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『実用、格闘技、1年以内』の電子書籍一覧

1 ~25件目/全25件

  • シリーズ1338冊
    102549(税込)
    著者:
    松田天地
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))


    【書籍説明】

    「老害」とは、指導的立場にある高齢者の硬直した考え方で組織の活力が失われること。


    若い世代からは、自分たちのやりたいようにやりたいと言われ、自分は「上の人たち」とは違うよというフリをしながら、若者たちを説得するようにして、結果、走る方向を変えさせていく、ソフト老害です。


    誰も傷つかないようにとバランスを取っているつもりだが、20代、30代からしたらそのバランスを取っている行為が、妨害行為になっています。


    40代は老害なんて関係ないと思いがちですが、40代から始まっていて、それを自覚した方がいいと本当に思います。


    嫌われるなら正面からちゃんと嫌われよう、嫌われることを恐れてうまくやろうと思うから、逆にソフト老害になるのです。


    時代は令和に入り働き方改革も進行しつつあり、もう昭和のメンタリティでは若い方には「老害」だらけで古くてウザイ。


    加齢して体が老化して行くのは仕方ないですが、気落ちや周囲との接し方については大いに考えるべし。


    メンタル面で時代に遅れないよう自分を律していくべきです、必ずしも40代からソフト老害が始まり、50代から真の老害が発生するワケではありません。


    後ろ指を指され煙たい存在とならないよう、嫌われ者の烙印を押され世代間ギャップで悩まぬように・・・。



    【著者紹介】
    松田天地(マツダテンチ)
    還暦で定年を迎え嘱託人生謳歌中
    地方の中小製造業で営業職38年、販売、広報、採用、事務等広くあらゆる業務内容を経験。
    転職1回、中間管理職止まり。平凡で普通のサラリーマンだったので中間層までの気持ちは良く分かります。
  • シリーズ544冊
    3261,500(税込)

    日本で最初に創刊され、2022年には創刊100周年を迎える総合週刊誌。政治・経済・社会情勢を鋭く分析し、硬派なスクープ記事も満載しています。

    ※デジタル版には、筆者の都合により、一部収録されていない記事がございます。
  • シリーズ175冊
    5501,320(税込)
    編:
    晋遊舎
    レーベル: 晋遊舎ムック
    出版社: 晋遊舎

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    生活習慣病対策の権威が
    健康に痩せるためのお得技を教えます!

    食事制限を頑張っているのに、
    思うような結果が出ない……
    いろんなダイエットに挑戦したけれど
    なかなかやせられない……

    そう悩んでるあなたは
    肝臓に脂肪がたまっているのが
    原因かもしれません。
    そこで本書は、
    肝臓からアプローチして自然に脂肪が落ちる体が目指せる

    名医の126の裏ワザを掲載!

    本書を読んで実践すれば、
    肝臓が元気になって自然と、ラクにやせられる
    体づくりができます!
  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • シリーズ39冊
    6122,400(税込)

    南アフリカ戦での奇跡の勝利で盛り上がるラグビー日本代表。日本ラグビーの歴史を変えた、指揮官エディー・ジョーンズのW杯直前インタビュー、主将、リーチ・マイケルと魂のキッカー、五郎丸歩の対談、日本代表全31選手名鑑、トンガ、アメリカなど対戦国の徹底分析、それぞれの試合の見所など、この一冊でラグビーW杯イングランド大会と日本代表の全てが分かる、完全読本です。(※電子版からは応募できないプレゼントなどがあります)
  • <内容紹介>
    Gスピリッツ(タツミムック)に掲載された貴重な証言をテーマ別に再編集した待望のアンソロジー!
    第一巻は「昭和・新日本篇」と題して、大きなムーブメントを巻き起こした『格闘技世界一決定戦』はもちろんのこと、ハプニングの連続だった海外遠征、全日本プロレスとの企業戦争、そして絶対的なエースだった“燃える闘魂”アントニオ猪木の思い出などをレスラー、フロント、マスコミが濃密に回顧。貴重な写真も満載なので、あの熱かった時代を今一度、本書でご堪能あれ!


