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『実用、BIRDER編集部、新着を除く、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全145件

  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    古くから人々に親しまれてきた鳥、森の哲学者・フクロウを大特集!

    自他共に認めるフクロウ通たちによる、日本と世界のフクロウを「推しポイント」も含めて徹底解説。各種の詳しい内容のほか、鳴き声もあわせて知ることができます。さらに、フクロウの狩りスタイルと1年の生活サイクルはイラストを使ってわかりやすく紹介。高校生によるフクロウの保全活動や、首都圏にぽっつりある孤立緑地にすみはじめたフクロウたちの謎、世界に誇るダイトウコノハズクの最新研究、絶滅危惧種シマフクロウを交通事故から救うための鳥り組みなど、フクロウ尽くしの特集号!
  • 「お手本にしたい野鳥写真」をテーマにした、野鳥撮影のコツやテクニックの指南書。

    例えば、花と鳥を絡めるならどんな時期がよいのか、流れる水を撮るには、身近なスズメを撮るコツといった、比較的取り入れやすい作風やテクニックから、飛翔や狩りの瞬間など、スピーディーで難しい瞬間まで幅広く網羅。

    A5判サイズとコンパクトながら、特にお手本にしたい作例は見開きで大きく掲載しているので、写真を見ているだけでも楽しめる。また、初めて野鳥撮影に挑戦したい人に向けて、機材の選び方やおすすめの道具やグッズ、構図の基礎といった基本的な知識や役立つ情報を紹介しているほか、野鳥撮影につきものの、今更人に聞けない撮影マナーについても触れている。

    このほか、1年間の撮影スケジュールのモデルケースや、日本全国のおすすめ探鳥地なども掲載しているので、一冊あればカメラの設定から探鳥地の策定まで、特に野鳥撮影の初心者が知っておきたい情報を盛り込んだ、役に立つ本になっている。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    春の水辺を黄色やオレンジで鮮やかに彩るシギ・チドリ類(シギチ)の季節がやってきた!

    「識別ばかりで難しい」というイメージを覆す、シギチを楽しむノウハウをたくさん詰め込みました。まずは見ておきたい12種と観察に役立つ用語集で基本はバッチリ。シギチ観察のユニークなエピソードで楽しんだ後は、出会う機会の少ないレアなシギチの観察にチャレンジしてみよう。ほかにもシギチの保全の記事など、最新情報も盛りだくさん。さらに今号の注目新連載として鳥好き女優、高柳明音さんがBIRDERに初登場。「推し鳥ビンゴ」を片手に編集部スタッフと干潟を歩き、野鳥撮影に挑戦します。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    身近な鳥たちの意外と知らない求愛方法から、個性豊かで時々ホラーにも見えるカモ類の求愛行動、一度は見てみたい国の特別天然記念物の求愛ダンスなど、これから観察したいものをピックアップ!
    さらに、きれいな小石や貝殻、植物などを集めて美しいあずまやを造るニワシドリ、世界一華麗な鳥の求愛ダンスまで、さまざまな鳥たちの求愛行動に迫ります。
    ARや二次元コードから楽しめる、鳥たちの求愛動画、音声も満載!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    今号は冬枯れの野に映える鳥たち、「冬の赤いアトリ」特集。冬に出会えるアトリ科の赤い鳥ーーベニヒワ、ベニマシコ、オオマシコ、イスカなどの、環境別にわかる見つけ方ガイドや、北海道で見られる赤い鳥・ギンザンマシコとの出会い方、蓼科のイスカの不思議な行動などを解説。南日本の赤い鳥・日本固有の赤い小鳥・アカヒゲの特別記事も掲載!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    今、バーダーはどんな野鳥を撮っているのか、どんな野鳥を撮りたいと思っているのか。今号の特集では最新の「鳥撮トレンド」を探ります。撮影に欠かせないミラーレス一眼専用の最新超望遠レンズカタログや、定番から少し意外な撮影アイテムの紹介まで、今から野鳥撮影を始めてみたい方にも必見の内容です。

