性に
    ・PCRで判定すべきは陰陽ではなく、体内のウイルス量
    ……
    第4章ウイルスに勝つマスクの達人
    ・マスクの生命線は素材性能と密着性
    ・フェイスシールド・マウスシールドでは何も防げない
    ・外を歩くときにマスクはいらない
    ……
    第5章こうすれば飲食店も営業できる
    ・安全な店の判断基準は「風を読んで、ウイルスを見る」こと
    ・カラオケで一曲、その前にお茶を一杯
    ・屋外のBBQでの感染、犯人は食べ物ではなく、コンロの前の密集
    ・大皿料理、ノロウイルスなら危険だが、新型コロナでは問題なし
    ……
    第6章ウイルスと細菌は違います
    ・新型コロナは呼吸器粘膜(主に喉や肺)でのみ増殖する
    ・日本で感染者数が少なかった理由より、欧米で多かった理由を知ることが大事
    ・第3波とか第4波とか、一喜一憂はもうやめよう
    ・ゼロリスクを求めるのは、全ての生活から逃げること
    ……
    第7章新型コロナはいつ終息するのか
    ・治療法が確立されても、新型コロナ撲滅は不可能
    ・ワクチン接種箇所の張りや痛みは正常な免疫反応
    ・歴史上の流行したウイルスは、いまもくすぶり続けている
    ……
  • 2024年以降、日本医療はこう変わる
    日本の病院は半減する!?
    糖尿病、高血圧に保険が適応されなくなる!?
    入院患者は個室か、廊下かに分かれる
    1000人以上の医者を取材した「医者のコンサル」が予言する、日本医療の近未来。




    第1章医師も勝ち組と負け組が出てくる
    →複数の医師がモールを形成し、ワンストップ医療が実現
    第2章医療格差で患者も個室か廊下に分かれる
    →これからは「自費診療」と「保険診療」に分かれる
    第3章新型コロナウイルスでわかった自分の命は自分で守る
    →あなたの寿命はかかりつけ医で9割決まる
    第4章これからは、日本の病院が半減する
    →都心の開業クリニックが激減する
    第5章コロナ禍のビフォー・アフターで医療はどう変わるか?
    →慢性疾患には保険が適応されない時代の到来
    第6章治療より予防の時代
    →DNAに合わせた治療法・オーダーメイド医療が急伸
    第7章コロナ後の未来に向けて
    →看護師と薬剤師の地位が高まる
  • 話題のHSP専門カウンセラーが綴る、毎日を豊かにする工夫。
    これまで700人以上の繊細さんをカウンセリングしてきた著者による、考えすぎた心がふわっとラクになるエッセイです。 著書累計68万部突破!


    元気な日も、ぼんやりする日もあるけれど、大丈夫。
    暮らしも仕事も、「しなければ」ではなく「したい」に耳を傾けて──。
    ひと休みしたら、きっと“心のコンパス”が見つかります。

    イラストも多数掲載!

    第1章 繊細な感性で、心と体を感じる
    ・幸せを感じるには「自分」と「世界」の両方が大切
    ・人の気持ちはわからない。それはとても自由なこと etc.

    第2章 心の声に耳を澄ませ、幸せの流れをつくる
    ・そんなにたくさんのことはできない
    ・憧れて進む。未来は先ゆく人がみせてくれる etc.

    第3章 より深く自分とつながり、人や社会に出会う
    ・なんにもないけど、いい一日
    ・ポンコツな自分と一緒にいよう etc.

    第4章 変化のあとに、新しい未来が見えてくる
    ・幸せに仕事して、幸せに暮らしていよう
    ・人生の主導権を取り戻す etc.
  • 免疫は、自分で作れる最強ワクチン。「健康」「美しさ」「自信」に効きます!
    カンタンで今すぐ始められる、味方になる食べ物、生活習慣、メンタルマネジメントを伝授

    人間が、自分の体を守るために備える「免疫システム」は奇跡のように精緻でエレガントでたくましいもの。しかし、どんなに医学が進んでも、このバリアは、生活の中で、鍛えていくしかありません。「健康な体は弱アルカリ性。朝のレモン水でアルカリ化の儀式を。」「太陽は、免疫の大きな味方。手のひらを日光にあてるだけでも効果的。」「口の中の乾燥は細菌増加の原因。口呼吸ではなく、鼻呼吸で。」「何も食べない時間が、免疫を強くする。夕食から朝食は12時間空ける。」など、自らも自己免疫疾患に苦しんだ経験と知識の蓄積から導き出した、免疫力アップの味方になる食べ物、生活習慣、メンタルマネジメントを伝授!
  • 活性酸素の毒力を抑え、免疫力をUPする!
    煮込むだけ特性スープレシピ公開

