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『実用、医学・薬学、0円』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    特集 ~オセアニア~ 青い海と島々と描いてゆく未来
    地理的な近さに加え、歴史的な経緯もあって、日本との結びつきが強い大洋州(オセアニア)の国々。島国ならではの環境は独自の文化を育む一方で、社会基盤の整備や経済発展を阻んできた。近年では、地球温暖化に起因する諸問題に悩まされている。こういった各国が抱える課題を解決しようと、長らく国際協力を行ってきたJICA。直近の取り組みを紹介する他、この地域と日本が描く未来を展望する。


    本誌について
    『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています(『mundi』
    から誌名をあらため、2021年6月号から偶数月1日に発行します)。
  • ※本書は『人生最高のセックスは60歳からやってくる』を、章ごとに分冊して電子書籍化したものです。紙の書籍は8章ありますが、分冊は「はじめに」を含めた9冊からなっていて、本書は「分冊1」になります。

    女性の性意識に革命をもたらした『ちつのトリセツ 劣化はとまる』待望の続編!

    「そんなところを、触ってはいけません!」
    「そんな話は、人前でするものではありません!」
    「女性は、セックスに関心を持ってはいけません!」
    と、教えられて育ちました。
    だけど、全部、思いっ切り、大胆に、教えに逆らいました(笑)。
    だって、そんな教えを守っていたら、楽しく生きられない……。
    腟のこと、セックスのこと、すべて正直に書きました。
    破廉恥女の大胆告白が、セックスの新しい扉を開きます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    累計160万部! 信頼の「からだの地図帳シリーズ」の試し読みです。
    シリーズの中から、『新版 からだの地図帳』『新版 病気の地図帳』『こどもの病気の地図帳』『くすりの地図帳』の4冊をピックアップ。「見てわかる」を体感できます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★★50ページ試し読みの無料版です★★

    完全版はAB判576ページの大ボリューム!
    電子版はありませんので、ご希望の方は紙版をぜひお買い求めください。
    (『最新 食べて治す医学大事典』は、2018年11月9日発売です)

    ──体調がすぐれないとき、病気がつらいとき、身近な食べものがクスリになる!──
    クスリなどない昔から、人々は食べものの薬効に注目して、健康の回復・維持増進をはたしてきました。
    そして現代、科学的な分析のもと、食材・食事と健康との関係が、次々と明らかになってきています。
    そのようにして何千年にもわたって積み上げられた「食べて治す」知恵を、一大結集した本です。


    ──『最新 食べて治す医学大事典』の“ここが役に立つ!”──
    ●症状別、病気別に、どんな食べものをどういう形で摂取(外用)すると効くのかが、詳しくわかります。
    ●穀物、肉、魚、果物、乳製品など、ふだん口にしている食べものが、
     いかなる症状や病気に有効かが事典形式です早く確認できます。
    ●詳細レシピがふんだんに紹介されています。編集部でも作って試した実感レポートつき。
    ●「クスリになる山野草112」カラーガイド(32ページ)で、
     身のまわりに何気なく生えている植物の、クスリとしての効果が学べます。
    ●東洋医学(漢方、中国医学)の知識に加え、西洋医学、栄養学の情報も盛り込んだ、多角的な編集になっています。
    ●身近な山野草(薬草)の採取・保存法や薬茶・薬酒の作り方といった伝統的なノウハウから、
     がん・アレルギー・高齢者のフレイル予防の食事術といった最新医学情報まで、便利なコラムも充実!
  • シリーズ46冊
    01,601(税込)
    著者:
    へるぱる編集部
    レーベル: ――

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    訪問介護事業所・サービス提供責任者・ホームヘルパーのための本です!
    ●【巻頭特集】訪問介護職が身につけたい セルフ・リーダーシップ
    ●【研修特集1】ICT時代に考えたい プライバシーの保護
    ●【研修特集2】利用者の「自立」とはどういうことか? 訪問介護における自立支援
    ●法令等で割り切れないテーマもお助け あいまいゾーン
    ●実例から考える 訪問介護の書類の書き方 ほか


