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『実用、医学・薬学、501円~800円、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全687件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★★★一点をボーッと見るだけで、心の痛みがスーッとひいていく!★★★

    魔法のような心理療法「ブレインスポッティング」。
    一点を見るだけでいいから、一人でもできる!
    トラウマ克服、ストレス解消に最適な
    新療法のすべてがわかる、初の一般向け入門書がここに。

    * * * * *

    つらい体験、苦しかった過去がふと思い出されて、苦しくなる……。
    今日いやなことがあった。なかなか立ち直れない……。
    人の心は、人生のなかで遭遇する大事件や、日々経験する摩擦で傷つき、疲れていきます。
    本書は、そんな「トラウマ」を負ったすべての人におすすめです。

    「ブレインスポッティング」は、見る位置と脳の働き方が
    密接に関係することを利用した心理療法です。
    2003年にアメリカで開発され、世界中に急速に広まりました。

    方法は非常に簡単。「ある1点を、しばらくの間ぼーっと見つめ続ける」だけ。
    それだけで感じているストレスが大きく軽減され、
    トラウマが消えてしまったかのように元気になる人も!
    実例とともに、本書で詳しい方法を解説します!

    【本書で紹介されている著好例(一部)】
    ●10年苦しんだ「うつ」を克服した
    ●交通事故のトラウマから立ち直った
    ●日々のストレスが驚くほど減った   ほか


    【著者】鈴木孝信(すずき・たかのぶ)
    1979年、東京都生まれ。公認心理師、東京多摩ネット心理相談室代表。
    米国ケンタッキー州立大学で心理学と哲学を、マサチューセッツ州立大学でカウンセリング学を修め、
    2022年にアダムス州立大学で博士号を取得(カウンセラー教育学)。
    自身の相談室のほか、都内のクリニックや大学で心理士としてカウンセリングに携わる。
    トラウマの心理療法「ブレインスポッティング」の国際トレーナーであり、
    BTI-J(ブレインスポッティング・トレーニング・インスティテュート日本)の代表。
    パニック障害完治を目指すレニハン認知療法やマインドフルネスの実践者でもある。
    著書・翻訳書多数。
  • たまひよは、妊娠期3誌+育児期3誌の計6誌
    妊娠・育児期のあなたに、よりフィットする雑誌へ

    【離乳期/生後4・5・6・7カ月向け】

    【別冊付録】
    だれでも作れる!離乳食“超入門”レシピBOOK

    【とじ込みBOOK】
    離乳食の時期別 食べていい?まだダメ?が一目でわかる本

    【離乳食特集】
    ・新米ママ・パパのための 離乳食超入門講座
    ・ぐっち夫婦を直撃! 離乳食タイムってどんな感じ?
    ・おっぱい・ミルクと離乳食の減らし方・増やし方の疑問を解決!
    ・ベビーフードを味方につけよう!
    ・先輩ファミリーが使ってよかった!離乳食グッズ

    【特集】
    ・気温&お出かけ先別 春・初夏のベビーウエア 失敗しない着せ方教えます!
    ・4人の赤ちゃんの4~7カ月成長リポート
    ・どうする?赤ちゃんの“日焼け”&“熱中症”対策
    ほか
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    【思春期の子どもに今、親ができること】

    発達障害がある子どもは、一般的にいう自立が難しいことが多いです。

    発達障害の特性はずっと残っていきますから、サポートもずっと必要ですが、
    完璧な(フル)サポートを続けていると、自立力がつきません。
    完璧なサポートは思春期までと考えましょう。

    過保護にならないよう親はサポートから徐々に身を引き、親以外へ移行させていきます。
    大切なのは、ひとりでできることを増やしながら、
    本人が自分でサポートを求められるようにSOSを出せることです。

    発達障害と診断されている子どもだけでなく、発達障害と診断されるほどでないパステルゾーンの子どもは、
    どちらも自立力をつけるための課題があります。

    本書では、自立力をつけるために必要な「自己理解の進め方」「問題解決力のつけ方」「社会的機能の獲得」について解説します。

    なんでもひとりでできるようにする子育てではなく、どのような助けがあれば
    なにができるのか、その方法をみつけ、工夫していく子育てをめざしましょう。

    自立を考えはじめる思春期にさしかかったころの子どもと親御さんに向けて、
    やさしく図解、ポジティブに考えられる1冊です。

    小・中学生を対象とした既刊の『発達障害の子どもの実行機能を伸ばす本――自立に向けて今できること』(2021年1月刊)とあわせておすすめします。


    【自立に向けて育てたい力】
    *勉強や労働を続けるための基礎的な体力
    *親も子もストレスをコントロールできるように
    *ほめる・感謝する・役割をもたせて自己肯定感を高める
    *失敗しても立ち直る力を育てたい
    *ものごとや人と折り合いをつける力
    *勉強より、成績より、学歴より、身につけたいのは、ライフスキル
    *お金の使い方がしっかりできるように


    【本書の内容構成】
    1 自立をサポートする
    2 自己理解を進める
    3 問題解決力をつける
    4 社会的機能を獲得する
    5 進学と就労の準備をする

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    【名医が疑問に答える決定版!】

    【帯状疱疹、帯状疱疹後神経痛を徹底解説!】

    帯状疱疹は、過去に感染した水ぼうそうのウイルスが引き起こす病気です。
    痛みと帯状に集中して現れる水ぶくれが特徴です。

    日本人の3人に1人は、80歳までに帯状疱疹を経験すると言われています。
    加齢とともに発症しやすく、年々患者数が増加、再発例も増えています。
    やっかいなのは、皮膚症状が治ったあとも、しつこい神経痛に悩まされることがある点です。
    適切な治療を受けることが不可欠ですが、様子見を続けるうちに治療の開始が遅れることも。

    水ぼうそうの患者が増えると帯状疱疹は減り、水ぼうそうが減ると帯状疱疹は増えることが知られています。
    2014年以降、乳幼児への予防ワクチン接種が定期接種化され、
    子どもの患者は減りましたが、子育て世代の発症率は高まってきています。

    本書では早期受診に結びつけるための基礎知識、適切な治療法、長引く痛みへの対応策、
    予防のためのワクチン接種などQ&Aで解説。
    つらい痛みに苦しまない、痛みをとるための知識が得られる一冊です。

    【本書でとり上げる症状と病気】
    帯状疱疹、帯状疱疹後神経痛、汎発性帯状疱疹、複発性帯状疱疹、水ぼうそう、無疱疹性帯状疱疹、単純ヘルペス、ラムゼイ・ハント症候群、髄膜炎・脳炎、アロディニア(異痛症)、角膜炎・ぶどう膜炎、膀胱直腸障害・腹筋麻痺

    【本書の内容構成】
    第1章 見過ごさないで! あやしいサイン
    第2章 帯状疱疹をしっかり治す
    第3章 帯状疱疹後神経痛をやわらげる
    第4章 なぜ帯状疱疹になるのか
    第5章 防ぐ・治す生活のポイント
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    わが国唯一の自衛隊オフィシャルマガジン「MAMOR」別冊!