    新型コロナはなぜ重症化するのか? 最新研究・提言も掲載

    野菜スープのファイトケミカル(抗酸化作用をもつ栄養素)でウイルスから体を守る! ! ウイルスはそのももの毒性よりも、体内で増え過ぎた活性酸素が恐ろしい。今日からできる、かからない、うつさないための体をつくる自衛策。


    ◯ウイルスの曝露量を増やさないための3つの基本
    ◯ウイルスの感染力を高める「ダニの糞」には注意
    ◯やはり、うがいを軽くみてはいけない
    ◯増え過ぎた活性酸素を中和することが重要
    ◯活性酸素を抑える緑黄色野菜の作用
    ◯サラダより野菜スープがいい理由
    ◯ビタミンCは熱に弱いという迷信
    ◯「緑色」のスープはファイトケミカルたっぷり
  • 高血圧、高血糖、内臓脂肪に効く!
    免疫力UPの可能性も……
    100%天然素材、琥珀エキスの秘密とは?

    ロングブレス発案者・美木良介氏「5000万年を生き抜いた琥珀に宿る命の奇跡」
    幻冬舎社長・見城徹氏「満を持して世に問う琥珀の力。ヒットしないわけがない」
    郷ひろみ氏も絶賛!


    【もくじ】
    巻頭カラー 琥珀インタビュー&対談
    ●満を持して世に問う琥珀の力 ヒットしないわけがない 見城徹×山野幹夫
    ●琥珀エキスは僕の“転ばぬ先の杖” 必要なことに手抜きはしない 郷ひろみ
    ●医療に頼る前の健康法 琥珀の抗酸化パワーに期待 髙橋栄里×山野幹夫
    ●健康は呼吸法と琥珀と食事管理で守る 美木良介
    ●道場には琥珀健寿茶をストック 体を鍛えながら、血圧や血糖値もケア 小比類巻貴之
    ●琥珀を敷き詰めたサロンはまるでパワースポット。体がポカポカと暖かくなります 大石絵理
    ●琥珀健寿エキスの健康効果を最大限に活かすレシピ完成! 寺田真二郎
    ●栄養機能食品「琥珀健寿茶」健康レシピ ほか

    プロローグ 琥珀革命 5000万年を生き抜いた琥珀に宿る命の奇跡

    Part 1 5000万年の時を経て生まれた琥珀
    ●食べる琥珀がある!?
    ●民間療法として琥珀の力は実証されていた
    ●琥珀を化粧品に使おう! ほか

    Part 2 琥珀の新しい力で若々しく、そして健康長寿に
    ●琥珀に特化した研究開発型ベンチャー・琥珀バイオテクノロジーを設立
    ●血圧を正常に保つ働きを発見
    ●糖質の吸収を抑制して、糖尿病へアプローチ
    ●筑波大学と生活習慣病予防の研究を進める
    ●脂肪の分解、コレステロール値も改善
    ●飲んでわかった琥珀健寿茶のパワー
    ●健康長寿を実現する琥珀の可能性 筑波大学生命環境系・坂本和一准教授 ほか

    Part 3 自然からの贈り物 琥珀がもつ天然の美容効果
    ●肌のターンオーバー促進効果を発見
    ●肌のうるおいに欠かせないヒアルロン酸を増やす効果も
    ●新たに血管がつくられることで、健康な髪を育てる
    ●メラニンの産生を抑えて美白へ導く
    ●ナノ化によって真皮のエイジングケアを ほか

    Part 4 琥珀が導く未来の健康と美
    ●健康な肌づくりの条件
    ●琥珀づくしのサロンを経験
    ●さらなる可能性を求めて ほか
  • 肥満、不眠症、ストレス、飲みすぎ、勃起不全、すべての悩みをこの1冊で解決。ハーバード大学医学部で学んだ超一流の精神科医だからわかる、読んだら目からウロコの画期的健康法!

