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『実用、ミステリー・推理・サスペンス、半年以内』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ3冊
    9681,078(税込)
    著:
    愛川晶
    レーベル: 中公文庫

    胸には警察手帳、手には高座扇!? 噺家に憧れ弟子入り志願までした過去を持つ平林定吉も、いまや神楽坂署のベテラン刑事。落語界の隠れた名探偵・八代目林家正蔵、食欲と腕っ節なら自信ありの新人刑事・三崎優子とともに、街の事件を解決する。パワフルで懐かしい昭和五〇年代の東京を舞台に、落語愛あふれる警察小説が誕生。〈解説〉谷原秋桜子
  • シリーズ14冊
    01,500(税込)

    G.K. チェスタトンのFather Brownシリーズの各短編をわかりやすい日本語に翻訳した『新訳 ブラウン神父』、この本はその選集です。
    この版では The Innocence of Father Brown に収められている作品の中からより面白味のある7つの話を選び、以下の順に紹介しています。

    ※ 英文は付いていません。


    ≪目次≫

    ・青の十字架 (The Blue Cross)

    ・密室の庭 (The Secret Garden)

    ・妙な足運び (The Queer Feet)

    ・見えない男 (The Invisible Man)

    ・イズリアル ガウの誠実性 (The Honour of Israel Gow)

    ・サラディン公爵の罪 (The Sins of Prince Saradine)

    ・3つの死の道具 (The Three Tools of Death)



  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    32年の信頼と実績を誇る、新作ミステリーランキングブックです。巻頭は100巻目前「名探偵コナン」大特集! ミステリーの視点から見た「名探偵コナン」を徹底解析します。各業界人も注目する2020年の国内&海外のミステリー小説ランキング・ベスト20をはじめ、作家生活20周年を迎えた伊坂幸太郎特集、超人気作家による自身の新刊情報&特別エッセイなど、人気コンテンツも充実の一冊です。
  • 一九五九年冷戦下のソ連・ウラル山脈で起きた遭難事故。登山チーム9名はテントから離れた場所で凄惨な死に様で発見された。米国人ドキュメンタリー作家の執拗な取材から明らかになった驚くべき結末とは…
  • 現役の公証人である著者が民法などの法律を楽しみながら理解できるように現実の公証役場の業務をできるだけ忠実に再現。遺言などの公正証書作成の実務のほか、遺言や相続などについて、法律の仕組み、問題点、判例の解釈などを物語を楽しみながら理解することができる。
    あらすじ 新型コロナウイルスの感染拡大や水害で大打撃を受け、再建をめざす大分県内の温泉旅館が舞台。重病で死期が近い温泉旅館の経営者は、旅館の経営を手伝ってきた弟夫婦に経営を引き継がせようと遺言公正証書の作成を考えるが、長く音信不通だった子供達が、新型コロナウイルスの感染拡大のために困窮し、金を借りるために旅館を訪れるようになった。子供達から遺留分を請求されて旅館の再建が困難になることを怖れた弟夫婦は、子供達が遺留分を請求できなくなるように、ある犯罪を計画した。病床にある旅館の経営者から遺言公正証書の作成を依頼された元検事の公証人は、そのからくりに気付き、巧みな話術で弟夫婦を追及し、真相を解明してゆく。そして、全てが明らかになったとき、驚くべき結末が・・・(※本書は2022‐11‐01につむぎ書房より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    やさしい英語と日本語の対訳で児童小説の名作が楽しめるロングセラーが、音声ダウンロード版として新登場!

    クリストファー・ロビンの大切なぬいぐるみ、クマのプーと仲間たちの繰り広げる、愛らしく心温まる物語。子豚のピグレット、ロバのイーヨー、フクロウのオウルにウサギのラビット、カンガルーのカンガとルー、そして大好きなクリストファー・ロビン。世界中で愛されている彼らの冒険が、シンプルな英語と日本語の対訳、そして、E.H.シェパードの素敵な挿絵で楽しめます!
    読みやすいページ対訳に、役立つ表現の解説や重要語句のワードリスト、そして朗読音声ダウンロード付きで、英語学習者に最適な一冊です!
  • 「ジャンルの垣根を超えた傑作。
    ページをめくる手が止まらない」
    スティーヴン・キング 絶賛!