    1964年東京オリンピックの選手を育成するために新設された「自衛隊体育学校」で研究が行われた、

    カラダを鍛える独自の理論に基づいたトレーニング法を、一般人でも、自宅で気軽に活用できるようにアレンジして紹介する。

    長引く巣ごもりで、家庭でエクササイズする人にオススメの1冊。
    ※本書内の二次元バーコードの読み取りについては、電子書籍を閲覧しているものとは別のスマートフォン、タブレット等で行ってください。
  • 770(税込) 2024/5/9(木)23:59まで

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    子どもの本音をイラスト図解

    【親の言うことをよく聞く「良い子」ほど危ない】

    子どもたちは、幼稚園や保育園などの園や学校で多くの時間をすごします。
    そこは集団生活の場。
    子どもたちは、周りの空気を読み、合わせようとしています。
    その空気はときに「同調圧力」というほど、
    子どもたちの言動を制限します。
    家庭でも空気を読み、親の期待に応えようとします。
    ときには、期待が重すぎて、子どもたちの負担になっています。
    いつも、自分より空気を大事にしつづけていれば、
    自分は大切な存在だと自信をもてる「自己肯定感」は育ちません。
    もろく、崩れやすい子やつらさを内面に抱え込んでしまう子もいます。
    不安症やうつ病など、心の病になることも、けっして少なくありません。
    本書では、空気を読みすぎる子どもたちの心の根底になにがあるのかを考え、
    今できることを紹介します。

    【監修者プロフィール】
    古荘純一(ふるしょう・じゅんいち)
    青山学院大学教育人間科学部教育学科教授。小児科医、小児精神科医、医学博士。1984年昭和大学医学部卒。88年同大学院修了。昭和大学医学部小児科学教室講師などを経て現職。小児精神医学、小児神経学、てんかん学などが専門。発達障害、自己肯定感、不登校、ひきこもり、虐待などの研究を続けながら、教職・保育士などへの講演も。小児の心の病気から心理、支援まで幅広い見識をもつ。小児の精神医学に関する論文も多数ある。主な著書に『自己肯定感で子どもが伸びる――12歳までの心と脳の育て方』(ダイヤモンド社)、『日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか 児童精神科医の現場報告』(光文社新書)などがある。

    【本書の内容構成】
    1 自分を無理に抑えてでも周囲に合わせる
    2 一生懸命に空気を読もうとするのはなぜ?
    3 つらい気持ちのSOSサインを見逃すな
    4 子どもが陥る危険性がある心の病
    5 大人が心がけたい八つのこと
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • シリーズ2冊
    792(税込)

    なぜか、人とぶつかってしまう。
    いつも自分は後回し、我慢ばかりしている。
    どれだけがんばっても、これでいいと思えない。
    ……そんな「生きづらさ」の背景にある「心の体質」を改善するのが、認知行動療法の進化型である「スキーマ療法」です。
    治療の場では、熟練したセラピストによる認知行動療法の段階を経たあと、じっくり時間をかけて取り組むものなのですが、そのエッセンスは「自習」も可能。
    本書は、日本におけるスキーマ療法の第一人者・伊藤絵美先生の道案内で、イラストとともに自分を振り返っていく自習書です。
    生き方を変えるヒントを探している方はもちろん、クライエントにスキーマ療法をわかりやすく説明するためのテキストにもおすすめ。
  • シリーズ2冊
    792(税込)
    著:
    八万介助
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    介護施設のリアルを描いたエッセイコミック。

    雑誌の休刊などで仕事がなくなり、経済的に困窮した49歳の漫画家が始めた仕事は、介護施設の認知症棟の介護ヘルパー。周囲の若い女性職員たちに虐げられ、未経験の仕事に悪戦苦闘しながら、次第に喜びを見つけ、成長していく姿を、軽妙な絵柄とノリでコミックにしました。職探し、仕事内容、待遇、施設の人たち、そして介護福祉士合格まで、実際に3年間働いたエピソードや裏話が満載です。

    この作品の容量は、84.7MB(校正データ時の数値)です。

    【ご注意】
    ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    発達障害の子に必要な「会話力」は、一般的にイメージされる雑談や交渉をうまくおこなう力ではありません。子どもの個性的な話し方や聞き方をベースに、日常生活に必要な会話をおこなう力です。そのため、話し方のテクニック以上に、子どもが会話を楽しむ経験や「話したい」という気持ちが重要です。本書では、発達科学の知見に基づいた「会話を支える力」を解説、楽しみながら会話力を伸ばす支援法を紹介します。
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    「歩けるのに手がよくならない……」。でも、けっしてあきらめないでください。脳卒中発症後6ヵ月を過ぎるとマヒ手は良くならないとされるのが通説ですが、正しい訓練法をおこなえば、発症から何年経っていても、高齢でも、手の機能はUPします! 本書は自宅でできる訓練法を写真でわかりやすく解説した決定版。自分の上肢・手指のマヒの状態がどの段階にあるのかを知って、訓練を始めましょう。
  • なぜ呼吸のしかたが健康に深く関わっているのか? 息を吸って吐くという呼吸運動は、自律神経系を介してじつは内臓の働きや血圧などに大きく影響を与えています。呼吸と健康の関係を科学的に解き明かし、さらに心身のバランスをベストな状態へと導く究極の呼吸法を紹介します。(ブルーバックス・2012年5月刊)
  • 環境ホルモン、ダイオキシン、PCBなど化学物質の「くすり」作用と「どく」作用、環境リスクと健康リスクについて解説。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • コレステロールは“健康の味方”?貧血には鉄分ではなくタンパク質!?小太りのほうが長生き!――あなたの知っている医学、健康常識が間違っているかもしれませんヨ!「命取り」になる前にこの本で総点検しましょう。渡部昇一先生も薦める長寿で知的活動を目指す人々の「必見の書」!
  • 病院の役目はもちろん「病気や怪我を治す」ことである。しかし、場合によっては逆に症状が悪化することもある。 ニュースをにぎわす医療ミスだが、病院の現状を知る身にしてみれば、それは「当たり前」のことである。医療ミスは毎日のように起こり、その多くは患者に伝えられないまま隠蔽されているのだ。 1章・殺人手術 2章・院内感染 3章・不正利権 4章・職員腐敗 思わず、目を背けたくなる病院の姿がここに!
  • たまひよは、妊娠期3誌+育児期3誌の計6誌
    妊娠・育児期のあなたに、よりフィットする雑誌へ

    【妊娠中期/妊娠5・6・7カ月の方向け】

    【別冊付録】
    出産準備・育児グッズ いる・いらない判定BOOK

    【とじ込みBOOK】
    最高の名前がきっと見つかる! 赤ちゃんのしあわせ名前辞典

    【とじ込み付録】
    妊娠16~27週おなかの赤ちゃん実物大sheet

    【巻頭大特集】
    妊娠中期に入ったら体と心の準備を始めましょう!
    見通し&やることオールガイド

    【特集】
    ・胎動でわかる おなかの赤ちゃん“今、何してる?”
    ・失敗した人・成功した人の実例集&専門家のアドバイスつき 赤ちゃんとママのための体重管理 最新版!
    ・貧血・便秘すっきり解決! レシピ
    ほか
  • シリーズ3冊
    760(税込)
    著者:
    婦人之友社
    レーベル: ――

