『実用、学問、英語、あさ出版』の電子書籍一覧
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スコアアップに必要なのは、英語力よりも○○力。
英語に自信がなくても、400点台が600点台に!
■目次
・1 「英語」と「TOEICテスト」はどう違うのか?
(英語は話す人任せ、日本語は聴く人任せの言葉全部聴き取れなくてもだいたいわかる ほか)
・2 リスニングのスコアを短期間で上げる!
(ローマ字読みに惑わされないこれだけ日本語と違う英語の口の動き ほか)
・3 リーディングは社会人経験とタイムマネジメント!
(日頃知っていることを英語に置き換えるだけ電子辞書は捨てる ほか)
・4 学習の効果を倍速にする心構え
(「TOEICはTOEIC」と割り切る暮らしのリズムに英語の時間を組み込む ほか)
■著者 河野木綿子
西友の教育担当から英語学校の職員に転職しその後モルガン・スタンレー証券、バクスター、世界最大の製薬企業ファイザー、シーメンスなどに勤務。人材開発部長として人材開発に従事。プロジェクトの達成による社長賞受賞は4回に及ぶ。現在は英語で仕事をするビジネスパーソンの個人向け英語トレーナーとしての活動を中心に、グローバルナレッジマネジメントセンターの講師として世界中で90年にわたり年間300以上の研修プログラムを提供 -
本書では、「時制」にまつわる様々な表現について解説しています。
時制は、英語の理解を深めたり、表現力をつけたりするためには必須のものです。
単に「する」「した」というのではなく、
「できる」「している」「したことがある」「しなければならない」 「するかもしれない」「ずっとしている」etc……。
中学英語で習う「基礎」ではありますが、こういった表現が使えなかったら、
言語は「カタコト」の味気ないものとなってしまいます。
現在進行形、命令形、助動詞、to不定詞、現在完了形……こういった名前を聞くだけで、
難しそうだと思ってしまうかもしれません。
しかし、繰り返しますがそれは「勘違い」なのです。
難しく感じるとしたら、実は「難しく考えてしまっている」だけなのです。
英語はそもそも、誰でも理解できるシンプルなものです。
あなたに理解できないはずがありません。
ぜひ、時制という英語の大事な基礎を、
「感じる」ことによりしっかりと理解することで、
自信を持って使いこなせる英語力を身につけていただければと思います。
■目次
・様々な時制表現を捉えなおす
・時制表現の総仕上げ
・複雑に思える文法も感覚的に理解しよう
■著者 西澤ロイ
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