    1月号は特別付録『野鳥手帖2024』付き!
    日本全国、約100種の鳥の初認・終認日や珍鳥渡来日(2022~2023年実績)を記載した、ふだんの鳥見にはもちろん、遠征時にも役立つ手帖。「季節の鳥」の一部は鳴き声も収録したほか、チェックリストには「日本鳥類目録改訂第8版」(2025年秋刊行予定)に収録される可能性のある“新しい日本の鳥”もリストアップ。デジタル版はデジタル化して巻末に収録。※電子版では電子化して巻末に収録しています。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    鳥の名前は大きさや体の特徴、色や模様、生息場所や生息環境から名付けられていることが多い。
    今号の特集では、そんな鳥たちの名前の秘密を紐解き、識別に役立つ鳥の名前や、和名・異名・英名・学名など、鳥の名前に関する豆知識を紹介。鳥名漢字の起源もわかる。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    オオタカ、イヌワシ、クマタカと言った大型の猛禽類から、小さな猛禽類とも言われるモズ、飛ぶ宝石とも比喩される人気のカワセミ、さらにチドリやカツオドリ、カラスまで、野鳥たちの狩りの姿「ハンティング」の魅力を徹底解説。水辺の猛禽類ミサゴのハンティングシーン撮影指南記事も掲載。
  • 1,760(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    身のまわりでかんたんに観察できて、見れば見るほどおもしろい。それが、楽しくてやみつきになってしまうカラス観察。野鳥専門誌『BIRDER(バーダー)』の編集部が総力をあげて、カラスのすべてをとことん解説。
    俗に「カラス屋」と呼ばれるカラス研究者や観察者、写真家などの豪華執筆陣も名を連ね、カラスの基本知識から驚きのディープな情報まで、ビジュアル満載でとことん紹介。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    一昔前まで、主に海辺や湿地、山林に生息していた彼らはいつの頃から都市部に進出し、今では都会の喧噪の中でもその囀りを耳にする。今号ではそんなイソヒヨドリ、ハクセキレイ、キジバトの3種に注目し、その生態から内陸進出の歴史、現在の生息環境まで徹底解説。鳴き声の視聴も可能!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    日本のハヤブサ類7種(ハヤブサ、チョウゲンボウ、チゴハヤブサ、コチョウゲンボウ、アカアシチョウゲンボウ、ヒメチョウゲンボウ、シロハヤブサ)の暮らしや狩りの能力、各種の見どころを徹底解剖。ハヤブサが「最速の動物」である理由もよくわかります。鳴き声も視聴できる!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    青色や緑色の毛が生えた哺乳類はいない。だが、青色や緑色の羽毛をもつ鳥は山ほどいる。哺乳類も鳥類も、もっている色素は基本同じだというが、鳥だけが色鮮やかな羽毛をまとうことができたのはなぜなのだろう?
    今号では知らないことばかりの「鳥の色」を深掘りします!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    近所の川の“あの鳥たち”として紹介するのは「カイツブリ」「アオサギ」「カワウ」の3種。
    正直、どれもほとんど探すまでもなく視界に入る鳥たち。それゆえ、双眼鏡を向けることもなくしっかり観察していない人も少なくないだろう。真夏の都会では出会える鳥が限られてしまう。しかし、暑い最中でもこの3種は「通常営業中」。真夏だからこそまじめに見てほしい鳥たちだ。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    「ムシクイ」と呼ばれる鳥たちは、どれも外見がよく似ていて識別が難しいのが悩みどころ。
    今号では、ウグイスやオオヨシキリと誤認せず、正しくムシクイ類を見分ける方法や、日本で記録されたムシクイ類16種の特徴と識別ポイントを解説。彼らの鳴き声を確認できるよう、バードリサーチ鳴き声図鑑への二次元バーコードも掲載しました。さらに、“作品になる”ムシクイ類の写真の撮り方も収録しています。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    野鳥の鳴き声の特長や役割などの基本を紹介。覚えておくべき「モノサシになる鳥の鳴き声」22点も聞ける!
    このほか、さえずりを「美しく録る・聞く」ための方法や、進歩を見せるAIによる鳥の鳴き声の自動識別解説なども盛り込んだ『鳥の鳴き声』特集号。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    いちばん身近な渡り鳥「ツバメ」の特集号!
    人との生活に密着して生息するツバメは、私たちにとっていちばん身近な渡り鳥。
    今号では日本で見られるツバメ、アマツバメ5種を、識別から昨今の生息環境、生息形態などを解説。写真とイラストで解説する「ツバメ図鑑」、巣の違いがくわしくわかる「ツバメの巣図鑑」、人工巣を用いたツバメの営巣や越冬するツバメなど、今まであまり知られていなかった情報も掲載。
  • イラスト図鑑と最新研究の解説で羽毛恐竜と鳥の進化の謎に迫る!

