『実用、ビジネス、KADOKAWA、正木英昭』の電子書籍一覧
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業務の改善・改革を生み出す有力な方法として「見える化」を体系的かつ具体的に、すべての業種で導入できるように、基本的なことから実践的工夫までをわかりやすく解説。
本書は、業務の改善・改革を生み出す有力な方法としての「見える化」を、体系的、かつ具体的に、すべての業種で導入できるように解説したものです。基礎知識から基盤づくり、見える化のための実践的工夫からそれを改革に結び付ける方法に至るまでこの一冊を読むだけで「見える化の基本」がわかります!
【目次】
第1章 基本編その1 そもそも「見える化」ってどんなもの?
第2章 基本編その2 導入のためにやるべきこと、やってはいけないこと
第3章 実践編その1 何を見せるか?――「見える化」ポイントの絞り込み
第4章 実践編その2 見えたあとにどうするか?――「見える化」を行動につなげる
第5章 「見える化」を成功させるために -
使わない在庫や機械、非効率なオフィスの配置、読まれない書類といった「いらないモノ」から、ムダな作業や規則、会議など「いらない業務」まで、会社のムダを見えるようにし、利益を増やし強い会社を作るための「捨てる技術」を解説します。
「資産だから」「いつか使うかもしれないから」「管理者が不明で扱いを判断できないから」などの理由で、使われない在庫や機械などが何年も社内に放置されていないでしょうか?
このような「会社のムダ」が、コスト・製造効率・収益・安全・従業員心理など、さまざまな面に重大な悪影響を与えてしまっていることは非常によくあります。あるいはムダな作業や規則、会議、役職など、モノ以外でも「実は会社の利益を食い潰している」というものも多くあります。まず、これら、「いらないモノ」と「いらないしくみ・ルール」を浮き彫りにし、思い切って捨てるということが、社内を活性化し、会社に利益をもたらすのです! -
企業の問題点を可視化し、カイゼンの材料として活用する手法が「見える化」。導入に際しての基礎知識から基盤づくり、実践的工夫、改革に結びつける方法までを、全ての業種に導入できるように解説。
「見える化」とは、企業や職場の問題点や異常を、「ボード」や「モニター」「計器」などを使ってタイムリーに見えるように(可視化)し、早めの対策や「カイゼン」の材料として活用する手法であり、会社の業務改革のための強力な方法のひとつです。「見える化」の手法の基礎知識から自社への導入のための準備、各種の情報を「見える化」する具体的な手法、見えた異常や問題点を業務改革へ効率的につなげるやり方など、「見える化の基本から実務まで」がオールインワンで詳しくわかることが特徴です。本書は、実務の中で揉まれ、練り上げられたそれらのアイデアや実例を惜しげもなく盛り込んだ「見える化」解説書の決定版です!
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