    「明日の友」はすべての人の明日の幸せを願ってみんなで育てる雑誌です。
  • 体に悪い食べ物や毒素を体に入れない「引き算」の食べ方で、老化は止められる!血管・骨・内臓の老化から、イライラや怒りっぽい、もの忘れなどの脳の老化、抜け毛や白髪、むくみやしわなどの見た目の老化まで改善!抗加齢(アンチエイジング)専門医が教える、薬に頼らず、老化という名の体内の火事(炎症)を消し止める方法。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    東大卒医師が明かす「命を縮める薬、のばす薬」「最新がん治療」。薬、飲みすぎてませんか
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    健康不安に陥っていないか?
    特別対談●養老孟司×池田清彦「間違いだらけの健康常識」の正体
    《最新版》東大医学部卒医師が明かす
    「命を縮めるクスリ、のばすクスリ」●鳥集 徹×和田秀樹
    「病院は、病人をつくる場所である」という不都合な真実
    「病院は、病人を治す場所である」は間違い●森田洋之
    誤解①病床数を増やせば平均寿命も延びる
    誤解②病院のおかげで高齢者は幸せに生きられる
    誤解③全国どこでも同じ質の入院治療が行われている
    誤解④医師の数を増やせば治療の質が上がる etc…
    海外一流科学誌、医学雑誌の論文を総ざらい
    科学的に検証!「食の健康神話」ウソとホント●生田 哲
    ▼少しの飲酒はむしろ健康にいい?/▼コーヒーを飲みすぎると体に良くない? etc…
    2000人の看取りに接した医師が教える
    死ぬ前に後悔しない「幸せな死に方」の大原則 ●大津秀一
    「焦げでがんになる」「紫外線は危険」「がん家系だから」は全部的外れ!
    東大病院・がんの専門医が徹底解説! 最新版●間違いだらけの「がんの常識」●中川恵一
    1500人調査でわかった「死の兆候」
    50代・60代で早死にした人は、なぜ早死にしたのか?●石原結實
    間違いだらけの健康常識で、悪化させていないか
    名医直伝●体の部位×症状別「奇跡の回復&予防法」大全
    ▼高血圧 「1日1万歩」より、「1日160回のジャンプ」
    ▼心疾患 避けたい「悪い油」、摂りたい「良い油」
    ▼糖尿病 「インスリン」より「SGLT2阻害薬」
    ▼脂肪肝 溜め込んだ中性脂肪を減らす「HIIT」
    ▼脳卒中 「様子見」は厳禁! 迷わず「救急車」 etc…
    コラム▼衝撃の最新2万人調査データ「女に興味がない中年男は、なぜ短命なのか」
    何歳からでもできる
    老化メカニズムの弱点をつく! 症状別●若返り5大医学メソッド
    ▼脱毛が止まらない ブラッシングより内服薬が確実
    ▼シワが増えた 美顔器は逆効果、保湿と禁煙がキホン
    ▼ぐっすり眠れない 快適な入眠と若返り、41度の風呂で実現
    ▼認知症の疑い 1杯半の赤ワインで認知症の予防効果
    ▼腰・関節が痛む 髄核という部分のズレを正せばいい etc…
    疲れやすい、顔色が悪い、頻尿の編集者はどうなったか
    体験!●鍼灸のゴッドハンドは本当にゴッドハンドなのか
    ▼東洋医学にまつわる、よくある「誤解」
    なぜ、小太りのほうが長生きなのか
    《男女別×身長別》寿命が最長になる体重は何キロ?●東口髙志
    ▼一挙検証! 間違いだらけのダイエット戦略
    その数、3万種。増やすべきは何菌?
    男も女も体調が上がる!「腸内細菌」図鑑●内藤裕二
    ▼ダイエット促進 「玄米、全粒粉、もち麦」。茶色い炭水化物で、ブラウティア菌活性! 痩せやすい体質をゲット!
    ▼アレルギー体質改善 ヨーグルトでビフィズス菌BB536を増やす! 1カ月継続で、腸内が弱酸性に。悪玉菌に強くなる
    ▼眠りの質が向上 ヤクルト1000で一躍脚光を浴びたシロタ株。朝の目覚めもよくなると評判。新効果も出現! etc…
    一挙総まとめ!●ウソ、大げさ、まぎらわしい、もっといい対処法がある……
    全部間違い! アブない健康常識100
  • たまひよは、妊娠期3誌+育児期3誌の計6誌
    妊娠・育児期のあなたに、よりフィットする雑誌へ

    【とじ込みBOOK】
    初めてママ・パパ用 退院後から1カ月を乗りきる! 赤ちゃんのお世話の教科書

    【とじ込み付録】
    ・0~4カ月赤ちゃんの“今”早わかりシート
    ・0~4カ月トライしてみよう♪おすすめ“おやこ遊び”

    【巻頭大特集】
    母乳・ミルクのつらい…をラクに乗りきる!夫婦で“チーム授乳”のススメ

    【特集】
    ・新米ママ・パパたちのリアル生活ドキュメント
    ・正しく知っておきたい 予防接種の最新情報
    ・赤ちゃんの“背中スイッチ”攻略マニュアル
    ・1才までの赤ちゃんのお祝い行事カレンダー
    ・産後の体の“痛い”&“つらい”! どう乗りきる?
    ほか
  • たまひよは、妊娠期3誌+育児期3誌の計6誌
    妊娠・育児期のあなたに、よりフィットする雑誌へ

    【妊娠初期/妊娠2・3・4カ月の方向け】

    【別冊付録】
    妻の妊娠がわかったら夫が最初に読む本

    【巻頭大特集】
    ほかの妊婦さんたちはどうしてた? 妊娠判明~15週まで 
    妊娠したら、すべきことオールガイド

    【とじ込み付録】
    ・妊娠中の食べ物&飲み物「OK・NG」早わかりチェックシート
    ・妊娠4~15週 おなかの赤ちゃん 実物大シート
    ・やることチェック! 妊娠生活40週カレンダー
    ・妊娠週数・日数早わかり カウントスケール

    【特集】
    ・妊娠2・3・4カ月 やっていいこと ダメなこと 気がかり解消Q&A 276問
    ・妊娠・出産・育児で今すぐ知っておくべき「かかるお金」「もらえるお金&戻るお金」「備えるお金」
    ・つら~いつわりはこう乗りきる!
    ・これって大丈夫? 流産にならない?妊娠初期の「出血」「おなかの痛み」
    ・「感染症」今すぐ妊婦と家族が知っておきたいこと
    ・不妊治療を経ての妊娠
    ほか
  • たまひよは、妊娠期3誌+育児期3誌の計6誌
    妊娠・育児期のあなたに、よりフィットする雑誌へ

    【妊娠後期/妊娠8・9・10カ月の方向け】

    【別冊付録】
    ・夫婦で読む!初めて出産の教科書
    ・妊娠・出産・育児のお金 助成金・給付金ガイド

    【巻頭大特集】
    妊娠後期を安心して過ごすための ママと赤ちゃんの見通し&やることすべて

    【特集】
    ・おしるし、陣痛、前期破水 etc.お産が始まったら!4つのルール
    ・お産入院「あって助かった!!」グッズ大調査
    ほか
  • たまひよは、妊娠期3誌+育児期3誌の計6誌
    妊娠・育児期のあなたに、よりフィットする雑誌へ

    【1才前後/生後8・9・10・11カ月~1才代の方向け】

    【別冊付録】
    ・9カ月~1才代 お悩み解決!離乳食の進め方&レシピBOOK
    ・1才・2才・3才 親のかかわり方BOOK

    【巻頭大特集】
    8カ月~2才 わが子の気質を知れば育児はもっとラクになる

    【特集】
    ・夫婦で話し合っておくべき ファミリー計画とお金の準備
    ・おっぱい・ミルク、みんなはどう卒業した?
    ほか
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    四季を彩る旬の食材で
    体と心の養生を始めてみませんか?