    第1章 食欲に打ち克つ
    第2章 減酒で人生を充実させる
    第3章 欲を分散して依存を抑制する
    第4章 ED治療こそが集大成
    第5章 眠りを変えれば人生が変わる
    第6章 ストレスと共生する
  • 「何年経っても治らない」「起きあがるのが辛い」「繰り返してしまう
    その原因は骨にあった!
    100万人以上を診察・予約がとれないクリニック。酒井式新ルール。


    ヘルニア、狭窄症、坐骨神経痛、分離症、すべり症、突発性側弯症、治りづらい混合型腰痛にも対応した決定版‼

    ・朝痛いのはヘルニア、夜痛いのは狭窄症
    ・胸椎と骨盤のクッション機能を復活させれば腰痛はよくなる
    ・ぎっくり腰は、動いてヘルニアを神経から離す
    ・寝相が悪いほど、腰にはいい

    1時間目 腰痛にならないための「新しい常識」
    2時間目 「柱」と「土台」をゆるめれば腰痛は治る!
    3時間目 椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症はこうして防ぐ!
    4時間目 朝晩3分の関節ストレッチで腰痛を自分で撃退する!
    5時間目 「間違った常識」でかえって腰を悪くしてはいませんか?
  • 今どき、美容医療を取り入れるのはオトナ女子のたしなみ! 最短距離で美肌にアプローチする方法を美容皮膚科医が教えます。

    正しいセルフケアと最新治療ではじめよう、美肌ルーティン!

    PART1
    大人の美容の新しい考え方

    ・美容皮膚科と仲良く付き合えば美容迷子から抜け出せる
    ・例えば、毛穴悩みひとつとっても原因はさまざま。だから美容皮膚科で診断を など

    PART2
    肌の仕組みを知ればエイジングも怖くない

    ・目から入った紫外線が肌を老化させることもある
    ・くすみやたるみを引き起こす「糖化」にこそ注意して など

    PART3
    もっと知りたい美容皮膚科でのビューティアップ

    ・年齢とともに衰える抗酸化力は、「美容点滴」とサプリで補うのが大人の賢いエイジングケア
    ・ほうれい線はシワにあらず。ハイフなどのマシン治療でたるみ要因のシワを一掃!
    ・美容皮膚科選びはアフターフォローの充実性で選んで など

    PART4
    美容皮膚科の効果も高まる! 肌を育てるセルフケア

    ・クレンジング剤はミルクやジェルタイプをチョイス
    ・洗顔ブラシはお肌の大敵! 使っている人は要注意
    ・化粧品は入っているものよりも、何が入っていないかで選ぶ など

    Column
    ・その行動、肌トラブルの原因かも! ? やってはいけない美容のNG習慣
    ・やってみたら、すごかった! 最新マシン体験レポ(フォトフェイシャル編/プラズマ編)
    ・知っておきたい化粧品に含まれる成分のこと
    ・美容皮膚科にまつわる素朴なギモンQ&A
  • アルコールを浴びるように飲み、肉や卵を貪り食い、運動も全くせず、それにもかかわらず元気で、血液検査をしても何の異常値もない、という人がいる。一方で、早寝早起きを励行し、毎日運動に汗を流し、口にする食物はすべて無添加という「健康おたく」でありながら、ある日突然、病に倒れる人がいる。何が、この両者を分けるのか。健康な人が知らず知らずのうちに実践している生活習慣を紹介。
  • 病気予防に効果的な野菜スープ。
    そのレシピから、ウイルス・ガンはもちろん、現代社会が抱える問題まで徹底解説!
    抗がん剤の世界的研究者による、健康になるための一冊。


    【目次】
    第1章 ガン・ウイルス感染は野菜スープで予防する
    ●コロナウイルスが世界中に拡がった訳
    ●ガン患者さんも野菜スープで延命 ほか

    第2章 健康調理法 野菜は生より煮て食べる
    ●おいしい野菜スープ・加熱料理で身を守る
    ●ブロッコリーはゆで汁も使う ほか

    第3章 ヒトはなぜガンやウイルスで病気になるのか
    ●アスピリンやバファリンなどの抗炎症剤がガンを予防していた
    ●ビタミンCもカロテンも摂りすぎるとむしろ弊害がある ほか