    <コンテンツ>
    [鼎談―闘魂実況コンビ×過激な仕掛け人]
    金曜夜8時の『ワールドプロレスリング』
    ■櫻井康雄×舟橋慶一×新間寿

    [昭和・新日本プロレスの格闘ロマン]
    『格闘技世界一決定戦』の表と裏
    ■大塚直樹 元新日本プロレス営業部長

    極私的『今世紀最大のスーパーファイト』
    ■大塚直樹 元新日本プロレス営業部長

    法界坊の危険な海外ツアー同行記
    ■永源 遙

    追想―シュツットガルトの惨劇
    ■新間寿 元新日本プロレス営業本部長

    激録―ペールワン一族との攻防
    ■新間寿 元新日本プロレス営業本部長

    [旗揚げメンバーの回想]
    魁勝司のストロングスタイル深イイ話
    ■北沢幹之

    眠狂四郎がメキシコで〝狂犬〟だった時代
    ■柴田勝久

    追悼―柴田勝久1943~2010

    “炎の飛龍”が外国人レスラーを本音査定
    ■藤波辰爾

    [副社長兼ブッカーの回想]
    1973~1989年の「昭和・新日本」
    ■坂口征二

    [元東京スポーツ編集局長の回想]
    〝激動の昭和〟と〝燃える闘魂〟を語る
    ■櫻井康雄 元『ワールドプロレスリング』解説者
  • たまたま観戦したプロレス団体で野良犬・高野拳磁に憧れて、プロレスラーを目指した。なのに、入門した屋台村プロレスにはその男すらいなかった…。
    そう、振り出しは底辺。だけど、引退の舞台は東京ドーム。NOSAWA論外の稀有なプロレス人生である。
    気づいたらメキシコ。でも伝手はなく、時にギャラが食事のみの闇試合もこなしながら、言語を超えた社交性と酒席も交えたノリで、CMLL世界王座を初めて現地で奪取した日本人にまで上り詰めた。
    いつの間にやら、メキシコを拠点に日本、アメリカを行き来し、プエルトリコ、グアテマラ、オーストラリアにイタリア、イギリスと…、世界を股にかけて戦っていた。
    時にトラブルを抱えながら(笑)、日本国内だけでも、全日本プロレス、新日本プロレス、ノアをはじめ、多くの主要団体をしがらみ無視で分け隔てなく活躍したから、その交遊録は無限に広がり――。
  • シリーズ35冊
    1,7603,960(税込)
    著:
    渋井哲也
    レーベル: ――
    出版社: 論創社

    筆者は、学校に関連して死んでいく子どもたちの死因を「学校死」と定義したうえで、当事者を取材する。そこから見えてきたものは、学校が生徒を見殺しにしている実態であった。「学校死」は、どうすれば減らすことができるのか。その方法を探る。
  • 「プロレスはショーである」と知らされた柔道金メダリストは!? 業界の内幕満載!! ――オリンピック柔道金メダリストの井上大樹(いのうえひろき)は、日本プロレス界最大のメジャー団体AWAに入門する。「プロレスはショーである」ことを知らされ、疑問と困惑の念を抱えたままアメリカ武者修行に発つが、思いもよらぬ事件に遭遇する。そして井上には、AWA社長にしてトップスターの犬神真道(いぬかみしんどう)と血塗られた壮絶な因縁があった――。レスラー、マッチメイカー、レフェリー、プロモーター……人間模様とともに内幕を知る者だけが書ける初の新感覚プロレス小説!!
  • プロレス界、最大のカリスマの死から1年――。アントニオ猪木とはなんだったのかという「猪木探し」が再燃している。本書は猪木の死以降、口を閉ざし続けてきた藤原喜明の独白本。新日プロ草創期、異種格闘技戦、UWFと新日への出戻り、引退、そして死に秘められた真実……猪木が最も信頼した弟子、藤原が語る猪木の秘話と愛憎のすべて。鳴り物入りで公開されたあの映画で、猪木を探すことができなかった、という人は必読の一冊。
  • 990(税込)
    著者:
    夢枕獏
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    片山草平は、新宿の路地裏で四人のやくざ者に土下座して女の行方を問う陣内雅美の姿を見た。陣内は一瞬のうちに男たちを倒し、消え去った。ムエタイのチャンピオン・ソータンクンに挑み、完膚なきまでに叩きのめされた過去を持つ、北辰館の空手家・片山。そして、ソータンクンの片八百長で思わぬ勝利を手にし、それに絶望、やる気を失ったキックボクサー陣内。かつて過ごした濃密な時間の中にもう一度身を投じようとする二人の格闘家。不器用すぎるほどに純粋で愚直な彼らを通し、男の藻掻き生きる姿を描く、格闘ビルドゥングスロマン。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界中10か国以上から選手が参戦してリング内外で外国語が飛び交う現在の新日本プロレス。