    中医学は「季節の養生」といわれるほど、春夏秋冬の過ごし方を大切にしています。
    特に「旬の食材」を食事で摂ることは、体と心を健康に保つためには重要です。

    本書では、twitterフォロワー17万人を誇る漢方の専門家、櫻井大典先生が、
    季節を24に分けた中国発祥の暦「二十四節気(にじゅうしせっき)」ごとの
    おすすめ食材と料理を解説します。

    その他、毎日の生活の養生の基本や、
    不調の際に食べるべき食材事典など内容盛りだくさん。

    漢方的な健康生活、ゆる~く始めてください!
    【監修】国際中医専門員 櫻井大典先生
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【ひと目でわかるイラスト図解】

    【納得いく治療法を選択するために】
    近年、食道がんを取り巻く状況は大きく変化しています。
    鑑視下手術はますます広がりをみせ、
    手術支援ロボットを導入する医療機関も増えています。
    術前補助療法と手術をおこなったあと、従来の抗がん剤とは作用のしかたが
    異なる新しい薬が使われる例もあります。

    治療法の種類が増えるほど、自分にとってなにがベストの選択か、
    悩まれることも多いでしょう。
    医師に自分の状態をよく聞き、提案された治療法について自分でも調べ直してみましょう。

    がん治療はなんらかのマイナス面があります。
    体にやさしいなどという言葉も使われますが、
    あくまでも従来の方法と比較してのことです。
    自分が望む治療法だけでなく、食道がんそのもの、そして食道がんの
    治療法全体を広く理解する必要があります。

    納得できる治療を受けるには、正しい知識をもつことが不可欠です。
    患者さん自身の覚悟と努力が悔いのない選択につながります。
    みなさまが本書を活用し、よりよい治療を受けられることを願っています。
    (まえがきより)


    【主なポイント】
    *進行するまでほとんど無症状、気になる症状があれば放置しないで
    *のどや胃にもがんを併発する重複がんが多い
    *治療方針の立て方は、病期(ステージ)、悪性度などを目安にする
    *主な治療法は手術療法、化学療法、放射線療法、内視鏡治療。組み合わせることも
    *モニターを見ながら手術する「鏡視下手術」「ロボット手術」をおこなう医療機関が増えている
    *手術を受けない場合の標準的な治療法「化学放射線療法」
    *保険適用の新しい治療薬「免疫チェックポイント阻害薬」の働き方

    【本書の内容構成】
    第1章 食道に、いったいなにが起きている?
    第2章 状態に合わせた最良の治療法を選ぶ
    第3章 手術を受けることになったら
    第4章 抗がん剤と放射線で治すとき
    第5章 治療後の生活をいきいきと過ごす
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  • シリーズ5冊
    713990(税込)
    著者:
    毎日新聞出版
    レーベル: ――

    〔病院最前線2024〕
    独自調査13332掲載

    脳卒中、心臓、がん、白内障、変形性関節症 他

    注目の低侵襲治療特集
     最先端の脳神経外科治療
     白内障3焦点眼内レンズ手術
     網膜硝子体手術
     オルソケラトロジー
     耳鼻咽喉科内視鏡下手術
     心臓外科・ロボット支援下手術
     大動脈瘤ステントグラフト内挿術
     経皮的冠動脈形成術(PCI)
     消化器外科・ロボット支援下手術
     鼠径ヘルニア短期滞在手術
     脊椎外科治療
     リバース型人工肩関節置換術(RSA)
     人工股関節置換術(THA)
     人工膝関節単顆置換術(UKA)
     ガンマナイフ短期滞在手術
     ハイパーサーミア

    注目の専門医療特集
     着用型自動除細動器

    医者の知恵袋

    全国手術データ掲載
    筋骨格系・四肢・体幹/神経系・頭蓋
    眼/耳鼻咽喉/胸部/心・脈管/腹部
    尿路系・副腎/性器/放射線

    *電子マガジンは、プリントマガジンと内容が一部異なります。ご注意ください
  • 臨床の最前線にいるトップドクターに、専門分野での最新治療やトピックスを徹底取材。家庭で読む医療の最新案内!

    【目 次】
    ●スーパードクター密着ルポルタージュ 24時間外科医 
    ●特別読物 がんゲノム医療の現在地

    PART 1 がん治療の最先端
    肺、大腸、胃、乳、子宮、食道、肝・胆・膵、腎・泌尿器、前立腺、白血病、脳腫瘍、ESD(内視鏡治療)、薬物療法、ゲノム医療、放射線治療、粒子線治療、緩和治療

    PART 2 難病治療の現在
    脳梗塞、脳動脈瘤、脳卒中回復期リハビリテーション、急性冠症候群、心臓弁膜症(弁置換術)、心臓弁膜症(TAVI)、胸部・腹部大動脈瘤、高血圧、糖尿病、腎疾患・透析、認知症、パーキンソン病

    PART 3 家庭の最新医療
    関節リウマ、甲状腺疾患、アレルギー性鼻炎・好酸球性副鼻腔炎、難聴、網膜疾患、白内障、腰痛、椎間板ヘルニア、変形性ひざ関節症、人工ひざ関節置換術、人工股関節、痔、骨盤臓器脱・腹圧性尿失禁、子宮内膜症・子宮筋腫、不妊治療、歯周病、インプラント、うつ病

    ●患者が知っておきたい医療の新常識コラム
    「保険診療と自由診療」
    「がん免疫療法のウソとホント」
    「ロボット手術最前線」
    「有名人の病気告白は話半分に聞いておけ」
    「健康食品やサプリメントでがんは消えるのか?」
    「高額最先端医療の是非」
    「まずはかかりつけ医」
    「依存症治療の真実」
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    【しつこい痛みとしびれの対策をQ&Aで徹底解説!】

    肩から腕にかけての痛みやしびれは、首、それも頸椎(首の骨)に原因があることが少なくありません。
    「疲れがたまっているから」「歳のせい」などと、なんとかやり過ごしている人も多くいます。

    筋肉のこりならばセルフケアで対処できても、頸椎や神経に異常がある場合は、
    手術でしか症状を改善させられないこともあります。
    一方で、手術によって後遺症が出る心配もあります。

    本書では、原因や危ない症状の見極め方や、切らないで治す方法、手術の具体的な方法などを解説。
    不快な症状の原因を知り、悔いのない治療法を選択するための指針を紹介します。
    「Q&A」の形式で「読みやすくてわかりやすい」一冊です。

    【本書の内容構成】
    第1章 危ない症状の見分け方
    第2章 痛み・しびれの原因と対応方針
    第3章 手術せずに症状をやわらげる方法
    第4章 手術を検討すべきとき
    第5章 悪化を防ぐ日常生活の過ごし方
  • 咬み合わせが崩れてしまえば全身の健康崩壊につながる。
    咬み合わせと健康の繋がりから、
    正しい歯磨きの方法、さらには入れ歯の使い方など、
    口の中の健康に関する情報が満載の一冊。

    健康志向が高まっても「咬み合せ」は話題に上らない。
    しかし、自身の体を守りたければ一番ケアしなければならない部分が咬み合せなのだ。
    何気なく日常を過ごしていても、いつの間にか口内環境は乱れ、あっという間に健康は損なわれてしまうのだ。
    そんな「咬合崩壊」の防ぎ方を、入れ歯治療を専門とする歯科医が徹底解説。
    未来の自分を守るために必読の一冊。
  • あなたの〝眠り〟は大丈夫!?
    睡眠と循環器疾患の恐ろしい関係とは
    あなたの睡眠を劇的に改善する生活習慣と治療法を徹底解説
    ------------------------------------------------------
    眠ってはいけない場面で眠ってしまう
    集中できず仕事がはかどらない
    なかなか疲れがとれない……