    現在の恐竜研究において、最もホットな話題の1つである「恐竜から鳥への進化」を取り上げ、描き下ろしのイラスト図鑑や恐竜研究のトップランナーによる鳥と恐竜の進化の謎についての解説を掲載。恐竜絶滅後に栄えた鳥類や、羽毛恐竜の展示がある国内外の博物館の紹介もあり、恐竜好きの子どもから大人まで楽しめる一冊。

    【この本の特長】
    「そもそも羽毛恐竜とは何か?」「鳥と恐竜の同じ部分や違う部分はどこか」「なぜ羽毛は生えたのか」「羽毛恐竜は飛べたのか」「羽毛恐竜はどんな色だったのか」「鳥の形はどう進化したか」など、研究中のテーマを含めたさまざまな話題を取り上げます。

    国立科学博物館副館長の真鍋真氏や、「NHK子ども科学電話相談」に出演する小林快次氏(北大総合博物館)、田中康平氏(筑波大学)、川上和人氏(森林総研)など、日本の恐竜研究のトップランナーとして恐竜ファンにはおなじみの研究者の寄稿を実現、現時点で最強の執筆陣です。著者一覧を見れば、日本のどこで恐竜研究が行われているかを調べられます。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    これから野鳥撮影を始めてみたい人、必見の特集号!
    カメラ未経験者でもわかる野鳥撮影の基礎知識や、本格的な野鳥撮影に挑戦する方向けの「鳥撮ミラーレス一眼」スタートアップキットの紹介、プロの写真家が「飛びモノ」で選択する高速撮影モードなど、野鳥撮影の今、旬な情報を網羅!
  • 真っ白でもふもふなキュートな姿にファン急増中!
    雪の妖精“シマエナガ”のすべてを解説する一冊。

    真っ白でもふもふの小鳥、シマエナガ。
    「雪の妖精」と呼び親しまれて大人気です。

    ただ、いったいどんな鳥なのか、また同じなかまにエナガがいることも、意外と知られていません。
    そこで、バードウォッチングの専門誌『BIRDER』編集部が、エナガとシマエナガのすべてを徹底解説!
    この一冊で、エナガとシマエナガがもっとスキになる。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    冬はバードウォッチングの旬。身近な公園に注目するのもいいが、今回は「冬になると会いたくなる」鳥が集まる田園とその周辺に注目。
    夕景を飛ぶコミミズクや、田んぼを優雅に歩くタゲリなど、見どころたくさんの田園探鳥で、冬の間しか見られない風景を見に行こう!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    今号の特集では、鳥が集まる木の実を紹介。どの木の実にどんな鳥がやってくるのか、どの鳥がどの木の実を好むのかを、木の実の原寸図鑑と共に解説。さらに鳥を呼ぶ庭づくりや、木の実を食べる野鳥写真の撮り方なども掲載。

    1月号は特別付録『鳥見手帖2023』付き!
    日本全国、約100種の鳥たちの初認・終認日や珍鳥渡来日(2021~2022年実績)を記載した、ふだんの鳥見にはもちろん、遠征計画にも役立つ実用性に優れた手帖。※電子版では電子化して巻末に収録しています。

    『しあわせ鳥見んぐ』(芳文社/まんがタイムきらら)コラボ第2弾!
    わらびもちきなこ先生の「飛島レポート」掲載。山形県最北端でありながら最も温暖、珊瑚礁も見ることが出来る不思議アイランド「飛島」でのバードウォッチングを、イラストと写真で解説。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    観察がしやすく、バードウォッチング入門者向けとしてもオススメの「カモ類」。
    今号では冬のバードウォッチングのメインともなるカモ類を徹底解説。カモ類の基本をイラストで解説する「カモ類の基礎知識」や、身近なフィールドで見られる「初めに覚えたい基本の15種を紹介したカモ図鑑」、鳥の目線でカモの居場所を図解する鳥瞰図など、カモ類観察を始めてみたい人向けの情報を盛り込んだ特集号。