    本書では「プロレス」×「語学」のオリジナルコンテンツを通じて、プロレスファンの必修言語である「英語」と「スペイン語」の2つを同時に学べます。

    また、試合ルールの説明から選手の紹介まで「プロレス&ルチャ・リブレ入門」としても楽しめる構成に。新日本プロレス全面協力で、濱崎潤之輔さん、元井美貴さんが語学を監修。プロレスファンの方はもちろん、入り口で迷っているビギナーの方も盤石の体勢でお迎えします!

    ※本書は2021年11月に発売された『新日本プロレス英語入門(新日本プロレス公式ブック)』の姉妹編となります。前作よりも取り組みやすい入門レベルのコンテンツが多いので、語学が苦手な方、学習経験がない方にもおすすめです。

    ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書の音声(MP3)は、全てアルクのウェブサイトよりダウンロード可能です。無料でPCやスマホの音声プレーヤーアプリでご利用いただけます(本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません)。なお、スマホアプリ「英語学習booco」(無料)を使えば、音声を直接ダウンロードして聞くことができます。商品ご購入前に、App Store/Google Playストア等でご利用の端末への「英語学習 booco」インストール可否をご確認ください。
  • 一度もケンカをしたことがなく、気が弱くて体力にも自信のない人でも、護身術が身につけられる本です。「勝つための方法」ではなく「負けない方法」をベースにした護身術。負けないためにまず必要なのは、相手にのまれないこと。のまれないためには、2つの呼吸法があります。本書では、相手が襲いかかってきた場合の、具体的なさまざまなシチュエーションを想定。写真と解説をつけ、呼吸法から護身術までわかりやすく紹介します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    小学生から知りたい、「日本の伝統文化入門」第一弾。
    クールジャパン戦略もあり、今日本の伝統芸能に注目が集まっている。なかでも、落語はテレビの教育番組で「まんじゅうこわい」が演じられたり、「寿限無」が歌になったりなど、子どもにもなじみがある。落語の噺の本も多い。ただ、「落語とは何か」をしっかり解説した、小学生でもわかる入門書はなかった。
    本書では、落語の超基本をイチから解説。「高座ってなに?」というところから、落語家になる方法、寄席の舞台裏、江戸時代からの歴史まで。大人が読んでも「そうだったのか」と知識が整理され、落語を聴いてみたくなる。全ページイラスト図解、オールカラーで楽しく読める。監修は三遊亭楽松師匠。
  • ◆コスプレイヤー・えなこも絶賛!「“前代未聞”の一冊。“無我夢中”で一気読みしました!」◆選りすぐった「ファン垂涎の名シーン」とともに、日常使いの四字熟語から難読四字熟語まで、「地上最強の語彙力」を極めよッッ!!
  • 『昭和プロレスを語ろう!』で好評を博した小佐野氏と二宮氏がジャイアント馬場・アントニオ猪木という、昭和プロレスの熱狂を支えた両巨頭を語り尽くす! 日本プロレスを牽引した二人がやがて袂を分かち、色合いの違うプロレス道を歩いた足跡や名勝負を振り返りながら、その裏にあった二人の本質的違いなどなども探る。