    ただの睡眠不足のせいだと思って、放置しては危険です。
    その眠りがあらゆる循環器疾患の引き金となり、最悪の場合、命を落とす危険があります。
    そんな恐ろしい病気の名前は、睡眠時無呼吸症候群。
    睡眠時無呼吸症候群という名前はよく知られていますが、その恐ろしさはまだあまり知られていないのが現状です。
    たとえば、重度の睡眠時無呼吸症候群患者は、8年以内に4割は命を落とすというデータがあります。

    本書では、睡眠時無呼吸症候群について解説するとともに、検査方法から、自分でできる生活習慣改善、その程度に応じた治療まで紹介します。
    「睡眠の危険度チェックシート」の巻頭付録付き。
  • シリーズ2冊
    790900(税込)

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    私たちのフェムケア2022

    宇野実彩子
    カラダとココロのためにできること。

    Chapter 01 知るだけで、毎日が変わる。
    生理のこと、ちゃんと話そう。
    ・私が今、生理について語り始めた理由。
    ・今更ですが、“生理”ってなに?
    ・正しい知識を得るだけで生理はもっと快適に。
    ・婦人科検診でわかる様々な病気。
    ・生理のよくある思い込みQ & A。
    ・毎日が劇的に変わるフェムケアアイテムの進化。
    ・上野千鶴子さんに聞く、働く女性たちと月経の歴史。

    Chapter 02 イライラ気分、ストレスに負けない!
    女性ホルモンとココロの関係。
    ・女性ホルモンとココロの関係、知っておきたい4つのこと。
    ・女性ホルモンを整える暮らしのアイデア。
    ・周期別・メンタルアップごはん。
    ・セルフタッチングで心身を慈しむ。
    ・P M D Dを知っていますか?
    ・J O Y×わたなべ麻衣さん夫妻はどうしてる?

    Chapter 03 正しい知識、アップデートできていますか?
    これからの妊娠&出産。
    ・ベッキーさんが感じた出産の“今”とこれからのかたち。
    ・今の“自分”を見つめ直す、「プレコンセプションケア」 を始めよう。
    ・子供を望んだときのために知っておきたいこと。
    ・知っておきたい、妊娠・出産にかかるお金と助成金。
    ・これからの自分らしい妊娠&出産って?
    ・妊娠&出産の未来を変えるフェムケアアイテム。
    ・ココロとカラダをいたわる産後の暮らし方。
    ・特別養子縁組・里親制度を知っていますか?
    ・女性のためのプロジェクト“W s o c i e t y”とは?

    Chapter 04 日本人女性の9人に1人がかかるといわれる、身近な病気。
    知っておきたい乳がんのこと。
    ・「ブレスト・アウェアネス」 のススメ。
    ・「乳がん」 について詳しく知ろう。

    Chapter 05 女性の心身の健康に関わる、大切なこと。
    セクシュアルケアと自分らしい暮らし。
    ・カラダを愛し、じっくり育てる、自分のためのセクシュアルケア。
    ・お悩み別のケアを取り入れよう。
    ・性感染症ってどんな病気?
  • 「がん」という病気の正しい理解と、いかに向き合うべきかを専門医と共に語り合う。「予防・検診」「情報の活用」「病院選び・治療法・療養生活」「がんとの向き合い方」などについて、「医学の知識」「仏法の智慧」の両面から光を当て、「生命の世紀」「健康の世紀」を探求。『大白蓮華』連載の好評誌上座談会を書籍化。
  • 50代の働き盛りに前立腺がんが発覚した。子供はまだ幼いし、大河ドラマ「真田丸」の執筆も控えているし……。そんな脚本家が信頼できる主治医と出会い、不安を感じずに手術
    を受けることができた。術後5年、「前立腺がんは怖くないし、〝がんと闘う、生還する〞というイメージを変えたい」と、マジメで明るく笑える対談集が誕生!
  • 当初,「病理的な登校拒否の長期化」や「非社会的な若者」として取り上げられた「ひきこもり」の概念は,社会的認識,当事者像,医療的アプローチ,いずれも大きく変遷を遂げ,現在も変わり続けている.当事者・臨床家・研究者の3人がこの30年間を振り返り,いかなる支援と対応が望ましいのか,「ひきこもり」が何を世に投じているのかを論じる.
  • 独自調査データ4394掲載

    〔特集〕資格取得医師在籍医療機関
    注目の治療法、完全データ掲載!

    脳卒中、心臓、がん
     脳卒中治療、経皮的僧帽弁クリップ術
     経カテーテル大動脈弁置換術
     大動脈瘤ステントグラフト内挿術
     脊椎外科治療、婦人科内視鏡手術
     がん診療連携拠点病院
     回復期リハビリテーション病棟

    専門医療特集
     白内障多焦点眼内レンズ手術
     肩腱板断裂・関節鏡視下手術
     人工関節置換術
     認知症治療
  • 「そけいヘルニア」「下肢静脈瘤」「大腸ポリープ」「痔核・皮膚腫瘍」……
    多忙な現代人を救う、60分以下の短時間手術!
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    病院での治療にかかる時間の長さはばかになりません。
    数分の診察のために何時間も待たされ、詳細な検査は別日、検査結果は後日。
    さらに検査後に入院の手続き……と、膨大な時間がかかります。
    また、手術後すぐには通常どおりの仕事量をこなせないのではないか、という不安が出てきます。

    手術や入院が必要、しかし仕事を休むわけにはいかない――
    そんな人はどうすればよいのでしょうか。
    「日帰り手術」が普及している他の先進国に遅ればせながら、
    日本もようやくその適応となる疾患が増えてきました。
    しかし、超多忙なビジネスパーソンは、
    24時間以内に退院できる「日帰り手術」でさえも躊躇し、
    もっともっと治療にかける時間を短縮したいと考えるものです。

    そこで本書で提唱しているのが、日帰り手術をさらに進化させた「超短時間手術」です。
    一般的な手術と比べると傷口は極めて小さく、
    麻酔がかかる部分も最小限に抑えているため、術後はすぐに自力で歩いて帰ることができます。
    しかも入院費が不要になるため、経済的なメリットもあります。
    本書では、従来の手術との違いや、手術可能な疾患を中心に、超短時間手術の概要について解説しています。
  • 馬鹿と天才は紙一重。どこまでが「正常」でどこからが「異常」!? 人工知能(AI)を脳に組み込むとどうなる!? 10月生まれが一番長生きする理由は? どうして認知症の老人は夫や妻の顔を忘れるのか――。「正常と異常」「健康と病気」の境界を揺さぶり、世界の常識を根底から問い直す。知れば知るほど面白い“脳”の魅力を、脳研究者と人気作家が語り尽くす。あなたの脳を心地よく刺激する脳科学対談。
  • フツウの人の気持ちになって、医学用語などはなるべく使わず、できるだけカンタンにやさしく説明。糖尿病・メタボが気になりだした方、健康診断にひっかかった方、病院に行くのがこわい方、かかりつけのお医者さんの説明がよくわからない方……などにもおすすめ。目からウロコの入門書。【著者からのメッセージ】ふだん本を読まないという方でも、気軽に読んでいただき、糖尿病のことを正しく知っていただくために書かれたのがこの本です。いたずらに不安に思う前に、ぜひこの本を読んでみてください。きっとあなたにとって、いちばんいい解決法が見つかります。
  • 「誰にも知られないで、自分で治してみてはいかがでしょうか」「尿失禁の多くは、自分で症状を改善できるタイプのものです」――第一線で治療にあたっている医師が、尿失禁体操(イラスト)などで、身体と心がラクになる対処法をやさしく解説。☆サラッと快適な生活を取り戻しましょう―― ○あなたはどのタイプ? ――まずチャートで診断 ○約70%が簡単な体操をすることで症状を改善できます ○それでも続けられない人へ ○医療機関で不愉快にならないために ○生活の質を改善するという意欲を持つことが、まず第一です
  • ちょっとした食事のコツで人気作家の糖尿病が劇的に改善!