    特別付録『BIRDER × しあわせ鳥見んぐ(芳文社)コラボクリアファイル』(A5)は、電子版ではイラストデータを電子化し、巻末に収録しています。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    北海道の人気の探鳥地を3日間で巡る5つのモデルコースを例に、アクセス方法、見られる鳥、各探鳥地の問合せ先を紹介。北海道で出会える野鳥図鑑も収録しているので、探鳥旅行の参考にも活用できる保存版。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    街なかの公園や河川敷などでも見つかる「身近な秋の渡り鳥たち」を紹介。観察のポイントや秋冬の野鳥の多様な生活ぶり、どの鳥がどの月に最も見られるのかがわかる「秋の渡り鳥カレンダー」のほか、秋の渡り時期の鳴き声をARアプリを使って視聴できる「声で探す秋の鳥たち」も掲載。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    ニューヨークの摩天楼で営巣するハヤブサは世界的に有名だが、日本でも大都市で生活する猛禽類が増えているらしい。
    私たちの身近な場所で、「都会暮らし」を楽しむ猛禽類は何種いるのだろうか?
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    日本で飼育されるペンギンは、12種・6,000羽にもなると言う。

    今号では、南半球に分布し、日本でも大人気の鳥「ペンギン」を、バイオロギング、進化過程と言った生態学の分野から、動物園、水族館でペンギンを楽しむ方法まで、幅広く紹介。ペンギンの種類をひと目で見分けることができる「ペンギンチャート」は必見!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    日本全国の数ある探鳥地の中から、鳥を探しやすく、かつ鳥の出現情報なども得やすい、ファミリーや初心者でも十分楽しめる場所を基準に、アクセスのよさや観察適期の長さなども加味して厳選した「100か所」を掲載。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    バードウォッチャーが夏のフィールドで快適に過ごせる「道具」の選びかたを特集。
    初心者向けのスターターセットから、熟練者にうれしい高性能双眼鏡やレインウェアまで、参考になる道具が満載!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

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    今号では、春の渡りの疑問や観察ポイント、ARアプリを使って40あまりの声が聞ける春の渡り鳥図鑑のほか、春の渡りのホットスポット「日本海の離島特選ガイド」も収録。渡り鳥のことを知り、楽しく渡り観察をしてみよう。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    太陽の光にキラキラとコバルトブルーに輝くカワセミは、まさに「空飛ぶ宝石」そのもの。今号では、バードウォッチャーのみならず、多くの人に人気の野鳥・カワセミをメインに、アカショウビン、ヤマショウビンを含めた「カワセミ類」を特集。図鑑よりも詳しくわかる!?カワセミ類図鑑や、読者から募集したカワセミが咥えている獲物の写真解説、石垣島で撮影されたアカショウビンのグラビアなど、カワセミ類盛りだくさんの特集号。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    私たちの身近な「小鳥」と言えば、何が思い浮かぶだろう?
    今号では、街にもすんでいる私たちに身近な小鳥、シジュウカラ、メジロ、コゲラを紹介。
    各種の舌と嘴のちがい、足の特徴や翼の解説のほか、生息環境も紹介。もともとは森の鳥だった彼らが、いつごろから都市進出を始めたのかもわかります。さらに、今話題の「シジュウカラ語」の基礎講座、街のキツツキたちのドラミング(キツツキが立てる木などを叩く音)はARアプリで音声視聴が可能です。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    人気が高まりつつある小鳥「エナガ」。北海道で見られる白い顔が人気の小鳥、「シマエナガ」はエナガの亜種。

    エナガは日本最軽量クラスの鳥で、体重はわずか8グラムほど。市街地や住宅地にある林でも見ることができる鳥界のアイドルだ。今号のBIRDERでは、人気の小鳥「エナガ」に注目し、その生態、出会いかた案内のほか、シマエナガのグラビア、グッズ、さらに姿を模した大根おろしを使った鍋料理のレシピまで、エナガ・シマエナガ満載でお送りします。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    秋に募集した「この冬に見たい鳥総選挙」読者投票。結果発表をいよいよ発表!
    バードウォッチング専門誌「BIRDER」の読者が選ぶ、この冬に見たい野鳥とは? 回答欄に記された300種余りの野鳥の、激戦区を勝ち抜いた上位10種を紹介! あなたの見たい鳥はこの中に選ばれているだろうか?