    第4章 食べることが健康長寿の源
    ●お茶は心臓血管障害にもいい
    ●心臓病の予防には野菜・果物・赤ワイン ほか

    第5章 現代社会が抱える問題
    ●運動は抗うつ剤にもなり、アルツハイマーの進行も止める
    ●70歳を超えたらガンの化学療法をしなかった方が延命する ほか
  • 【目次】
    序章私が汚血吸引療法にたどり着くまで
    ●内科・皮膚科で始めたが、がん患者が訪れるように
    ●体内の汚血がなくなれば病気は改善するほか

    第1章がんとは何か
    ●がんは10年から20年かけて作られる
    ●ストレスはなぜ体に悪影響なのかほか

    第2章汚血が、がんの原因
    ●汚血がたまると体はどうなるのか
    ●抗がん剤は有効かほか

    第3章汚血を取り除くがん治療
    ●私が考えるがんの治療方程式
    ●手術をすべきかどうかは体力しだいほか

    第4章自然治癒力をあげる
    ●「毒」を体内に入れない生活
    ●老化を遅れさせるほか
  • ワクチンが足りない!情報が操作されている!ウイルス学者・永谷綾は、厚労省の新型インフルエンザ対策の不備を追及、本省を追われる。同時期に、“弱毒型”インフルエンザが発生、同省の対策の甘さが露呈した。もし今“強毒型”が流行したら、被害は何百倍にもなる。綾は、政界や経済界に直訴を始めた。厚労省の闇を暴く、問題の社会派小説。
  • 南の島で強毒性新型インフルエンザが発生した。感染した商社マン・木田は帰国4日後に死亡。感染症指定病院や保健所は急いでパンデミックに備えるが、瞬く間に野戦病院と化す。R病院副院長・沢田他、医師の間に広がる絶望と疲弊、遂には治療中に息絶える者も。科学的根拠を基にウイルス学の専門家が描いた完全シミュレーション型サイエンスノベル。
  • 【目次】
    1章 手の病気で悩んでいる人はこんなに多い
    ●手の不調で病院に行くと待合室は女性ばかり
    ●「使い過ぎ」「年のせい」「治らない」は本当か ほか

    2章 手の病気には女性ホルモンが関係していた
    ●手のこわばりは更年期障害の初期に現れる症状
    ●変形やしびれはすぐには起きない、徐々に進行している ほか

    3章 手の病気の救世主エクオール
    ●大豆をたくさん食べればいいの? 
    ●エクオール検査の勧め ほか

    4章 手の病気の自己診断と解決法
    朝方、手がしびれて目が覚める/お箸が使いにくくなった
    ビンの蓋が開けられない/しっかり手を握れない ほか

    5章 あなたとよく似た症状の人たちは、こうして病気を治しました
    両手のこわばり、生理不順、左肩の痛み ほか
  • 髪には「性格」があります。
    あなたがどんな自分になりたいかを考えて、
    それを髪で表現することができたら、
    人生は変わります。(本文より)
    日本で唯一無二であるヘアライターの著者が、髪について語り尽くした最新作!
    前髪ひとつで人格が変わる
    女は分け目から老ける
    前上がるか、前下がるか、それが問題だ
    女の知性は後頭部に宿る
    美容院で「おまかせ」と言ってはいけない
    美容師選びはダンナ選びより重要
    髪キャラと本キャラを一致させる、など。
  • PART1『関節内包矯正』とは? ・人は関節が動くからこそ活動できる
    ・関節のひっかかりを解消すれば痛みは消える
    ・仙腸関節はどうしてひっかかってしまうのか?
    PART2ひざ痛は99%完治する
    ・ひざには体重の3~8倍の重みがかかっている
    ・狭くなったひざ関節の隙間を広げてあげよう
    ・筋力トレーニングには気をつけよう

    PART3ひざ痛はセルフケアで十分治せる?・1日1分一番の基本仙腸関節テニスボール矯正
    ・ひざ痛は歩いて治す!正しい歩き方を身につける
    ・体への負担が小さい座り方を身に着ける

    PART4Q&A
  • 「安いから、こっちでいいか」「みんな飲んでるし大丈夫」は危険です!
    知らなかったではすまされない――ベテラン現役臨床医が緊急告白!
    誰も語ってこなかった、医療の現場での「ジェネリックの真実」とは。

    ジェネリックなしでは生きられない現代。
    現場の医師たちは、その混乱に対処しているのか。
    そして知っておくべき「効くジェネリック」とは…?