    日本のプロレスを作った力道山の愛弟子として昭和プロレスを牽引したジャイアント馬場・アントニオ猪木の両雄。しかし1971年12月、突如として「猪木追放」の衝撃的ニュースが駆け巡った。それ以降、全日本の馬場、新日本の猪木として対立を繰り返した二人。果たして二人の本当の関係、本当の姿とは? 「信頼の馬場、疑心の猪木」「知られざるBI協定」とは? 馬場が猪木に語った最後の言葉とは? ――プロレス界を超えた不世出の二人をとことん語り合ったファン悶絶の書。
  • 2022年、この世を去った稀代のプロレスラー・アントニオ猪木。猪木は常に「対世間」を掲げ、プロレスというジャンルに市民権を与えようと、文字通り、格闘してきた。他のプロスポーツのように一般紙が報道することもなく、アマスポーツのように五輪があるわけでもない。格闘技でもスポーツでもないこのプロレスの魅力を世間に訴えてきたその言動は、一介のスポーツ選手のそれとは違う、謎をまとっていた。我々、プロレスファンは、猪木から何を学び取ってきたのか。ベストセラー『教養としてのプロレス』に続く、新たなる”思想書”。
  • ジャイアント馬場、アントニオ猪木、長州力、藤波辰爾、天龍源一郎、闘魂三銃士、プロレス四天王、ユニバーサル、みちのくプロレス、ハヤブサ、……その熱い闘いをリングサイドで撮影してきたプロレスカメラマン・大川昇が、秘蔵写真ととっておきのエピソードでつづる日本プロレス黄金期。
    プロレスカメラマンの楽しさを教えてもらったジャパニーズ・ルチャ、特別な縁を感じたメキシコでの出会い、引退試合で見せた素顔、レジェンドたちの知られざる逸話、そして未来のレジェンドたち……。「ブッチャー・フィエスタ~血祭り2010~」など数々の大会を一緒に手がけた盟友・NOSAWA論外との対談、さらに伝説の「天龍殴打事件」の真相が語られる鈴木みのるとの対談の二編も収録! 「あとがき」は『週刊ゴング』の元編集長のGK金沢が執筆! 本書を読めば、プロレスに夢中になったあの時代が甦る!
  • “ゴッドハンド”大山倍達の一大半生記。――今日の格闘技ブームの礎となった極真カラテの総帥・大山倍達の波乱に満ちた半生を、木村政彦、グレート東郷、遠藤幸吉ら、戦後の格闘技を支えた友人達の証言で構成。今を生きる巨人伝!

    ●五年余の取材活動の中で、強く印象に残っていることが一つある。力道山対木村政彦の一戦を語った時の、大山倍達総裁の姿である。日曜日であった。「当時の、リングササイドの模様を再現していただけないでしょうか……」
    腕を組みしばらく天井を見つめていた大山倍達総裁だったが、突如として机をバンと叩いて立ち上がった。「なんだお前、力道……!」と始まったわけである。 (著者あとがきより)

    [本書の主な内容]
    序 章 ◎「ゴッドハンド」伝説の誕生
    第1章 ◎旅立ち
    第2章 ◎流転 生と死の狭間で
    第3章 ◎頭髪との闘い
    第4章 ◎下山、牛との格闘
    第5章 ◎デスマッチへのプロローグ
    第6章 ◎重ねられた真剣勝負
    第7章 ◎神の手の裁き 二つの龍、争う
    第8章 ◎大山道場設立、極真会館誕生
    終 章 ◎「伝説」は永遠に消えず
  • 1,100(税込)
    著:
    柳澤健
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    レジェンド桜庭の全貌を描く決定版!
    「プロレスラーは本当は強いんです!」
    グレイシー伝説を打ち破った日本総合格闘技界のレジェンドが歩んだ道。

