『実用、日本文学、育児』の電子書籍一覧
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自分の脳の強みを知ろう! もっとスゴい脳になる方法も伝授!
すぐできる簡単な診断から、自分の脳にかくれた才能がわかる!
個性豊かな能力キャラクターたちが、得意なこと、得意になれそうなこと、向いていそうな仕事を解説。
脳の伸ばしたい部分を伸ばすトレーニングや、さらにスゴい脳に育てるヒミツがわかるコラムもたっぷり収録。
自分の脳の強みと可能性を知って、眠っている才能を開花させよう!
<目次>
思考系脳番地がよく育っているタイプ
みんなのリーダーさん/夢いっぱいさん/マルチタスクさん
感情系脳番地がよく育っているタイプ
好奇心おうせいさん/情熱の表現者さん/やさしいお世話役さん
伝達系脳番地がよく育っているタイプ
発表ハキハキさん/楽しくおしゃべりさん/文章で表現さん
理解系脳番地がよく育っているタイプ
情報収集家さん/きっちり整とんさん/発明家さん
運動系脳番地がよく育っているタイプ
スポーツマンさん/反射神経バツグンさん/手先器用さん
聴覚系脳番地がよく育っているタイプ
お話集中さん/みんなの相談役さん/音楽家さん
視覚系脳番地がよく育っているタイプ
じっくり観察さん/まちがい発見さん/読書スラスラさん
記憶系脳番地がよく育っているタイプ
思い出いっぱいさん/予定ばっちりさん/ものしり博士さん
ほか、「なりたい自分を目指そう! 脳番地トレーニング」や「知ればもっと育つ! スゴい脳コラム」を収録 -
慈恵病院(熊本市)が開設した「赤ちゃんポスト」は“命を救う”という理念のもと、理解を広げてきた。だが、実際の運用は想定外の連続である。2023年3月までに預けられた170人。そのうち病院が想定した早期新生児は76人。残りの約半数が、ある程度育った赤ちゃんだった。開設第一号は3歳児だ。障害児や外国人の赤ちゃんもいる。出産状況が分からないため医療者の負担も大きい。育った子は「出自を知る権利」を持ち合わせていない。さらに同病院は19年末、妊婦が匿名のまま病院で出産できる「内密出産」も導入した。そして近年では、別の団体が新たなポスト開設の構想まで公言し始めている。開設されて16年――赤ちゃんポストが日本社会に問いかけたものとは何か?「命」を巡るノンフィクション。
文庫化にあたり、慈恵病院が新たに始めた内密出産の現状や、関西、北海道、東京でポスト開設を試みる人々への取材など、近年の動向を大幅加筆。 -
子どもの脳と心を育てる子育ての秘訣!
自身の夢、「ピアノランド」発表と同時に授かった子ども。仕事と家庭の両立を支えたのは、笑顔と音楽……自身の経験とピアノを通して見てきた親子たちの姿を通して描く、子どもの脳と感性を育む子育て法。 -
あ、気持ちいい。あ、かわいい。育児に疲れた母親を癒すのは、子どもたちのやわらかい身体。かつての自分の奮闘を、3人の子を育てた25年後の比呂美さんが見つめる「完全版」エッセイシリーズ第2弾。
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