    <内容例>
    ・世界を震撼させたジェネリックの発がん性物質
    ・医師のジェネリック使用率は平均を大きく下回る
    ・製薬会社社員もジェネリックを飲んでいない
    ・世界の三大特効薬とそのジェネリック
    ・胃腸薬として繁用されるジェネリック
    ・「多剤服用」の副作用から自分を守れ! …他。
  • 1,287(税込)
    著:
    森田敦子
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    女性として生きていくうえで知っておきたい、女性器や性のこと。

    女性として日々を心地よく過ごすために必要なのが、腟まわりの知識とケア。本書は20代~30代の若い読者に向けてこれから長い人生を一緒に歩む腟について理解していただくことを目的に書いた一冊です。
    腟は、子宮などの女性器=臓器と外側を繋ぐ窓。つまり、腟まわりのケアをするということは、女性性として生きていくうえで欠かせない、女性器や女性ホルモンをケアすることに繋がるのです。

    ベストセラー『潤うからだ』の著者がすべての女性に贈る、自分自身を好きになる実用エッセイ

    目次
    第一章 腟のこと、大切にしていますか?
     体の中の、腟/腟と心は繋がっている/なぜ腟まわりを大切にしなければならないのか
    第二章 体の構造、知ってる?
     自分の腟を見たこと、ありますか?/フランスでは聖域です!/腟って、何をしているの? など
    第三章 大切な腟のケアと、方法
     腟のケアとは「清潔にする」「保湿する」「筋力をつける」の3つ/生理中はどうする?/アンダーヘア問題 など
    第四章 気持ちいいって、どんなこと?
     女の子の快感はどこからくるの?/気持ちいい、の正体 など
    第五章 腟と心の関係
     セックスレスになるのはもったいない/女性ホルモンと性格の問題/切ない思い出は腟が覚えている など
    第六章 婦人科との付き合い方
     女性の体はどう変わっていくの?/不妊人口が増えている/ダイエットと不妊の関係など
    第七章 将来のためにしておきたいこと
     パートナーへの愛を表現する/いつかくる、生理が終わる日 など
  • 女性医療ネットワーク理事長・産婦人科医 対馬ルリ子先生 推薦
    「胃腸が疲れない」「足がむくまない」「肌が潤う」
    ミネラル含有率世界一としてギネスにも登録された「奇跡の塩」を知っていますか?
    ぬちまーすはどのようにしてつくられたのか。そして人類にはなぜOIMs(オイムズ)と名付けられたミネラル群が必要なのか。そのすべてを明かします。

    ・一日「5g」で体が変わる!
    ・「月経痛」「ツワリ」「陣痛」がラクになる!
    ・地球の誕生と海の誕生
    ・産卵鳳凰から見えてくる進化の本質
    ・「一流アスリート」に愛される理由
    ・日本人は「ミネラル」が足りない!?
    ・「OIMs(オイムズ)」不足が不調の原因
  • 【もくじ】
    第1章 法医学ができること
    解剖するかしないかは、どうやって決めるのか/解剖医が遺族にできること ほか

    第2章 人は思いがけなく死に遭う
    たった300ミリリットルの出血での死/呼吸が可能な状態での窒息死 ほか

    第3章 解剖で判明した事件・事故の真相
    わが子の命を奪った小さな傷の放置/自宅での不審死の真相 ほか

    第4章 解剖台の遺体が語る現代日本の課題
    家族の中の孤独/色とりどりのあざが物語る親からの虐待死 ほか

    第5章 遺体が教えるそれぞれの人生
    宝くじで借金を返そうとした男/浮く遺体、浮かない遺体 ほか

    第6章 法医解剖医として考えていること
    「この死に方は悪くない」と思えるとき/自分の死は最後までわからない ほか
  • 1,089(税込)
    著:
    中村健太郎
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    「矯正」も「インプラント」も要注意!
    寿命を縮める歯科医療の真実。
    ・「マウスウォッシュ」はむやみに使うな
    ・「いい歯石」と「悪い歯石」がある
    ・片側だけで噛んでいると「高血圧」になる
    ・しつこい口臭は「唾液」で直せ
    人生100年時代の口腔ケアを歯学博士が語る。
  • 今すぐ椎間板の老化を止めないと、健康寿命が10年単位でグ~ンと落ちます!
    腰痛、肩こり、ひざ痛、血行不良、寝たきり、カラダの不調すべてを治す最重要器官。
    1日150人が訪れる大人気治療師が教える、一生寝たきりにならない方法。