    デジタル版では、特別付録『鳥見手帖2022』はデジタル化して巻末に収録しています。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    2021年、最新の野鳥撮影技術や撮影機材について詳しく紹介!
    ピンボケ、白飛び、機材が使いこなせない…撮影初心者向けの問題解決から被写体の決め方、記録・保存メディア、レンズフィルターの解説、さらに野鳥動画の撮影方法まで。これから野鳥撮影を始めてみたいかた、もっと野鳥撮影が上達したいかたにおすすめの特集号!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    今号は『しあわせ鳥見んぐ』(芳文社)とのコラボ号!
    わらびもちきなこ先生描き下ろしのイラスト表紙、『しあわせ鳥見んぐ』作品インタビュー、先生のオススメ鳥見散歩コース紹介など盛りだくさん!

    散歩するにも心地良い季節、「秋」。
    こんな季節にぴったりの、「散歩」しながら楽しめる「バードウォッチング」の特集です。
    身近な鳥見スポットや初心者向けの見やすい野鳥、お散歩鳥見おなじみの30種の紹介など、バードウォッチングを初めてみたい人、必見!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    かつて「外見が似ている」という理由で分類されてきた種は今や、ゲノム解析でその進化過程から分類されるようになった。
    今号では鳥類の最新の分類学や、2022年に刊行される日本鳥類目録 第8版の内容予想などを盛り込み、「鳥の分類学」をわかりやすく解説する。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    野鳥たちの秋の渡りで象徴的なものと言えば「タカ・ハヤブサ類」ではないだろうか。
    今号では、9月中旬頃から始まる「タカの渡り」に注目し、日本で会えるタカの仲間の解説から、タカの渡り観察時に多様する頻出用語の解説、さらに“部位別”渡るタカの見分け方ガイドや北日本のタカの渡りスポットも紹介します。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    局所的に分布している種類や、数が減ってしまった種類などもいるためか、野鳥図鑑に載っていないことが多い「外来鳥」や「移入種」と呼ばれる鳥たち。
    今号では、日本国内で出会う可能性のある「外来鳥」「移入種」の鳥たちを紹介。野鳥図鑑の「補完」としても活用できる、『外来鳥図鑑』も収録。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
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    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    7月号は特集2本立て!
    第1特集は鳥好きが必ずツボにはまる!? 図鑑や絵本、小説などなどを、司書、書店員、バードウォッチング専門店スタッフ、作家のみなさんがおすすめする“鳥の本”を紹介。

    第2特集では、美しい羽色で「森の宝石」ともいわれる鳥「ブッポウソウ」を取り上げ、華麗な写真のほか、保護活動や渡りのルート研究などを紹介します。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
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    出会いたくてもなかなかその機会に恵まれない、森の小さなフクロウ「アオバズク」と「コノハズク」を特集。彼らの食生活、探索のポイント、出会い方のノウハウ、観察時のマナーも紹介。某島にのみ生息する希少種のレポートも!
  • 関東1都6県(東京・埼玉・千葉・神奈川・栃木・群馬・茨城)の探鳥地91カ所を紹介したガイドブック。身近な都市公園から本格的な登山を伴う山岳まで、野鳥の種類や数、景観の良さはもとより、野鳥撮影のしやすさなども加味して探鳥地を厳選。目的の鳥や季節、観察時間、手持ちの観察・撮影機材、交通手段(公共交通機関のみか車利用か)、体力などに応じて最適の探鳥地を探し出すことができる。すべての探鳥地に鳥の出現ポイントなどを記したガイドマップ、車でのアクセスに便利なマップコード付き。
  • 880(税込)
    著者:
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    5月号の特集は2本立て!
    第1特集「今すぐ役立つ幼鳥講座」では、幼鳥の見分けかたのポイントをレベル別に丁寧に解説、第2特集「最新デジイチの「鳥撮力」を試す」では、ニコン、ソニー、ペンタックスの最新デジタル一眼レフカメラを野鳥カメラマンがレビュー。さらに鳥撮の極意も掲載!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
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    種類が多く、一年中、何らかの種類が観察できる、地味カワイイと人気の「ホオジロ類」。今号では、図鑑以上の情報をつめ込んだホオジロ類のモノグラフや、おもな5種の鳴き声の聞き分け方、離島における珍しいホオジロ類の探し方、さらに絶滅危惧種シマアオジの中国における保全活動の状況など、ホオジロ類の気になる情報を網羅!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
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    鳥のイメージとして一番に思い浮かぶのは、彼らの持つ「翼」ではないだろうか。実はこの翼、様々な機能や役割を持っている。鳥の大きさや生活によりその形は異なり、見比べれば彼らの生活史が見えるうえ、模様や飛び方を覚えておけば種類を識別するうえで思わぬヒントにもなるのだそう。3月号では、そんな鳥の翼と飛翔について、あらゆる角度から徹底解説!
    大形の鳥たちが行うV字編隊飛行のメカニズムもわかります。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
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    身近な鳥として気になる黒い鳥、「カラス」。知能の高い鳥としても知られているが、彼らはふだん、どのような生活をしているのだろう? また、どれくらい賢いのだろう? 今号では、そんなカラスの情報を網羅。国産カラス類で最も見る機会が多いハシブトガラスとハシボソガラスの識別講座、彼らの羽根の見分け方、海外カラスの紹介など盛りだくさん!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
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    1年の計は元旦にあり。その月ごとの旬の野鳥観察を取り入れた、年間のバードウォッチング計画を立ててみよう!
    今号の特集では、12ヶ月各々の月に主に見られる野鳥のほか、その月(時期)に見られる野鳥の生態などを紹介。自宅近隣のおなじみの場所のほかにも、渡り鳥を見るために遠征してみたり、季節背景やロケーションを考慮してのバードウォッチングも楽しいはず。参考になるベテランバードウォッチャーの年間計画も掲載!