    タイガーマスクに憧れプロレスを志した少年・桜庭和志。アマレスを学び、プロレスラーになるとサブミッションレスリングに夢中になり、総合格闘技の世界へ。
    そしてPRIDEの主役となり、UFCのレジェンドであるホイス・グレイシーを107分の死闘の末に下し、伝説となった。桜庭が“リアルファイトのタイガーマスク”になったのである。
    2000年の桜庭の活躍を振り返りながら、グレイシー柔術とは何か、MMAとは何か、格闘技とは何か、UWFとは何か、プロレスとは何かに迫る。

    桜庭への幾度にも及ぶインタビューだけでなく、石井和義やホイラー・グレイシー、ホイス・グレイシーにも直撃取材。著者自ら柔術教室にも通い、そのなんたるかを学んだ。まさに体当たりのこの作品は、著者の真骨頂であり『1984年のUWF』の続編であり、『1976年のアントニオ猪木』の最終章でもある。

    ※この電子書籍は2020年2月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • シリーズ5冊
    9901,540(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。プロレスがもっともプロレスらしくあった80年代。あの日あのとき、我々が夢中になったスーパースターたちが、名場面の内幕を語ってくれた。幻想的な魅力に溢れるプロレスというファンタジーに、もう一度胸躍らせてみませんか?
  • 旗揚げ前夜からパイオニア戦志まで――
    『実録・国際プロレス』、『東京12チャンネル時代の国際プロレス』に続く「第3団体」盛衰録第3弾

    吉原功
    マティ鈴木
    グレート草津
    サンダー杉山
    マイティ井上
    ヤス・フジイ
    大剛鉄之助
    ミスター珍
    鶴見五郎
    大位山勝三
    高杉正彦
    アポロ菅原
    マッハ隼人
    ビル・ロビンソン
    ジプシー・ジョー
    ミスター・ポーゴ
    田中元和
    新間寿
    木村宏
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    朝倉未来・ブレイキングダウンを「壊し続ける」リアルマガジン