    “椎間板という言葉は聞き覚えがあるけど、どういうものか全然知らない”
    という方が少なくないのではないでしょうか。
    しかし実は、いつまでも元気に歩いていられるかどうかも、寝たきりや要介護になってしまうかどうかも、
    すべて椎間板がどれだけ健やかにキープされているかで大きく変わるのです。

    第1章 人の老化は「椎間板」から始まっていた!
    第2章 腰痛も肩こりもひざ痛もみんな「椎間板」から治すことができる!
    第3章 痛みや不調をスッキリ解決!「椎間板健康法」5つの極意
    第4章 毎日の生活でこんなに差がつく!「椎間板」にいい習慣・悪い習慣Q&A
    第5章 健康寿命を延ばせるかどうかは「椎間板」で決まる!
  • もう、つらい痛みを我慢する必要はありません。すべて自分で治せます!
    1日150人が訪れ、最も予約のとれない治療院の奇跡のメソッド公開。


    「レントゲンで異常がみられなかったのに痛む」
    「病院に行ったのに痛みがとれない」
    「ヘルニアで治したはずなのに再発してしまった」

    腰の痛みに悩まされている方、もう我慢する必要はありません。
    1日1分からのセルフケアで、簡単に治すことができるのです。

    ・仙腸関節のひっかかりをテニスボールで解消する
    ・オットセイ体操で体の重心バランスを引き戻す
    ・ねこ体操で脊柱管のスペースをひろげる
    ・長時間同じ姿勢を続けないように気をつける etc
  • 「シャープで感じのいい」言い方ができる人の秘密は、自律神経のバランスにあった。「ゆっくり」「背筋を伸ばす」「笑顔で」「まず褒める」「自分からは話さない」などすぐ実践できる具体的な「言い方」から、健康で長生きできる「言い方」、メールで潤滑にゆく「言い方」など。「言い方」を変え、幸運を引き寄せる方法を自律神経の第一人者が伝授。
  • 救命救急の現場で重篤な患者を治療し、生と死の狭間を見続け、わかったことがある。肉体は朽ちても魂は流転する。直感は天からのギフトであり、今起きている出来事は偶然ではなく必然である。死後を知れば現世の悩みから解放される――。私たちは何に見守られて生きているのか。東大病院救急部の元トップが教える、真の幸せを掴むメッセージ。
  • 季節の変わり目に強くなると長生きできる!

    【もくじ】
    第1章 暑さ・寒さに強くなると長生きできる
    ●季節の変わり目に体調をくずすのは、老化と成人病の危険信号
    ●現代の女性は交感神経優位になっている=男性化している!? ほか

    第2章 交感神経と副交感神経のバランスを整える
    ●ホメオスターシスが自己治癒力の鍵を握っている
    ●副交感神経を整えると肌がきれいになる ほか

    第3章 老いるほど自律神経はコントロールできる
    ●健康診断は必須、ただしやり方には注意
    ●血管を若返らせるストレッチ、マッサージ ほか

    第4章 健康寿命を延ばす生活習慣
    ●食品を選ぶときは「おさかなすきやね」
    ●テレビを見るよりラジオを聞こう ほか
  • 人はなぜ病気になるのか。どうしたら病気防ぐことができるのか。万が一病気になったら、どのようにして乗り越えるのか。その仕組みを解説。健康な人生を送るために必読の一冊。

    【もくじ】
    はじめに
    自らの病気がきっかけで医学の道に/再び直面した西洋医学の問題 ほか

    第1章 汚血(淤血)は万病のもと
    健康寿命を長くするには/毒を排出できない理由/ストレスがさらに追い打ちをかける ほか

    第2章 現代の西洋医学の落とし穴
    身体を部分でみる西洋医学/慢性病は薬を使えば使うほど悪化する/化学薬品は排出が難しい「異物」 ほか

    第3章 がんは西洋医学では治らない
    がんはどうやって生まれるのか/がんは一日にしてならず/抗がん剤は両刃の刃 ほか

    第4章 汚血を溜めないためにはどうすればいいか
    現代人の食生活から「毒」が体内に入る/食べすぎや美食の弊害/自然治癒力を上げる ほか

    第5章 なぜ東洋医学なのか
    全体を診る中国医学/漢方薬と化学製剤の違い/健康の基本は三通にある ほか

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