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『実用、音楽、教養』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • シリーズ1338冊
    102549(税込)
    著者:
    松田天地
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))


    【書籍説明】

    「老害」とは、指導的立場にある高齢者の硬直した考え方で組織の活力が失われること。


    若い世代からは、自分たちのやりたいようにやりたいと言われ、自分は「上の人たち」とは違うよというフリをしながら、若者たちを説得するようにして、結果、走る方向を変えさせていく、ソフト老害です。


    誰も傷つかないようにとバランスを取っているつもりだが、20代、30代からしたらそのバランスを取っている行為が、妨害行為になっています。


    40代は老害なんて関係ないと思いがちですが、40代から始まっていて、それを自覚した方がいいと本当に思います。


    嫌われるなら正面からちゃんと嫌われよう、嫌われることを恐れてうまくやろうと思うから、逆にソフト老害になるのです。


    時代は令和に入り働き方改革も進行しつつあり、もう昭和のメンタリティでは若い方には「老害」だらけで古くてウザイ。


    加齢して体が老化して行くのは仕方ないですが、気落ちや周囲との接し方については大いに考えるべし。


    メンタル面で時代に遅れないよう自分を律していくべきです、必ずしも40代からソフト老害が始まり、50代から真の老害が発生するワケではありません。


    後ろ指を指され煙たい存在とならないよう、嫌われ者の烙印を押され世代間ギャップで悩まぬように・・・。



    【著者紹介】
    松田天地(マツダテンチ)
    還暦で定年を迎え嘱託人生謳歌中
    地方の中小製造業で営業職38年、販売、広報、採用、事務等広くあらゆる業務内容を経験。
    転職1回、中間管理職止まり。平凡で普通のサラリーマンだったので中間層までの気持ちは良く分かります。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • ビル・エヴァンス最期の恋人が綴る、
    ジャズと薬と性と愛、そして死。
    “時間をかけた自殺”とも評された最晩年の記録。

    巨匠ビル・エヴァンスの最晩年。
    その人生と愛と音楽とが交差する地平
    ――山中千尋さん推薦!

    1979年4月、薬物が原因で妻ネネットと別居中だったビルとの出会いによって、ローリーの人生が大きく変わり始める――。

    著者は、ビル・エヴァンス生誕90周年記念公開作『タイムリメンバード』にも登場したローリー・ヴァホーマン。
    70年代末のジャズシーンを背景に、憧れの地ニューヨークでの挫折、ビル・エヴァンスと交わした愛、希代のジャズピアニストが生涯にわたり苦しみ続けたドラッグとの関わり、正妻との対面、そしてビルが息を引き取る瞬間までを赤裸々に綴る。

    ビル直筆のラヴレター(翻訳付き)、ローリーに捧げて書かれた曲の楽譜、イラスト、写真など本邦初公開となる図版も多数収録。
  • スタートアップのベンチャー VS 伝統ある老舗メーカー
    レオ・フェンダー(機械オタクの技術屋) VS レス・ポール(目立ちたがり屋のギタリスト)
    ライバル企業の闘いが、音楽史を変えた。
    ロック産業と文化を創造した2大企業の歩みを知る!!

    人間ドラマ、企業の覇権戦争を描いた傑作ノンフィクション。

    手にしたのが、チャック・ベリーでもバディ・ホリーでも、ジミ・ヘンドリックスでも、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドでも、スライ&ザ・ファミリー・ストーンでも、レッド・ツェッペリンでも、プリンスでも、ランナウェイズでも、バッド・ブレインズでも、スリーター・キニーでも。エレキ・ギターは、新しい寛容な音楽を生み、さまざまな人種的、民族的アイデンティティの共通言語になった。