    電子版では特別付録「鳥見手帖2021」は電子化して巻末に収録しています。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
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    冬になると、近所の川や公園の池などの水辺にたくさん浮かんでいるきれいな鳥、カモ類。日本全国の水辺ならどこでも観測地になるうえ、身近な場所にも多くの種類・個体が飛来してくれるフレンドリーなカモ類は、バードウォッチング初心者でも見つけやすく、雄鳥は個性的で美しい羽をもつものが多いため被写体としても人気です。

    今号では、初めてでも愉しめるカモ類ウォッチングを特集。この冬は、近くの水場へカモ類を見に行こう。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
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    「公園」と侮るなかれ、観察施設など、利用できるものがいろいろとある公園は、初めてバードウォッチングをする人たちにもおすすめの場所。池や散策路、奥まった藪の中などに多くの野鳥たちと出会えることに驚くはずだ。今号では、そんな公園バードウォッチングの魅力や楽しみ方を紹介。

    特集内では「都市の中の公園での鳥の出会い方ガイド」や、「大都市圏で野鳥観察にいちばんオススメの公園」、さらに「海外の公園ガイド」も収録。
    今秋は気軽に出かけられる公園で、野鳥観察してみよう!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
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    ミラーレス一眼カメラの市場は活況だ。メーカーからは次々に新製品が投入され、鳥撮に使える機材の選択の幅は確実に広がっている。
    今号では、そんな鳥撮に注目のミラーレス一眼カメラを特集。本誌でも人気の野鳥写真家による各メーカーの最新製品レビューや、最新版超望遠レンズカタログ、小型機材用カメラザック探し方の紹介のほか、読者がミラーレス一眼カメラで撮影した野鳥写真グラビアも収録!
  • 880(税込)
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    オオルリ、コルリ、ルリビタキから、イソヒヨドリ、ルリカケス、ブッポウソウまで。日本で見られる「夏の青い鳥」を特集。彼らとの出会いかたから青い羽の秘密、撮影法などを紹介します。
    そして……平成から令和へ。今だからこそできる「野鳥界の平成史」も掲載。特別記事「15万羽のセキセイインコを求めて」では、野生のインコ動画をARで楽しめます。
  • 880(税込)
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    探鳥地として断トツの人気を誇る北海道。今や羅臼、根室、風蓮湖などは海外からのバードウォッチャーにも人気の場所として知られている。
    今号では、咲き乱れる花々の中でさえずるツメナガセキレイや、シャチやクジラが泳ぐ海の上を飛ぶウミスズメ類の大群など、夏の北海道限定の野鳥観察の楽しみ方を紹介。北の大地の自然の息吹を五感で感じながらのバードウォッチングを堪能しよう!
  • 880(税込)
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    私たちの身近にいる白黒の小鳥、ハクセキレイから、国内ではなかなか見ることの出来ない希少種のセキレイまで、細かい亜種も含めて一挙紹介。巻末には憧れの飛ぶ宝石「カワセミ」のスペシャルコンテンツを収録した8ページ増の特別編集号!
  • 880(税込)
    著者:
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    機材の進化に乗り遅れないための、新・野鳥撮影教本!
    より素晴らしい野鳥写真を撮るためには、どのようなコツが必要なのか……野鳥写真の組み立てかた、ローポジション撮影のコツ、表情の狙いかた、公園での野鳥撮影、羽ばたきと行動の魅力、超望遠でブレ防ぐ方法など、野鳥写真に新機軸を打ち出した6人の写真家がそのコツを紹介。さらに、野鳥写真家おすすめの撮影機材レビューや、撮影時に必ず心得ておきたい「観察・撮影テクニックとしてのマナー講座」も掲載しました。
  • 880(税込)
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    今号は水辺の名脇役カイツブリ・アビ・ウと、冬に観察しやすくなるワシタカ類を特集。
    第1特集では、にぎやかな冬の水辺に彩りを添えるカイツブリ・アビ・ウの仲間たちを、彼らの見どころを解説しつつ紹介。
    第2特集では、寒い季節のほうが断然見やすくなる、冬のワシタカ類の見つけ方を紹介。チュウヒを脅かすメガソーラー問題も盛り込みました。
    グラビアは今、野鳥界で一番人気と言っても過言ではないシマエナガを満載した「北の森の妖精 シマエナガ」。
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    鳥はなぜ「鳥の形」をしているのだろう? 他の生物にはない「鳥ならではの形の秘密」とは? 今号の特集では、 翼や羽など鳥のカラダを形作るものに焦点を当て、鳥を緻密に解説します。2013年11月からの火山噴火で世間を騒がせた、小笠原諸島「西之島」への上陸リポートも必見です!
  • 880(税込)
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    ※電子書籍版はプレゼント企画への応募不可となります。ご了承ください※