    作家・宮本輝氏と医師・江部康二氏の異色の対談本。糖尿病との苦しい闘いのなかで宮本氏は、肉や酒もOKという簡単な食事療法「糖質制限食」と出会い、めざましい回復を果たした。その過程で、従来の健康常識の誤りに気づかされ、糖尿病以外のさまざまな現代病の治療・予防についても新たな可能性を感じるようになった。こうした経緯を中心に、「現代人の糖質の摂りすぎ」「がん、アルツハイマーなどを防ぐ食事」「心の問題と食」「医療制度の問題点」「人の身体にふさわしい食」…などについて江部医師と語りつつ警鐘を鳴らす。

    ※本書は2009年8月に東洋経済新報社より刊行された『我ら糖尿人、元気なのには理由がある。』を電子書籍化したものです。
  • 寝たきりにもボケにもならず、延命治療や点滴漬けでつらい思いをせず、おだやかに亡くなりたい……。高齢化時代を迎えたいま、周囲に迷惑をかけることなく最期を迎えたいという方が増えています。ポックリ寺も大繁盛とか。では、最期まで元気に楽しく生き、自然で理想的な「死」を迎えるためにはどうしたらいいのでしょうか? 末期がん患者の治療などで有名な名医が、そのための「攻めの養生」の方法を語ります。
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    【知られざる発達障害】

    転びやすい、着替えができない、なわとびがとべない、自転車にのれないなどは、子どもと過ごす生活のなかで、日常的によくある光景です。
    しかし、そうした動作のなかにとりわけ「極端なぎこちなさ」を伴う子どもたちがいます。
    本人が努力しても、親がどんなに教えてもうまくできない子どもたち。
    そのような子どもたちは「DCD:発達性協調運動障害」のある子どもなのかもしれません。

    DCDは、極端に不器用で、日常生活にさまざまな困難さを抱える発達障害の1つです。
    協調運動の不具合で起こるため、診断がつかずに困難さを抱えたまま学童期を迎えることが多く、周囲からは理解されず、生きづらさを抱えているケースも少なくありません。

    本書では、DCDという疾患がどんな症状を呈し、どんな生きづらさを伴っているのかを解説するとともに、
    実例を多くあげて本人・家族が抱える困難さの現状、支援方法やアドバイスを紹介していきます。

    【本書の内容構成】
    プロローグ「DCD」という発達障害を知っていますか?
    第1章 「不器用」では片づけられない「極端なぎこちなさ」
    第2章 まだ知られていない「DCD」という発達障害
    第3章 幼児期の「極端なぎこちなさ」に気づいてほしい
    第4章 学校でいちばんつらいのは体育の時間
    第5章 学校生活のあらゆる場面で困りごとを抱えている
    第6章 大人になっても就労や家事でつまずきやすい
    第7章 自分なりのライフスタイルをみつける
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  • シリーズ2冊
    836(税込)

    1万人以上の終末期患者を診てきた訪問医師の記録。
    在宅医療で家族が知っておきたいこと

    超高齢社会を迎える日本にとって、高齢者の「死」は避けて通れないテーマです。
    増え続ける高齢者に対して、医療・介護サービスの提供が質量ともに追い付いていない現状があるなかで、身近な家族の死をどこで迎えてもらうべきかについて、問題意識を持っている人も増えています。
    一方の高齢者は、住み慣れた自宅で最期を迎えたいと、誰しもが思っています。
    では、終末期を自宅で過ごしてもらう、自宅で最期を迎えてもらうために、家族は何をすればよいのでしょうか。
    そこで本書では、1万人以上の終末期患者を診てきた医師が、在宅医療で看取りに立ち会ってきた現場を記録することにより、終末期患者が自宅で幸せな最期を迎えてもらうために家族が知っておくべきことを整理。
    高齢者に「大往生」してもらうためのヒントが詰まった1冊。
  • 発達障がいは遺伝性のため発症を止めることはできません。しかし、発達障がいは治療ができない難病ではありません。具体的な向き合い方、どうすれば症状は良くなるのかといった筋道はあります。早期発見・早期改善が求められるのは、早ければ早いほど症状が格段に良くなるからです。「様子を見る」から正しい治療へ。専門の小児科医が記した医療の現場、最新の診断・治療法。
  • 2016年、大阪市に日本初の民間小児ホスピス「TSURUMIこどもホスピス」が誕生した。ここは死を看取る場所ではない。難病の子供に苦しい治療を強いるのではなく、短い時間であっても治療から離れ、家族や友人と笑い合って生涯忘れえぬ思い出を作る手助けをする施設なのだ。設立に向けて奮闘した医師、看護師、保育士たち。そして自分の人生を守り生きるために声を上げた子供たちの感動の記録。
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    【ひと目でわかるイラスト図解】

    【太る恐怖、飢餓がまねく食への執着、過食の衝動】

    摂食障害は、心にかかえている問題が「食べ方の問題」として現れる病気です。
    現れ方の違いでいくつかのタイプに分けられますが、ストレスが大きくかかわっている点はみな共通しています。

    近年、小中高校生の摂食障害、なかでも食べられずにやせていく「神経性やせ症(いわゆる拒食症)」が増えています。

    本人は、やせたままでいることに大きなメリットを感じています。
    どんなにやせていても太ることを恐れ、極端なカロリー制限を続けたり、食べても吐いたりして体重増加を抑えようとします。

    家族が「なにかおかしい」と思い始める前に、学校生活のなかで、子どもの変化があらわになることも多いものです。
    学校として対応を考えていかなければならないことも少なくありません。

    食べる量が増えて体重が戻ったあとも食べ吐きが止まらず、「過食症」に転じていくこともあります。
    高校生、大学生では、極端な低体重の時期はないまま「過食症」が始まる例も少なくありません。

    摂食障害の患者さんを支える家族の負担はとても大きいですが、家族の支えは、摂食障害から回復する大きな力になります。

    本書では、摂食障害の原因、経過、治療法などをわかりやすく解説。
    周囲ができる回復に結びつく働きかけ、そこから抜け出すヒントを紹介します。

    【本書の内容構成】
    第1章 神経性やせ症の始まり方
    第2章 やせてもやせても、まだ足りない
    第3章 やせすぎからの回復をはかる
    第4章 過食がみられる摂食障害
    第5章 家族の悩みが深いとき


    【主なポイント】
    *摂食障害は、心にかかえている問題が「食べ方の問題」として現れる病気
    *子どもの摂食障害は神経性やせ症(拒食症)がほとんど
    *家族が「異変」に気づくのは遅れがち、学校は早期発見の場となりうる
    *やせるほど強まる太る恐怖。過剰なまでに活動的になる
    *家族が説得しようとするほど本人との対立は激しくなる
    *医療機関への受診を考える状態の目安と、受診の促し方
    *神経性やせ症の回復過程でみられる過食は正常な反応
    *神経性過食症(過食症)、よくある「食べすぎ」とどう違う?
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    【どうして起こる? この先どうなる? 】