    ニューヨーク・タイムズ
    ベストセラー 1位

    1970 -80年代に米国・カリフォルニア州を震撼させた連続殺人・強姦事件。30年以上も未解決だった一連の事件の犯人「黄金州の殺人鬼」(ゴールデン・ステート・キラー)を追い、独自に調査を行った女性作家による渾身の捜査録。

    アメリカでベストセラーとなり、現在HBOがTVドキュメンタリー・シリーズを製作中の話題作。強盗、強姦、殺人を十年以上にわたって繰り返し、DNA鑑定の網をくぐって闇に消えていた犯人を、作家である著者が独自の捜査で追いつめていく手に汗握るノンフィクション。

    序文寄稿:ギリアン・フリン(『ゴーン・ガール』著者)

    ワシントンポスト、「エスクァイア」誌、Amazon.com、ニューヨーク公立図書館、 シカゴ公立図書館他で “2018年 ベストブック・オブ・ザ・イヤー”受賞!!

    本当に手に汗握る作品だ――「ピープル」誌
    息を呑む野心的で見事な筆致――「ニューヨークマガジン」誌

    読者が知るべきは、なぜこの本が特別なのかという理由だ。それは、この本が向き合っている二種類の強迫観念である。一つは光に溢れ、もう一つは闇の中にある。
    「黄金州の殺人鬼」は闇であり、ミシェル・マクナマラは光だ。
    気が滅入るほど邪悪。聡明かつ、断固とした決意。本書はこの二つの心理への旅路である。
    私は本書を愛してやまない。 ――スティーヴン・キング
  • 推理小説とは何か? そしてその作法とは?
    日常的な発想法のヒント、創作メモの取り方、プロット作り、ストーリイの構成……鮎川哲也とともに戦後の本格ミステリシーンを支えた巨匠による、超実践的創作指南。
    多くの実作者・読者から支持を得てきた定評ある名著に、自身の作家人生をふりかえる晩年のインタビュー・エッセイ二篇を増補。
    〈解説〉円居挽

    【目次】
    第一章 推理小説に作法があるか
    第二章 推理小説とはなにか
    第三章 発想の方法
    第四章 創作メモの活用
    第五章 プロットを練る
    第六章 ストーリイについて
    第七章 実作篇「三幕の喜劇」
    終 章 補遺と提言
    ミステリー随想 楽我鬼集
     附篇
    インタビュー 現役最高齢の推理小説作家(2004)
    エッセイ 隅の老人の思い出(2003)
  • あの有名作品からマニアックな短編まで
    ミステリの女王、アガサ・クリスティーが
    作品に織りこんだ法科学を徹底分析!

    ・デビュー作『スタイルズ荘の怪事件』で示された指紋の正確な知識
    ・微細証拠の存在が有罪の決定打とならないことを示す『マギンティ夫人は死んだ』
    ・銃を嫌っていたクリスティーが『ナイルに死す』へと結実させた弾道学
    ・筆跡の違いが手掛かりとなる『オリエント急行の殺人』
    ・痕跡証拠が存在しないことが重要な意味を持つ『ゴルフ場殺人事件』
    ・『ポアロのクリスマス』で用いられた血液凝固に関する意表をつくトリック
    ・検死解剖の詳細を徹底的に調査したことがうかがえる『エッジウェア卿の死』
    ・現実の中毒事件解決にも貢献した『蒼ざめた馬』のリアリティあふれる描写

    稀代のストーリーテラーとして、世界中で愛されているアガサ・クリスティーは、法科学の専門家ともいえる一面を、その物語から垣間見せてもいる。本書では、ポアロやミス・マープルといった魅力的な登場人物を通して描かれる法科学を紹介し、“法科学者”としてのクリスティーに焦点を当てる。現実の事件に影響を与えるほどのリアリティで描かれる世界を、最新の法科学の知見から読み解く。

    ●目次
    はじめに――犯行現場
    第1章 指紋
    第2章 微細証拠
    第3章 法弾道学(銃器)
    第4章 文書と筆跡
    第5章 痕跡、凶器、傷
    第6章 血痕の分析
    第7章 検死
    第8章 法医毒物学
    結論――ゼロ時間へ
  • シリーズ88冊
    4951,001(税込)
    著:
    イソップ
    レーベル: ――