    ***スペシャルインタビュー***

    BreakingDown CEO
    朝倉未来
    BreakingDownの〝頭脳〞が語る
    熱狂を生み続ける「戦略」と「変革」

    ***「BreakingDown」スターたちの伝説創造***
    叛逆の問題児
    ◆こめお
    苦難の刑務所生活で得た人生の大転換と道標

    アウトローのカリスマ
    ◆瓜田純士
    「職業・瓜田純士」という唯一無二の修羅の生き様

    キング・オブ・ムードメーカー
    ◆10人ニキ
    ビッグドリームをつかんだ男の生きるテーマは
    「青春を取り戻す」

    ケンカバトルロワイヤル代表
    ◆バン仲村
    瓜田純士との〝清算マッチ〞敗北と世界進出の野望

    キング・オブ・アウトサイダー
    ◆啓之輔
    格闘技との出会いで救われた〝凶状半生〞

    三福神の人柱力
    ◆萩原裕介
    「年商30億円超」成功者の経営哲学と挑戦し続ける心

    濱の狂犬
    ◆黒石高大
    歩み続けた〝男道〞とBreakingDownへの決意

    ***「BreakingDown」ドリームを渇望する挑戦者たち***

    勾配ニキ
    ◆信原空
    無軌道な借金ライフと世界的スターへの夢

    不屈のグラップラー
    ◆樋口武大
    イジメられっ子の復讐劇と〝逃げる〞という信念

    Mr.BreakingDown
    ◆川島悠汰
    ミスターブレイキングダウン 〝BreakingDown愛〞を語る

    150キロの最恐ラガーマン
    ◆ノッコン寺田
    「あえて、空気を、読まない」〝AKY〞で切り開く爆進人生

    2メートル超えのハーフモンスター
    ◆エドポロキング
    身体能力の怪物が抱くBreakingDownの先の野望

    母のために戦います
    ◆外枦保尋斗
    〝母を求めてBreakingDown〞人生をやり直す戦いの旅

    沈まぬ太陽
    ◆ぬりぼう
    〝ビビりキャラ〞で一発逆転 「人生、マジで変わりました」

    ***超インフルエンサーが語る「BreakingDown」***

    論破王
    ◆ひろゆき
    ブレイキングダウンはリアリティショーで、格闘技は味つけ

    Repezen Foxxリーダー
    ◆DJ社長
    格闘技業界は部外者を受け入れない閉鎖的な感じがします!

    青汁王子
    ◆三崎優太
    令和の時代は根性論だけでなく、〝コスパ〞も考えることが必要

    ***スペシャル対談***

    ダークヒーロー 安保瑠輝也
    ×
    安保瑠輝也の内弟子 ジョリー
    ブレイキングダウンは強いだけのヤツが偉そうにできる舞台じゃない!

    ***プレイバック「BreakingDown」あの熱狂と衝撃をもう一度!***

    ◆ブレイキングオタクリョウ監修
    ◆BreakingDown事件乱闘史
    ◆BreakingDown伝説の「迷場面」
    ◆BreakingDown「あの人はいま?」

    ***「BreakingDown」SUPPORT INFORMATION***

    BreakingDownの選手と一緒に目指す全国制覇!
    不良系バトルRPG
    ◆「喧嘩道」

    「ブレイキングダウンアリーナ」で〝遊べる〞〝稼げる〞
    夢のメタバース
    ◆「XANA」

    遊びながら仮想通貨を稼げる
    対戦型バトルゲーム
    ◆「PROJECT XENO」

    朝倉未来プロデュースの
    「MIKURUハウス」を販売する
    ◆「鬼丸ホーム」

    ホワイトニングサロン「エクシアホワイト」を
    全国105カ所に展開する
    ◆「ecxia」
    朝倉海が愛飲する
    〝新世代エナジードリンク〞
    ◆「ASAP CLUB」の実力

    日本初のタトゥー除去専門医療機関
    ◆「ziz CLINIC」

    「BreakingDown」Partner Sponsor Products
    ◆ブランド和牛「佐賀牛」
    ◆エイジングケア美容液「gradis」
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    沖縄空手に魅せられ、母国フランスから沖縄に移住して29年。空手家であり、空手ジャーナリストのミゲール・ダルーズが69カ国・地域の道場、122カ所を取材し、沖縄タイムス「週刊沖縄空手」で連載したレポートをまとめた1冊。文化の違いを超えて世界中に広がった沖縄空手の神髄に共鳴し、実践している空手家たちを紹介する。日本語と英語を併記。

    Fascinated by Okinawa karate, the author moved from his hometown in France to Okinawa 29 years ago. A karate enthusiast and a karate journalist, Miguel Da Luz has compiled articles on 122 dojo in 69 countries and regions, articles that were published in the Okinawa Times “Weekly Okinawa Karate”. As Okinawa karate is a martial art which has spread across the world regardless of cultural differences, this book introduces worldwide karate practitioners who are deeply fond of Okinawa karate and its essence. Written in Japanese and English.
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いまをときめく女子プロレス団体スターダム所属の人気プロレスラー、SLKこと、スターライト・キッド初のスタイルブック!
    撮り下ろしのスタジオ特写はもちろん、2万字超のロングインタビューや大江戸隊座談会、師匠・風香さんとの対談など、素顔に迫る企画もたっぷり収録。
    新日本プロレスのエル・デスペラード選手が伝授する料理教室、闘魂ショップでのアルバイト体験、そしてSLKの代名詞ともいえるマスク大解剖やマスクコレクション、初出しの自撮りオフショットなど、他では見ることができないスターライト・キッドの姿が満載!
    本書を読めば、あなたもきっとSLKの虜になる!?

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