    統合失調症について、きちんと理解されていないことは、まだまだたくさんあります。
    なかには、患者さん本人や家族が誤解していることもあります。

    統合失調症で起こる特徴的な症状には、対応に悩む人もいるでしょう。
    本人にどう接すればよいか、いつになったら状況が変わるのか、
    はたして回復するのかと、家族や周囲の人は悲観的になりがちです。

    けれども幻覚、妄想などの症状が現れる時期は急性期のときだけ。
    やがて精神的に落ち込み、身体的な活動性もグッと少なくなります。
    そして病気の状態は少しずつ変わっていきます。
    ほとんどのケースでは、ゆっくりと、波をうちながら確実に改善に向かっていきます。

    また、近年、統合失調症に関する治療法が、だいぶ変わってきました。
    なにより大きな変化は、患者さんを入院させるのではなく、
    地域の中で暮らしていけるようにすることです。

    そのための支援や福祉サービスが整理され、
    社会とのつながりを保ったまま治療を進められるようになりました。
    薬物療法や精神療法が進歩し、訪問診療も受けられるようになっています。

    本書は、統合失調症の理解に役立つように図解でわかりやすく、
    患者さんの回復を支える一助となる一冊です。

    *本書は2005年発行の『統合失調症 正しい理解と治療法』に最新の情報を加えた新版です。

    【本書の内容構成】
    第1章  こんなときどうする? 症状とその対処法
    第2章  どうして起こる? 病気のしくみを理解する
    第3章  どうやって治療する? 薬の使い方を知る
    第4章  これからどうする? 社会復帰に向けて
    第5章  この先どうなる? 地域で暮らすために


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  • 子どもの反抗期は脳に原因があった!?
    思春期の扱いづらさは脳の成長過程での未熟さや過敏さゆえだった! 未完成な脳の問題と利点を理解すれば、子どもに上手く向き合える。
    解説:渡辺久子

    ※この電子書籍は2015年12月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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    【生きづらさをやわらげ自分を元気にする】

    発達障害は、男子のほうが症状は目立ちやすく、発達障害と診断される子も多いです。大人になると、男性は会社など社会的に適応していても、家庭において発達障害のために、種々の問題が起こることがよくみられます。

    一方、女子の症状は目立ちにくく、診断を受けないまま大人になる人が多いです。その後も、女性は相対的に環境への適応能力が高いために、問題なく大人になっていくとみられる例も少なくありません。

    しかし、女性は男性より家事労働の時間が長く、出産、子育てでも大きな役割を担います。そのために、発達障害の女性は、たとえその程度が軽くても、妻として、母としての役割が大きな負荷となり、生きづらさが顕著となり、生活するうえでの困り感が重くのしかかるのです。

    また、夫婦ともに、あるいは子どもにも発達障害の傾向があると、家族間に問題が起こりやすいのです。誰かに相談することもできず、つらく苦しい状況のなかで悩んでいる女性も多いです。

    本書では女性の発達障害について基礎から解説し、あなたの生きづらさの原因をひも解き、あなたと家族が過ごしやすくなるための日常のアドバイスをしています。

    本書が、あなたの日々の暮らしを少しでも楽にするための一冊になることを願っています。(まえがきより)


    【「女性なのに」という視線が苦痛に】
    発達障害の特性によって苦痛や生きづらさを感じるその背景には、「女性なのに」というかたよった視線も影響しています。特性による言動やふるまいは、社会で求められている「女性らしい」役割やイメージとはかけ離れていることが多いのです。そのギャップが、特性のある女性たちを苦しめています。


    【本書の内容構成】

    1 発達障害ってどういうもの?
    2 プライベートでの困りごと――こんなとき、どうする?
    3 職場や学校での困りごと――こんなとき、どうする?
    4 自分をいたわり、励ます方法を身につける

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  • 「動くから、食べるときに痛い」
    「はずれるので、話しづらい」
    総入れ歯が合わないと、悩んでいる人は少なくありません。

    合わない総入れ歯をそのままにしていると、どうなると思いますか?
    次第にあごの骨がやせてきて、咀嚼することすら困難になってしまうのです。

    さて、歯科医院に行き、総入れ歯があわないと相談したとしましょう。
    すると、インプラントをすすめられるはずです。

    インプラントにすれば、自分の歯のように、しっかりと噛めるようになるでしょう。
    しかし、身体的、経済的に負担が大きいというデメリットがあります。

    また、インプラント周囲炎のリスクがあり、
    一生涯、メンテナンスに細心の注意を払わないといけません。

    本書で紹介するのは、
    総入れ歯とインプラントを組み合わせたような治療法である
    「インプラント・オーバーデンチャー」です。

    動かず、はずれない総入れ歯といっていいでしょう。

    自分でつけたり、はずしたりできるので、ケアがしやすいというメリットがあります。

    「102歳になっても、何でも食べられる」という症例も本書で紹介。
    本書が「食べる楽しみ」「人と話すよろこび」を取り戻す一助になれば幸いです。
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    私たちの体は水分をのぞくと、ほとんどがタンパク質からできています。ヒートショックプロテイン(HSP)は、誰の体の中にももともといて、細胞のダメージを防いだり修復してくれたりしています。このHSPはストレスを受けると増加することがわかっています。
    本書は、このHSPを安全なストレス(加温)で効果的に増やし、健康や美容、運動能力の向上、アンチエイジング、長寿に活用するための方法を、HSP研究の第一人者である伊藤要子教授が紹介します。特別な道具も不要で、副作用もなく、全体的に体が元気になる健康法です。

    [HSP(ヒートショックプロテイン)とは]
    熱や紫外線、精神的ストレスなど、ストレスによって増えるタンパク質。細胞の中のタンパク質がストレスでダメージを受けると修復してくれる。「野菜の50℃洗い」などでおなじみ。
    [加温]
    お風呂より少し熱いくらいの温度でからだを温めること。熱ストレスでHSPを増やすことができる。家庭ではお風呂で行える。また「マイルド加温療法」は、実際に医療機関でがん治療の研究対象となっている。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    便秘に悩んでいる多くは、20歳~40歳代では女性が圧倒的ですが、60歳以上になると男性の便秘の人も増加し、比率も高くなります。本書は、腸の治療の第一人者である松生先生による新知見や疫学データを取り入れて、薬に頼る前に自然に無理なくできる、さまざまな便秘解消法を紹介しています。腸の活動が弱ってくる中高年男女に配慮し、おなかのタイプごとに解説していますので、自分に合った「腸がスッキリする方法」を見つけられるはずです。
  • 838(税込)
    著:
    龍村修
    レーベル: ――
    出版社: 法研

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    ヨガには興味があるけど、難しそうでなかなか始められない…
    疲れがたまって、不調を感じているけど忙しくてなかなか解消できない…
    そんな人でも、手だけで行う指ヨガなら、いつでもどこでもさっとできて、不調を解消し、リラックスでき、心身を強く健康にすることができます。しかも簡単。
    トラブルの対処に、毎日の健康法に指ヨガをお試しください。
    手指を刺激することで全身のヨガに通じる効果を得ることができる驚きの「指ヨガ」を、本を読んで自分で行えるようにわかりやすくイラスト解説。併せて行う呼吸法もアイコン表示。もっと指ヨガの効果を高めたい人のために、足指の鍛え方や、簡単な瞑想法も紹介。
    指ヨガを紹介するのは、日本のヨガ指導の第一人者である龍村修氏。長年のヨガ指導の中で、全身に通じる指ヨガを考案。
  • シリーズ5冊
    734(税込)
    著:
    黒田栄史
    レーベル: ――
    出版社: 法研