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    よくさえずり、よい声で鳴く鳥を「鳴禽」と呼ぶ。この鳴禽の中でもとりわけ鳴き声が美しいとされるのが『日本三鳴鳥』と呼ばれる「ウグイス」「コマドリ」「オオルリ」だ。
    今号ではこの日本三鳴鳥に焦点を当て、彼らの特長やその暮らしなどを紹介。さらに専用のARアプリを使えば、日本三鳴鳥の鳴き声のほか、40あまりの野鳥の音声が楽しめます。
  • 880(税込)
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    メジロとメグロ。ぱっと見でその違いがわかるのは眼の周り。それ以外の部分も似ているのだろうか?
    6月号では、日本には6亜種が生息するメジロと、稀な旅鳥のチョウセンメジロ、そして日本固有種のメグロを解説。出会い方や識別の歴史、さらに鳥類学者・川上和人先生もメグロについて熱く語る! さらに、ここまで進化した!? ニコン、ソニー、キヤノンの「最新 超望遠コンデジ徹底解剖」も収録。
  • 880(税込)
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    人と互角に渡り合えるかもしれない、知力で生きる鳥たち。それがカラス科。ハシブトガラス、ハシボソガラスからオナガ、カケス、ルリカケスまで、今号は、日本のカラス科12種を知り尽くす!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
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    渡りのコースから外れ、迷って日本に飛来した鳥たちを『迷鳥(めいちょう)』と呼ぶ。生息地の違う迷鳥たちは、本来であれば日本で見ることはできない鳥たちだ。
    今号ではこの迷鳥に焦点を当て、近年日本に飛来した最新の珍迷鳥図鑑や、今秋の渡りシーズンで出会えることを期待したい迷鳥リストなどを収録。今秋の渡りシーズンには迷鳥・珍鳥を探してみませんか?
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
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    鳥類の代表的イメージと言えば、羽毛、翼、そして「嘴」。
    鳥類の嘴はその多様化により、細長いもの、ヘラ状のもの、鉤爪のようなもの、鑿(ノミ)の役割をもつもの…など、実に様々な形状に進化を遂げてきた。

    今号ではこの『鳥の嘴』に注目し、特徴的な嘴の図鑑、嘴の構造と仕組み、人気恐竜博士による嘴の進化、識別に役立つ小ネタ集などを掲載。さらに嘴を持つ哺乳類・カモノハシのユニークな嘴の構造も紹介する。

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