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『実用、鉄道、広岡友紀』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 古くは相模川の砂利運搬鉄道として活躍し、高度経済成長期には京浜工業地帯の労働力を支えるベッドタウンの通勤路線として、さらに近年では緑園都市やいずみ野線沿線などの住宅開発など、その時代時代によってさまざまな役割を果たしながら発展してきた相鉄。一地方私鉄から大手私鉄の一員となるなど、独自の発展を遂げ成長してきた相模鉄道を解説する。筆者は私鉄研究の第一人者であり、その独特の観点と正確な技術的知識は類書でも好評を得ている。さらに今に至る発展だけではなく、西谷から横浜羽沢駅を介したJR東海道線乗り入れや新横浜から東急線乗り入れの計画など、未来ある鉄道としての将来性に関しても解説を加えている。
    ※この電子書籍は2014年11月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合、一部、記事や写真などが収録されていない場合がございますので、予めご了承ください。
  • フルモデルチェンジを重ねる斬新な車両と名車の誉れ高い2000系。
    京都情緒あふれる駅名など、鉄道ファンに人気の京阪に関する情報を満載。

    <目次>
    まえがき
    1 京阪電気鉄道のプロフィール
    2 京阪電気鉄道の歴史
    3 京阪電車の「装い」に賛否あり
    4 京阪電気鉄道の車両
    5 京阪グループ
    6 京阪の風情
    7 ロマンスカーの元祖「京阪」
    8 京阪と東洋電機──電力回生ブレーキについて
    9 京阪特急の系譜
    あとがき
  • 不採算路線ゼロ!一貫したポリシーがある優美な車両。創
    業者の夢を引き継ぐ「創遊事業」を展開する私鉄経営の理想像、“西の正横綱”阪急のすべて。

    <目次>
    1 阪急電鉄のプロフィール
    2 阪急電鉄の歴史
    3 阪急電鉄の車両
    4 阪急電鉄の保安設備
    5 阪急グループ
    6 阪急百貨店のイメージ戦略
    7 阪急紀行 ──その情景──
  • 通勤電車にドラマあり。歴史あり。
    西武新宿駅誕生秘話、幻の軽井沢までの延長計画、
    懐かしの赤電、レモンイエロー、そしてアルミカーへ
    西武鉄道の知られざるエピソードと車両の歴史が満載!
  • 社運を賭けた成田スカイアクセスで勝負!
    成田空港開港に振り回された歴史や東京ディズニーランドと京成の関係、
    懐かしの青電、赤電など、京成電鉄のすべて

    <目次>
    まえがき
    1 京成電鉄のプロフィール
    成田スカイアクセスと不動産開発強化
    一株益は大手民鉄トップ
    昭和四十年代の経営多角化の余波
    東京ディズニーランドと京成の関係
    羽田空港再国際化と京成の今後

    2 京成電鉄の歴史
    純血経営の歴史
    浅草への路線延長ならず
    戦前の電灯電力事業
    ハム、ソーセージから薬品まで
    陸軍との密接な関係
    戦後の沿線の都市化と地下鉄相互乗り入れ
    川崎財閥と京成
    ライバルはJR総武線
    3 京成の車両
    懐かしの青電、赤電
    現有車両 ほか
    4 京成グループ
    新京成、北総、芝山、関東、筑波観光鉄道を傘下に
    三井との密接な関係
    京成百貨店、京成ホテル、ユアエルム
    成田空港は京成にとって“諸刃の剣”
    5 広い京成圏
    なぜか茨城でホテル、百貨店、観光事業を展開
    京成は、京成であって京葉ではない
    6 京成の情景
    阪神電車を思いださせるかつての京成
    不思議に思えた上野公園をくりぬいた京成上野駅
    ぜひとも上野に再びホテルを
    乱立する千葉県の第三セクター
    都交新宿線に乗り入れできていれば……
    上野、押上にターミナルとしての価値はあるか?
    観光資源が沿線にない弱点
    まぶしかった金文字のKeisei
    7 京成沿線点描
    職住近接の沿線
    ちょっとした旅気分を味わって
    あとがき
  • 成り立ちの歴史が違う京王線と井の頭線、
    社運をかけた多摩ニュータウンを貫く京王相模原線、
    名車の誉れ高い5000系。
    スマートなイメージの京王電鉄の魅力を一冊に集約!
  • 年間輸送人員、民鉄第一位の東急。
    不動産、百貨店、建設と総合生活産業グループを形成する東急グループの歴史と現在を五島慶太・昇親子の時代から紹介。
  • ライバルはJR東海道線。時速120キロで疾走する“走り”が魅力の京急の車両。
    羽田空港と三浦半島を巡る他社との戦いなど知られざるエピソード。
  • 一都五県、関東平野を疾走する東武鉄道。
    路線長・民鉄第二位、池袋と浅草の二つのターミナルと東上線と伊勢崎線の相違、
    東京スカイツリーの事業主体として注目の東武鉄道の歴史。
  • 荒地だった横浜駅西口を独力で開発した構想力、独自の技術が光る車両、
    そしてJR、東急に乗り入れ都心への直通を目指す相鉄の過去と未来が一冊に。
  • 0系新幹線のモデルとなったロマンスカー秘史、西武との箱根開発戦争、
    幻の林間都市計画、創業時から高速鉄道として誕生した私鉄の雄・小田急の魅力が一冊に結集。
  • 特急列車が走っている割には地味な存在の西武鉄道にスポットをあて、その魅力を余すところなく解説

    西武鉄道の過去(赤電時代や秩父線開通、プリンスホテル等グループの発展)から現在(スマイルトレインの登場、複々線化の延伸)、そして未来(副都心線乗り入れから神奈川方面への展開)を車両のみならず、駅や設備、運転・ダイヤなど西武鉄道独自の展開を中心に多角的に解説。これ1冊で西武鉄道がまるごと理解できます。
    ※この電子書籍は2011年6月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • 著者の特異な乗車体験・搭乗体験とそれに基づく東海道線電車特急、国内線航空の当時の記録と検証

    今や伝説となりつつある東海道線電車特急。先頭にはファンや一般の人々のあこがれであった1等展望車・パーラーカ―。本書の著者はこの車両に何度も乗車した体験を持ち、車内の様子やサービス、客層など、乗車した者にしか知りえない貴重な体験を有している。記憶の世界ではあるが、今まで紹介されてこなかったこの車両の描写や、当時やはり同じく何度も搭乗体験のある黎明期の国内線航空をあわせて、当時の東海道を紹介している。
    ※この電子書籍は2012年10月にJTBパブリッシングより発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • 関東の大手私鉄の車両、メカ、特急車両などを横断的に比較しながらその背景に見える各社の今の姿、未来に至る施策などを紹介。

    女性の視点から見た本格的鉄道書。関東の大手私鉄の車両、メカ、特急車両などを横断的に比較しながらその背景に見える各社の今の姿、未来に至る施策などを紹介。特に今回は大規模プロジェクトの完成後など現在から未来につながる私鉄の姿を解説。また関東周辺の観光輸送を行なう中小私鉄も取り上げています。単なる紀行文的な内容ではなく、運転やメカに至るまで、専門的知識を駆使してまとめている一冊。
    ※この電子書籍は2010年8月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります

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