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    変形性膝関節症は、中高年、とくに女性に多く、日本では2400万人もの人がかかっているとされています。膝に、一時的な違和感や動かしにくさを感じても、医者にかかるほどでもないと放置しておくと、病気が進行して関節が十分に動かなくなり、日常の動作に支障をきたすようになります。
    中心となる治療は、重症度にかかわらず運動療法です。膝の柔軟性を保ち、膝を支える筋肉を強化することで、症状の進行を抑え、日常生活をできるだけ維持することができます。痛みが強いときは、痛み止めを使って抑えます。もし病気が進行し、痛みや変形で膝をまったく動かせなくなってしまっても、手術を行うと膝が自由に動かせるようになり、普通の生活を送れるまでに回復します。本書では、最新の治療法をはじめ、再発予防、生活上の注意点などを詳しく紹介します。
  • どのように生きれば幸せに楽しく年を重ねられるのか。
    ちょっとしたコツをつかめば生きるのが楽になる! 
    60代からの生き方を多面的に考えた指南書。

    幸せに生きるヒント(一部ピックアップ)
    ◎定年後は第二の人生、自由を謳歌しよう
    ◎夫婦は片目をつぶり、コップの争いと理解しよう
    ◎老後の一人暮らしは孤独を楽しもう
    ◎子供には財産より生きる智力を残そう
    ◎老いと病を受け入れよう
    ◎他人と比べるな、比べると自分がみじめになる
  • 手術はどんな方法がある?術後の排便への影響は?人工肛門で人生は変わる? Q&A式で徹底解説、不安と疑問を解消できる決定版!
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    【からだとこころの大切さがわかる!】

    本書は、体の成長の変化での悩み、恋愛や性行為への疑問、性情報の選び方、SNSの危険……小学校高学年から高校を卒業する頃までには身につけたい、性や恋愛、人間関係についてイラストやマンガをふんだんに入れて解説しています。

    発達がゆっくりであったり、凸凹があったりする発達障害やLGBTQなどの「発達が気になる子どもたち」にも理解しやすいよう、かなり易しい言葉でまとめています。さらに、もっと小さい頃に学んでおかなくてはならなかったような初歩的な内容の学び直しもできるようにしています。

    また、人と適切な距離をとることや、周囲をみて自分の言動を判断することが苦手、からだの成長や変化にとまどいやすい特性がある子どもたちに向けて、巻頭や各ページに、どのように対応すればよいか、子どもへの伝え方や教え方のヒントを紹介しています。

    まずは、子どもに学んでもらうことを念頭に、大人自身が学ぶことからはじめましょう。できればいっしょに読むことをおすすめします。それがむずかしい場合でも、子どもたちの質問は率直に受け止め、叱ったり、ごまかしたりせず、ていねいに答えていきましょう。

    子どもたちが正しい性の知識を学び、自分自身や相手を大切にし、豊かな性行動がとれるよう子どもも大人も活用できる一冊です。

    【本書の内容構成】
    1 どうなっているの? わたしたちのからだ
    2 人を好きになる気持ちはどんなもの?
    3 好きな人にふれてみたい
    4 心とからだを守るために

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    【イラスト図解で読みやすい】
    【認知症でもなんとかなる!】

    あなたはいま、「認知症といわれたらどうしよう」「認知症といわれたが、どうすればいいのか」と、不安や戸惑いでいっぱいかもしれません。

    認知症をもたらす疾患の最大の危険因子(リスクファクター)は、年をとることです。高齢者が多い日本では、あなたと同じような不安や戸惑いをかかえている人が増えています。

    ただ、認知症を心配する人や認知症と診断される人の数は増えているものの、重症化する人の割合はむしろ減っています。いまは医療も進んでいますし、介護に携わる人の意識も大きく変わってきています。認知症は進行する病気ではありますが、昔にくらべ、その進み方はゆるやかになっているといえます。

    いまのあなたは、以前と同じようにはできず、失敗することが増えているかもしれません。しかし、できることもたくさんあるはずです。うまく言葉にしにくいかもしれませんが、いろいろなことを考えたり、感じたりもしているでしょう。なにもできない、なにも語らない認知症の人がいるとすれば、それは認知症そのものの症状というより、自信を失い、あきらめ続けた結果であることも多いのです。

    失敗の増加と自信の喪失は、必ずセットになっているわけではありません。失敗しても、そばにいる人が目くじらを立てず、さりげなくサポートしてくれる環境のなかでなら、認知症があろうとなかろうと、自尊心を保ちながら幸せに暮らせます。「今度はこうしてみよう」などという、前向きな気持ちも生まれやすくなるでしょう。

    本書は、家族の方だけでなく、認知症のある人自身にも役立つ情報をたくさん紹介しています。もの忘れの多さなど、症状への対処法を知りたいという方は、第3章、第4章など、途中から読み始めてもらってもかまいません。

    あなたの「これから」にこの本がお役に立てば、とてもうれしく思います。(まえがきより)

    【本書の内容構成】
    第1章 認知症かもしれない
    第2章 これからどうなる?
    第3章 自分らしく暮らし続けるために
    第4章 困りごとを減らすヒント
    第5章 家族が認知症とわかったら


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    ありふれた病気「風邪」を科学する。
    実践的「風邪」の取り扱い説明書!

    病気には、症状という体調異常由来のシグナルが発現します。風邪も例外ではありません。もちろん、症状の裏に潜む問題(病気の本質)を知らなくても、病院へ行けば治してくれるでしょう。しかし自分で問題点を把握していれば、納得して治療が受けられるし、自分がやるべき事も判断できるでしょう。

    本書は、
    『風邪』のとき、いったい何が体で起こっているのか。
    『風邪』の正しい取扱い方は?
    『風邪』を致命的にしない為に、何が必要か?
    などを、主に一般の方に向け、役立つよう解説しています。
  • 815(税込)
    著者:
    MMJ編集部
    レーベル: ――

    MMJ(The Mainichi medical Journal)は、臨床の最前線で治療に携わる実地医家へ、世界の最新医療・医学情報をお届けする医学総合誌です。MMJは、世界の医学界をリードする主要医学総合誌であるJAMA、BMJ(British medical Journal)、Lancet、NEJM(New England Journal of Medicine)、Natureを中心にして、日本の臨床現場に必要と思われる最新情報の要約とその解説をお届けします。
    それらの最新情報は、JAMA日本語版の編集委員会のメンバーによって構成されるMMJ編集委員会が選定。
    世界の医学の最新ニュースがコンパクトにまとめられているMMJは、日本医師会(会員数約17万人)から「医師の生涯教育に活用したい」と評価されています。

    ※デジタル版には、筆者の都合により、一部収録されていない記事がございます。
  • 「イライラには焼きイチゴ」「胃腸がイマイチな人はお豆腐を」「しんどいときは10分でも早く寝る」「パニックには生レモン」「ネバネバ食材は温めて」「老化を遅らせたいなら歩く」「朝お粥は万能」など、体のだるさ、花粉症や低気圧対策、辛い出来事や心の落ち込みまで、中医学&漢方の知恵で「なんとなく不調」を改善できる1ページ完結の健康本。

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