    ロックの歴史はギターでできている!
    エレキ・ギター開発史とミュージシャンたちの代理戦争を、
    ロック黎明期から黄金期の20年間とともに詳述。

    <目次>
    プロローグ ミュージシャンたちの代理戦争
    1章 エレキはカネになる
    2章 天才技術者、レオ・フェンダー
    3章 誰も勝てない音を
    4章 レオ・フェンダーとレス・ポールの出会い
    5章 なんでも作れるって言ったよな?
    6章 アーティストになったレス・ポール
    7章 スタンダード・ギターの開発
    8章 レス、リハビリでビグスビーのギターを手にする
    9章 レス&メリーの誕生
    10章 フェンダー社の好機
    11章 時流をつかんだネーミングで、“テレ”キャスター登場
    12章 シングルの売上チャートで4曲ランクイン
    13章 何も手を打たないと、フェンダーがこの世を支配するだろう
    14章 ベースをギターと同じように目立たせる
    15章 テレキャスターが変えた世界
    16章 おしどり夫婦の光と影
    17章 フェンダー社の対抗策
    18章 バディ・ホリーが手にした“快適な”ギター
    19章 とどまることを知らないレスの意欲
    20章 人種の境界線を曖昧に
    21章 レオとランドールの対立、フェンダー社の急成長
    22章 売れないレス・ポール・モデル
    23章 フェンダーのイギリス上陸
    24章 どうしてそんなに大きな音で演奏する必要があるんだ?
    25章 若者に売れ! サーフミュージックの流行
    26章 レス・ポール・モデルの失敗
    27章 成功した孤独な天才技術者
    28章 開発者のレガシーを伝える
    29章 脇役からヒーローに! ジミ・ヘンドリクスの登場
    30章 フェンダー・ベースがキャロル・ケイにもたらした成功
    31章 ビートルズにリッケンバッカーを使わせ続けろ!
    32章 フェンダー社、ビートルズから不評を買う
    33章 フェンダー社を買収するのはどこか?
    34章 音楽業界史上最大の買収劇
    35章 ディランがエレキを芸術向けのツールとした日
    36章 エリック・クラプトンが求めたまったく新しい音
    37章 レス・ポール・モデルの復活
    38章 リンダが盗んだ白のストラトキャスター
    39章 楽曲の主役となったフェンダー・ベースのサウンド
    40章 フェンダーと共に現れた“本物”、ジミ・ヘンドリクス
    41章 ファズフェイスによる表現の拡大
    42章 エレクトリック・ギターがあらゆるものを表現できた
    エピローグ それぞれの人生
  • エンタメの“新常識”はすべて音楽から始まった。

    エジソンの蓄音機から、ラジオ放送、ウォークマン、CD、ナップスター、iPod、着うた、スポティファイ、“ポスト・サブスク”の未来まで。
    史上三度の大不況を技術と創造力で打破した音楽産業の歴史に明日へのヒントを学ぶ、大興奮の音楽大河ロマン。

    テックイノヴェーションの最前線は「音楽」にある。この100年ずっとそうだったし、これからもそうだ。音楽ビジネスが見えないあなたは、デジタルビジネスすべてから取り残される。
    ――若林恵さん(編集者・黒鳥社)推薦

    「音楽は、炭鉱のカナリアのようなところがある。新しい技術革新の荒波に、ほかの産業に先立ってさらされる歴史を繰り返してきた。放送の登場も、ネットの登場も、まず音楽産業に破壊をもたらした。『頭の古い連中だ』とたびたび、ほかの業界から嘲笑された。だが、最初に荒波に揉まれるからこそ、いつも新しい常識を音楽が連れてきた」(本文より)