    ※2024年 5・6月電子版からはへるぱるフレンドに応募できません。また、以下のコンテンツは含まれておりません。
    ・へるぱるPICK UPプレゼント

    ※デジタル版はコピー対応しておりません。あらかじめご了承ください。
  • 漢方薬には西洋の薬にはない効能があります。たとえば新型コロナワクチン接種後の副反応について、悪寒、発熱、頭痛、節々の痛みなどが高率に現れますが、こうした症状は東洋医学でいう太陽病、つまり「かぜの初期にみられる表証」そのものであり、桂枝湯のような漢方薬で表を温めて発汗を正常にしてあげると軽くなります。カロナールを飲んでもとれない不調感が漢方薬でスッキリするのです。
    新型コロナ感染症の後遺症として、異常な倦怠感、気持ちの落ち込みなどが注目されていますが、こうした症状をかぜが長引いて胃腸の機能が低下した「裏証」と捉えますと、人参湯や真武湯のような漢方薬で胃腸を温めてあげると改善するかもしれません。
    冷えとストレスは万病のもとです。ところが西洋医学には「冷え」という概念がありません。そのため附子(ぶし)や乾姜(かんきょう)のような温める飲み薬がなにもないのです。また日本語には気が滅入るとか、気が弱いとか「気」をつかった言葉がたくさんあるけれど、この気とは五臓六腑を動かすエネルギーのようなものです。肝は全身の気の巡りをつかさどる司令塔であり、その働きを肝の疏泄(そせつ)作用と呼んでいます。東洋医学ではストレスによって弱るのは肝であると考えます。その疏泄作用が低下すると全身の気が巡らなくなり、胃や腸に影響が及べば食欲が落ちて腹痛や下痢になる。
    よくある病気(common disease)のなかには、漢方薬が著効するものがあります。慢性的な下痢で整腸剤を飲んでも治らなくてあきらめていたのに真武湯で温めたら随分よくなった人がいました。月に100錠もの頭痛薬を飲んでいた人が当帰四逆加呉茱萸生姜湯を内服して温めながら肝の血を増やしたら月に数錠まで減らすことができました。慢性副鼻腔炎に何年も抗生物質を内服していた人が真武湯で胃腸を温めながら辛夷清肺湯で副鼻腔を冷やしたら抗生物質から離脱できたり、原因がわからなくて西洋薬では改善しなかった腹痛が四逆散のような肝の気を巡らす漢方薬で治ったり、漢方薬との出会いで人生が変わる幸運な人がいるのです。
    私の本が縁になり、なにかの体調不良で困っている読者のみなさんが「自分の漢方薬」と巡り合えたらこんなにうれしいことはありません。
  • ふつうの風邪、ふつうの頭痛、ふつうのめまい
    そんな診断をしたら次になにをしたらいいのか、みなさんは治療に困っていませんか。
    西洋医としてふつうの病に隠れているレッドフラッグを鑑別する。そのノウハウはいろんな本から学ぶことができました。
    でもなにもしなくても自然治癒するような軽症になにをしたらいいのか教えてくれる西洋医学の本には出逢えません。
    そこで僕は治療の手がかりを東洋医学に探してきました。
    この本には漢方エキス剤によるふつうの病への対処法を綴ってあります。
    みなさんの診療の一助になれば幸いです。
  • 【NYタイムズベストセラー】
    ハエが飛び交う製造現場、試験データの捏造・隠蔽…
    不正を行う海外企業の「嘘」に翻弄される
    医薬品業界の現実を暴いた衝撃のノンフィクション!

    ジェネリック医薬品の登場は、
    必要な薬を手に入れられなかった貧しい人々を救い、
    医療費増大に悩む国々の希望の光となっています。

    しかし、それは、政府の医薬品審査機関の厳格な管理・監督のもと
    ジェネリック医薬品メーカーが高い倫理観をもって
    「先発医薬品と変わらない薬効・安全性の薬を製造しているはず」
    という「信頼」を前提とした話です。

    本書では、2万点を超える機密文書の調査と、200人以上の内部告発者、
    不正を行った企業の役員・現場作業者、
    米国の食品医薬品局(FDA)の査察官らへの緻密な取材によって、
    次のような事実を明らかにしました。

    (1)インドや中国などの一部のジェネリック医薬品メーカーでは、
     利益の最大化のため、承認試験データを捏造して早期承認をめざし、
     衛生管理を軽視して不衛生な環境で医薬品製造を行っていること

    (2)FDAの査察官による現地調査も行われているが、
     査察決定から査察日の間に試験データを捏造し、
     見せかけの衛生環境を整備して、巧妙な「嘘」で査察官を欺いていること