    古代ギリシャの時代に生まれた物語。旅人に上着を脱がせるために争う『北風と太陽』、「狼だ!」と叫んで誰にも信じてもらえなくなった『狼と少年』、ウサギとカメがかけ比べをした『ウサギとカメ』など、現代にも伝わる教訓を含んだイソップの寓話を多数収録。短いエピソードの中に、ユーモアや風刺が凝縮されている。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は、いわゆる“実録映画” の題材やモチーフになった、
    実際の事件や事故の顛末をたどった1冊である。
    劇中の描写と史実はどこが違うのか。映画では語られない犯行の詳細、
    本当の動機、事件関係者の過去とその後。
    真相を知ればわかるに違いない。
    事実は映画より何倍も恐ろしいことを。
    全50タイトルの元ネタを解説した
    「映画になった実話」シリーズ第7弾!


    ■目次

    ●巻頭グラビア
    ・「羊たちの沈黙」
     ハンニバル・レクターのモデルになったサラザール博士とは?

    ・「グッド・ナース」
     戦慄のヘルスケア・シリアルキラー、チャールズ・カレン事件

    ・「ニトラム/NITRAM」
     劇中では描かれない、豪ポートアーサー無差別銃乱射事件の悪夢

    ・「NOPE/ノープ」
     人気チンパンジー、トラビス事件、他

    ●第1章 衝撃
    ・「ヒート」
     連続強盗犯N・マッコーリーと、シカゴ市警捜査官C・アダムソンの攻防

    ・「少年」
     10歳の息子を実行役に全国で荒稼ぎした『当たり屋一家』事件

    ・「ルーシー・イン・ザ・スカイ」
     NASA女性宇宙飛行士、リサ・ノワック事件

    ・「ミセス・ハリスの犯罪」
     名門校の校長ハリスが恋人の心臓専門医を射殺した本当の理由、他

    ●第2章 悪夢
    ・「パニック・イン・テキサスタワー」
     テキサスタワー乱射事件、恐怖の99分間

    ・「ヒトラーのための虐殺会議」
     ヴァンゼー会議でユダヤ人絶滅を決定したナチス高官15人の末路

    ・「ウルフクリーク 猟奇殺人谷」
     豪ベラングロ州立公園、バックパッカー7人連続殺害事件

    ・「私、オルガ・ヘプナロヴァー」
     チェコスロバキア・プラハ暴走トラック無差別殺傷事件、他

    ●第3章 震撼
    ・「地獄の貴婦人」
     ジョルジュ・サレとシュミット姉妹の硫酸風呂殺人事件

    ・「サマー・ヴェンデッタ」
     フィンランド最大の未解決ミステリー、ボドム湖殺人事件

    ・「ミルク」
     ゲイ社会のヒーロー、ハーヴェイ・ミルク暗殺事件の本当の動機

    ●第4章 アンビリバボー
    ・「キング・オブ・シーヴズ」
     英ロンドン宝飾店街、ハットンガーデン貸金庫強奪事件

    ・「善惡の刃」
     韓国・益山市薬村タクシー運転手殺人事件、驚愕の顛末
    ほか

    ●第5章 闇
    ・「エイトメン・アウト」
     MLB史上最悪の八百長スキャンダル、ブラックソックス事件

    ・「日本で一番悪い奴ら」
     北海道警察の違法捜査が明るみになった『稲葉事件』の衝撃、他
    ほか

    ■著者 鉄人ノンフィクション編集部
  •  マニア垂涎の『うる星やつら』レーザーディスク全50枚、33万円をウハウハと購入した映画評論家・友成純一が、アニメ映画のカルトな話題から巨匠・手塚治虫について、さらにスピルバーグからキューブリックまで、大衆映画、文芸映画、実写映画、A級B級C級D級……のありとあらゆる映画を懇切丁寧に大評論。1987年~1992年まで『キネマ旬報』に連載されたエッセイを中心に採録、驚きと興奮のシネマ・ワールド。電子版あとがきを追加収録。

    ●友成純一(ともなり・じゅんいち)
    1954年福岡生まれ。1985年『肉の儀式』で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を執筆。『漂流家族』『殺人の勧め』『爛れ』『暴虐の痴図』『蔵の中の鬼女』『邪神の呼び声』『死の影を追って』『黒の女王』『闇の王国』『髑髏町の魔道師』『怪物団』『色魔』など電子オリジナル作品も多数発表している。映画評論、特にホラー/スプラッターの分野で活躍し、各映画誌に寄稿している。

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