    ■収録内容(一部抜粋)
    ・エジソンの憂鬱。ハード事業はレッド・オーシャンへ
    ・「ラジオはレコードをかけてはいけない」タブーを破った太平洋戦争
    ・ジョブズと盛田――Sonyスピリットを受け継いだApple
    ・ロックンロールのブームを創出したSonyのポケットラジオ
    ・別格のイノヴェーション、ウォークマン
    ・百年間に三度あった音楽不況の共通点
    ・MTVのグローバル経営から学ぶ、クールジャパンの進め方
    ・オペラ歌手からSonyの社長になった男の物語
    ・音楽業界を搔き乱す、ナップスターの困ったオーナー
    ・二〇〇一年、誕生したばかりの定額制配信が犯した失敗
    ・セレンディピティ――iPodのもたらした音楽生活の変化
    ・なぜiTunesは救世主とならなかったのか
    ・今、iモードの革新から学び直せるたくさんのこと
    ・グーグル誕生、あるいは人工知能ブームの震源
    ・ラストFM――ビッグデータが起こした「ラジオの再発明」
    ・初代iPhoneのキラー・アプリとなったユーチューブの誕生
    ・アマゾンのおすすめが持っていた致命的な欠点、協調フィルタリング
    ・音楽離れへの解、パンドラ
    ・スポティファイのブレイクに必要だった「何か」
    ・ポスト・プレイリストの兆し――ポッドキャストの復活が示す次の時代
    ・コロナ・ショックで叩き落された音楽産業
    ・サブスクを超えた中国テンセントのソーシャル・エンタメ売上
    ・ミュージシャンを宣伝するセッションズの“プロモーション・エンジン”
    ・二〇三〇年以降の中長期的展望 ほか
  • シリーズ41冊
    1,0561,287(税込)
    著:
    吉村章
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    個人単位のスキルを重視! 自ら主張することが評価される! 「世間体」という概念はない!
    隣国といえど、中国文化には日本人にとって不思議な感覚ばかり。しかし、その理由や背景を理解すれば合理的と感じられることもある。マイナスと思われる面ばかりに目を向けて決めつけるのではなく、それを育んだ歴史的な背景にも目を向けると、私たちの「常識」がむしろ特別なものであることに気付かされる。
    中国出張、赴任の前にさくっと読める、「中国人に言ってはいけない5つのフレーズ」などのコラムも充実。
    失敗談から学ぶ中国流ビジネス習慣を、そのバックグラウンドとなる地理・歴史と一緒に学べる教科書。
  • シリーズ9冊
    3301,320(税込)
    著:
    高城幸司
    レーベル: ――

    なぜ若手社員は2次会に参加しないのだろう…
    なぜ仕事の遅い人は納期を守れないのだろう…

    同じ職場で働く仲間たち。彼らは何かの縁でつながった「同志」です。
    しかし、彼らは性別や世代、そして価値観も違う。
    長時間同じ場所で仕事をしていると、些細な価値観の違いに疑問が生まれます。
    そんな疑問が時に人々のストレスの種となり、職場での対立を生むのです。

    では、そんな性別や世代、価値観の違う人たちと
    円満に仕事をしていくにはどうすればよいのでしょうか。

    多くのビジネスパーソンがギャップを感じやすい
    「若手社員」「女性社員」、そして「ちょっと残念な人」との
    イライラしない上手な付き合い方を伝授します!
  • コンペ、J-POPからアニソン、ゲーム音楽、劇伴まで、作曲家のハローワーク!どうすればプロの作曲家になれるのか……。作曲を職業にするには、どのようなルートがあるのか……。これまで、曲の作り方に関してはたくさんのノウハウが開示されてきましたが、その先にある“曲の売り方”“メロディの売り方”については、あまり語られることがありませんでした。そこで本書ではJ-POP、アニソン、劇伴、ゲーム音楽など多様な現場において、“クライアントに楽曲をお買い上げいただく”ためにできること、知っておくべきことを各ジャンルの専門家が具体的に紹介していきます。作曲でメシを食っていくためのノウハウが満載の、現場の臨場感にあふれた職業作曲家入門の書です。【本書に登場するプロたち】浅田祐介、Ken Arai、井筒昭雄、伊藤 涼、こだまさおり、佐藤純之介、島野 聡、☆Taku Takahashi、玉井健二、とく/toku(GARNiDELiA)、吉田雅裕【CONTENTS】■COMMONSENSE■TACTICS■POSTURE■CREATOR INTERVIEW■FAQ■巻末対談:伊藤涼+山口哲一■用語解説■職業作曲家が読んでおくべき本
  • シリーズ8冊
    132(税込)
    著:
    鳥谷朝代
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    仕事でもプライベートでも、めちゃくちゃ緊張する「スピーチ」の機会。大事な場面でバッチリキメたい。でもどうしても緊張してしまう……。ご安心ください!「直前5分」で無理なくできて、しっかり効果が出るテクニック「だけ」、プロがしっかり教えます!人前でのスピーチを、「緊張するイヤなこと」から、「自分を表現できる素敵な機会」に変えて、楽しんじゃいましょう!

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