    (3)そのような薬が実際に米国の人々の健康を奪っていること
     品質基準を満たしていない薬が発展途上国へと流れ、健康被害を生み出していること
     品質の悪い抗生物質が、薬剤耐性菌発生の一因となっていること

    【原書名】
    Bottle of Lies: The Inside Story of the Generic Drug Boom

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • この症状、この病名にはこの漢方エキス剤、西洋医としてそんな対症療法をしてきました。もう少し根拠を持って漢方エキス剤を選んであげたい。五臓六腑のどこに気血水のどのような問題があるからこの漢方エキス剤が効くのではないか、そんな対証療法をするために苦労してきた私の軌跡を綴ってみることにしました。基礎編は私のような西洋医にも興味深く読んでいただけるように症例を大切にしています。臨床編には100例ほどのかぜ診療をとりあげました。『傷寒論』から学び、どのような漢方エキス剤を選んだのか、参考にしていただけたら幸いです。
  • シリーズ2冊
    0(税込)
    著:
    宮下洋一
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    第40回講談社ノンフィクション賞受賞作品!

    死の「瞬間」にまで立ち会った衝撃ルポ!

    安楽死、それはスイス、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、アメリカの一部の州、カナダで認められる医療行為である。超高齢社会を迎えた日本でも、昨今、容認論が高まりつつある。しかし、実態が伝えられることは少ない。

    安らかに死ぬ――。本当に字義通りの逝き方なのか。患者たちはどのような痛みや苦しみを抱え、自ら死を選ぶのか。遺された家族はどう思うか。

    79歳の認知症男性や難病を背負う12歳少女、49歳の躁鬱病男性。彼らが死に至った「過程」を辿りつつ、スイスの自殺幇助団体に登録する日本人や、「安楽死事件」で罪に問われた日本人医師を訪ねた。当初、安楽死に懐疑的だった筆者は、どのような「理想の死」を見つけ出すか。

    <医師は、老婦に向かって、「もう大丈夫よ、もう少しで楽になるわ」と呟いた。15、16、17秒、そして20秒が経過した時、老婦の口が半開きになり、枕にのせられていた頭部が右側にコクリと垂れた。まるで、テレビの前でうたた寝を始めたかのようだった。……死の直後、犯行現場に居合わせている気分に襲われた。私は老婦の横で、ただ祈りを捧げ、自らへの罪滅ぼしを演じていた>――プロローグより
  • 本書は、ネット上で知り合った患児とその家族のコミュニティー「小児脳幹部グリオーマの会」によって2014年に300部が自主制作された患者家族向けの病気解説書「VOICE 小児脳幹部グリオーマガイドブック」の電子書籍版です。
    ごく一部の訂正のみで、内容は変わりません。2014年当時の情報という点をご了承の上、ご購入ください。
    本書で扱う「小児脳幹部グリオーマ」とは、別名として「DIPG」「びまん性正中グリオーマ」「びまん性内在性橋グリオーマ」「脳幹部神経膠腫」とも称される疾患ですが、脳の中枢にある脳幹の内部に、びまん性の悪性腫瘍が発生するがんで、今現在、決定的な治療法は見いだされていません。
    全国で年間40~70名あまりの子どもが発症しており、多くの場合、余命は約1年と診断される小児がんの中でも、最も厳しい疾患とされています。
    本書は、9名の専門家による病気の解説と、16名の闘病を経験された患者家族によるこの病気をめぐる様々な「声」を掲載しています。
    現在、闘病中のご家族はもとより、この病気に関心のある方に読んでいただきたいと思っています。
    高度に発達した現代医学でも、まだまだ治療困難な病気が存在します。
    様々な思いを抱きながら、それと闘っている子どもたちと、その家族の存在をぜひ知っていただければと思います。
  • 「不安が小さくなりました」
    がんの専門家と体験者がともにつくった本

    もしも、がんが再発したら――患者や家族・支援者はどのように再発を受け止めるのでしょうか。また、どのような治療法や支援サービスが用意されているのでしょうか。

    患者の方々に寄り添い、支えることの助けとなることを目指して、実際に再発がんを体験された方々とともに「信頼できる情報で、わかりやすく、役に立つもの」をまとめました。
    心構えのこと、病気や治療の知識から、費用・支援制度・療養に役立つヒントまで、がん患者さんとご家族にとって必要な情報がまとまっています。

    ● 自分の気持ちと上手に付き合うためのヒント
    ● 体験者や家族の病気との向き合い方
    ● 治療の知識や支援の仕組みをわかりやすく解説

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