『実用、ダイヤモンド社、齋藤孝』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
◎ベストセラー『話すチカラ』が待望のマンガ化!
具体的な上達法の解説ページもたっぷり収録。
齋藤孝教授・安住紳一郎アナから最高峰の話し方を伝授してもらおう!
◎マンガを読んで『話すチカラ』が身につく!
将来、高校教師になることを目指している明治大学3年生の柏木美桜。
学校の先生になりたいけれど、人前で話すことが苦手……。
話し上手になりたい!
そこで立ち上がったのが、齋藤孝明治大学教授と安住紳一郎TBSアナウンサー。
「私たちが話し上手になる方法を教えましょう!」
日本最高峰の話し手2人が、美桜に教えた話すチカラとは――。
口下手な大学生が、実は話し方にはコツがあることを知り、「苦手」を乗りこえていく!
具体的な上達法の解説ページもたっぷり収録。
齋藤孝教授・安住紳一郎アナから最高峰のテクを伝授してもらおう!
TBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』のリスナーの柏木美桜が、ネットラジオにも挑戦!? -
◎面白いほど伝わる「15秒」アウトプット術
成果を最大化するには、
「アウトプット9:インプット1」の
"超アウトプット優先"がいちばんいい!
◎プレゼン、スピーチ、雑談、説明、報告、交渉、電話、会話――すべてが上達!
本やネットからたくさんの知識をインプット、文化や芸術にも精通し、豊かな教養を身につけている。
なのに、それをまったく活かしきれていない人がいます。
インプットしただけで満足。それを発信したり、何かの成果に結びつけたりする意識が足りないのでしょう。
なんて、もったいないことでしょうか……。
かつて知識豊富な人は尊敬され、「歩く百科事典」などと称賛されていました。
しかし、いまやスマホ片手にネット検索すれば、簡単に正確な知識が得られる時代です。
単に知識が豊富なだけでは、たいした価値を生まないようになっています。
大切なのは知識と知識をかけ合わせて、新しい何かを生み出すこと。
そのためには、インプットした知識を、どんどん発信していくことが鍵なのです。
知識をただ溜め込むだけでなく、発信しているうちに、そこから新たな発想がふと生まれます。
広く深く物事を知っているだけでなく、普段の会話やSNSで豊富な話題を提供し、多くの人を感心させている。
こんな、インプットとアウトプットの両面に優れた人は、いかにも「できる人」という感じがします。
そんな人になるのは、多くの人にとって理想といえるでしょう。
では、インプットとアウトプットを同時に増やしていくには、どうしたらいいのでしょうか?
その答えは、思い切って"超アウトプット優先" にシフトしてみることです。
本書で提案するのは、「アウトプット9:インプット1」の割合を目指すということ。
本書では、「話す」「書く」「発信する」というアウトプットをするにあたってのテクニックと、SNS全盛時代に踏まえておきたい心得もふんだんに紹介します。
ぜひ、読んだだけで終わりにせず、明日からとはいわず、今日からアウトプットのスイッチを入れてみましょう。
アウトプットする力がつけば、どんな問題にも立ち向かえるようになります。
トラブルに直面しても、逃げずに解決策をアウトプットできるようにもなります! -
数多くのテレビ出演や講演、ベストセラー作家としての顔を持つ明治大学教授の齋藤孝先生と、
『ぴったんこカン・カン』『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』『輝く! 日本レコード大賞』など数々の番組の司会者として人気のTBSアナウンサー・安住紳一郎さん。
TBS『新・情報7days ニュースキャスター』で司会者とコメンテーターとして共演しているふたりは、明治大学で先生と生徒の関係でした。
中学校国語科の教員免許をもつ安住アナは、明治大の教職課程で齋藤孝ゼミナールに学んでいたのです。
齋藤孝先生は「これまで大勢の生徒を教えてきたけれど、安住君ほど優秀な生徒はまだ出てきていない」と言う。
師弟関係にあって、日本屈指の話し手であるふたりが、「話すチカラ」について縦横無尽に語り尽くす。
現役明大生である齋藤孝ゼミの後輩たちを前に、安住アナが熱弁をふるった白熱教室の内容も公開。
むずかしいことをわかりやすく、わかりやすいことをふかく、ふかいことをゆかいに、ゆかいなことをよりいっそうゆかいに――そんな話し方、伝え方の本質を教えてくれる! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
万葉集の歌が詠まれた時代、まだ「ひらがな」も「カタカナ」もありませんでした。声に出して詠んだものが、のちに文字として残されたのです。奈良時代の名もなき人から天皇までが詠った、万葉の秀歌。齋藤孝先生が厳選した楽しい歌と“使える解説”を、ぜひ声に出して読んでみてください。 -
本を読みたいとは思っていても、1冊読み通せずにいるあなた!「最初から最後まで頑張って読む」「途中であきらめない」そんな漠然とした考えは、今すぐ捨ててしまって結構です。齋藤孝先生が、ありえないほどシンプルな55の方法で、1冊ラクラク読み通せてしまう読書のコツを教えます。
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シリーズ累計50万部ベストセラー最新刊。会話力こそ最強のスキル。「相手に話させる」だけで、仕事も人間関係もうまくいく。仕事、商談、面接、学校、家庭、ご近所で使える。この1冊で、とっさの返しが上手になる、知らない人にも自分から話しかけられるようになる、3人以上の会話の輪にもスッと入れるようになる。
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事典ではなくネーミングの「プロセス」をひも解いた、ありそうでなかった本。誰でも簡単に売れるネーミングが生み出せるよう、ヒット商品の、その名前に至るプロセスや発想法をパターン化し、命名のノウハウを“技化”した。週刊ダイヤモンド人気連載「仕事脳の鍛え方」のネーミング編から生まれた、新しい1冊である!
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ロングセラー商品のヒットの理由と法則、そしてロングセラーを生むためにはどうすればいいのか、その条件とは何かについて齋藤孝が語る。一見バラバラに存在しているロングセラーの数々に共通する、“普遍的な価値”のツボは、どのあたりにあるのか。それらを探り当て、ロングセラーを生むためのヒントを考察する。
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ベストセラー著者齋藤孝はどうやってアイデア発想しているのか?誰でも発想が湧き出るようになる齋藤式アイデア発想法。発想は天才だけのものじゃない。アイデアが出ないのは、やり方を知らないだけだった。
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※本電子書籍には、プリント版書籍のP.263-P.279に掲載されております「特別講義 達人のスゴ技を齋藤孝が解説! 会話はこんなふうに流れていく! 雑談力が上がる話し方・実況中継」が掲載されておりません。あらかじめご了承ください。43万部を突破した『雑談力が上がる話し方』の続編がついに登場です!「エレベーターで顔見知りと2人きり、この雰囲気が気まずい!」といったような、雑談に関するお悩み101について齋藤孝教授がズバッと回答。すぐに使えるお役立ちフレーズがついているので、読んだその日から人と話したくなります!
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